2013年11月11日 08:00 野々原茜 漫才 シリーズ:目次 関連SS 【ミリマス】P「次の公演での漫才の事なんだけど」 茜「え?」 【ミリマス】P「次の公演での漫才の事なんだけど」茜「また?」 【ミリマス】P「次の公演での漫才の事なんだけど」 茜「はいはい」 【ミリマス】P「次の公演での漫才の事なんだけど」茜「知ってた」 【ミリマス】P「次の公演での漫才の事なんだけど」茜「あのさあ」 【ミリマス】P「次の公演での漫才の事なんだけど」 茜「うんうん」 【ミリマス】P「次の公演での漫才の事なんだけど」 茜「そうかそうか」 【ミリマス】P「次の公演での漫才の事なんだけど」 茜「だろうね」 読む →
2013年11月11日 07:05 渋谷凛「えっ…」 関連SS 渋谷凛「えっ…」 渋谷凛「むっ…」 渋谷凛「くっ…」 渋谷凛「このっ…」 元スレ 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/11/07(木) 00:39:45.27 :kV1xx5p70 外 「チュンチュン」ペロペロ 凛 「ん…、おはようハナコ。もう散歩の時間?」 凛 「今日も晴れてて気持ちいいね」 ハナコ「ワン!」 凛 「今日もお仕事。悪くないね、プロデューサーに会えるし」 凛 「今日は…レッスンだけか。まぁまだ駆け出しだしね」 凛 「トップアイドル目指して頑張らなきゃ」 3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/11/07(木) 00:43:14.51 :kV1xx5p70 凛 「じゃあお母さん行ってくるね」 凛 「…♪」テクテク 凛 (ん、ちょっと早く来すぎちゃったかな?) 凛 (予定の時間にはずいぶん余裕があるや) 凛 (ま、いいか。プロデューサーと話でもしよ) P 「~~」ペチャクチャ ちひろ「~~」ペチャクチャ 凛 (あ、プロデューサー達が話してる。何の話してるんだろ)ドアニミミヲアテル 4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/11/07(木) 00:49:33.70 :kV1xx5p70 P 「正直ですね、俺渋谷ってちょっと苦手なんですよね」 凛 (え?え?) 凛 (しかも私のこと渋谷って…) ちひろ「そうなんですか?」 P 「えぇ。なんかこう…若者~!って感じじゃないですか」 P 「自分にはちょっと向いてないですよ」 凛 (う、嘘…) ちひろ「そうですか?プロデューサーさんも若いじゃないですか」 P 「いやー、俺も大人になりましたからね。ちょっとあのノリにはついていけないですよ」 5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/11/07(木) 00:57:24.75 :kV1xx5p70 ちひろ「そうですか…でもお仕事ですからね」 P 「えぇ、その点は大丈夫です。ちゃんと割り切ってますから」 凛 (そう…そうなんだ…) P 「とはいえちょっと気が重いんですよね…」 P 「何話せばいいのかも困っちゃいますし…」 ちひろ「そんなこと言ってプロデューサーさんお話得意じゃないですか」 凛 「…」 P 「そりゃまぁ多少は慣れてきましたからね」 P 「でもやっぱり無理してるんだなぁって。帰るとドッと疲れが出ますもん」 6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/11/07(木) 01:20:26.62 :kV1xx5p70 ちひろ「あはは。そしたらどうです?仕事終わりに一本」 P 「い、いや、それはちょっと…一杯の方ならいいですけど」 ちひろ「私はそっちでもいいですよ~」 P 「じゃあそっちの方で…」 P 「あれ、そろそろ凛が来る時間なのにまだ来ないですね…」 ちひろ「そうですね。そろそろ仕事モードにしっかり切り替えてくださいね」 P 「はい。仕事終わりを楽しみに頑張りますよ」 ちひろ「うふふ。私もお仕事頑張っちゃいますね」 凛 「……」 読む →
2013年11月11日 03:05 やよい「何で人を殺しちゃいけないんだろう?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/08(金) 00:42:17.51 :qZuH3bxT0 伊織「えっ」 やよい「伊織ちゃん、何でかわかる?」 伊織「え、いや……そりゃあ、あれよ。あれ」 やよい「あれって?」 伊織「…………」 読む →
2013年11月10日 21:05 杏「ペロペロ?」 関連SS 杏「ペロペロ?」 杏「ワシャワシャ?」 杏「ハムハム?」 杏「クンカクンカ?」 杏「ニギニギ?」 杏「ナデナデ?」 杏「クチュクチュ?」 杏「モミモミ?」 杏「ペロペロ!」 元スレ 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/11/09(土) 22:06:33.06 :PdB+c3BX0 モバP「あー…しんど…もう帰りたい…」 ちひろ「あれ、珍しいですね、疲れ知らずのプロデューサーさんがそんなこと言うなんて」 P「いや、俺だって普通に疲れますよ、特に最近はイベント多かったし」 ちひろ「ついにエナドリ買いますか!?」 P「いやそれは遠慮しときます、…というか体というよりは精神的なものなので」 ちひろ「ゴミ無課金野郎が」 P「えっ」 ちひろ「精神的ですかぁ、でもあれだけ仕事して精神的だけって、流石ですね」 P「…え、えぇまぁ体力だけは俺の自慢ですし、でも女の子達を相手にするので気を遣うのが大変で大変で」 P(…聞き間違ったかな?) 読む →
2013年11月10日 19:05 モバP「え!?木場さんとあいさんが喧嘩を!?」 元スレ 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/11/10(日) 12:55:12.19 :4OTSRHRF0 モバP「あの二人が喧嘩するなんていったい何が…!」 ちひろ「わかりません…とにかく他のアイドルが怯えてるのではやく止めてきてください!」 モバP「わかりました!いってきます!」タッタッタッタッタッ モバP(あの年長組でも大人しくて常識人な二人が…一体どうしたんだ…!) あい「だから謝っているじゃないか!」 真奈美「謝ってすむ問題とすまない問題があるだろう!」 あい「今回はすむ問題だろう!」 真奈美「それを決めるのは私だ!」 モバP「ちょっと二人とも!落ち着いてください!」 読む →
2013年11月10日 15:05 P「夢を覗き見、ですか?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/09(土) 20:59:45.90 :I6X47DVS0 小鳥「そうです!この機械を使えばその人が見ている夢を見られるんです」 P「このモニターに映し出されるんですか…。そんな超技術あるわけ」 小鳥「せっかく手に入れたんですから試してみましょうよ」 P「また怪しいサイトで見つけたんでしょうけど…」 小鳥「あらかじめ睡眠薬入りの飲み物を用意しました」 P「準備良すぎでしょ」 読む →
