2022年06月12日 18:00 私「やだやだやだやだ仁奈ちゃんの陰毛さわさわすゆ~~~~~!!!!!!!」 元スレ 全てのレス 2: ◆t6XRmXGL7/QM:2020/07/06(月) 22:12:58.36 :ooC+rdSoO 私「仁゛奈゛ち゛ゃ゛ん゛!!!!!」 ありす「通報したほうがいいのでは?」 仁奈「かわいそうなので……」 私「仁゛奈゛ち゛ゃ゛ん゛かわいいなぁ」ハァハァ ありす「9歳にこういうこと言っちゃう人普通にアウトなのでは」 仁奈「キモいですけど悪いことはしてねーので……」 ありす「そういう思考が犯罪者を助長するのではないでしょうか」 仁奈「難しいことはよくわかんねーですね」 読む →
2022年01月10日 18:00 モバP♀「寒くても仁奈ちゃんがいれば」 元スレ 全てのレス 3: ◆t6XRmXGL7/QM:2022/01/10(月) 15:51:41.56 :jp7qlUpF0 2022年初っ端から関東は雪に見舞われ、交通が麻痺するなど憂き目を見ていた。 私はそんな外界の混乱など知らんぷりで、リモートワークで事務所の仕事をしていた。 窓から見える外界は悲惨の一言で、電線はきりたんぽみたいになっているし、車などはほとんど通っていない。バスも運休だろうか。電車などはいうまでもないだろう。 そんな大雪の中、私の部屋に一人の小さな訪問者がきた。 仁奈「プロデューサー!あけてくだせー!」 モバP「はいよ、今開けるから待っててくださいな」 市原仁奈。事務所の最年少アイドルで、着ぐるみをよく着ているアイドル。私は「仁奈ちゃん」と呼んでいる。 扉を開けると、ばさぁっと雪の舞入る感触と、少しの暖かな気配を感じた。下を見ると、仁奈ちゃんがいる。 読む →
2020年07月08日 12:00 乙倉悠貴「AirDrop痴漢」 関連SS 菜々「わ」早苗「い」瑞樹「だ」楓「ん」心「☆」 凛「わ」ありす「い」奈緒「だ」加蓮「ん」 ありす「……私の陰毛で筆を作りたい?」奈緒「ああ!頼むよ!」 双葉杏「ざ」神谷奈緒「つ」橘ありす「だ」城ヶ崎美嘉「ん」遊佐こずえ「…」 市原仁奈「いんもー……でごぜーますか?」橘ありす「はい」 龍崎薫「はぁ……」 乙倉悠貴「AirDrop痴漢」 元スレ 全てのレス 1: ◆t6XRmXGL7/QM:2020/07/06(月) 22:48:03.48 :JNUsf+KOO モバマスSS 乙倉くんがAirDrop痴漢に遭遇する 久々のわいだん事務所 痴漢要素あります。苦手な方はブラウザバック推奨です。 この行為は真似をしないでください。刑事罰対象です。 仮に実行した際に、生じた面倒ごとの責任は負いかねます。あらかじめご了承ください。 痴漢、ダメ、ゼッタイ。 続きものではないけれど読んでると捗るかもしれない前作 乙倉悠貴「見られてカイカン♡エロエロピンク♡」 https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1525182401/ 2: ◆t6XRmXGL7/QM:2020/07/06(月) 22:48:46.68 :JNUsf+KOO こんにちは、乙倉悠貴です。 今日は私が痴漢に遭った話と……痴漢になっちゃった話をしたいと思います。 女の子だから、痴漢じゃなくて痴女かな? それはある秋の朝方の話でした。 電車の中で座ってスマートフォンをいじっていると、唐突に通知が入りました。 悠貴「AirDrop……?」 悠貴「……!?///」 そこには雄々しくそそり勃ったおちんちんの写真。目測15cm。 電車の中にいる誰かが、私におちんちんの写真を見せつけてきたのでした。 突然のことに目を白黒させながら、今の写真を誰かに見られてはいないか、周りを気にしつつ、そそくさとスマートフォンをしまう私。 顔が赤くなるのが分かります。いきなりあんなものを見せつけられて、恥ずかしさとどうしようもない感情が、私の中をぐるぐると廻ります。 犯人は誰なのか、こんなことをして何が楽しいのか。ぐるぐると回る意識の中、最寄駅のアナウンスが響きます。 降りなきゃ。 顔を赤くしたまま、電車を降りる私。 降りる時に、若い男性が私を一瞥してニヤリと笑いました。 ひどい。 その日は、学校も部活もお仕事も、暗い気持ちで1日を過ごしました。 読む →
