2025年01月12日 19:35 【グラブル】クラリス「恋愛クソザコ錬金術師じゃないよ!」カリオストロ「ふーん」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/01/29(日) 04:10:00.65 :3wzzFSRn0 「だーれだっ?」 そういって彼は誰?といってちょっと驚いて言った。 これが美少女錬金術師のうちとのちの全空一の騎空団となる団長との出会いであった。 読む →
2024年05月20日 18:00 ヴァンピィ「ねぇねぇ、眷属」グラン「どうしたの」 元スレ 全てのレス 1: ◆a/CmvfV8ng:2016/06/09(木) 18:49:22.40 :Y+mHczzv0 蒼穹を往く船の甲板に少女と自分の二人だけ。 少女の名前はヴァンピィ。 今は亡き吸血鬼の島の第一王女だ。 俺の名はグラン。 全空に名前を馳せた、生ける伝説。 世界最強の騎空士である。 俺は少女が船の縁に体を預け、 吸血鬼にとって忌むべき宿敵である太陽を眺め、溜息を零す姿を見て懐かしい記憶を思い出していた。 ― ― ― ― ― ― ― ― ― 読む →
2023年10月02日 21:00 ヴェイン「何で付き合ってないの」パーシヴァル「何の話だ」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/12/08(木) 00:33:54.81 :2r2uOMtj0 ヴェイン「だーかーらー、パーさんさ。好きだろ?」 パーシヴァル「藪から棒に、何の話だ」 ヴェイン「もー、察しが悪いなぁ。団長の話。パーさん、団長のこと好きだろ?」 パーシヴァル「……」 ヴェイン「やっぱ当たりかー!」 パーシヴァル「違う。断じて、そのような事実は、ない」 ヴェイン「パーさん。茹で上がったデスシェルみたいな顔になって言っても説得力ねーって」 パーシヴァル「何が望みだ。領地か? 金か?」 ヴェイン「だー、もう! そういう話じゃねーから!」 読む →
2022年02月24日 22:45 【グラブル】寝取られり温泉騎空団 元スレ 全てのレス 1: ◆IL9RLkIu.w:2022/02/07(月) 00:31:07.54 :1kUHdt300 ここは、とある島。 とある街。 とある宿。 グラン「..........」 2: ◆IL9RLkIu.w:2022/02/07(月) 00:37:28.78 :1kUHdt300 とある騎空団の団員が一人、クエスト後に温泉宿へ泊りに来ました。 ↓1~3 そのキャラ安価 (とある騎空団の団長とHな関係済み・どこまでいってるのか&そのキャラのHステータスも設定お願いします) 高コンマを採用。 4:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2022/02/07(月) 00:49:26.22 :P73J/+ROO ここは敢えて今までの流れに逆らって最初からグランの味方パターンで投げてみよう ルリア 原作と違い美巨乳、グランとはエッチな事をし尽くした結果マンコ、アナルが凄まじい性感帯になっている 常時アナル内を精液で満たして狐の尻尾付きアナルパールを挿れる事で封入&金属の貞操帯をつけて滅茶苦茶性欲を溜めている 常時アナル~貞操帯の部分は無しでも構いません 5:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2022/02/07(月) 01:16:33.71 :CR4Nu3FHO >>4 6:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2022/02/07(月) 11:50:40.59 :50vBcHDdO >>4 読む →
2021年12月27日 19:30 【グラブル安価】性夜に恋人がいる人に夜這いしてぶっかけるーFANTASY 元スレ 全てのレス 2: ◆IL9RLkIu.w:2021/12/25(土) 22:34:59.82 :SuLGmj6q0 ~~~~~~~~~~~~~~~ グラン「えと..........、 今日は聖夜ではありますがまだまだ空の世界では感染症が流行しているので外出は控えて下さい.....」 えー!? ブーブー!! グラン「ふ、不要不急を個々人が心がける事によってですね......ッ」 ブーブー!! グラン「ましてや濃厚接触をするというのは今や倫理的に.........」 女性陣「団長は恋人がいないからいいけどさーw」 女性陣「皆は彼氏彼女がいるんだけどーw」 グラン「!!!」 読む →
2021年07月07日 20:35 【グラブル】夜這い?眠姦?狸寝入り? 後編 関連SS 【グラブル】夜這い?眠姦?狸寝入り? 前編 【グラブル】夜這い?眠姦?狸寝入り? 後編 元スレ 全てのレス 592:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/03/30(火) 10:07:44.47 :GbuVBPzsO アポロニアとフリーシアの濃厚メス肉布団に挟まれてチンポバッキバキ上限解放 そのまま二人の恥ずかし熟れ初心マンコをデカチンでゴリゴリ広げて一晩で新米ママンコにする 599: ◆IL9RLkIu.w:2021/03/30(火) 20:30:51.40 :1cMhgk0L0 >>592 ご褒美ですか? ~~~~夜・騎空艇.........アポロニアとフリーシアの部屋~~~~~ 「よいしょっ.........よいしょ.........っ」 過去に色々してきたフリーシアさんはアポロさんが監視役という事で騎空艇では同部屋にされている。 僕もこの部屋に住みたいなよ。 熟れた超絶美人エローンのフリーシアさんをアポロさんのベッドに運ぶ。 フリーシア「.................」zzz ふぅ♪ 寝顔初めて見れたぁ♪ 新衣裳も腋見せミニスカたてセタとかエロすぎるでしょこの36歳。 眼鏡も最初は付けたままでしようね。 フリーシアさんのベッドの横に置いてあった彼女の眼鏡をまたかけさせる。 もちろんフリーシアさんのベッドには彼女の枕を嗅ぎながらオナニーして黄ばんだ精液を染み込ませ完了してある。 アポロさんのベッドで..............アポロさんと並んで寝るフリーシアさん。 フリーシア「..........」zzz アポロ「...........」zzz アポロさんもぐっすり寝ている。 2人とも寝息がなくてしかめっ面で可愛げないけどそれが可愛いの2人とも。 アポロ「.............」zzz 今日は兜つけっぱなしで素顔があまり見れてなかったから見れて嬉しいですアポロさん。 どうして最終上限解放でまた兜つけちゃったんですか? フルアーマーでスケベポイント無くしちゃってちゃんと黒騎士しすぎだと思うんです。もっとオスに媚びても良いんですよ? その鎧の中はあのピッチリ変態レオタードだって皆知ってるのに..........。でも鎧姿もカッコいいので大好きです。 アポロさんも新衣裳は腋の所だけくり抜かれた服着て僕を挑発してるのでやっぱり大好きです。 フリーシア「..........」zzz アポロ「...........」zzz あー、駄目駄目駄目駄目、エロすぎます2人共。 二人寝るにはちょっと狭いベッドに今から僕も入って濃厚メス肉布団を堪能しますね。 ビンビンビンビンビンビンビンビンビンビンビンビンビンビンビンビンビンビンビンビンッッッッッッッッッッ♥♥♥♥♥♥♥♥ >>600 アポロニアの夜這い突破度(50+>>601のコンマ÷2) 僕も参加します >>601 フリーシアの夜這い突破度(50+>>601のコンマ÷2) 僕も参加します 600: ◆IL9RLkIu.w:2021/03/30(火) 20:32:46.48 :1cMhgk0L0 絶対パコる孕ませる結婚する子供産んでもらうの 601:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/03/30(火) 20:34:48.66 :x6o/QaokO 子宝に恵まれろ 602: ◆IL9RLkIu.w:2021/03/30(火) 20:34:57.00 :1cMhgk0L0 オラっババァ孕めっあっババァって言ってごめんあさいフリーシアさん綺麗ですっ僕の子供産めっ 605: ◆IL9RLkIu.w:2021/03/30(火) 20:50:25.58 :1cMhgk0L0 (アポロニアの眠姦突破度:74) (フリーシアの眠姦突破度:はぁい眠姦確定>>601やだかっこいいっ) ...........夜這いフィールドがフリーシアを捕らえる。 「あっ、あっ、イケる、もうフリーシアさんいける、あーやば、やった、あぁっ」 僕はアポロさんのおっぱいをギュムぅ゛ッて掴んでフリーシアさんにキスする。 アポロ「.........ピク....」zzz フリーシア「んっ.....?」zzz 「ちゅっっっ、ちゅっっっ、ちゅっっ、ちゅ、っちゅ、好き、ちゅっっ」 「もう孕ませるの確定しちゃいましたよフリーシアさん、ちゅっちゅっ、ちゅっ」 「さすがに唇がちょっと他の若い人より張りがないですね、あーたまんない」 唇だけじゃなく頬っぺた、おでこ、頭皮、鼻とかにも口づけする。 フリーシアさんの顔面を味わったら次は口の中。当たり前。 「んこ」 舌べろで口をこじ開ける。 「初めてですか? キス........初めてですよね? フリーシアさん、初めてにきまってるっっ」 口内に舌をねじ込んで中でベロベロベロベロベロベロする。 チンチンが弾け飛びそうなくらい上限解放して限界超越してる。 「んろッッ、べろぉぉぉッッッ、じゅるるるるぉッッ、キスで孕め...........じゅるるるるッ」 彼女の舌べろを吸う。 長っ。舌が結構長い。え? ドスケベなの? 「ぢゅうううぅぅぅぅぅぅぅぅッッッッッッッ!!! んふーーーーーッッッ!! じゅぅぅぅぅッッッッ!!!」 「んふーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッ!!!!」 「べろべろべおべろべろべろろ!!! ちゅっぱちゅっぱちゅぽちゅううううううう!!!!」 フリーシア「ん゛ぁぁぁぁぁぁ.................???」zzz.......... 606: ◆IL9RLkIu.w:2021/03/30(火) 21:02:28.39 :1cMhgk0L0 フリーシアさんの舌を吸ったらよだれがドパドパ出てきたのでドロドロ彼女の口の中に送り込む。 「飲め」って言ったらフリーシアさんは頬を赤らめながら喉を鳴らして僕の唾液を胃に流し込んでいった。 やば。 やば。 やば。 彼女の舌べろを僕の舌でベチャベチャ弾いて、頬っぺたの裏を舐め擦る。 フリーシアさんの口の粘膜を舐める。 舐める。 僕もフリーシアさんの唾液、いっぱい呑み込んであ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーー................ フリーシアさんのおっぱいを両手で握りつぶすくらい揉んでしまう。 ギュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!!!! 唾液が土砂降りの雨みたいにこぼれ落ちて彼女の口の中に行く。 下半身もずっと擦りつけてる。 僕のオンナだ。 フリーシアさんはこれまでもこれからもずっとずっと僕のヒト。 ...........口を離すと唾液が水のりみたいに糸を引く。 フリーシアさんとは、出来る。もう分かる。 だから今はじっくり―――――――アポロさんを責めないと。 アポロ「..................」zzz 僕はフリーシアさんの口に指をつっこみながら彼女の方を向く。 >>607 アポロさんに何をする?(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと3回) 607:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/03/30(火) 21:04:28.27 :x6o/QaokO 全身に隠しきれない数え切れないくらい痕がつくほどキスしたり甘噛したりしてマーキング 608: ◆IL9RLkIu.w:2021/03/30(火) 21:19:45.60 :1cMhgk0L0 (アポロニアの眠姦突破度:72) ――――まず最初にアポロさんの唇に..........優しくキスをする。 ――――なんども..........ちゅ....ちゅ......って。 ――――次に頬っぺた。目を閉じてまた何度もキス。 ――――近くにあった耳の........耳たぶを口に入れる。 ――――はむはむ.......。 ――――あむ。 ――――軽く歯を立ててアポロさんの耳肉の感触を味わった。 ――――そして首。 ――――明日、彼女を見る誰もが「ああ、黒騎士は昨夜誰かに愛されたんだな」と分かるくらいの跡を付けたい.......。 ――――「ちゅッ.........................ぅぅぅぅぅぅぅ................ッッッ...............」 ――――思いっきり、吸う。 ――――そして、肩に。 ――――鎖骨に。二の腕に。手に。 ――――胸。乳首。谷間。 ――――お腹。へそ。脇腹。 ――――陰毛。マン肉。腰。太腿。膝。膝裏。脛。足の指、裏、爪、踵。 ちゅ。 ちゅう。 ちゅっ。 ぢゅぅぅぅぅぅぅぅっっっ。 あむ。 はむ。 ちゅっ。 ちゅっっ。 ちゅうっっっ。 『痕』をつけていく。 アポロさんは僕のものだというマーキング。 「僕の..........ものっ、............チュッ♥...........」 >>609 次にアポロさんに何をする?(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと2回) 609:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/03/30(火) 21:22:05.17 :IqikGpZqo (お手入れされてるかは任せる)おまんこを丹念にほぐす イキそうになったら寸止めで孕みパワー昂ぶらせていく 610: ◆IL9RLkIu.w:2021/03/30(火) 21:38:26.00 :1cMhgk0L0 (アポロニアの眠姦突破度:72) 「アポロさんの、レオタードずらしますね」 アポロ「.................」zzz 彼女の着ているレオタードのクロッチを横に引っ張る。 クイッ 「あああ........ッッッッッ」 あまりに簡単に現れたアポロニアの秘境。 整えられた陰毛。 スジがキュッと閉じた鮮やかな桃色おまんこ。 「すんッ、すんすんっ、アポっアポロさんのマン臭っ、良い匂いっ、倒れそうなくらい濃い匂いっっ」 そこに指を入れる。 持ち主の性格に似て頑固者らしく痛いくらい指を締め付けてくる。 「おっっ」 そして襞が――――触手みたいにウネウネしていた。 量が尋常じゃない。 アポロ「ん゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛................っっっ.........」zzz 異物の女性器への侵入に怒りの寝息を漏らすアポロさん。 ちゅぽちゅぽッッ アポロ「ん゛っっっっっ??」zzz 611: ◆IL9RLkIu.w:2021/03/30(火) 21:50:14.99 :1cMhgk0L0 (アポロニアの眠姦突破度:71) なんだこのチンポを気持ち良くするために発達した穴は!? おまけに自分の感度も良いときてるっ。 「アポロさん、ちょっと指を出し入れしただけですよ。そんなに気持ち良いですか?」 ちゅこちゅこちゅこっ アポロ「ん゛ーーーー........っっ、ぅ゛っっ、ん゛っ」 誰かに開発された? そんなぁ゛!!! カリカリッ!! 発達した肉襞を指でかく。 アポロ「あぁっ、くぅぁっっ!」 「見た目によらずスケベなんですねアポロさん、ムッツリスケベなんだ...........っ」 クチュクチュクチュッッ アポロ「あっあっ、あっ.....あっっ」 ヌポッ アポロ「ぁ.........あ................」 イかせない。 ..............チュプ アポロ「ん゛~~~~~...........っ」 僕は指で丹念にアポロさんのおまんこをほぐす。 イキそうになったらやめて、落ち着かせてからまた指を挿れる。 チュクチュクチュク............ アポロさんは.........ぜひチンポで絶頂させたい。 >>612 次にアポロさんに何をする?(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと1回) 612:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/03/30(火) 21:57:32.05 :Uykvz/O7o 下腹をドスドスチンポで突いてこれから子作りするんだって身体に教える 613:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/03/30(火) 21:58:27.98 :ORTaWa9oo お尻の穴も舌で丹念に舐め解してぽっかり空けられる準備を使用 614: ◆IL9RLkIu.w:2021/03/30(火) 22:17:30.69 :1cMhgk0L0 (アポロニアの眠姦突破度:61) 「アポロさん」 丸出しにしたギンギン勃起チンポをアポロさんの下腹部に当てる。 先っぽで子宮の当たりをドスドスする。 「アポロさん」 顔は彼女の寝顔の前。 チンポと名を呼ぶだけで訴える。 「アポロさん」 ドスドス これから子作りするんです。 僕と。 アポロさんの名器まんこと僕のデカチンポで互い気持ち良くするんです。 僕は中でビューッて出して、アポロさんはエッチな声出してビクビクなって何回も何回もイくんです。 挿れたいっ。ドスドス アポロさんとセックスしたいっ、中出しして孕ませたいっ。ドスドス 「いい........ですよね.............」 僕はチンポを彼女の蜜壺へ向かわせる―――― 615: ◆IL9RLkIu.w:2021/03/30(火) 22:23:13.64 :1cMhgk0L0 アポロ「.............んぅ.......ん.........///」zzz アポロさんとセックス。 したいしたいしたいっ。 来いっ、夜這いフィールド! 今こそ力を見せる時!! アポロさんと、どうかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッッ―――――――― >>616 アポロニアの夜這い合否:コンマ61以上で成功 616:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/03/30(火) 22:23:39.72 :IqikGpZqo なんなら双子にんっしんっして 617: ◆IL9RLkIu.w:2021/03/30(火) 22:38:13.34 :1cMhgk0L0 やェあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!! 『 夜 這 い フィ ー ル ド 完 成 』! ! ! ! ! セックス出来る事を確信して僕はアポロさんのお尻の穴も舌で舐め解した!!! 「パポロはんほ、へふはなッッッ、れるろぉぉぉぉぉッるろろろろろおぉおぉぉぉおぉ!!!!」 「うまっっっっ、うっっっっっっまっっっっ! ! ! ! 」 「れるれるれるれるれるっれっる!!!」 アポロ「おっっ、おんっっっ、んぉぉっっっ!?!?」zzz!! フリーシアさんの方にも指を挿れる。 フリーシア「お゛ッッッッ!?!?」zzz!! 僕の僕の僕の僕の僕の僕の僕の僕の僕の僕の僕の僕の僕の。 もう二人は 僕 の も の だ ! ! ! ! ! ! ! ! >>618 プレイ内容安価 618:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/03/30(火) 22:44:14.14 :/dQ99RP2O スメルを楽しみながら卵出して卵子出していっぱい出してって奥を突きまくりつつ えげつないカリでマンカスも本気汁も掻き出してから純度100%の活きのいい精子を金玉が空になるまでぶちまける でもすぐにドクドク精子が作られて満タンになるので朝まで余裕というか夜から昼間までヤッてる 619:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/03/30(火) 22:47:18.02 :ORTaWa9oo 七曜の騎士になる試練で膜はほとんど残ってないけど未経験の膣を 最初は対面座位から乳首にむしゃぶりつきながら乱暴に突き入れ、カリで襞全体をこすり上げひたすら腰を叩きつけ キスしながら舌を絡ませ唾液の交換しまくる(あれ?起きて寝たふりしてないこれ?とも思うが、性欲の権化なので気にしない) 620:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/03/30(火) 22:54:19.04 :IqikGpZqo もうさん付けじゃなくて呼び捨てにしながら夫婦になった事を深層心理に刷り込むように濃いセックス 625:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/03/31(水) 23:21:41.96 :DGOujv5oO 水着アンチラの奥義あれアカンやろ 626: ◆IL9RLkIu.w:2021/03/31(水) 23:51:45.79 :KYerQJSc0 >>625 無事ガチ勢入りもしてモッコリ。クビラもちょっと前に限定会話でグランくんがお持ち帰りしたからビンビン 眠っているアポロさんの身体を上に持ち上げる。 向かい合って――――――――― チンポはおまんこにあてがったまま―――――― 持ち上がった彼女の身体を離す。 ズプゥッッッッッッッッッッッ!!!!!!! アポロ「ぐッ!??! あぁっっっっっっ!?」 重力で堕ちてきたおまんこがチンポを呑み込む。 一気に、奥まで。 なにもかも突き抜けて先っぽが子宮に到達する。 ゴリュッッッッッッッッッ!!!!!!! アポロ「ん゛ッおおッッッッッッッ!!!!!!」 僕は目の前の巨乳にむしゃぶりついて乱暴にチンポを突き入れた。 「ちゅっっっずッ! じゅるるるるぅッ!!」 ほとんど残っていなかったがアポロさんの処女膜をカリで感じて抉り取る。 これを開通させた別の男の僕より小さいチンポを忘れさせるために何度も何度も腰を叩きつける。 「僕ッがッ、忘れさせるっ、前の男なんかっっ、僕っが!!」 処女膜が完璧に無くなるように擦る。 力を入れて雁首を広げて掻き出す。 アポロ「う゛っっん゛っっん゛っっ!!」 力ないアポロさんを抱きしめておっぱいに顔をめり込ませて、犯す。 アポロさんをっ、眠姦っっ.............!! 627: ◆IL9RLkIu.w:2021/04/01(木) 00:05:06.58 :RWbZRq4k0 でも気になるアポロさんの初めての男性。 その存在を考えるだけで胸が締め付けられてしまい、さらに腰を強く打ちつける。 「僕のっっっっ、僕っのっっっっっっっ」 思い切り突き上げる度に飛び散るアポロさんのエッチな液体。 感じてるんだ。こんなに濡らしてっっ。 アポロ「ん゛、ん゛、....ん゛っ」 乳首から口を離し、キスする。 離れない様に頭の後ろを持って舌を絡ませる。 鼻息を荒くして目をつぶっている彼女を見ながら突きまくる。 卵出して 卵子出して いっぱい出してっ 気が飛びそうになるくらいの襞の刺激で既に射精は近い。 精子を飛び込ませる場所を準備しろっ 「んふぅっ、じゅぱっ、出します、精液っ、ちゅぱっんこっ、ちゅこっ、孕んでっ」 ドスドスと奥を突く。 出るっ 出るっっ 「アポロさんっっっっっ!!」 アポロ「ん゛ッッッッッッッ、ぁ゛ッッッッ」ピクッッ そしてキスしながら、アポロさんの膣内に射精した。 628: ◆IL9RLkIu.w:2021/04/01(木) 00:13:32.21 :RWbZRq4k0 ドクッ、ドクッ、ドクッ!! 「ん゛ふッ...........ん゛ッ♥..............ん゛ちゅ.............っ」 ギュ~っと腰を押し付けて、射精す。 チンポが一回脈打つたびにブビュッとえげつない量の精液を子宮に発射する。 アポロ「ん゛ぶ、ぶ、う゛、む゛」 射精中もベロベロとアポロさんの舌を舐める。 眠っているので一方通行の行為で絡め合う事はないがたまに動く舌が愛おしい。 いつかは彼女からもしてほしい..........一生ない可能性の方が大きいけれど。 ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ! 金玉が空っぽになるくらい長い膣内射精。 僕はそれが終わるまでアポロさんを抱きしめ続けた。 629: ◆IL9RLkIu.w:2021/04/01(木) 00:24:07.99 :RWbZRq4k0 膣からペニスを引き抜いて息を吐く。 「はーーーーーーっっ、はーーーーーーーーっっ........!」 今までで一番の射精だった。 気持ち良すぎてこれ以上出せない、もうできなくなるってくらいに出した。 