2013年11月10日 08:30 遊佐こずえ「いっぱいたべてねー?」 元スレ 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/11/08(金) 21:13:04.61 :bmdRvpid0 ---楽屋--- モバP「こずえ!準備できてるか!?」 こずえ「うん...いいよー...」 モバP「そうか!台本もう一回チェックするか?」 こずえ「もうおぼえたから...だいじょうぶー....」 モバP「さすがだ!さすがはこずえだな!」 こずえ「ぷろでゅーさー...なんかへんなのー....」 モバP「へ、変?」 こずえ「いつもより...おしゃべりさんなのー...」 モバP「そ、そうか...そういえばそうかもな...」 こずえ「きんちょうしてるのー?」 モバP「ああ、多分そうかもな....なんてったってこずえがCMに出ることになったんだからな!」 読む →
2013年11月09日 23:05 P「夜食の誘惑」 元スレ 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/11/09(土) 16:53:47.48 :XEqHQ1jI0 春香「今日もレッスン、疲れたな」 春香「お腹空いたけど……もう深夜か。早く寝ようっと」 P「とぅううううううううっ!!」パリーン! 春香「っ!?」 読む →
2013年11月09日 21:05 佐久間まゆ「マフラーのプロデューサーさん」 元スレ 1: ◆yIMyWm13ls:2013/11/07(木) 00:45:54.79 :FpHAD01yo 一番古い記憶。 まだ顔立ちに子供っぽさが残る女の子に抱きあげられていた記憶。 その頃の俺は四足歩行でもふもふした耳と、そして…… 尻尾があった。 そう、前世の俺は飼い犬だったのだ。 2: ◆yIMyWm13ls:2013/11/07(木) 00:46:47.24 :FpHAD01yo その薄ぼんやりとした記憶は年月を重ねていくごとに少しずつ、少しずつハッキリしていった。 もしも子供の頃からその記憶が全開だったなら俺は相当の変態さんになっていただろう。 その点だけは本当に、心から助かったと思っている。 俺は女の子とその家族と短くない時間を過ごした。 拾われ、大事にされ、犬としては幸せな時間を過ごした。 いつしか女の子は結婚し、俺は彼女の両親と余生を過ごした。 俺はその頃には大分衰弱していた。 まぁ寿命だから仕方ない。そもそも女の子が結婚した時点で俺は大分お年寄りだったし。 3: ◆yIMyWm13ls:2013/11/07(木) 00:48:19.11 :FpHAD01yo 最後に見たのは結婚し、大人びた表情をした女の子だった。 俺の頭を知らない男の子がポムポムと撫で回していたのは覚えている。 もしかしたら男の子は彼女の子供だったのかもしれない。 おやすみなさい。と彼女が言ったのを最後に記憶は途切れている。 今になって考えればわざわざ俺を看取りに戻ってきてくれたのだろう。 ありがたい話だ。 いい犬生?だったのだろう。 4: ◆yIMyWm13ls:2013/11/07(木) 00:48:53.19 :FpHAD01yo もっとも、今となっては彼女を探す気も無い。 『貴方の元飼い犬です!人間に転生して会いに来ました!』 大の男が出会い頭にこの台詞。 怖すぎる。 トラウマ物だろう。 プロデューサーとして忙しいしそんな余裕もない。 というか色々事情があってこの記憶、厄介なのである。 5: ◆yIMyWm13ls:2013/11/07(木) 00:49:50.17 :FpHAD01yo そんなことをぼんやりと思い出しながらマグカップの中身に口を付ける。 苦味が口の中に広がっていく。 「…最初から砂糖入れとけばよかったな」 角砂糖をひとつコーヒーの中に放り込みながらぼやく。 「…ん、まゆか」 「お仕事、進んでますかぁ?」 日もすっかり落ちて俺たち以外誰もいなくなった事務所にまゆの声が響く。 6: ◆yIMyWm13ls:2013/11/07(木) 00:50:38.03 :FpHAD01yo 「ぼちぼち、もう少ししたら俺も上がるよ」 「というかこんな時間にどうしたんだ?」 そもそも今日はまゆの仕事は入ってなかったはずだ。 「いえいえ、ちょっとお話がありまして♪」 小さく微笑んでまゆは俺の首を指さす。 「今日もマフラー、付けてきてくれたんですねぇ♪」 「…気に入ってるからな」 俺はこの赤いマフラーを気に入っている。 ……嘘では、ない。 7: ◆yIMyWm13ls:2013/11/07(木) 00:51:45.62 :FpHAD01yo 「…それだけじゃないですよね?」 「『首に巻いている』ことが大事なんですよね?」 「首ってなんのことだ?」 図星を突かれた割には冷静に対処出来たと思う。 そしてこれこそが、この記憶を厄介と言わしめた理由である。 「それ、首輪のつもり、ですよねぇ♪」 「ずーっと不思議だったんです。一年中マフラーを付けたプロデューサーさん」 「…愛梨とは逆で寒がりなだけだよ」 いつの間にか周りからは『マフラーのプロデューサー』と呼ばれるようになっていた。 まぁ、周りへの印象付けには成功していたので便利っちゃ便利ではある。 8: ◆yIMyWm13ls:2013/11/07(木) 00:53:19.46 :FpHAD01yo 「まゆ、見てたんですよ?」 「ありすちゃんが現場でプロデューサーさんのマフラーの端を引っ張ってるの♪」 「……」 …見られていたのか。 でもだからどうしたと……。 「プロデューサーさん、嬉しそうでしたねぇ♪」 「スタッフさんたちは兄弟みたいで微笑ましいって言ってましたけどまゆにはそう見えませんでした」 「何なんでしょう?って思ったんですけど凛ちゃんがハナコちゃんをお散歩してる時にやっと分かりましたぁ♪」 冷や汗がツーっと背筋を通り過ぎて行く。 「ハナコちゃんの目とあの時のプロデューサーさんの目、一緒だったんですよぉ♪」 9: ◆yIMyWm13ls:2013/11/07(木) 00:53:46.48 :FpHAD01yo 佐久間まゆ(16) 12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/11/07(木) 02:23:23.92 :l444rP9i0 ネクタイじゃ物足りんのか 15: ◆yIMyWm13ls:2013/11/07(木) 20:21:07.15 :Bi/67WIlo >>12 P「マフラーという防寒具の素晴らしい所はあの伸縮性。 しかもある程度余らせても不自然じゃない。 年少組がふざけて引っ張ってくれる。 呼び止める時にきゅって掴んでくれるんだ。 しかも首輪とリードの両方の役目を果たすことが出来て私服でも使える。 まさにわんわん御用達の究極の防寒具なのではないだろうか。」 再開。 読む →
2013年11月09日 17:05 智香「ポンポンが壊れちゃいました……」 元スレ 1:ミガサ:2013/11/08(金) 20:52:44.19 :fvMRy4Xa0 このものがたりには ほんのすこし ふぃくしょん(?)が ふくまれています げんじつにそんざいしないものは みとめない!というかたは ばっくをすいしょうします ……これでいいのー? 3:ミガサ:2013/11/08(金) 20:56:22.48 :fvMRy4Xa0 ――― レッスン場 ――― 智香「フレー☆フレー☆まっゆっちゃん☆」 まゆ「はぁ、はぁ……トレーナーさん、もう一度、お願いしてもいいですかぁ?」 トレーナー「だ、大丈夫なんですか?」 まゆ「はい。智香ちゃんの応援のおかげでまだ行けそうですぅ」 トレーナー「なら……もう一回、行きますよ」 まゆ「お願いします……!」 読む →
