2024年08月01日 12:05 ダクネス「安価でカズマと一線超える!」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/07/13(土) 07:51:34.178 :nwSPHDXb0.net カズマ「俺に話って何だよダクネス」 ダクネス「>>2」 2:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/07/13(土) 07:52:04.418 :Q4xql5kQ0.net やらないか 読む →
2024年06月06日 22:30 めぐみん「いいでしょう、デートしてあげます!」男「じゃあ>>5に行ってみようよ」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/02(日) 13:23:41.517 :lwUiVJN9r.net >>5 5:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/02(日) 13:24:13.451 :WRt98Mo2d.net パチンコ 8:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/02(日) 13:25:28.885 :lwUiVJN9r.net めぐみん「凄く賑やかなところですね!それでここで何をするのですか?」 男「>>11」 11:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/02(日) 13:25:47.033 :j75rIy+j0.net エスポワール 読む →
2024年05月07日 07:00 ダクネス「その巨体で私を踏み潰してくれ!!」最強さん《なんだこいつ》 元スレ 全てのレス 1: ◆LYNKFR8PTk:2018/05/12(土) 22:24:49.06 :KKKRR+ePO ダクネス「お前にとっては私はアリも同然だろ!?」 ダクネス「どうだ!? 気晴らしにアリを踏んでみないか!!?」 ダクネス「そうだ!! なんなら踏み潰すんじゃなくて叩いてもいいぞ!!」 ダクネス「その巨大な手でハエを潰すように私をパーンと!!」 ダクネス「……グフフフフフ///」 最強さん《マジでなんだこいつ》 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/05/12(土) 22:25:18.62 :gZcEi5yF0 でんじゃらすじーさんとクロスするとは懐かしい 読む →
2024年04月03日 21:00 めぐみん「カズマ……カズマ……」クチュクチュ 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2024/04/02(火) 17:49:21.354 :va+7KtcO0.net めぐみん「はぁ……はぁ……」杖をまんこに当てる めぐみん「やっ……やですっ……こういうことは好きな人とするもので……」グチュグチュグチュ めぐみん「えっ!?ワタシが好き!?」ピタ めぐみん「仕方ないですね……一回だけですよ?……」ヌリュ めぐみん「そんなにがっついちゃダメです……」グチュグチュグチュグチュグチュグチュ めぐみん「カズマ……いぎぞうでず……」グチャグチャグチャグチャグチャグチャ めぐみん「いぐいぐいぐいぐいぐうううううううう」プシャーーーービックンビックンビックン めぐみん「ふぅ……」 めぐみん「このシチュにも飽きてきましたね……」 ゆんゆん「あわわわわ」 読む →
2022年09月05日 07:00 カズマ「おまわりさん!こいつです!」ダクネス「!?」 元スレ 全てのレス 1: ◆xW69XHZIXl2A:2016/03/23(水) 00:39:57.56 :DaMxCUIA0 「ふぅ……今日は月がきれいですね」 ここは留置場。 子供から名前をバカにされ、むしゃくしゃして広場に爆裂魔法を使ったら捕まってしまった。 世知辛い世の中になったものだ。 「めぐみん。めぐみん!」 「ん?この声はアクアですか?」 「迎えに来たの。逃げるわよ」 まったく……。私のために脱獄の助けをするなんて、素晴らしい仲間を持ったものです。 ----まぁ、明日には釈放されるので、余計な事はして欲しくないのですが。 読む →
2022年04月18日 07:00 めぐみん「胸なんて飾りですよ」佐藤和真「お? なんだめぐみん、嫉妬か?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/04/17(日) 22:21:54.91 :w7w97Q7xO "もしもこの僕が神様ならば 全てを決めてもいいなら 7日間で世界を作るような 真似をきっと僕はしないだろう" RADWIMPS - おしゃかしゃま 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/04/17(日) 22:23:47.28 :w7w97Q7xO 「カズマカズマ」 「ん? どうした、めぐみん」 どうもご無沙汰しております。 我が名はめぐみん! 紅魔の里随一の爆裂魔法の使い手にして魔王討伐を果たした大英雄の正妻。ちなみに第二夫人はダクネスです。 「寝る前にまたあの話をしてください」 「この前も話したばかりだろうが」 「カズマ……その、私も聞きたいのだが」 「ダクネスまでそんなに俺が元居た世界の話が聞きたいのか?」 ベッドに川の字になって寝転びながら、真ん中のカズマの両脇で私たちは頷き合います。 カズマが暮らしていた世界に興味津々です。 「仕方ない。寝落ちするまで話してやるか」 やれやれとため息を吐きながらカズマは早くもうつらうつらとしながら語り始めました。 「基本的に俺が元居た世界はこの世界の500年くらい未来って感じだった。魔法の代わりに電気って不思議なエネルギーを扱って、この世界の暮らしよりも遥かに便利な暮らしを満喫してたもんだ」 「デンキ、とは魔法のようなものですか?」 「似て非なるものかな。魔法はなんでもありだけど、電気はどこまでいっても現実的だ。だからこそ、法則に従って操ることで必要な力を得られる。魔法はその点不条理だよな」 魔法とデンキ。その違いが気になりますね。 読む →
