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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/01(土) 20:01:01.42:3rJqzgefP
そう、あれは夏が終わり肌寒い季節を迎えようとしていた、
初秋の日の出来事だった。
勇者「ぅ……うーん……」
アリーナ「あ、よかった。起きた」
勇者「あれ、ここは?」
アリーナ「覚えてない? 勇者、嵐で船から投げ出されたんだよ。
私が慌てて海に飛び込んで、何とか近くの島まで連れてきたんだけど」
勇者「そうだったのか……。ありがとう。アリーナは命の恩人だな」
アリーナ「ううん。それより服脱いだ方がいいよ。乾かさないと。
いま焚き火を起こすからちょっと待ってて」