2019年11月14日 00:00 龍崎薫「はぁ……」 関連SS 菜々「わ」早苗「い」瑞樹「だ」楓「ん」心「☆」 凛「わ」ありす「い」奈緒「だ」加蓮「ん」 ありす「……私の陰毛で筆を作りたい?」奈緒「ああ!頼むよ!」 双葉杏「ざ」神谷奈緒「つ」橘ありす「だ」城ヶ崎美嘉「ん」遊佐こずえ「…」 市原仁奈「いんもー……でごぜーますか?」橘ありす「はい」 龍崎薫「はぁ……」 乙倉悠貴「AirDrop痴漢」 元スレ 全てのレス 2: ◆t6XRmXGL7/QM:2017/11/02(木) 02:55:35.44 :9IKPX6J+0 薫「はぁ……」 モバP「おや、薫じゃないか。どうしたんだそんなに落ち込んで」 薫「……ううん、なんでもない……」 P「薫が暗いと俺まで暗くなっちゃうなー。何かあったんだろう?」 薫「……なんでもないよ、せんせぇ」 P (うっ、こりゃ深刻だな。ちーちゃんに頼んだほうが良さそうだ) P「なんでもないなら、いいんだけど。何かあったら言ってくれよな」 薫「うん……」 薫(言えないよ、せんせぇ。だって……) 薫(仁奈ちゃんのおまたに、立派なおけけが生えてたんだもん……) 薫(かおるは、まだなのに……) 薫(こんなの、恥ずかしくて言えないよ……) 読む →
2018年07月13日 23:00 モバP「どうってことないさ、どうってことないさ」 元スレ 全てのレス 2: ◆t6XRmXGL7/QM:2018/07/13(金) 21:45:58.00 :MkDfhGp8O 346プロダクションから内定をもらった どうってことないさ たくさんある企業のうちの一つさ 読む →
2018年06月29日 07:00 雪美「しこるねこ」 元スレ 全てのレス 3: ◆t6XRmXGL7/QM:2018/06/27(水) 22:07:09.10 :lcfngKkmO 雪美「ペロ……何してるの……」 ペロ「シコ……シコ……」 雪美「……オナニーしてる」 読む →
2018年06月23日 18:00 モバP「歌が聴こえる」 元スレ 全てのレス 2: ◆t6XRmXGL7/QM:2018/06/23(土) 12:08:05.00 :Rs9/yfEgO モバP 初夏を通り越して、暑くなりつつある街の中、俺の足取りは重い。 外回りはこの季節、特に厳しい。曇っていて今にも崩れそうな天気に、この温度。 気分の重い俺に、誰かが、なにかが、肩を叩くように注意を逸らさせた。 街の中を歩いていると、雑踏に紛れて歌が聞こえてきた。 それは幻聴のようにも思われた。 ふと気づくと、俺は歩みを止めて、その歌と思しきものに耳を傾けていた。 少女が歌っているのだろうか。か細い声で、それでも懸命に歌っているように聞こえてくる。 そのように聴こえる。 ああ、ああ、ああ。歌詞を伴わないハミングは、清流のように俺の耳に入ってくる。 やがて、ああ、聞こえなくなって行く。雑踏にかき消されて。 きっといい娘だったかもしれないのに、惜しいことをした。 そして俺は歩き出す。自分のやるべきことを見失わないように。そしてその歌を忘れないように。 足取りが軽くなる。重いものを持っていたのを放り投げるように。 気がつけば俺も、歌を口ずさんでいた。その少女から、バトンを引き継ぐように。 ああ、なぜ、俺は歌を忘れてしまうのだろう。 あの歌はなんだったっけ、と、少しの悔し涙とともに、俺は外回りを続ける。 涙声の鼻歌は、少し篭って、響いた。 読む →
2018年05月04日 07:00 乙倉悠貴「見られてカイカン♡エ◯エ◯ピンク♡」 元スレ 全てのレス 2: ◆t6XRmXGL7/QM:2018/05/01(火) 22:47:34.80 :cTGVvYM60 春は素晴らしい。なんといったって、寒くないし、暑くもないから。 春の夜風が素肌に気持ちいい。冬の厳しい寒さと違って、自然な冷たさが火照った肌を適度に冷やしてくれるし、 乾燥しすぎない空気がじっとり汗ばんだ肌を守ってくれる。 一糸纏わない今の私の服は、この大いなる大気なのだから。 「……ふぅっ♡」 興奮に思わず声が出る。私は両親が寝静まったのを見計らって、全裸にいつものスニーカーで家を出ました。 街灯だけが照らしている夜道は、私だけの舞台。 私はその住宅地の道を、全裸にスニーカーでランニングするのが趣味になってしまいました。 詳細な経緯は省きます。パンツの替えを忘れてノーパンで学校から帰った時に興奮したのに気づき、 そこからノーパンで、ノーブラで……とやっていくうちに、夜中に全裸でいないと物足りなくなってしまったのです。 読む →