2022年04月01日 18:00 めぐみん「カズマさん見てくださいこれが私の処女膜ですよ」カズマ「ほぉ」めぐみん「冷静ですねだけどこっちは大きく」 元スレ 全てのレス 1:うりたん少年 ◆OHAGE..9CU :2016/03/29(火) 00:32:31.278 :7EhcKhaC0.net めぐみん「なってないじゃないですか!!なんで!?」 カズマ「いや俺ロリコンじゃないし…子供には欲情しないだろ」 めぐみん「そんなの嘘ですよ!こう擦れば大ききなるはず」シコシコ カズマ「はぁ…」 めぐみん「なんで!なんで大きくならないんですか!勃起しないんですか!私の処女欲しくないんですか!!童貞なんでしょ?実はやりたくて堪らないんでしょ?」 カズマ「さっきも言ったけど俺は子供には欲情しないし俺は道程じゃない アクアとダクネスと経験済みだ」 めぐみん「」 読む →
2022年03月20日 21:00 カズマ「食らえスティール!!」めぐみん「ひゃん!!」カズマ「これは!?」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/27(金) 20:35:17.796 :zhbh87kc0.net カズマ「めぐみんの>>5だ」 5:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/27(金) 20:36:01.725 :rYpzwm1V0.net 眼球 読む →
2022年03月02日 07:00 佐藤和真「一応、父親だからな」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/03/01(火) 23:40:48.84 :zvI7aI9oO Some people feel the rain.Others just get wet. (雨を感じられる人間もいるし、 ただ濡れるだけの奴らもいる) ボブ・マーリー 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/03/01(火) 23:43:27.06 :zvI7aI9oO 「おい」 昼近くになるというのに寝巻き姿でソファにだらしなく寝そべり、うつらうつらとしているそいつを睨んで僕は訊いた。 「なんであんたは働かないんだ?」 名門貴族出身の母上は王宮での務めを果たすために朝早く家を出て夜遅くに帰宅するというのに夫であり、つまりは父親であるこの男が働いている姿を僕は生まれてこの方見たことがない。 「逆になんで働くと思う?」 さも面倒臭そうに薄目を開けて質問に質問で返してきた父親にイラつきながらも答える。 「生きるため」 「そうだな。世の中には働かないと生きていけない人が大勢居る。でも俺は違う。働かなくても生きていける。だから働かないんだ」 まるで自分は例外のような戯言に反論する。 「でも母上は毎日働いてる」 「そうだな。じゃあ、どうして働かなくても生きていけるのに働いていると思う?」 「それは、世のため人のために……」 「違うな。あれはただの趣味だ。魔王軍の残党の小競り合いに巻き込まれて嬲られるのを愉しんでいるだけだ」 「は、母上を侮辱するなっ!」 僕がキレると父は身を起こして手を伸ばす。 「悪かったよ、ロロ。お前のお母さんはちょっと頭のおかしい奴だけど、結果としてそれで助けられている人も大勢……は居ないかもしれないが、どこかには居るかもしれない」 戸籍上の父親は頭に手を乗せて撫でてきた。 「母上はおかしくないもん」 「おかしいけど美人だ。そこは誇っていい」 そう言ってにやりと笑う。何故か安心した。 読む →
2022年01月12日 07:00 めぐみん「我が爆裂魔法で神を討つ!!」アクア「討てるもんなら討ってみなさいな」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/01/11(火) 23:23:54.18 :Uo8ReOtWO 「うぃ~いま帰ったぞぉ~」 どうも。皆さん、ご無沙汰しております。 我が名はめぐみん。紅魔の里随一の良い女。 ダストたちと飲んでくると言って出かけた近い将来の夫の帰りを寝ずに待っていました。 「なんだ、こんなとこで寝やがって」 帰宅したカズマを真っ先に出迎えようとしたら、リビングには既に先客がいたらしく。 「起きろ、アクア。飲み直すぞ」 「むにゃむにゃ……カズマしゃん」 「たく。幸せそうな寝顔しやがって」 音を立てずにリビングのドアを開けて隙間から覗き込むと、ソファでだらしなく眠りこけたアクアの肩をカズマが揺らしていました。 「起きろって。起きないと乳を揉むぞ」 「くぅ……くぅ……」 「よーし。そっちがその気ならやってやる」 とても小さな子供には見せられないような指の動きでアクアの胸に接近するカズマ。 止めるべきでしょうか。否。カズマのことはよくわかっています。全年齢対象です。 「アクアの胸揉んでもしゃーないか」 「ゴッドブロォオオオオオオオッ!」 「うごげっ!? オロロロロロロッ!」 起きていたアクアの鉄拳がカズマの鳩尾に炸裂して、盛大に吐瀉物を撒き散らしました。 読む →
