2022年09月05日 07:00 カズマ「おまわりさん!こいつです!」ダクネス「!?」 元スレ 全てのレス 1: ◆xW69XHZIXl2A:2016/03/23(水) 00:39:57.56 :DaMxCUIA0 「ふぅ……今日は月がきれいですね」 ここは留置場。 子供から名前をバカにされ、むしゃくしゃして広場に爆裂魔法を使ったら捕まってしまった。 世知辛い世の中になったものだ。 「めぐみん。めぐみん!」 「ん?この声はアクアですか?」 「迎えに来たの。逃げるわよ」 まったく……。私のために脱獄の助けをするなんて、素晴らしい仲間を持ったものです。 ----まぁ、明日には釈放されるので、余計な事はして欲しくないのですが。 読む →
2021年07月02日 21:30 めぐみん「カズマ!今度こそは許しませんよ!」カズマ「ったく、また土下座かよ……」 元スレ 全てのレス 1: ◆xW69XHZIXl2A:2016/04/24(日) 16:59:17.72 :U3Tqpt7P0 ■朝 カズマ「おはよう、めぐみん」 めぐみん「おはようございます。ところで、なんで私のパンツを被っているのですか?」 カズマ「すーはー。すーはー。清々しい朝だよな」 めぐみん「っ!? パンツを履いてない!? まさかスティールしたのですか!? って、匂いを嗅がないで早く返して!」 カズマ「大丈夫だ。この行為はめぐみんの健康状態をチェックしているだけだ。勘違いして欲しくないんだが、決して変態行為ではなく紳士的な」 めぐみん「カズマ、今すぐに謝らないとアクアとダクネスに言いつけますよ」 ----俺は素早い動作で見事なDOGEZAを決めた。 読む →
2021年05月14日 22:30 カズマ「吐き気がして、頭痛、吐き気がする……」アクア「つわりね!」 元スレ 全てのレス 1: ◆xW69XHZIXl2A:2016/04/18(月) 01:10:00.56 :L27n9K0r0 「それはつわりよ! 最近カズマさんのお腹が大きくなってきたから心配していたのよ! で、誰の子なの? 大丈夫、女神の私が祝福してあげるわ!」 「カズマ! カズマ! カズマ! 私というものがありながら、一体誰との子ですか!?」 「この様子だと相手はアクアとめぐみんではないようだな。カズマ、本当に誰との子なんだ?」 昼過ぎに起きて調子が悪かったので、体調が悪いから今日のクエストは中止だと伝えたら、こいつらが急に騒ぎ出した。 はぁ? 俺が妊娠? こいつら何を言ってるんだ? 「お前ら……何を言ってるんだ? 俺は男だぞ。妊娠するはずないだろうが……」 俺の発言に、アクア、めぐみん、ダクネスの3人は驚いた表情をする。 え? 俺何かおかしい事言ったか?と驚いていると、アクアがドヤ顔で言った。 「そういえば、カズマはこの世界の常識を知らないアンポンタンだったわね。しょうがないから、優秀で天才で秀才のこの私が教えてあげるわ」 「カズマ、妊娠といえば男性がするに決まってるじゃないですか。親に教えて貰わなかったんですか?」 「ちょっとめぐみん!? 私が説明したかったのに!」 「はあ?」 俺は間抜けな声を出した。 お、男が妊娠?え?はぁ?え? 2: ◆xW69XHZIXl2A:2016/04/18(月) 01:12:07.26 :L27n9K0r0 す、スレタイミス……本当すいません。 修正もあれなので、このまま行きます。 読む →
2019年03月31日 20:30 【かぐや様は告らせたい】石上「藤原先輩の……存在感が消えた……?」藤原「え!?」 元スレ 全てのレス 1: ◆xW69XHZIXl2A:2019/03/30(土) 19:00:00.50 :9qCIR9cZ0 藤原「!?!?!?!!?」 石上「いえ、最近の本誌や単行本を読んで思っていたんですが、藤原先輩って会長の特訓回と伊井野を弄る以外ではほぼ存在感出してませんよね?」 藤原「え? ど、どゆこと?」 石上「藤原先輩ってシリアス回だと扱いにくいし、仕方ありませんよね」 白銀「まぁ……そう言われれば」 藤原「……か」 白銀「?」 藤原「会長のせいですよ!」 白銀「え?」 藤原「そもそも会長がポンコツのせいで、いつの間にか私が聖母みたいな立ち位置になり、扱いにくいキャラ扱いされちゃうんです!」 白銀「……」 石上「……」 読む →
2019年03月27日 00:00 【かぐや様は告らせたい】白銀「ずっとずっと一緒にいてくれ」かぐや「はい。喜んで」 元スレ 全てのレス 1: ◆xW69XHZIXl2A:2019/03/26(火) 22:20:36.04 :6dEzF6Gw0 藤原「アキネイターというアプリで遊びませんか?」 白銀「アキネイター?」 かぐや「!」 アキネイター! 20個以内の「はい」「いいえ」の質問を答える事により、回答者がイメージしている人物を当てる事ができるアプリなのである。 藤原「というわけなんです」 白銀「ほう」 かぐや「面白そうですね。では、せっかくなので会長をイメージして答えてみませんか?」 白銀「一般人を当てる事もできるのか?」 藤原「普通の一般人なら無理ですが会長は特別ですよ」 白銀「ん? どう特別なんだ?」 かぐや「世間から見ると『秀知院学園の生徒会長』は一般人ではありませんよ。会長は素晴らしいお人です」 白銀「そ、そうか……」 かぐや(照れてる会長可愛い) 藤原「では、さっそくやってみましょう♪」 読む →