2018年03月04日 22:00 MobaP[nihongoga utenaku natta] 元スレ 全てのレス 1: ◆t6XRmXGL7/QM:2018/03/04(日) 20:08:05.71 :K6aDB9HAO Mobam@s SS dayo Nihongo ga utenaku nacchatta! Wakatta? 2: ◆t6XRmXGL7/QM:2018/03/04(日) 20:10:19.67 :qIWT4cnh0 MobaP[doushiyou] P[konomama dato fuben da] P[nantoka naosanai to] Chihiro[ohayou gozai masu Producer-san] P[uwaa Chihiro-san made] Chihiro[Producer-san mo desuka. shaberi durakute fuben desu yone] P[hyotto suruto kore Jimsho zentaiga nihongo utenaku natteru noka] 読む →
2018年02月03日 09:00 市原仁奈「キンタマがいてーのでごぜーますか?」【ちょっと分岐あり】 元スレ 全てのレス 5: ◆t6XRmXGL7/QM:2018/02/03(土) 00:18:17.99 :TStew1jMO モバP「そう……すっごい痛い……」 仁奈「うーん……キンタマが痛いのですか……こまったですね」 P「おかげでちょっと……立てないんだ……」 仁奈「プロデューサー、すごく痛そうでやがります……」 P「うぅ……」 仁奈「どうしよう……仁奈にキンタマはねーですし……」 仁奈「そうだ!」 この仁奈ちゃんは天使?悪魔? 直下指示↓ 【天使】or【悪魔】での受付です。 6:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/03(土) 00:21:09.45 :F9EylxnD0 天使 読む →
2017年12月20日 06:30 モバP「反省文」 元スレ 全てのレス 2: ◆t6XRmXGL7/QM:2017/12/20(水) 00:25:04.38 :wOuefSrw0 この度は事務所で自慰行為に耽ってしまい誠に申し訳ありませんでした。 私が事務所で自慰行為をしたきっかけは市原さんの新しい衣装に欲情したためです。 我慢ができませんでした。あのひらひらからチラチラと覗く、意外と健康的な、それでいて白い柔肌が私の劣情をどうしようもなく煽り立てました。 だってずるいんですよ、仁奈さん。普段はあんなに天真爛漫で無邪気な子なのに、衣装一つであんなにどうしようもなく女になってしまうんですもの。 ずるいですよ。ずるい。 そういうわけで私は自慰に及びました。人目の確認を怠ったのは私のミスでしょう。それは反省しています。 人の自慰などは一般的に見ていて気持ちのいいものではないでしょうからね。申し訳ありませんでした。 ちなみに私は人の自慰を見るのがたまらなく好きです。一人で耽る女の姿は美しい。ちひろさんもそう思いませんか。 結論を申し上げると、反省はしていませんし後悔もしていません。見られていると知って逆に興奮しました。 今晩は寝られなさそうです。この反省文を書いてる今も興奮が冷めません。 橘ありす 読む →