2021年10月26日 08:00 佐藤和真「ダクネス、お前は座椅子になれ」ダクネス「ざ、座椅子、だと……?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2021/10/25(月) 23:08:04.51 :PqpCOutZO 「カ、カズマ……?」 「ん? どうしたんだよ、ダクネス」 ここは駆け出し冒険者の街、アクセル。 その郊外に建つ大きなお屋敷で、我々パーティメンバーは共同生活を送っていた。 「いや、その、手が……」 「手? ああ。おい、アクア。俺の手を離せ」 「カズマさんから繋いできたんじゃないの」 夕飯の片付け当番だった私がリビングに戻ると、暖炉の前のソファにカズマとアクアが横並びに座っていて、なんと手を繋いでいた。 「お、お前たちはどういう関係なんだ?」 「どういう関係も何もアクアはアクアだろ」 「それを言うなら、カズマもカズマよね」 つまり、カズマにとってアクアは寛いでいる時に自然と手を繋ぎたくなる相手で、アクアにとってもそうらしい。となると、つまり。 「こ、交際しているのか……?」 「はあ? 何言ってんだよ、ダクネス」 「そんなわけないじゃないの」 「で、でも、そんなに仲良しなら……」 「手くらい、めぐみんとも繋げるぞ。おーい、めぐみん。ちょっとこっちに来てくれ」 カズマが呼ぶと、丁度お風呂から上がってホカホカのめぐみんが首を傾げながら訊ねた。 「はい、なんですか?」 「手」 「手がどうかしました?」 「ん」 カズマがめぐみんの手を取ると、キョトンとしつつも何故か嬉しそうにニヤリと笑って。 「なんですかカズマ。甘えたいのですか?」 「ま、そんなところだ」 「仕方ないですね。まあ、ちょうど私も甘えたかったので特別に甘えさせてあげましょう」 「ええっ!? それで済まされるのか!?」 私は自分の常識とかけ離れた現実に驚いた。 読む →
2021年07月09日 22:10 ダクネス「で、どうするんだ、カズマ」カズマ「うーん……アイリスの披露宴かぁ」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2021/07/09(金) 21:27:59.32 :bDWBTL5CO 我が名はダスティネス・フォード・ララティーナ。名門ダスティネス家の一人娘であり、近頃腰を悪くして領地に篭りがちになった父の名代として領主の仕事の真似事をするようになった。 王都での仕事を終えて、馬車で紅魔の里へと向かい、テレポートでアクセルの街まで戻るのが、私の日常だ。 「そこのご婦人! お待ちなさい!」 「この先は我々が通さないぞ!!」 駆け出し冒険者の街、アクセルで一番大きな屋敷の前で、奇妙な2人組に出会した。 「またお前たちか……」 「またお前たちかと言われたら!」 「答えてあげるが世の情け!」 毎回口上が違っているが、名前も顔もよく知っており、屋敷で一緒に暮らす家族だ。 「世界の破壊を防ぐため!」 「世界の平和を守るため!」 「愛と真実の爆裂道を突き進む!」 「ラブリーチャーミーな敵役!!」 ラブリーチャーミーってなんだ。 明らかにこの世界の言語と違うのは、きっとカズマの仕業だろう。あとで説教してやる。 「かずみん!」 「めぐま!!」 この世界の言語感覚であっても嘘みたいな名前だが、これがこの2人の本名である。 「アクセルを駆ける2人には!」 「ほ、ほわ……なんだっけお姉ちゃん!?」 「ほわいとほーむ!」 「あ、そうだそうだ! ありがと! ホワイトホーム! 白い明日が待ってるぜい!」 「カァーット!!」 途中口上を忘れた弟に姉が助け舟を出すシーンが見られたがどうやら2人共間違っていたらしく、庭の茂みから屋敷の家主が現れた。 読む →
2021年07月02日 21:30 めぐみん「カズマ!今度こそは許しませんよ!」カズマ「ったく、また土下座かよ……」 元スレ 全てのレス 1: ◆xW69XHZIXl2A:2016/04/24(日) 16:59:17.72 :U3Tqpt7P0 ■朝 カズマ「おはよう、めぐみん」 めぐみん「おはようございます。ところで、なんで私のパンツを被っているのですか?」 カズマ「すーはー。すーはー。清々しい朝だよな」 めぐみん「っ!? パンツを履いてない!? まさかスティールしたのですか!? って、匂いを嗅がないで早く返して!」 カズマ「大丈夫だ。この行為はめぐみんの健康状態をチェックしているだけだ。勘違いして欲しくないんだが、決して変態行為ではなく紳士的な」 めぐみん「カズマ、今すぐに謝らないとアクアとダクネスに言いつけますよ」 ----俺は素早い動作で見事なDOGEZAを決めた。 読む →
2021年06月03日 15:00 カズマ「スティール!!」めぐみん「ひゃん!」カズマ「これは!!?」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/29(金) 19:28:24.407 :1rf4aDkP0NIKU.net カズマ「めぐみんの>>5だ」 5:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/29(金) 19:29:01.242 :O98c9MV50NIKU.net 子宮 読む →
2021年05月14日 22:30 カズマ「吐き気がして、頭痛、吐き気がする……」アクア「つわりね!」 元スレ 全てのレス 1: ◆xW69XHZIXl2A:2016/04/18(月) 01:10:00.56 :L27n9K0r0 「それはつわりよ! 最近カズマさんのお腹が大きくなってきたから心配していたのよ! で、誰の子なの? 大丈夫、女神の私が祝福してあげるわ!」 「カズマ! カズマ! カズマ! 私というものがありながら、一体誰との子ですか!?」 「この様子だと相手はアクアとめぐみんではないようだな。カズマ、本当に誰との子なんだ?」 昼過ぎに起きて調子が悪かったので、体調が悪いから今日のクエストは中止だと伝えたら、こいつらが急に騒ぎ出した。 はぁ? 俺が妊娠? こいつら何を言ってるんだ? 「お前ら……何を言ってるんだ? 俺は男だぞ。妊娠するはずないだろうが……」 俺の発言に、アクア、めぐみん、ダクネスの3人は驚いた表情をする。 え? 俺何かおかしい事言ったか?と驚いていると、アクアがドヤ顔で言った。 「そういえば、カズマはこの世界の常識を知らないアンポンタンだったわね。しょうがないから、優秀で天才で秀才のこの私が教えてあげるわ」 「カズマ、妊娠といえば男性がするに決まってるじゃないですか。親に教えて貰わなかったんですか?」 「ちょっとめぐみん!? 私が説明したかったのに!」 「はあ?」 俺は間抜けな声を出した。 お、男が妊娠?え?はぁ?え? 2: ◆xW69XHZIXl2A:2016/04/18(月) 01:12:07.26 :L27n9K0r0 す、スレタイミス……本当すいません。 修正もあれなので、このまま行きます。 読む →
