2013年06月21日 00:41 小関麗奈「安価で一日一悪戯よッ!」 元スレ 1: ◆fU6azJUAqI:2013/05/30(木) 23:35:54.75 :nIfy5dw9o 麗奈「世界制服のために、毎日いたずらをして力をつけるわ!」 麗奈「実験台は当然Pよ!」 麗奈「まずは>>3ね!」 5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/30(木) 23:40:57.55 :jnA4w5VBo 小関麗奈(13) 読む →
2013年06月20日 19:05 難波笑美「友紀さんと智香ちゃんに国歌斉唱のオファーがきたやて!?」 元スレ 1: ◆hhWakiPNok:2013/06/20(木) 10:26:50.63 :rNvpiqme0 まずはこちらをお聴きください。 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/06/20(木) 10:33:58.04 :rNvpiqme0 P「友紀(姫川友紀)と智香(若林智香)に国歌斉唱の仕事だぞ!」 友紀「それってオールスターの第1戦ですよね!?」 智香「ひゃっほーう☆ そんな大舞台で歌えるなんて夢みたいですっ!」 P「ああ。全力チアガールとフレッシュチアガールの2人に、ぜひ盛り上げてほしいそうだ」 友紀「やったねー! 大好きなプロ野球のオールスターに、私も参加できるんだ!」 智香「がんばって盛り上げようねっ☆」 P「そうだな、恥ずかしくない国歌斉唱を頼むぞ」 友紀「わかってますって。プロ野球関係で国歌斉唱でしくじると、後々までネタにされちゃうんですから」 智香「?」 P「あー……彼の二の舞にはならないようにな」 3: ◆hhWakiPNok:2013/06/20(木) 10:35:10.40 :rNvpiqme0 彼 12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/06/20(木) 10:46:48.26 :xv8khySto 若林智香(17) 姫川友紀(20) 読む →
2013年06月20日 17:05 古畑「ニュージェネレーション?」 元スレ 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/06/20(木) 02:15:48.35 :gcMteVrZ0 古畑「えー、昨今はアイドルブーム、とでも言うべきでしょうか。 さまざまなアイドルがいまやお茶の間を賑わしています。 AKB48、ももいろクローバー、みんな聞いたことがありますが、 私の世代はなんといってもおにゃんこでした。 そして時は流れて、今や新しい世代がやってきております。 新しい世代。 ニュージェネレーションとでも言えばよろしいでしょうか?」 読む →
2013年06月20日 12:05 大和亜季「アキーズブートキャンプ」 元スレ 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/06/18(火) 20:05:35.82 ://7RtDCW0 カタカタ... P「うーん、やっと終わった....」 P「そういえば最近全然運動できてないなぁ....」 P「まっ、暴飲暴食してるわけじゃないから太りはしないんだが」 亜季「感心しませんね、プロデューサー殿!」 P「おおっ、亜季」 亜季「いくら最近梅雨で蒸し暑いからと言ってもダラダラとしていては困ります」 亜季「プロデューサー殿は我々の指揮官なのですよ?皆の模範となっていただかなくては!」 P「まぁ、そうなんだけど自分ひとりだとなかなかなぁ....」 亜季「なるほど、ではこうしましょう」 P「?」 亜季「明日は私と一緒に特訓です!」 P「....えっ?」 63:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/06/20(木) 03:20:24.46 :xv8khySto 大和亜季(21) 読む →
2013年06月20日 07:05 春香「プロデューサーさんと冬馬くんは兄弟だよ」 関連SS 春香「プロデューサーさんと冬馬くんってなんか似てない?」 春香「プロデューサーさんと冬馬くんは兄弟だよ」 春香「帰ってきた天ヶ瀬兄弟」 千早「と嫁、千早」 元スレ 1: ◆aHGz2Nt3qM:2013/06/19(水) 21:08:41.94 :ukwCHrWAO 真美「あまとうと兄ちゃんが兄弟?」 亜美「こりゃスクープですな」 春香「別に隠してたわけじゃないみたいだけどね」 亜美「鬼ヶ島兄弟ですな」 P「地獄兄弟みたいに言うんじゃないよ」 真美「あまとうと兄弟なんて面白い事を言わないなんて水臭いですなー」 P「別に隠してたわけじゃないけどお前らには隠してた方が良かったかもな……」 亜美「そういえばジュピターも居たよね?」 真美・亜美「「んっふっふ~」」 P「亜美、さっき律子が呼んでたぞ?真美は音無さんが迎えにくるからな」 真美・亜美「「え~」」 読む →
2013年06月20日 00:05 P「フリーゲームで遊ぼう」ver3 関連SS P「フリーゲームで遊ぼう」 P「フリーゲームで遊ぼう」ver2 P「フリーゲームで遊ぼう」ver3 元スレ 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/06/19(水) 20:11:23.81 :jwv2Q+lQ0 注意 書き溜めあり。今回は少しだけ長め。 アイマスキャラがフリゲで遊ぶだけの懐古系俺得SS第三弾です。 細かな注意点は前作・前々作を参照願います。 また、今回フリゲとは関係ない懐古ネタが散見します。ご容赦願います。 ……多分、きっと、誰かしら同意してくれる人がいると信じて。 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/06/19(水) 20:13:23.64 :jwv2Q+lQ0 律子「プロデューサー、ちょっといいですか」 P「ん、どうした」 律子「……昨日一昨日、勤務中にゲームしてたそうですね」 P「……あー、その、まぁ」 P「ちょっとした休憩で」 律子「……昨日頼んでおいた書類は?」 P「出来てる。さすがに仕事ほっぽらかしてはいないさ」 律子「……はぁ。分かりました。本来なら色々言うべきところですけど」 律子「今回は不問にします」 読む →