2013年11月09日 12:05 モバP「リーガル・ハイ」 元スレ 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/11/08(金) 13:25:17.33 :9cxGVqUk0 ーシンデレラ事務所【扉の前】ー モバP「あー…さむさむ…」 モバP「今日も朝から仕事か…」 ちひろ「あ、プロデューサーさん、おはようございます!」 モバP「ちひろさん!おはようございます!」 ちひろ「今日は少し遅めの出勤ですね、それに両手に持ってる紙袋は?」 モバP「ええ、少し電車が遅れていましてね…これは今日片付けようとしてる書類の束ですよ」 ちひろ「そうなんですか、じゃあ寒いですし早く入りましょう…あれ?」 モバP「どうしたんですか?」 ちひろ「鍵が開いてる…絞め忘れでしょうか……」ガチャ 幸子「……」 ちひろ「キャァァァァァァァ!!!」 読む →
2013年11月09日 08:30 雪歩「ちぃちゃんが私の家に?」 ちぃ「えへへー」 関連SS P「おーい、ちーちゃん」 ちぃ「なぁに?」 P「一緒に事務所行くか?」 ちぃ「うん!」 雪歩「ちぃちゃんが私の家に?」 ちぃ「えへへー」 P「はるちは?」 ちぃ「わっほい!」 貴音「愛おしくてたまらないのです!」 ちぃ「だれがー?」 千早「私とあなたの」 ちぃ「やくそく!」 P「ただいまー」 ちぃ「おかえりなさーい!」 元スレ 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/11/08(金) 23:07:21.60 :wuoxDIFv0 ちぃ「こんにちはー!」 雪歩「ふふ。いらっしゃい、ちぃちゃん」 P「悪いな、今日は頼んじゃって…」 雪歩「いえ、ちぃちゃんとは前から約束してましたから…。ね?」ウフフ ちぃ「ね!」 P「?」 読む →
2013年11月09日 07:05 貴音「『かなさんど』が欲しいのです」 関連SS 貴音「『かなさんど』が欲しいのです」 響「二人の距離」 元スレ 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/11/09(土) 02:06:56.99 :ocPA8r9C0 【ある日、事務所】 テレビ『沖縄では――「かなさんどー」という――』 小鳥「かなさんどー、か……いいなぁ……」 貴音「小鳥嬢、何を見ているのですか?」 小鳥「あ、貴音ちゃん。今ね、沖縄特集やってるのよ」 貴音「沖縄ですか。響の出身地ですね」 小鳥「ええ。海も綺麗だし、いつか行ってみたいわね」 貴音「そうですね。ところで、『かなさんど』がどうとか聞こえましたが――」 貴音「貰うと嬉しいような物なのですか?」 小鳥「貰う……?まあ、凄く嬉しいものだと思うけど……」 貴音「ふむ……そうですか」 ガチャッ P「ただいま戻りました」 小鳥「おかえりなさい、プロデューサーさん。またすぐに出るんですか?」 P「ええ。時間がありませんから」 P「貴音。準備はできてるか?」 貴音「はい」 P「よし。では、行ってきます」 小鳥「はい。行ってらっしゃい」 読む →
2013年11月09日 05:35 【モバマスSS】こずえ「ふわぁ……っく、ゆー」 関連SS 【モバマスSS】こずえ「ふわぁ……っく、ゆー」 こずえ「ふわぁ……っく、ゆー」(二回目) 元スレ 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/11/09(土) 00:22:29.25 :7MJoGXfTo モバP「」 ちひろ「」 モバP「え、えっと……今、何か聞こえたか?」 ちひろ「い、いえ。私は何も聞こえナイデスヨ?」 モバP「そ、そうだよな、なんでもないですよね、ねえ、ちひろさん」 ちひろ「そ、そうですよ、あ、そんなことよりエナドリはどうですか?」 モバP「あ、そういうのは要らないです」 読む →
2013年11月09日 00:30 千早「2chにハマったわ」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/07(木) 00:46:00.72 :3jh3oNIm0 千早「Welcome to under ground」 千早「うふふ なんてカッコイイのかしら 春香に教えてあげなきゃ!」 読む →
2013年11月08日 23:05 モバP「よし!コタツを出すぞ!」マキノ「....」 元スレ 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/11/07(木) 16:46:29.84 :y9Lc50u90 マキノ「...唐突にどうしたの?」 P「いや、最近めっきり寒くなってきたからさ、そろそろコタツの出番かなって」 マキノ「コタツか...」 P「なんだよ、不満なのか?」 マキノ「別に不満というわけではないわ、あまり馴染みがないだけで...」 P「じゃあなおさら出さないとな、というわけで準備します」 マキノ「...楽しそうね」 P「まあな、俺コタツ結構好きなんだ」 マキノ「どういうところが?」 P「なんかこう...冬って感じがするだろ?」 マキノ「解せないわ...」 P「こういうのは考えるな、感じるんだ!」 マキノ「....」 P「あのさ...その変な物を見るような目はやめて...」 マキノ「冗談よ」 読む →
2013年11月08日 17:05 愛海「仲良くなりたくてアイドルたちの胸を揉んでたら」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/05(火) 22:37:02.45 :M6fC2qE30 まゆ「あらぁ、愛海ちゃん。おはよう」ニコニコ 愛海「おっかしーなー、あたし自分の部屋にちゃんと鍵かけてたんだけどなー」 凛「愛海、気をつけないとだめだよ?最近物騒なんだから」 愛海「うん、ありがとう凛さん。気持ちは嬉しいから模範になってくれるとありがたいかなって」 雫「元気ないみたいだけどー、枕にして寝たほうがいいんじゃないでしょうかー」タプーン 愛海「え、胸を?胸をでいいんだよねその体勢??」 愛海「というわけでハーレムだよプロデューサー!」 P「」 読む →
2013年11月08日 08:30 モバP「それでも俺は、やってない!」 元スレ 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/11/06(水) 22:22:41.20 :OtEZxpfto ザワザワ ガヤガヤ 早苗「はーい、静粛にー」コンコン 早苗「ではこれより、プロデューサー君の裁判を開廷しまーす」 マキノ「検察側、準備完了しています」 留美「弁護側も既に準備完了しているわ」 P「………」 読む →
2013年11月07日 17:05 響「じ、自分変態じゃないぞ!!」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/04(月) 10:50:12.79 :4+d52Zdr0 響「プロデューサーのYシャツ……」 響「……スンッ……スンスンッ……」 響「ほわぁ……プロデューサーのいい匂い……」 響「……も、もうちょっと……もうちょっとだけ……」 千早「……」 響「スンッ……スンスンッ……、……ほわぁ……」 千早「響、あなた一時間もそうしてて飽きないの?」 響「ん……なんか……止めらんなくて……」 千早「ふぅん……。 ……まるで変態ね」 響「な!!? じ、自分変態じゃないぞ!!!」 千早「そうかしら」 千早「ま、普通の私はプロデューサーの靴下でも食べるとするわ」スッ 千早「普通の私はね」ハムッ 響「ぐぬぬぅ……」 読む →
