2024年10月26日 19:30 西住みほ「お姉ちゃんが行方不明に」 元スレ 1:名無しさん@おーぷん:2018/09/19(水)13:20:44 :QMU アンチョビ宅アンチョビ「ふぁーおはよ」まほ「ああ 早く引け」タバコ出しアンチョビ「赤い印がついてる方がご飯当番だったよな...ていうかどっちもタバコ吸わないのにこのためだけにタバコ買うってどうなの?」まほ「別に童貞だって相手もいないのコンドーム買うだろ それと一緒だ」アンチョビ「それは違う気がするけど あっ印ないから私が洗濯だ」まほ「私がご飯だな 任せておけ」 読む →
2022年08月09日 19:30 ペパロニ「アンチョビ姉さん!今日添い寝しましょう!」アンチョビ「はぁ?」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/16(水) 03:19:23.806 :EhphwmVu0.net アンチョビ「い、いきなり何言ってんだよ!」 ペパロニ「私は本気っスよ!」 アンチョビ「いや何で、私とお前が一緒に寝なきゃいけないんだ!」 ペパロニ「嫌だなぁ姉さんと私の仲じゃないっスか」 アンチョビ「そう言う事じゃなくてな」 ペパロニ「同じ寮で隣部屋何ですから良いじゃないっスか」 アンチョビ「だから!私と一緒に寝る理由を聞いてるんだ!」 ペパロニ「んー...」 ペパロニ「何となくっスかね」 アンチョビ「何だよそりゃ、理由なってないだろ!」 2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/16(水) 03:20:59.044 :zOA74sH20.net ほう 読む →
2021年03月26日 07:00 まほチョビ『さあ、人生に繰り出そう』 元スレ 全てのレス 1: ◆t8EBwAYVrY:2020/12/31(木) 13:43:28.03 :X5TUFmzG0 ――ガルパン本編が始まる数ヶ月前・・・・・・ アンチョビ(高校二年生)「うう・・・今月も我がアンツィオ高校は火の車だ・・・」 カルパッチョ(高校一年生)「念願の重戦車を買うにはまだ足りませんね」 アンチョビ「なんとか稼がないと・・・もうすぐ新年度だ。新入生をたくさん誘致するためにも、資金が必要だ!」 ペパロニ(高校一年生)「さっすが統帥(ドゥーチェ)!お金に目が無いッスね!」 アンチョビ「聞こえがわりーな!語弊があるぞ!」 カルパッチョ「なにか臨時収入になるようなものを探しますね」スマホ スッスッ ペパロニ「料理大会に出場するってのはどーッスか!?ウチらなら優勝間違いなしですぜ!」アイアンシェフ! アンチョビ「そんな都合よく大会なんかあるもんか」 カルパッチョ「あ、これなんかどうですか」 【求む。高校二年生の戦車女子(なるべく楽しい子)報酬:応相談 応募は西住流本家まで】 アンチョビ「西住流が戦車女子を募集しているのか。一体どういう内容なんだろ」 ペパロニ「高二の戦車女子で楽しい子っていやぁ統帥にぴったしじゃないッスか~ッ!こりゃ運命ですよウンメー!」 カルパッチョ「とりあえず話だけでも聞いてみるのはどうですか?」 アンチョビ「うむ、そうだな。天下の西住流だ。きっと報酬もはずんでくれるだろうからな」 ペパロニ「統帥は金のためならなんでもするッスもんね!」 アンチョビ「聞こえがわりーな!」 読む →
2019年12月05日 22:35 アンチョビ「大学生活始めたのはいいが…」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/11/28(木) 00:00:49.65 :sS+zObMw0 アンチョビ「授業がない日は暇だなぁ」 アンチョビ「大学の戦車道も今日は休み」 アンチョビ「新しい恋愛小説でも読むかな」 ピンポーン アンチョビ「ん?誰だろう…大学に近いこの部屋を借りてるのはまだ知らせてないが」 アンチョビ「はーい」ガチャ >>2 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/11/28(木) 00:01:43.77 :KuNBLrHbO 札束一杯のトランクを届けに来た黒服 読む →