2017年12月19日 08:00 橘ありす「お菓子のバーコードを杏さんのおでこに貼ってぺろぺろ舐める」 元スレ 全てのレス 2: ◆t6XRmXGL7/QM:2017/12/19(火) 01:44:37.00 :hX5AIh/50 今年の冬は早くにやってきて、しかも少し厳しい。何よりも乾燥が厳しかった。 風はカサカサと枯れ葉を運んできて、やがては私の体から水分を奪っていきます。 唇の裏側や親指と人差し指の間など、地味で目立たず地味に痛いところばかりが割れる。 クリームの消費は夏の日焼け止めと良い勝負なペースでした。 ちょっと塗りすぎたリップクリームを舌で舐め、苦みばしった味に顔を少ししかめる。 私、橘ありすは冬の真っ只中にいました。 今年の冬は厳しかった。 どんなに乾燥に気を配っても、唇が割れるのを防ぐことができなかったのです。 だからか、私の仕事から笑顔がどんどん消えていきました。 乾いていく唇。減っていく笑顔。 次第に私は本当に笑えなくなってしまいました。 笑顔はどんなだったか。 それすら、思い出せなくなってしまった。 読む →
2017年10月07日 07:00 モバP「そろそろいきましょうか」瑞樹「そうね」 元スレ 全てのレス 1: ◆t6XRmXGL7/QM:2017/10/07(土) 02:43:05.45 :j2st42DJ0 モバマスSS 不謹慎鬱注意 人死注意 喫煙描写あり 以下に展開される諸行為はお願いですから絶対に真似しないでください。本当に取り返しがつきません。 2: ◆t6XRmXGL7/QM:2017/10/07(土) 02:43:36.85 :j2st42DJ0 朝。始まりの朝。 人々は眠りから目覚め、陽の光を浴び、空の青さに目を潤わせる。 10月の金木犀の香りは、どこからか突然やってきて、またすぐに消えていく。 甘く爽やかな香りは、なんだか素敵なご馳走のようで、この匂いを嗅ぐと俺はちょっとだけ元気になる。 嗅げる時期はごくごく短いもので、来週には散っていることだろう。明日か明後日は雨らしいから、それで見納めだろう。 始発の電車のベルが聞こえる。始バスの走る音が聞こえる。雑踏の音が聞こえ始める。 世の中はやはり今日も動いている。俺がいようといまいと関係なく。 今日も世界は始まった。明日もまた始まるのだろう。 夏の暴力的な暑さは今や身を潜め、半袖でいればいささか鳥肌すら立つくらいには涼しくなった。 抜けるような空の青さは、まさに文字通りの青天井で、どこまでもどこまでもその深さは限りを知らなかった。 正に無限の青であった。 読む →
2017年09月13日 18:10 三好紗南「楓さんがスマブラに参戦したら通常必殺技は『こいかぜ』だと思うんだ」 元スレ 全てのレス 3: ◆t6XRmXGL7/QM:2017/09/13(水) 16:49:03.26 :zYTuintl0 ありす「どういうことですか」 紗南「そのままだよ」 杏「なんとなくわかる。エネルギー系だよね」 紗南「そうそう!溜め技ね!」 晴「楓さんが戦うところを想像できない」 紗南「想像して」 晴「んー……相手のケツ叩きそう」 杏「どうしてそうなった」 晴「こないだ楓さんがしゅがはさんのケツをはたいてたの見てたら楓さん=ケツ叩きのイメージがオレの中で固まった」 ありす「どういう状況ですか」 杏「あー『デカいケツで解決ゥ♪』のあれか」 ありす「なんですかそれ」 杏「2人の持ちネタみたいだよ」 晴「あれ持ちネタだったのか」 紗南「じゃあ横強攻撃はスパンキングだね!」 ありす「スパンキングて」 読む →
2017年08月06日 01:45 市原仁奈「お祭り騒ぎ」 元スレ 全てのレス 1: ◆t6XRmXGL7/QM:2017/08/05(土) 22:58:42.93 :kZVY78Ht0 モバマスSS デレステ仁奈コミュを下敷きにしている コミュ未視聴でも読める 仁奈パパは戦場カメラマン想定 多々の捏造がある注意 2: ◆t6XRmXGL7/QM:2017/08/05(土) 22:59:31.52 :kZVY78Ht0 7月も下旬に入り、暑さが本格的に厳しくなる頃の話。 セミは鳴き始めて久しく、気温は日によって35度を超えることもあった。 湿度といったら気温に負けないほど高く、かいた汗はいくら拭っても乾くことを知らない。 夏は着ぐるみを着てると汗をたくさんかくから嫌いだ。 市原仁奈は、毎年そう思っていた。 でも、そんな夏でも、とびきりのイベントがあれば、その暑いのなんてどうってことない。 市原仁奈は数年ぶりに日本に帰国した父親と地元で過ごすため、長期の休暇を取っていた。 今日は公園で遊ぼうと約束していた日だった。 近所の公園といえば◯◯公園という広い公園がある。帰国早々父親に「あの公園に行きてー!」とねだったのには、理由がある。 仁奈がこの公園を気に入っている理由は、東京に越して来る前、静岡で暮らしていたときによく父親と遊んでいた公園にそっくりだったからであった。 ブランコと滑り台、ジャングルジムの配置がぴったり同じだったのだ。 仁奈はブランコを高く漕ぎ、その頂点から一瞬だけ見える景色を眺めるのが好きだ。 同じようなブランコがある、と知ってからは、オフの日などの土曜に1人ここに来て漕いでいることもあるほどだ。 読む →