2013年11月07日 07:05 春香「おい星井てめーパン買ってこいよ」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/06(水) 22:45:32.63 :vcPbvjF40 美希「うぅ……い、イヤなの……」 春香「あー?」バンッ 美希「ひっ!」 春香「てめーアタイにんなクチ利いていいと思ってんのかクラァ」 美希「ひぃいなの……」 読む →
2013年11月07日 00:30 結城晴(12)「ホント、変な事務所だ」 関連SS 南条光(17)「おはようプロデューサー、今日もがんばろう!」 小関麗奈(16)「子供扱いしないでッ!」 結城晴(12)「ホント、変な事務所だ」 元スレ 4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/11/04(月) 22:39:52.21 :jRzRg1dZ0 ---楽屋--- 晴「ぐはぁ...」グデー... P「お疲れだったな晴」 晴「あぁ、マジで疲れた.....」 P「それでどうだった?初めてのライブは?」 晴「...あんなにすげーもんだとは思わなかったぜ....」 P「緊張したか?」 晴「当たり前だろ、足が震えたぜ」 P「その割には上手くできてたと思うぞ」 晴「そ、そうか?色々失敗したんだけど...」 P「気にするなよ、そんなもんさデビューライブなんて」 読む →
2013年11月06日 19:05 響「やっほ~♪」 元スレ 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/11/06(水) 02:01:30.23 :pTcl30loo ガチャッ 響「はいさーい!みんなおはようだぞ!」 P「……」 響「って一番のりかー…あ、おはようプロデューサー!」 P「……」 響「今日も一日がんばろー!」 P「……」 響「…?プロデューサー?」 P「ちがうだろ」 響「え?なんか言ったか?」 P「ちがうだろ!」 響「うわぅっ!?なにが違うんだ!?」 読む →
2013年11月06日 17:05 裕子「サイキック降霊です!」 元スレ 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/11/05(火) 01:17:08.27 :hpozodVu0 裕子「プロデューサー、プロデューサー!」 P「あー、はいはい、超能力な、わかったわかった」 裕子「ちょっとおざなりすぎませんか!?」 P「大丈夫大丈夫、俺はお前の超能力を信じてるよー」 裕子「すごい棒読みなんですけど、こっちも向いてくれないんですけど!?」 P「……すごいな、裕子は、超能力を使えるなんて」 裕子「なんでそんな哀れむような目でこちらを見るんですか!?」 P「はっはっは、そんな目をしているように見えるか?」 裕子「思いっきりしてます! 私のサイキック嘘検知なら全部お見通しなんですからね!」 裕子「もう、プロデューサー! いくらなんでも話を聞かずにそういう態度をとるのはどうかと思います!」 P「ジョークだよジョーク」 裕子「冗談にしてもひどすぎます!」 読む →
2013年11月06日 08:30 P「未来のファッション」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/06(水) 03:42:05.01 :lYs4KcCz0 ※原作は「こぐまレンサ」という漫画の一説を改変しております 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/06(水) 03:42:30.64 :lYs4KcCz0 P「うー……」 春香「どうしたんですか?プロデューサーさん!」 P「次のライブの衣装が決まらなくてなぁ……」 春香「え!?次のライブはもう2週間後ですよ!?間に合うんですか…」 P「いやー…ウチの社運をかけた大事なライブだしな…ここでガツーンとインパクトのある衣装で勝負したいんだが…」 春香「確かにそうですけど…さすがにまだ決まってないのは…」 P「う~ん…春香たちが最高のコンディションなんだ…なんとか衣装も最高のを選びたくて…スマン…」 春香「あんまりお邪魔しちゃ悪いので、テレビでも見てますね」 P「悪いな春香、せっかくレッスン終わったのに、構ってやれなくて」 春香「いいんですよ!何か困ったことあったら、声かけてくださいね!」 P「ありがとう」 読む →
2013年11月06日 07:05 モバP「お前ら今のうちに笑っておけよ」藍子「!?」 関連SS モバP「お前ら笑ってられるのも今のうちだぞ」卯月「!?」 未央「もう笑うしかないのかな・・・」モバP「・・・」 モバP「お前ら今のうちに笑っておけよ」藍子「!?」 奈緒「笑わせんなよPさぁん!」モバP「・・・」 加蓮「笑えないよ、Pさん・・・」モバP「・・・」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/05(火) 18:46:06.50 :p/KXcw1YO 美嘉「・・・どういうこと?」 P「お前らがワンランク上がるために特別な訓練をしようと思ってな」 加蓮「訓練?」 P「ああ。どんなときでも動じない精神を養うための訓練でな」 P「まあ、簡単に言えば『何があっても笑わない』訓練だ」 奈緒「へえ・・・」 藍子「なんだか楽しそうですね」 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/05(火) 18:54:32.75 :p/KXcw1YO モバP「それで、どうする?参加するか?」 美嘉「なんかおもしろそーだし、アタシは参加してもいいよー★」 藍子「私も・・・せっかくPさんが」 P「そうか。加蓮と奈緒は?」 加蓮「訓練かぁ・・・面倒そう」 P「まあ、訓練って言ってもレクリエーションみたいなもんだから」 奈緒「そうなのか」 加蓮「ふーん・・・あ」 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/05(火) 19:01:19.34 :p/KXcw1YO P「どうした?」 加蓮「笑っちゃダメってことは、破ったら罰とかあるの?」 P「ん?ああ、笑った回数だけ罰があるってルールだな」 奈緒「え、まさか回数分だけ筋トレとかじゃ」 P「違う違う。まあ、軽い罰ゲームみたいなもんだな。うん」 加蓮「へえ。じゃあしんどくないならアタシもやろっかな」 奈緒「!?」 P「そうか。有り難いよ」 奈緒「お、おい加蓮」 加蓮「ん?」 8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/05(火) 19:08:56.51 :p/KXcw1YO 奈緒(いいのかよ。なんか嫌な予感するぞ)ヒソヒソ 加蓮(大丈夫だって)ヒソヒソ 加蓮「ねえ、Pさん。他にルールとかある?ノルマとか」 P「ノルマ・・・というか一応80回以内がクリアで、それを越すと2周目だな」 加蓮「え、80?