1: ◆hAKnaa5i0.:2020/09/06(日) 23:33:14.58 :vlfO7GIN0
お父さん お父さん 赤子(25)がいるよ
お父さん お父さん 赤子(25)がいるよ
2: ◆hAKnaa5i0.:2020/09/06(日) 23:35:05.90 :vlfO7GIN0
【ケース1、高垣楓】
(事務所)
カチャ
P「おはようございます」
肇「お、おはようございます。プロデューサーさん。あ、あの…ちょっといいですか?」オロオロ
P「どうしたの?」
肇「いえ…その…か、楓さんが…」スッ
P「楓さん?」
楓「ダー♪(おしゃぶり装着)」ヨッ
P「…」
P「何でこんなことに…」
肇「わかりません…私が来た時にはもうおしゃぶりを咥えていました…」
楓「プロデューサー。私、今日は赤ちゃんなんでちゅ♪」キラ-ン
P「まった…めんどくせぇことを…」ハァ
楓「赤ちゃんなのでお世話してくだちゃーい♪」キャッキャッ
P「…」
肇「…」
肇「あ、そうだ。私には急用がありました。それでは失礼します」スタスタ
P「待って。お願い」ガシッ
肇「離してください。私には急用があるので。大事な用なので」ググググ
P「頼む…! 後生だから手伝って欲しい…!」ググググ
肇「私に何をしろと…!」ググググ
P「あの子の母親になってくれ!」ググググ
肇「嫌です! お断りです!」カッ!
楓「肇ママ…♪」ダ-
肇「歳下に甘えようとしてプライドはないんですか!」
楓「赤ちゃんなので♪」
P「始末に負えねえ開き直り方」
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【ケース1、高垣楓】
(事務所)
カチャ
P「おはようございます」
肇「お、おはようございます。プロデューサーさん。あ、あの…ちょっといいですか?」オロオロ
P「どうしたの?」
肇「いえ…その…か、楓さんが…」スッ
P「楓さん?」
楓「ダー♪(おしゃぶり装着)」ヨッ
P「…」
P「何でこんなことに…」
肇「わかりません…私が来た時にはもうおしゃぶりを咥えていました…」
楓「プロデューサー。私、今日は赤ちゃんなんでちゅ♪」キラ-ン
P「まった…めんどくせぇことを…」ハァ
楓「赤ちゃんなのでお世話してくだちゃーい♪」キャッキャッ
P「…」
肇「…」
肇「あ、そうだ。私には急用がありました。それでは失礼します」スタスタ
P「待って。お願い」ガシッ
肇「離してください。私には急用があるので。大事な用なので」ググググ
P「頼む…! 後生だから手伝って欲しい…!」ググググ
肇「私に何をしろと…!」ググググ
P「あの子の母親になってくれ!」ググググ
肇「嫌です! お断りです!」カッ!
楓「肇ママ…♪」ダ-
肇「歳下に甘えようとしてプライドはないんですか!」
楓「赤ちゃんなので♪」
P「始末に負えねえ開き直り方」