2021年04月17日 07:00 カズマ「うっ…もう射精そうだ」めぐみん「膣内に出してください」カズマ「うおおおおお」ドピュ 元スレ 全てのレス 1:うりたん少年 ◆OHAGE..9CU :2016/03/29(火) 01:27:32.369 :7EhcKhaC0.net めぐみん「なんで外にだしてるんですか~中に出してって言ったのに」 カズマ「いやぁ~中に出して妊娠したら大変じゃん」 めぐみん「酷いですよ!アクアやダクネスには中に出してるのに!」 カズマ「おまえ小さいから妊娠したら大変じゃん」 めぐみん「・・・」 めぐみん「つまり私がナイスバディな女性になったら中出ししてくれるんですね?」 カズマ「まぁな」 めぐみん「いいましたよ!約束ですよ!男に二言はありませんからね」 数年後 読む →
2021年04月15日 21:05 めぐみん「やっぱり気になりますよね」ダクネス「気にならないと言えば嘘になるな」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2021/04/15(木) 20:36:41.79 :ww8ofml6O 「ダクネス……起きてますか?」 小雨がぱらつく、静かな夜のことだ。 髪を梳かし終えて、そろそろ寝ようとベッドに横になると、コンコンと控えめなノックの後、めぐみんの小さな声がドアの向こうから聞こえてきた。 「どうしたんだ、めぐみん」 「その……ちょっとダクネスに相談が……」 「めぐみんが私に相談なんて珍しいな。力になれるかはわからないが、話してみろ」 「それが、その……」 ドアを開けて要件を尋ねても、めぐみんはなかなか話そうとはしない。どうやら言いづらいようなことだと察した私は部屋に招いた。 「どうした、めぐみん。話してみろ」 ベッドに横並びに腰掛けて促すも、めぐみんはなかなか本題に入らない。そんな彼女の様子から、なんとなくこれはあの男についての相談かと思い、口に出して反応を伺った。 「カズマのことか?」 「はい……カズマのことです」 やっぱりそうかと納得して、あの男がいったい何をしでかしたのかをめぐみんに尋ねた。 読む →
2021年01月27日 21:00 カズマ「母性?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2021/01/27(水) 20:13:09.22 :rXbElL5e0 カズマ「それが何だって言うんです?」 アクア「今私がカズマに抱いてるものよ」 カズマ「なぜ」 アクア「私の膝を枕にして寝っ転がってるから」 読む →
2020年12月06日 22:00 めぐみん「いつも苦労をかけますね」佐藤和真「いいんだよ。仲間なんだから」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/12/06(日) 21:13:32.30 :yKluyWZYO どうも、皆さんこんばんは。 今更自己紹介をする必要もないかとは思いますが、一応名乗りを上げさせて貰いますね。 我が名はめぐみん! 紅魔族随一の爆裂魔法の使い手にして、このすばの正ヒロインにまで昇り詰めた者! というわけで、カズマの女です。 決め手はベロチューでした。 若気の至りですね。 とはいえ、何事もやった者勝ちなのでひとまずは結果オーライとしておきましょう。 さて、そんな私は今、パーティメンバーと暮らしている屋敷のリビングで寛いでます。 具体的に描写すると、うつ伏せでソファに横になってかなりだらしない姿勢です。 何故こんなあられもない格好をしているかを説明しますと、爆裂魔法の反動です。 爆裂魔法はその凄まじい威力と引き換えに膨大な魔力を消費するので毎回こうなります。 「なんだめぐみん、居たのか」 「なんだとはなんですか、カズマ」 そして現在、屋敷には身動きの取れない私とカズマの2人きり。事件の匂いがしますね。 読む →
2020年10月29日 21:00 春巻龍「この素晴らしい世界に祝福ちょ!」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/10/26(月) 22:55:39.13 :iHKBo6Do0 春巻「ほあきーん!また遭難してしまったちょ~」 春巻「周りはどこをどう見ても原っぱばかり…」 春巻「ここはどこだちょー!」 ゴゴゴ… 春巻「ん?何か嫌な予感がするホイ」 読む →
2020年09月21日 09:00 アクア「ちょっと! この台全然当たらないんですけど!? いんちきよ!!」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/09/21(月) 04:55:17.786 :sQkMz/+Pa.net カズマ「あん? なんだって?」 アクア「だーかーらー! もう2倍もハマってる!」 カズマ「おう、頑張れよ」 アクア「違うわよ! 応援が欲しいんじゃないの!」 カズマ「じゃあなんだよ」 アクア「この店インチキしてるわよ!」 カズマ「証拠は?」 アクア「女神であるこの私がこんなに当たらないわけないじゃない!」 カズマ「あっそ」 アクア「あっそって! 付いてきて! 店長に文句言うから付いてきて!」 カズマ「よくあることだろ? 行くなら勝手に行ってこいよ」 アクア「う~~~! カズマ!」 カズマ「うるさいな、俺はいかないぞ」 アクア「一万エリス貸してください!」 カズマ「……はぁぁぁ」 読む →
2020年06月17日 22:05 アクア「ひとりぼっち」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/06/17(水) 21:31:46.93 :X5ggoiQ40 このすば17巻までの内容を含みます 「アクア様がいなくなってる…!?」 「そうなんだよ、気づいたらいなくてさ」 「…別に奴が1人で勝手にいなくなるのはいつものことだろう?勢揃いで店に押し寄せるほどのことではあるまい」 「いつもどこかにいく時は私たちに一言入れるように言ってありますし、今までちゃんとそれを守ってきてたのですが、今回、私たちには何も言わずにいなくなってしまったのです」 「それで少し心配になって街中を探してみたのだが見当たらなくてな…バニルとウィズにもどこにいるか聞いておきたくてこうして3人できた」 読む →