2013年06月19日 22:55 文香「……夏コミ?」 元スレ 1:ミガサ:2013/06/17(月) 22:16:17.69 :tIrHQNiB0 ※作者はコミケ初心者です。なので色々間違ってる事もあるかもしれませんが、よろしくお願いします。 ※C84を参考にしています。 ※由里子ちゃんの口調が変かもしれません…… ダメそうな人はブラウザバック推奨です。 2:ミガサ:2013/06/17(月) 22:16:48.04 :tIrHQNiB0 ―――8月 事務所――― 文香「……」ペラッ 由里子「文香さん文香さん」 文香「……?」 由里子「いつも本を読んでる見たいやけど、本好きなのっ?」 文香「ええ……本は私に違う世界を見せてくれますから」 由里子「でへへ……それじゃあ、夏コミに興味あるかい?」 文香「夏コミ……?」 読む →
2013年06月19日 21:05 両津「アイドルと酒を飲むことになった」 関連SS モバマス こち亀 シリーズ:目次 元スレ 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/06/15(土) 22:09:53.85 :p36glkAMo お久しぶりです。今回も今までより一層のほほんとした作品ですが、肩の力を抜いて読んでもらえれば幸いです。それではどうぞよろしくお願いします 両津「ふぅ、しかし突然暑くなったな。パトロールも楽じゃないぜ」 両津「こういう日にはキンキンに冷えた日本酒で景気づけするのが1番!」ガララ 両津「おーい、冷酒をくれ」 大将「あいよ!よーく冷えてますよ」 両津「違うそのコップじゃない。あそこに置いてあるジョッキでくれ」 大将「え?はあ…」トクトク 両津「」グビグビグビグビグビ 両津「ぷはー!やっぱ暑い日にはキンキンに冷えた辛口の日本酒に限るぜ!」 大将「」 読む →
2013年06月19日 15:05 小鳥「酒と泪と男と女と部屋とワイシャツと私」 元スレ 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/06/16(日) 17:32:09.54 :47cHRoXw0 何故こうなってしまったのだろう 月明かりが窓から入り込み、暗闇に包まれるはずの私の部屋を淡く照らし出している 私はそんな部屋の中で膝を抱え考えていた 私は何処で間違ってしまったのだろう 私は何故あんな事を言ってしまったのだろう 私は何故一人でこの部屋に居るのだろう 読む →
2013年06月19日 12:05 モバP「おーい、文香?」 鷺沢文香「………」ペラッ 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/17(月) 20:39:52.40 :2VMnzrNO0 文香「………」 P「おーい?」 文香「………」 P「……本を読んだまま一言も発しない。完全に自分の世界に入ってるな」 文香「………」ペラッ P「いつもだったら少なくとも挨拶はするし……あと見つめてると恥ずかしそうに目を逸らすし」 文香「………」 読む →
2013年06月19日 07:05 ちひろ「小鳥おねえちゃん?」 小鳥「ピヨッ!?」 元スレ 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/06/16(日) 22:37:27.97 :zuQOqmP9o ちひろ「あ、人違いだったらごめんなさい。音無小鳥さんではありませんか?」 小鳥「え、あ、はい。そうですが……」タジッ ちひろ「やっぱり! 私ちひろです! 昔近くに住んでた千川ちひろ!」 小鳥「!! ちひろちゃん!? わ、ちひろちゃんなんだ! すっかり大きくなってー……グフッ」 ちひろ「え、どうしたんですか!?」 小鳥「いや、ちひろちゃん大きくなったなぁって思った後に脳が勝手に"そりゃ私も歳とる"ウグゥ」 ちひろ「そんなこと!? 全然若いし可愛いですよ! ミニスカートもニーハイも似合ってますよ!」 小鳥「もう止めてぇ……これは制服、制服だから仕方ないのぉぉ……」 ちひろ「あうぅ。あ、それより今何してたんですか? もうご飯食べました? よかったらご一緒しませんか?」 小鳥「お使いで出てきた所だったのだけれど、今日は事務所に人も居るし多分大丈夫」 ちひろ「それじゃあ」 小鳥「ちょっと電話だけかけさせてね」 ちひろ「はいっ!」 小鳥 < ……ア、律子サン? チョット旧イ知人ニアッテ…… ちひろ(……あれ? 音無、なのかな?) 読む →
2013年06月19日 00:30 P「フリーゲームで遊ぼう」ver2 関連SS P「フリーゲームで遊ぼう」 P「フリーゲームで遊ぼう」ver2 P「フリーゲームで遊ぼう」ver3 元スレ 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/06/18(火) 20:06:41.65 :ssIWxP+g0 注意 書き溜めあり。 アイマスキャラがフリゲで遊ぶだけの懐古系俺得SS第二弾です。 基本的に紹介するものが2000年以前の思い出のゲームなので、 現在では動かなかったり入手できなかったりしますが仕様です。 一応、win7でVMware使用の上では起動確認しています。 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/06/18(火) 20:08:25.22 :ssIWxP+g0 注意2 幸運にもまとめサイトに載せて貰え、コメで多くのフリゲの思い出語ってもらえたけど 語ってもらった作品の悉くを当時スルーしてきた>>1なんで、フリゲ探しの感性は察して下さい。 つまるところ有名どころは期待しないで下さい。でも紹介するのは間違いなく良作ですので。 ついでにホラー系はやり(れ)ません。怖いの苦手です。 4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/06/18(火) 20:09:45.83 :ssIWxP+g0 千早「おはようございます」ガチャ 小鳥「千早ちゃん、おはよう」 P「これで役者が揃ったな」 千早「?? ……プロデューサー、何の話ですか?」 小鳥「私も何も聞いてないんですけど」 P「いや、昨日の話なんだけどさ、亜美たちとゲームしたんだよ」 千早「ゲーム、ですか」 小鳥「プロデューサーさん、ゲーマーだったんですか」 P「まぁ、昔の話ですけど。で、思い出のゲームが結構好評でして」 小鳥「……なるほど! 皆でゲームをしようって事ですね!」 読む →
