2025年09月22日 07:00 【けもフレ】男「ここは・・・どこなんだ?」フルル「さばんなちほー」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/11/18(土) 21:00:13.42 :Qk6R2MlO0 男「さばんなちほー?」 フルル「さばんなちほー」 男「さばんなちほー・・・」 フルル「じゃぱりパークのさばんなちほー」 男「じゃぱりパーク?」 フルル「けもののフレンズさんが皆で仲良く暮らすテーマパークですぅ」 男(けもの?ヒトにしか見えないが) 読む →
2025年09月02日 21:00 【けもフレ】コノハ博士「助手、いったいソレはどうしたのですか?」 元スレ 全てのレス 1: ◆pbXL8jr.8M:2017/09/21(木) 12:16:53.67 :yNnSC8G6O ミミズク助手「わからないのです」 ツチノコ「うぉぉぉー!?どーなってんだー!?」 ミミズク助手「朝起きたら体からツチノコが生えていたのです」 コノハ博士「それは困ったのです」 読む →
2025年07月26日 18:00 サーバル「スナネコって噂通りカワイイね!」 元スレ 全てのレス 1: ◆rFn/BWEp4k:2017/10/11(水) 12:31:41.57 :hcl5jBV5O スナネコ「サーバルも噂通りのドジっ子ですね」 サーバル「みゃ?」 スナネコ「?」 サーバル「…………うみゃ」ポコ スナネコ「いたっ!何をするんですか!」 サーバル「うみゃみゃ」ボコッ スナネコ「いたいです!」 サーバル「みんみ~」バキッ スナネコ「きゅう」バタリ 読む →
2025年07月14日 19:30 サーバル「かばんちゃん?何やってるの?」かばんちゃん「…>>2してるの…」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/05(月) 17:13:23.424 :D6Uv4LvL0.net サーバル「>>2?」 2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/05(月) 17:13:38.763 :et3P8iCEM.net うんこ 3:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/05(月) 17:14:08.518 :nF58CNYE0.net これは期待 読む →
2025年05月27日 20:00 サーバル「すごーい!ここが虚夜宮なんだね!」 元スレ 全てのレス 1: ◆tvxQdLMsdY:2017/09/25(月) 18:58:26.99 :8Xg0QX1CO らすのーちぇす サーバル「わーい!すごーい!ひろーい!」 サーバル「あっ!そんな場合じゃないや!」 サーバル「早くかばんちゃんを助けにいかないと!」 読む →
2025年04月29日 20:20 サーバル「>>5するの?わーい、それって楽しそう!!」 元スレ 全てのレス 5:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/16(火) 10:06:38.579 :pqTrXiX60.net し 13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/16(火) 10:13:36.789 :sZhAv9GP0.net サーバル「しするの?わーい、それって楽しそう!!」 かばん「しをするときは足を開いて上体を捻りながら両腕は大きく天に突き上げてください」 サーバル「こ、こうかな?」 かばん「基本姿勢は出来てます」 サーバル「わーい!!」 かばん「肘をピンと張るのがコツです」 サーバル「ねぇ、かばんちゃん。これって楽しいの?」 アライグマ「あれは何をしてるのだ?」 フェネック「アライさんには分からないよねぇー?」 アライグマ「ズルいのだ!アライさんにも教えるのだ!!」 フェネック「あれはねー、>>17って言うんだよぉー」 16:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/16(火) 10:16:32.524 :sZhAv9GP0.net うんち 17:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/16(火) 10:17:40.269 :Q3FcX1dRa.net 気合い 読む →
2025年04月06日 18:00 【けもフレ】かばん「もう嫌だ…こんな世界…」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/04/12(金) 10:23:19.12 :5hj6ZcRR0 かばん「………」トボトボ かばん「何で…どうして…サーバル…」トボトボ かばん「ぼくは…ぼくは…一体何だったの…?」トボトボ かばん「……もう嫌だ…こんな世界…」 読む →
2025年03月14日 19:45 ハカセ「あなたは…………レズです!」フェネック「ちがうよー」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/03/28(火) 22:49:58.98 :ZfFi+SyN0 …… -図書館 アライグマ「ハカセ! おしえて欲しいことがあるのだー!」 ハカセ「……いいでしょう。おしえてあげるのです」 ミミズク「ただでおしえてしまって、よいのですか?」 ハカセ「めいろを抜けてきたと言っても、もんだいを読む読まないどころか、ループにさえ気づかずでたらめに走り回っただけ。めちゃくちゃです。ただのまぐれなのです。りょうりなどできるはずもないのです」 ミミズク「たしかに」 ハカセ「むしろこーいう底抜けのあほには、図書館があらされないうちに、とっととお帰りねがうです」 ミミズク「さっさとおしえて帰らせるですね」 アライグマ「? さっきからなにをこそこそしているのだ?」 フェネック「まーまーアライさん。ゆっくり待とうよー」 ハカセ「こほん。おしえてやるのです。あなたがなんなのかを」 フェネック「あー、いやいやぁ、それはもう知ってい」 ハカセ「あなたは………………」 ハカセ「レズです!!!!」 フェネック「…………は?」 読む →
2025年02月22日 21:05 サーバル「こわい夢」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/19(月) 23:58:31.87 :IBiS+bJA0 「博士、少し聞きたいことが」 「なんですか、助手」 「実は昨日、かばんの作ったカレーを食べたのです」 「か、かばんのカレーを食べたのですか!? 一人だけずるいですよ、助手!!」がたっ 「最後まで聞いてください、博士。確かに私はカレーを食べていました。ですが、気づいた時には、普段寝ているベッドの上にいたのです」 「…………?? 助手が何を言っているのか、全然分からないのです……」 「夢ですよ」 「夢?」 「後で調べてみたら、図書館の本に書いてあったのです。ヒトは寝ている間に、脳が頭の中を整理します。その時に見る映像を『夢』と呼ぶのだそうです」 「そ、それなら知っているのです! まったく、分かりにくく言わないでほしいのですよ!」ぷんすこ (かわいい……) 「なんなのですか、その目は!」 「いえ……すみません、博士。今まで見た覚えがほとんどなかったので、つい珍しくて話したのです」 「それは仕方がないのです。夢は見ても忘れることが多いのですよ」 「……ですから、次からはカレーの夢を見た時は教えるのですよ! 博士にも食べさせろです!」 「ど、どうやって食べるつもりですか………………それより、私がその夢を覚えていたのはなぜでしょうか?」 「それはきっと、かばんのカレーのおかげなのです」 「カレー?」 「おそらく、自分の好きなものが出てきたから、強く記憶に残ったのです」 「なるほど…………ということは、逆の場合もあるのですか?」 「ありますよ。嫌いなものの出る夢も、記憶に残りやすいのです。例えば……」 「過去の思い出したくない出来事が夢に出てくることもあるそうですよ」 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/20(火) 00:02:43.34 :PoruoH2d0 大切なもの。 離したくないもの。 かけがえのないもの。 失いたくないもの。 いつも近くにいるのが当たり前で、気がつくと忘れている時がある。 「かばんちゃん!」 サーバルの隣にいるのは、さばんなちほーで出会ったヒトのフレンズ、かばん。 「なあに、サーバルちゃん」 「手、繋ご!」 「うん、いいよ」 二人は片方の手をぎゅっと握り合って歩く。手から感じるのは、じんわりとした温もり。ぐっと握れば、相手からぐっと握り返される、小さな幸せ。 その温もりは、セルリアンによって、一度失いかけたもの。 そして、みんなで救い出したもの。 「こうしているとね、かばんちゃんがちゃんとここにいるんだな、って思えて嬉しくなるの」 「ぼくも、こうしているのは好きかな」 「えへへっ……かばんちゃん、これからも一緒だよ」 「……うん、もちろんだよ、サーバルちゃん」 あれから二人は、一緒にいる時間が増えた。大切なものをまた失ってしまうのが怖くて、何となく気がかりだったから。 二人は時々、あの時のことを思い出してしまう。そんな時――心臓がどくどくと波打つ時は、いつも互いの手を握る。 お互いの存在を確かめるように、お互いの鼓動を合わせるように、二人は横に並んで歩く。 誰にも負けないと自信を持って言える、強い絆と、何にも変えがたい、たくさんの思い出を胸にしまって。 もう大丈夫だよ。もう離さないよ。 二人は相手に、自分自身に、そう言い聞かせる。 そんな二人のもとに、それは突然やって来た。 3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/20(火) 00:07:03.54 :PoruoH2d0 地響きのような音。辺り一面の真っ暗闇。 何も見えないのに、「何かがいる」と野生の本能が感じ取る。 その「何か」は巨体の向きをぐるりと変えて、一つ目が、ギョロリと私を見つめている。 大きな、大きなセルリアン。 そのあまりの巨体に、思わず頭が真っ白になる。 逃げなきゃ――! そう思った私は、すぐさま体を動かそうとする。 ……あれ? 動かない? いくら動こうとしても、体が言うことを聞こうとしない。逃げられない。 このままじゃ、私―――― どすん 「うみゃあっ!」 ぐらりと体の中心が傾き、その場で尻もちをついてしまう。 「いっ…………たた…………」 痛い。 ずきずきと痛みを感じて、体に力が入らない。 手でなんとか後ろに後ずさるが、それだけで逃げられるはずもなかった。それを見下ろすセルリアンは、大きな目を下に向けて、私をじっと凝視する。 あまりの大きさに圧倒されて、体から力が抜けてしまう。 ぐらっ セルリアンは大きく傾いた。 ああ。 私、死ぬんだ。 セルリアンの体に飲み込まれる直前、私の頭に浮かんだのは、その言葉だけだった。 4:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/20(火) 00:10:06.22 :PoruoH2d0 「!!」がばっ 現実に引き戻され、飛び起きた私は、すぐさま辺りをきょろきょろと見回す。 今の、何? 木。野草。風の音。青い空。 セルリアンの姿は、どこにも見当たらない。 「すー…………すー…………」 隣で眠るかばんちゃんの寝息を聞いて、私はやっと我に帰る。