2020年04月08日 08:00 佐藤和真「こいよ、ゴブリンの王。俺が相手だ!」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/04/08(水) 01:24:03.49 :/F2ygRZ3O 「ゴブリン退治をしましょう!」 「却下だ」 とある日の朝飯時。 今日も今日とて屋敷にてアクセルの街名産のカエル肉を美味しく貪っていた俺達パーティーの末っ子であるめぐみんが駄々を捏ねた。 「どうしてですか、カズマ!? 駆け出し冒険者ならば、ギルドに駆け込むや否やゴブリンはどこだと尋ねるのが定番でしょうに!?」 「どこのスレイヤーさんだ、それは」 たしかに俺の元居た世界ではそんな寡黙なナイスガイが流行っていたことは確かであり、ついついめぐみんにその話題を口走ってしまったのは俺なのだが、だからと言ってゴブリンを狩って狩って狩りまくる趣味はない。 「私はカズマからゴブリンスレイヤーさんの話を聞いたその時から、この胸に湧き上がる使命感を抑えることが出来ません!!」 「お前はただ単純に、ゴブリンスレイヤーというカッコいい響きに憧れただけだろう」 まあ、たしかに格好良いけどね。 その気持ちはわからんでもないが、どうも人型の生物を狩るのは気が引けてしまう。 読む →
2020年01月13日 19:30 カズマ「はい今、女神の羽衣をいただきました」アクア「上げてないんですけど!」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/01/13(月) 18:19:36.21 :QKClLzSaO アクア「ねぇカズマ、私の羽衣知らない?」 カズマ「そうだアクア、ちょっと相談したいことがあるんだけど」 アクア「あら、珍しいじゃない、あんたが私に相談するって。それでなによ、相談って」 カズマ「実はこの前な、酔った勢いでどっかの教団に入信した気がするんだけど、どの女神のとこに入ったのか思い出せねぇんだよ」 アクア「なんて信仰心のかけらもないやり方で入信してるのよ。不信心すぎるでしょ」 アクア「まぁいいわ。下々の困ってることを解決してあげるのも、女神の役目よね。どんな特徴か言ってご覧なさい。私が当ててあげるわ」 読む →
2019年12月25日 08:00 めぐみん「敵いませんね、アクアには」ダクネス「ああ、まったくだ」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/12/25(水) 01:03:12.40 :ez5T+FUIO 「カズマカズマ」 「ん? なんだよ、めぐみん」 「今晩お部屋にお邪魔しても構いませんか?」 季節は冬。 冬将軍が到来して、めっきり寒くなった頃。 倒せば春に近づくとされる雪精を狩るなどという、冬将軍を呼び寄せるリスクに見合わない馬鹿げたクエストなどには出掛けることなく、俺達は屋敷の中でぬくぬく過ごしていた。 本日は俺が食事当番だったので、腕によりをかけて手を抜いて、鍋を作り、先程平らげた。 食い残した分を小さな鍋に移し替えて、明日の朝食の汁物としてキープしてから、俺が空になった大鍋と茶碗を洗っていると、食後にひとっ風呂浴びてホカホカになっためぐみんが、しっとり濡れた黒髪から仄かに良い香りを振りまいて、洗い物をする為に腕まくりしていた袖口をちょいちょい引っ張り、ぽしょぽしょと耳元でこそばゆく囁いてきた。 その内容は、否が応でも期待せざるを得ない。 やれやれ、今晩あたり魔王を倒して世界を救おうかと思っていたのだが、予定変更しなくては。 「ひとまず世界を救うことは諦めた」 「優先順位おかしくないですか!?」 おかしくない。なに、世界は逃げやしないさ。 「それじゃ、お布団温めておいてくださいね」 「おう! 任せとけ!」 スケールの大きすぎる天秤に呆れつつも、なんだかんだで嬉しいらしいめぐみんは照れたようにはにかんで、自室に向かった。準備があるのだろう。 ならばこちらも準備を整えることとしよう。 読む →
2019年08月23日 07:00 カズマ「お前、あのキス……どこで覚えたんだ?」めぐみん「……バカ!」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/23(金) 00:46:19.53 :QaugMPoFO プロローグ 「カズマ……」 呼びかけても、彼は目覚めません。 荒くて熱い吐息を吐いて、苦しそうです。 高熱を出して寝込んでいるカズマを見ているとこのまま死んでしまうのではないかと不安になり、私は思わず泣いてしまいそうでした。 「大丈夫よ、めぐみん」 「アクア……」 「水の女神たるこの私が、カズマの熱をすぐに冷ましてあげるわ! だから心配しないで!」 「お、おい、アクア。どうにも嫌な予感しかしないから、やめておいた方が……」 「安心して、ダクネス。私に任せておけば高熱なんてチョチョイのチョイよ! それ、花鳥風月!」 ダクネスの静止を振り切り得意の水芸を披露してカズマに冷水を浴びせたアクアでしたが、それは当然ながら逆効果であり、彼は得意のツッコミを入れる余裕すらなく更に熱が上がってしまい、その日から1週間生死を彷徨いました。 「カズマ……ごめんなさい」 私は付きっ切りで彼の看病をして、そして何度も謝りましたが、カズマの熱は下がりません。 あの日、私が日課の爆裂散歩に誘わなければ。 何度も悔やみ、後悔し、そして懺悔しました。 思えば私はこの頃、少々浮かれすぎており、そして調子に乗りすぎていたのかもしれません。 読む →
2019年07月22日 12:00 ダクネス「安価でカズマを攻略する!」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/07/07(日) 20:29:01.117 :aC38QTndr0707.net カズマ「俺に話ってなんだよダクネス」 ダクネス「>>3」 3:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/07/07(日) 20:29:37.426 :Cvr3hMpP00707.net 私の顔面に糞をぶちまけてくれ 読む →
