2019年01月09日 18:00 提督「艦隊仮面だ! 助けてくれ!」 元スレ 全てのレス 2: ◆7OUWtrrklk:2019/01/09(水) 13:01:41.89 :Ww30FPmt0 提督「あれぇ? なんか俺のパンツ無くなってないか?」ゴソゴソ 提督「うーん、誰か間違えて持って行っちゃったのかなぁ……。まあパンツくらい新しく買い直せばいいか」 提督「さーて風呂だフロリダ~……」 ???「ちょっと待ったーーーッ!」バーーン! 提督「!?」 ???「突入ーー!」ダダダッ 提督「なっ、だ、誰だお前たちは! あっ、その顔に被ってるのは俺の無くなったパンツ!!」 ???「ふふふ、バレてしまっては仕方がない」 提督「ええい一体お前たちは誰なんだ!!」 読む →
2018年04月08日 08:00 【艦これ】叢雲「傍にいるだけで幸せ」 元スレ 全てのレス 2: ◆7OUWtrrklk:2018/04/08(日) 00:54:26.47 :NvpCPUGh0 提督「叢雲! 結婚してくれ!」 叢雲「バカなこと言っている暇があるのかしら?」ショルイドサー 提督「ぐあああああ!」 叢雲「ほらアホなこと言っていないでさっさと今日の仕事に取り掛かんなさい」 提督「毎日毎日似たような資料にハンコを押してサインするだけ……」 提督「こんな灰色の人生に何があると言うのか……!」 叢雲「平穏平和、いいことじゃない」 提督「潤いの話をしてんの! 叢雲という潤いが欲しい!!」 叢雲「はいはい、口より手を先に動かす司令官の方が私は好きよ」 提督「………………」ハンコポーンサインカキカキ 叢雲「……単純ねぇ」 読む →
2018年03月22日 21:00 【艦これ】叢雲「甘えたな提督」 元スレ 全てのレス 2: ◆7OUWtrrklk:2018/03/22(木) 17:50:00.21 :i93qXE2v0 カリカリとペンを走らせる音だけが司令室に響く。時刻は正午を少し回った位で、まだ昼の休憩までは時間があった。 秘書艦は吹雪型五番艦である駆逐艦叢雲。提督にとって最も古い付き合いである艦娘であり、最も信頼のおける艦娘の一人である。 提督「……叢雲」 叢雲「遠征の報告書ね。今確認しているところだから少し待ってて」 提督「……それと」 叢雲「重巡と軽巡の練度向上の計画書はもう提出してあるわ」 提督「……助かる」 叢雲「どういたしまして」 以心伝心、阿吽の呼吸、ツーカーの関係と言えば分りやすい。自分が考えていることを叢雲は察してくれて、自分も叢雲の考えていることはある程度分かる。 最初期からこの鎮守府を支えてきた二人だからこそできる芸当であった。 読む →
2018年03月21日 02:10 提督「霞にケッコンを申し込んだら意外にもOKを貰ってしまった」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/03/18(日) 18:55:35.33 :dW4w7LEj0 提督「やべえよやべえよ……とうとうお見合いの話がきちゃったよ……」 提督「母さんから珍しく電話が来たと持ったら早く孫の顔をときたもんだ」 提督「いやまあ確かに? 自分の息子がこういう下手したら死んじゃうかもしれない激戦区で指揮を執っているなら、そういう心配をしてしまうのも分かるけど」 提督「でも本人としてはまだ独身貴族でいたいんですわ」 提督「それに……」 筋トレグッズ、カメラ、フィギュア、酒瓶etc…… 提督「こんな多趣味の奴を全部まとめて許容してくれる人なんているはずないしなぁ……」 読む →