2019年01月31日 23:30 【かぐや様は告らせたい】白銀「四宮の服を着てみたい」 元スレ 全てのレス 1: ◆xW69XHZIXl2A:2019/01/31(木) 21:46:51.65 :DvhQmtBq0 石上(生徒会会計)「体育祭で女装するので四宮先輩の制服を貸してください」 かぐや「いいですよ」 白銀「……」 * * * 白銀「俺も四宮の制服を着てみたい!」 白銀「……」 白銀「しかし、直球で言った場合……」 ☆妄想中~~~~~~~~~~~ 白銀「四宮!俺は四宮の制服を着たい!」 かぐや「なるほど。私が石上くんに制服を貸して嫉妬していると?」 白銀「ち、違う。そういう訳じゃなくて」 かぐや「会長なぜそんなに焦っているのですか?」 かぐや「お可愛いこと」 ~~~~~~~~~~~~~~~ 白銀「うわあああああああああ!ダメだ!直球勝負は無しだ!」 白銀「というかそもそも女子の制服を借りようとか変態だろ!」 白銀「前提条件が間違っていた!考え直さなければ!」 読む →
2018年06月10日 21:30 【かぐや様は告らせたい】早坂「かぐや様はデートに誘わせたい」 元スレ 全てのレス 1: ◆xW69XHZIXl2A:2018/06/10(日) 19:12:24.95 :B3D8YMgx0 人を好きになり告白し結ばれる。 それはとても素晴らしい事だと誰もが言う。 だが、それは間違いである!! 搾取する側とされる側! 尽くす側と尽くされる側! 勝者と敗者!! もし貴殿が気高く生きようと云うのなら 決して敗者になってはならない! 恋愛は戦!! 好きになったほうが負けなのである!! 読む →
2018年06月10日 09:00 【かぐや様は告らせたい】白銀「アニメ化記念!」かぐや「短篇集!」 元スレ 全てのレス 1: ◆xW69XHZIXl2A:2018/06/10(日) 02:34:44.63 :B3D8YMgx0 ①かぐや「そうです! アニメ化です! アニメ化!」早坂「はぁ……」 かぐや「……」 早坂「どうしたんですか? 深刻そうな顔をして」 かぐや「どうやら会長はアニメのキャラと結婚したいみたいなの……」 早坂「……なるほど」 かぐや「ま、まさか会長がそんな性癖を持ってるなんて」 早坂「そういえば会長は『桃缶』という漫画が読める『ミドジャン!アプリ』を携帯にダウンロードしていましたね」 かぐや「そうなの! しかも最新話が1話40円で読めるみたいで……」 早坂「入れてて良かったミドジャンアプリ! というやつですね」 かぐや「……」 早坂「……」 かぐや「まぁ、今週号のヤンジャンのネタは置いておいて、話を戻しましょう」 早坂「そうですね」 読む →
2018年04月17日 07:30 【バンドリ】あこ「りんりん。昨日オ〇ニーした?」燐子「うん。いっぱいしたよ」 元スレ 全てのレス 1: ◆xW69XHZIXl2A:2018/04/16(月) 22:08:00.68 :NuFNHueW0 ■休憩中 あこ「ね。りんりん?」 燐子「どうかしたの? あこちゃん」 あこ「昨日オ〇ニーした?」 燐子「うん。いっぱいしたよ」 友希那「ぶーーっ!!!」 燐子「ゆ、友希那さん?」 友希那「ごほっ……ごほっごほっ」 あこ「友希那さん、いきなり噴き出してどうしたんですか!?」 友希那「あっ、いえ、あ、あなた達が……」 燐子「え? わたし達……?」 あこ「あことりんりんがどうかしました?」 友希那「え? あっ……いや、その……」 友希那(え? 一体何が起きたの? え? けん玉で? え?) 友希那(……) 友希那(ダメ。落ち着きなさい。そう落ち着くのよ。湊友希那) 友希那(ふぅ……。落ち着いたわ) 読む →
2018年04月01日 00:30 カズマ「花粉症?」めぐみん「はい」 元スレ 全てのレス 1: ◆xW69XHZIXl2A:2018/03/31(土) 22:22:25.60 :37cMZ7l60 それは、ウィズの胸をどうにか不幸の事故に見せかけて触ったりできないか? などと考えていたらすっかりお昼前になった日の事であった。 「カズマがこの時間まで起きてるなんて珍しいわね?」 のどが渇き台所で水を飲んでいた俺を物珍しそうにアクアが見てくる。 「ちょっと考え事があって眠れなかったんだ」 「ふーん」 そうだ。アクアがウィズをからかい、ウィズが死にかけている所でウィズを助けるふりをして胸を揉もう。 と俺が考えをまとめていると、めぐみんが自室からやってきて嬉しそうに微笑む。 「カズマ。おはようございます。今日は早いんですね」 「いや、今から寝る所」 「こ、この男は……」 おっと、さっきは天使みたいに微笑んでいたのに、蔑んで見てくるとか酷すぎだろ。 ったく、俺は遊んでいたわけではない。 俺達は魔王軍幹部を倒したカズマ一行なのだ。だから、いつ魔王軍から暗殺されてもおかしくない。 そのために身を張って警備をしていたというのに……。 「ったく、俺はだな----」 俺が警備の必要性を訴えようとめぐみん達の方を向くと、俺の言い訳タイムを邪魔するかのように警報が鳴り響いた。 読む →
2018年03月15日 00:00 【かぐや様は告らせたい】かぐや「ホワイトデー」 元スレ 全てのレス 1: ◆xW69XHZIXl2A:2018/03/14(水) 23:23:56.42 :G9HutpjE0 早坂「調査の結果、会長さんが貰ったバレンタインのチョコの数は14個です」 かぐや「まったく嘆かわしい! 会長は節約家なのよ!!」 かぐや「その会長に14個もお返しを用意させるとか狂ってるとしか言いようがないわ!」 早坂「そうですね。わざわざバレンタインチョコを用意したのに、渡さなかったとか狂ってるとしか言いようがないと思います」 かぐや「……」 早坂「……」 かぐや「私は会長の事を考えての事! 下手に本命チョコを渡したら、会長がお返しにすごく困るじゃない!」 かぐや「だって会長の愛は『重い』と、心理テストで照明されてるんだから! お返しもすごく『重い』に決まってます!」 早坂「やっぱりあのチョコは本命だったのですね」 かぐや「本命じゃない! 義理だから!」 早坂「……」 かぐや「……」 読む →