2013年06月18日 23:05 モバP「うわへへwwww」 元スレ 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/06/18(火) 19:27:18.00 :Fs4zc5mH0 P「私は晶葉に―――」 P「ありすをデレデレにさせる装置を作らせた」 晶葉「コンピューターがはじき出したデータによると、その装置一つで、橘ありすをツンからデレへと自由自在だ」 P「いいぞぉ!! 流石晶葉と褒めてやりたいところだぁ!」 晶葉「フフン」 P「だが………このような装置は必要ない!!」 晶葉「は?」 P「なぜなら―――」 ありす「すでに私はプロデューサーにデレデレだからです」 晶葉「!?」 読む →
2013年06月18日 21:05 美希「接続された女」 元スレ 1: ◆40t.IUZ/Q2:2013/06/16(日) 21:14:59.04 :fhP8gGBOo 765プロ事務所 美希「ハニー、ミキでも読めるオハナシの本を見つけて欲しいの」 P「ん、あぁ、あのバラエティ番組の企画か? もうすぐ収録だったな」 美希「まったく失礼なの! 『読書なんかしたことないようなタレントを集めて感想文を発表させる』って」 美希「美希だって『ジョジョ』とか『進撃の巨人』読んでるの!」 P「それはコミックだろ! で、どんな小説がいいんだ?」 美希「すぐ読み終わって、恋愛要素があって、ミキでも簡単に感想文が書けるのがいいの!」 P「恋愛小説の短編か……。俺はあまり読んだことないからなぁ」マコトアタリニキイテミルカ? 美希「そういえばハニーって、どんな小説読んでるの?」 P「最近はあまり読んでないけど、学生の頃はSFとか怪奇小説とかが好きだったな」 美希「あふぅ……。ミキには無理そうなジャンルなの」 P「結構面白いぞ、ラヴクラフトとかキングとか」 美希「ラブラブキング?」 P「いや、やっぱり美希には無理か……。いやまてよ……、アイドルが出てくるSFなんてどうだ?」 美希「SFでアイドル?」 P「そうだ。『接続された女』ってSF短編だ。恋愛要素もあるしどうだ?」 読む →
2013年06月18日 19:05 モバP「殺生石」 関連SS モバP「石の下の蛇」 モバP「瑠璃柳の約」 モバP「殺生石」 モバP「流し雛」 元スレ 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/06/18(火) 00:59:51.90 :i4AkySiY0 モバマスSSです。 杏「飴くれ」 P「あげるから働け」 杏「ん。飴次第だね」 P「今なら特別に二個あげるぞ」 杏「むむ。最近いいように使われてる気がするんだけど…」 P「むしろそれは俺のセリフなんだけどな」 杏「そうかな」 P「そうだよ」 杏「まぁ、飴二個貰ったわけだし、その分は頑張るよ」 P「そうだ。その意気だ。印税生活まで付き進め」 杏「言われなくても分かってるよ。それじゃ行ってくる」 読む →
2013年06月18日 17:05 凛「プロデューサーってさ……」 関連SS 凛「プロデューサーってさ……」 肇「だから、湯呑」 元スレ 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/06/03(月) 23:30:36.13 :pG0rEEGC0 「プロデューサーってさ、」 助手席で黙ってスマホをいじっていた凛が不意に声をあげる。 「……なんだ?」 こういう雰囲気の凛の言葉に、あまり良い思い出がない俺は、やや突き放したような声で応じる。 「一体、何なんだろうね?」 軽い溜息と共に吐き出される言葉。 「お前達を輝かせるための裏方だよ」 それに対して、とりあえず当たり障りのない言葉を返した。 凛がこういう言葉を嫌うのは承知の上だが、間違ってもいないので文句も付けづらいだろう。 要するに様子見である。 7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/06/03(月) 23:41:43.95 :fCN9ajFTo 渋谷凛(15) 読む →
2013年06月18日 09:05 美希「しあわせ家族計画」 元スレ 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/06/17(月) 22:04:55.54 :9+tc+f1B0 P「なぁ、美希」 美希「ん? なぁにハニー?」 P「暑いから少し離れてくれないか」 美希「やっ!」 P「嫌か~そうか~イチゴババロア買ってこようと思ったのに残念だな~」 美希「そういう事は早く言うの! じゃあ一緒にお出かけしよう!」 P「うん、変装してね」 美希「暑苦しい中マスクは辛いの」 P「じゃあ俺一人で」 美希「やっ!」 P「嫌か~」 読む →
2013年06月18日 07:05 まゆ「あなただけいればいい」 元スレ 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/06/18(火) 00:11:23.70 :epGhJc5fo 佐久間まゆという少女は、プロデューサーにとって一つの例外だった。 仕事上、最も先に事務所に入るのはプロデューサーである。始発の電車に乗り、誰よりも早くその扉を開ける彼には、当然にその鍵を持つ必要があった。 しかしある日を境に、彼はその鍵を持ち歩かなくなった。 理由は単純で、先客がいるからだ。 先客である彼女は二人分のコーヒーを淹れ、ソファーに座って彼を待っていた。湯気のたつコーヒーは黒々として、小綺麗なコップに湛えられている。 「おはようございます、プロデューサーさん」 「ああ……おはよう、まゆ」 素知らぬ風をして言葉を返すプロデューサーに、まゆはただ微笑んだ。 「コーヒー、淹れ立てです。よかったら、飲んでくれますかぁ?」 いつも通り、佐久間まゆは目を細めて、にっこりと笑う。 読む →