私とかばんちゃんは木陰でお昼寝をしている真っ最中。夜行性の私が昼間に起きているのを心配したかばんちゃんが、私のために作ってくれた時間だった。 私が見ていたのはただの夢。 ただの、夢? それにしては、あまりにもリアルだった。 本当に、あれは夢なの? 「ち……違う」 違う、違う、あんなの違う。あんなの現実じゃない。 あんなの、ただのまやかし…………嘘に決まってる。 私もかばんちゃんも無事に生き延びて、今こうして生きている。それは揺るがない事実のはずだ。 でも………… それなら、どうしてあんなにリアルだったんだろう……? どくん、どくん、どくん 「っ…………」 おいしい空気で満たされているはずなのに、呼吸はやけに苦しい。 心臓の鼓動はまだ収まらなかった。 5:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/20(火) 00:11:34.05 :PoruoH2d0 「ここは……?」 場所はおそらく、真っ暗な森の中。 目の前に立っているのは、また、巨大なセルリアン。 ただ、前の夢と違い、こちらの様子に気づいていない上、足が問題なく動く。 それなら早く逃げた方がいいと、私はセルリアンに気づかれないよう、ゆっくりと後退していく。 けど……何だろう? 何か違和感を感じる。 セルリアンの様子が以前とは違うような―― どさっ 「えっ……」 その時、セルリアンの体から何かが落ちてくるのが見えた。 見覚えのあるシルエットに、思わず背筋が凍りつく。 かばんちゃんの、かばんだ。 「かばん…………ちゃん…………?」 見たくもない、目を背けたくなる光景があると分かっていても、私はゆっくり、ゆっくりと視線を上へ動かしていく。 セルリアンの真っ黒い体の中に、かばんちゃんは一人、ぷかぷかと浮かんでいた。 6:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/20(火) 00:15:18.84 :PoruoH2d0 その瞬間、恐怖の感情は消え失せ、逆に怒りが沸騰するように湧き出した。 「…………みゃ」 「うみゃあああああぁぁぁっ!!!」 さっきまで凍りついていた私の体は、反射的にセルリアンの体へと飛びついていた。 ぎらりと先を尖らせた爪で、がりがり、がりがりと、セルリアンを引き裂いて、 引き裂いて、引き裂いて、引き裂いて、 がりっ、がりっがりっ、がりりっ 「みゃあっ!! うみゃああぁっ!! 返して、返してよっ!! かばんちゃんを返して!!!」 がり、がりがりがり、がりっ 「みゃっ!! うみゃっ!! うみゃーーーっ!!!」 「はあっ、はあっ………………」 「かばんちゃんは…………怖がりだけど優しくて、困ってる子のためにいろんなことを考えて、とっても頑張り屋さんで…………」 「まだお話したいことも、一緒に行きたいところも、たっくさんあって…………」 「だから、だから返して……………っ」 「かばんちゃんを、返してよーーーーーっっ!!!」 世界に自分一人しかいないとさえ思えてしまうくらい、静かな夜の森を突き抜けるように、私の大きな声は辺りに響き渡った。 ぐらっ 「え…………きゃあっ!」 精いっぱいの思いもむなしく、私の体はやすやすと、セルリアンの黒い足に吹き飛ばされた。 7:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/20(火) 00:16:49.01 :PoruoH2d0 「いたい…………っ…………」 私の攻撃に怖気づいたのか、それともただの気まぐれか、セルリアンはぐるんと向きを変え、どすどすと地面を鳴らしながら走り始めた。 「ま、待って、かばんちゃ……っ!」 ずきっ 「いたっ……!」 慌てて追いかけようとすると、ずきん、と足にひびが入ったかのような痛みに体が固まる。 吹き飛ばされ、勢いよく地面にたたきつけられた私の足は、思うように動かなくなっていた。 「そんな……いやっ、だめ…………だめ…………!」 私は両手で地面をひっつかみ、這いつくばって前に進もうとする。 だが、そんな悪あがきをしたところで、セルリアンとの距離が縮むはずもない。 セルリアンの足音は遠ざかり、小さくなっていく。 「…………やだ…………っ………………かばんちゃん………………行かないで…………」 「いや…………いやっ………………いやだぁ………………」 やがて、音の一切が聞こえなくなり、私の体力が尽きて動けなくなった頃、 世界は真っ暗な闇に包まれた。 8:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/20(火) 00:19:15.37 :PoruoH2d0 「…………ちゃん…………かばん……ちゃん……」 「かばんちゃん!!」 「えっ?」 「うみゃっ…………あれ………………?」 「サーバルちゃん、どうかしたの?」 「あ…………かばんちゃん、生きてる……生きてるの?」 「え……何言ってるの?」 「かばん……ちゃん………………かばんちゃんっ!!」だきっ 「わっ、サーバルちゃん!?」どさっ 「よかった…………よかったぁ…………っ」 私は一目散にかばんちゃんに飛びつく。二人でごろごろとバスの中を転がって、バスの車体がぐらっと揺れた。 目の前のきょとんとしたかばんちゃんの姿を見ただけで、嬉しさと、安堵と、喜びでいっぱいになる。 ぎゅっと抱きついた場所から、かばんちゃんの体温がじんわりと伝わって、体と心を温めてくれる。 「本当にどうしたの? さっきまで苦しそうに唸ってたのに、起きたら急に飛びついて……」 「……あ、ごっ、ごめんね! 迷惑だったかな?」 「平気だよ。少しびっくりしたけど……それよりサーバルちゃんは……」 「え、えーっと、ほんとに何でもないから! 心配しないで!」 「そう? それならいいけど……」 かばんちゃんに嘘をついている背徳感からか、私はまっすぐに目を合わせることもできず、何も無い場所を見ながら言ってしまう。 ごめんね、かばんちゃん。でも、こんなこと言えないよ。 かばんちゃんが私の前からいなくなるなんて、そんなの私…… ずきっ (いやっ!) 心臓に針がささったような痛みを感じて、私はすぐに考えるのをやめた。 9:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/20(火) 00:20:54.01 :PoruoH2d0 「カバン、今日ハジャパリカフェニ行クンジャナカッタノ?」 かばんちゃんの手元でちっちゃくなったボスが、ツッコミを入れるように言う。 「あ、そうでしたね、ラッキーさん。すぐ行きましょう」 かばんちゃんはボスにそう伝えると、いそいそとバスの運転席へと向かった。 巨大セルリアンを倒した後、私とかばんちゃんは「無事セルリアンを倒せた&かばん何の動物か分かっておめでとうの会」をゆうえんちで開催するために、各地のちほーを飛び回っている。 単にお誘いするだけの時もあるし、ちょっとしたお仕事を担当してほしいと頼んだりもする。みんなかばんちゃんのことが大好きだから、誰もが喜んで引き受けてくれた。 今日はこうざんのジャパリカフェに向かう日。 あそこにはカフェを営むアルパカ、紅茶を飲みに来るトキに加えて、最近新しく増えたお客さんも何人かいるらしい。 なるべくたくさんのフレンズに来てほしいなら、カフェでアルパカさんに宣伝してもらうといいと思う、と提案したのはかばんちゃんだった。かばんちゃんは本当に頭がいい。 「どんなフレンズが遊びに来るのか、今から楽しみだね」とかばんちゃんに後ろから話しかける。かばんちゃんは「そうだね」と楽しそうに返してくれた。 どく、どく、どく、どく………… 血液が波打つ心臓。鼓動はまだ速いまま。 …………大丈夫。かばんちゃんはすぐ目の前にいる。 大丈夫……大丈夫…… 私は自分に言い聞かせ続ける。 10:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/20(火) 00:23:10.76 :PoruoH2d0 「ふわああぁ! いらっしゃあい! ようこそぉ、ジャパリカフェへ~」 「お久しぶりです、アルパカさん」 カフェの経営主であるアルパカは、以前バスの電池を充電しに来た時と何ら変わらない笑顔で、私たちを迎え入れてくれた。 「あんれぇ、二人とも久しぶりだねぇ! どうぞどうぞお、ゆっくりしてってぇ! これねぇ、新しい種類の紅茶なんだゆぉ〜。飲んで感想を聞かせてほしいなぁ~」 「ぜひ、飲ませてください!」 「あら、久しぶりじゃない。といっても、セルリアンの時以来かしら」 「トキさんもいたんですね」 「もしかして、また私の歌を聴きに来たの? ふふ、歌ならいつでも歓迎よ。ここに来るようになってから喉の調子がずっといいの」 「そのことなんですが……トキさん、その歌を、もっとたくさんのフレンズに聞かせたいと思いませんか?」 「……? それって、どういうこと?」きょとん 「へえ……なるほどね」 「PPPのみなさんも呼ぶ予定なので、コラボしてみるとかどうでしょう?」 「むふふ、いいじゃない。あのPPPと歌えるなんて光栄だわ。私の歌をフレンズに知ってもらうきっかけにもなるわね。お友達のショウジョウトキも呼ぼうかしら」 「ぜひそうしてください!」 「新しい紅茶持って来たよぉ~!」 トキとかばんちゃんが楽しそうに話していると、アルパカが新しく仕入れたという紅茶を持ってきた。 「いただきまーす!」 「あ、これおいしいです!」 「ほんとぉ? よかったぁ」 かばんちゃんの言葉はお世辞でもなんでもなく、本当においしい紅茶だった。何の植物を使っているのかは相変わらずさっぱり分からないけど、ちょっと嗅ぐだけで鼻の中にふわっと広がって、頭が痺れるようないい香り。 さっきまで冷えていた心も、紅茶が体の中からじんわりと温めてくれる。 11:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/20(火) 00:24:32.69 :PoruoH2d0 「本当だ。すごくおいしい!」 「えへへぇ、褒めてくれてうれしいなぁ」 「ではここで一曲。すぅーー…………みんなで飲む紅茶はあぁ~~とってもぉ~~~最高なの〜〜よぉ~~~~」 「ふう……どうだった?」 「とっても素敵な歌でした! 前に歌ってた時よりもさらに良くなっていると思います!」 「むっふっふ……こう見えてちゃんと毎日練習してるのよ。PPPとコラボするなら、この歌声もさらに磨きをかけなきゃいけないわね」 「すごーい! PPPとのコラボ、楽しみだね!」 「そうだね、サーバルちゃん」 「あははっ……」 紅茶だけじゃない。お店の雰囲気も、アルパカの嬉しそうな笑顔も、トキの歌声も。 今は何もかもが温かい。 (ずっとこうしていられたらいいのにな……) 「……それにしても、あなたも大変だったわね」 「えっ?」 「飲み込まれたんでしょ、セルリアンに」 どきっ 「怖くなかった? 仲間を守るために飛び込むなんて、あなたは勇敢なのね」 「そんなことないですよ。あの時は必死で……」 だめ。 やめて、それ以上は。 12:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/20(火) 00:26:48.07 :PoruoH2d0 「追い詰められた時に、獣の本性は現れるものよ」 「逃げずに立ち向かうなんて、かばんさんはすごいにぇ」 逃げずに立ち向かって、かばんちゃんはセルリアンに、 セルリアンに、 セルリアンに、 どく、どく、どく、どく、どく…… 「……サーバル?」 「……ぁ、え、何……?」 「あなた、顔が真っ青よ。具合でも悪いの?」 