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京介「あやせ、結婚しよう」 あやせ「ほ、本当ですかお兄さん!?」
京介「俺の妹がこんなに可愛いわけがない 8?」 前編
京介「俺の妹がこんなに可愛いわけがない 8?」 後編
桐乃「そんな優しくしないで どんな顔すればいいの」
京介「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」
京介「桐乃…お前は昔は素直でいい子だったのよな…」
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 07:18:27.58:shp1AWvn0
受験戦争から解放され、早めの春休みが幕を開けた二月の下旬。
緩みきった気分を締め直そうと部屋の模様替えをしていた折に、それは見つかった。
「うわっ、懐かしいなオイ」
タンスの奥の方で眠っていたそれ――派手な柄の玩具箱――を引きずり出す。
ガキの頃は、これに玩具やカードを詰め込んで持ち歩いたもんだ。
とっくの昔に処分されたとばかり思っていたが、運良くこいつだけ、お袋の目から逃れたらしい。







