2:◆jI7iQ3PpkQ:2018/09/28(金)01:29:47 :eHf
六花「ゆうた!ゆうた!以前この僻地にて稀有な状態を体感した話は覚えてない?」ザーザー
勇太「ああこら!前に出るな!グルグル回るな!ローラーシューズ邪魔!」
六花「ふっふ、大丈夫。一般人とは違いこの邪王真眼は死角。世界に度々降りゆく諸難にさえ破壊することが可能。
それでねゆうた〜?この前のたまたま転んだころのね?
犇めくサイクロプスの原石を発見した私の偉大な業績について語りたいんだが〜?」
勇太「いらん!」
六花「そんなこと言わないで〜」グルグルグルグルグルグルグルグル
勇太「うっとおしい!やめい!」
六花「たぶんゆうたは一般人の支配階級に洗脳されて情報に拒否反応示している極めて危篤な状態に」
勇太「いたっ!」コロン!
六花「......ゆうた?大丈夫!?」
勇太「いった......」
六花「そんなこといっちゃって!本当は組織から襲撃を受けたんでしょ!」
勇太「すり傷......ない。六花!危ないじゃないか!」
六花「うっ!これは、不可視境界線の管理局の奴らによる運命操作によるもので私の意図」
勇太「反省の色が全く見えてないな!頭出せ!」
六花「ソ連軍が北海道を侵略開始〜!直ちに迎撃措置を要求する〜!」
勇太「いくからな」
六花「ううう......」
勇太「これ!」パシッ
六花「あああ......いたい、ゆうたぁ......」
勇太「今後一切反省しろ!」
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六花「ゆうた!ゆうた!以前この僻地にて稀有な状態を体感した話は覚えてない?」ザーザー
勇太「ああこら!前に出るな!グルグル回るな!ローラーシューズ邪魔!」
六花「ふっふ、大丈夫。一般人とは違いこの邪王真眼は死角。世界に度々降りゆく諸難にさえ破壊することが可能。
それでねゆうた〜?この前のたまたま転んだころのね?
犇めくサイクロプスの原石を発見した私の偉大な業績について語りたいんだが〜?」
勇太「いらん!」
六花「そんなこと言わないで〜」グルグルグルグルグルグルグルグル
勇太「うっとおしい!やめい!」
六花「たぶんゆうたは一般人の支配階級に洗脳されて情報に拒否反応示している極めて危篤な状態に」
勇太「いたっ!」コロン!
六花「......ゆうた?大丈夫!?」
勇太「いった......」
六花「そんなこといっちゃって!本当は組織から襲撃を受けたんでしょ!」
勇太「すり傷......ない。六花!危ないじゃないか!」
六花「うっ!これは、不可視境界線の管理局の奴らによる運命操作によるもので私の意図」
勇太「反省の色が全く見えてないな!頭出せ!」
六花「ソ連軍が北海道を侵略開始〜!直ちに迎撃措置を要求する〜!」
勇太「いくからな」
六花「ううう......」
勇太「これ!」パシッ
六花「あああ......いたい、ゆうたぁ......」
勇太「今後一切反省しろ!」