2018年03月03日 23:30 【かぐや様は告らせたい】早坂「からかい上手なかぐや様?」 元スレ 全てのレス 1: ◆xW69XHZIXl2A:2018/03/03(土) 21:07:50.71 :6pFBJWHa0 早坂「確か『からかい上手な高木さん』でしたっけ?」 かぐや「藤原さんから進められてその漫画を読んだのよ」 早坂「なるほど」 かぐや「だから私も会長をからかってみるわ」 早坂「……え?」 かぐや「私の魅力で会長をドキドキのメロメロにしてあげましょう!」 かぐや「会長覚悟していてください! 徹底的にからかってあげますからね!」 読む →
2018年03月03日 18:00 【かぐや様は告らせたい】かぐや「藤原さんと石上くんをくっつければ……」 元スレ 全てのレス 1: ◆xW69XHZIXl2A:2018/03/03(土) 13:59:38.15 :6pFBJWHa0 早坂「え?」 かぐや「藤原さんと石上くんが恋仲になってイチャイチャすれば----」 ■妄想中~~~~ 藤原「いちゃいちゃ」 石上「いちゃいちゃ」 白銀「ちくしょーーー! 俺もイチャイチャしたいーー! 四宮! 俺とイチャイチャしようぜ!」 かぐや「仕方ありませんねー。まったく会長ったらー」 ■妄想終了~~~ かぐや「となる事でしょう!」 読む →
2018年03月01日 22:30 【かぐや様は告らせたい】藤原「学級崩壊じゃなくて、生徒会崩壊! 暗い話です!」 元スレ 全てのレス 1: ◆xW69XHZIXl2A:2018/03/01(木) 22:03:48.70 :BHAjtJn90 藤原(ミコちゃんは生徒会を辞めました) 藤原(石上くんは一応所属していますが、出来る限り生徒会に顔を出していません) 藤原(……そう、生徒会は崩壊したのです) 藤原「生徒会は崩壊状態なんですよ! これに関して何か言う事はないんですか!」 白銀「うむ。俺も問題視しているのだが、何が問題なのかわからん」 かぐや「ですね」 藤原「はあ?」 白銀「も、もしかしてわかるのか? なぜ生徒会がこうなってしまったのか?」 藤原「かぐやさんと会長がイチャイチャしているのが原因なんですよ!!」 白銀「なっ!?」 かぐや「聞き捨てなりませんね。いつ私と会長がイチャイチャを?」キリッ 藤原「いやいやいやいや、今も会長がかぐやさんを膝の上で抱っこしてるじゃないですか!!!」 かぐや「会長と副会長の私は一心同体のようなもの! だからわざわざ近くに座っているんです!」キリリッ 藤原「近すぎです!!!」 読む →
2018年02月28日 01:00 【かぐや様は告らせたい】かぐや「早坂聞いて!」早坂「あーはいはい」 元スレ 全てのレス 1: ◆xW69XHZIXl2A:2018/02/27(火) 22:36:44.27 :zFOfssmu0 かぐや「早坂! 聞いて!」 早坂「どうかしたのですか?」 かぐや「今日、会長を見つめていたら会長と目があったの。そしてその後、会長がちょっと頬を赤く染めていて……」 かぐや「これで決まったわ。やはり会長は私が好きみたいだわ」 かぐや「ふふっ、まぁこの私に恋焦がれない男なんていないわけですし?」 かぐや「目があっただけで会長が嬉しそうにするのも、仕方のないことよね」 早坂「あーはいはい。そうですね」 早坂(かぐや様もすっごく嬉しそうにしていますよ) 読む →
2018年02月24日 23:00 【かぐや様は告らせたい】かぐや「遊園地ラブラブデート大作戦!!!?」早坂「はい」 元スレ 全てのレス 1: ◆xW69XHZIXl2A:2018/02/17(土) 23:52:12.58 :iY6Gh4SY0 石上「会長、この資料出来ましたよ」 白銀「おお、もうできたのか。さすがだな」 石上「いえいえ」 かぐや「……」 藤原「あのー会長、これなんですけど……」 白銀「ん?どれどれ?」 かぐや「……」 かぐや(椅子に座っている会長の正面に立ち、覗き込むように会長を見て、上目遣いで私可愛いアピールですか。本当に卑しい豚) 読む →
2018年02月16日 21:30 【かぐや様は告らせたい】藤原「チョコレートどうぞ♪」白銀「ほう」 元スレ 全てのレス 1: ◆xW69XHZIXl2A:2018/02/16(金) 19:13:09.99 :pbTzMClr0 藤原「お父様がバレンタインでチョコを沢山貰っちゃって、学校のみんなで食べなさいって一つくれたんです」 藤原「なので、さっそくみんなで食べましょう♪」 白銀「ほう、チョコレートか。ちょうど糖分が欲しいと思っていた所だ。頂くとしようか」 かぐや「私は紅茶を入れますね」 白銀「ああ、ありがとう」 藤原「ふんふんふ~ん♪」 読む →