2019年07月15日 23:35 アンチョビ「一万回目の二回戦」 元スレ 全てのレス 2: ◆JeBzCbkT3k:2019/07/13(土) 21:29:55.42 :l6pE73h60 『フラッグ車、P40、走行不能!』 審判長の声が響く。 自車の白旗が見え、辺りを見渡して確認すると、アンツィオの車両からは全て同じものが揚がっていた。 みんな怪我はなさそうで安心はしたけれど――、 『大洗女子学園の、勝利!』 つまり、アンツィオ高校の敗北。敗北だ。 アンツィオは今年も二回戦を突破できなかった。 口からは無意識に「うあー」と声が漏れる。 もしかしてとは思った。 このままではとも思った。 けれど実際にその瞬間を迎えてしまうのは悔しかった。 ――あぁ、本当に、胸がきつく締め付けられるようだ。 私たちには何が足りなかったのだろう。 読む →
2019年02月16日 22:30 【ガルパン】アンチョビ「2人暮らし」 元スレ 全てのレス 1: ◆bL5b7ovQmQ:2017/02/13(月) 01:39:30.66 :L0YuDTIA0 ジリリリリリリリリリ アンチョビ「zzz....」 ジリリリリリリリリリ アンチョビ「....ぅ」 アンチョビ「んむぅ....」ノソノソ アンチョビ「....うるさい」カチッ アンチョビ「zzz....」 アンチョビ「....」 アンチョビ「っ!?」チラ アンチョビ「9、9時ぃ~!?」 アンチョビ「マズいマズいぞ~!?もう講義始まってるじゃないか!!!」 アンチョビ「早く用意しないと....」チラ アンチョビ「....」 アンチョビ「そ、そうだった....」 アンチョビ「前期はもう終わったんだった....」ヘナヘナ アンチョビ「これじゃ驚き損だ....」 私はアンチョビ、今年の3月に高校を卒業し大学に入学したばかりの女子大生だ。 高校時代はドゥーチェ・アンチョビとして日本中に名を轟かせた私も今はただの大学1年生。 しかしそれが嫌だとかつまらないとかそういうことは全くなく、むしろ自由気ままな1人暮らしを楽しんでいる。 読む →
2018年07月28日 07:00 【ガルパン】アンチョビ「人生は航海」 元スレ 全てのレス 2: ◆7/GvjliWi6:2018/07/28(土) 01:21:26.10 :6u5KrSr+0 最近読み始めた本に書かれていたこの言葉は、学園艦に乗り込み、水上で生活していた私にとって相応しい言葉であり、とても気に入っている。 総帥として活躍したアンツィオを卒業し、戦車道特待生として大学という新たな海原へと帆を立てた。 読む →
2018年07月21日 07:00 俺「アンチョビが画面から出てきた」 元スレ 全てのレス 1: ◆JeBzCbkT3k:2018/07/15(日) 21:33:28.61 :ema8T1+O0 注意事項 ・このSSはフィクションであり、実在の人物や団体とは一切関係ありません。 ・最終章等のネタバレを含みます。 ・長いです。 2: ◆JeBzCbkT3k:2018/07/15(日) 21:37:44.03 :ema8T1+O0 2017年11月5日。日曜日。 一人暮らしのリビングで、アンチョビが眠っているのを見つけた。 「…………???」 昨日は従姉妹の結婚式。 地元の愛知まで出向き久方ぶりの親族と顔を合わせ、疲れ果てて埼玉の自宅へ戻った俺は、酒をかっくらいながらガルパンの劇場版を観て眠りについたのだった。 それで、何故、自宅にアンチョビが? まだ寝ぼけているのかと冷蔵庫からボトルコーヒーを取り出して口に含んでみたが、やはり目の前のアンチョビは消えてくれない。 いや、『アンチョビ』と表現してはいるが、冷静な頭で考えれば、彼女はアンチョビのコスプレをした一ファンに過ぎない。 コスプレの完成度は相当に高く、身に纏ったアンツィオ高校の制服などは、市販のものでなくおそらくは手製だろう。 彼女はこたつに倒れ込むようにして眠っているが、目を覚ます様子はない。 読む →
2018年05月21日 00:30 【ガルパン】まほ「性格のアンチョビ、実力のダージリン、身体のケイ、妹のみほか」 元スレ 全てのレス 1: ◆saI1ZNzQKuJn:2018/05/20(日) 22:09:51.11 :z5uEkzys0 まほ「みほだな。」 アンチョビ「ちょっと待て!どうしてそうなる!」 まほ「どうもこうもないだろう安斎。」 アンチョビ「安斎じゃない!アンチョビ!スレタイではアンチョビって言ってるじゃないか!」 まほ「メタるのは良くないぞ安斎。」 アンチョビ「アンチョビ!」 読む →
