2: ◆OBrG.Nd2vU:2020/03/07(土) 17:45:26.04 :vCcKqtCP0
夢見りあむはしゃべらせたら最悪だが、しゃぶらせたら最高だ。
「んぶっ♡ むぐちゅ♡ ぐっぷ、ぐっぷ♡ んぢゅる♡ んふー♡ んふ♡ れろっ、えぶぅ♡ ぎゅぷ、ふりゅ、むふちゅ♡ んんむっ……♡」
事務所の仮眠用ベッドに座る俺の股間に顔を埋め、派手なピンクの髪を振り乱し、マストレさんとのレッスン時さながらの必死さで小さな口いっぱいに、喉奥まで俺のチンポを飲み込むりあむ。口内は目一杯分泌された唾液のおかげでオナホのようにとろとろになって肉棒に淫猥な温もりを絡みつかせていた。涙を浮かべながらでジッとこちらを見つめる大きな瞳に興奮を抑えきれない。
商品である担当アイドルにフェラチオをさせるなんて、雌オナホにするなんてプロデューサーとしては最低の部類に入るだろう。
だがそれ以上に俺はこの背徳的な体験を大いに愉しんでいた。
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夢見りあむはしゃべらせたら最悪だが、しゃぶらせたら最高だ。
「んぶっ♡ むぐちゅ♡ ぐっぷ、ぐっぷ♡ んぢゅる♡ んふー♡ んふ♡ れろっ、えぶぅ♡ ぎゅぷ、ふりゅ、むふちゅ♡ んんむっ……♡」
事務所の仮眠用ベッドに座る俺の股間に顔を埋め、派手なピンクの髪を振り乱し、マストレさんとのレッスン時さながらの必死さで小さな口いっぱいに、喉奥まで俺のチンポを飲み込むりあむ。口内は目一杯分泌された唾液のおかげでオナホのようにとろとろになって肉棒に淫猥な温もりを絡みつかせていた。涙を浮かべながらでジッとこちらを見つめる大きな瞳に興奮を抑えきれない。
商品である担当アイドルにフェラチオをさせるなんて、雌オナホにするなんてプロデューサーとしては最低の部類に入るだろう。
だがそれ以上に俺はこの背徳的な体験を大いに愉しんでいた。