2017年07月27日 15:10 芳乃「魑」朋「魅」小梅「魍」裕子「魎」茄子「♪」 元スレ 全てのレス 2: ◆t6XRmXGL7/QM:2017/07/27(木) 13:41:42.55 :a19giu5u0 裕子「さて、みなさん集まりましたかね」 小梅「うん……だいじょうぶ……」 朋「""6人""いる?」 小梅「茄子さんは……まだ……」 裕子「""あの子""はいらしてますよ!」 朋「あっ……ごめんね、私は目をつぶらないと見えないから……」 気にしてないよ 朋「今はちょっと……なんかすんごいものがいっぱい見えてるから見づらいんだよね」 芳乃「この部屋はー、少々ー……複雑でー……特殊な気の乱れが多くー……朋殿にはー、それも見えてしまっているのでしょー」 朋「うん……オーブがすごい。これひどいなぁ」 小梅「あの子も……ちょっと動きにくい、って……」 裕子「入る前からちょーっとアレな雰囲気は感じていましたが……やはり噂は本当のようですねぇ」 芳乃「あまりー、よろしくはーないことでしてー」 読む →
2017年07月11日 01:10 高森藍子「すきま」 元スレ 全てのレス 2: ◆t6XRmXGL7/QM:2017/07/10(月) 23:39:16.81 :kFZGYhbt0 おはようございます、高森藍子です。 今日の天気は晴れ時々曇り。気温は昼頃13時がピークで最高気温は23度。 その後だんだん低くなっていって、17時ごろには20度を下回る見込み。 今日の夜はまたちょっと肌寒くなっちゃうかな。なら、早く帰って来よう。 残りのトーストを食べて、紅茶を飲みきって、食器を台所へ持って行きます。 軽い手荷物を整理しながら、今日は日が落ちる前に帰ってくることと、 事務所に行ってくることと、そして「行ってきます」と、最後はちょっと大きめに一言。 お母さんに伝えて、家を出ました。 私の土曜日は、こんな形で始まったのでした。 おっとと、これ忘れたらダメですよね。 私のお気に入りの、ちょっと高い、コンパクトなカメラ。最近買ったんです。 特別に何かを撮るってわけじゃないけど、なんか、こういうものって持ち歩きたくなるじゃないですか。 読む →
2017年07月08日 02:10 モバP「ブラックホールは避けきれなくて」 元スレ 全てのレス 2: ◆t6XRmXGL7/QM:2017/07/08(土) 00:23:35.10 :J2BrVGck0 6月中旬。梅雨入り宣言をしたはずの都内は未だ雨の気配を見せず、太陽は正午に至ろうとしていた都内を灼いている。 半袖、開襟、スーツを脱いでいてもこの暑さを逃すことができず、この外回りの過酷さに拍車をかけていた。 ズボンだけでも丈が短くできればだいぶ変わるのにな、と、俺は現代日本を縛り付けている暗黙のルール──働く男はスーツを着なくてはならない──を恨んだ。 恨んだって仕方ないのだが、そういうふうに何かに対してネガティヴな感情をぶつけていないと暑さでどうにかなってしまいそうだったから。 最寄りに列車が差し掛かる。 この時間帯、この線の電車の中にはこの駅で降りる人間が多い。俺はその駅から降りて、職場にとんぼ返った。 読む →
2017年06月02日 15:00 市原仁奈「いんもー……でごぜーますか?」橘ありす「はい」 関連SS 菜々「わ」早苗「い」瑞樹「だ」楓「ん」心「☆」 凛「わ」ありす「い」奈緒「だ」加蓮「ん」 ありす「……私の陰毛で筆を作りたい?」奈緒「ああ!頼むよ!」 双葉杏「ざ」神谷奈緒「つ」橘ありす「だ」城ヶ崎美嘉「ん」遊佐こずえ「…」 市原仁奈「いんもー……でごぜーますか?」橘ありす「はい」 龍崎薫「はぁ……」 乙倉悠貴「AirDrop痴漢」 元スレ 全てのレス 2: ◆t6XRmXGL7/QM:2017/06/02(金) 00:43:54.62 :wPxuqbHe0 仁奈「いんもー、ですか」 ありす「はい」 仁奈「……それがどうかしたんですか」 ありす「仁奈さんに生えているかどうか気になったのですよ」 仁奈「あたまがおかしいんですか」 ありす「私じゃなくて奈緒さんたちに言ってください」 仁奈「まさか見せろとか言わねーですよね」 ありす「……実は私も興味があります。大いに」 仁奈「……ヘンタイ」 ありす「ありがとうございます(ごめんなさい)」 読む →