2017年12月09日 19:05 アンチョビ「黒森峰諸君!ノリと勢いとパスタの国からドゥーチェ参戦だーっ!」 元スレ 全てのレス 1: ◆t8EBwAYVrY:2017/10/19(木) 22:23:01.91 :s8qTWybo0 ―アンツィオ高校― カルパッチョ「ぜんい~ん、気をつけっ」 \バッ!/ アンチョビ「みんな揃ってるな!今日は前々から言っていた大事な日だ!何の日か全員わかっているだろうなーっ!」 \エー?/ \ナンダッケ?/ \ドゥーチェノタンジョウビ?/ アンチョビ「お、おいおい!忘れたのか?なんてことだ!ペパロニ、教えてやれ!」 ペパロニ「お前達、こんな大事な日を忘れるとはたるんでる証拠だ!今日はお昼のランチにトリュフが追加できる日だ!」 \オオ~!/ \ソウダッタソウダッタ!/ \マチキレナイ!/ アンチョビ「ちがぁ~う!今日は次期ドゥーチェを決める選挙を行う日だと言っただろう!私が卒業した後のアンツィオの隊長を決める日だぞ!」 \ソウダッケ?/ \ヨクワカンナイヨー/ \ドゥーチェハドゥーチェダモン!/ カルパッチョ「みんな、春にはドゥーチェは卒業しちゃうから、来年は私達だけになるのよ」 \エエエエエ~!?/ \ウッソダァ~!/ \ジョウダンユッチャッテ~!/ アンチョビ「・・・だ、大丈夫なのだろうか・・・来年のアンツィオは・・・」 読む →
2017年11月10日 09:00 【ガルパン】まほ「安斎、ミルクの時間だぞ」 元スレ 全てのレス 1: ◆40wVKQCHq7Yd:2017/11/10(金) 01:37:41.43 :nr9dhNk2O アンチョビ「お、おう.....」 まほ「どうした?ほらすでに哺乳瓶は人肌にぬるめてある。あとはこれを飲ませるだけでいい」 アンチョビ「に、西住。一応確認しておきたいんだがな?そのミルクは誰に飲ませればいいんだ?」 まほ「ははは、安斎は面白いことを言うなぁ」 まほ「わたしに決まっているだろう」 アンチョビ「お前の今の格好の方がよっぽど面白いよ!」 読む →
2017年10月10日 19:00 【ガルパン】好きな人の話。 関連SS 【ガルパン】好きな食べ物の話。 【ガルパン】好きな食べ物の少し長い話。 好きな食べ物の長い話。 【ガルパン】好きな食べ物の、二人の話。 【ガルパン】好きな人の話。 【ガルパン】好きな食べ物の、車長達の話。 元スレ 全てのレス 1: ◆nvIvS/Qwrg:2017/10/10(火) 01:20:18.84 :bE10oUyY0 ※「好きな食べ物の、二人の話。」の続きというかオマケのような話 ※今回食べ物関係ないです ※とても短いです、ご了承下さい 2: ◆nvIvS/Qwrg:2017/10/10(火) 01:24:56.68 :bE10oUyY0 【アンチョビ編】 本を貸す、という行為が好きだ。 あまり理解はされない嗜好だと思う。 偏見かも知れないが、本が好きな人ほど、他人に本を貸すのを嫌がるものだと思う。 何故なら本ってのはすごくデリケートな物なんだが、人によって扱いに天と地ほどの差があるからだ。 読む →
2017年07月15日 15:00 【ガルパン】まほ「今度、見合いをするんだ」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/07/15(土) 12:12:18.43 :qCabD4Js0 大学選抜戦後、秋ぐらいの想定、ファイナルは想定外 暇になったまほチョビが遊んでいるところから話が始まる こういうこともあるんじゃねえかなあと書きたくて書いた、真面目に書いたが人を選ぶかも いろんな漫画とかからセリフやら頂いている 最近頭が動かないので書き直しをしてない、ガバガバと捏造設定なのは許して 原作にはいないチョビ子の担任が登場、全体の5〜4分の1くらいチョビ子について喋る それでもよければ読んでくれ ―――――――――― まほ「あぁ~……、これはいい……」フカフカ チョビ「だろぉ~……」フカフカ チョビ「ここのケーキバイキングは、ケーキもさることながら、この特大雲形ソファが人気なんだ……」フカフカ まほ「池袋のプラネタリウムのやつに似ている……。あ~これは……いいなぁ……」フカァ… チョビ「寝たければ寝てもいいぞ……。店員さんが起こしに来てくれる……」 まほ「それはいい……、だが……それではもったいないな……」 チョビ「だな、今日はケーキ食べに来たんだからな……」 まほ「ああ……、ああ……」 読む →