「ちが……何にもないよ……」 かたかたかたかた…… 「手が震えてるじゃない」 「違うの、これは……」 セルリアンの中に、 真っ黒い体に、 体に、 かばんちゃんが、 かばんちゃんが、 かばんちゃんが、 「気をつけてねぇ。セルリアンがいなくなったわけじゃないから、油断してるとまた食べ…………」 「いやあっ!!!!」 13:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/20(火) 00:29:12.82 :PoruoH2d0 がちゃん! 「わああっ!! た、食べ…………!?」びくっ 「はあっ……はあっ……はあっ……」 「サ、サーバルちゃん、大丈夫!?」 「はあ………………はあ…………」 私、今、何して……? ゆっくりと顔を上げると、さっきまで飲んでいた紅茶が床に飛び散り、ティーカップは破片となって辺りに散乱していた。 「あれまぁ、どうしたのぉ?」 「ご、ごめんなさい! カップを割っちゃった……」 「カップなんて他にもあるからいいんだよぉ。それより大丈夫? けがはない?」 「……はい…………」 「よかったぁ。ちょっと待っててねぇ、箒とちりとり持ってくるからぁ」 アルカパは席を立ち、奥の部屋に掃除道具を取りに行ってしまった。 取り残された三人の間に、ずっしりと重たくなった空気が立ちこめる。 「…………」 「…………」 「…………」 「さ……サーバルちゃん」 「……何?」 「その……あんまり気を落とすことないよ。誰にでも、こういう失敗はあるから……」 「うん…………そう、だね…………」 ぐっ、と毛皮を掴む手の力が強くなる。 きゅっ、と唇を噛む力が強くなる。 目を合わせるのも躊躇ってしまう。 視界の端でかばんちゃんが、なんて声をかけたらいいのか、迷っている顔を見せていた。 14:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/20(火) 00:30:34.26 :PoruoH2d0 そんなかばんちゃんを他所に、トキはぽつりと口を開く。 「……サーバル。あなたは何を見ているの?」 「……え」 「今のあなた、まるで別人よ。原因は分からないけど、ずっと何かに怯えた顔をしてる」 「あなたが恐れているのは、一体何なの?」 「っ…………!」 トキは鋭い。私が怯えていることに、もうとっくに気がついていた。 言うべき、なのかな。 確かに、今ここで全部吐き出してしまった方が、気分は楽になるかもしれない。 けど、ここで言ってしまったら、かばんちゃんは―― 「おまたせぇ! 箒とちりとり持ってきたよぉ~」」 私が口を開こうとするのと、アルパカが戻ってくるのはほぼ同時で、私たちの会話はそれきり打ち切られた。 15:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/20(火) 00:32:38.33 :PoruoH2d0 夢は、終わることを知らない。 正しく表すなら、夢は「中断」と「再開」を繰り返す存在。 現実を蝕み、食い尽くし、あたかもこちらが現実だ、さっさと認めろと言わんばかりに主張する。 一度目を開けて現実に戻っても、次に目を閉じれば、また夢はやってくる。 夢の中では絶望に叩きのめされ、夢の外ではまた見る夢への恐怖に怯える。 夢に支配され、頭の中をぐちゃぐちゃに掻き乱されている気分だった。 夢を見るようになってから、私はかばんちゃんの側を離れられなくなった。 セルリアンがいないかどうか不安で、常に周囲を警戒しなければいけなくなった。 精神は日に日に擦り切れ、まともに眠れなくなったことで体力も次第に衰えていく。 私は次第に追い詰められていった。 16:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/20(火) 00:35:01.08 :PoruoH2d0 「あ、あれ……ここは……?」 ここはどこ? どうしてこんなに真っ暗なの? セルリアンの中? 真っ暗な森の中? かばんちゃんはどこにいるの? 誰もいない。 何も聞こえない。 あるのはただ、一面に広がる黒一色。 真っ暗闇よりさらに黒い、真の暗黒。 「かばんちゃん、どこにいるの?」 私は問いかける。 かばんちゃんの声どころか、返ってくる音一つ無い。 嫌な予感がした。 「かばんちゃんっ!」 私は走った。 かばんちゃんの名前を叫びながら、どこまでも、どこまでも。 「かばんちゃん、どこにいるの!? 返事してーー!!」 「かばんちゃーーん!! 私だよーーー!!」 「かばんちゃーーん!!!」 けど、いくら走っても、ここは一面に暗黒が広がる世界。 私が発する音以外に、聞こえる音は何も無い。 17:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/20(火) 00:38:04.86 :PoruoH2d0 いつの間にか、私は涙を流して走っていた。 「かばん……ちゃん……っ…………どこにいるの……っ」 「かばんちゃんっ…………はあっ……はあっ……」 見た目はヒトの姿とはいえ、特徴はサーバルキャットの頃と変わらない。 長時間走るのは得意ではなかった。 「っ…………かばん……ちゃんっ……!」 「はあっ…………」 やがて体力は底をつき、私はその場でうずくまった。 「かばんちゃ……げほっ……げほっ……!」 「げほっ、げふっ、げっ…………かば、んちゃ、げほっ……!」 持ち前の大きな声さえ枯れ果てて、もう上手く出せなくなっていた。 「う、ううっ、ううぅ……」 八方塞がりになった私の目から、涙がぼろぼろと溢れ出る。 私は、かばんちゃんを守れない。 ……いや、私には到底無理なことだったのかもしれない。 「さばんながいど」なんて言って、ジャパリパークについて教えて、何も知らないかばんちゃんを助けてあげようと思っていたのに。 何も知らないのは私の方だ。 かばんちゃんを救う方法も。かばんちゃんがどこにいるのかも。私は何も知らない。何もできない。 悔しい。悔しいよ。 「かばんちゃん…………」 鎖が心に巻きついて、ぎゅうぎゅうと私の心臓を締めつけるようで、涙と嗚咽に濡れた私は、ただ泣くことしかできなかった。 18:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/20(火) 00:39:28.85 :PoruoH2d0 「…………サー…………ちゃん……」 「サーバルちゃん!」 「みゃっ…………!!」ばっ 飛び起きた私の目に映ったのは、ジャパリバス、かばんちゃん、そしてちっちゃくなったボス。 いつもの光景。 「おはよう、サーバルちゃん」 「あ、えっと……おはよう、かばんちゃん」 (また、夢……) 「サーバルちゃん、泣いてるの?」 「え?」 「だって、涙が……」 かばんちゃんに言われるまで気がつかなかったけど、私の頬には確かに幾筋かの涙が流れていた。 「な……泣いてないよ。これはその……あくびで出ただけだから」 「……そう」 もう何回目かも分からない嘘をつく。 「それじゃ、ここから早く出発したいから、バスに乗ろうか」 夢から目覚めた私はまだ夢うつつの状態で、言われるがままにジャパリバスに乗った。 昨日は確か、さばくちほーのフレンズに会いに行ったから……次に目指すのはこはんのはずだ。 19:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/20(火) 00:41:42.65 :PoruoH2d0 前の座席に座ったかばんちゃんは、静かにバスを運転し始めた。 「無理やり起こしちゃったけど、もっと寝ていたかった? 着くまでまだ時間がかかるから、バスの中で寝てていいよ」 「ううん、私は大丈夫だよ。むしろ――――」 起こしてくれて、ありがとう。 そう言いたかったけれど、直前になって口を閉じた。かばんちゃんに不思議に思われたくなかったからだ。 ジャパリバスの車内は、無人のように静かだった。私が何一つ話さなくなったから、かばんちゃんも声をかけづらいのだ。 かばんちゃんはボスの代わりにハンドルを握っているから、前より自由におしゃべりできないけれど、それでも私たちは、バスの中でいつもたくさんの話をしていた。 出会ったフレンズの話。 周りの景色の話。 ジャパリまんの話。 私が動物だった時の話は、かばんちゃんにしかしていない。 今は何も話す気が起きず、ただただ気怠い。 それに加えて、頭にずきずきと痛みを感じる。 バスの中で横になろうにも、頭の痛みは治まらず、余計に意識がそこに集中される。 それでも、寝たらまたあの夢を見ることになるので、そうなるよりはよっぽどいいのも確かだった。 「っ………………ううっ……!」 バスの中で横になってからしばらく経っても、痛みは一向に治まる気配はない。 ……それどころか、痛みが少しずつ増していっている。 頭を刃物で突かれるような痛みが、奥深くまで突き刺すような痛みに変わっていた。 「ぃ…………っ!」 言うつもりは無くても、痛みが走ると条件反射のように苦痛の声をあげてしまう。 両側から挟み込むように手を置いて、少しでも痛みから気を逸らそうと、私は必死になっていた。 20:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/20(火) 00:43:17.54 :PoruoH2d0 「――――サーバルちゃん」 かばんちゃんの声が聞こえて、私ははっと我に帰る。 こちらを向いてこそいなかったが、声色からは様々な感情が滲み出ていて、バスのハンドルを握る手に、僅かに力が入っているのが分かった。 「頭、痛いの?」 その問いが何を意味しているのか、この時の私には分からなかった。おそらく、かばんちゃんは私のことを試していたのだと思う。私が嘘をついているのか、ついていないのかを知るために。 「わ、私はへーきだよ。気にしないで……」 「っ…………!」 その時、私は確かに、かばんちゃんの息が詰まり、微妙に空気が揺れ動いたのを感じ取った。 やりきれない感情が鼻先まで詰まって、息をしようにも上手くできなくなる、そんな動き。 「……あのね、サーバルちゃん。今から言うことに、正直に答えてほしいんだけど」 「何?」 「サーバルちゃんは、どうして――――」 がたっ! 「うわっ!?」 「うみゃあっ!?」 突然、バスが大きく車体を揺らした後、やがて死んだように動かなくなってしまった。 「どうしよう、動かない……」 「何かあったの? バス死んじゃったの?」 「ドウヤラ、タイヤガ挟マッタミタイダネ」 外へ出て確認してみると、ボスの言った通り、バスの後輪が地面の溝にはまり、動けなくなっていた。 21:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/20(火) 00:46:06.41 :PoruoH2d0 「どうすればいいの、ボス?」 「バスヲ押シテ、溝カラ出スシカナイネ」 「ええ、できるかなあ……」 「二人でやればきっとできるよ、やってみよ!」 「え、でも」 かばんちゃんは心配そうな顔をしていた。 「サーバルちゃん、体調は……」 「私は全然平気だよ! だから早くやろうよ、ね?」 「う……うん」 かばんちゃんはまだ疑っているように見えたけど、私が無理やり押し通して、最終的に渋々承諾した。 「じゃあ、いくよ……せーのっ」 「「えいっ……!」」 難なくバスを押し出してかばんちゃんを安心させようと、私は持っている力を全部出すくらいの意気込みでバスの背中を押した。が、二人の努力も空しく、どんなに押してもバスは微動だにしない。結局、力を入れて始めてからほんの数十秒で、私たちはその場にどさっと座り込んでしまった。 