2: ◆agif0ROmyg:2015/06/23(火) 16:05:01.16 :XsrhaEla0
モバP(今日も今日とて外回り)
モバP(午前中を使って、我が愛しの担当アイドル、佐久間まゆのためにお仕事を取ってきた)
モバP(ようやっと昼休み。事務所で休憩するとしよう)
モバP(……ん? 誰かがオフィスにいるのか。ちひろさんか? 声が聞こえる)
モバP「これは……まゆの声だ。何を話しているんだろう。まさかまた、よからぬことを……」
まゆ「これが、そうなんですか。本当にこれを使えば……」
志希「そうだよん。頭のなかぐっちゃぐちゃにして、エッチなことしか考えられなくなるの」
志希「全身の感度も最高になって、ちょっと触られるだけでも液体どっばどば。一発で癖になるよ」
まゆ「うふふ……うふふふ……これ、貰っていいんですよね……」
まゆ「ぱっと見、ただの水ですけど……これ一本で、凄いことになっちゃうんですよね」
志希「そうだよー。風が吹くだけでもイき狂っちゃうくらいになっちゃって、でも手足は麻痺させるから」
志希「なんでもし放題、やり放題だよ。洗脳、調教、マインドコントロール……」
志希「身体の方には後遺症も残らないけど、心の方はまゆちゃんの自由にしちゃえるから」
まゆ「いつ飲ませてもいいんですか?」
志希「うーん。できれば食後の方がいいかな。リラックスしてる方が効きやすいと思う」
まゆ「なるほど。ありがとうございます、志希さん」
志希「にゃっははは。まゆちゃんにはいろいろ世話になったからねー」
志希「お陰であたしも、プロデューサーの弱み、たっぷり握っちゃったよ。もう、あの子はあたしの玩具確定ね」
志希「くくく……今夜もたっぷり可愛がってあげなきゃ。あー楽しみ。何してあげちゃおうかな……くくくくく……」
まゆ「……お二人、仲がいいんですね。うらやましい位です」
志希「まゆちゃんたちこそ。いつも一緒で、とっても仲睦まじくしてるじゃない」
まゆ「うふ♪ まゆとプロデューサーさんは運命に結ばれてますから……」
志希「運命の相手なのに、薬使うんだ?」
まゆ「だからこそ、ですよぉ。まゆにはあの人しかいないんですから」
まゆ「どんな手段を使ってでも、一生、逃さないようにしないと……」
志希「貪欲だねぇー。まあ、でも、いいことだと思うよ。油断して愛情を薄れさせるよりは」
志希「じゃあ、あたしはもう帰るけど。まゆちゃんは残っとくんだよね?」
まゆ「はい。もうすぐ私のプロデューサーさんが帰ってきますから……」
読む →
モバP(今日も今日とて外回り)
モバP(午前中を使って、我が愛しの担当アイドル、佐久間まゆのためにお仕事を取ってきた)
モバP(ようやっと昼休み。事務所で休憩するとしよう)
モバP(……ん? 誰かがオフィスにいるのか。ちひろさんか? 声が聞こえる)
モバP「これは……まゆの声だ。何を話しているんだろう。まさかまた、よからぬことを……」
まゆ「これが、そうなんですか。本当にこれを使えば……」
志希「そうだよん。頭のなかぐっちゃぐちゃにして、エッチなことしか考えられなくなるの」
志希「全身の感度も最高になって、ちょっと触られるだけでも液体どっばどば。一発で癖になるよ」
まゆ「うふふ……うふふふ……これ、貰っていいんですよね……」
まゆ「ぱっと見、ただの水ですけど……これ一本で、凄いことになっちゃうんですよね」
志希「そうだよー。風が吹くだけでもイき狂っちゃうくらいになっちゃって、でも手足は麻痺させるから」
志希「なんでもし放題、やり放題だよ。洗脳、調教、マインドコントロール……」
志希「身体の方には後遺症も残らないけど、心の方はまゆちゃんの自由にしちゃえるから」
まゆ「いつ飲ませてもいいんですか?」
志希「うーん。できれば食後の方がいいかな。リラックスしてる方が効きやすいと思う」
まゆ「なるほど。ありがとうございます、志希さん」
志希「にゃっははは。まゆちゃんにはいろいろ世話になったからねー」
志希「お陰であたしも、プロデューサーの弱み、たっぷり握っちゃったよ。もう、あの子はあたしの玩具確定ね」
志希「くくく……今夜もたっぷり可愛がってあげなきゃ。あー楽しみ。何してあげちゃおうかな……くくくくく……」
まゆ「……お二人、仲がいいんですね。うらやましい位です」
志希「まゆちゃんたちこそ。いつも一緒で、とっても仲睦まじくしてるじゃない」
まゆ「うふ♪ まゆとプロデューサーさんは運命に結ばれてますから……」
志希「運命の相手なのに、薬使うんだ?」
まゆ「だからこそ、ですよぉ。まゆにはあの人しかいないんですから」
まゆ「どんな手段を使ってでも、一生、逃さないようにしないと……」
志希「貪欲だねぇー。まあ、でも、いいことだと思うよ。油断して愛情を薄れさせるよりは」
志希「じゃあ、あたしはもう帰るけど。まゆちゃんは残っとくんだよね?」
まゆ「はい。もうすぐ私のプロデューサーさんが帰ってきますから……」