2013年06月17日 23:05 P「フリーゲームで遊ぼう」 関連SS P「フリーゲームで遊ぼう」 P「フリーゲームで遊ぼう」ver2 P「フリーゲームで遊ぼう」ver3 元スレ 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/06/17(月) 20:29:48.00 :M1BJXap20 注意 書き溜めあり。 アイマスキャラがフリゲで遊ぶだけの懐古系俺得SSです。 名作ゲームの人 に影響されましたが、関係はありません。 二番煎じと思って気楽に読んで頂けると幸いです。 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/06/17(月) 20:30:52.45 :M1BJXap20 P「……」カタカタ 亜美「……」ピコピコ 真美「……」ピコピコ P「……」カタカタ 亜美「うー……」ピコピ 真美「むー……」ピコ P「……」カタカタ 亜美「うあああ! 飽きたー!」 真美「もー限界だよー!」 P「うおっ!? 何だ、急に」 読む →
2013年06月17日 21:05 小鳥「音無小鳥、第二形態です!」 関連SS 小鳥「逆に考えるんだ」 小鳥「音無小鳥、第二形態です!」 小鳥「小鳥のヒヨコ」 元スレ 1: ◆PQxO3wwU7c:2013/06/14(金) 23:46:28.72 :GLo6JWvw0 昨日までの私は、確かに第一形態でした。 生まれたまま2X年生きてきた……それが昨日までの私。 つい先日まではね、第一形態のまま大台に乗るんじゃないかと、半ば諦めてましたよ。 いつ終わるともしれない、辛い……とても長く辛い日々でした。 でもね、もうそんなことはどうでもいいんです。 だって、今の私は生まれ変わった第二形態なんだから! 彼からプロポーズされて、初めて迎える朝。 彼の部屋で、初めて迎える朝。 彼と一夜を共にして、一緒に迎える朝。 大好きなプロデューサーさんと……。 幸せすぎて4時起きです! おはようございます! 3: ◆PQxO3wwU7c:2013/06/14(金) 23:48:08.52 :GLo6JWvw0 いちおう話としてはこれの続きですが、先に読まなくても特に問題ないです。 気が向いたらどうぞ。 小鳥「逆に考えるんだ」 読む →
2013年06月17日 15:05 春香「プロデューサーさんと冬馬くんってなんか似てない?」 関連SS 春香「プロデューサーさんと冬馬くんってなんか似てない?」 春香「プロデューサーさんと冬馬くんは兄弟だよ」 春香「帰ってきた天ヶ瀬兄弟」 千早「と嫁、千早」 元スレ 1: ◆aHGz2Nt3qM:2013/06/17(月) 11:03:25.12 :q9X1DpPAO 千早「そうかしら?」 春香「なーんか似てる気がするんだよね」 千早「どこらへんが?」 春香「顔とか?プロデューサーさんいつもメガネだけど外したらけっこう似てる気がするんだけど」 千早「そうかしら?」 春香「ねぇ、なんか千早ちゃん不機嫌じゃない?」 千早「別にあまとうごときがプロデューサーに似てると言われてムッとしたなんて事はないわよ」 春香「ムッとしてるんだ……って言うか千早ちゃんあまとうって呼んでるんだ……」 読む →
2013年06月17日 12:05 モバP「ディフィカルトファイブとかいう戦隊に絡まれた」 元スレ 1: ◆GITMLMX2Ow:2013/06/16(日) 00:34:40.02 :6tVPBu/g0 嫁ステマなんよ ※でぃふぃかるとふぁいぶ、だれがだれかあててみてね! モバP「あーーーーーんーーーーーずーーーーー!仕事行くぞーーーーー!」 杏「今日は働かない日って決めてるんだ!杏は働かないぞーーー!」 モバP「じゃあいつ働くの!今」 杏「少なくとも今ではない!」(キリッ) モバP「クソッ!こうなったら…無理矢理にでも働かせてやるわーーー!」 ???「待てーーーーー!」 モバP「な、なんだ!?」キョロキョロ 読む →
2013年06月17日 09:05 モバP「みにのあ」 関連SS モバP「のあさん」 モバP「Zのあさん」 ┗『さぎさわさん』 モバP「みにのあ」 モバP「のあさんZZ」 元スレ 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/06/17(月) 00:16:33.25 :U9dHVGhWo ※4コマ的な短篇集です ※一応過去作との繋がりはありますが、このSSでは「のあさんは変な人である」という認識があれば問題はないと思います 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/06/17(月) 00:17:01.07 :U9dHVGhWo 『なんか連れてきた』 ――事務所内・始業時間 P「ふわぁぁぁ……今日も頑張るかぁ……」 P「今日は一日何事もありませんように……」 ガチャッ のあ「おはよう、P……」 P「あれ? おはようございます、のあさん。今日はいやに早いですね。レッスンは昼からのはずですが」 のあ「ええ……取り急ぎ、あなたに見て貰いたいものがあって……」 スッ P「え? バッグですか?」 のあ「――これよ」 ジーッ [バッグを開ける] ?「ぷはっ!」 P「………」 ?「のあ!」ニパー P「今日も一日、何事かあった……」 読む →
2013年06月17日 07:05 ちひろ「プロデューサーさんは結婚とかしないんですか?」 モバP「もうしてますよ」 元スレ 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/19(日) 15:27:09.15 :bt938pGI0 ちひろ「えっ」 モバP 「僕の履歴書読んでないんですか?」 ちひろ「す、すいませんちょっと確認してきます!」 ちひろ(プロデューサーさんの履歴書……あった!配偶者……有……) ちひろ「けど結婚してるならなんで指輪つけてないんですか!」 モバP「あの指輪をつけてる感覚が落ち着かなくて仕事の間は外してるんですよ」 ちひろ「くっ……ちなみにお相手は……」 モバP「中学の頃の同級生です。もう3年目になりますかね」 ちひろ「担当の子達は知ってるんですか?その……プロデューサーさんが既婚ってことを……」 モバP「どうなんでしょう、話したことないからなー。知らないんじゃないんですか多分」 読む →