2017年06月26日 09:00 アンチョビ「助けてくれ西住! まほが口をきいてくれないんだ!」 元スレ 全てのレス 1:※百合注意:2017/06/01(木) 23:54:36.33 :saY3d3iWo みほ「きゅ、急に電話がきたと思ったら……」 みほ「何があったんですか?」 アンチョビ『うう……』 アンチョビ『もう3日も口をきいてくれなくて……』 みほ「……同じ大学だったからルームシェアするんだー、って言ってから、いつも仲良くしてましたよね」 アンチョビ『ああ……』 アンチョビ『その、一緒に住む内にこう、絆が深まったっていうか……』 アンチョビ『毎朝おはようの囁きからはじまって、朝食に対しても褒めてくれてて……』 アンチョビ『そういう日常が崩れてしまうのかと思うと、どうしたらいいのか……』 みほ「何かあまり聞きたくないし知りたくもなかった身内の一面が見えそうなので切りますね」 ピッ 読む →
2017年05月19日 09:00 【安価】アンチョビ「クラウドファウンディング……?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/15(月) 04:01:51.17 :vsNUdUauo アンチョビ「う~ん……」 ペパロニ「どーしたんっすか?」 アンチョビ「いや、P40の修理費を冷静に計算してるんだが……」 カルパッチョ「全然足りてないんですよねえ……」 アンチョビ「かといって、支出もこれ以上減らせそうにないしなあ」 ハァ ペパロニ「何かネットで寄付呼びかけてたじゃないっすか」 ペパロニ「あれはどーなったんすか?」 アンチョビ「んー、正直あんまり良くはないな」 アンチョビ「やっぱり無名に近いからダメなのかなー」 カルパッチョ「大学選抜戦での活躍も、ニュースで見ただけじゃ分からないような内容でしたもんねえ」 アンチョビ「知名度も固定ファンもないから寄付も集まらない……」 アンチョビ「うーん、どうすればいいんだ……」 ペパロニ「あ、じゃあ、完全な寄付じゃなくて、何かあげたらいいんじゃないっすか」 アンチョビ「ん?」 ペパロニ「ほら、ウチら、料理で活動費稼いでるじゃないっすか」 ペパロニ「それのもっと利益乗せまくった商品を用意して、応援の気持ちがある人は是非、みたいな」 アンチョビ「おおお、ペパロニやるじゃないか!」 アンチョビ「早速屋台にそういう応援メニューを組み込もう!」 カルパッチョ「それなら、クラウドファウンディングもしてみたらいいかもしれませんね」 アンチョビ「クラウドファウンディング……?」 読む →
2017年04月23日 01:20 【ガルパン】ペパロニ「戦いはノリと勢いじゃない、頭の使い方だ」 関連SS 【ガルパン】魔弾の砲手 -五十鈴 華- 【ガルパン】身魂の操縦手 -冷泉 麻子- 【ガルパン】不惜身命の装填手 -秋山 優花里- 【ガルパン】ペパロニ「戦いはノリと勢いじゃない、頭の使い方だ」 【ガルパン】オレンジペコ「ダージリン様の、気品よりも大事なもの」 【ガルパン】博愛の通信手 -武部 沙織- 元スレ 全てのレス 2: ◆o8JgrxS0gg:2017/04/20(木) 23:09:08.07 :r6QRLwLLo ~第64回戦車道全国大会:1回戦終了後~ 沙織「…えー、それでは!全国大会1回戦突破を記念して…カンパーイ!」 優花里「おめでとうございます、西住殿っ」 みほ「うん、ありがとう」 麻子「まさか、1回戦から黒森峰とぶつかるとは思わなかったが…」 華「1回戦だと、まだ車両が10両までですからね。早いうちに当たったのは良かったのでしょうか」 沙織「うん、今回は相手の数も少なかったから、マウスとも戦わずに済んだしね」 みほ「澤さんも凄く頼りになるし…これなら、今年もいけるかも」 優花里「ええ、やるからには2連覇を目指しましょう」 みほ「うん、頑張ろうね、みんな」 華「ええ、そのつもりです」 読む →