2017年05月30日 18:00 モバP「高峯のあ お◯ぱい」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/30(火) 13:09:55.25 :+Ih4N30f0 P「ハッ!?」 P(やっべえ汚言症のお現象が出た) P(や、公序良俗に反する内容を口走ることを汚言症と呼ぶだけであり、断じてのあさんのおっぱいが汚いと言いたいわけではないよ) P(むしろ綺麗だと思う) P(絶対綺麗だわ) P(見たい) P(揉みたい) P(超揉みたい) 読む →
2017年05月24日 15:00 双葉杏「一日の出来事のそれから」 関連SS 杏「ほんの、一日の、できごと」 双葉杏「一日の出来事のそれから」 元スレ 全てのレス 2: ◆t6XRmXGL7/QM:2017/05/24(水) 00:48:29.76 :fbpEoxqa0 季節が巡るのは早いもので、気温差の激しい秋からやっぱり気温差が激しい冬が来て、 そんで11月になって12月になってきらりとのユニットでイベントがあってクリスマスが来て、で、年が明けた。 この事務所に所属しておきながら言うのもなんだけど、とにかく激動の一年だったと思う。 芸能人ていつどこで見ても歌ってたり踊ってたり演技してたりして、ここにくるまではなんて大変な仕事なんだろうと思ってた。 で、実際「私はこういうのはごめんだな」なんて思ってたけど。 案外やってみると、そりゃ辛いこととか数え切れないくらいあるけれど、 その中にひときわ輝く、いくつかの楽しいことがあれば、やっぱり入ってよかったって思うし、辞めたいって思わなくなる。 寝てたいし寝ながら稼げてファンも喜んで……ってのが最高の理想だけど。 まあそうもいかない。杏はキャラ的にそれが許されてる面もあるけど、 やっぱり大事なものというのは魂燃やして体削って本気出して追いかけないと追いつかないものだ。 あっ、あと。これに加えて、親しい人とか、大切な人とかもできちゃったりして。 というか、できた。流れで。流れというか、うんまあその。増えた。 うっさいこれ以上聞くな。事案なんだから。なんでもない。忘れて。……忘れろ! 読む →
2017年05月07日 01:15 男「誘拐から始まるモバP生活」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/11/09(水) 22:45:49.70 :qaZhL8KK0 2016年5月。春から初夏にかけて若芽萌ゆるこの季節に、俺の人生は前触れもなく急に終わってしまった。家族が病に倒れ、二人同時に入院した。 一方俺は会社をクビになって収入源を失った。 収入がないから携帯が止まった。すぐに固定電話とインターネット回線が止まった。 情報インフラが死ぬと程なくして電気ガス水道が止まった。 テレビは結構前に契約切られてゲーム以外の用途がない。それも電気が死んだから、もう遊べないわけだが。 そして恋人にフラれた。加えて10年来の友人が借金を作って煙のように消えた。保証人は俺。 なりふり構ってられないのでやたらめったら見境なくバイトの面接を受けた。 3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/11/09(水) 22:46:16.09 :qaZhL8KK0 で、全て落ちた。 引っ越し、倉庫、工場、清掃、介護。 これらの肉体労働すら引っかからない。 残ってるのは、一人で乗るには些か広すぎる車と、3週間3食食って仕舞えば尽きるだろう金と、 免許証とクビになったことで使えなくなった健康保険証、その他雑なカード類の入った財布くらいのものだ。 何をするもどこへ行くにも、俺の居場所も無ければ、俺のやることに何の意味もない。 