2013年06月16日 23:05 P「正直、真美のことは性的な目で見ている」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/16(日) 06:40:26.90 :lCIh21fU0 P「亜美はそうでもない」 律子「……」 P「どっちの方が好きとかじゃないんだ。どっちも同じくらい大好きだよ」 P「でもどちらかと言えば、真美と愛のあるセックスをしたい。わかるかな、この気持ち……」 小鳥「わかります」 P「音無さん」 小鳥「真美ちゃんを見てると、こう……、心のペニスがうずくんです」 小鳥「亜美ちゃんと真美ちゃん、そこに優劣はありません。 それでも、やっぱり、真美ちゃんとしっぽりしたい。亜美ちゃんは汚しちゃいけないような気がして……」 P「わかります。亜美は765プロ最後のロリキャラですから」 律子(なんだこいつら……) 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/16(日) 06:41:57.21 :T7IRRkbv0 読む →
2013年06月16日 19:05 モバP「能力に目覚める装置かぁ」 元スレ 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/06/16(日) 16:37:48.30 :V3wZ7rroo P「すごい機械作るな。晶葉は」 晶葉「ふふふ。効果範囲は一応事務所の入っているこのビル一帯程度だが 将来的にはもっと広げるつもりだ」 P「いや、それはやめよう。事務所内ですら混乱しそうなのに外に出したら大変なことになりそうだ」 晶葉「む、そうか。残念」 P「しかしどんな能力に目覚めるんだろう。もうスイッチ入ってるんだろう?」 晶葉「ああ。目覚めるまでの時間や能力には個人差があるからな。目覚めない可能性もあるぞ」 P「それは残念だ……うおっ」 晶葉「ん? どうした? まさか目覚めたか」 P「…………晶葉、今光らなかったか」 晶葉「いや、発光してないぞ。能力も……まだないな。目覚めれば直感的にわかると思うし」 P「む、そうか。目の錯覚だな。すまんがちょっとトイレ行ってくる」 晶葉「まさかトイレに行く能力……?」 P「それは能力と言わないだろう……」 読む →
2013年06月16日 09:05 杏「甘えちゃいけない」 元スレ 2:@:2013/06/15(土) 00:58:22.97 :rH3krSfi0 ・・・・・・ ピンポーン。 チャイムの音に、杏は顔をあげた。いつもの風景、恒例行事。カメラで確認するまでもなく、訪問者の予想はついた。 布団にくるまったままでしばらく待っていると、やがて合鍵を使ってあの人が部屋まで上がり込んでくる。 「杏。もう出社時間だぞ」 低い、それでいて起伏に乏しい声が杏の布団に降りかかる。耳に馴染んだその声を聞くと、嫌が応にも目が覚める。 でも杏はそれを悟られるのが嫌で、布団から顔を半分だけ出した状態でプロデューサーを見上げる。 「やだなぁ、プロデューサー。出社時間はまだでしょ?」 「そうだな。正確には、今すぐ家を出ないと遅刻するぞ、だ」 「プロデューサーもお疲れでしょ? ちょっと休んでいきなよ。10時間くらいさ」 「疲れるとわかってるなら、頼むから自分の足で出社してくれ」 「ふんだ。杏はもう売れっ子だから、働かなくたって暮らしていけるんだもんね。ビバ印税! 夢のニートライフ!」 「いいから行くぞ」 杏の言葉をほとんど無視して、プロデューサーは杏の体を持ち上げた。まるで荷物みたいに小脇に抱えられた杏は、そのままプロデューサーの乗ってきた車の後部座席に放り込まれる。 「寝るなよ。事務所に着くまでに飯を食べておけ」 プロデューサーは心底ダルそうな声で言いながら、杏のすぐ近くに転がっているおにぎりと水筒を指差した。 「えー、めんどくさい。朝ごはんなんていらないって言ってるじゃん」 なんて言いながらも、ラップとアルミホイルに包まれたおにぎりを食べ始める。だってこれは、だらしない杏のためにプロデューサーが早起きして作ってくれたものだって知ってるから。 プロデューサーは、すごい人だ。こんなダメ人間の杏を、本当にトップアイドルにしちゃったんだから。 もうアイドルをやめたって、一生暮らせるくらいの貯金はある。それでも杏がアイドル活動を続けているのは、純粋にアイドル活動を楽しいと思えるようになったから。それに、個性がぶっとんでるけど良い子ばかりの、事務所の仲間たちがいるから。 そしてなにより…… 大好きなプロデューサーとの、唯一の繋がりを保つためなんだ。 37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/06/15(土) 20:20:44.43 :zh+yIUjOo 双葉杏(17) 読む →
2013年06月16日 07:10 未央「プロデューサー、相変わらずぶつかり稽古に精が出るねぇ」 関連SS 凛「プロデューサーの1日はぶつかり稽古から始まる」 未央「プロデューサー、相変わらずぶつかり稽古に精が出るねぇ」 元スレ 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/06/15(土) 21:06:03.21 :yejQwxJX0 みちる「フゴフゴ。プロデューサー、おはようございまふ」 P「みちるか、おはよう!食べながら歩くのはやめような?」 みちる「すみません。モガモガ」 P「止まってればいいってもんでもないからな?今日は未央とダンスレッスンだから今の内にあいさつしておきなさい」 みちる「ふぁーい」 みちる「未央さんおふぁよーございます。ムグムグ」 未央「おっはよーみちるちゃん!今日はよろしくねー。あ、私とみちるちゃんって同い年だから敬語とか使わないでいいから!」 みちる「うん、わかったよ。フゴゴ」 未央「おぉう、聞きしに勝るパンキc……パン好きっぷりだねぇ」 みちる「あげないよ?」 未央「とったりしないってば!」 大原みちる(15) 本田未央(15) 読む →
2013年06月16日 00:40 『さぎさわさん』 関連SS モバP「のあさん」 モバP「Zのあさん」 ┗『さぎさわさん』 モバP「みにのあ」 モバP「のあさんZZ」 元スレ 38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/06/15(土) 02:12:41.00 :xNeYA1Keo 『さぎさわさん』 ――夕刻・事務所内 晴「なー……」カチカチ P「んー?」 晴「素材とるの手伝って」カチカチ P「ダメ。ご覧の通り仕事中じゃ」 晴「ケチ。仕事なんかテキトーにパッパと終わらせちゃえよ」 P「何いってんだ。今もお前にカッコい衣装着せるために頑張ってるんだぞ」 晴「え、マジマジ?」 P「ああ、カッコいいフリフリの衣装だ」 晴「なんだよそれ! ――あー、ゲーム飽きた」ポイッ P「つーかそろそろ帰りなさいよキミ。もう日も落ち始めてるぞ」 晴「……んー、もうちょっと――」 読む →
