2014年05月16日 22:30 P「アイドルに嫌われている?」 元スレ 全てのレス 1: ◆40t.IUZ/Q2:2014/05/13(火) 12:24:10.57 :vfXSR94Mo 律子「……以上が主な事務仕事です」 P「意外と普通の会社と変わらない感じなんだな」 律子「まぁ、芸能プロダクションとはいえ、企業には変わらないですからね」ジーッ P「うん。律子の教え方がうまいから助かるよ」 律子「そ、そうですか……。では私はこれで」ソソクサ P(なんか、無理やり切り上げられたような……。それに汚いものでも見るような視線も……) 読む →
2014年03月14日 19:05 高木「黒井にホワイトデーのプレゼント案を聞きに行こう!」 元スレ 全てのレス 1: ◆40t.IUZ/Q2:2014/03/14(金) 18:19:40.04 :Q1pF9DHdo 961プロ社長室 黒井「で、なぜ貴様が私の部屋にいるのだ」 高木「ふむ、961プロの方々とは顔見知りでね。心よく通してくれたよ」 黒井「で、一体何の用だ?」 高木「今日はホワイトデーだよ。私もバレンタインデーの時に皆からチョコ等をいただいてね」 黒井「……」 高木「だが、恥ずかしながらこういうのにはあまり慣れてなくて、ホワイトデーのお返しが思いつかんのだよ」 黒井「まさか……貴様」 高木「社交界にも顔の効くお前なら、皆が喜ぶ、気の利いたプレゼントを考えてくれると思ってな」 読む →
2013年10月27日 17:05 春香「プロデューサーさんがかわいいと言ってくる」 元スレ 1: ◆40t.IUZ/Q2:2013/10/27(日) 09:59:30.69 :YF93RDjVo 春香「おつかれさまでしたー」 オツカレチャーン! P「春香! 今日の収録、なかなかよかったぞ!」 春香「プロデューサーさん! えへへ、今日は転びませんでしたよ!」 P「そうだな! 番組Dさんはちょっと残念そうな顔してたけどな」 春香「あはは」 P「まったく、春香はかわいいな」 春香「へっ!?」 読む →
2013年09月28日 20:05 亜美「ピヨちゃんの」真美「ナイショを探れ」 元スレ 1: ◆40t.IUZ/Q2:2013/09/28(土) 16:13:20.70 :m6RXfEF3o Piano Bar Unamela カランコロン マスター「いらっしゃいませ」 亜美「うわー。やっぱこのお店、フンイキいいよねー」 真美「オトナの空間! ッて感じですなー」 P「おい、あんまり騒ぐんじゃないぞ!」 亜美「ではではー。サッソク、カウンターのマスターに突撃だー」 真美「おー!」 P「って、言ってるそばから……」 読む →
2013年08月24日 23:05 P「アイドルの男の名前」 元スレ 1: ◆40t.IUZ/Q2:2013/08/24(土) 20:46:26.78 :ZgHtsvKjo 765プロ事務所 P「春香と響、戻りましたー」ガチャリ 伊織「なによ!」プンスカ 真「そっちこそひどいよ!」プンプンマル P「!?」 春香「え? これは……」 響「二人……またケンカか?」 小鳥「ああ、私が変な話題を出したばっかりに」 春香「何があったんですか?」 小鳥「私の同級生が今度子供が生まるの。それで、赤ちゃんの命名の話になって……」 P(音無さん……。律子がいないからまた妄想のネタを……)チカタナイネ 読む →
2013年08月09日 17:05 P「夏の祭小編」 元スレ 1: ◆40t.IUZ/Q2:2013/08/05(月) 18:43:27.17 :g/VaBHlLo 765プロそれぞれのお祭りの過ごし方 浴衣姿っていいよね 2: ◆40t.IUZ/Q2:2013/08/05(月) 18:43:57.23 :g/VaBHlLo 小鳥編 小鳥「今日はおもいっきり楽しみましょうね! プロデューサーさん」 P「学生の頃はこんな感じで、祭りに出かけることもなかったなぁ……」 小鳥「大丈夫です! 今からでも私達、揃って青春取り戻しましょう!」ビッ! P「音無さんと一緒はうれしいんだけど、どうしてこんなテンションに……」ハァ 小鳥「さあさあ!」グイグイ 読む →
2013年06月18日 21:05 美希「接続された女」 元スレ 1: ◆40t.IUZ/Q2:2013/06/16(日) 21:14:59.04 :fhP8gGBOo 765プロ事務所 美希「ハニー、ミキでも読めるオハナシの本を見つけて欲しいの」 P「ん、あぁ、あのバラエティ番組の企画か? もうすぐ収録だったな」 美希「まったく失礼なの! 『読書なんかしたことないようなタレントを集めて感想文を発表させる』って」 美希「美希だって『ジョジョ』とか『進撃の巨人』読んでるの!」 P「それはコミックだろ! で、どんな小説がいいんだ?」 美希「すぐ読み終わって、恋愛要素があって、ミキでも簡単に感想文が書けるのがいいの!」 P「恋愛小説の短編か……。俺はあまり読んだことないからなぁ」マコトアタリニキイテミルカ? 美希「そういえばハニーって、どんな小説読んでるの?」 P「最近はあまり読んでないけど、学生の頃はSFとか怪奇小説とかが好きだったな」 美希「あふぅ……。ミキには無理そうなジャンルなの」 P「結構面白いぞ、ラヴクラフトとかキングとか」 美希「ラブラブキング?」 P「いや、やっぱり美希には無理か……。いやまてよ……、アイドルが出てくるSFなんてどうだ?」 美希「SFでアイドル?」 P「そうだ。『接続された女』ってSF短編だ。恋愛要素もあるしどうだ?」 読む →