「はああ……やっぱり、重たいね…………」 「み…………みんみぃ…………」 この調子じゃ、到底動かせそうにない……とため息をついていた、 その時。 ガサッ 「!」ぴくっ 「かばんちゃん、今何か音がしなかった?」 「え、そう? ぼくは何も聞こえなかったけど」 ガサッ ガサッ 「ほら、やっぱりするよ。ガサガサって……」 22:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/20(火) 00:49:44.94 :PoruoH2d0 「あ」 「サーバルちゃん……?」 「う……し……ろ……」 「……!!」 私もかばんちゃんも(そしてボスも)、お互いバスに夢中で全く気がついていなかった。かばんちゃんの背後から、セルリアンがわらわらと出てきていたのだ。 「セルリアン!……とりあえず、今はここから逃げよう!」 ガサッ 「!!」 逃げようとするかばんちゃんを遮ったのは、さらに別のセルリアン。背後だけじゃない。四方八方が埋め尽くされ、私たちは完全にセルリアンに取り囲まれていた。 数は少なくとも十体以上。さらに部の悪いことに、さばんなちほーでかばんちゃんが初めて出会ったのより少し大きいサイズの個体だらけだった。 「…………サーバルちゃん、悪いけど協力してくれるかな? ぼくが松明に火をつけてセルリアンを引きつけるから、そのうちに――――」 「――サーバルちゃん?」 「あ、あ、あぁ…………」 喉の奥に何かが詰まったように、私は上手く呼吸ができなくなった。バスの側面に背中がついて、これ以上動けなくなる。 じりじりと、少しずつ、確実に近づいてくる恐怖。無機質無感情な一つ目が、こちらを覗き込むように目を向ける。 怖い 怖い 怖い 怖い……! 「いや……いや、いや、いや、いや」 「サーバルちゃん、聞こえ――――」 「いやあああああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」 「サーバルちゃん!?」 23:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/20(火) 00:50:54.57 :PoruoH2d0 パニック状態に陥った私は、頭を抱え込んで、狂ったように叫び出す。 「いやっ!! いやああっ!! やだあああああぁぁぁっ!!!」 「サーバルちゃん、どうしたの!? 落ち着いて!」 「やだっ、やめてよっ!! かばんちゃんを奪わないでえぇっっ!!!」 「サーバルちゃん!!」 また、失う。 奪われる。 殺される。 目の前にかばんちゃんとセルリアンが並ぶだけで、あの映像が、あの巨体が、あの黒い黒い漆黒の闇が蘇ってしまう。 頭の中心はぐらぐらして、目は涙で濡れて、手足はがくがく震えて、恐怖に全身が包まれて。 頭がどうにかなってしまいそうだった。 かばんちゃんが私のもとへ駆け寄り、何か声をかけているらしいが、当の私はパニックになっていて何も聞こえない。 そうこうしているうちに、セルリアンは既にかなり距離を狭めていた。 かばんちゃんにも武器のたいまつはあったが、今から取り出しても間に合わない。 襲われるのを覚悟し、かばんちゃんが目を瞑ったその瞬間―― 三つの影が、私たちの上空を駆け抜けた。 24:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/20(火) 00:52:44.41 :PoruoH2d0 ずばっ、ざしゅっと石が砕ける音がしたと思うと、一気に三体のセルリアンが倒れた。 「二人とも大丈夫ですか?」 「その声は……キンシコウさん! ヒグマさんとリカオンさんまで!」 「我々セルリアンハンターが来たからにはもう大丈夫ですよ! 今助けますから!」 ヒグマ、キンシコウ、それにリカオンの三人は、それぞれセルリアンの間を縦横無尽に駆け回り始めた。 そして、目にも止まらぬ速さで、次々とセルリアンに斬りかかった。 片方が注意を引き、その隙に片方が石を割るというように、見事な連携でどんどんセルリアンを倒していく。 あっという間に殲滅し、かろうじて生き残った数体は恐れをなして逃げ、セルリアンの影は辺りに一つも見当たらなくなった。 「ったく、世話かけさせやがって。私たちが通りがかってなかったら死んでたぞ」 「あらあら、二人の声を聞きつけて真っ先に助けに行ったのは誰だったかしらー?」にこにこ 「キンシコウ!!///」 「本当にありがとうございます。おかげで助かりました」 「お役に立てて良かったです。最近この辺でセルリアンが大量発生しているとの情報があったので、重点的にパトロールしてたんですよ」 ああ、よかった…… リカオンと話すかばんちゃんの余裕のある表情を見て、私は安堵の表情を浮かばせた。 でも、結局、私は何も出来なかった。 役立たずだ…… 25:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/20(火) 00:56:45.49 :PoruoH2d0 「おい」 「…………」 「おい、サーバル!」 「えっ!?」 「おまえは大丈夫なのか?」 「あ、えっと…………私も大丈夫だよ。助けてくれてありがとう、キンシコウ、ヒグマ、リ――」 ずきっ 「!?」 「……サーバルちゃん?」 「いっ…………あぁっ…………!」 突然、激しい頭痛を感じた私は、あまりの痛さにその場から動けなくなった。 「うぅっ……」 どさっ ぐらりと足から崩れて、私の体はかばんちゃんにもたれかかる。 「さ……サーバルちゃん! サーバルちゃん!」 疲労、恐怖、焦燥感……さまざまなストレスが積もり積もった体は、もうとっくに許容量をオーバーしていたのかもしれない。 かばんちゃんの必死に叫ぶ声さえも、どこか遠い世界の出来事のようで。 私は再び目を閉じた。 夢は、いつまでも終わらない。 26:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/20(火) 00:58:04.38 :PoruoH2d0 サーバルちゃんがおかしい。 それが可能性から確信に変わるまで、そう時間はかからなかった。 「ね、かばんちゃん。また手を繋いでいい?」 「うん、いいよ」 ぎゅっ 「…………?」 「っ……」 最初に違和感を感じたのは、手を握った時。 いつもより強く、僅かながら震えていたその手は、 まるで、ぼくが離れるのをひどく恐れているようだった。 「サーバルちゃん」 「…………」 「サーバルちゃん!」 「えっ…………どうかしたの、かばんちゃん?」 しばらく経つと、今度は意識を朦朧とさせるようになった。 目はうっすら半目で、考え事をしているのか、それとも何も考えていないのか分からない顔で、ただ何もない空虚を見つめていた。 話す時も、はきはきした声ではなく「へえ……」とか「そう、なんだ」と素っ気なく、やんわりした返答が返るだけ。 サーバルちゃんがサーバルちゃんじゃなくなったみたいで――――まるで何かに取り憑かれてしまったように見えて、ぼくは怖かった。 27:>>26からかばんちゃん視点です:2018/02/20(火) 01:01:02.68 :PoruoH2d0 「…………かばん…………ちゃん……」 「ん……?」 「いや……っ…………行か……ないで…………」 そして、寝ている時。 サーバルちゃんは何かにうなされていた。 体をがたがたと震わせて、何度もぼくの名前を呼び、目もとには涙をためていた。 左右の手は地面に向かって爪を立て、何かよりすがれるものを探しているように見えた。 うなされているサーバルちゃんに気づく度に、ぼくはサーバルちゃんの頭を優しく撫でる。そうすると、次第に彼女の呼吸も落ち着いてきて、普段通り眠れるようになる。 ぼくにできることはこれくらいしか無かった。サーバルちゃんのように夜行性じゃないから、知らない間にサーバルちゃんが苦しんでいることも、きっと何度もあるだろう。そう思うと胸が苦しくなった。 そういった日々が何日も続いて、ぼくは眠っているサーバルちゃんの顔を見ながら、密かに確信するようになった。 サーバルちゃんは怯えている。 それも、とてつもなく大きな何かに。 28:>>26からかばんちゃん視点です:2018/02/20(火) 01:03:36.73 :PoruoH2d0 「サーバルちゃん、しっかりして! サーバルちゃん!!」 ぼくにもたれかかったサーバルちゃんは、いくら声をかけても、一向に目覚める気配がなかった。 どうすればいい?どうしたらいい? 突然の事態に頭が混乱する。 「とりあえず、どこか安全な場所で休ませた方が良さそうですね……」 「……そういえば、この森を抜けた場所に『こはん』がありませんでしたっけ?」 「はい、ビーバーさんとプレーリードックさんが住んでいる……」 「そうそう、そこです。あそこならサーバルもゆっくり休めると思いますよ」 キンシコウはぼくに言った。こんな時でも、彼女は相変わらず冷静だ。ぼくにはその姿がとてもたのもしく感じられた。 「ただ、ここからだと少し距離がある場所ですけど……」 「それなら大丈夫です、ジャパリバスが……」 「…………そうだ、動けなくなってるんだった……」 セルリアンやサーバルに気を取られてすっかり忘れていたが、ジャパリバスはタイヤが挟まり、いまだに動けないままだった。このままだとどうすることもできない。 普段なら何かいい方法が思いつくのに、肝心な時に限って、何も良いアイデアが浮かんでこない。 「うう……どうすれば……」 「…………おい、リカオン。ちょっとこれ持っててくれ」ぱしっ 「えっ、別にいいですけど、何かするんですか?」 「……バスを押し出せばいいんだな?」 「えっ、ヒグマさん、やるんですか!?」 「あ、あまり無理しない方が……」 「つべこべ言うな。黙って見てろ」 ヒグマはバスの後部に手をかけると、両手に思いきり力を加え始める。 その途端、ずずず……と動きだし、バスはものの十秒ほどであっという間に押し出された。目の前の出来事に、キンシコウとリカオンまで驚いている。 29:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/20(火) 01:05:20.06 :PoruoH2d0 「す……すごい」 「本当に一人で持ち上げるなんて……」 「こ、これくらい余裕だ。ほら、せっかく動けるようにしたんだ。さっさと行きな」 ぼくたちの反応に満更でもない顔を一瞬浮かべ、すぐさま慌てて目を背けたヒグマは、ぼくに声をかけて促した。 素直じゃないけれど、ぼくのことを思って言ってくれているのが伝わってきた。 「キンシコウさん、リカオンさん、ヒグマさん。本当にありがとうございました!」 「……じゃあな」 「またね、かばんさん。サーバルを助けてあげてね」 「気をつけてくださいねー!」 「はい!」 三人の優しいフレンズに見送られながら、ぼくはバスを走らせる。 目指す「こはん」まで一直線だ。 30:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/20(火) 01:07:14.58 :PoruoH2d0 「……行っちゃいましたね」 「大丈夫ですかね、かばんさん」 「あの子は強いから、きっと大丈夫ですよ」 「一人であのでかいセルリアンに立ち向かったくらいですから、芯の強さは並大抵じゃ無いですよね。まあ、いくらなんでも無茶だとは思いますけど……」 「いいじゃない。大切な人を守ろうと全力で戦うなんて……」 「…………」 「……ヒグマ? どうかしたんですか?」 「…………うっ」くらっ 「ちょっ、ヒグマ!」 「はぁー……やっぱだめだ。キンシコウ、すまないが運んでくれないか」 「……やっぱり無理してたんですね」 「何も一人で持ち上げなくても……ぼくたちも手伝ったのに」 「……なんとなくな」 「え?」 