2020年02月08日 08:00 ミルクボーイ「ガルパンの同人誌をいただきました!」 元スレ 全てのレス 1: ◆saI1ZNzQKuJn:2020/02/07(金) 23:09:31.48 :RUNve7HY0 ミルクボーイのコーンフレークネタをガルパンのカップリングに変換したものです 三つのカップリングで書いてます 2: ◆saI1ZNzQKuJn:2020/02/07(金) 23:11:41.59 :RUNve7HY0 【エリみほ】 「どうもミルクボーイです。お願いします」 「ありがとうございます」 「今、感想をいただきましたけどもね」 「ありがとうございます」 「こんなんなんぼあってもいいですからね」 「いうとりますけれどね」 読む →
2019年10月20日 18:00 【ガルパン】女騎士エリカ「くっ、殺せ!」 元スレ 全てのレス 2: ◆saI1ZNzQKuJn:2019/10/19(土) 23:55:28.54 :AOsonBXw0 エリカ「お呼びでしょうか、姫様」 まほ「エリカ、よく前線から戻ってきてくれた。呼んだのは他でもない、みほとお母様のことだ」 エリカ「みほ……姫様と女王様の?そういえば姿が見えませんが……」 まほ「実は昨夜、山賊に拐われてしまったんだ」 エリカ「そんな!すぐに追わないと!」 まほ「落ち着け、エリカ。勿論あなたにも行ってもらうつもりだ。しかし知っての通り我々黒森峰王国と隣国のプラウダ連邦は戦争中……二人のために兵は多く出せない」 エリカ「構いません!私一人でもやり遂げてみせます!」 まほ「ありがとう。では二人まず預ける。あなたならば大丈夫だと思うが、危険だと思ったら無理はせず応援を要請してくれ」 エリカ「はい!必ずや救いだして帰ってきます!」 読む →
2018年07月27日 23:55 【ガルパン】渕上「みほのこと大好きメンバーです!」 元スレ 全てのレス 1: ◆saI1ZNzQKuJn:2018/07/27(金) 21:04:17.84 :jAs9ZX6b0 昨日の生放送がガルパン世界でもやっていたらという設定です 細かいことはアンツィオ流 渕上さんはここでは戦車道に詳しい人的なアンツィオです 2: ◆saI1ZNzQKuJn:2018/07/27(金) 21:06:55.75 :jAs9ZX6b0 【黒森峰寮】 エリカ「戦車道人口を増やすためにゲーム化ねぇ。」 小梅「エリカさんも出るんですよね?」 エリカ「ええ、この前3Dモデル見たけど結構出来が良かったわよ。」 直下「へー、私たちも出れないですかね?」 マウ子「私はやだな。恥ずかしいし。」 読む →
2018年07月01日 04:00 【ガルパン】エリカ「隊長に誕生日プレゼントを贈るわよ!」小梅「はい!」 元スレ 全てのレス 1: ◆saI1ZNzQKuJn:2018/06/30(土) 23:27:19.44 :pzNlaWK80 六月三十日、この日は戦車道の名門、黒森峰女学園が最も緊張と興奮で包まれる日のひとつだ。 何故なら翌日は黒森峰の隊長であり、高校生ではナンバーワンの実力があるとされている西住まほの誕生日。 住んでいる人間のほとんどが彼女のファンであるこの学園艦では、彼女に贈るプレゼントの準備でクリスマスやバレンタインのように盛り上がっていた。 そして当然、それは彼女たちも例外ではない。 エリカ「隊長へのプレゼントを用意するわよ!」 小梅「はい!」 戦車道を履修している彼女たち、とりわけまほを崇拝と言っても過言ではないほど尊敬している逸見エリカは燃えていた。 読む →
2018年06月09日 02:10 【ガルパン】華のグルメ道~内のラーメン、外のラーメン~ 元スレ 全てのレス 1: ◆saI1ZNzQKuJn:2018/06/08(金) 22:10:19.11 :y2a8W/A90 お腹がすきました。 今の私は食事のことしか考えられないほどにお腹がすいています。 何故でしょう?きちんとお昼もおやつも食べたのですが……。 「いい匂い……。」 ふと気づいた煮干のような香りに顔を上げるとそこにはラーメンの文字。 普段なら1人でラーメン屋に入ることは勇気がなくてできませんが、今の私は違います。 近くに手頃なお店もありません。いざ。 読む →
2018年06月02日 00:40 【ガルパン】優花里「山中湖でキャンプをしましょう!」 元スレ 全てのレス 1: ◆saI1ZNzQKuJn:2018/06/01(金) 22:45:28.12 :UTwhgUDY0 注意 ・あんこうチームがゆるキャンするだけ ・申し訳程度のゆるキャンネタ ・キャンプ要素はある。ちょっとだけ 2: ◆saI1ZNzQKuJn:2018/06/01(金) 22:45:52.74 :UTwhgUDY0 優花里「皆さん、来週の土日空いてませんか?」 沙織「来週?確か清水港に寄る日だよね?私は大丈夫だけど。」 華「私も予定はありません。」 みほ「私もだよ。」 麻子「私もだ。」 優花里「じゃあ山中湖までキャンプに行きませんか?キャンプ場までは母が車で送ってくれるので。」 読む →