楽勝じゃん」 P「ははは。加蓮は頼もしいな」 加蓮「ふふ。そのかわり成績良かったらご褒美ね」 P「おお、いいぞ。じゃあ・・・50回以内の人はなら俺とちひろさんで何か用意するよ」 美嘉「やーりぃ★」 藍子「ふふっ」 奈緒「おい、加蓮っ」 11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/05(火) 19:15:46.37 :p/KXcw1YO 加蓮「なに?奈緒も参加したいの?ご褒美目当てで」 奈緒「ばっ・・・、ちがっ違うし!本当に参加するのかよ!」 加蓮「え、だってさー。笑わせるって言ってもさ、Pさんは素人でしょ?そんなに何回も何回も笑うわけないし」 奈緒「まあ・・・そう、だけど」 加蓮「それにPさんからご褒美もらえるし。奈緒もやろうよ」 奈緒「・・・でも、ノルマとか」 加蓮「大丈夫だって。80回だよ?そんなに笑う子がいたら見てみたいよ」 奈緒「うーん・・・それもそうだな。じゃあ、あたしも参加する」 P「よし。これで全員参加だな」 15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/05(火) 19:22:56.49 :p/KXcw1YO P「それじゃあ、次はだな・・・」スッ 美嘉「なにこれ??」 藍子「封筒が・・・2つ?」 P「この封筒には、今日の訓練のシチュエーションを書いた紙が入ってる」 奈緒「シチュエーション?」 P「ああ。さ、みんなでどっちを選ぶか決めてくれ」 奈緒「どうする?」 加蓮「藍子、引く?」 藍子「えっ、私ですか?」 美嘉「誰かが引けばいいんじゃない?ってことで藍子ちゃん、ごー!」 藍子「はっ、はい。・・・えいっ」スッ P「よし・・・・・・おっ、今日のシチュエーションはこっちか」ガサガサ . 『学校』 20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/05(火) 19:27:03.94 :OGGO//v9O やったー! 笑ってはいけないシンデレラガールズセカンドシーズンだーっ!! 読む →
2013年11月05日 23:05 P「不治の病……ですか」 元スレ 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/11/03(日) 21:30:28.50 :UxfZL2/eo 看護婦にはそう言われてしまった その病気は決して治ることはない……と でも、なんかどうでも良く感じてしまう それもこの病気によるもの 無気力、無関心、無感情 何もかもが失われてしまう病気 この病には前例がなく 薬や治療法なんかも存在していない ただ、唯一 この病気を押さえ込み この虚脱感から 無気力、無関心、無感情という状態から 一時的に抜け出す方法があると その方法とは―― 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/11/03(日) 21:37:32.31 :UxfZL2/eo 「天海春香さんを抱きしめることです」 「そ、それだけで良いんですか?」 あまりにも驚きだ 前例がない 治療薬も治療法もない 不治の病とさえ言われたこの病気を そんなことだけで抑えられるのだから 「それだけもなにも、貴方が天海春香さんを抱きしめた日から、貴方は無気力になっていたと思われます」 看護師Aはそう言うが 思い出してみれば そのあとから段々と鬱病のような感覚に陥っていってしまった気がする 「そうですね。ですから。発症した時と同じことをすれば貴方はまた正気を取り戻すことができるはずなのです」 と、看護師Mは教えてくれた 「じゃぁ、俺はまだ生きていられるんですね?」 「ええ、天海春香さんの協力さえあれば。ですが」 3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/11/03(日) 21:45:38.43 :UxfZL2/eo 「だ、だけど……春香は女の子です。ずっと抱きしめていることを許してくれるのでしょうか?」 「んっふっふ~それは相談次第でしょう」 「いっそ付き合っちゃえばモーマンタイっしょー」 2人は簡単に言うけど それはかなり難しい 春香はアイドルで 俺はプロデューサーだ そうそう簡単に承諾して貰えるとも思えない 「でも、やるしかないんですね?」 「はい。やるしかありません」 なら……やろう 「そうそう、この病気ですが名前をつけておきました」 看護師Aこと双海亜美は病名をここに告げた はるるニウム欠乏症……と 読む →
2013年11月05日 19:05 モバP「マオリ族の挨拶を試そう」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/03(日) 21:39:53.81 :JEp95j4A0 「この前モンゴルの挨拶を美希に試したんだよ」 P「って、お互いの匂いかぐ挨拶?」 「そうそう。すげー面白いんだよ」 P「へー……面白いな……」 P「よし、うちのアイドルにも試してみよう」 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/03(日) 21:45:48.33 :JEp95j4A0 P「つっても色々挨拶があるんだな……」 P「……ん?マオリ族?」 P「なんだろう……どんな挨拶なんだ」カタカタ P「……おお……おお!!」 P「マオリ族の挨拶試そう!!!」 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/03(日) 21:49:23.79 :JEp95j4A0 ちひろ「ただいまー。ちょっとコンビニ混んでました……」 P「おお、おか……あっ」 ちひろ「ん?」 P「………」ツカツカ ちひろ「な、なんですか……?顔近いですよ……?」 P「………」スッ ちひろ「な、なななななにを………」スリスリ ちひろ「……あれ」 P「おかえりなさい、ちひろさん」 ちひろ「な、なにやってるんですかぁ!」 8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/03(日) 22:01:53.14 :GR/hHtvE0 鼻と鼻をすりあわすやつか 読む →
2013年11月05日 15:05 美希「おこなの」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/04(月) 16:32:44.47 :aHRE4+bj0 P「? どうした? 美希」 美希「激おこなの」 P「何か嫌なことでもあったのか?」 美希「嫌なことっていうか……とにかくおこなの」 P「俺でよければ、話くらい聞くけど?」 美希「…………」 読む →
2013年11月05日 08:30 千早「暇すぎるわ」真美「そうなんだ……」 関連SS 如月千早 暇 シリーズ:目次 元スレ 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/11/05(火) 00:58:49.42 :ix0dUzeuo 千早「むぅ……」 真美「あれれー?千早お姉ちゃんどうしたの?何だか表情が随分険しいけど」 千早「あら真美じゃない、いつの間に来ていたの?気づかなかったわ」 真美「うん、今さっき来たところなんだけど…」 千早「そうだったの、ごめんなさい…考え事をしていて気付かなかったわ」 真美「考え事?千早お姉ちゃん、そんなに難しい顔して何を考えてたの?」 千早「それほど大したことでもないんだけれど、実はね、私……」 真美「うん」 千早「今、とっても暇なのよ」 真美「ふーん、千早お姉ちゃんは暇なんだぁー……えっ?」 読む →