横にいるフリーシアさんも勿論眠姦したいがその余裕がない――― ........ビン♥ ―――事も無かった。 僕のペニスは再び大きく勃起して今度はフリーシアさんを犯せと言ってくる。 僕はアポロさんを仰向けのフリーシアさんの上に乗せる。 二人のケツが重なる。 .........極上のメス肉布団。 まずは二人のまんこの間にチンポをねじ入れる。 「ぐおおおおおぉぉぉっっっ♥ おっ♥」 2人分の熟れた肉ビラと陰毛を贅沢につかったドスケベサンドイッチ! アポロ「..........ん゛ぅ.....」zzz? フリーシア「すぅ.......すぅ...........」 耐え切れずそこで一回射精しといた。 ビュルルルルルルルルルッッッッッッッッ!!! 挟まったチンポから出た精液はまたアポロさんとフリーシアさんの身体に飛び散った。 630: ◆IL9RLkIu.w:2021/04/01(木) 00:33:14.79 :RWbZRq4k0 射精後もニュコニュコとドスケベサンドイッチを愉しむ。 「はぁ......はぁ.........はぁ........♥」 コリッ フリーシア「んぉんっ♥!?!?」 プシィ!! 「え?」 強めにフリーシアさんのクリを擦ってしまうと彼女がエロい声を上げて潮を吹いた。 「あ...........」 その様にもうもうもうもう堪らなくなって亀頭を彼女の膣の中にめり込ませる。 フリーシア「んっぎッ」 「その余裕の無さ、フリーシアさんはやっぱり処女ですよね?」 言いながら腰を入れていく。 フリーシア「おっ、おっ、おっっ」 年がいっているせいかどうも声が下品なフリーシアさん。 エロっ。 「僕が女にします。未経験36歳を年相応の新米ママにして幸せにします」 フリーシアさんの上に乗ってるアポロさんのケツを掴みながら――― ギュムッ アポロ「くッ???」 僕はフリーシアさんの処女膜を破った。 631: ◆IL9RLkIu.w:2021/04/01(木) 00:41:16.52 :RWbZRq4k0 フリーシア「お゛あ゛ッッッッッ!?!?!?」 確実に感じた破瓜の感触。 それだけでイっちゃった。 ドビュルルルルルルルッッッッッッーーーーーーーー♥!!! アポロさんのケツを掴む手につい力が入る。 さっきこの人に出し尽くしたと思った精液は既に金玉に満タンになっていた。 フリーシア「お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉ~~~~~~ッッッ!!?!?!?」 やばいよこの人、声がチンポにきすぎる、エロすぎる。 ドチュッ!!!!! フリーシア「お゛ッ!!」 ドチュッ!!!!! フリーシア「お゛んッッ!?」 パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!!!!!!!! フリーシア「お゛ッ! お゛ッ! お゛ッ! あ゛ッ、んぉ゛ッ! お゛ッ! 」 632: ◆IL9RLkIu.w:2021/04/01(木) 00:47:15.37 :RWbZRq4k0 アポロさんの背中に抱き着きながらフリーシアさんを突きまくる。 ザラザラした数の子天井に唾液が口からこぼれてしまう。 パンパンパンパンパンパン!!!!!!! 「きっ、持ちッ、よすぎっるっ」 僕はあまり間を置かず再びフリーシアさんの膣内に精を放った。 フリーシア「ん゛ぉぉぉぉぉぉぉおおおおぉぉぉおッッッ..........!?!?!」 「ぐっ、うっ」 アポロ「...ん゛.........ぅ......」 眠、姦っ.......最っ高♥ 633: ◆IL9RLkIu.w:2021/04/01(木) 00:53:29.71 :RWbZRq4k0 ――――――――――――――――。 騎空艇の窓から見える空が白んできて、 アポロさんと、 フリーシアさんの、 おまんこから............、 ビュッ♥ ドブッ♥ コポポ♥ 大量の白濁液が吹き出ている。 アポロ「んへぇぇぇぇーーーーッッッッ♥ へはぁぁぁーーーーーッッッッッ♥」 フリーシア「お゛♥―――む゛ぉ゛ッ、へッ♥」 この熟メスとの絡み合いで部屋は淫臭が充満している。 僕と彼女達の身体から湯気が立つ。 夜が明け、去らねばならないのに――――――――僕はまだ出し足りなかった。 634: ◆IL9RLkIu.w:2021/04/01(木) 01:08:31.85 :RWbZRq4k0 アポロさんの顔にチンポを擦り付けまくって、射精しそうになったのでフリーシアさんの口の中に出した。 溺れてしまうくらい精液が彼女の口の中に溜まった。 フリーシアさんはそれを少しずつ飲もうとしたけど、苦しそうだった。 するとアポロさんが、寝相なのかフリーシアさんの口に吸いついて精液を啜り出した。 それで楽になったのかフリーシアさんは唾液ミックスザーメンをまた飲んでいく。 アポロさんもそれを吸い続けて二人はゴクゴク僕の精液を飲み干してくれた。 アポロさんのケツ穴に挿れたいなと思って色々弄っていたらこれまた寝相なのか彼女が手でケツ穴を広げた。 フリーシアさんにも同じような事したらなんと彼女も自分でケツ穴を広げた。 ――――。 ―――。 アポロ「お゛ぉぉぉぉぉぉぉケツ゛穴ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?!?」 フリーシア「んほぉぉぉおおおぉぉぉおぉ!!!!!! イぎゅううううぅうぅぅ!!!!!!」 アポロ。 フリーシア。 この幸せな時間を終わらせたくない。 だがもう意識が途切れる寸前まできてしまう。 僕は二人の手を握り込んでまるで夫婦になったみたいに呼び捨てにして、キスして、――――中出しした。 アポロ「グッ、ぐらっ、ぁッ♥ フリーシ゛ア゛ッ♥ あ゛ッ、あ゛ッ♥」ギュ フリーシア「ん゛おぉおおほぉお♥ アポロ゛ッ♥ ぐっらっ、お゛ッ♥」ギュ 「アポロ!!!!! フリーシア!!!!!」 ギュッ ビューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー.................................♥ 635: ◆IL9RLkIu.w:2021/04/01(木) 01:21:55.05 :RWbZRq4k0 フラフラと団長が出て行って数十分............。 アポロ「.....................貴様................起きていただろう.................」ドロベチョ フリーシア「....ハァハァ.....起きていただけで.......ハァハァ......あの性獣に..........私が......何かできるとでも.......?」グチョベチョ アポロ「.............騎空団の........危機だ................」 フリーシア「.........あなたこそ......ハァハァ.......なにかできたのでは.......ないのですか............」 アポロ「.....................」 フリーシア「ハァハァ.............ふふ.......................ずっと彼に抱かれていたいと.........思ったという事ですか........」 アポロ「ふざけるな.................初めてが...........アレで............どうしようもなかっただけだ.............」 フリーシア「そうですか.........ハァハァ........では......彼..........貴方が処女ではないと......悔しがってましたから......訂正しに行ってはいかがです..........?」 アポロ「.................知らん.........」 その後二人はマギサやモニカ達、膣序の騎空団の説明を受け団長の現状を聞いた。 フリーシアはともかくアポロは彼をどうにか治したいと考えたがその内にも事は進んでいく................。 ~アポロニアとのセックス......成功♥~ ~フリーシアとのセックス......成功♥~ 639: ◆IL9RLkIu.w:2021/04/01(木) 21:31:04.38 :RWbZRq4k0 ~~~~次の依頼を受ける街~~~~~ とある依頼を受け、その詳細内容の確認のために僕はサラとファラを連れて依頼主のいる街に来ていた。 その内容を確認していたら夜になってしまったので僕達はこの街に一泊する事になった。 依頼主「この街には温泉がたくさんあるのでどうぞ入っていってみてください。なんなら混浴もありますよ! ははは!」 ~~~~次の依頼を受ける街............宿~~~~~ サラ「...........」モジモジ ファラ「サラは温泉に行かないっすか?」 サラ「はい........私は、お宿のお風呂で........」 ファラ「残念っす........」 僕とファラはタオルと着替えを持って温泉へ向かった。 サラ「..............グラフォスも休んでいてね.......」 640: ◆IL9RLkIu.w:2021/04/01(木) 21:39:32.07 :RWbZRq4k0 ~~~~~~~~~~~ サラは二人が出ていったのを確認し、布団で横になる。 サラ「............」 サラは自分の股に手を伸ばし、指で陰部をなぞった。 サラ「あ.........、ん..........」 サラ「ん.......ん..............」 コスコス サラ「んん.............ん.................」 クチュ サラ「ん♥」 クチクチ サラ「ん、ん、どうしてだろう......最近、えっちな事をしたくて止まらない........」 サラ「モニカさんや、ジータさんを見ていると.........部屋に戻ってこういう事......すぐしたくなる........」 クチクチュ サラ「お......オナ、ニー.........したくて、堪らない.............っ」 サラ「んっ、んっ、ぃい........ぁん、ぁっ」 サラ「ぃくっっ...............」 ピンッ........... サラ「......っ............っ.................んはぁ.............はぁ..................♥」 サラ「..................はぁ...................はぁ..........................」 ドロドロ サラ「...................ん....」 ................クチュ.......クチュ........... ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 641: ◆IL9RLkIu.w:2021/04/01(木) 21:42:29.51 :RWbZRq4k0 「ファラっ!? ここ、混浴だよ!?」 ファラ「大丈夫っす! アタシ団長なら気にしないっすから!」 642: ◆IL9RLkIu.w:2021/04/01(木) 21:51:08.15 :RWbZRq4k0 そう言ってファラは露天の混浴風呂を選んで脱衣所に入っていった。 僕はファラとはぐれてしまうのも困るので急いでお風呂に入る準備をする。 「僕以外にも男の人がいるって考えないのか.....っ」 だいたい混浴風呂は女性目当ての男性が多いという認識を持っている。 僕は仲間を守るために急ぐ。 バババババッ 「グラフォスがいるとはいえサラを一人で宿にいさせるのも寂しいだろうからさっさと入って上がろう」 腰にタオルを巻いて僕は混浴の露天風呂に入っていく。 >>643 中に他の男性客はいる? セックス合否時に影響(ファラの夜這い突破度(50+>>643のコンマ÷2)) 643:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/04/01(木) 21:51:38.81 :+7PXsxexo いる 646: ◆IL9RLkIu.w:2021/04/01(木) 22:04:30.68 :RWbZRq4k0 (ファラの眠姦突破度:90) 湯気が立ち込める野外の公衆浴場を進んでいくと湯を見つける。 そこには案の定、男性客が幾人かいた。 ファラはそれすら気にせず気持ちよさそうにお風呂に浸かっていた。 ファラ「はー................」 かなり無防備。 そこいらの一般人に組み伏せられる彼女ではないが、下心を隠した男性にコロッと手籠めにされそうではある。 男性客の視線は唯一の女性客であるファラに集中している。 横目で伺う者。 普通にジーッと見ている者。 これは良くないぞ。 