2023年12月11日 19:30 カズマ「予防接種だと!?」 元スレ 全てのレス 1: ◆do4ng07cO.:2014/12/16(火) 01:51:59.68 :7UbgX0TS0 かなみ「うん。水守さんたちが、インフルエンザに対してのワクチンを取引できたからって」 カズマ「ハッ、いらねえよ。知ってるか、かなみ?馬鹿は風邪をひかねえんだぜ」 かなみ「そんなこといって、前のことを忘れたの?」 カズマ「前のこと?」 読む →
2020年04月21日 20:00 【マギアレコード】さやか「tell me why」【まどマギ】 元スレ 全てのレス 1: ◆do4ng07cO.:2020/04/21(火) 00:07:38 :cHC2rpTw ※アニメマギアレコード本編13話より消火器「」ブシャアアアアマミ「くっ」やちよ「ゲホゲホッ」さやか「らしくないなぁ、弱い者いじめなんて」さやか(いやほんとどういう状況なのコレ。人ひとり背負ってるお姉さんをここまで甚振るなんて杏子でもやらないのに)さやか(とりあえず止めちゃったけど間違ってないんだよねこれ) 読む →
2019年02月24日 08:00 【まどマギ】ほむら「私はまどさや派よ」 元スレ 全てのレス 1: ◆do4ng07cO.:2019/02/15(金) 00:39:27 :da0lclfA ※百合注意バレンタイン一週間前マミ「え?」ほむら「まどかは美樹さやかとくっつくべきだと思うのよ」マミ「えっと、ごめんなさい。くっつくべきっていうのは、お付き合いするという意味でいいのかしら?」ほむら「ええ」マミ「...とりあえず理由を聞かせてくれる?」 読む →
2018年12月07日 01:05 【マギレコ】やちよ「納得がいかないわ」 元スレ 全てのレス 1: ◆do4ng07cO.:2018/12/05(水) 23:16:34 :PeGHck0k 使い魔「ボベービャン!ボベービャン!!」やちよ「はぁっ!」ザンッ使い魔「ボベー...ミャン...」シュウゥあきら「相変わらず凄いなぁ、あの人は」プルンさやか「なんていうかぁ、我が心、明鏡止水...って感じにクールでカッコイイよね!」プルンッ麻友(しゃんとしてるって、ああいう感じのことを言うのかな?)ポヨン明日香「くうぅ、彼女の剣技を見る度に、我が未熟さを思い知らされます」ブルン夏希「嘆かないで、新たな進化への道はもう開かれてるよ!ゴー!ファイン!ウィン!」ブルブルンレナ「ふん、レナだって経験さえつめばあれくらいできるようになるんだから)パンパンレナ(...すごっ)パンパンやちよ「......」 読む →
2018年05月29日 12:00 【彼岸島ss】母ちゃん 元スレ 全てのレス 1: ◆do4ng07cO.:2018/05/29(火) 00:52:48.57 :9Sl/iSln0 ※ものすごく短いです オ オ オ オ オ ォ ォ ォ ォ ネズミ「ねえ鮫島様、なんたってあの勝次(ガキ)をあそこまで気にかけるんです?」ハァ ハァ 鮫島「あ?」ギロッ ネズミ「ひっ!だっ、だってあいつ精二様にだってキツクあたるじゃないですか。普段の鮫島様ならひねり殺すなりなんなり...」 鮫島「そりゃあ、お前...」 鮫島「......」 鮫島「あいつのことが気に入ってる。それ以上に理由なんざいらねえだろうが」 ネズミ「で、でもここまで気にかけることは」 鮫島「ウルセェな。俺が決めたことを譲らないのはとっくに知ってるだろうが。嫌ならさっさと船まで引き返せ」 ネズミ「わ、わかりましたよぅ」 精二「......」 読む →
2018年03月10日 07:00 【彼岸島ss】新生活 元スレ 全てのレス 1: ◆do4ng07cO.:2018/03/09(金) 00:12:28.44 :On+4/IjK0 篤(雪の峡谷で雅と戦ったあの日、俺は明たちを助けるために雅を食い止め、奴を道ずれに雪崩に飲まれた) 篤(だが雅は不老不死。当然、雪崩に飲まれた程度で死ぬはずもなく、それどころか瀕死の俺を救い、仲間になれと勧誘までしてきた) 篤(勿論、俺は拒絶した。それどころか、どうにか隙を突いて殺れないかと機を窺っていた) 篤(だが、そんな決意も長くは続かなかった) 篤(雅に犯され、殺されたと思っていた俺の婚約者、涼子が生きていたんだ) 篤(彼女は精神に異常をきたしており、路傍にうち捨てられ、誰にも相手をされず放置されていた) 篤(それでも構わなかった。彼女が生きていてくれた。ならば、俺は全てを投げ打ってでも護りたい。そう、思ったんだ) 篤(そのためには、吸血鬼である俺と涼子が生きていくには、雅の存在が不可欠だった) 篤(吸血鬼である以上、人間側では生きていけず、また、安定した血液の補充や吸血鬼間の治安の維持には雅の存在が大きいからだ) 篤(だから俺は奴の仲間になった。今もなお消えない憎しみを抱きつつも、奴に従い明や師匠たちと敵対する決意を固めたんだ) 読む →