何をする行動力もなく、自殺する勇気もなく、かと行ってこのまま野垂れ死ぬのを待つ忍耐もない。 何もない。それが俺を表す言葉だった。 4:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/11/09(水) 22:46:49.11 :qaZhL8KK0 そして全てを失って10日が経った。金は想像以上に早く無くなって来ている。 公園で水を飲み、コンビニで廃棄寸前で半額以下になった一番安い弁当を食って凌いでも、もはや長くはもたない。 出費の中で特に痛いのは車の燃料だ。走らなくてもエアコンやなんやでバッテリやガソリンは消費してしまう。 図体のでかい車だから尚更だ。俺より大食らいなんだ。 余裕を持っていたつもりが、早々に窮してしまった。 金が欲しい。何につけても金が欲しい。 どうにかして手っ取り早く金を作らなくては。 男「強盗か、さもなくばひったくりか……」 俺の脳内に黒い考えがよぎり、それを実行に移すのも時間の問題だった。 5:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/11/09(水) 22:47:16.39 :qaZhL8KK0 金を持ってそうな弱いやつ。いい身なりをした女を探した。 ガキなら男でもいい。平均的男子高校生くらいなら俺の身長と腕っ節でねじ伏せられる。 俺は細い道と大通りの死角となる交差点で機会を窺った。建設中のビルの工事音で足音も消える。好環境だ。 そして程なくターゲットが決まった。 読む →
2017年05月06日 18:00 双葉杏「ざ」神谷奈緒「つ」橘ありす「だ」城ヶ崎美嘉「ん」遊佐こずえ「…」 関連SS 菜々「わ」早苗「い」瑞樹「だ」楓「ん」心「☆」 凛「わ」ありす「い」奈緒「だ」加蓮「ん」 ありす「……私の陰毛で筆を作りたい?」奈緒「ああ!頼むよ!」 双葉杏「ざ」神谷奈緒「つ」橘ありす「だ」城ヶ崎美嘉「ん」遊佐こずえ「…」 市原仁奈「いんもー……でごぜーますか?」橘ありす「はい」 龍崎薫「はぁ……」 乙倉悠貴「AirDrop痴漢」 元スレ 全てのレス 2: ◆t6XRmXGL7/QM:2017/05/06(土) 12:52:09.57 :pH+2zyDf0 美嘉「……」 奈緒「……」 ありす「……」 こずえ「……」 杏「……とまあね、みんなに集まってもらったのは他でもなく、仁奈に毛が生えているかどうかを討論したいからなわけで」 読む →
2017年04月03日 09:00 イヴ・サンタクロース「寒さ恋しい夜には」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/04/03(月) 01:26:35.80 :1AizcjW/0 その日イヴ・サンタクロースは午後9時という、成人女性としては異様なくらいの早い時刻に就寝したのだった。 結果、午前一時という異様な早さに目覚めることとなった。 否、目覚めたとは言えないかもしれない。 寝る前に食べたチキンが腹の中で悪さをしたように感じたし、歯を磨きすぎて口の中の粘膜が普段より緩く感じもした。 いつもと違う就寝は多大な違和感を身体中にもたらしたのだった。 読む →
2016年12月20日 07:30 ありす「……私の陰毛で筆を作りたい?」奈緒「ああ!頼むよ!」 関連SS 菜々「わ」早苗「い」瑞樹「だ」楓「ん」心「☆」 凛「わ」ありす「い」奈緒「だ」加蓮「ん」 ありす「……私の陰毛で筆を作りたい?」奈緒「ああ!頼むよ!」 双葉杏「ざ」神谷奈緒「つ」橘ありす「だ」城ヶ崎美嘉「ん」遊佐こずえ「…」 市原仁奈「いんもー……でごぜーますか?」橘ありす「はい」 龍崎薫「はぁ……」 乙倉悠貴「AirDrop痴漢」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2016/12/18(日) 13:34:06.86 :z0H1YZq50 ありす「あの、本当に心底ドン引きしてるんですが」 奈緒「なんでだよ!あたしとありすの仲じゃないか!」 ありす「話の脈絡がわけわかりませんよ。奈緒さん、貴女今自分で何をおっしゃってるのかわかってますか?」 奈緒「わかってる!とんでもないことだってのもわかってる!