「ファラ」 ファラ「あ、だんちょー。気持ちいいっすよー」 気は引けるが大切な仲間を守るため、彼女の近くで僕も温泉に浸かる..........。 >>647 団長or男性客の行動(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと3回) 647:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/04/01(木) 22:05:38.50 :k4ydeCBRO ファラに見えないように勃起してないのに並の勃起チンポよりデカいグランちんぽで周囲を威嚇 648: ◆IL9RLkIu.w:2021/04/01(木) 22:16:15.44 :RWbZRq4k0 (ファラの眠姦突破度:85) ファラはのほほんと目をつぶって「むは~」っと温泉を堪能している。 ザプザプ! 僕は大仰に波を立てて彼女の傍へ行く。 腰のタオルを外し...............陰部がファラを邪な目で見ている他の男性客にさらけ出される。 男性客たち「ギョッ!?」 .............恥ずかしいし、ちょっとコンプレックスである巨大イチモツで周囲を威嚇する。 ファラに手を出すなと。 ファラ「団長も早く肩まで浸かるっす~」 ザプン 女性は早熟というが僕と同い年の彼女はまだまだカタリナさんの様なレディにはなれていないようだ.........。 >>649 団長or男性客の行動(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと2回) 649:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/04/01(木) 22:19:25.48 :t39keupMo ファラと肩組んじゃったりしてカップルを装う そしたらふにふに触れちゃったりしてドキドキ ファラは無邪気なので気持ちいいっすね~って変な気はしてない 650: ◆IL9RLkIu.w:2021/04/01(木) 22:29:30.64 :RWbZRq4k0 (ファラの眠姦突破度:81) しかしまだまだ男性客の欲望も治まらない様子でギラついた視線がこちらの方にビンビン送られてくる。 それにムッと着た僕は更に威嚇せねばとファラの肩に手を回す。 ザプ ファラ「? 温泉ぬるいんすか?」 彼女は僕がまだ温まり足りないと思って密着したと思ったらしい。 早熟どころかファラ..............。 男性客たちから恨めしそうな視線を感じも、僕はファラの幼さ加減にやきもきしてしま――― フニ 「............」 .............肩を組んだことで立派なレディの証が僕にフニフニ当たった。 ふぉっ、ふおぉぉ.......。 ファラ「温泉気持ちいいっすね~.............」 胸が僕に触れてもなんのそののファラ。 こ、これはファラを守るための行動で僕は一切、彼女に邪な感情は抱いてないぞっ。 フニフニ 柔らか~~~~..................♥ ちょっとだけ周囲の男性達の気持ちが分かってしまう僕であった。 >>651 団長or男性客の行動(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと1回) 651:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/04/01(木) 22:45:47.26 :ze1+wWELo 混ざってた男の娘エルーンがグランに犯される妄想でもしたのか、メスの表情してふらついた所を何人かで助け起こして去っていった模様 652: ◆IL9RLkIu.w:2021/04/01(木) 22:59:48.52 :RWbZRq4k0 (ファラの眠姦突破度:79) 温泉は決してぬるくない。 なのに男性客は誰も出て行かずにずっとファラの事を見ている。 僕も対抗して湯の中で威嚇を続ける。ファラは普通にのほほんとしている。 我慢比べ。 汗をダラダラかく男達の無言の戦いに終わりは来るのか。 「...........ふぅ、ふぅ」 ファラ「はぁ~~..................いい湯っす~.............」 男性客たち「はぁはぁ..........」ゲッソリ と思っていた矢先。 ビタン 「?」 一人のエルーンが湯から上がってふらふらとゆっくりこっちへ来だした。 男の娘エルーン「んはぁ........はぁ............」 .............女、性? いや顔立ちは整っているが、男性だ。ちんちんがある。 しかし彼の足取りは弱く、僕達の所に到達する前に床にへたり込んだ。 男の娘エルーン「はぁ...はぁ.......」ジー 僕を見てくる彼。 「.....???」 目当てはファラじゃないの? 「??」 そして彼は力尽きたようにそこへ寝そべった。 大丈夫かなと思った瞬間、ファラにギラついた視線を送っていた男たちがそのエルーンの子を助け起こしてどこかへ去っていった。 あまりの早業に目を見張る。 えっと...........男性同士だし、大丈夫だよね? ファラ「ん~............、も、もぅ.........限界っす.............」チンチン え!? 653: ◆IL9RLkIu.w:2021/04/01(木) 23:09:52.66 :RWbZRq4k0 どうやらファラはのぼせてしまったようでフラフラしだす。 「ファラ!? すぐに湯から出な―――」 ふらぁっ 立ち眩みですっ転びそうになる。 僕もファラに付き合ったのでのぼせてしまった......! 「く...........」 ザプ、ザプッ おぼつかない足取りでなんとかファラを温泉から引き上げる。 僕も倒れるように身を湯から上げた。 「はぁはぁ............」 ファラ「んむぅ...........」 彼女に応急処置をしたいがまだ身体が回復しない。 それどころかむしろ頭がボーっと――――― >>654 ファラとのセックス合否:コンマ79以上で成功 失敗でファラが男性客に手を出されるか安価 654:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/04/01(木) 23:10:57.85 :t39keupMo そういえばファラの突破度42に+じゃない?前に減少してたはず 656: ◆IL9RLkIu.w:2021/04/01(木) 23:22:08.27 :RWbZRq4k0 >>654 見逃してました。ありがとうございます。そして成功。 ゾロゾロ............. のぼせたファラに手を出そうと男性客たちが近づいてくる。 「ぐぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」 頭は........ボーっと、しない!! ガバァ!! 男性客たち「ひっ!?」 裸のファラを抱えて僕は立ち上がる。 手を出させるものかっ。 彼女は僕の大切な仲間だ! ピュー! 男性客たち「あぁーっ」 僕はファラを抱いてスタコラとこの場を去った。 657: ◆IL9RLkIu.w:2021/04/01(木) 23:42:33.69 :RWbZRq4k0 ファラを男性側の脱衣所で介抱して体温を下げる。 「意識はまだ戻ってないけど時間たてば回復するな.....」 腰を下ろしてファラを手であおぐ。 ファラ「ふー..............ふー..................」ダラダラ 「飲み物用意しておこう....」 カチャン 「ふぅ、僕まで意識失ってたらどうなってたか.......」 まぁ男性客に気を取られてファラを注意できなかった僕が悪い。 少々汗を流して水分不足なので意識の無いファラの腋を舐めて汗でのどを潤す。 「腋を冷やせば体温が下がるからね」 タラタラ垂れてくるファラの腋汗。 この味ならもう大丈夫か。 「無防備おてんばファラを一人前の女性にして僕以外が手出しできない様にしないと」 ファラ「ふぅぅーー..................」ホカホカ >>658 なにする? 658:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/04/01(木) 23:45:46.23 :k4ydeCBRO 飲み物を口移しで飲ませてあげながら舌の絡め方を睡眠学習 659: ◆IL9RLkIu.w:2021/04/01(木) 23:57:10.19 :RWbZRq4k0 ビン牛乳を口に含む。 「..........」グビグビ それを口移しでファラに飲ませた。 ファラ「................コク................コク.................」 むせない様にちょっとずつ。 同年代の少女の唇に興奮する。 口に入れた牛乳を全部飲ませたら真っ白くなった舌でファラの口の中をほじる。 ファラ「.......んぱ? ..........んー...............?」 舌で舌を押す。 次第にファラも自分から僕の舌を舐めてきた。 覚えてファラ。僕とのキス。エッチなキス。 ベロベロと残った牛乳が泡立ちながら僕達は舌を絡め合う。 一人、湯にいた男性客が帰る為に脱衣所に戻ってきた。 彼は僕とファラのキス現場に驚きながら何か諦めたように身体を拭く。 しかしまだチラチラとこっちを見て来るので僕は音をわざと立てる。 「ちゅぱ、んちゅぱ、チュ、れろぉ、れろぉぉ」 ファラ「れろれろ♥ んれろ、えろ♥」 男性客「..........ぅぅ」 彼は肩を落として外へ出ていった..........。 >>660 さて、じゃあ...... 660:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/04/02(金) 00:08:22.53 :xOlq/Axco セックスの準備を兼ねてファラ起きたら驚くかな♪ってミルクリファインで育乳してもっと女性らしくする 元気に動き回ったらおっぱいがポヨンポヨン跳ね回るのを期待しながら揉む 661: ◆IL9RLkIu.w:2021/04/02(金) 00:25:10.37 :q4Wkx4Ao0 ファラの憧れのカタリナに近づかせるべくミルクリファインを使用する。 僕は決して小さくはないファラのおっぱいを揉みしだく。 ファラ「んぅ?」 起きたら驚くかな♪ モミモミモミ♥ この後のセックスの準備もかねてしっかり育乳するよファラ。 ファラ「んぉー......おー............?」ポヨポヨ! 徐々に大きくなっていくファラのおっぱい。 このサイズでも今まで通り元気に動き回ったらどうしよう♪ それはエロすぎる♪ 「巨乳になったのに喜んで跳ねまわってポヨンポヨン服の下でこれ弾ませてほしい」 モミ、モミ♥ ニュッニュッ♥ ぼいん、ぼいん♥ そしてミルクリファインによってたわわに実った少女の巨乳が目の間に出来上がる。 >>662 ファラとのセックス内容安価して就寝 662:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/04/02(金) 00:27:25.12 :LtbJnbcMO 『憧れのカタリナ先輩より先に大人の階段登っちゃおうね』って言いながら種付けプレスで孕ませ 射精と同時にミルクリファインで母乳が吹き出たので吸いながら延々と種付け続行 663:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/04/02(金) 00:30:42.14 :0MYKBretO 暗くなってきたのでファラが湯冷めしないようにあっつい棒をナカにINした状態で上着を羽織って宿に戻る 就寝したサラの隣で布団をかぶってヌッコヌッコと密着えっち 664:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/04/02(金) 01:37:20.17 :NF5BAbDNO セックスしてたらきのこ狩りイベの経験?からグラン君のきのこの胞子を残らずギュンギュン絞り取り出すファラの膣 665: ◆IL9RLkIu.w:2021/04/03(土) 16:15:23.09 :BDjTik3J0 「ファラ」 ちんぽを彼女の膣にあてがう。 ファラ「んすぅ...............むぅ.................??」 「憧れのカタリナ先輩より先に大人の階段登っちゃおうね」 ズボォ♥!!!!! ファラ「むぃぃぃいいいいいいいいいいいいい!??!?!?!?」 ~~~~~~~~~~~~~~~ 混浴風呂の常連客たちはさっき珍しく来た女性と何にもできなくて意気消沈した。 男性客「帰るか...........」 男性客「はぁ.............」 