2018年05月28日 21:50 【ガルパン】みほ「エリカさんをボコボコにします!」 元スレ 全てのレス 1: ◆saI1ZNzQKuJn:2018/05/28(月) 21:12:17.99 :4ErbA/3U0 エリカ「あんた、さっきのなに!?バカじゃないの!?それともバカにしてんの!?」 大洗のミーティングルームにエリカの怒声が響く。 大洗と黒森峰の合同練習、そこでみほがエリカの逆鱗に触れたのだ。 沙織「ちょ、そこまで言わなくても……。」 エリカ「私はみほと話をしてるの。引っ込んでなさい!」 沙織が止めに入るがそれでもエリカは止まらない。 沙織が無理ならば他の誰でも無理だろう。室内に嫌な空気が流れはじめた。 読む →
2018年05月23日 02:05 【ガルパン×デレマス】エリカ「あんた本当に頭パッションね!」みほ「???」 元スレ 全てのレス 2: ◆saI1ZNzQKuJn:2018/05/23(水) 01:04:47.26 :D1zmgiG40 沙織「あれ?みぽりん、何聴いてるの?イヤホンなんて珍しいね。」 みほ「これ?沙織さんも聴く?」 沙織「じゃあ片方拝借しちゃおうかな~。あ、これ聴いたことある。何だっけ?アイドルのだよね?」 みほ「日野茜っていうアイドルの曲だよ。熱血乙女Aってタイトル。」 読む →
2018年05月21日 00:30 【ガルパン】まほ「性格のアンチョビ、実力のダージリン、身体のケイ、妹のみほか」 元スレ 全てのレス 1: ◆saI1ZNzQKuJn:2018/05/20(日) 22:09:51.11 :z5uEkzys0 まほ「みほだな。」 アンチョビ「ちょっと待て!どうしてそうなる!」 まほ「どうもこうもないだろう安斎。」 アンチョビ「安斎じゃない!アンチョビ!スレタイではアンチョビって言ってるじゃないか!」 まほ「メタるのは良くないぞ安斎。」 アンチョビ「アンチョビ!」 読む →
2018年05月16日 23:00 【ガルパン】梓「各校のリーダー論を学びにいきます!」 元スレ 全てのレス 1: ◆saI1ZNzQKuJn:2018/05/16(水) 20:59:23.87 :eeJxIamm0 梓「他校に見学……ですか?」 杏「そーそー、もう話は通してあるからさ。」 生徒会室に呼び出された梓は杏から他校へ見学を言い渡された。 突然の呼び出しに嫌な予感を感じていた梓だったが、それが外れたのか当たっているのかわからない内容に複雑な気持ちを抱いていた。 梓「それはわかりましたけど、よくそんなの他校が許してくれましたね。」 読む →
2018年05月08日 19:30 【ガルパン】みほ「男の人になっちゃった……」 関連SS 【ガルパン】沙織「みんなが男の人になっちゃった」 【ガルパン】みほ「男の人になっちゃった……」 元スレ 全てのレス 2: ◆saI1ZNzQKuJn:2018/05/07(月) 21:00:12.75 :IzFWzj0A0 みほ「ん……うーん……?」 深夜、西住みほは寝苦しさから目を覚ます。 何かに体を締め付けられているような、そんな感覚を味わいながら目が覚めていく。 そして気付く、違和感、その正体。 みほ「な、なに?これ……?」 みほの体は大きくなり、かわいらしいパジャマからその身を自由にさせようと生地を伸ばした。 そう、みほは男になったのだ。 読む →
2018年05月05日 07:30 【ガルパン】しほ「娘の話をしましょう」 元スレ 全てのレス 2: ◆saI1ZNzQKuJn:2018/05/05(土) 00:13:19.88 :dPfy7ZWI0 ある日、戦車道の名門、西住流の家元である西住しほを訪ねてある人物が戸を叩いた。 その人物とはしほの後輩であり、黒森峰女学園の現隊長、逸見エリカの母である逸見アンナだ。 客間に通されたアンナは、しほと顔を合わせると深々とお辞儀をした。 読む →
2018年05月02日 23:30 【ガルパン】沙織「みんなが男の人になっちゃった」 関連SS 【ガルパン】沙織「みんなが男の人になっちゃった」 【ガルパン】みほ「男の人になっちゃった……」 元スレ 全てのレス 1: ◆saI1ZNzQKuJn:2018/05/02(水) 20:41:47.69 :7dtuzoSF0 沙織「わぁ、結構並んでる。流石新年ってとこだね。」 華「行列に巻き込まれる前にお願いをかけておきましょうか。」 優花里「そうですね。じゃあお賽銭を入れて……。」チャリンチャリン 沙織(モテモテになりたい!) 読む →