「要は、かばんさんに少しでも良いところを見せたかったってことですね」 「そんなこと言ってないだろ!!」 「ふふ、冗談ですよ、冗談。担ぎますから、しっかり掴まっていてくださいね」 31:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/20(火) 01:08:02.21 :PoruoH2d0 「…………あいつがあんなに落ち込んでるの、初めて見たな」 「かばんさんが、ですか?」 「ああ。出会ってから日が浅いってのもあるだろうが……それだけ大切な仲間が苦しんでいるのを見るのは辛かったんだろう」 「あいつは確かに強い。けどそれは、守りたいと思うフレンズ――サーバルがいたからなのかもな」 「……ふふ」 「……何がおかしいんだよ?」 「まさかヒグマが他人にそこまで同情するなんてね」 「なっ…………別にいいだろ。我ながら変だとは思うけど」 「それはおそらく、ヒグマにも守りたいと思うフレンズがいるんじゃないですか?」 「そりゃ、まあ……」ちらっ 「それって、もしかしてぼくたち……?」 「いっ、言わねーからな!!///」 「もう、素直じゃないなあ……」 32:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/20(火) 01:08:52.15 :PoruoH2d0 再びバスに乗ったぼくは、ひたすら道を走り続ける。 ビーバー達の住む「こはん」はなかなか見えず、その焦れったさにぼくは苦しめられた。 時折、後ろで横になっているサーバルちゃんの声が聞こえてくる。 恐怖に怯え、苦しみを滲ませ、か弱く震えたその声が。 「サーバルちゃん……」 「アワワワワワ……」 「ラッキーさん、サーバルちゃんの苦しみを和らげられる方法はないんですか?」 「検索中……検索中……」 藁にもすがる気持ちでラッキーさんに聞いても、検索中という言葉を何度も繰り返すのみで、一向に回答は得られない。 残念だけど、こういう時に限って役に立てないのはラッキーさんも同じらしい。 一刻も早く、助けないと。 でも、もし、助けられなかったら? 答えのない問い、考えたくもない最悪の事態が頭の中に浮かんでは消え、浮かんでは消えを繰り返す。ハンドルを持つ手も自然と震えていた。 そうこうしているうちに、バスは森を抜けた。 33:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/20(火) 01:09:59.80 :PoruoH2d0 ばっと太陽の光が差し込み、それに伴って視界が開け、バスはなだらかな丘に差し掛かった。あちこちに咲いた草花と、遠くにそびえ立つ雄大な雪山の景色は、何の煩いも無い人間が見たとしら、息を飲んで見とれるに違いない。 ……もっとも、今のぼくはその例外に当てはまるのだが。 バスを道沿いに走らせながら、ぼくは事故を起こさないよう注意しながら辺りを見回して、ビーバーさんたちが建てた、小さな木造の家が見当たらないか探した。 「……あっ、あれだ!」 森を抜けてからそう時間はかからず、ちょうど土地が低くなっている場所に、それなりに広い湖と、そのほとりに建つ家を発見した。 「あっ、かばんさんじゃないスか! お久しぶりっス!」 「ビーバーさん、助けてください! サーバルちゃんが……!」 「うええっ!? ど、どうしたっスか?」 事情をかいつまんで説明すると、ビーバーさんはぼくにサーバルちゃんが休めそうな木陰のある場所まで案内してくれた。ぼくはサーバルちゃんをバスからゆっくりと降ろし、落とさないよう慎重に運ぶ。 「サーバルちゃん大丈夫? ぼくの声、聞こえるかな?」 木の根元にそっと寝かせたサーバルちゃんに、ぼくは恐る恐る話しかけた。 「…………んん………………っ」 「……!」 「ぁ……かばん……ちゃん……?」 「サーバルちゃん……!」 「私………………あれ、ここは……?」 「サーバルちゃんはそこで休んでて。ぼくが水を持ってくるから」 ぼくはサーバルちゃんに代わって水辺へ向かい、両手になるべく多くの水を掬う。 それを彼女の口元まで持っていくと、少しずつ、ちろちろと舌を使って飲み始めた。 「ん……」 「そうそう、ゆっくりでいいからね……」 両手で作った器から水が無くなるまで与えたら、またぼくは水を掬いサーバルちゃんの目の前に持ってくる。 そんな行為を何回も、何回も繰り返した。実際は数回しかしてないはずなのに、ぼくにはそれが、とてつもなく長い時間に感じられた。 34:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/20(火) 01:11:26.47 :PoruoH2d0 「……ありがとう」 しばらくして、サーバルちゃんはぼくの方に目を向けて言い――またすぐに逸らす。 まだ本調子に戻ったとは言い難いが、顔つきはさっきと比べるとだいぶ良くなっていた。 ただ、その顔に浮かべる表情は……笑顔で取り繕うことすらも諦めた、衰弱しきった顔色だった。 「いいんだよ。ぼくはサーバルちゃんが良くなってくれれば、それで…………」 「うん…………」 「…………」 話すことが無くなると、またぼくたちは黙ってしまう。サーバルちゃんはあまり目を合わせようとしないし、ぼくは何も言い出せない。静寂を埋めるかのように、二人の間に風と水のせせらぎが通り抜ける。 ぼくはサーバルちゃんの横にぺたんと座って、彼女の髪をすっと撫でた。ぼくは苦しかった。サーバルちゃんが薄目になって気持ちよさそうな表情をするのが、唯一の救いだった。 こんなこと、今まで無かったのに。サーバルちゃんはいつも元気で、いつも笑顔で、いつもぼくを楽しませようとしてくれた。ぼくはそれにずっと支えられていたから、どんなに困難があっても乗り越えることができたのに。 今のサーバルちゃんは、まるで別人だ。 こんなに元気がなくて、疲れ果てて、弱った姿なんて、見たことがない。 ぼくは一体、どうすれば…… 「カバン、チョットイイカナ」 しばらくして、腕に巻かれたラッキーさんが、ぼくに向かって話しかけてきた。二人きりで話したいと言われたので、ぼくはサーバルちゃんから少し離れた場所に移動した。 「今日ハココデ一泊シヨウカ」 「えっ…………」 口を開けるやいなやの提案に、ぼくは驚いた。 もともとラッキーさんには、いままでに出会ったフレンズさんと再び会うために、これまで旅をしたルートをもう一度回ると予め伝えていたし、今日だってその予定のスケジュール通りに動いていた。 こんな状況とはいえ、ラッキーさんの方から予定の変更を提案するなんて、ぼくは思ってもみなかったのだ。 「サーバルノ苦シミヲ和ラゲルタメダヨ。カバント二人キリデユックリ過ゴスノガ、今ノサーバル二トッテ、一番気持チガ落チ着クダロウカラネ」 「ラッキーさん……!」 どうやら、さっきぼくがバスの中で見つけて欲しいと言った「サーバルちゃんの苦しみを和らげる方法」を、ラッキーさんはずっと探し、自分なりの答えを見つけてくれたみたいだ。 35:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/20(火) 01:12:57.16 :PoruoH2d0 「……確かに、ラッキーさんの言う通りです。分かりました。ぼくがなんとかしてサーバルちゃんを元気にしてみせます」 「ヨロシクネ。ソレカラ」 ラッキーさんは一旦間を置いた。 「サーバルガ何ニ苦シンデイルノカ、チャント聞カナキャダメダヨ」 「……はい」 ぼくが返事をすると、二人の会話は終わり、辺りは再び静かになった。 そう、分かっていた。 サーバルちゃんが何かに怯えているということに。 それなのに、何度聞いても、サーバルちゃんは平気なふりをして答えようとしない。 『サーバルちゃんは、どうして――――』 バスの中で言おうと思って、途中で中断されたあの言葉。 『どうして、教えてくれないの?』 今思えば、とても残酷な言葉だ。 サーバルちゃんの言葉を信じていないということになるのだから。 それでも、サーバルちゃんが何かを隠しているのは、もはや否定する方が難しかった。 ぼくだって怖い。 サーバルちゃんでさえ怯えてしまうような何かに、果たしてぼくは立ち向かうことができるのか。 再び彼女の笑顔を取り戻すことができるのか。 それを考えると、ぼくはとても臆病な気持ちになってしまう。 けど、今はそんなことを考えてなんかいられない。 あんなにサーバルちゃんが苦しんでいるのに、何もしないなんてできるはずがない。 「かばん殿ー!」 「あ……プレーリーさん!」 「お久しぶりであります! 元気でありましたか?」 「ぼくは元気…………んむっ!?」 「ん……ぷはっ。プレーリー式の挨拶であります!」 「あ、ああ……そんなのありましたね……(いまだに慣れない……)」 「かばんさん! サーバルの様子はどうっスか?」 「ひとまずは落ち着いたと思います。まだ元気は無いですけど……」 読む →
2025年01月28日 12:00 【けものフレンズ】アライさん「かざんちほーに幻の不死鳥を見たのだ!」 元スレ 全てのレス 1: ◆6lvgy.r5rI:2017/03/25(土) 01:07:31.43 :r8kZd85c0 ※聖闘士星矢ネタです。聖闘士は出てきませんが、某兄さんっぽいフレンズが出てきます。 オリキャラが苦手な人は注意してください。 思いつきで書いたので内容はかなり短いです。 フェニックスの見た目のイメージはトキさんに近い感じだと思います。 2: ◆6lvgy.r5rI:2017/03/25(土) 01:07:58.32 :r8kZd85c0 アライさん「大変なのだーーー!!」 フェネック「今日はどうしたの?アライさーん。」 アライさん「ハァハァ、アライさんは、だいはっけんをしたのだ!かざんちほーで、まぼろしのフレンズを発見したのだ!!」 フェネック「かざんちほーってー、あのサンドスターが湧き出てる山のこと?」 アライさん「違うのだ!別のかざんなのだ!そこで!前に図書館で見た、幻のフェニックスのフレンズが飛び立つのをはっけんしたのだ!」 フェネック「フェニックスー?なんか私と名前が似てるねー。」 アライさん「おお!たしかにそうなのだ!だいはっけんなのだ!」 読む →
2024年12月07日 23:00 アライさん「サーバル、臭うのだ」 元スレ 全てのレス 1: ◆k1PdTYAUKQ:2017/10/09(月) 13:04:48.91 :Zn3Kj9C1O サーバル「ええー!?」ガーン アライさん「すごく臭うのだサーバル」クンクン サーバル「酷いよアライさーん!なんでそういう事いうのー!」 アライさん「アライさんは臭いフレンズは嫌いなのだ」 アライさん「もうサーバルの事は抱いてやらんのだ」プイッ サーバル「そんなそんなー!」 読む →
2024年12月04日 18:00 【けものフレンズ】有能探偵ボス 元スレ 全てのレス 1: ◆eOoekVDkDM:2017/12/11(月) 18:59:11.64 :hJtMM9xL0 有能探偵ボス。それは数多く居るボスの中の1人。 フレンズ間で起こる様々な事件を解決する役目を持った特殊な存在だ。 今日も助手のアミメキリンと次々と事件を迷宮入りさせている。 さて、今日はその手口をご覧いただこう。 ------------ 読む →