2013年11月05日 07:05 社長「今度、上の階に越してきた高木といいます」 元スレ 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/10/23(水) 15:30:45.08 :obhSRlC40 腰をきっちり30度の角度に曲げて、男が名刺を差し出してきた。 ランチタイムも終わり、夜の仕込みをしようと思っていたところへやってきた来客だった。 バブルの頃に建てられ、今やすっかりうらぶれてしまった雑居ビルの1階。 そこにある居酒屋『たるき亭』が私の城だ。 --- ・アイマスSSです ・即興ですが、着地点は決めてます ネタが切れたらそこへ向かう感じで ・時系列とかご都合で組み立ててますが、気にしないという方は是非 読む →
2013年11月04日 23:05 モバP「千里の道も一歩から」 元スレ 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/11/03(日) 20:19:32.78 :gc+JaM12o 里奈「ねーねーヒマならかまちょー」 千鶴「……」 里奈「ねーねーちづちんかまちょー」ツンツン 千鶴「……」 里奈「あちょっ、かまちょっ、かまちゃあ!」ツンツンツンツン 千鶴「……もうっ、なんなんですか」 里奈「お、つーちんやっと反応?」 千鶴「何度もほっぺたをつつかれたら反応するに決まってます!」 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/11/03(日) 20:20:41.93 :gc+JaM12o 松尾千鶴(15) 藤本里奈(18) 読む →
2013年11月04日 15:05 のあ「にゃんにゃんにゃんに新メンバーよ」みく「気がのらないにゃ」 関連SS のあ「眠れないの」みく『しらんにゃ』 のあ「眠れないの」みく『だからしらんにゃ』 のあ「にゃんにゃんにゃんに新メンバーよ」みく「気がのらないにゃ」 元スレ 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/11/03(日) 12:13:58.89 :3fw3YM2N0 のあ「眠れないの」みく「しらんにゃ」 のあ「眠れないの」みく「だからしらんにゃ」 からの続きとなっております 一応読んでなくてもわかるようにします モバP「というわけで新メンバーだ!」 みく「どういうわけにゃ!?」 アーニャ「アー…新メンバー?なぜですか?」 のあ「私達にゃんにゃんにゃんは三人でにゃんにゃんにゃんよ、四人のにゃんにゃんにゃんはそれはもうにゃんにゃんにゃんではなくにゃんにゃんにゃんにゃんであってにゃんにゃんにゃんではないわ」 モバP「ちょ、のあさんうるさい…実はな、にゃんにゃんにゃんに入りたいって娘が何人かいるんだよ」 モバP「にゃんにゃんにゃんは確かに今まで三人でやってきたんだ、でもユニットに後から新メンバーが入るっていうのはべつに珍しいことでもない」 モバP「それににゃんにゃんにゃんに入りたいって娘が多いってことはそれだけにゃんにゃんにゃんが皆から仲の良いユニットだって理解してもらえてるからだろう? 」 みく「そうはいってもにゃぁ…」 アーニャ「やはり三人でのユニットに…アー…慣れてるので」 のあ「…いいわ、その話を受けましょう」 みく、アーニャ『え?』 読む →
2013年11月04日 12:05 モバP「アイドルたちが実は人間じゃなかった」 関連SS モバP「アイドルたちが実は人間じゃなかった」 モバP「アイドルたちが実は人外ばかりだった」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/03(日) 13:59:20.87 :GR/hHtvE0 P「いやぁ、最近は売れてきてますよね」 ちひろ「そうですね、喜ばしい限りです♪」 P「こう、みんな不思議な魅力があるって評判なんですよ」 ちひろ「へぇ、そうなんですか?」 P「そうそう、まるで人間じゃないみたいだ! なーんて言われることもありますよ」 ちひろ「えっ」 P「あれ、何かおかしなこと言いました?」 ちひろ「いやぁ、当たり前じゃないですか。何言ってるんです?」 P「何って……え?」 ちひろ「だってうちの事務所のアイドルのみんなって、人間じゃありませんよ?」 P「なんだって!? それは本当かい!?」 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/03(日) 14:06:22.27 :GR/hHtvE0 P「……いや、人間じゃないって。冗談キツいんですから」 ちひろ「本当ですってば。なんなら聞いてみればいいじゃないですか」 P「聞くって、誰にですか」 ちひろ「そろそろあの子が帰ってくるでしょう?」 P「あの子って……あぁ、>>5ですか?」 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/03(日) 14:12:23.12 :uUr9M9TH0 さえちゃん! 12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/03(日) 14:27:06.29 :GR/hHtvE0 小早川紗枝(15) P「そういえばそろそろ紗枝が帰ってくるころでしたね」 ちひろ「そうです。ほら――」 ガチャッ 紗枝「ただいまもどりました……あら、2人ともどうしたんどす?」 ちひろ「帰ってきましたよ、紗枝ちゃん♪」 P「あぁ、お帰り。ちょっと話をしてたんだよ」 紗枝「あらあら……そうやったんおすか? うちは邪魔やったろか……」 P「そんなわけないだろ、冗談はやめてくれ」 ちひろ「あらひどい、私傷ついちゃいますよ? くすん」 紗枝「ふふ、失礼しました。それで……なんや話があるんやありまへんか?」 読む →
2013年11月04日 08:30 池袋晶葉「できたぞプロデューサー、幸子の髪ハネが伸びるスイッチだ!」 元スレ 1: ◆wU7BIvTntE:2013/11/03(日) 23:47:47.86 :qy2n6DbOo ※マジキチ展開にはなりません P「なんだそれ?」 晶葉「ふっふっふ、これを押せば幸子の頭から横に伸びている髪ハネが長くなる。1回で1cmだ」 P「あれ実は寝癖なんだぜ。カワイイよな」 晶葉「知ってる。そこでPに試してもらいたいのだが」 P「どれどれ。見た感じ、赤いスイッチの付いた手のひらサイズの怪しい箱だな」ポチッ P・晶葉「……………………」ジー 幸子「プロデューサーさんに池袋さん、どうしたんですか? ボクの方を見つめて。ははーん、分かりましたよ。 ボクがあまりにもカワイイから見とれてしまったんですね。どうぞ、心行くまで堪能してくださいね!」 P「よく分からないな」 晶葉「ちょっと離れてるからな。でも確実に伸びたはずだ」 P「そうか、また後で試してみるよ」 晶葉「くれぐれも悪用しないでくれよ」 読む →