ひどいことだってのも!」 ありす「……はぁ」 奈緒「この通りだっ!」ドゲザー ありす「わかりました、わかりましたから土下座はやめてください……まったくもう」 奈緒「作らせてくれるのか!」 ありす「毛くらいなら……」 奈緒「ありがとう!ありがとうありす!愛してる!」ぎゅぅぅぅ ありす「ちょ……暑苦しいですっ!」 奈緒「へへ、悪い」 ありす「……毛でしたらご自分のものが豊富におありでしょうに」 奈緒「いや、それは作ってあるんだ」 ありす「……あの、今なんと」 奈緒「私の以外だったら凛と加蓮、あと名前は言えないけど他の娘のもある」 ありす「ごめんなさい帰ってもいいですか」 奈緒「だめ!やだ!帰さないぞ!」がしっ ありす「もう!なんなのこの人!」 読む →
2016年12月13日 21:00 凛「わ」ありす「い」奈緒「だ」加蓮「ん」 関連SS 菜々「わ」早苗「い」瑞樹「だ」楓「ん」心「☆」 凛「わ」ありす「い」奈緒「だ」加蓮「ん」 ありす「……私の陰毛で筆を作りたい?」奈緒「ああ!頼むよ!」 双葉杏「ざ」神谷奈緒「つ」橘ありす「だ」城ヶ崎美嘉「ん」遊佐こずえ「…」 市原仁奈「いんもー……でごぜーますか?」橘ありす「はい」 龍崎薫「はぁ……」 乙倉悠貴「AirDrop痴漢」 全てのレス元スレ 1:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2016/12/13(火) 12:59:00.39 :qyxzFgVV0 ※デレマスSS ※許して 凛「誰も居ないね?」 奈緒「一応この談話室予約しといたからな。2時間いけるぞ」 加蓮「大丈夫、人払いはおっけー」 奈緒「あとは誰かさんみたいに事務所でイチャイチャしなければ秘密は保たれるんだけどな」 凛「あれはノーカンじゃない?」 加蓮「窓際で堂々とアツいキスしといてよく言うよ……」 凛「誰もこないと思ったんだよ……」 奈緒「見つかったのが楓さんじゃなかったらアウトだったぞ」 加蓮「でも、楓さんにバレたら心さん菜々さん瑞樹さん美優さん早苗さん辺りには浸透するからね?」 凛「まー……うん、多分大丈夫でしょ。こういうのって私たちだけじゃないと思うし」 奈緒「あの人たちだって裏で絶対……でしょ」 加蓮「絶対尻尾を見せないけどね……当たり前か、大人だし」 読む →
2016年10月28日 02:20 杏「ほんの、一日の、できごと」 関連SS 杏「ほんの、一日の、できごと」 双葉杏「一日の出来事のそれから」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/10/27(木) 22:35:48.44 :9tkXviyg0 今日はオフ……なんだけど、カーテン閉めようが布団にこもろうが、家に直射日光ガンガン入ってくるのがウザいから、柄にもなく自主的に事務所に出向いてしまった。 全く、もう10月も終わって11月になるってのに遠慮のない太陽だよね。冬になる気ないんじゃないの。 杏の部屋を出て、鍵を閉めて一階に降りて、そんでエントランスから出た瞬間に家から出たことを後悔した。 空気は乾燥していて、風が吹けばさすがに涼しいんだけど、季節外れに照りつける太陽が部屋でのそれに比べて思った以上にキツかった。 十の字なら既に全裸かも知れない。 「……ささーっと行ってすぐに寝よう。そうしよう」 双葉だけにね。笹は単子葉だけど。 読む →
2016年10月16日 06:30 菜々「わ」早苗「い」瑞樹「だ」楓「ん」心「☆」 関連SS 菜々「わ」早苗「い」瑞樹「だ」楓「ん」心「☆」 凛「わ」ありす「い」奈緒「だ」加蓮「ん」 ありす「……私の陰毛で筆を作りたい?」奈緒「ああ!頼むよ!」 双葉杏「ざ」神谷奈緒「つ」橘ありす「だ」城ヶ崎美嘉「ん」遊佐こずえ「…」 市原仁奈「いんもー……でごぜーますか?」橘ありす「はい」 龍崎薫「はぁ……」 乙倉悠貴「AirDrop痴漢」 元スレ 全てのレス 2: ◆t6XRmXGL7/QM:2016/10/16(日) 00:57:08.96 :+W7L+k0i0 瑞樹「ねえねえ、みんなはさ、特に菜々ちゃんと早苗ちゃんだけど、その」 早苗「?」 瑞樹「セックスしたことある?」 早苗「はぁ!?」菜々「あー……」 読む →