2018年02月15日 12:00 【かぐや様は告らせたい】かぐや「会長が浮気を……」藤原「!?」石上「うわぁ……」 元スレ 全てのレス 1: ◆xW69XHZIXl2A:2018/02/14(水) 23:43:55.03 :DTy64Bk90 藤原(色々あって、かぐやさんと会長が恋人関係になりました) 石上「四宮先輩が僕達に相談って珍しいですね」 かぐや「実は……」 かぐや「会長が浮気をしているみたいなんです!!!」 藤原「なっ!!!? 会長さんが!!!!」 石上(……『しているみたい』? うーん、勘違いじゃないかな? あの会長が浮気をする人には見えないし……) 藤原「相手は! 相手は誰なんですか!?」 石上「いや、その前に『しているみたい』という事は確定している訳じゃないんですよね?」 かぐや「そ、そうなんだけど、もう確定というか……」 石上「まずはどうしてそう思ったか? 教えてください」 読む →
2018年02月13日 02:00 【かぐや様は告らせたい】かぐや「会長の手作りお弁当GET計画」 元スレ 全てのレス 1: ◆xW69XHZIXl2A:2018/02/12(月) 23:43:43.55 :BB/BxWBS0 ■夜 早坂「え?」 かぐや「先程も言いましたが、明日料理人にお弁当を用意させるから、そのお弁当と会長のお弁当を交換して欲しいの」 早坂「会長さんの1限目が体育だから……その時にですか?」 かぐや「そうです」 早坂「疑問点が山のようにあるのですが、とりあえず置いておいて。かぐや様はそこまでして会長さんの手作り料理が食べたいのですか?」 かぐや「何を言っているの! これも激務で苦労している会長の為よ!」 早坂「はぁ……」 かぐや「会長のお弁当は栄養のバランスがかなり偏っているわ。このままでは、いつ倒れてもおかしくないの!」 早坂「なるほど」 かぐや「そこで会長のお弁当のコピーを四宮家の料理人に作らせます。からあげの油もコレステロールが少ないもの。ハンバーグは豆腐ハンバーグに! そして良い素材! 会長には少しでも良いものを食べて貰います!」 早坂「……質問してもいいですか?」 かぐや「どうぞ」 早坂「えーと、かぐや様が用意したお弁当を……知らないお弁当を会長さんが食べてくれるでしょうか?」 読む →
2018年02月12日 09:00 【かぐや様は告らせたい】かぐや「バレンタインチョコレート」 元スレ 全てのレス 1: ◆xW69XHZIXl2A:2018/02/12(月) 00:47:14.26 :BB/BxWBS0 バレンタイン! それは女性にとって一大事イベントと思いきや、男性にとっても一大事イベント! 本命だろうが義理だろうが友チョコだろうが貰えるだけで嬉しい。 というのは建前で、本当は貰った数に応じて男子の上下関係が決まってしまうという、醜い戦いでもある。 しかし、この男は少し違った。 白銀(他のやつのチョコなどいらん。俺は四宮からのチョコが欲しい!) そう! この男だけは本命からのチョコレートだけが欲しいと切に願っていたのだ! 白銀(考えろ……。あの四宮の事だ。素直にチョコを渡すとは思えない) 白銀(そこで、どうやったら四宮が俺にチョコレートを渡しやすい状況を作れるか……) 白銀(考えろ----) 読む →
2018年02月11日 23:40 かぐや「ほれ薬!?」【かぐや様は告らせたい】 元スレ 全てのレス 1: ◆xW69XHZIXl2A:2018/02/11(日) 22:01:51.68 :ApI2NqoK0 かぐや「ほれ薬!?」 早坂「はい。とあるルートで手に入れた貴重なものです。せっかくなので使ってみますか?」 かぐや「はぁ……。何か勘違いがあるようなので言っておくけど」 早坂「?」 かぐや「会長が私に惚れて、惚れて、すっごく惚れて仕方ないから相手をしてあげているだけ」 早坂「なるほど」 かぐや「だから私がほれ薬を使う必要はないわ。それにほれ薬を使ったら、まるで私が会長にもっと好きになって欲しいみたいじゃない」 早坂「わかりました。勘違いをしてすみません」 かぐや「わかればいいのよ」 早坂「では、これは処分しますね」 かぐや「え?」 早坂「?」 かぐや「え、えーと、処分するのは勿体ないわ。だって貴重な物なんでしょう? そ、それに私の知り合いにそういう薬を使いたい人がいるかもだし……」 読む →
2018年02月11日 00:05 向日葵「杉浦先輩!櫻子の事で相談があります!」綾乃「短篇集よ!」 元スレ 全てのレス 1: ◆xW69XHZIXl2A:2018/02/10(土) 23:26:55.39 :rfHcYEGi0 ①向日葵「櫻子がバレンタインでチョコを……」綾乃「……そう」 向日葵「その相談があるのですが……、今お時間の方よろしいでしょうか?」 綾乃「え? 大丈夫だけど、どうかしたの?」 向日葵「実は櫻子が……その……」 綾乃「大室さんが?」 向日葵「櫻子がチョコレートを作っているみたいで!」 綾乃「大室さんがチョコを?」 向日葵「はい、今朝撫子さんが 「櫻子がチョコレートを作ってるんだ。何度も失敗してさ。まったく頑張っちゃって……。一体誰の為に頑張ってるんだろうね」ニヤッ と」 綾乃「へぇー。それはバレンタインが楽しみね」 向日葵「……」 綾乃「ん? 古谷さん? どうかしたの? 私の顔をジーっと……怖い顔をして……」 向日葵「……ま、まさか、櫻子がチョコをプレゼントするのは杉浦先輩!??!?」 綾乃「へ? い、いやいや。どう考えても私じゃないでしょ!」 読む →
2017年05月31日 08:00 ゆんゆん「え!?私メインの小ネタ集!?」めぐみん「なっ!?」 元スレ 全てのレス 1: ◆xW69XHZIXl2A:2017/05/31(水) 02:47:37.09 :XxZKGPHl0 ①めぐみん「その……ついにカズマと……しちゃいました」ゆんゆん「え!!?」 ゆんゆん「そ、そそそそそそうなんだ」 めぐみん「そんなに顔を赤くしないでください!こっちが恥ずかしくなるじゃないですか!」 ゆんゆん「そ、そうだよね」 めぐみん「……」 ゆんゆん「……」 ゆんゆん「そ、その……どんな感じだったの?」 めぐみん「それを聞きますか……」 ゆんゆん「だって気になるし……」 読む →