2024年11月05日 21:00 ディケイド「ここはけものフレンズの世界か…だいたいわかった」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/04/09(日) 19:14:31.65 :nw6IdcVkO サーバル「うみゃみゃ!うみゃみゃみゃみゃっ!」パリンパリン 巨大セルリアン「ブオ----ッ...」ノシノシ サーバル「ううーーっ…!」ガシッ ヒグマ「サーバル!林を超えたら船を見て走り出すぞ!離れろ!!」 サーバル「ダメだよ!まだかばんちゃんが!かばんちゃんが!!」 サーバル「ねぇ…かばんちゃんを返して!返してよ!」 サーバル「怖がりだけど優しくて、困ってる子のために色んなこと考えて…頑張り屋で…」 サーバル「まだ…お話しすることも…一緒に行きたいところも…ぅぅ…」 サーバル「返してよーー!!」 【アタックライド】 【ブラスト】 ドドドドドッ!! サーバル「!?」 読む →
2024年11月01日 07:00 サーバル「かばんちゃん!私のことは女王様って呼んでね!」 元スレ 全てのレス 1: ◆y7Z1YlEd6g:2017/10/31(火) 21:55:47.32 :TFCOWqU2O かばん「え?どういうこと?サーバルちゃん?」 サーバル「うみゃ!女王様だよ!」パチン かばん「痛いよ!サーバルちゃん!」 サーバル「女王様!」バチン かばん「いたいっ!」 サーバル「これは教育だよ!かばんちゃん!」バチン かばん「あっ………」ドサッ かばん「」 読む →
2024年10月30日 19:35 フルル「かばんちゃん、どうしたの~」かばんちゃん「静かに、ボクについてきてください」フルル「わかったよ~」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/16(土) 21:11:57.095 :QafC3K1q0.net フルル「どうしたの?こんなお城まで」 かばんちゃん「フルルさん」チュッ フルル「ンンンンンンンン!!!」 フルル「もう、苦しいよかばんちゃん」 かばんちゃん「フルルさん、許してください」 脱がす フルル「どーしたのー?あ、これ脱げるんだー」 読む →
2024年10月18日 18:00 【けものフレンズ】頑張れセルリアン 元スレ 全てのレス 1:◇Zrbseizin:2017/11/28(火) 21:37:18.49 :7v6hBJNu0 フレンズ達から輝きを奪ってセルリアンを強くしていくスレです。 何処からスタートしますか? >>2 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/11/28(火) 21:39:48.84 :zpXucrQcO ジャパリカフェ 読む →
2024年09月21日 18:00 フェネック「あんっあっアライさっぁっ」アライグマ「ふぇねっ、あっふぇ、あぁんっ」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/10/23(月) 18:12:09.19 :t1soL7v00 フェネック「アライさん……きもちいい?」 アライグマ「ふぇ、あっ、フェネックっ……きもち、いいのだ……ふぇねっ」 フェネック「ふふ……アライさん、かわいいよ……アライさぁん……」 アライグマ「ふぇねっあっ! あっあっあっ! きもちいっきもちいいのだフェネック! あっ、あらっ、アライさんのっ」 アライグマ「アライさんのお〇〇きもちいいのだぁ!!! えっちになっちゃうのだ! アライさんのえっちなお〇〇がフェネックのえっちな×××でピーーーーーーが△△△にっふぇねっあぁあああっふぇねっk」 ベチーーーーン!!!! アライグマ「いたいのだ……」 フェネック「……」 アライグマ「なんで叩いたのだ……フェネック……」 フェネック「…………」 フェネック「アライさんはそんなこと言わない」 アライグマ「」 読む →
2024年08月30日 18:00 アライさん「ふははははー!安価でフェネックを驚かせるのだ!」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/08/30(水) 21:33:06.84 :2RykYSoY0 アライさん「最近気づいたのだが、フェネックが驚いたのはあまり見たことがないのだ!」 カバ「私が前に驚かせたことがあったけど」 アライさん「そういえばそうだったのだ」 カバ「でも安価で聞いてみたらどうかしら?」 アライさん「よし、安価↓2の意見を取り入れるのだ!」 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/08/30(水) 21:34:21.74 :vesyoPHto アライさんが死ぬ 3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/08/30(水) 21:35:07.63 :vesyoPHto アライさんが拷問されて死ぬ 4:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/08/30(水) 21:37:42.05 :ISiuvKOFo 死んだふり 5:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/08/30(水) 21:38:52.84 :vesyoPHto サーバルちゃんによってバラバラ死体になる 読む →
2024年07月10日 12:00 サーバル「かばんちゃんは>>2が得意なフレンズなんだね!」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しが深夜にお送りします:2017/02/09(木) 07:20:48 :hY3i3hHU サーバル「すごーい!」 2:以下、名無しが深夜にお送りします:2017/02/09(木) 08:51:12 :eSDrtxus ID腹筋 読む →
2024年07月09日 12:00 アライグマ「ロッジには……逆さ女がでるのだ~」「逆さ女?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/19(金) 01:33:21.94 :Yyq7DxLF0 タイリクオオカミ「黒い影……きになるねぇ」 アミメキリン「原作の参考になりそうですか!? せんせ~!!」 アリツカゲラ「それってその時生まれたフレンズじゃ~……」 タイリクオオカミ「……それにしても君たちも怖いもの知らずだね。ここは怪奇現象で有名なロッジなんだよ……」 アリツカゲラ「オオカミさん~、風評被害はやめてくださいよぉ」 アライグマ「知ってるのだ! アライさんも聞いたことがあるのだ!」 フェネック「へ~、それ初耳かも~、アライさんどんな話しなの~?」 タイリクオオカミ「ほう、私にも聞かせて欲しいな、どんな話なんだい?」 アライグマ「フッフッフそれは、逆さ女なのだ!」 一同「逆さ女……?」 読む →
2024年05月01日 21:05 フェネック「アライさん、またヤってしまったねぇー」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/04/01(土) 16:56:19.18 :BtS+/VAk0 ……朝 -ロッジ チュンチュン…… ……ピヨピヨピヨ フェネック「ふー……」 アライグマ「ぅ……うぅっ」グスッ フェネック「……アラーイさーん」 アライグマ「ふぇ、ぅ……ふぇねっ、ひぐっ」ベソベソ フェネック「またヤってしまったねぇー」 アライグマ「やったのはアライさんじゃなくてフェネックなのだぁ!!!!」 フェネック「ぁはあー」 読む →
2024年03月18日 21:00 サーバル「かばんちゃん、温泉に行こ!」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/23(火) 21:08:33.65 :IQevuE7FO ※百合。あと若干ゃキャラ崩壊っぽいものあり サーバル「かばんちゃんかばんちゃん! ゆきやまちほーで最近温泉がよく見つかるんだって!」 かばん「温泉が……?」 サーバル「うん! 雪山の辺りは色んな地下水が流れているからまだまだ知らない温泉がたくさん見つかるかも、ってギンギツネが言ってたよ」 サーバル「せっかくだし、私たちも行ってみようよ! 前に行った時もとーっても気持ち良かったもん!」 かばん「そうだね。ボクも見つかった温泉がどんなのか気になるし」 読む →
2023年10月27日 20:00 サーバル「かばんちゃんはわたしから離れちゃダメだよ」 元スレ 全てのレス 2: ◆c6GooQ9piw:2017/05/27(土) 21:37:52.70 :VVRYUOLVO かばん「う、うわあっセルリアン!?」 セルリアン「(^o^)」 かばん「こ、来ないでっ」タタタッ かばん(どうしよう、ぼくひとりじゃ……) セルリアン「(о´∀`о)」 かばん(お、追いつかれ……) サーバル「かばんちゃん!」ガサッ かばん「サーバルちゃん!」 サーバル「うみゃ!」ドゴッ セルリアン「\(^o^)/」パッカーン 読む →
2023年10月12日 07:00 かばん「ツチノコさん?」ツチノコ「ぉわ゛ぁああ!」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/04/09(日) 22:00:39.08 :eD/svhPx0 ツチノコ「いきなり声かけんな! びっくりするだろうが!」 かばん「えっ? あ、ごめんなさい」 かばん「って、そうじゃなくて。なんでツチノコさん」 かばん「ぼくのシャツに頭を突っ込んでるんですか?」 ツチノコ「……」スッポリ かばん「……」 ツチノコ「落ち着くんだよぉ゛おお!!」 かばん「出てって」 読む →
2023年09月29日 22:40 博士「突撃!隣のファッションチェック」助手「なのです」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/21(日) 23:04:29.92 :U2Jrmai/0 博士「という事なのです」 かばん「えーと…どういう事なんでしょう…」 サーバル「なになにー!?何か面白そう!」 博士「今回我々はかばんが発見したこの服の着脱についてもっと詳しく調べてみる事にしたのです」 助手「それにどうやらこの服というもの、一度失っても時間が経てば再生するという事も分かりました。そういった点について我々は非常に興味が湧いたのです」 かばん「なるほど。それで皆さんの服装についてチェックするという事なんですね」 博士「その通りです。ですがその前にお腹が空いたので料理を食べさせるのです」 かばん「えぇっ!?またですか?」 博士「腹が減ってはファッションチェックも出来ないのです」 助手「チェックの前に料理に突撃なのです」 博士「突撃!隣のご飯なのです」 読む →
2023年05月01日 21:05 フェネック「レズだよー」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/04/25(火) 20:20:07.58 :6d42DcYX0 アライグマ「!?」 フェネック「……」 アライグマ「……」 アライグマ「……フェネック?」 フェネック「どうしたんだーい、アライさーん」 アライグマ「ふぇね」 フェネック「レズだよー」 アライグマ「」 アライグマ「フェネックぅううううぅううう!!!!」 フェネック「はいよー」 読む →
