1: ◆yepl2GEIow:2015/08/07(金) 21:14:24.71 :p2LVkKe90
*注意
これは、『アイドルマスターシンデレラガールズ』16話を観たら湧き上がってきたなんかです
もしも16話を菜々の担当プロデューサー(以下菜々P)のサイドから見たら……と言うモノです
なので、アニメのネタバレ注意です。むしろネタバレしかありません
オリキャラ=菜々Pが出ます。無駄に濃いです
当方、アニメから入ったクチなので、菜々の魅力を活かしきれていないかもしれません
全国のリアル菜々Pの皆さま、ご容赦をば
これは、『アイドルマスターシンデレラガールズ』16話を観たら湧き上がってきたなんかです
もしも16話を菜々の担当プロデューサー(以下菜々P)のサイドから見たら……と言うモノです
なので、アニメのネタバレ注意です。むしろネタバレしかありません
オリキャラ=菜々Pが出ます。無駄に濃いです
当方、アニメから入ったクチなので、菜々の魅力を活かしきれていないかもしれません
全国のリアル菜々Pの皆さま、ご容赦をば
2: ◆yepl2GEIow:2015/08/07(金) 21:15:51.15 :p2LVkKe90
『筋肉でドン!マッスルキャッスル』しゅーろくごー
菜々のプロデューサー(以下菜々P)「ウサミン、お疲れ~!」
菜々「はい~、お疲れ様です!」
菜々P「ウサミン、今日良かったよ。ウサミンコールからの大勝利!」
菜々「アハハハ……。アレ、ありがとうございます」
菜々P「どれが?」
菜々「あのコール、プロデューサーさんからの指示ですよね?」
菜々P「ソ、ソンナコトハアリマセンヨ?」
菜々「フフ……。ナナはウサミン星人ですから、耳良いんですよ?(ピョコピョコ)」
菜々P「いやいやいや、あれはちゃんとウサミンのファンの人にやってもらったし!……あ」
菜々「あ、やっぱりそうだったんですね」
菜々P「で、でも、あそこからスタジオの空気をこうググっと持ってったのはウサミンパワーだって!」
菜々「ホントですか!(パァァ)」
菜々P「マジマジ。俺がウソ吐くとか頭良いことできるわけないじゃん?」
菜々「ですよね、ですよね。エヘヘヘ~」
菜々P「お。ウサミン、何か良いコトあった?」
菜々「実はですね~、ナナ目標にされちゃったんですよ!」
菜々P「おお、目標?ダレから?」
菜々「何を隠そう、シンデレラプロジェクトの前川みくちゃんから!」
菜々P「おお、ストラ……じゃなくてアスタリスクの!」
菜々「そうなんですよ~。もうホント嬉しくって!」
菜々P「ほっほ~。ウサミンにも先輩アイドルとしての貫禄が出てきたってトコロですか!」
菜々「いや~、カフェのアルバイトしたり、小さなお仕事をしたり、コツコツ下積みを重ねた甲斐があったってものですかね~」
菜々P「いや、アイドルに社内カフェのバイトまでさせたのはマジすいませんでした」
菜々「あ、頭を上げてくださいプロデューサーさん。そう言う意味じゃ無くて、こう、溜めて溜めてドーン!みたいのが来てるみたいな」
菜々P「そうだな。デビューCDも出して、テレビのレギュラーもこうしてゲットして!!いや~来てる、来てるよウサミンウェーブ!ウサミンビッグウェーブ!」
菜々「だからホント嬉しいんですよ。これは後で、2人で飲みに行くしか……ハ!?ナナはじゅうななさい!オ酒飲メマセン!」
菜々P「でました17歳芸!」
菜々「芸じゃ無いですよう!」
菜々P「まぁマジメな話、飲みに行きたいのは山々だけど、俺は今日この後打ち合わせがあるからウサミンは先あがっててよ」
菜々「そうですね~。お互い明日も仕事ですし」
菜々P「でわでわ」
2人「「お疲れさまでしたウッサミーン!(ハイ、ターッチ)」」
菜々「(グギ)あいで」
菜々P「ちょ、大丈夫ッ!?」
菜々「すいません、収録中に手をやっちゃったみたいで……」
菜々P「ヤバいじゃんソレ!?(アタフタアタフタ)」
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『筋肉でドン!マッスルキャッスル』しゅーろくごー
菜々のプロデューサー(以下菜々P)「ウサミン、お疲れ~!」
菜々「はい~、お疲れ様です!」
菜々P「ウサミン、今日良かったよ。ウサミンコールからの大勝利!」
菜々「アハハハ……。アレ、ありがとうございます」
菜々P「どれが?」
菜々「あのコール、プロデューサーさんからの指示ですよね?」
菜々P「ソ、ソンナコトハアリマセンヨ?」
菜々「フフ……。ナナはウサミン星人ですから、耳良いんですよ?(ピョコピョコ)」
菜々P「いやいやいや、あれはちゃんとウサミンのファンの人にやってもらったし!……あ」
菜々「あ、やっぱりそうだったんですね」
菜々P「で、でも、あそこからスタジオの空気をこうググっと持ってったのはウサミンパワーだって!」
菜々「ホントですか!(パァァ)」
菜々P「マジマジ。俺がウソ吐くとか頭良いことできるわけないじゃん?」
菜々「ですよね、ですよね。エヘヘヘ~」
菜々P「お。ウサミン、何か良いコトあった?」
菜々「実はですね~、ナナ目標にされちゃったんですよ!」
菜々P「おお、目標?ダレから?」
菜々「何を隠そう、シンデレラプロジェクトの前川みくちゃんから!」
菜々P「おお、ストラ……じゃなくてアスタリスクの!」
菜々「そうなんですよ~。もうホント嬉しくって!」
菜々P「ほっほ~。ウサミンにも先輩アイドルとしての貫禄が出てきたってトコロですか!」
菜々「いや~、カフェのアルバイトしたり、小さなお仕事をしたり、コツコツ下積みを重ねた甲斐があったってものですかね~」
菜々P「いや、アイドルに社内カフェのバイトまでさせたのはマジすいませんでした」
菜々「あ、頭を上げてくださいプロデューサーさん。そう言う意味じゃ無くて、こう、溜めて溜めてドーン!みたいのが来てるみたいな」
菜々P「そうだな。デビューCDも出して、テレビのレギュラーもこうしてゲットして!!いや~来てる、来てるよウサミンウェーブ!ウサミンビッグウェーブ!」
菜々「だからホント嬉しいんですよ。これは後で、2人で飲みに行くしか……ハ!?ナナはじゅうななさい!オ酒飲メマセン!」
菜々P「でました17歳芸!」
菜々「芸じゃ無いですよう!」
菜々P「まぁマジメな話、飲みに行きたいのは山々だけど、俺は今日この後打ち合わせがあるからウサミンは先あがっててよ」
菜々「そうですね~。お互い明日も仕事ですし」
菜々P「でわでわ」
2人「「お疲れさまでしたウッサミーン!(ハイ、ターッチ)」」
菜々「(グギ)あいで」
菜々P「ちょ、大丈夫ッ!?」
菜々「すいません、収録中に手をやっちゃったみたいで……」
菜々P「ヤバいじゃんソレ!?(アタフタアタフタ)」