2019年07月05日 23:00 【異世界かるてっと】カズマ「スティール!」アルベド「!?」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/07/05(金) 19:27:16.853 :k27TvVIHa.net 放課後 教室 アルベド「~♪」 アルベド「(今日のアインズ様も素敵でした♪)」 アルベド「(授業の内容が、全然頭に入らないくらい素敵でした♪)」 アルベド「うふふ♪」 ※アルベドは、授業中ずっとアインズを見つめていました。 カズマ「やべっ、忘れ物しちまった!」ガラッ カズマ「……あ、アルベドさんだ。」 読む →
2019年07月04日 12:00 カズマ「第1回このすばパ○ズリ選手権開催!」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/07/01(月) 08:21:27.261 :9tm2+43x0.net アクア「実は美巨乳のこの私の優勝ね♪」 ダクネス「ゆ、優勝候補とかやめろー!」 ウィズ「あの…パイズリって何なんでしょうか…?」 ゆんゆん「ダークホースはこの私ね!」 めぐみん「…」 クリス「…」 エリス「…」 読む →
2019年06月25日 12:00 アクア「カズマのアソコって>>なの!?」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/22(土) 11:28:29.856 :qHmvAvnL0.net >>5 5:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/22(土) 11:29:20.159 :T02aW89+0.net デカマラ 8:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/22(土) 11:29:59.546 :F79KLRGoM.net 読む →
2019年06月09日 20:00 アクア「カズマ風邪引いちゃったの?」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/09(日) 17:27:09.316 :PmLm+PtKr.net カズマ「あぁ…まあ寝てれば治るだろ…ゴホゴホッ」 アクア「めぐみんは修行に出ちゃった し…ダクネスは実家に帰ってるし…」 カズマ「大丈夫大丈夫、自分でなんとかするから」 アクア「んーっ…」 アクア(なんか全然カズマに頼りにされてないんですけど…) 読む →
2019年06月08日 07:00 アクア「今日はカズマさんと>>5かあ」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/07(金) 23:53:08.282 :Ycqd9G+Yr.net >>5 5:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/07(金) 23:53:46.313 :vhrDm0yl0.net イチャイチャラブラブセックス 読む →
2019年06月05日 07:00 カズマ「今日は4Pやるぞ!!」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/02(日) 19:13:20.432 :XZPNlgger.net カズマ「アクアには>>3」 カズマ「めぐみんには>>5」 カズマ「ダクネスには>>7」 カズマ「これをまずやってもらおう」 3:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/02(日) 19:14:00.704 :eMHMVyRka.net フェラ 5:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/02(日) 19:14:24.069 :eMHMVyRka.net キス 7:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/02(日) 19:14:37.722 :gmgD1FVw0.net 放置プレイ 10:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/02(日) 19:16:28.792 :GEIVL0s3M.net >>1 読む →
2019年06月02日 20:00 ダクネス「私の>>3で>>5をしろだと!?」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/02(日) 05:57:40.270 :Zg2BZvw+r.net ダクネス「何て卑猥なやつなんだ…」 ダクネス「>>3で>>5をしろだなんて…」 3:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/02(日) 05:58:05.870 :Y790dk3E0.net おっぱい 5:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/02(日) 05:58:38.720 :7gSvjijYM.net 歩行 読む →
2019年05月12日 15:00 ダクネス「カズマさんって素敵ですね…//」 全てのレス元スレ 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/05/11(土) 22:36:48.970 :n0qNlUOh0.net カズマ「ダクネスどうしちまったんだ…?」 めぐみん「どうやら買い物に出掛けた時に頭を打ったみたいです」 ダクネス「ふふっ//」ニコッ アクア「なんか気色悪いんですけど…」 読む →