2017年05月28日 00:10 めぐみん「暇ですね」ゆんゆん「じゃあ短篇集するわよ!めぐみん!」 元スレ 全てのレス 1: ◆xW69XHZIXl2A:2017/05/27(土) 22:59:24.83 :9SuV7Hv10 ①ゆんゆん「勝負よ!めぐみん!」めぐみん「いいでしょう!正々堂々勝負しましょう!」 ゆんゆん「じゃんけんで勝負よ!」 めぐみん「ほぅ」 ゆんゆん「じゃんけんなら運勝負!卑怯な手を使うめぐみんと言えど100%勝つなんて無理なはずよ」 めぐみん「ふむ、わかりました。でも普通のじゃんけん勝負では面白くないので心理戦と行きましょう」 ゆんゆん「心理戦?」 めぐみん「私はチョキを出します」 ゆんゆん「え?」 めぐみん「だから私はチョキを出すと言ったのです」 ゆんゆん「じゃあ、私はグーを出すわ!」 めぐみん「ゆんゆん、本当にグーを出しますか?」 ゆんゆん「めぐみんこそ、本当にチョキを出すの!?」 読む →
2017年03月03日 07:50 めぐみん「行ってらっしゃい、ゆんゆん」ゆんゆん「またね、めぐみん」 元スレ 全てのレス 1: ◆xW69XHZIXl2A:2016/06/24(金) 20:45:27.83 :OmZmP1SP0 ■プロローグ 「え? あの禁呪が知りたいんですか?」 「はい! その禁呪を使えば私は一生爆裂魔法を撃つことができるのです!」 「でも、あれは……」 「お願いします! こんな事を頼めるのはウィズしかいないんですよ!」 ウィズが困ったように言う。 「めぐみんさん……。そういう問題ではありませんよ。あの禁呪なら確かに一生毎日爆裂魔法を使えると思います。でも、それは辛い人生の始まりでもあるんですよ」 わかっている、あの禁呪を使うという事がどういう事なのか。 たぶん大変かもしれない。 たぶん苦しいのかもしれない。 たぶん泣きたくなる日が来るかもしれない。 たぶん……もしかしたら、後悔する日が来るのかもしれない。 それでも私は------爆裂魔法を一生撃ちたいのだ。 読む →
2016年06月16日 04:30 櫻子「向日葵。誕生日おめでとう!」 元スレ 全てのレス 1: ◆xW69XHZIXl2A:2016/06/16(木) 03:42:54.15 :UZDetoLg0 ■1ヶ月前 ちなつ「え? 向日葵ちゃんへの誕生日プレゼント?」 櫻子「うん。何が喜ぶと思う?」 ちなつ「うーん、そうだね……」 読む →
2016年04月20日 02:05 カズマ「混浴銭湯大作戦!」【このすば】 元スレ 全てのレス 1: ◆xW69XHZIXl2A:2016/04/19(火) 20:29:47.41 :OAKFzw2D0 「みんなに集まってもらったのは他でもない。先日お話しした通り、この街に混浴の銭湯を作りたいと思う」 今日は混浴を作るための具体的な話し合いを……と続けた。 「しかし、それは難しいですな。すでに大衆浴場がありますし」 商店街会長が渋い声を上げる。 「そうだな。男性客は集まるかもしれんが、女性が来てくれるだろうか?」 「いや、無理でしょうな。やがて男も来なくなって、経営難で潰れるのが目に見えてますね」 商店街の役員達が無理だと言わんばかりに声を上げる。 「だが、やらない手はない!これが成功すればこの街の男共から金を巻き上げる事が可能だ!」 「そうですね。この資料によると、男冒険者のお風呂に入る回数の平均は3日に1回……。もしこれを1日1回……いや!1日2回にすらできるかもしれません!」 「しかも、牛乳などの売り上げも増える!!儲かるとわかっているのなら、商売人として手を出さない訳にはいかない!」 「し、しかし……女性は来てくれるのだろうか?」 「う、う……ん」 読む →
2016年04月13日 01:20 アクア「犬ね!」ダクネス「雌犬だと……ハァハァ」カズマ「はぁ……」 元スレ 全てのレス 1: ◆xW69XHZIXl2A:2016/04/12(火) 22:22:08.22 :adL2wa3B0 ※この素晴らしい世界に祝福を!のSSです。 オリジナルキャラ(動物とモンスター)が登場します。 オリジナルキャラ苦手な人は注意してください。 2: ◆xW69XHZIXl2A:2016/04/12(火) 22:23:38.05 :adL2wa3B0 1 ふぅ……いい朝だ。 今日も屋敷を全力で警備していた俺はそろそろ就寝しようかと布団に潜り込んだ。 「カズマーカズマさーん」 無事仕事を終え、お疲れモードの俺をどっかの駄女神が呼ぶ。 「カズマーカズマさーん」 当然無視だ。俺は疲れているんだ。 これ以上の厄介事はごめんだ。 「カズマー!カズマってば!起きてるんでしょう!?」 迷惑女神が俺の部屋の前でドアをドンドンと荒々しく叩く。 寝よう。俺は寝るぞ! 「このヒキニート!部屋から出てきなさい!あなたは包囲されているわ!田舎のお母さんが悲しむわよ!」 だんだん楽しくなってきたのか、アクアは適当な事を言い出す。 「今ならカツ丼……いえ、カエルの照り焼き定職を署で出してあげるわ!さあ、吐きなさい!あなたを、犯人です!」 悪い事は何もしてないのに、俺が一体何を吐くというんだよ…… はぁ……このままアクアを放っておくと、何をしでかすかわからないし、部屋のドアを開けてやるとするか。 観念した俺は部屋のドアを開けた。 そこにはアクアが---- 「ったく、どうしてカズマはこっちの世界でもヒキニートなの?だからヒキニートなのよ」 か、かわいい。 「ねえ?カズマーカズマー?聞いてるー?もしもーしバカですかー?……って、いひゃいいひゃいいひゃい」 調子に乗っているアクアの頬を引っ張り、俺は改めてアクアが抱いていた、かわいいそれを見た。 「なぁ?何で犬抱いてんの?」 読む →
