47:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/18(土) 03:51:02.313 :St1EqwaJr.net
ラフィ「タプちゃん、タプちゃん」
タプリス「なんですか白羽先輩?」
ラフィ「今現在ガヴちゃんは悪魔に心を奪われて居るわけですが...」
ラフィ「私たちでなんとかしてガヴちゃんを昔のガヴちゃんに戻してあげましょう!!」
タプリス「本当ですか!?白羽先輩も手伝ってくれるのであればとても心強いです!」
ラフィ「あ、いえ私は参加しませんので」
タプリス「えぇ!なんでですか!今私たちって...」
ラフィ「ほら 私って優等生じゃないですか?だから直接干渉するのはちょっと~」
タプリス「そ、そんな~...」
ラフィ「でも大丈夫です!直接私は動きませんが助言程度ならできます!」
タプリス「それは心強いです!」
ラフィ「それでは元凶の悪魔もといサターニャさんのおうちにいきましょう!」
ラフィ「タプちゃん、タプちゃん」
タプリス「なんですか白羽先輩?」
ラフィ「今現在ガヴちゃんは悪魔に心を奪われて居るわけですが...」
ラフィ「私たちでなんとかしてガヴちゃんを昔のガヴちゃんに戻してあげましょう!!」
タプリス「本当ですか!?白羽先輩も手伝ってくれるのであればとても心強いです!」
ラフィ「あ、いえ私は参加しませんので」
タプリス「えぇ!なんでですか!今私たちって...」
ラフィ「ほら 私って優等生じゃないですか?だから直接干渉するのはちょっと~」
タプリス「そ、そんな~...」
ラフィ「でも大丈夫です!直接私は動きませんが助言程度ならできます!」
タプリス「それは心強いです!」
ラフィ「それでは元凶の悪魔もといサターニャさんのおうちにいきましょう!」
2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/18(土) 01:00:17.244 :GnIYt1Qc0.net
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これは悪魔の囁き