2018年01月14日 03:40 【彼岸島ss】 臼 関連SS 【彼岸島ss】 豚汁 【彼岸島ss】 ケーキ 【彼岸島ss】 臼 元スレ 全てのレス 1: ◆do4ng07cO.:2018/01/14(日) 01:00:19.71 :Y5SDq0Or0 オ オ オ オ オ ォ ォ ォ ォ ォ 勝次「なあまだ東京に着かないのかよ」 精二「......」ハシューハシュー 鮫島「お前それこの間も聞いてただろ」 勝次「まだ着かないから聞いてんだろうがクソハゲ。いくらなんでもかかりすぎだろ」 ネズミ「俺はずっと着かない方がいいや」ボソボソ 明「...精二、本当にこっちで合ってるのか?」 精二「タブン...」 勝次「は?何言ってんだよ、自信があるから案内してんじゃねえのかよ」 精二「東京着ケバワカル...ケド、逃ゲルノ必死ダッタカラトコロドコロウロ覚エ...」 勝次「んだよクソホッケー!!そんな曖昧な感じで案内なんて受けるんじゃねえよ!」 鮫島「人間誰でも失敗くらいあるだろうが!!着く時は着くんだから黙ってやがれ!」 読む →
2017年12月30日 07:00 【彼岸島ss】 ケーキ 関連SS 【彼岸島ss】 豚汁 【彼岸島ss】 ケーキ 【彼岸島ss】 臼 元スレ 全てのレス 1: ◆do4ng07cO.:2017/12/30(土) 01:13:18.41 :3cNdUh2Z0 オ オ オ オ オ ォ ォ ォ ォ ォ 勝次「なあまだ東京に着かないのかよ」 精二「アト...少シ...」ハシューハシュー 勝次「それ3時間前にも聞いたぜ。ほんとにこっちであってるのかよ」 鮫島「箱根から東京にすぐに着く訳ねえだろクソガキ!黙って精二を信頼しやがれ!」 勝次「こんなエロホッケーを信頼できるわけねえだろクソハゲ!もうかれこれ連日で半日以上歩きっぱなしじゃねえか!!」 ネズミ「そうですよ鮫島様ぁ、もう足が棒になりそうですよぉ。とりあえず休みましょうよォ」ハァハァ 読む →
2017年10月11日 20:40 ほむら「ついにこの日がやってきたわ」 元スレ 全てのレス 1: ◆do4ng07cO.:2017/10/06(金) 00:11:33.52 :tj9OdlQ40 ほむら「誕生日パーティ?」 まどか「うん。明日、私の誕生日パーティやるんだ。それで、ほむらちゃんが迷惑じゃなければどうかなって」 ほむら「...ごめんなさい。明日は、少し用事があるの」 まどか「そっか...」 ほむら「後日改めてプレゼントを渡すから、楽しみにしておいて」 まどか「うん!」 さやか「......」 読む →
2016年11月09日 01:30 【彼岸島ss】 豚汁 関連SS 【彼岸島ss】 豚汁 【彼岸島ss】 ケーキ 【彼岸島ss】 臼 元スレ 全てのレス 1: ◆do4ng07cO.:2016/11/08(火) 23:41:15.38 :PfUPR4xD0 ザッ ザッ 明「メシにする?」 岩田「はい」 明「なんだ急に」 岩田「いえ。今朝から戦い尽くしですし、そろそろ頃合いかと」 明「俺は平気だ。一刻も早く雅を殺しに...」 岩田「腹が減っては戦ができんと言うでしょう。それに...」チラッ 翔「......」 岩田「あの子は父親を亡くしたばかり...疲れもかなり溜まっているはずです」 明(新田...) 明「...そうだな。焦って隙をつけこまれるわけにもいかないからな」スッ 読む →
2016年10月31日 09:30 ほむら「ハロウィンの夜の過ち」 元スレ 全てのレス 1: ◆do4ng07cO.:2016/10/31(月) 02:37:43.88 :hGb895QP0 まどかを裂いて一年余り... なんやかんやで、特に波乱も争いもなく、私以外は平凡に過ごせていた。 こんな日々が、もう少し続くのだろうと思っていた。 そう、思っていた...のに。 読む →
2015年08月13日 12:05 杏子「暑い...」 元スレ 全てのレス 1: ◆do4ng07cO.:2015/08/13(木) 01:25:42.67 :HW9daxqJ0 ミーン ミンミーン 杏子「やべえ...これ、マジで死ぬぞ」 杏子「クーラー...いや、そんな軟弱なモンに頼らねえ!ていうか、使えねえ!」 杏子「いやでも、扇風機くらいなら...でも、そんなもんねえし...」 杏子「ジュースかアイス...つっても、金無いし...」ブツブツ 読む →
2014年09月20日 18:30 ほむら「あなたのいなくなった世界で」 元スレ 全てのレス 1: ◆do4ng07cO.:2014/08/23(土) 00:38:41.06 :8L+nW2dO0 忘れてたまるものか。 彼女が向けてくれたあの笑顔を。 忘れてたまるものか。 彼女と交わしたあの約束を。 忘れてたまるものか。 なにも変えられなかった、私の無力を 読む →