2013年06月16日 00:30 モバP「Zのあさん」 関連SS モバP「のあさん」 モバP「Zのあさん」 ┗『さぎさわさん』 モバP「みにのあ」 モバP「のあさんZZ」 元スレ 5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/06/14(金) 23:27:05.14 :bRavuQcuo 『暇を持て余した……』 ――事務所内・昼休憩中 チク タク チク タク…… P「ふ~っ……」 のあ「………」 P「暇っすね~……」 のあ「………」 のあ「そうのあね」 P「………」 のあ「………」 P「あー……のあさん……」 のあ「なにのあ」 P「お昼……出前取りましたよね……何食べましたっけ……」 のあ「おそばのあ」 P「あー……でしたっけ……」 のあ「野菜の天ぷらそばのあ」 P「ウマそうっすねー……」 のあ「美味しかったのあ」 P「………」 のあ「………」 94:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/06/15(土) 15:41:34.72 :zh+yIUjOo 高峯のあ(24) 読む →
2013年06月15日 23:10 モバP「そうだ野球に行こう」 関連SS モバマス 野球 シリーズ:目次 元スレ 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/06/15(土) 10:04:55.64 :qmr1Y5cY0 モバマスSSです。 李衣菜「おはようございまーす!」 P「おぉ、元気だな。何かいいことあったのか?」 李衣菜「野球って最高にロックですね!」 P「どうかしたか…?」 奏「昨日レッスンが終わって暇そうにしてたから野球に誘ったのよ」 P「あ、奏。おはよう」 奏「おはよう。丁度東京出身だったし、沙紀もいたしね」 P「沙紀は神奈川じゃなかったっけ?」 奏「そうなの?それで、一緒に三人で野球を見に行ったのよ」 李衣菜「変化球を投げるのってロックですよね」 奏「……昨日の試合の結果って覚えてるかしら?」 P「昨日の?覚えてないな。巴、知ってるか?」 44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/06/15(土) 14:37:52.62 :zh+yIUjOo 多田李衣菜(17) 速水奏(17) 読む →
2013年06月15日 19:05 肇「雨の日、2人きり」 元スレ 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/06/15(土) 14:53:07.38 :Im7eFzH20 ポツポツポツ……―― 肇「雨、止みませんね……」 P「そうだなぁ、肇は傘持ってきてるか?」 肇「いえ、今日は一日晴れると天気予報で見たので」 P「そっか」 ポツポツポツ……―― 肇「お茶淹れましたので、どうぞ」 15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/06/15(土) 15:51:15.96 :zh+yIUjOo 藤原肇(16) 読む →
2013年06月15日 15:05 龍崎薫「なつやすみのしゅくだい」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/14(金) 20:55:06.90 :f9uWArhuO 雪美「第一回……P対策……会議…………」 薫「いぇーい!」 仁奈「わっほー」 読む →
2013年06月15日 10:05 高垣楓「私の誕生日なのにプロデューサーが帰って来ない」 元スレ 全てのレス 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/14(金) 23:32:10.64 :xYZXnwaA0 楓「うぅー…………」 あい「少し飲み過ぎじゃないかな……楓さん」 楓「良いんです……私、このまま……お酒に溺れてしまおうかなって……」 あい「せっかくの誕生日なんだ、飲み過ぎて体調を崩すのはあまりよろしくないように思う」 楓「大丈夫です……後もうちょっとだけ、もうちょっとだけですから……」 楓「誕生日なのに……プロデューサーさんは仕事から帰って来ないし……」 楓「もう夜だから大体の人は帰っちゃったし……」 楓「……寂しいんです」 あい(……参った) あい(さっきプロデューサー君から来たメールを見る限り) あい(彼が事務所に帰ってくるのは今から数十分後、場合によってはもっと遅くなることもあり得る) あい(それまで……この、先ほどから只管日本酒を呷りつづける楓さんの相手を務めなくてはならない訳か) 楓「ごくごくっ……ぷは……」 あい(フッ……なかなか酷な仕事を課してくれる) あい(……残業代は出るんだろうね、プロデューサー君) 33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/15(土) 00:29:59.33 :ExRVdc7I0 高垣楓(25) 東郷あい(23) 読む →
2013年06月15日 08:30 P「ん、落とし物か?」 元スレ 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/06/15(土) 00:07:29.05 :GStaPIL0o P「机の下に何か落ちてるな……」 ○ ○ P「あー……ハイライトか。誰が落としたんだろう……」 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/06/15(土) 00:08:38.99 :GStaPIL0o P「とりあえず持ち主を見つけないとなぁ」 (ガチャッ) 雪歩「あ、おはようございます」 P「おう、おはよう、雪歩」 雪歩「? その手に持ってるのはなんですか?」 P「ん? ああ、ハイライトだよ。俺の机のとこに落ちててさ」 雪歩「ほえー……早い所持ち主を見つけないとダメですね」 P「全くだ。雪歩は心当たりあるか?」 雪歩「いえ、全然……ごめんなさい」 P「いやいや、謝るこたぁない」 読む →