2013年11月04日 07:05 美希「ハニー、赤ちゃんできちゃった・・・」P「よし、おろすか」 元スレ 2: ◆kBqQfBrAQE:2013/11/03(日) 23:03:11.87 :9JoOctu40 美希「えっ・・・堕ろすの?」 P「ああ、おろすぞ」 美希「どうして?!なんで?!」 P「だって・・・仕方ないだろ?美希の未来のためなんだ」 美希「っ!!・・・未来なんて関係ないの!!」 P「はぁ!?関係あるに決まってるだろ!?」 P「生活どうするんだ!?」 美希「えっ?」 P「だってお金おろさないと・・・生まれてくる赤ちゃんのために準備できないだろ?」つ通帳 美希「!・・・ハニー!!!」ダキッ! P「うわっ!どうした美希!急に抱きついて!!」 読む →
2013年11月04日 00:30 P「俺の私生活が知りたい?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/03(日) 18:43:56.48 :UaE/NfDH0 小鳥「そういえばあんまりプロデューサーさんの私生活って知らないなって思いまして」 P「はぁ…といっても面白くないですよ?あんまり遊びにも行かないし」 小鳥「そうなんですか?」 P「まぁ…仕事が忙しいってのもありますし、帰って飯食って寝るだけですよ」 小鳥「むむむ…隠しますね」 P「いや、そんなわけでは…」 小鳥「じゃあ教えてくださいよ!し・せ・い・か・つ!」 高木「私もぜひ、知りたいものだねぇ」 P「社長!」 高木「アイドルの子たちのことはなにかと知る機会も多いが…プロデューサーである君のことはあまり知る機会がないからね」 小鳥「ですね」 P「たしかにそういわれてみればあんまり自分のことを話すときもないような気も…」 高木「………!ティンときたよ!小鳥君、君に密着取材を頼もう!」 小鳥「…へ?」 高木「なに!同じプロの仲間として、相手のことを知ることは大切なことだよ。君にはしばらく彼と共に過ごしてもらおうじゃないか」 読む →
2013年11月03日 23:30 佐久間まゆ「紫色のリボン」 元スレ 1:1 ◆Uc6UCo9t/o:2013/11/03(日) 20:48:03.75 :Efrld8F90 ―とある温泉街にて― まゆ(うふ、うふふふふふ……) まゆ(今日は温泉旅館で撮影のお仕事です。3日連続の撮影スケジュールで、1日目は ニュージェネの皆さんと楓さんと瑞樹さん、2日目はまゆ、3日目は礼子さんと 洋子さんとフレデリカさんと裕子ちゃんと清美さんが交代で撮影をします) 読む →
2013年11月03日 19:05 千早「プロデューサー、私の背中を触ってください」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/03(日) 09:34:59.69 :qK75XPWw0 P「え?別にいいけど……どうした?」 千早「いえ、少し」 P「ふーん……」 千早「お願いします」 P「うん、そうだな……こうか?」プニ 千早「あっ……///」 P「え?」 千早「プ、プロデューサー、そっちはその、……胸、です」 P「え!?あ、いや、す、すまん千早!」 千早「いえ……ふふっ///」 春香「…………」 読む →
2013年11月03日 15:05 小梅「白坂小梅のラジオ百物語」Season4 関連SS P「十三怪談」 小梅「白坂小梅のラジオ百物語」 小梅「白坂小梅のラジオ百物語」 Season 2 小梅「白坂小梅のラジオ百物語」Season3 小梅「白坂小梅のラジオ百物語」Season4 元スレ 1: ◆E31EyGNamM:2013/10/09(水) 22:49:14.63 :Pd7txWKco 第三十九夜 妖精の輪 幸子「142’sの!」 小梅「ら、ラジオ……」 輝子「百物語だぜーっ! フハハハハー!!」 輿水幸子(14) 白坂小梅(13) 星輝子(15) 読む →
2013年11月03日 08:30 小鳥「プロデューサーさんっ、デートですよ!デート!」冬馬「居酒屋・・・だぜ・・・?」 関連SS 春香「プロデューサーさんっ、デートですよ!デート!」冬馬「遊園地!だぜ!」 春香「プロデューサーさんっ、デートですよ!デート!」冬馬「カラオケ!だぜ!」 春香「プロデューサーさんっ、デートですよ!デート!」冬馬「動物園!だぜ!」 春香「プロデューサーさんっ、デートですよ!デート!」冬馬「ショッピング!だぜ!」 小鳥「プロデューサーさんっ、デートですよ!デート!」冬馬「居酒屋・・・だぜ・・・?」 春香「プロデューサーさんっ、デートですよ!デート!」冬馬「プロデューサー宅!だぜ!」 春香「プロデューサーさんっ、デートですよ!デート!」冬馬「俺ん家!だぜ!」 元スレ 2: ◆TSml/2eVIQ:2013/11/01(金) 17:47:18.96 :K7LlF313o P「春香、今日もお疲れ様」 春香「プロデューサーさん、お疲れ様です!」 P「そんな頑張ってる春香に大ニュースがあるぞ」 春香「へっ?どうしたんですか?」 P「この前受けたドラマの主役のオーディション、合格だったぞ!」 春香「ドラマ・・・主役・・・え、えっと・・・えええっ!?ほ、本当ですか!?」 P「嘘つくもんか!おめでとう、春香!やったな!!」 春香「は、はい・・・!ありがとうございます!すごい・・・すごいですね!」 P「うんうん、これで春香の知名度も一気にアップするぞ!」 春香「えへへ、今月のフェスとその次の単独ライブ、それにドラマ!どんどん忙しくなりますねっ!」 P「あ・・・春香、そのフェスの話なんだが・・・辞退しようと思うんだ」 春香「・・・え?」 読む →
2013年11月03日 07:05 小関麗奈(16)「子供扱いしないでッ!」 関連SS 南条光(17)「おはようプロデューサー、今日もがんばろう!」 小関麗奈(16)「子供扱いしないでッ!」 結城晴(12)「ホント、変な事務所だ」 元スレ 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/11/01(金) 21:39:05.19 :IsHruz6F0 ブロロロロ..... 晴「あぁー、疲れた...」グデー... P「今日のレッスン、だいぶキツそうだったな」 晴「トレーナーさんたち厳しすぎだぜ....」 P「晴もだんだんレッスンに慣れてきたころだからな、今日は少しだけ厳しいレッスンしてくれってお願いしておいたんだ」 晴「げっ、じゃああれはプロデューサーのせいだったのかよ」 P「これもお前に立派なアイドルになってほしいという親心と言うやつでな....」 晴「胡散臭いな、イマイチ信じられねーぜ」 P「きっとわかる日が来るさ、お前にもな」キリッ 晴「はいはい」 P「とか言ってる間に、ほい到着だ」 読む →
2013年11月02日 23:05 十時愛梨「催眠アプリ」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/02(土) 20:17:50.38 :IPhJqiVq0 愛梨「はい、あーん♪」 P「あーん♪」 愛梨「お弁当、美味しいですか?」 P「うん、とっても美味しいよ!さすがだな愛梨は」ナデナデ 愛梨「えへへ・・・あっ!じゃあ次はこのラブラブカップルジュースっていうの飲んでみませんか?」 P「ああ、そうしよう」 愛梨「じゃあ一緒に飲みましょう♪」 読む →