2017年04月17日 08:00 【ガルパン】アンチョビ「総帥お悩み相談ダイヤル」 元スレ 全てのレス 1: ◆o8JgrxS0gg:2017/04/16(日) 19:40:43.50 :dGKnhLtFo プルルルル… プルルルル… ガチャッ アンチョビ「もしもし、こちら総帥お悩み相談ダイヤルだ!」 アンチョビ「何か相談か?」 読む →
2017年03月03日 06:30 アンチョビ「さくらんぼの実る頃」 元スレ 全てのレス 1: ◆t8EBwAYVrY:2016/12/20(火) 00:01:18.87 :tgbpLQNc0 ―アンツィオ高校― ザッ! 「・・・・・・ついに・・・」 安斎「ついにやって来たぎゃー!アンツィオ高校!」バーン 安斎「おっと、つい訛りが・・・やりなおしやり直し」イソイソ 安斎「ついにやって来たぞ!アンツィオ高校!」バーン 安斎「フッフッフ、とうとう私も今日から高校生だ!『アンツィオの戦車道を立て直してほしい』だなんてスカウトが来た時は驚いたが、この私に目を付けるとはイイ学校に違いない!」 安斎「私が来たからにはこのアンツィオの戦車道を日本一・・・いや、世界一のチームにしてみせる!」グッ キーンコーンカーンコーン・・・ 安斎「アッ!マズイ!入学初日から遅刻なんて格好がつかないぞ!急げいそげ~!」ピュー 読む →
2017年03月02日 22:35 【ガルパン】 「アンツィオ日和」 元スレ 全てのレス 2: ◆3QFkN49T2.:2017/03/02(木) 00:01:54.16 :V4cjAmJw0 【アンツィオは今日も平和です!】 ペパロニ「いいかてめぇら! 絶対に気ぃ抜くんじゃねぇーぞ!」 同志A「まっかせてくださいペパロニ姐さん!」 同志B「ウチらのノリと勢いをアイツらに見せつけてやるッスよ!」 ペパロニ「バカ野郎! 相手が一般人だからと思ってナメてかかると痛い目見るからな! 肝に銘じておけ!」 同志たち「S i !!」 ペパロニ「今まで厳しい練習に耐え忍んできたのは、今日というこの日を勝利で飾る為だと言っても過言じゃねぇ!」 ペパロニ「だから今まで戦車道で積み上げて来た全てを今日ここにぶつけてやろうじゃねーか!」 同志C「よっしゃぁぁぁ!!」 同志D「アイツらに目にもの見せてやる!!」 ワイヤ ワイヤ アンチョビ「はぁ…」 カルパッチョ「ふふっ。だいぶ盛り上がっていますね」 読む →
2016年11月11日 07:30 【ガルパン】まほ「ポッキーゲーム…?」 元スレ 全てのレス 2: ◆bXmsmX83I2:2016/11/11(金) 02:15:07.14 :0b2cP5qk0 まほ「……」 まほ(大学の大会が終わって戦車道の練習も休み…) まほ(同居しているアンチョビ…安斎はゆっくりと休んどけと言ってたが…正直…暇だ) まほ(……んっ) 11月11日はポッキー&プリッツの日! 大好きなあの人とポッキーゲームだ! まほ「……」 まほ「ポッキー、ゲーム?」 読む →
2016年10月02日 23:30 【ガルパン】アンチョビ「はあ!?ペパロニと結婚!?」 元スレ 全てのレス 1: ◆8DlJds//22:2016/10/02(日) 21:38:57.36 :5z0OAsJe0 アンチョビ「いやー、買い付け大成功だな!これで露店の売り上げも上昇、P40の修理費用も早く集まるぞ!」 カルパッチョ「ここの小麦粉が一番安くて美味しいって評判ですものね」 アンチョビ「それにしてもペパロニのやつ、『私が行ってもわからないから、車で待ってるっす』だなんて、副長としての自覚が足りてないんじゃないのか?」 カルパッチョ「まあまあドゥーチェ、ペパロニさんも朝から運転で疲れてるんですよ」 アンチョビ「うーん……確かに、朝早くから運転しっぱなしだったからな」 カルパッチョ「ええ。きっと待ってる間に少しでも寝たかったんですって」 アンチョビ「そうか……よし、帰ったらパスタでも作ってやるか!」 カルパッチョ「きっと喜びますよ……あら?」 読む →