2013年06月15日 07:05 やよい「うっ、うっ、うっうーーーー産まれるーーーーっ!!!」 元スレ 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/06/14(金) 21:58:56.65 :cufgGBD30 がちゃっ P「おはざーっす」 小鳥「おはようございます、プロデューサーさん」 P「いやぁ、暑かったり涼しかったり大変ですね。音無さんは体調崩してませんか?」 小鳥「ええ、大丈夫ですよ。私はしっかり体調管理してますから」 P「俺が不摂生してるみたいに、言わないでくださいよー」 小鳥「ふふっ。それはプロデューサーさんに、思い当たる節が有るからですよ」 P「ううっ。言い返せない……」 がちゃっ やよい「…………おはよう……ござ……いま…………す」ドヨーン P・小鳥「「!?」」 読む →
2013年06月15日 00:30 小鳥「逆に考えるんだ」 関連SS 小鳥「逆に考えるんだ」 小鳥「音無小鳥、第二形態です!」 小鳥「小鳥のヒヨコ」 元スレ 1: ◆PQxO3wwU7c:2013/06/09(日) 22:34:24.95 :9hRw6FZC0 小鳥「『結婚なんかしないほうがいいさ』と考えるんだ」 小鳥「そうすればほら、いくらでも自分の趣味に時間と資金をつぎ込めるし?」 小鳥「誰からも拘束されないって素敵よね?」 小鳥「そう!だって私は、翼を広げて大空を自由に舞う鳥だもの!」 小鳥「……」 小鳥「あれ?私、負け犬じゃね?」 読む →
2013年06月14日 23:05 モバP「晴の女子力を上げる!」 元スレ 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/06/06(木) 21:37:16.99 :DJkHYge2o P「晴、話がある」 晴「んー? なんだよ」 P「突然だがお前の女子力を鍛えようと思う。女の子らしさを身に付けるためだ」 晴「断る」 P「まず>>2をしよう」 晴「おいこら、聞けよ!」 18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/06/07(金) 02:41:49.87 :O0c/UihCo 結城晴(12) 読む →
2013年06月14日 12:05 美希「ハニーにさしいれするの!」 元スレ 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/06/14(金) 01:50:43.88 :8xviopARo 美希「え? ハニー今日ザンギョー?」 P「あぁ……ちょっと忙しくて、仕事が終わりそうに無くてな」 美希「忙しいとザンギョーするの?」 P「そうだよ」 美希「でも、一人でお仕事って寂しくないの?」 P「寂しくないさ。 それに集中して出来るから、良い面もある」 P「もちろん本当は、仕事を残さないのが一番なんだけどね」 美希「そっか……でもザンギョーってなにするの?」 P「何って、仕事だよ仕事」 美希「それは分かってるの! 何をする仕事?」 P「何をするっていうか……夜にする仕事が残業だよ」 美希「夜……? ハニー、えっちな仕事してるの!?」 P「…………は?」 読む →
2013年06月14日 08:05 モバP「瑠璃柳の約」 関連SS モバP「石の下の蛇」 モバP「瑠璃柳の約」 モバP「殺生石」 モバP「流し雛」 元スレ 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/06/14(金) 00:20:19.02 :z52hQHcY0 モバマスSSです。 夕美「~♪」 P「お、やけに機嫌がいいな。どうした?」 夕美「あ、プロデューサーさん。いやね、新しく庭にこれを植えたんだよ」 P「ん?なんだこれ?」 夕美「瑠璃柳って言うんだよ。今植えて秋頃には花がなるかな」 P「柳かぁ…」 夕美「何かあるの?」 P「いやな、青々とした春の柳は植えるなって言葉があってさ」 夕美「なんで?」 P「意味は忘れちゃったんだよなぁ…」 夕美「今植えないと見れないから植えちゃったけどね。そもそも瑠璃柳はナス科だけどね」 19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/06/14(金) 01:26:20.34 :9ubcEMyOo 相葉夕美(18) 読む →
2013年06月14日 07:05 モバP「石の下の蛇」 関連SS モバP「石の下の蛇」 モバP「瑠璃柳の約」 モバP「殺生石」 モバP「流し雛」 元スレ 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/06/09(日) 22:42:00.76 :pmc/dcOM0 モバマスSSです。 ペキッ 楓「あら…?」 楓(何か踏んだかしら…) 楓「気のせいかしら」 楓(久々にちひろさんやPさんと飲んだから、酔ったんですかね…) 12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/06/09(日) 23:28:12.94 :14Y1D/Uro 高垣楓(25) 読む →
2013年06月14日 06:05 鷺沢文香「…ほんの、お礼です………しおりだけに…」 元スレ 1: ◆r4vICyDKLo:2013/06/13(木) 21:19:48.27 :HCfsJsNI0 鷺沢文香「…初めての、ライブ…」 P「緊張してるのか?文香」 文香「……人前は、苦手で…」 P「今日は顔見せみたいなモンだ。勝ち負けは気にせず気楽にやろう」 文香「…ですが……」 「大丈夫よ、文香ちゃん」 文香「あ……」 高垣楓「私もいっしょだから、安心してね」 文香「…楓さん……」 読む →
2013年06月13日 21:05 真「残り雪」 元スレ 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/06/13(木) 18:48:14.69 :GW9JKO4c0 プルルルルルル… 真「…さ、乗ろうか?雪歩」 雪歩「…うん、真ちゃん」 真「うわー……朝早いからかな?空いてるね」 雪歩「そうだね、私達しか居ないみたい」 真「この向かい合わせの席、懐かしいなぁ」 雪歩「あ、真ちゃん…」 真「ん?」 雪歩「私、隣が良いな…」 真「…もちろん、ほら、おいで」 雪歩「ありがとう」 真「なーに言ってるの、僕と雪歩の仲じゃない」 雪歩「ふふふ、うん、そうだね」 読む →