2019年03月02日 21:00 カズマ「ダクネス、今晩一緒に寝ようぜ」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しが深夜にお送りします:2019/03/02(土) 16:43:35 :VwNjfdIQ アクア「えっ!?」めぐみん「はっ!?」ダクネス「なっ、ななな、何を言っている!?///」カズマ「あれ? 聞こえなかったか?」カズマ「今日の夜は、俺と同じベッドで寝て欲しい」カズマ「良いだろ? ダクネス」ダクネス「っ!?///」アクア・めぐみん「……!?」 読む →
2019年02月07日 07:00 カズマ「ヘタレな俺は…」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しが深夜にお送りします:2019/02/04(月) 22:27:39 :sPVvNRLo アクア「プップップ♪ カズマさんは今日もヘタレねぇ~ww」クスクスカズマ「…」ズーンダクネス「こら、アクア! だが、カズマもカズマだ。いくら怖いとはいえ、中断するのはあまり良くないぞ」カズマ「…すまん」めぐみん「逃げるのも有りですが、カズマは最近逃げてばかりです。これではパーティーの勝率も悪くなる一方ですよ」カズマ「本当にすまん」 読む →
2019年01月22日 08:00 カズマ「アクア達を救出する」 元スレ 1:名無しさん@おーぷん:2019/01/17(木)20:52:39 :BLd ※このすば2期にあった「アルカンレティア」での話が結構異なったSSになります。カズマ「やべぇ〜。買い出しに出てたら、遅くなった!!」〜カズマ達が泊まっている宿屋〜カズマ「ただいま〜。今、戻ったぞ」バタンシーーーーーーーーンカズマ「って、あれ?」カズマ「おーい、アクア、めぐみん、ダクネス〜!」シーーーーーーーンカズマ「応答がねえって事はいねぇのか…」カズマ「でも、どこに行ったんだ?夜なのに、わざわざ揃って出かけるなんて聞いてねぇぞ…」???「カズマさぁ〜ん」カズマ「っ!?」ビクッ 読む →
2019年01月15日 22:30 【この素晴らしい短編集に笑いを!】 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しが深夜にお送りします:2019/01/13(日) 23:58:27 :Y2Ri2OTo 【芸】アクア「見せてあげるわ、私とカズマのコンビ芸を。はい、カズマ!」ピンッカズマ「おう」パクッダクネス「へぇ~、アクアが食べ物を投げ、それをカズマが口でキャッチする形で食べるという芸なのか…。中々、上手いものだな」パチパチめぐみん「カズマ、アクア、ダクネス…食事が出来ましたよー」アクア「はい、カズマ」ポイッカズマ「おう」パクッめぐみん「……」ダクネス「おい、普通に食べれないのか!?」 読む →
2018年12月27日 20:50 カズマ「クリスマスだな」 めぐみん「くりすますってなんですか?」 元スレ 1:名無しさん@おーぷん:2018/12/25(火)18:41:12 :F1r カズマ「そうか。この世界じゃクリスマスはねえか」めぐみん「ですから、くりすますってなんですかと聞いているじゃありませんか」カズマ「あのな、クリスマスってのはキリストって神様の降誕を記念する日だ。いわば、記念日ってヤツか」めぐみん「きりすと?聞いた事がありませんが、そのような神様なんていましたか?」カズマ「まぁ、基本は俺が居た国でのみ信仰されてる神だからな」めぐみん「ほぉ、カズマが居た国だけの神とは、変わってますね」カズマ「あぁ。だから、ここら一帯は、クリスマスが伝わってねぇんだよ」 読む →
2018年12月08日 07:00 カズマ「お前ら食べ過ぎだろ」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/12/06(木) 23:35:13 :.wPdItsk カズマ「はぁ~、今日も疲れた…」グッタリカズマ「んっ……」チラッアクア・めぐみん・ダクネス「「「」」」ハグハグガツガツモグモグカズマ「って、お前らどんだけ注文してんだよ!? それもいつの間に!?」めぐみん「我程の大魔法使いともなれば活動する為に大量の贄が必要となるのだ」ガツガツアクア「クエスト頑張ったのよ。これくらいのご褒美いいじゃない」ハグハグカズマ「クエストの報酬が底をついたらどうすんだよ!?」ダクネス「金が無くなったらまたクエストを請ければいい。次はモンスターがいいか…ハァ///」モグモグカズマ「はぁ~」ガックシ 読む →
2018年12月07日 07:00 カズマ「このパーティの絵、若干俺らにそっくりじゃねぇか?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/12/06(木) 18:24:57 :.wPdItsk ※このすばとFF5のコラボSSです。ただし、このすば中心であり、FF5のキャラクターは出て来ません。※後、短めです。~ある日~カズマ「これなんだけどさ…」パサッアクア「なによこれ?」カズマ「街の外に散歩に出た時に拾ったもんだ。良く確認したら見た事のない人物4人の絵が描かれた用紙だった」めぐみん「ですが、これは一体どういう意味でしょうか?」カズマ「俺に聞かれても分からん。とにかく誰が何の目的で誰かの絵を描いて、なんで落としたのかもさっぱりだ…。」ダクネス「なんだかおかしなものだな。で、カズマは拾ったこれを持ちかえってどうするつもりだ?」カズマ「そういや、気になって一応持って帰っただけで、これをどうするかは考えてなかったな」 読む →
2018年11月13日 20:35 カズマ「アクア達には内緒で一人で食べるか!」 元スレ 1:名無しさん@おーぷん:2018/11/10(土)00:31:21 :vkf ある日のことカズマ「掃除と手入れのクエスト、完了。やっと終わったぜ」依頼主「ご苦労さん、ありがとうね」カズマ「いえいえ、約束の報酬さえ貰えればそれでいいですよ」依頼主「本当にありがとう。報酬はギルドで支払われるけど、それとは別に…はい、これは私個人からのお礼だよ」スッカズマ「これって、肉の塊か!?」依頼主「そう。それも王族にだけ食べられる最高級の上質肉だよ」カズマ「えぇーー、王族にだけ、だと!!?」依頼主「かなり高価で、この肉の塊だけで数千億エリスはするのよ」カズマ「数千億!? どうりで王族にだけ食べられる訳だ!!」 読む →