男性客「さっきの子可愛かったのによ.......」 男子客「くそ.............」 彼らは風呂から上がり脱衣所に戻る。 ~~~~混浴風呂の脱衣所~~~~~ 男性客たち「お、ぉ.................ぉ..................」 ドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスッッッッッッッッッッッッッッッッ♥!!!!!!!!!!!!!! ファラ「あっ? あっ? あっ? ぁんっ!! ぃっ! ひっ!!!」 そこには先程のカップルが堂々とセックスしている姿があった。 いや、女の子の方はどうやら意識がない.......。 大きなペニスを持っていた男の子がのぼせたあの少女が意識の無い状態でセックスしてるのだ。 666: ◆IL9RLkIu.w:2021/04/03(土) 16:34:14.61 :BDjTik3J0 ドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスッッッッッッッッッッッッッッッッ♥!!!!!!!!!!!!!! 彼は女の子に覆いかぶさってあのデカチンを少女に打ち付けまくっている。 男性客たち「............ぅぅ.......」ビンビン 羨ましい。 彼らはカップルではなかったらしい。 なら俺達にもチャンスはあった、のか? しかしもうどうしようもない男性客たちは少年と少女の激しい交わりを気にしつつ身体を拭いて服を着る。 「すごいよっ、ファラのおまんこギュンギュンに僕のちんぽ締め付けて精液ねだってるっ!」 ドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスッッッッッッッッッッッッッッッッ♥!!!!!!!!!!!!!! 男性客「ゴクリ.....」 交尾中はどんな生物も無防備になる...................らしいがあの少年に限っては別だと思う。 少女を突く少年の盛り上がるたくましい筋肉。 ここにいる男性客全員で今彼にかかっても負けるだろう。 少年は、少女にも自分達にも圧倒的だった。 「おおおおおおおおっっっ、同い年マンコ制圧!! 出すよファラぁぁぁ!!!!」 みんなの憧れ種付けプレスで少年はファラという少女の中に精を放った。 彼は膣内射精に喜び打ち震えて顔をあげる。 ファラ「むぁぁぁ.......ぁ....ぁ...........」 これでファラはあの少年のモノだ。 服を着た男性客たちはオスとしての格の違いを見せつけられ肩を落として出ていった...........。 667: ◆IL9RLkIu.w:2021/04/03(土) 16:47:10.96 :BDjTik3J0 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 早めのお風呂だったがそろそろ外が暗くなってきた。 まだまだ僕はファラとし足りない僕はちんぽをぶっさしたまま彼女を持ち上げる。 「おッ、イクっ♥」 よほどちんぽが好きなのか更に膣をうねらせたファラまんこにまた中出しする。 ファラ「んキノ、コ........ぉ.........♥??」 「ファラ、ちんぽ好きなの?」 ファラ「カタリナ先輩っ.......きのこ.....美味しいすぅっ♥??」 どんな夢を見ているのか分からないがファラは幸せそうだ。 母乳も噴き出してきた彼女を密着させてマントを羽織る。 「買えろっか」 もこっとマントの上から膨らんだファラの身体を持ち直して僕は宿に戻る。 道中、歩くたびにファラを突き上げ形になって何度か射精した........♥ 668: ◆IL9RLkIu.w:2021/04/03(土) 16:56:49.67 :BDjTik3J0 宿に戻ってサラに隠れてファラを犯そうと思っていたが................. サラ「すぅ...................すぅ..............................」zzz......... 彼女は布団でもう寝ていた。 「...............」 しかも、半裸で股を濡らしながら。 どうやら自慰中に寝ていしまったらしい。 「じゅるり♥」 ファラ「あぉぉ.....っっ??」 ファラの中でチンポが更に大きくなる。 次はサラだな........♥ サラ「すぅすぅ.................」zzz........ 669: ◆IL9RLkIu.w:2021/04/03(土) 17:14:33.50 :BDjTik3J0 マントを脱ぐ。 ファラ「むはぁぁあぁ............♥」ホカホカ 僕と繋がりマントを羽織っていた裸のファラは湯冷めしないどころか汗ダラダラだった。 サラの横に敷かれていたファラ用の布団に繋がったまま横になる。 彼女の仕上がった母乳が零れまくってるので吸い上げた。 ファラ「うっ、すっ♥」 ん、うまい。 「じゅるじゅる..............」 パン! ファラ「あっっ」 パンパン! ファラ「あっっ、あっっ、っす♥」 おっぱいを吸いながら再びちんぽを突き上げ始める。 既に何回も膣内射精された中はグチョグチョで動きやすい。 「ファラっ♥ ファラっ♥ ちゅずっ、ずずずっっ♥」 いくら出しても出し足りない。 僕は今日何度目かになる中出しをする。 ドビュルルルルルル!! ブブブブブ!!! ビューーーッッ!!! ファラ「んすぅぅぅぅぅぅっっっっっっ♥!?!!?!?」 ああ、気持ちいい.........♥ ~ファラとのセックス......成功♥~ 670: ◆IL9RLkIu.w:2021/04/03(土) 17:26:09.07 :BDjTik3J0 ごぽぽぽぽ.................. ファラ「かっ、はッ............はッ..............はッ................♥」 大股開きで息絶え絶えのファラ。 そのおっぱいを揉む。 揉む。 揉む..........手が徐々に増えていく。 モミモミモミモミモミモミ♥ モミモミモミモミモミモミ♥ モミモミモミモミモミモミ♥ アビリティ・アリバイトリックを使用して増えた団長の手が大きく実ったファラの胸を蹂躙する。 ファラ「はッ、あ゛ッ、むぁぁっ、んはぁっ」 ぷしーーーーーーーーーーーー♥ 絶頂して母乳を吹くファラ。 僕達は手についた母乳を舐めとる。 ミルクリファインの効果が無くなってもいずれ彼女を孕ませて常に母乳を出させたいものだ。 そして僕達はサラを見る。 サラ「..........」zzz......... 僕とファラよりも随分と年下なのに魔性の色香が凄い事になってきたサラ。 早めに手を出しておかないと誰かに取られてしまうな! >>669 サラ攻略時の団長の性格(サラの夜這い突破度(50+>>669のコンマ÷2)) 672:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/04/03(土) 17:30:44.49 :KDal96bXO 大人の女性鑑定人グラン君 サラは大人の女性扱いして良いのかいざ鑑定! 673: ◆IL9RLkIu.w:2021/04/03(土) 17:41:38.30 :BDjTik3J0 (サラの眠姦突破度:74) 数人に増えた僕達が更に近づく。 大人の女性鑑定人たる僕がサラを大人の女性扱いして良いのか駄目なのか判断しないと.........。 「はぁはぁ♥」 「サラ、エロ....♥」 「君、本当に〇0歳♥?」 「僕が確かめてあげるね.....♥」 サラ「ん.............」zzz >>674 眠っているサラにする事(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと3回) 674:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/04/03(土) 18:01:21.84 :QMOxb26ao まずは素材そのもののおっぱいを楽しむ 子供…????もう大人一歩手前おっぱいと乳首でしょこれ???? 676: ◆IL9RLkIu.w:2021/04/03(土) 18:11:48.83 :BDjTik3J0 (サラの眠姦突破度:66) サラ「...............」zzz サワ サラ「んっ??」zzz...... サワサワ モミ チョン サラ「ん..........ん...............」モゾモゾ 「子供.......????」 「サラのおっぱい、これ子供のじゃないね」 「もう大人一歩手前おっぱいと乳首でしょこれ????」 いっぱいの大人女性鑑定士の手がサラの年の割に膨らんだ胸を触っていく。 乳首も容赦なくつねって大人同様の対応をする。 サラ「あん.........」 ドキ 鑑定士たちがサラのエッチな声に心音が高まる。 サラ「............ん.................」zzz...... なんという........色気............っっっ。 >>676 眠っているサラにする事(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと2回) 677:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/04/03(土) 18:14:13.84 :ZAgKy7Wlo 分身、からのサラちゃんの腋、うなじ、足指、幼膣と肛門以外全部を舐め回す サラが大好きである事を言いながら甘いキスも忘れずに 678: ◆IL9RLkIu.w:2021/04/03(土) 18:33:16.73 :BDjTik3J0 (サラの眠姦突破度:58) ...........僕達は舌を出してサラの身体の色々な所に這わせた。 腕をあげさせて........腋。 「れろ.........れぇろ..............んろ......腋......うま........腋..........」 サラ「んふ..........っ」 顔を首の裏に潜り込ませ...........うなじ。 「もこもこ髪の毛のにおい..........いつも隠れてるサラのうなじ.........んろろろ.......べろぉ......」 しなやかに伸びる足の先の.......指。 「サラの足の指......ちゅぱちゅぱ.........全部、一本一本.........ちゅぱ、ちゅぽ.........指の間も.....れろぉぉ.....」 さっきまで自慰に使っていた..........幼膣。 「んぁぁ.......良い匂い........サラのここ......全然臭くない..........んちゅ.....んちゅる、ちゅろ...........」 僕達は彼女の全部を舐めまわした。 「手の指も........れろ.........」 「太腿ぉ........れぇぇぇぇぇぇぇ..........」 「膝裏ほかほかだ..........」 サラ「~~............っ...............???」 「サラ」 彼女の真正面に顔を持ってくる。 サラ「........だ..............んちょ.................さ...........」 「大好きだよ」 サラ「ん....................♥」 ちゅ............と彼女の唇に自分の唇を重ねた。 そのまま優しく、大好きなサラにキスをし続ける。 サラ「ぁ......ちゅ、.......む.............ちゅ..................♥」 >>679 眠っているサラにする事(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと1回) 679:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/04/03(土) 18:37:52.41 :KDal96bXO エッチのために指で膣をほぐしてあげる なんだこれ!?って尻込みするぐらいウニョウニョだらけで驚愕 ほぐしてあげてたら本気汁も出てきてこれもう女の子じゃなくて雌じゃん…って 680: ◆IL9RLkIu.w:2021/04/03(土) 19:15:59.79 :BDjTik3J0 (サラの眠姦突破度:54) 「ちゅ..............」 キスしながらエッチの準備のためにサラのオマンコに指を挿れる。 分身によって舐められていたそこは自慰のあと以上にみずみずしくなっていた。 「サラ、ちゅっ、エッチしようね、僕がサラの――――」 ウニョウニョウニョ!!!!!! 「!?」 挿れた指がサラの肉襞に絡めとられる。 