2023年02月10日 21:00 フェネック「レズじゃないよー……」クスン 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/04/24(月) 19:30:12.09 :UtzcqAEh0 フェネック「アライさんにそんなひどいことしないよー……」グスグス アライグマ「えっ、あ」 フェネック「なんでそんなこと言うのさー……」ベソベソ アライグマ「ふぇ、フェネック……」 フェネック「……」チラッ アライグマ「うぅ……フェネック…………」 アライグマ「ご、ごめんなさいなのだ……疑って、悪かったのだ……」 フェネック「……」 アライグマ「確かによく考えれば、フェネックがこんなひどいことするわけなかったのだ……」 アライグマ「アライさんが寝てるあいだに」 アライグマ「アライさんの……アライさんのっ……ぅ、うぅ」プルプル フェネック「よしよーし、大丈夫、大丈夫だよー」ギュッ 読む →
2022年09月07日 21:15 【けものフレンズ】博士「スマホを手に入れたのです」 元スレ 全てのレス 1: ◆GRDCqr07ng:2017/11/04(土) 22:08:26.14 :3bzgSfcAO 博士「最近ジャパリパークで大人気のスマートフォンを手に入れたのです」 博士「ふむふむ……」スッスッ 博士「さすがはヒトの叡智の結晶…便利そうなのです」スッスッ 博士「さて、スマホの試験の為にも、まずはこのスマホを使って>>3でもするとしますか」 3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/11/04(土) 22:13:07.54 :36ckVBo70 助手を盗撮 読む →
2022年06月18日 15:30 【けものフレンズ】俺「アライさん・・・ゆるさねぇ・・・絶対に」 元スレ 全てのレス 2:1:2017/06/09(金) 00:10:45.16 :0JD2gS5m0 ぼくはまだ知らなかった ぼくの描いた理想こそが現実だと思っていた ぼくはまだ知らなかった あの事件がおこるまでは・・・ 読む →
2022年06月10日 18:00 アライグマ「やめるのだ! この畑はアライさんが先に見つけたのだ!」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/04/06(木) 21:44:49.69 :VNpc0si/0 「この害獣め! いつもいつも農作物を食い荒らしおって!」 「今日という今日は許さんぞ!」 アライグマ「やめるのだ! アライさんは悪くないのだ!」 アライグマ「あっ、危ないのだ! 暴力はいけないのだ!」 「おい、囲め囲め!」 「逃がすんじゃねえぞ!」 アライグマ「なんだか怖いのだ……」 アライグマ「とりあえず隠れるのだ!」 読む →
2022年06月06日 18:00 アライさん「胸が膨らんできたのだ…」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/30(火) 01:48:50.500 :0JsfkONq0.net アライさん「もしかしてアライさんは病気なのか…?このまま膨らみ続けたら…、死んじゃうのだ、アライさんの危機なのだ…!」 2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/30(火) 01:50:05.951 :Ak/9vkuG0.net 男の人に揉んでもらえば治るよ 3:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/30(火) 01:52:31.387 :bm/JlES+0.net フェネック「も…揉んでみたら萎むかもしれないよアライさん」 読む →
2022年05月21日 22:30 サーバル「わーい!なにこれなにこれー!?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/09/19(火) 21:50:30.40 :p3rHVeX3O アライさん「アライさんにもわからないだ」 アライさん「朝起きたらアライさんからキングコブラが生えてたのだ」 キングコブラ「やぁ愚民」 サーバル「すっごーい!」 読む →
2022年05月02日 07:00 フェネック「アライさん。ちゅーしようかー」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/03/25(土) 14:12:47.40 :IWD+13wu0 …… -ビーバーとプレーリーの家 コンコン アライグマ「こんにちはなのだ!」 フェネック「こんにちはだよー」 ガチャッ プレーリー「やや、お客さんでありますか!」 アライグマ「そうなのだ! アライさんなのだ! 実は聞きたいことがあっ」 プレーリー「では早速ごあいさつを!」ガシッ アライグマ「へっ?」 チューーーーーーッ アライグマ「!!?!?!?!?!?」 読む →
2022年04月07日 19:30 アライさん「アラフェネねっちょりレズ本……?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/07(日) 21:38:22.47 :DhsXcFCu0 …… -図書館 ドンドンドン! アライグマ「たのもー! なのだ!」 ガチャッ ハカセ「……」 アライグマ「アライさんなのだ!」 ハカセ「…………」 バタム アライグマ「」 読む →
2020年12月23日 18:00 【安価】アライさん「みんなにイタズラするのだ!」フェネック「付き合うよ~」 下 関連SS 【安価】アライさん「みんなにイタズラするのだ!」フェネック「付き合うよ~」 上 【安価】アライさん「みんなにイタズラするのだ!」フェネック「付き合うよ~」 中 【安価】アライさん「みんなにイタズラするのだ!」フェネック「付き合うよ~」 下 元スレ 全てのレス 570:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/08/14(金) 00:03:31.68 :Hh7zdgLP0 アラフェネが引っ掛けたフレンズ かばん サーバル サバンナシマウマ カバ アードウルフ ボス マレーバク ミナミコアリクイ ジャガー トキ アルパカ ショウジョウトキ ツチノコ ハシビロコウ 博士と助手 PPP マーゲイ ジャイアントペンギン キタキツネとギンギツネ カピバラ アリツカゲラ タイリクオオカミ アミメキリン キンシコウ ヒグマ リカオン ロバ カタカケフウチョウとカンザシフウチョウ ドール ミーアキャット ホワイトライオン ブラックバック >>571にキャラ指名(今までアライさんとフェネックがターゲットにしたフレンズ以外で1~2名)、>>572に内容 571:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/08/14(金) 00:06:06.11 :mHdB99PTo アクシスジカ 572:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/08/14(金) 00:09:22.49 :t6B81gXWo フレンズ化して~初めて~元天敵のドールちゃんと~出会った~ 575:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/08/16(日) 00:30:07.07 :F5pv3t8i0 ドール「会わせたいフレンズさん…ですか?」 アライさん「そうなのだ!」 フェネック「きっと仲良くなれると思うんだー」 ドール「気持ちは嬉しいんですけど、その…」チラッ ミーアキャット「まだ宿題が終わっていませんの」 ドール「だそうです…」ショボン アライさん「そうなのか…」 フェネック「相変わらず厳しいねー」 ミーアキャット「…まぁ」 ミーアキャット「日が暮れるまでに帰ってくるなら、許可してあげないこともありませんわよ?」 ドール「えっ!?いいんでふか!?」 ミーアキャット「噛んでますわよ…」 アライさん「ミーア先生ありがとうなのだ!」 フェネック「ドール借りてくねー」ガシッ ドール「きゃっ!じ、自分で歩けますよー!」 ミーアキャット「まったく、騒がしい子たちですの」 ハクトウワシ「案外優しいじゃない?」 ミーアキャット「スパルタばかりでは育ちませんわよ」 読む →
2020年12月23日 15:00 【安価】アライさん「みんなにイタズラするのだ!」フェネック「付き合うよ~」 中 関連SS 【安価】アライさん「みんなにイタズラするのだ!」フェネック「付き合うよ~」 上 【安価】アライさん「みんなにイタズラするのだ!」フェネック「付き合うよ~」 中 【安価】アライさん「みんなにイタズラするのだ!」フェネック「付き合うよ~」 下 元スレ 全てのレス 293:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/05/21(木) 00:12:08.10 :N2/2ZLwP0 アライさんフェネックが引っ掛けたフレンズ一覧 かばん サバンナシマウマ カバ ボス ジャガー トキ ショウジョウトキ アルパカ ツチノコ ハシビロコウ 博士と助手 プリンセス コウテイ ジェーン イワビー フルル ジャイアントペンギン キタキツネとギンギツネ アリツカゲラ アミメキリン ヒグマ リカオン カタカケフウチョウとカンザシフウチョウ >>294にキャラ指名(今までアライさんとフェネックがターゲットにしたフレンズ以外で1~2名)、>>295に内容 294:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/05/21(木) 12:06:57.91 :8sq/e06/O アードウルフ 297:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/05/21(木) 18:51:37.94 :cqH1q3Rpo セルリアンの被り物で後ろからバアッ! 298:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/05/23(土) 01:27:09.80 :UdGhK6tJ0 さばんなちほー トムソンガゼル「待て待てー!」 アードウルフ「いーやーですー!」 トムソンガゼル「そりゃっ!」 アードウルフ「きゃっ!」 トムソンガゼル「へへへ、捕まえたぁ」 アードウルフ「たすけてー!」 カバ「相変わらず仲がよろしいですのね」 アードウルフ「あ、カバさん!」 トムソンガゼル「カバも狩りごっこしよー!」 カバ「ふふ、遠慮しておきますわ。私もうお子様じゃありませんの」 トムソンガゼル「とか言って、こないだアライグマたちと狩りごっこしたってサーバルが言ってたよー?」 カバ「うっ」ギクッ カバ(あの子の口の軽さには困りましたわ) アードウルフ「私も聞きました。なんでも、カバさんが実はアライグマさんたちのママだったとか…?」 カバ「!?」 トムソンガゼル「え?そうなの!?カバ、子持ちだったの!?」 カバ「ご、誤解ですわ!」 読む →