2016年09月29日 20:10 【ガルパン】アンチョビ「カレーパンか」 元スレ 全てのレス 1: ◆o3qhmpCK4I:2016/09/29(木) 17:27:47.12 :fAM6NxZd0 ペパロニ「どうしたんすかドゥーチェ?熱いうちに食べないと美味しくないっすよー」 カルパッチョ「?」 アンチョビ「いや、少し思い出していた」 カルパッチョ「何を思い出していたんですか?」 ペパロニ「このカレーパン、ウチの特製っすよー」もぐもぐ アンチョビ「……」 カルパッチョ「ドゥーチェがそんなふうに寂しく笑うなんて、一体何があったんですか?」 ペパロニ「?」もぐもぐ 読む →
2016年09月14日 23:30 まほ「継続高校、西住まほ。短期転校手続きは済ませてきた」 関連SS まほ「アンツィオ高校、西住まほ。短期転校手続きは済ませてきた」 まほ「知波単学園、西住まほ。短期転校手続きは済ませてきた」 まほ「継続高校、西住まほ。短期転校手続きは済ませてきた」 まほ「プラウダ高校、西住まほ。短期転校手続きは済ませてきた」 まほ「サンダース大学付属高校、西住まほ。短期転校手続きは済ませてきた」 まほ「聖グロリアーナ女学院、西住まほ。短期転校手続きは済ませてきた」 まほ「大洗女子学園、西住まほ。短期転校手続きは済ませてきた」 アンチョビ「黒森峰諸君!ノリと勢いとパスタの国からドゥーチェ参戦だーっ!」 まほ「BC自由学園、西住まほ。短期転校手続きは済ませてきた」 元スレ 全てのレス 1: ◆t8EBwAYVrY:2016/08/19(金) 20:02:31.83 :bYFaQNku0 ―黒森峰女学園・食堂― まほ「まほ思う」 エリカ「また始まった・・・」 まほ「次はどこに短期転校しようか」ウキルン エリカ「いい加減にしてください!隊長がそんなだから最近我が校の雰囲気が緩んでいるんですよ!」 まほ「なにをゆう」 エリカ「見てくださいアレ!」 アンチョビ「さあさあお立会い!学業に部活に青春にと全力な毎日でお腹がペコペコじゃあないかな~?そんな君達にオススメのパスタがこれだー!」 ペパロニ「焼きそばをパスタで再現した『焼きパスタ』ッス!スンゲーうまいぞぉ~!」ドジュゥ~ \オオ~~~/ カルパッチョ「今なら350円でーす。売り切れる前におひとつどうぞ~。夏限定でかき氷もやってまーす」 黒森峰生徒「買います!」 黒森峰生徒「くださいなー」 黒森峰生徒「腹が減っては勉強できないもんげ」 アンチョビ「はいはい、一列に並んで並んでー。食べ終わったらそこのかごにトレー入れるんだぞー」 エリカ「他校の生徒が校内で商売してるじゃないですか!わがものがおで!」 まほ「問題ない。生徒にも人気だし、美味しいぞ。エリカも食べるか?」 エリカ「だから口の周り青ノリだらけなんですか!ちゃんと拭いてください!」 読む →
2016年08月15日 01:45 【ガルパン】アンチョビ「どうかしたのか?」まほ「伝えたい事がある」 関連SS まほ「行くぞ!」アンチョビ「望むところだぁー!!」 【ガルパン】アンチョビ「どうかしたのか?」まほ「伝えたい事がある」 元スレ 全てのレス 2: ◆bXmsmX83I2:2016/08/14(日) 22:34:38.33 :dLsMFRUx0 アンチョビ「さて引退式も終わったしそろそろ勉強しないとなぁ」 アンチョビ「しかしペパロニやカルパッチョのことも心配だし…」 アンチョビ「ん…電話か?」 アンチョビ「私だ」 まほ「…アンチョビ…」 アンチョビ「二人きりの時はちよちゃんでいいよ、まほちゃん」 まほ「……そうか」 アンチョビ「どうかしたのか?」 まほ「…ちよちゃんに話があってな」 アンチョビ「何だ?」 まほ「実は…来年、黒森峰大学に入学することになった」 読む →
2016年08月11日 22:25 【がるぱん】ペパロニ「アンチョビ姉さん、私の彼女になってほしいっす」 元スレ 全てのレス 1:KASA:2016/08/07(日) 16:31:41.23 :KFpzGm3nO アンチョビ「はぁ? 嫌にきまってるだろ」 ペパロニ「そ、そうっすか……うう、ショックっす……」 アンチョビ「……」 ペパロニ「うぅ……」 アンチョビ「……え、何? ていうか、そんな事を言うために私を呼び出したのか?」 ペパロニ「え? はいそうすっけど……って、ぅわっ、姉さんが、かつてないくらいの渋い顔になってる」 アンチョビ「うあー……私の中でのお前の評価が、がっくーって下がった……ものすごい下がった」 ペパロニ「えーっ」 アンチョビ「私はお前の事、結構評価してたんだけどなぁ」 ペパロニ「そ、その嫌味な言い方、姉さんらしくないっす。なんでそんな事言うんすか」 アンチョビ「あのなぁ……明日は私の卒業式なんだぞ? 分かってるだろ?」 ペパロニ「はい、悲しいですけど、いよいよっすね」 読む →