本来男性器を気持ち良くして射精させる動きだがそれを指に受けても一瞬、射精しそうになった。 これがちんぽだったら..........!? ゾク............. ゾクゾク...........ッ♥ ウニョウニョの触手サラまんこの中を指で擦る。 サラ「んっ、んっ♥」 するとすぐに白い本気汁が出てきた。 これもう女の子じゃなくて雌じゃん......... 大人の女性確定だったサラにチンポがびんびん来る。 681: ◆IL9RLkIu.w:2021/04/03(土) 19:32:23.93 :BDjTik3J0 このウニョウニョまんこにチンポ入れたいっ♥ サラとセックスしたいっ♥ クチュクチュクチュ♥ サラ「あんっっ! あっん! んぁんっ!」 「サラの中すごいっ、すごいっ!」 サラ「んっっ、あっっっっ♥」 「サラと、エッチしたいっ!!!!」 >>682 夜這い合否:コンマ54以上で成功 682:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/04/03(土) 19:34:36.86 :QMOxb26ao はい 683: ◆IL9RLkIu.w:2021/04/03(土) 20:08:28.58 :BDjTik3J0 僕を止めるものは何もない。 本体である身体でサラと向き合う。 分身たちはサラの体中にチンポを擦り付ける。 「サラっ、いくよっっ」 僕はチンポで彼女の初めてを奪った。 ズププププププププ!!!!!!!!!! サラ「んっ、あぁぁぁぁーーーーーーっっっっ!!!!」 「すっっすごっっっ、くぁ!? あっ、これっっ、もっっっ」 うねりまくるサラの膣内に僕は一瞬でイかされてしまった。 その衝動を分身に分配してなんとか堪えてみる。 ブッピューーーーーー!!!!! サラの口にチンポを押し当てていた分身が射精する。 サラ「ぷっっ、んっっぶっ!!」 「お~~~~~っっっ」 僕はなんとかすぐに果ててしまうのを堪えられた。 このマンコは、やばいっ。 >>684 サラへの眠姦内容 684:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/04/03(土) 20:13:48.57 :ZAgKy7Wlo 膣に挿入しているグランはサラの太ももを掴みながら緩やかなピストンでこねくり回し、アナルを犯すグランは腰を掴み少し乱暴気味にアナルを掘削 恋人繋ぎしたいサラちゃんの両手はギンギンにいきり立ったグランのペニスをしごき上げる(寝てますよ?) その間、サラちゃんの口はグランたちに優しくキスと首筋の愛撫を施され、かわいい○歳のおっぱいとおなかはいやらしいキスマークと歯型でいっぱいに 685: ◆IL9RLkIu.w:2021/04/03(土) 20:46:25.73 :BDjTik3J0 がしっっっっっっ!! 僕はサラの太腿を掴んで歯を食いしばる。 「このサラのおまんこをもっと長く味わいたいっっ」 腰を回してサラの中をチンポで味わう。 味わいながらゆっくりピストンする。 「ふっふっふっ!」 ウニョウニョの襞が気持ち良すぎるっ! これがもっと成長するのか!? 末恐ろしいっ。 サラ「んっ、んっ」 本体はゆったりサラのまんこを堪能しているが分身たちはそれぞれ違った行動をとる。 サラの後ろに回った分身は彼女のアナルにチンポを挿れて乱暴気味に犯し始めた。 サラ「んおおぉーーーーーー!?!?!」 まんこの裏側で僕のちんぽがサラのアナルを激しく掘る動きを感じる。 分身「サラのアナルキツキツっ♥ おらっおらっ♥」 サラ「んっ、おっ、おっ!!」 揺れ動いていたサラの手が正面の僕の方へと動いてきて手を繋ぎたいのかなと思ったが違った。 彼女の手は左右にいた別の分身たちのチンポを掴んでしごきあげ始めた。 分身「んぇ!? くゥっっっっ!」 分身「ま、待って、僕はアナルの順番待ちっ、ああっサラの手気持ちいいっっ」 コキコキコキコキ♥ サラ「んぉっ、んっっ、んふっっっ♥」 寝てますよね? 686: ◆IL9RLkIu.w:2021/04/03(土) 20:51:02.96 :BDjTik3J0 僕もサラと色々したくてキスをする。 緩くピストンしてもアナルを犯している分身の腰使いでサラは大きく喘ぐ。 サラ「ん゛う゛ぅぅぅぅぅぅぅ!! う゛ッ、う゛ッ! う゛むぅ!!」 手コキされている分身たちもサラのおっぱいに吸い付いてキスマークをつけていく。 アナルを掘っている分身は彼女の首にちゅっちゅと吸いつく。 分身「おらっ!」 687: ◆IL9RLkIu.w:2021/04/03(土) 21:02:30.02 :BDjTik3J0 分身「おらっ! 僕のちんぽはどうだ! アナル気持ち良いか! ちゅむぅぅぅぅぅぅ!!」 分身「サラのおっぱいにエッチなあとのこして、あッ、もう手コキで出るっ!」 分身「サラっ、サラっ!! 僕も手にだすよ!!」 手コキされた分身「ああ~~~っ!!!」 左右の分身たちがサラの手コキで射精する。 精液はキスマークでいっぱいになったサラの身体や手にかけられた。 分身「僕ももうアナルに出ちゃうーーーーっっっ!!!」 激しいピストンでアナルセックスをしていた分身がドス!と強めに一突きしてサラのお尻の中に射精した。 サラ「ん゛っっっっっっ! ん゛ぅ~~~~~...........!」 僕とキスしながらサラはピクピク震えてイク。 アナルでドクドクと脈打つ分身のちんぽを膣内でも感じた僕はそれでもゆったりと動き続ける。 「......サラ、気持ちいい? いっぱいの僕を感じてくれてる?」 サラは別の分身のペニスを既に手コキし始めている。 サラ「ん゛ふっ、お゛ふっ♥ ん゛ちゅ♥」 ビチャビチャッと床に精液が落ちた。 ぽっかりと僕のペニスのサイズに開いたサラのアナルから落ちたものだ。 「サラっ♥ サラっ♥」 僕達の精でサラが染まってゆく。 688: ◆IL9RLkIu.w:2021/04/03(土) 21:12:49.77 :BDjTik3J0 やがて本体の僕も限界が来た。 スローピストンのままゆっくりじっくりその時を待つ。 サラ「あっ、あッッ♥」ピクピクピク♥ その間にサラもイク。 僕は変わらずヌルル、ズヌヌと緩やかなピストン。 サラ「ん゛ふ~~~~~~っっ.......♥!?!?」ピクピクピク♥ またサラがイク。 「サラ、好きだよ」 ピクピクンッ♥ 何度も絶頂するサラのおまんこが僕も射精しろとうねってくる。 「イクよ、僕もすぐイクから、イク、イクっ」 残った分身たちもサラの身体にチンポを擦り付け始める。 「みんなでイクよっ、みんなサラが大好きなんだっっ」 サラ「んぁぃっ、んッう゛っっ!!」 「くるっ、ぁぁっ、サラっ、サラぁ!!」 コスコスコスコス!!!! 分身たちも本体と同時に果てる為に激しく肉竿をしごき、擦る。 「サラっっっ!! 受け止めて!!!」 サラ「ふぁあああああああああああぁぁぁぁーーーーーーーー!!!!」 ビュブブブブブブブブブッッッ!!!!!!!! ブリュルルルルルルルルーーーーッッッッッッ!!!!!! 691: ◆IL9RLkIu.w:2021/04/03(土) 21:20:07.59 :BDjTik3J0 僕は中出し。 分身たちは思い思いにサラの身体にぶっかけた。 彼女の身体が白濁液まみれになっていく。 「はぁっ、あッ、搾り取られるっっ、サラのオマンコにっ僕の精液っっ!」 ビュクビュクとサラの中に孕み汁を注ぐ。 サラは身体にかかる精液をお腹に塗りたくりながらイク。 サラ「ん、ん、ぁ.............はぁ.....んは............はぁはぁ...........」 僕の精液とキスマークだらけのサラの身体。 膣内も大量に注ぎ込んだ精液まみれ。 サラ「んはぁぁぁー........♥」 エロい吐息をだしながら眠るサラは満足そうに笑った。 ~サラとのセックス......成功♥~ 692: ◆IL9RLkIu.w:2021/04/03(土) 21:36:47.00 :BDjTik3J0 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 次の日の朝。 ファラとサラは起きると団長に眠っている間に犯された事に気付く。 身体は精液まみれ、膣からはそれが溢れ出ている。 遠くで部屋を監視していた膣序の騎空団は二人に説明しにそこへ赴くと............. ファラ「じゅぱ!! んじゅぽ! んじゅる! ちゅ! 団長のきのこっ! んべろえろ♥」 サラ「団長さん.................♥ ちゅ、ちゅっ」 女になったファラとサラは眠りこけている団長を貪っていた。 ファラはちんぽをしゃぶっており、サラは恋人繋ぎで手を彼と合わせながらずっとキスをしていた。 マギサ「...........」ウズ ククル「...........」ウズ モニカ「...........」ウズ リーシャ「...........」ウズ 部屋の淫臭にあてられた秩序の騎空団もとい眠姦自覚組は服を脱いで彼らに近づいていったとさ.............. 693: ◆IL9RLkIu.w:2021/04/03(土) 22:01:38.02 :BDjTik3J0 「すやすや..............」zzz サラ「みなさんは団長さんに夜這いをしているという自覚を持ってほしいとは思いませんか?」 モニカ「それは危険だと思う。眠姦行為は彼の本意ではない」 リーシャ「そうですね。団長さんが夜這いに気付いてしまえば必ず自分を責めると思います」 ククル「その時はククル姉ちゃんが団長を癒すよ!」 ファラ「サラはなんでそう思うんすか?」 サラ「.......お、起きたままの団長さんと.......あ.....愛し合いたくて........///」 モニカ「........」 リーシャ「........」 ククル「........」 ファラ「........」 マギサ「気持ちは分かるけど、このままで良いと私は思うわ」 リーシャ「マギサさん.....」 マギサ「団長が童貞を卒業したのは私......」 モニカ「...むーん...」モニモニ マギサ「しかし起きてセックスしてしまえば団長はその最初の相手が初めての相手と思うに決まっている!」 ファラ「それは確かに!」 マギサ「そんな辛い事があるのなら私は団長が無自覚のまま夜這いの依頼が終わるのを待つわ..........」 サラ「けれどそれは依頼が終わってもいつか訪れる事じゃ........」 マギサ「あああッッ!!!」フルフル モニカ「よせ、サラ。それはマギサ殿が向き合いたくない未来.....!」 ククル「.........そっかー、正気の団長が初めてエッチをした時が真の童貞卒業.......初めての女性.....」 リーシャ「..............................」 ファラ「へー..........」 モニカ「そうだな.................」 マギサ「ああっっ」 サラ「いずれ............普通のえっちも..........したい、です」 全員「.......................」 愛しい男性とするには彼が正気じゃない時でないといけない。 そしてその関係はいつか終わる。 悲しき宿命を背負っている膣序の騎空団であった............。 リーシャ「................」ドキドキドキドキ 694: ◆IL9RLkIu.w:2021/04/03(土) 22:11:50.94 :BDjTik3J0 ~~~~夜・騎空艇~~~~~ リーシャ「団長さん..........どうし、ましたか.............なんだか落ち着かない様子です.....けど」 「い、いや......っ、別にそんな事ないですっ」 リーシャ「そうです、か......? では、あの........この書類なんですけど............」 リーシャさんと事務のお話中。 すこし夜の深い時間で静かな廊下で会ったリーシャさんとだったが.............なんというか、彼女の......恰好.....。 リーシャ「ちゃんと、集中.....できてますか?」 「はいっ」 リーシャ「..............」 今の彼女の服は.......痴女.........みたいで....っ、スカートとかっ........丈が短すぎてっ、しっ、したっ、下着がっ....。 「あうぅぅぅぅぅ........」 リーシャもこういう服着るんだ、とか思うけど........っ。 思って........あれ、んと...........ううううっ、こんな格好っ何を考えてるの.....? リーシャ「.................」ドキドキドキ リーシャ「団長さん.......... 「はっ、はいっ!?」 リーシャ「長引きそうなので...........私の部屋に、きませんか?」 「行きません!! あああああとっ、、、失礼します!!」ピュー リーシャ「えぇーーー」 読む →