2015年12月04日 21:25 八幡「暇だな」結衣「小ネタ集やろうよ!」雪乃「はぁ…」 元スレ 全てのレス 1: ◆xW69XHZIXl2A:2015/12/04(金) 11:53:26.04 :WhT3m+Tc0 ■結衣「名探偵っスか!?雪乃ちゃん!」 結衣「ゆきのんは近所でも評判の美人高校生だよ」 結衣「この世のすべての犯罪者は、たとえ同じ学校の生徒だろうが」 結衣「決して容赦することなく警察に通報するくらいの心構えだよ」 「タスケテー」 結衣「って、さっそく事件みたい!」 戸塚「助けてー!悪質なストーカーが追いかけてきて!」 結衣「悪質なストーカー!?」 八幡「ウエヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ//」 八幡「戸塚ーーーーーお医者さんごっこしようぜーーーー」 八幡「大丈夫だーーーーー。男同士でやることだからーーーー何も問題ねーよーー」 八幡「うへへへへへへへへへへへへ//」 ピーポーピーポー 警察「おとなしくしなさい!」 八幡「ち、違う!俺は変態じゃない!変態という名の紳士…」 警察「そういうのはいいから!」 結衣(死んだ目で半笑いのヒッキーがマジ怖かったから、ゆきのんじゃなくて警察呼んじゃった…) 「さすが雪乃ちゃん!登場せずに事件解決!」 読む →
2015年09月08日 00:35 櫻子「咳をすると相手が抱き付いてくる薬?」 元スレ 全てのレス 1: ◆xW69XHZIXl2A:2015/09/07(月) 21:11:33.94 :G3MUuByc0 櫻子「咳をすると抱き付く薬?」 西垣「誕生日だと聞いてな」 櫻子「わーい。プレゼントー♪」 西垣「偶然完成したんだが、爆発しなくてな。大丈夫、副作用として少し健康になるくらいだ」 櫻子「ありがとうございます!」 西垣「期限は約半日。そして使い方なんだが」 西垣「例えば私が飲んで咳をしたとする、すると一番近い所にいる相手が、抱き付いてくるということだ」 櫻子「ほへー」 西垣「今だったら、咳をした瞬間に大室が抱き付いてくることになるな」 櫻子「え?私、抱き付きませんよ?」 西垣「わかった。もう一度説明しよう」 2: ◆xW69XHZIXl2A:2015/09/07(月) 21:22:19.52 :G3MUuByc0 西垣「では、大室が飲んだとしよう」 西垣「次に、古谷の近くで咳をする」 西垣「すると、古谷が抱き付いてくれるわけだ」 西垣「わかったか?」 櫻子「わかりました!これ美味しいんですか?」 西垣「いや、美味しくない」 櫻子「じゃあ、向日葵に飲ませればいいんですね!行ってきます!」 西垣「いや、ちょっと待て!」 ダダダダダダダ 西垣「行ってしまった…」 読む →
2015年08月21日 22:35 雪乃「この世から比企谷菌を消滅させる」八幡「!!」 元スレ 全てのレス 1: ◆xW69XHZIXl2A:2015/08/21(金) 20:21:49.51 :oV0XJ64v0 ■部室 雪乃「さて、みんな帰ったわね」 雪乃「あとは戸締りをして鍵を返却するだけ…」 雪乃「あら?これは…」 雪乃「はぁ、まったく…比企谷くんが体操服を忘れて帰っているわ」 雪乃「仕方ないから、今日は私が持って帰って、明日の朝、比企谷くんに渡してあげましょう」ジュルリ ---そう、始まりはごく普通な出来事でした---- それがまさか、あんな事態になるなんて 一体誰が予想できたのでしょうか ■次の日の朝 目覚まし時計「ピピピピピピ」 雪乃「ふぅ…朝ね」 雪乃「…」 雪乃「!!!!!????」 雪乃「なんで私は比企谷くんの体操服を着て寝ているの!?」 読む →
2015年08月19日 20:15 いろは「先輩ー、おっそーい」八幡「なんでお前いるんだよ…」 元スレ 全てのレス 1: ◆xW69XHZIXl2A:2015/08/19(水) 19:11:01.92 :gaaXSgNZ0 ■部室-------------------------- いろは「先輩ー、ひまですー」ぐだぐだ 八幡「で、お前いつまでいるわけ?」 いろは「なんで片肘つきながら本読んでるんですか?」 八幡「いや、話聞けよ」 いろは「文字が多い本読んでる俺かっこいいーアピールですかー。うげー。気持ち悪いですよー」 八幡「だったら、お前の机にうつ伏せスタイルは、なんなんだよ?」 八幡「ぐだぐだして、常に上目づかいの私かわいいーアピールですかー。本当にかわいいですねー」 いろは「えへへー。先輩にかわいいって言ってもらえたー」ぐだぐだ 八幡「あー。はいはい」 八幡(あざといあざとい) 読む →
2015年08月18日 23:30 葉山「俺と君が好きな人は同じみたいだな」八幡「!?」 元スレ 全てのレス 1: ◆xW69XHZIXl2A:2015/08/18(火) 21:19:30.63 :ywc0Yl/00 八幡(その日、俺は葉山に呼び出されていた) 葉山「どうやら、俺と君が好きな人は同じみたいだな」 八幡「!?」 八幡(な、なんだと…) 葉山「俺は君を出し抜いたりせずに、対等でいたい」 葉山「だから、俺は君に宣言する」 葉山「俺は近日中に告白する!」 八幡「っ!?」 八幡(ま、まさか…こいつ、戸塚の事を!?) 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/08/18(火) 21:20:58.82 :W3ebhMse0 知ってた 読む →