2016年07月30日 08:05 カルパッチョ「なんだか私だけ浮いてるような気がするんですけど」ツヴァイ 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/07/30(土) 04:12:11.64 :TgnMWd0Ro アンチョビ「はあ? ‥‥どの辺が?」 カルパッチョ「どの辺というか、全体的にですかね‥‥ほら、私も別に内気だとかそういう事はないですけど、周りは輪をかけてノリノリじゃないですか」 アンチョビ「うーん、まあ、それはなあ‥‥というか、カルパッチョまで周りと同じ温度感になったら、私の身が持たない気がする」 カルパッチョ「楽しいからいいんですけどね。けど、特に宴会の時なんかには、他の子が羨ましいなあなんてちょっと思ったり」 アンチョビ「そうかあ。私も、カルパッチョに一歩引いた役割を期待し過ぎてたかもなあ。ほら、ペパロニがその、あれな分だけ」 ペパロニ「そっすよね! 私は深く物事を考えるのが‥‥というより、考えること自体あんまり好きじゃないんで、カルパッチョには冷静でいてもらわないと困るっす!」 アンチョビ「お前な」 カルパッチョ「まあ、その辺りはもう仕方ないって思ってるんですけどね。さっきも言いましたけど、ちゃんと楽しめてはいるし」 アンチョビ「その辺りって事は、まだ何かあるのか?」 カルパッチョ「実は最近、名前も浮いてるんじゃないかって事に気付いちゃって」 読む →
2016年07月22日 22:40 まほ「行くぞ!」アンチョビ「望むところだぁー!!」 関連SS まほ「行くぞ!」アンチョビ「望むところだぁー!!」 【ガルパン】アンチョビ「どうかしたのか?」まほ「伝えたい事がある」 元スレ 全てのレス 1: ◆bXmsmX83I2:2016/07/22(金) 19:14:09.76 :wmcgdksi0 ペパロニ「姐さん!黒森峰から試合の誘いです!」 アンチョビ「何!?」 ※若干の百合要素・オリ設定・独自解釈注意 2: ◆bXmsmX83I2:2016/07/22(金) 19:14:45.49 :wmcgdksi0 対戦のルールはフラッグ戦、どちらかのフラッグ車が走行不能となった時点で勝利とする 編成戦車は互いにカルロ・ヴェローチェが4両 隊長車のセモヴェンテ1両の合計5両の編成とする 試合で使った戦車の修理費用はこちら側が提供することとする もしこの試合でアンツィオが勝利すれば、P40の修理もこちらで請け負う だが、もし我々黒森峰が勝利した場合はこちらのある願いを1つ、聞き入れてもらう では、良い返事を待っている 黒森峰学園 西住まほ 読む →
2016年07月22日 21:35 ペパロニ「アンチョビ姉さん、ちょっとツラ貸してもらっていいっすか?」 元スレ 全てのレス 1:KASA:2016/07/16(土) 19:27:37.75 :Vb1PaWNpO ペパロニ「練習が終わった後、いつものところで……」 アンチョビ「あのなぁ……『ツラ貸せ』、ってドゥーチェに向けて使う言葉か?」 ペパロニ「私と姉さんの仲じゃないっすか!」 アンチョビ「そうゆうのとはなんか違う! 絶対ちょっと間違ってるからな」 ペパロニ「そっすかぁ?」 アンチョビ「お前……私ら三年が来年卒業するからって、ちょっと調子のってきてないか?」 ペパロニ「のってませんよ! のれるわけないっす! 寂しいじゃないっすか!」 アンチョビ「どうだかねぇ」 ペパロニ「あーもー私が悪かったですってば! 怒っちゃやですよぉ姉さぁーんー!」 アンチョビ「わぁっジョギングの最中にしがみつくなぁ! ころんだらどうする!」 ペパロニ「えへへー! すんません!」 読む →