2013年06月13日 19:05 モバP「アイドルたちの日常詰め合わせ」 元スレ 1: ◆ZWAJnJ4q9E:2013/05/26(日) 02:39:08.60 :jOLLhPtAo ♯1 しぶりんが重いという風潮 凛「ねぇ奈緒」 奈緒「どした凛」 凛「なんか私が重いってネットで評判らしいんだけど……」 奈緒「え?その身長なら軽いくらいだろ……」 加蓮「身長の話じゃないような……」 奈緒「じゃあ何が重いんだ?」 凛「……態度?」 奈緒「態度?重苦しくないぞ?」 加蓮「いや、そういう事でもないような……」 凛「なんかプロデューサーへの愛が重いとか……」 奈緒「ああそうかもなー。別にいいんじゃね?」 凛 加蓮「(軽い!!)」 読む →
2013年06月13日 07:05 凛「プロデューサーの1日はぶつかり稽古から始まる」 関連SS 凛「プロデューサーの1日はぶつかり稽古から始まる」 未央「プロデューサー、相変わらずぶつかり稽古に精が出るねぇ」 元スレ 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/06/12(水) 22:23:23.49 :tYU55YAC0 晴「おはようございまーす」 P「おうっ、おはよう晴!」 晴「……何やってんの?」 P「ん?見ての通り、ストレッチだ!」 晴「ふーん」 P「今日は凛とボイスレッスンだから、今の内にあいさつしておきなさい」 晴「おう」 晴「えーっと、渋谷さんは、っと」 凛「呼んだ?」 晴「今日はオレ渋谷さんとボイスレッスンなんだってさ。Pがあいさつしとけっつうから、今日はよろしく」 凛「うん、よろしく。でもボイスレッスンの前に目上の人間に対しての口のきき方をレッスンした方がいいんじゃない?」 晴「えー、面倒くせえよ」 読む →
2013年06月12日 23:30 諸星きらり「Pちゃーーーん☆」 モバP「来たな……」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/12(水) 17:54:31.95 :4wy6VqQ8O ドドドドドド P「……では、行ってきます」スック ちひろ「こちらも手当てと救急車の用意はしておきます」 杏「プロデューサー……」 P「いつもありがとうございます」 ちひろ「いえ……お仕事ですから」 ちひろ「腹部は出血しないように気を付けてください」 ちひろ「止血できませんから」 P「はい……では」 読む →
2013年06月12日 22:30 前川みく「乃々チャン、いっしょにアイドルがんばるにゃ!」 元スレ 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/06/12(水) 19:54:58.47 :v36gdmQ1o 「それじゃこれで終了でーす」 ADさんの一声で張りつめていた現場の空気がゆるまる。 「お疲れさまでしたにゃ」 スタッフのみなさんに挨拶をして回る。 おつかれさまーと声を返された。 「ああ、みくちゃんも朝早くからご苦労さま」 ディレクターさんも笑顔で応えてくれる。 「いやーいい画が撮れたよ。NGもほとんどなかったし。機会があったらまた出てくれよなっ!」 「はいっ。その時は、またよろしくおねがいしますにゃ」 撤収作業をしているスタッフさんに声をかけて、現場を後にする。 17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/06/12(水) 20:48:26.94 :yVvt0rW4o 前川みく(15) 読む →
2013年06月12日 19:05 モバP「デレデレかれん」 元スレ 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/06/12(水) 02:17:11.77 :vOZgx1xq0 奈緒「ん?」 P「デレデレ加蓮。略して、デレん」 奈緒「……は?」 P「いやいや、『コイツ…、とうとう頭おかしくなってしまったか』みたいな視線は、やめてくれ!」 奈緒「ここ最近忙しかったからな。…やっぱり疲労って溜まるもんだろ?」 奈緒「あまり無理するなって。休めるときに休まないとな?Pさん」 P「おう、お気遣いどうも!」 奈緒「おう!それじゃ、また明日なーっ」 P「…」手ギュ 奈緒「なっ、な、なに掴んでんだよP!///」 P「奈緒、ちょっと聞いてくれ」 読む →
2013年06月12日 17:05 伊織「貴音が煽りを覚えたですって?」 元スレ 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/06/12(水) 11:51:39.04 :UsOMGcsF0 P「あぁ…手が付けられん…」 伊織「ちょっと?言っている事がまったく理解できないんだけれど?」 P「うん、コレばかりは実際貴音を見てもらわない事にはな…」 伊織「すぐそこに居るんでしょ?呼べば良いじゃない?」 P「……その前に、伊織、一つ約束してくれ」 伊織「な、何よ、改まっちゃって…」 P「絶対に、手を出すなよ?」 伊織「はぁ!?私が貴音に手を出すって言うの!?」 P「いや、まぁ、信頼はしているけどな……じゃあ呼ぶぞ?貴音、貴音~」 貴音「はいwwwwなんでしょうwwww」 伊織「うっわ…」 貴音「おやwwwwこれはww水瀬伊織wwwwwごきげんww麗しゅうございますwwww」 伊織「わーーー!」 パンッ 読む →
2013年06月12日 07:05 モバP「文香が事務所に来て2カ月が経った」 元スレ 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/06/12(水) 00:12:04.12 :QE+yTZOs0 P「事務所のみんなとはもう打ち解けてるんだろうか」 P「コミュニケーションとるのあんまり得意じゃなさそうだからなあ」 P「かと言って本人に『事務所にはもう慣れたか』って訊くのもちょっと違うよな」 P「よし、周りのアイドルに聞き取りをしてみよう」 千川ちひろ(プロデューサーさん、一人で何ブツブツ言ってるんだろう……) ※話の繋がりは特にない前作 千川ちひろ「猿知恵?」 読む →