2018年11月04日 20:30 カズマ「風邪をひいただとっ!?」 元スレ 1:名無しさん@おーぷん:2018/10/24(水)23:18:53 :SEC 〜冬の討伐帰り〜カズマ「うぅ〜、寒ぃ〜っ!!」ブルブルアクア「情けないわね。こんな寒さ、根性で耐えなさいよ、根性で」ホカホカカズマ「って、言いつつお前はなに、自分の体にカイロ貼り付けてんだよ!?」アクア「カイロじゃなくて、ホットシートって言って、貼ると温かくなる魔道具よ」ホカホカカズマ「仕組みはカイロと一緒じゃねぇか。とりあえず、それよこせ!!」グイッアクア「嫌よ」ググッカズマ「よこせーーー!!」グイグイアクア「いーやーー!!」ググッダクネス「こらこら、喧嘩はやめないか」めぐみん「まったく、内容が内容で、くだらないですね」 読む →
2018年10月25日 19:30 カズマ「悪魔の実? 覇気?」 元スレ 1:名無しさん@おーぷん:2018/08/04(土)00:25:38 :Dn5 ※「このすば」の世界に、ワンピースに出てくる悪魔の実と覇気を取り入れた場合のSSになります。※代わりにスキルと職業が無くなりますが、ギルドやモンスター等は普通に登場します。また、ストーリーも大まかとなり、キャラ口調や元の設定と違う所があります。カズマ「そうか。俺は死んだんだな」アクア「トラクターに轢かれた事による勘違いでねぇ〜、無様ねww」プークスクスカズマ「うっせえ!それより俺はこれからどうなるんだよ?」アクア「天国か、もしくは生まれ変わりだけど、一番のおススメは記憶と肉体を引き継いだまま異世界に行く事ね」カズマ「俺が好きなRPGの世界にか?」アクア「そうよ。どうする?」カズマ「行くよ。」アクア「決定ね。じゃあ、一つ能力を授けようかしらね」カズマ「能力?」アクア「異世界に行く為にせっかく生き返ったのに、そこでまた死んだら大変でしょ? だからこそ、異世界に行く者には特典として生き延びれる為の能力を一つ授ける事になっているのよ」カズマ「ほぉー、能力ねぇ…。(異世界行きを勧めた癖して、今度はそっちの世界で死ぬ事を前提かよ!?)」 読む →
2018年10月22日 20:30 野原しんのすけ「この素晴らしい世界にオラだゾ!」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/07/23(月) 01:53:50 :RXfjyCUQ しんのすけ「おっ、ここはどこだゾ?」ジャイアント・トード「」しんのすけ「おぉ、でっかいカエル!」ジャイアント・トード「」アーーーンしんのすけ「オラを食べる気ぃ~?」?「あ、危ない!? ン狙撃ッ」パシュ 読む →
2018年09月17日 07:00 カズマ「俺たちの偽者?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/09/15(土) 21:34:24 :BMhWO1p. ある日の事掲示板『注意 ここ最近、サトウカズマさんのパーティの偽者がいるようです。 (以下、目撃情報を元に作成した偽者の似顔絵…) 』???「へぇー、偽者か」???「私たちも、ある意味有名になったわね」???「ですが、似顔絵、全く似ていませんね…。」???「まぁ、気にするな。こういうものさ」偽カズマ「にしても、せっかく魔王軍幹部や機動要塞デストロイヤーの討伐で、ある程度評判になったサトウカズマのパーティの偽者として成り済ましたってのに…」偽アクア「アクセルの奴ら、全然ちやほやしないし、これじゃあ成り済ます前と大して変わらないじゃないの」偽めぐみん「顔は無理でも、少しでも本人に近付けようとせっかく髪型や服装、口調まで真似たというのに。それに偽者とバレてますし、もう止めにしませんか?」偽ダクネス「だが、私たちにもプライドがあるだろ。今、偽者として騒がれた以上、ここで退くのもなんだか癪だ」 読む →
2018年09月16日 00:00 【このすば】「カズマ達VS最強の盗賊」 元スレ 1:名無しさん@おーぷん:2018/08/30(木)00:37:52 :zzX ※昔見たとある漫画のパロになります。また、キャラの口調が違かったり、オリジナルキャラ及び設定などもございます。〜とある村〜盗賊「じゃあ、今日も村の宝、頂いていくぜ!」ズッシリ村長「は、はい…」村人A「……」プルプル盗賊「今日の宝も大量、大量? これならボスたちも喜んでくれるな」ニヤニヤ村人A「もう無理だ! 毎回毎回、村の宝を盗られるのは勘弁ならねぇ!!」プルプル村人A「宝を返せええぇーー!!!」ダッ盗賊「………フン」ゴッ 読む →
2018年09月13日 07:00 カズマ「なんでベッド一つだけ!?」 アクア・めぐみん・ダクネス「「「…」」」 元スレ 1:名無しさん@おーぷん:2018/09/04(火)00:28:00 :pkS カズマ『馬小屋で寝泊まりしている俺たちだが、ある日諸事情により一日だけ馬小屋が使えなくなった』カズマ『そこで一泊だけ宿に泊まる事になった。が……』ベッド一つ『…』カズマ「なんでこの部屋はベッド一つだけなんだよ!?聞いてねぇぞ!!」アクア・めぐみん・ダクネス「「「…」」」 読む →
2018年09月12日 22:30 【このすばSS】『この素晴らしいデブにダイエットを!』 元スレ 1:名無しさん@おーぷん:2018/08/25(土)00:29:44 :R8y ※ベルディア討伐後のお話になりますが、借金が無くカズマ達がそのまま報酬の3億エリスを受け取ったら、という設定になっています。カズマ(ナレーション)「突然だが、俺達はベルディアを討伐した報酬として3億エリスを受け取り、急にお金持ちとなった!」カズマ(ナレーション)「そして、そのせいで他の冒険者たちから奢れと催促されたり、中には足りないから貸してくれとまで言う連中が出て来た。」カズマ(ナレーション)「そして、肝心の俺達はと言うと………」 読む →