2014年09月14日 23:55 【のんのんびより】蛍「あれ?警察が来てる。どうしたんだろう?」 元スレ 全てのレス 1: ◆xW69XHZIXl2A:2014/09/14(日) 20:22:43.77 :Cy848kgh0 蛍「おかしいな…こまセンパイのスク水を食べてただけなのに…どうしてだろう?」 2: ◆xW69XHZIXl2A:2014/09/14(日) 20:23:51.81 :Cy848kgh0 ■次の日 蛍「あれ?…どこに行ったんだろう?」 小鞠「蛍?廊下に這いつくばって何をしてるの?」 蛍「いえ、コンタクトを落としたようで…見つからないなー」 小鞠「私も探してあげるね」 蛍「いえ、お手数掛けるのもあれですし…」 小鞠「私はお姉ちゃんなんだから、蛍が困ってるなら助けてあげるから」 蛍「センパイ…」 小鞠「だから手伝うね」 蛍「ありがとうございます。ではあと二歩ほど前進してもらってもいいですか?」 小鞠「え?」 蛍「そこがベストポジションですので」 小鞠「へ?」 れんげ「…ほたるんが地面を這いつくばりながらスカートの中を覗いてるのん」 小鞠「にゃっ!?」 蛍「れんちゃん!?」 夏海「それにほたるんは目がいいしねー」 蛍「夏海センパイまで!?」 小鞠「…」 蛍「こ、これは…その…違いまして…」 小鞠「なにか最後に言い残す事はあるかな?」ゴゴゴゴゴゴゴ 蛍「えーと…その…オレンジ色のパンツは似合わないかな…と」 ピーポーピーポー 警察「さあ、行こうか」 蛍「わぁぁぁぁん。正直に言っただけなのにーー」 小鞠「ばか!」 読む →
2014年08月05日 02:05 高尾「ついに私と風間が結ばれたわ」風間「なっ!?」 元スレ 全てのレス 1: ◆xW69XHZIXl2A:2014/08/04(月) 23:05:06.14 :t4u96Bbd0 風間「…」 芦花「そ、そんな…風間さんと高尾さんが結ばれる日がくるなんて…」 高尾「そうね。私もこんな日が来るとは思ってなかったわ」 芦花「私の完敗です。これからも結ばれていてください」 高尾「芦花…」 芦花「高尾さん…」 風間「いいから早くこの『物理的に紐で結んでいる』状況を何とかしろ!!」 読む →
2014年06月15日 12:05 小咲「ニセコイ?なんだろうこれ?」楽「ん?」 元スレ 全てのレス 1: ◆xW69XHZIXl2A:2014/06/14(土) 21:40:34.19 :SF/4HB4J0 ※衝撃的なネタばれ注意 小咲「不思議な力を持っている神社のおばあちゃんから、漫画を借りちゃった」 小咲「せっかくだから読んでみようかな…」 ペラペラペラ 小咲「…え?主人公は一条君…?」 小咲「え?え?えぇ!?」 小咲「これって!!」 ペラペラペラ 小咲「!!」ガーン 小咲「そ、そそそそそんな!!!」 小咲「い、一条君が…私の事を好き!?」 ※ネタばれ終了 読む →
2014年06月10日 00:30 小咲「入れ替わりネタ!?」楽「え?」 元スレ 全てのレス 1: ◆xW69XHZIXl2A:2014/06/08(日) 21:43:55.45 :xZUa38cl0 ガタガターン 小咲「いたたっ。ちょっと小咲!なんで階段で転ぶの!?危ないでしょ」 るり「えへへ。助けてくれてありがとう。るりちゃん」 小咲「…え?」 るり「…へ?」 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ」 るり「え?ウソ?私とるりちゃんが入れ替わってる!?」 るり「漫画とかで読んだ事あるけど…そんな…」 小咲「…」ダッ るり「え!?ダッシュしてどこに行くの!?るりちゃん!」 ダダダダダダダッ 楽「ん?小野寺?」 ギュウウウウウ 楽「!?」 楽(お、小野寺が抱きついてきた!?) 小咲「一条君…キスしたいな」 楽「な、なっーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!??」 るり「るりちゃーーーーーーーーーーん!!!!」 読む →
2014年06月07日 01:05 小咲「え!?遊園地ラブラブデート大作戦!?」楽「?」 元スレ 全てのレス 1: ◆xW69XHZIXl2A:2014/06/01(日) 09:51:28.35 :TyetTuLl0 るり「遊園地のチケットを2枚貰ったわ」 小咲「わぁ~。これって最近オープンしたラブラブランドだよね!」 るり「だから行くわよ。遊園地に」 小咲「いいの!?」 るり「いいって言ってるでしょ」 小咲「ありがとうるりちゃん!」 るり「貰いものだし、お礼を言われる程ではないわ」 小咲「ね?ね?どれに乗る?あ、でもるりちゃんってジェットコースターに強そうだよね?私はちょっと怖いかな~って」 るり「は?何を言ってるの?」 小咲「え?」 るり「あなたと一条君が行くに決まってるでしょ?」 小咲「…」 小咲「えーーーーーーーーーーーーーーーー!!?」 読む →