2021年07月07日 19:30 【グラブル】夜這い?眠姦?狸寝入り? 前編 関連SS 【グラブル】夜這い?眠姦?狸寝入り? 前編 【グラブル】夜這い?眠姦?狸寝入り? 後編 元スレ 全てのレス 1: ◆IL9RLkIu.w:2021/03/16(火) 23:04:20.75 :nlMDKQPq0 サクサク進行に挑戦。短め キャラ把握できてなかったらごめんなさい 夜に寝ている女性の団員にムフフ..... セックスまでいくかは分かりません 2: ◆IL9RLkIu.w:2021/03/16(火) 23:09:58.59 :nlMDKQPq0 ~~~~夜・騎空艇~~~~~ 僕は部屋を出た......。 日中の活気にあふれた船内と打って変わって静まり返った廊下がなんとも興奮を高める。 エッチな事がしたい。 女性と......エッチな事がしたい。 僕はその衝動に駆られて静かな廊下を進む。 なんで僕はいきなりこんな欲望に目覚めたんだろう......? >>3 3:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/03/16(火) 23:13:47.75 :jwE8HUow0 なんか変なクスリを飲んだ 4: ◆IL9RLkIu.w:2021/03/16(火) 23:21:42.09 :nlMDKQPq0 依頼で何かあったかな......? コツン....コツン..... でも今日は特別おかしな依頼はなかった.....。 コツン....コツン..... 魔物の討伐....変な薬の実験台.....トレジャーの収集......。 コツン....コツン..... おかしい依頼はない.......。 コツン....コツン..... これは僕の....単純に僕の性欲....なの....か......、うう.....。 コツン そして『彼女』の部屋の前に着いた。 僕がエッチな事したい女性。騎空団の.....僕が団長を務める、団員の女性。 『彼女』。 『彼女』。 『彼女』と......。『彼女』.....に、エッチな...事....。 ...........したい。 『彼女』は誰? >>5 5:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/03/16(火) 23:23:17.78 :9pfPv10Eo アニラ 6: ◆IL9RLkIu.w:2021/03/16(火) 23:29:15.14 :nlMDKQPq0 『アニラ』の部屋の前.......。 十二神将の.....羊神........ドラフ.........。 「.......」 僕はドアノブに手をかける。 ~~~~夜・騎空艇.........アニラの部屋~~~~~ .....バタン 入れた。 それは.....>>7から。 7:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/03/16(火) 23:41:28.18 :DvorIqW2O ごめん文法的に何を書けばいいか分からない 安価下 8:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/03/16(火) 23:42:36.14 :NY85q4TaO おっぱい揉みたかったから 9: ◆IL9RLkIu.w:2021/03/16(火) 23:53:51.53 :nlMDKQPq0 超失礼。部屋に入れた理由のつもりでした。 .....団長の僕は全部屋のマスターキーを持っている。どの部屋も.....入る事は簡単で.....。 ここはアニラの部屋なので当然、アニラがいるわけで。 アニラ「くぅ.........くぅ..........♪」 彼女は今も幸せそうに眠っている。 彼女が呼吸する度に......その大きなおっぱいが揺れる。 .....揉みたい。 アニラの.....おっぱい。 アニラ「くぅ.......くぅ.......♪」 可愛い寝顔.....。 毛布に包まる姿が愛らしい。 そして、毛布がその形に盛り上がっている......大きなドラフおっぱい.....。 11: ◆IL9RLkIu.w:2021/03/16(火) 23:58:38.39 :nlMDKQPq0 ゆっくりと......近づく。 起こさないようにゆっくり.......。 ゆっくり......。 ゆっくり......。 「.........」 徐々にアニラの寝ているベッドに接近する。 胸のドキドキがどんどん大きくなる。 これは夜這いだ.....。 アニラに夜這い.....。 ドキドキ......ドキドキ....... ...................この部屋にはアニラ以外の十二神将が....>>12 12:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/03/16(火) 23:59:49.02 :2Yw+1IIpO いた 指定ありならシャトラ・クビラ 13: ◆IL9RLkIu.w:2021/03/17(水) 00:05:20.41 :r9mjkAsY0 この部屋にはアニラ以外の十二神将もいる.......。 シャトラとクビラ......。 シャトラ「くー.........」 クビラ「スヤスヤ.........」 単純に夜這いがバレる可能性は3倍......注意しなければ.....。 アニラのルームメイトにも警戒しながら僕は彼女に近づいていく。 ドキン.....ドキン........ 14: ◆IL9RLkIu.w:2021/03/17(水) 00:10:09.55 :r9mjkAsY0 ............。 アニラ「くぅ.........くぅ..........♪」 そうしてやっと.......ベッドの横に僕は立つ。 アニラは眼下。 アニラも、他の二人も僕が部屋にいる事に気付かず眠り続けている。 アニラ.....。 アニラ.....。 アニラ.....。 (.....どうする?)>>15 15:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/03/17(水) 00:11:04.73 :ctrbUAuvO バレた時の保険で目隠ししておっぱいを露にして揉みしだく 16: ◆IL9RLkIu.w:2021/03/17(水) 00:22:42.98 :r9mjkAsY0 シュルル...... 僕はアイマスクを取り出す。 それを.....寝ているアニラにつけた。 アニラ「ふにゃ............」 彼女が起きて夜這いがバレた時の一応の保険。 「.......ふぅ......」 ささやかだけど夜這いをしている僕にはこれだけで安心感が生まれた。 心を落ち着け、僕はアニラの被っている毛布に手を伸ばす。 彼女を起こさないように......慎重にそれを下げる。 ス..............ス.................スス...............ス......ススス............... ........................ 毛布を下げ、寝間着のアニラが現れる。 アニラ「くぅー..........」 彼女は薄い生地のナイトウェアを纏っていた......。 軽く捲り上げれば肌が一気に顕わになってしまうだろう.......。 ツム........... 僕は生地を摘まむ。 17: ◆IL9RLkIu.w:2021/03/17(水) 00:28:46.46 :r9mjkAsY0 アニラの寝間着を摘まんで..........摘まんで..........摘まんで...........。 アニラ「くぅー..........♪」 上げた。 メクリ.......♥ ぷりん 「...........!!!」 おっぱいだ。 アニラのおっぱい。生おっぱい。 僕が露わにした。 他のドラフの例に漏れずの爆乳。 さらに今まで決して見る事の出来なかった乳首、乳輪....。 「はぁはぁはぁ」 興奮がヤバい。 寝間着を持ち上げたまま止まっていた手をそこから離し、彼女をおっぱいが見えたままの状態にする。 18: ◆IL9RLkIu.w:2021/03/17(水) 00:33:29.92 :r9mjkAsY0 アニラ「くぅー.........♪」 アニラは起きない。 僕は............手を伸ばした。 指を大きく広げてアニラのおっぱいに......。 肉蜜を逃さぬように痛いくらい大きく、手のひらを広げる。 鷲掴む..........。 おっぱいを。 この手で........。 おっぱいを。 揉み――――――― むぎゅ♥ 「っっっっ」ビクビクビク!! 揉ん―――――――――だっ.........♥ 19: ◆IL9RLkIu.w:2021/03/17(水) 00:43:25.73 :r9mjkAsY0 「んふーーーーーっ................んふーーーーーーーーーっ..........」 戦闘の最中みたく息が荒くなる。 今、手の中にアニラのおっぱいがある。 女性のおっぱいを揉むのは......初めてだった。 初めてがこんなえろっぱいなんて......やばい.....。 「ふーーーふーーーーー」 アニラ「くぅー...........くぅー..........」 僕は起きる気配のない目隠ししたアニラの顔を見て、さらに胸を揉む。 もみ♥ 柔らか............すぎるっ......。 僕はどこまで自分の指がおっぱいに沈んでいくか試してみた。 むにゅーーーーーー...........♥ .......指の間から乳肉が零れだす。 こんなの.......すごすぎる.........。 力を入れ過ぎてアニラが起きてしまうのも怖いし、おっぱいの柔らかさに際限が見えそうもないので僕は手の力を緩めた。 ぼい....ん♥ そうするとすぐにおっぱいは元通りの張りを取り戻し.....た。 「はぁ.........はぁ...........はぁ..........!」 だからもっかい、指を乳肉に沈めた。 もみ♥ ......もみ♥ ...........もみ♥.........もみ♥ 20: ◆IL9RLkIu.w:2021/03/17(水) 00:46:35.28 :r9mjkAsY0 もみもみもみもみ♥ もみもみもみもみ♥ アニラ「んくぅ...........くぅー..........?」 もみもみもみもみ♥ もみもみもみもみ♥ アニラ「くー......くー..........」 もみもみもみもみ♥ もみもみもみもみ♥ アニラ「くー............」 >>21 コンマ50以下でアニラ起きそうになる 21:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/03/17(水) 00:46:49.80 :LETNRKF1O あ 22: ◆IL9RLkIu.w:2021/03/17(水) 00:52:54.87 :r9mjkAsY0 アニラ「..................くぅ......くぅ......♪」 もんぎゅ♥ もぎゅ♥ 結構な力を入れておっぱいを揉んでもアニラは起きない。 すこし遊ぶ余裕も出てきた僕はおっぱいを弾ませたりして視覚でも楽しむ。 アニラ「くぅー..............♪」 ぽよよん♥ ぽよん♥ シャトラ「くー.....................」 クビラ「スヤスヤ...................」 美少女たちが健やかに眠っている空間で僕は一人の女性のおっぱいを揉みしだき続ける。 それはとっても..........興奮......した♥ (.....そしてどうする?)>>23 23:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/03/17(水) 00:53:49.41 :CygBRft8O シャトラにも手を出す 24: ◆IL9RLkIu.w:2021/03/17(水) 00:58:34.69 :r9mjkAsY0 鼻で熱い呼吸をしながら僕は今度はシャトラを見た。 この部屋の雌ドラフズは魅力的でしょうがない。 シャトラもまた、こぼれ落ちそうな超乳を放りだして眠っていた。 シャトラ「くー...............」 25: ◆IL9RLkIu.w:2021/03/17(水) 01:02:51.91 :r9mjkAsY0 乳首丸出しのアニラをそのままにして、僕はシャトラのベッドへと移動した。 抜き足を既に極めたがごとくに無音で部屋を歩く。 そして、シャトラの横へ。 シャトラ「すー....................♪」 アニラ以上に起きる心配の無さそうな娘。 彼女に僕は............