2016年07月21日 06:05 まほ「アンツィオ高校、西住まほ。短期転校手続きは済ませてきた」 関連SS まほ「アンツィオ高校、西住まほ。短期転校手続きは済ませてきた」 まほ「知波単学園、西住まほ。短期転校手続きは済ませてきた」 まほ「継続高校、西住まほ。短期転校手続きは済ませてきた」 まほ「プラウダ高校、西住まほ。短期転校手続きは済ませてきた」 まほ「サンダース大学付属高校、西住まほ。短期転校手続きは済ませてきた」 まほ「聖グロリアーナ女学院、西住まほ。短期転校手続きは済ませてきた」 まほ「大洗女子学園、西住まほ。短期転校手続きは済ませてきた」 アンチョビ「黒森峰諸君!ノリと勢いとパスタの国からドゥーチェ参戦だーっ!」 まほ「BC自由学園、西住まほ。短期転校手続きは済ませてきた」 元スレ 全てのレス 1: ◆t8EBwAYVrY:2016/07/14(木) 18:57:47.02 :M9I+NPXM0 ―黒森峰女学園・食堂― まほ「思うのだが」 エリカ「いえ、けっこうです」モグモグ まほ「何も言っていないだろう。聞いてくれ」 エリカ「隊長、最近ご自分が周囲からどう見られているかご存じですか?」 まほ「西住流後継者、黒森峰の鬼隊長、泥まみれの虎、みほのお姉ちゃん」 エリカ「ポンコツまぽりんとあざ笑われているのですよ。威厳のある格好いい隊長のイメージが崩れているのです」 まほ「ふふん」 エリカ「なんで得意げなんですか!もっとシャンとしてください!」 まほ「・・・」シュン 読む →
2016年06月24日 15:05 ペパロニ「最後のピザは、どうか二人で」 元スレ 全てのレス 1: ◆bL5b7ovQmQ:2016/06/22(水) 02:30:44.49 :sDiaQ7iS0 授業の終わりを告げる鐘が鳴る 学校の時間は鐘で区切られているから 一日に聞く機会は何度もある もちろん今鳴った鐘だって 朝の鐘や昼の鐘と 何も変わらない でも私は この鐘の音が一番好きなんだ 戦車道の始まりを告げる この鐘が 読む →
2016年06月11日 00:05 【ガルパン】カールくんがやって来た 元スレ 全てのレス 1: ◆e6ps/CejpA:2016/06/09(木) 20:15:37.72 :TzaRfx4J0 アンチョビ「おーい!大変だ大変だ!」 カルパッチョ「一体何事ですか」 ペパロニ「姐さんカチコミっすか!?」 アンチョビ「違うよバカ!ウチに新しい戦車が来るんだよ!」 カルパッチョ「本当ですかそれ!?」 アンチョビ「文科省の辻のおっさんが『大学選抜との試合におけるアンツィオ高校の働きは 実に素晴らしかった、文科省から戦車を寄贈するので戦車道の振興と発展に協力して欲しい』 って言ってさ、ウチに1輌まわしてくれるんだって!」 ペパロニ「あのおっさん、ヤなやつだと思ってたけど、意外とイイ人だったんすねえ」 カルパッチョ「それで何がもらえるんですか?」 アンチョビ「聞いて驚け!なんとカールだ!」 読む →
2016年03月22日 01:35 アンチョビ「…彼氏ねえ」沙織「んっ!?なになにっ?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/03/21(月) 19:33:10.38 :P7y5QHFv0 アンチョビ「うわっ、お前どこから出てきたっ!」 沙織「恋の話があるところに私ありだよ!」 アンチョビ「どこから出てきたって訊いてるじゃないか!」 沙織「まあまあ、それはおいていて、だよっ」 アンチョビ「おけっ…まあいいか…で、何しに来たんだ?」 沙織「だから恋の話だよっ!」 アンチョビ「恋ィ…?」 アンチョビ「なんでそんな話になってるんだ?」 沙織「だって今『彼氏』って呟いたよね?」 沙織「欲しいって事だよね!?」 読む →
2016年03月20日 20:55 ペパロニ「アンチョビねぇさん」 元スレ 全てのレス 2: ◆JxFTtO5TBE:2016/03/19(土) 16:10:30.21 :C+6JqW0y0 今日は2対1だった。 体育の時間にクラスの嫌なやつと些細なことで言い合いになりそのまま喧嘩になった。 昨日は3対2だった。 廊下でぶつかった相手が喧嘩を売ってきたから買ってやった。 一昨日は5対4だった。 何が原因か忘れたがどこのクラスとも知らないやつと喧嘩した。 私が言っているのが何の数字か分かるか? 人数じゃない、勝敗の数でもない。 私が殴った回数と、相手が殴った回数だ。 今日は一発私の方が多く殴ってやった。 昨日も一昨日もそうだし、その前だってずっとそうだった。 私は負けるのが嫌いだ。 だからやられたら、絶対にやり返す。 同級生だろうが上級生だろうが関係ない。 私には友達もいないし、慕うべき先輩もいないんだ。 読む →