2018年04月28日 08:00 【ガルパン】オレンジペコ「極楽も地獄も先は有明の月の心に懸かる雲なし」 元スレ 全てのレス 1: ◆saI1ZNzQKuJn:2018/04/28(土) 00:24:19.61 :YK6reToq0 審判『フラッグ車走行不能!聖グロリアーナ女学院の勝利です!』 何度もやった大洗と聖グロリアーナのエキシビションマッチ、しかし大洗はいまだに勝利することができずにいた。 みほ「みなさん、お疲れさまでした。」 梓「お疲れさまでした!」 大洗の隊長、西住みほが副隊長の澤梓と共に試合後の挨拶をすると、聖グロリアーナの隊長であるダージリンと副隊長のオレンジペコが挨拶を返す。 読む →
2018年04月24日 07:10 【ガルパン】エリカ「夕焼けに笑う」 元スレ 全てのレス 1: ◆saI1ZNzQKuJn:2018/04/23(月) 23:49:05.91 :BzpF31VT0 黒森峰女学園の新隊長、逸見エリカは元隊長である西住まほの実家に来ていた。 目的は戦術の引き継ぎ、それはすなわち西住流の理解を深めるということだ。 幼いころから西住流を志しているエリカは、既に社会人にも引けを取らないくらいの実力を持っていたが、それでも西住流の体現であるまほには遠く及ばなかった。 だからこそまほからの指導がエリカには必要だった。 読む →
2018年04月21日 08:00 【ガルパン】エリカ「西住流段位認定試験、始まるわよ」 元スレ 全てのレス 1: ◆saI1ZNzQKuJn:2018/04/21(土) 00:16:42.39 :LdB+JsLd0 まほ「集まったな。それではこれより西住流段位認定試験を始める。」 沙織「ちょっと待ってください!」 華「私たち、何も知らされてないんですが……。」 優花里「西住殿はどこにいるんですか?」 麻子「説明を要求する。」 読む →
2018年04月19日 21:30 【ガルパン】優花里「同性愛をカミングアウトします!」 元スレ 全てのレス 1: ◆saI1ZNzQKuJn:2018/04/18(水) 23:48:19.98 :AGqJyPpl0 沙織「ゆかりん、急に呼び出してどうしたの?」 華「言われた通りみほさんには声をかけませんでしたけど……。」 麻子「何か悩みでもあるのか?」 優花里「はい、実は皆さんに折り入ってお願いがあるんです……!」 沙織「水くさいなぁ、なんでも言ってよ!」 華「私たちにできることなら力になりますよ。」 読む →
2018年04月12日 22:00 みほ「戦車オセロ大会、始まります!」 元スレ 全てのレス 1: ◆saI1ZNzQKuJn:2018/04/12(木) 20:22:38.01 :/W1xr3pr0 みほ「えぇ!また廃校ですか!?」 華「どうして大洗だけ毎回廃校になるのでしょうか……。」 杏「そうなんだよね。かくかくしかじかというわけでオセロ大会で優勝しないと廃校ということになっちゃった。」 優花里「ノリが軽すぎませんか?」 読む →
2018年04月12日 09:00 【ガルパン】典子「どうしたらバレー部が復活するんだ!」 元スレ 全てのレス 1: ◆saI1ZNzQKuJn:2018/04/11(水) 22:54:03.97 :C/ZRoeK50 典子「おかしい!廃校の危機をも気合いと根性で乗り越えてきた私たちがなんでバレー部を復活させることができないんだ!」 バレー部のキャプテン、磯辺典子が叫ぶ。 バレー部復活を夢見て戦車道を始め、今や誰からも一目置かれる戦車乗りとなった彼女だったが、肝心のバレー部員は未だ集めることができないでいた。 読む →
2018年03月24日 09:00 【ガルパン】ペパロニ「姐さんが雑誌に載ってる!」【ちょっとアイマス】 元スレ 全てのレス 1: ◆saI1ZNzQKuJn:2018/03/24(土) 01:09:38.50 :O0L4hapu0 【注意】 ・使い古されたであろうガルパン×アイマスネタです。 ・若干アイドルが低く見られてますが演出です。ただのノロケで他意はありません。 ・私は茜Pです。でも茜は出ません。なんだったらアイドル自体会話でしか出てきません。 2: ◆saI1ZNzQKuJn:2018/03/24(土) 01:11:19.44 :O0L4hapu0 ~ある日の帰り道~ カルパッチョ「あ、ちょっとコンビニに寄っていい?」 ペパロニ「オッケー!じゃあ私は立ち読みしてよーっと。」 読む →
2018年03月24日 01:30 【ガルパン】みほ「SM道、始めます!」 元スレ 全てのレス 2: ◆saI1ZNzQKuJn:2018/03/21(水) 20:51:02.95 :hSllVZTu0 みほ「明日はいよいよ第73回SM道全国高校生大会だね!」 優花里「へ?」 沙織「え?ごめん、なんて言ったのみぽりん……?」 華「SM道と聞こえましたが……。」 みほ「そうだよ!SM道!あれ?知らなかった?てっきりみんな出場するのかと思ってたよ。」 麻子「存在すらな。」 華「私も知りませんでした……。」 沙織「みぽりんからまさかそんな言葉が出てくるなんて……。」 読む →