2014年05月16日 17:05 芦花「風間さん!にゃんぱすー」風間「にゃん?」 元スレ 全てのレス 1: ◆xW69XHZIXl2A:2014/04/20(日) 21:51:53.80 :IWWmO9YH0 芦花「ついに夢にまで見た合宿」 高尾「すごい。本当に自然が多いところね」 千歳「ああ、この広大な土…」 桜「深く澄み渡る水…」 芦花「そして、炎…」 風間「いや!それはないからなっ!」 芦花「はぁ…何で炎はいつもいつも仲間はずれに…」 風間「そういう問題じゃねーだろ」 大沢(雷属性)「まったく…だからお前はダメなんだぞ」 風間(こいつ、珍しく教師的な事を) 大沢「ないならおこせばいい。ほらマッチを貸してやる」 風間「ダメだろそれーーーーーー!!!!」 芦花「わぁーい。これでいつでも炎がー♪」 風間「借りるなーーーー!!!」 読む →
2014年04月19日 20:30 高尾「暇ね」風間「だな」芦花「じゃあ小ネタ集で」 元スレ 全てのレス 1: ◆xW69XHZIXl2A:2014/04/16(水) 14:03:22.52 :nKtmONY50 ■芦花「風間さんが好きなパンツはフリル派?Tバック派?紐パン派?スケスケ?可愛い系?白系?ハデ系?ベージュ系?どれですか?」 ガララッ 風間「ちーっす」 芦花「風間さん!風間さん!」 風間「ん?何だ?」 芦花「風間さんはパンツは何派ですか!?」 風間「は?」 芦花「だから、何派ですか?」 風間「俺はトランクス派…だが?」 芦花「え?とらんくす…」 千歳「女子にトランクスとか…変態だな。お前」 風間「って、そっちの話かよ!!」 桜「あはははは」 高尾(トランクスって確かドラゴンボールの…風間ってアニメのキャラのパンツを履いてる女子がいいのかしら?) 読む →
2014年04月02日 03:05 真涼「今日はエイプリルフールよ」鋭太「おい」 関連SS 姫香「エイタの心が読めるようになった」 真涼「今日はエイプリルフールよ」鋭太「おい」 元スレ 全てのレス 1: ◆xW69XHZIXl2A:2014/04/01(火) 21:12:56.69 :noZE4kGr0 真涼「いよいよ。エイプリルフールになったわ」 真涼「私は決して忘れない!去年のエイプリルフールのミスを!」 ※一年前にVIPに投下した 姫香「エイタの心が読めるようになった」 を参照 真涼「今日は4月1日!携帯のカレンダーの確認もしたわ」 真涼「というわけで騙されなさい!鋭太!」 鋭太「…今、何時だ?」 真涼「何を言ってるのかしら?4月1日の0時よ?」 鋭太「帰れ。以上」 ガタン 真涼「…閉め出されてしまったわ」 真涼「…」 真涼「寒い…」ガタガタ 読む →
2014年03月30日 23:25 芦花「もし高尾さんが変態だったら…」高尾「え!?」風間「…おい」 元スレ 全てのレス 1: ◆xW69XHZIXl2A:2014/03/30(日) 21:05:44.07 :+XY+YhLF0 風間「部活面倒だな。今日はサボるとするか…」 高尾(巨乳)「くんかくんか」 風間「お前…俺の靴を持って何してんの?」 高尾「ぇ…………………」 風間「おーい、固まってないで状況を教えろー」 高尾「きゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」 ガヤガヤガヤガヤガヤガヤ 「ひ、悲鳴だ!高尾さんの悲鳴が聞こえたぞ」 「ど、どうしたんだ!?」 「事件だ!警察を呼べ!」 大沢(雷属性)「どうした!?何があった?」 風間「お、おい、大騒ぎになってるぞ」 高尾「」ポロポロ 大沢「泣いて…高尾!何があった!?」 風間「な?高尾、誤解だよな?な?」 高尾「うぅ…もうお嫁に行けない…」グスグス 風間「なんでそうなるーーーー!?」 大沢「風木、見損なったぞ。お前はそういう生徒ではないと思っていたのだが…」ギロッ ザワザワザワザワ 「あ、あいつが高尾さんを泣かせて…」 「あいつは確か風…なんだっけ??」 「知らないのか?あいつは風間一派のボスの…えーと?」 「あんなポッと出キャラが高尾さんの胸を…うらやま許せん!」 風間「違うーーーーーーーーーーーー!誤解だーーーーーーーーー!あと、俺は風間だーーーーーー!」 読む →
2014年03月23日 00:05 風間「…あれ?何か忘れているような…」高尾「…」船堀「…」芦花「…」 元スレ 全てのレス 1: ◆xW69XHZIXl2A:2014/03/17(月) 21:15:20.85 :9soG5A9n0 ■3月15日の夜 之江(風間の妹)「兄貴…」 風間「ん?どうかしたのか?」 之江「桜が愚痴ってたんだけど、ホワイトデー忘れてるでしょ」 風間「…」 之江「兄貴?」 風間「うおーーーーーーーーーーー!忘れてたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」 之江「やっぱり…」 読む →
2014年03月16日 23:50 風間「ほれ薬?」高尾「なっ」芦花「!」船堀「?」 元スレ 全てのレス 1: ◆xW69XHZIXl2A:2014/03/12(水) 21:46:22.40 :Qlyiq2Mv0 ガララッ 風間「部室に来たんだが、誰もいねーな」 風間「ん?机にコップ…水が置いてあるな」 風間「喉が渇いてたんだよな。頂くとするか」 ゴクゴクゴク 風間「」プハーッ ガララララッ 中(ドМ)「やめろーーー!それを飲むなーーー!」 風間「ん?ああ、悪いな。これお前のだったのか?」 中「違う!それはただの水などではない!」 風間「は?」 中「それは超強力な『ほれ薬』なんだ!」 風間「そんな非科学的な薬が存在するわけねーだろ」 中「それを飲むと、周りの人間は全員お前の事が好きになってしまうんだああああ!」 風間「へぇー」 読む →