2013年11月02日 19:05 P「春香!良いニュースと悪いニュースがあるぞ!」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/01(金) 21:10:34.17 :xFIddheH0 春香「へー、何ですか?」 P「まずどっちから聞きたい?」 春香「んー、じゃあ良いニュースからでお願いします」 P「ああ、良いニュースはな、>>5だ」 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/01(金) 21:12:08.00 :2hQGhsHY0 小鳥とけっこん 読む →
2013年11月02日 17:05 P「馬鹿なこと言うんじゃない」 元スレ 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/10/31(木) 22:09:25.83 :ROPhZHEgo さてこんなことを言うのは 正直言って概念レベルで定められていることだろうし 不要だと思うが あえて言わせて頂こう 春香って良いよね? さいっこーに最高だよね 優しいし、お菓子作るの上手だし 体つきは最高だし、ドジっ子だし、そして可愛いし この溜まりに溜まった欲望は もはや精神的に害を及ぼしてしまいそうなレベルだってのは理解している だから別に怒ったりしないぞ だから……さ、正直に言えよ 俺の春香の写真集に白濁液ぶっかけたの誰だよ! 「そこにいる下半身出してるお前だろ!」 目の前の男を指差すと 男また俺に向けて指を指す なんだよ、俺の真似するな!と、つい怒りそうになったが よく見たら鏡でした 読む →
2013年11月02日 07:05 P「余命半年・・・?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/01(金) 20:15:30.19 :t5dSzSrY0 律子「嘘・・・ですよね・・・?」 P「嘘ならどれだけよかったか・・・わざわざ社長達にも集まってもらって・・・盛大なドッキリと言いたいよ」 小鳥「・・・そんな、プロデューサーさんがどうして・・・」 社長「それはもう、確実なのかね?」 P「はい、もう○×病院で診ていただいてかなり前に精密検査もしてもらいましたので・・・自分でも信じられなくて・・・今まで黙っていてすみませんでした」 社長「そうか・・・ではアイドル達にこのことh」 P「言わないで下さい」 読む →
2013年11月01日 23:05 P「美希、セブンのコーヒー飲むか?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/01(金) 21:04:53.31 :4FzIWL1S0 美希「セブンのコーヒー? それって缶コーヒーのこと?」 P「いや、セブンイレブンが独自に販売してるコーヒーだよ」 美希「ふーん? それって缶コーヒーより美味しいの?」 P「まあ、飲んでみれば分かるよ。すぐそこの角にあるから入ろう」 美希「はいなの」 読む →
2013年11月01日 21:05 モバP「佐久間まゆの飼い方、紅い絆」 関連SS モバマス 飼い方 シリーズ:目次 元スレ 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/11/01(金) 18:46:49.47 :VR25UMW+0 どうも皆様、こんにちわ アイドルを愛で続けてはや2年… 私はこれぞというアイドルに出会えましたが皆様はどうでしょう? 『皆かわいくて魅力的だけど…一人にしぼれない…』 そんな方も多いのではないでしょうか? そんな貴方にとてもタイムリーなアイドルのご紹介です カワシマ「ワカルワ!」 川島瑞樹ではありません 今回紹介するアイドルは 『佐久間まゆ』です おやおや?貴方いま『まゆかぁ…ヤンデレはなぁ…』と思いませんでしたか? 彼女の魅力がヤンデレだけだとでも? ヤンデレしか魅力が無いとでも? 佐久間まゆはヤンデレ以外にもいくらでも魅力はあるのです 今回はその魅力と飼育方法をお教えします 読む →
2013年11月01日 17:05 貴音「人間性は大切なのです」 元スレ 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/11/01(金) 16:13:19.00 :HvnNdFAl0 【ある日の夜、事務所】 響「いきなりどうしたの?」 貴音「ふと思ったのです。人間性とは大切なのだな、と」 響「だから何で?」 貴音「響は『真美は合法』という言葉を聞いた事がありますか?」 響「あるけど……」 貴音「このような事を言う輩は信用できない……そう思った次第です」 響「確かにロリコンは信用できないな」 貴音「少しは節度というものを持たなければなりません」 響「うん」 貴音「わたくしのように、最初から響を狙えば問題ありませんのに」 響「うんうん――うん!?」 読む →
2013年11月01日 08:30 春香「伊織が学校のミスコンで負けた」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/31(木) 11:17:54.27 :T93oVUAZ0 春香「元気だしなよー伊織ー! 文化祭のミスコンなんてお遊びだって!」 真「そ、そうだよ! 生徒会の仕事もしてるのに皆からどうしてもって言われて出ただけなんだろ?」 真美「『まったくもう、そこまで言われちゃ女がすたるわね! 格の違いってやつを後学のために教えてあげるわ!』」 亜美「『ま、ギアは三段目ってとこかしらね……にひひっミスコンの体を為さなくなるかもね』」 やよい「こらっ! あの時の伊織ちゃんのモノマネしないの!」 伊織「…………」 雪歩「あ、あの……伊織ちゃん。つ、次があるよ!」 伊織「うるさいわね……っ!!」 雪歩「ひぃぃ!」 春香「人間負けた時に本質が出るよ! ポジティブにいこ! そうだ次は勝てるよう皆で特訓してあげる!」 伊織「い、いいわよっそんなの!!」 春香「遠慮は無用だよ! まずは軽く>>5でもしようか!」 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/31(木) 11:20:23.35 :Pl0V/tm40 社長を殴る 読む →
2013年11月01日 07:05 南条光(17)「おはようプロデューサー、今日もがんばろう!」 関連SS 南条光(17)「おはようプロデューサー、今日もがんばろう!」 小関麗奈(16)「子供扱いしないでッ!」 結城晴(12)「ホント、変な事務所だ」 元スレ 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/10/31(木) 12:52:00.89 :GX4AGq0b0 ---事務所--- 晴「プロデューサー、ちょっといいか?」 P「んっ、なんだ?」 晴「さっきそこの棚からこれが落ちてきたんだけどさ....」 P「ああ、すまんすまん...きちんと整理しとかないとな...」 晴「まったくだぜ、まあそれはいいとしてこれなんなんだ?」 P「アルバムだよ、ウチの事務所のアイドルたちのな」 晴「アルバムねぇ...見てもいいか?」 P「いいぞ、俺もちょっと見ようかな」 晴「ふーん、全然知らない人たちばかりだな....」ペラッ P「そりゃそうだろ、お前はここに来たばっかりだしな」 晴「でも何人か見た顔が....あれ?」 P「どうした?」 晴「このちっこいのってもしかして....」 P「光だよ、この時14歳だったかな」 読む →