1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/07/28(土) 21:48:53.15 :1YZHAVCvO
沙織「私もね、まさか麻子から告白されるとは思ってなくって。びっくりしたっていうか、うまいことはぐらかそうとしたんだけど・・・」
カエサル「・・・」
沙織「そしたら麻子泣き出しちゃって、『沙織ぃ好きだぁ~』とかって言いながら泣いてるの見て、こっちもキュンと来たっていうか・・・」
カエサル「・・・」
沙織「まぁ麻子なら良いかなって事で付き合う事になったんだけど、こう・・・女の子同士で付き合うっていってもどうしたら良いか分かんないっていうか・・・」
カエサル「・・・まぁ、話は分かったが・・・何で私に相談を?」
沙織「え?やっぱりそっち系の人に聞いた方が良いかなって」
カエサル「誰がそっち系の人だあぁぁっ!!」
沙織「えぇっ!違うのぉっ!?」
カエサル「違うわぁぁっ!!」
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沙織「私もね、まさか麻子から告白されるとは思ってなくって。びっくりしたっていうか、うまいことはぐらかそうとしたんだけど・・・」
カエサル「・・・」
沙織「そしたら麻子泣き出しちゃって、『沙織ぃ好きだぁ~』とかって言いながら泣いてるの見て、こっちもキュンと来たっていうか・・・」
カエサル「・・・」
沙織「まぁ麻子なら良いかなって事で付き合う事になったんだけど、こう・・・女の子同士で付き合うっていってもどうしたら良いか分かんないっていうか・・・」
カエサル「・・・まぁ、話は分かったが・・・何で私に相談を?」
沙織「え?やっぱりそっち系の人に聞いた方が良いかなって」
カエサル「誰がそっち系の人だあぁぁっ!!」
沙織「えぇっ!違うのぉっ!?」
カエサル「違うわぁぁっ!!」