2020年12月22日 21:00 【安価】アライさん「みんなにイタズラするのだ!」フェネック「付き合うよ~」 上 関連SS 【安価】アライさん「みんなにイタズラするのだ!」フェネック「付き合うよ~」 上 【安価】アライさん「みんなにイタズラするのだ!」フェネック「付き合うよ~」 中 【安価】アライさん「みんなにイタズラするのだ!」フェネック「付き合うよ~」 下 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/04/12(日) 21:14:11.70 :ttpV4WEx0 アライさん「た~い~く~つ~な~の~だ~」 フェネック「そだねー」 アライさん「このままでは退屈死してしまうのだ…アライさんの危機なのだぁ!」 フェネック「うーん…」 フェネック「じゃあこういうのはどうかなー?」 アライさん「なにかアイデアがあるのか!?」 フェネック「ふふ、まぁねー」 アライさん「パークのみんなにイタズラ?」 フェネック「そーそー、他のみんなも退屈してると思うしさー」 フェネック「お互い良い暇つぶしになると思うんだよねー」 アライさん「…確かにそうなのだ!やっぱりフェネックは凄いのだ!」 アライさん「さっそく出発なのだ!」 フェネック「あ、ちょっと待ってよアライさーん」 アライさん「のだ?」 フェネック「ターゲットとイタズラの内容を決めないとー」 アライさん「そうだったのだ」 >>2にキャラ指名、>>3に内容 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/04/12(日) 22:13:50.01 :m7+iybEso アミメキリン 3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/04/12(日) 22:18:38.99 :CEst+YQJ0 ひざかっくん 読む →
2020年09月30日 15:00 アライグマ「もう人生疲れたのだ」 元スレ 全てのレス 1:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/11/30(木) 23:53:27.698 :h8adrzU20.net アライグマ「何もいいことないのだ」 フェネック「・・・そだねー」 アライグマ「毎日ジャパリまん食べて寝るだけなのだ」 フェネック「・・・そだねー」 アライグマ「こんなんじゃいけないと思うのだ」 フェネック「・・・そうかもねー」 アライグマ「そこで、面白そうなのを見つけてきたのだ」パチンッ 俺「ど、どうも・・・」 フェネック「おぉー・・・で、この後どうするんだい?」 アライグマ「ふっふっふ・・・>>5するのだ!」 5:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/11/30(木) 23:55:25.686 :wiGVrdZva.net 就活 読む →
2019年05月22日 01:00 キュルル「ただいま」b 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/05/21(火) 22:08:48.72 :MVc8qQzl0 イエイヌ「お帰りなさいキュルルさん」ぱたぱた キュルル「…………」にこにこ キュルル「うん。今帰ったよイエイヌさん」にこ イエイヌ「はい!ご無事で何よりです」ぱたぱた キュルル「うん」 イエイヌ「…………………あ…あの////////」 キュルル「…………いつもの?」 イエイヌ「はい!」ぱぁぁぁ キュルル「今日もいいコにしてた?イエイヌさん」 イエイヌ「!!はいっ今日もいいコにしてお待ちしてました。お掃除もたくさんしたんですよ」 キュルル「そっか。いつもありがとう」にこ なでなで イエイヌ「…………えへへ…はい!//////////」ぱたぱた キュルル「あっそうだ。今日はかばんさんからジャパリまんを貰ったから、さっそく食べようよ」 イエイヌ「はい。分りました!今すぐ準備しますね」 読む →
2019年05月07日 03:00 キュルル「ただいま」a 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/05/06(月) 21:42:37.15 :bbxquczz0 イエイヌ「お帰りなさいキュルルさん」ぱたぱた キュルル「……………」にこにこ ドゴッ!! イエイヌ「がはっ!」 キュルル「お帰りなさいませご主人様だろ?この駄犬が」 イエイヌ「………ごほっ…ご…ごめんなさいご主人さm―――――」 バギッ!! キュルル「申し訳ございませんでした。だろ?」 イエイヌ「も…申し訳ございませんでしたご主人さま……」かはっ… キュルル「うん。分ればいいんだよ分かれば」にこ 読む →
2019年05月04日 03:30 かばん「かばんばばんばんばん♪ かばんばばんばんばん♪」カポーン 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/05/01(水) 21:25:40.224 :BdrymTPB00501.net かばん「いーい、湯だな♪ かばばん♪」チャポン…! サーバル「うみゃ、かばんちゃん?」ガララー かばん「!」 サーバル「いないと思ったら、一人で温泉入ってたんだね!」 かばん「サ、サーバルちゃん///」 読む →
2019年05月04日 02:30 かばん「紹介するね!博士のオオコノハズクさんと助手のワシミミズクさんだよ!」 博士「どうも、私が博士なのです(デブ声)」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/05/01(水) 20:21:24.549 :BdrymTPB00501.net 博士(160キロ、脂肪率30%以下)「お前がヒトのキュルルですか」 キュルル「で、でかい……!」 カラカル「な、なんなのよコイツら……!」 助手(160キロ、脂肪率30%以下)「なんなのとは失礼な奴なのです」 サーバル「でっかーい!」 読む →
2019年05月02日 15:00 キュルル(アメリカ産)「アメリカに帰りたいぜ」 カラカル「アメリカ?」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/05/01(水) 17:53:22.806 :BdrymTPB00501.net キュルル「あぁ、USAだ。知らないのかい?」 カラカル「ゆーえすえーちほー? ってのは知らないけど……アンタ、なんのフレンズなの?」 キュルル「オレはオレさ。ただの記憶喪失のアメリカ人だぜ」 カラカル「意味わかんない」 キュルル「オレだってそうさ。最悪な休日だぜ」 読む →
2019年04月30日 12:00 キュルル「カラカル……」スリスリ カラカル「ま、また?」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/04/29(月) 22:57:43.845 :LbhwFrFN0NIKU.net サーバル「Zz…」 カラカル「サーバルが眠ってるからいいけど……朝、手でしてあげたじゃない!」 キュルル「がまんできないよぉ」 カラカル「しょうがないわねぇ」 シュシュシュ キュルル「うっ」ピュルル カラカル「どんだけ出すのよ……今日もう108回目よ? もう……」 読む →
2019年04月28日 12:00 かばん「けものフレンズR…?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/04/28(日) 00:51:20.27 :yGaCuAXe0 二期のかばんさんを救うために書きました。 時系列は二期の後、背景設定は色々とアレってます。 2:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/04/28(日) 01:03:46.92 :yGaCuAXe0 サーバル『ねぇ、かばんちゃん』 かばん『…………』 サーバル『一時だけ、えへへ、寂しいけどお別れだね』 かばん『……』 サーバル『…でも、安心して!私、また新しいサーバルキャットのサーバルになっても』サラサラサラ… ボス«…サーバルの、サンドスター濃度低下、消滅現象を確認» サーバル『きっと、またかばんちゃんの事を追いかけるから…』サラサラ… サーバル『それまで、ずっとかばんちゃんを狩りごっこで追いかけるから……だから』サラサラサラ… かばん『…っ』ポロポロ サーバル『また、ね。かばんちゃん』サラ…… 読む →
2019年04月25日 18:00 キュルル「よし、出来た……!」 レッサーパンダ「これって……?」 サーバル「なにこれなにこれー!」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/04/24(水) 20:57:23.688 :n4UtPhKh0.net レッサーパンダ「い、一体何ですか?」 カラカル「遊び道具……には見えないわね」 バーベル「」 サーバル「なんか、この長い棒の先にこのまんまるをはめれるね。おっもーい!」 キュルル「う、うーん。ボクにもこれがなんなのか、よく分からないよ」 ガサガサ ??「おッ、なんだなんだ……こんなところにトレーニング器具があるじゃねぇか!」 ??「いやぁ、竹林を迷ってたら思わぬ発見マッチョねぇ!」 キュルル「!」 読む →
2019年04月25日 15:00 キュルル「うっ、お腹が……」キュルルルル 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/04/03(水) 19:09:20.123 :zNqnQa/j0.net サーバル「キュ、キュルルちゃん! どうしたの?」 キュルル「うああっ!」ボトンッ カラカル「キュルルのお尻から>>3が出てきたわ!」 3:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/04/03(水) 19:09:42.016 :QLdqxP6y0.net ハリガネムシ 4:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/04/03(水) 19:10:00.150 :+7s1eowca.net カマキリかよ 読む →
2019年04月24日 08:00 バンドウイルカ「ご褒美だよ、ほら早く!」 加藤鷹「ご褒美欲しいのぉ? ねぇ?」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/04/23(火) 09:56:20.580 :02sOb1VO0.net キュルル「!?」 バンドウイルカ「な、なにこれ……?」 カリフォルニアアシカ「しなびた顔の、セルリアン……?」 加藤鷹「あぁぁああ〜」クイックイッ カラカル「指をクイクイさせながら近づいてくるわよ!」 キュルル「に、逃げよう!」 読む →
2019年04月20日 17:05 俺「キュルルちゃんってかわいいよね!」キュルル「えぇっ!?」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/04/20(土) 13:32:37.531 :3i777YgDa.net キュルル「急に話しかけてきて…君は誰?」 サーバル「キュルルちゃんになにか用かな?」 俺「ふふふ…」 カラカル「あっ、この子もしかしてアンタと同じヒトのフレンズじゃないの?」 キュルル「ヒト…?それじゃあ僕のお家も知ってるかな!?ナワバリのようなものなんだけど!」 俺「もちろん知ってるよ」 キュルル「!!」 読む →
2019年04月19日 08:00 キュルル「みんなの言う通り、ヒトは昔、あらゆる動物を操る方法を知っていたんだ」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/04/18(木) 23:53:28.386 :uiw2Ms5M0.net サーバル「え、えぇ!」 メガネカイマン「やはり、そうだったんですか!」 キュルル「ああ。そして争いごとがあった時も、自分の手は汚さず、動物たちを操って戦わせようとしていたのさ」 クロヒョウ「ほんまか……?姉ちゃん怖い」 カラカル「ちょっとキュルル。アンタ何言ってんの」ジトー 読む →