1: ◆SoZEW6Fbg2:2021/03/21(日) 23:39:36.41 :q+QG1+qv0
シンエヴァのネタがあるので注意してください
2: ◆SoZEW6Fbg2:2021/03/21(日) 23:40:53.76 :q+QG1+qv0
シンジ「ちょっ、マリさん!いきなり恥ずかしいよ!」
マリ「おー?照れちゃってこのこの~可愛いんだから~!」
シンジ「あははっ、くすぐったいよ、あはははは!」
ゲンドウ「……ど、どういうことだ……シンジ……」
マリ「またまたぁ、ほんとは分かってるでしょゲンドウくん……いや、お義父さん!」
ゲンドウ「お前にお義父さんと呼ばれる筋合いはない!!」
マリ「ありゃ、マジギレだにゃ」
シンジ「そう怒らないでよ父さん、僕はマリさんと……」
ゲンドウ「いかん、考え直せシンジ!その女が一体何歳か知っているのか!?」
シンジ「え?16歳でしょ?」
マリ「うん」
ゲンドウ「ぬけぬけと……!」
冬月「落ち着け碇。脳が零れてしまうぞ」
読む →
シンジ「ちょっ、マリさん!いきなり恥ずかしいよ!」
マリ「おー?照れちゃってこのこの~可愛いんだから~!」
シンジ「あははっ、くすぐったいよ、あはははは!」
ゲンドウ「……ど、どういうことだ……シンジ……」
マリ「またまたぁ、ほんとは分かってるでしょゲンドウくん……いや、お義父さん!」
ゲンドウ「お前にお義父さんと呼ばれる筋合いはない!!」
マリ「ありゃ、マジギレだにゃ」
シンジ「そう怒らないでよ父さん、僕はマリさんと……」
ゲンドウ「いかん、考え直せシンジ!その女が一体何歳か知っているのか!?」
シンジ「え?16歳でしょ?」
マリ「うん」
ゲンドウ「ぬけぬけと……!」
冬月「落ち着け碇。脳が零れてしまうぞ」