>>26 26:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/03/17(水) 01:03:43.48 :FeZrZLyQO 同じく胸を揉んだら丑の巫女だけあって母乳が出て来て大興奮 27: ◆IL9RLkIu.w:2021/03/17(水) 01:16:56.08 :r9mjkAsY0 アニラと同じようにおっぱいに手を出した。 もみ♥ シャトラ「すー.............♪」 まったく起きる気配のないシャトラに僕はさっそく乳揉みを始める。 彼女のおっぱいはアニラより大きかった。 もっみ♥ もっみ♥ 随分とタプタプしていて大分重い。 これでは肩も凝るんじゃないだろうか......? 普段もそれを理由にパイ揉みしたいと思った。 もっみ♥ もっみ♥ もっみ♥ じわぁ♥ 「?」 おっぱいを大胆に揉んでいるとそれを包む寝間着にシミが出来た。 28: ◆IL9RLkIu.w:2021/03/17(水) 01:25:27.71 :r9mjkAsY0 身体が固まる。 汗じゃ.....ない........。 一点からじわぁっと広がる染みに........気づく。 .....僕はシャトラの寝間着をまくり上げた。 ぷし♥ 「!!!!!!」 シャトラ「くーーー.......♪」 母乳が出ている。 シャトラ、妊娠........してるの? それとも経産婦.......? ドキドキドキドキ!! おっとりしたシャトラにまさかの男性経験発覚に驚くもそれ以上に母乳が気になりすぎた。 僕はシャトラの生乳を揉む。 たらぁ♥ .......乳頭からさらに母乳が溢れ出た。 「んふーーーーーー!! んふーーーーーーー!!」 瞬時に僕の性的興奮はフルスロットルになる。 (どう出る?)>>29 29:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/03/17(水) 01:26:27.58 :TRe3QrUaO 思いっきりむしゃぶりつく 授乳でシャトラが感じまくっても構わず続ける 30: ◆IL9RLkIu.w:2021/03/17(水) 01:38:26.62 :r9mjkAsY0 さらさらの母乳が垂れ流れ続ける乳首に僕は思いっきりむしゃぶりついた。 口をすぼめて母乳を吸う。 すぐに母乳が口の中に溢れ、僕は喉を鳴らしながらそれを飲む。 とても、美味しい..........♥ 「ごくっ、ごくっ、ちゅうーーっっ、ちゅーーーーっっ」 「べろべろべろっ、んじゅるっ、ぢゅっちゅ、ちゅっ、ぺろぺろぺろっ」 シャトラ「ふぁ................っ.............ふ...........んぁ..........っ?」 「ぺろぺろっ、ぺろぺろっ」 「はぷっ」 「ぢゅーーーーーーーーっっっっ!!」 シャトラ「んんんん....................♥」 「ごくん............ごっくん.................♥」 シャトラ「んもぉ...............♥」 「ちゅううーーーーーーっ♥」 シャトラ「んんーーー.................っ♥」 31: ◆IL9RLkIu.w:2021/03/17(水) 01:46:47.07 :r9mjkAsY0 もっとシャトラの母乳が飲みたくておっぱいを強く揉んだ。 すると母乳がぷし♥っと出てきてくれる。 「ちゅーーーー♥」 それを飲む。 エロ........すぎる。 シャトラ「んおぉ.........♥」 流石のシャトラも起きそうになっている。 でも.....女性経験がない僕だが多分.....シャトラは搾乳で感じていると思う。 僕は乳首から口を離した。 シャトラ「んぉぉ............♥ ぉー........♥」 口を拭う。 >>32 ①このままシャトラにエッチ続行。(コンマ50以下で他が起きそうになる) ②今度はクビラにエッチ。 32:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/03/17(水) 01:47:19.59 :GLjqiYLdO 1 33: ◆IL9RLkIu.w:2021/03/17(水) 01:54:32.64 :r9mjkAsY0 ペロリと舌で唇を舐めた。 シャトラの母乳の味。 僕は頬を赤らめてはぁはぁ言っているシャトラを見下ろす。 シャトラ「はぁ........はぁ............♥」 まだまだ彼女は起きなそうだ。 アニラとクビラの様子も見る。 アニラ「くぅ........くぅ........♪」プルン♥プルン♥ クビラ「スヤスヤ..........♪」 彼女達もぐっすり眠っている。 「..........」 改めてシャトラに向き直った僕は........>>34 34:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/03/17(水) 01:56:26.59 :au1YNmPKO 下も脱がせると見事に大洪水 なので片おっぱい搾ってもう片おっぱいしゃぶりながらおまんこもくちゅくちゅ 35: ◆IL9RLkIu.w:2021/03/17(水) 02:07:40.00 :r9mjkAsY0 シャトラの下半身の衣類をずり下げた。 おまんこから出ている液体が下着まで糸を引きながら伸びている。 これが普段の状態なわけない。僕でも分かる性的に感じている女性の反応。 ビチャビチャ♥ 大洪水だった。 シャトラ「はぁ..........♥.......はぁ......♥」 迎え舌で再びおっぱいを吸い、片方の胸は手で母乳を絞り上げる。 そしておまんこにも手を伸ばし.............。 くちゅ♥ 蜜汁いっぱいのそこを指で遊ぶ。 シャトラのオマンコと思うと余計に熱が入る。 他にそういう関係の男性がいる可能性も忘れて夢中で肉ビラをビタビタといじった。 「ちゅぱ、ちゅぱ♥」 もぎゅ♥ ぷっしぃ♥ くちゅくちゅ♥ 贅沢三点責めで僕はシャトラのドスケベボディを貪る。 (そして?)>>36 36:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/03/17(水) 02:09:14.38 :+DESw07VO 辛抱たまらずシャトラで童貞卒業 37: ◆IL9RLkIu.w:2021/03/17(水) 02:18:45.63 :r9mjkAsY0 僕はシャトラの愛液でべとべとになった手と母乳でビチャビチャになった手でベルトを緩めてチンポを出す。 シャトラとセックスする。 もう我慢.....できない。 シャトラ「んぁー.....♥?」 ギシ........ ベッドに乗る。 シャトラの足を持って股を広げた。 トロォ♥ ヤバい。これはヤバイ。 勃起が、興奮が、エロさがヤバい。 チンポを持ってシャトラのオマンコとキスさせる。 くちゅっ♥ 「んふっ♥」 それだけで射精しそうだった。 オマンコの穴の位置を確かめて僕は狙いを定める。 シャトラ「.......すー.........すー.......♥」 それでも眠り続けているシャトラの顔を見ながら僕は腰を突き出し――――― >>38 コンマ75以上でシャトラとセックス! 38:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/03/17(水) 02:19:39.48 :7bIB25MyO よ 39:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/03/17(水) 02:20:29.72 :7bIB25MyO ごめんよ…… 40: ◆IL9RLkIu.w:2021/03/17(水) 02:30:05.50 :r9mjkAsY0 ツルン♥ ―――――腰を突き出したが膣には入らず肉花を擦り上げてしまった。 「うっっっ!?」 ピキーン♥! .........それだけで。 ...............それだけで、射精寸前まで......持ち込まれてしまった。 ゴゴゴゴゴ――――! 睾丸から精液が昇り上がってくる。 もう出る。 我慢できない。 もうもうもうもうすぐ出る、射精するっ。 ギシギシ! シコシコシコシコ!!! 立ち上がってシャトラの愛液を纏ったチンポをシコる。 そしてシャトラのドスケベボディに..........僕のくっさいザーメンを大量に射精した.....っ♥ (どこに?どのように?)>>41 41:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/03/17(水) 02:31:40.51 :BrfsGiwZO お口にいれてミルクをごっくんさせる 42: ◆IL9RLkIu.w:2021/03/17(水) 02:40:22.98 :r9mjkAsY0 シャトラの眼前に股間を持ってきて思いっきりシコる。 「んふぅふぅふぅ」 そして射精するその時、シャトラの口にチンポを入れた。 その時だけは精液が気を遣ってくれたかの如く飛び出してこず、僕は優しく彼女の口に亀頭を入れられた。 生暖かい口内。 .............そして堰を切ったように僕はヒューマン特濃オスミルクを彼女の口の中に発射した。 どっぶぅううううううううううっっっっっっ!!!! どっびゅーーーーーーーーーーーっっっっっっ!!! 43: ◆IL9RLkIu.w:2021/03/17(水) 02:48:22.54 :r9mjkAsY0 僕はシャトラを逃さないように彼女の頭を持って口内射精をする。 大量のザーメンはすぐにシャトラの口の中をいっぱいにした。 口の恥からザーメンが出てくる。 ......僕はシャトラに飲精してほしくて少し腰を突き出した。 シャトラ「ん゛ぐぶ」 舌の半分辺り、口のそこまで奥というわけでもない所で僕は射精を続ける。 シャトラ「......................ぶ..........ご....く......っ♪」 「.......!」 シャトラ「.........ごく.............ご.....く♪」 流石に起きているのか.......シャトラはザーメンを、飲み始めた。 飲む方が苦しくないのかそれからは口からザーメンが出る事もなく全て彼女の胃の中に呑み込まれていっている。 射精しながらだんだんと冷静になり自分がとんでもない事をしているのに自覚し始める。 それでも射精が終わるまで僕はシャトラの頭を離さなかった。 シャトラ「ごく............ごく.............ごく...................♪」 「う~~~~~............っ♥」 44: ◆IL9RLkIu.w:2021/03/17(水) 02:56:23.14 :r9mjkAsY0 シャトラ「んぽんっ♪」 射精が終わり、ちんぽをシャトラの口から抜く。 僕に頭を掴まれていた彼女はそのままベッドに頭を降ろした。 シャトラ「んみゃんみゃ....................うし....し.....♪」 「........」 シャトラ「............くー.......................♪」 .......彼女はまたそのまま寝始めた。 ずっと寝たままだったのか.......。 シャトラ「くー...............」 少し冷静さを取り戻した僕は尚もバッキバキのフル勃起状態のチンポをしまってシャトラのベッドから降りる。 ......どうしよう。 とんでもない事をしてしまった。 性欲に身を任せて僕は何を.........。 そして急に頭が痛くなる。 ズキン 「自分の部屋に......戻ろ...う......」 意識が薄れていく中、乱れた格好のアニラとシャトラをそのままに部屋を去ろうとする。 45: ◆IL9RLkIu.w:2021/03/17(水) 02:58:47.84 :r9mjkAsY0 しかし唯一手を出していないクビラが目に入る。 クビラ「スヤスヤ.........」 「...........」 帰り際、僕はクビラにも手を出した.............。 ~~~~~~~~~~ クビラ「んぉ♥ んぉ♥? おっ♥?」おっぱい丸出し口元唾液だらけオマンコびちゃびちゃ♥ ......バタン....... 46: ◆IL9RLkIu.w:2021/03/17(水) 03:03:39.32 :r9mjkAsY0 次の日......... 「エッチな夢を見ちゃった........あれが現実にした事だったらとんでもない事だよ......」 自分の見た卑猥な夢を嫌悪する。 アニラと、シャトラと、クビラに夜這いする夢。 そんな悪い事、絶対にしちゃいけないんだ。 と........件の3人が食堂に現れた。 「おはよう、アニラ、シャトラ、クビラ」 挨拶をする。 彼女達は頼れる僕の騎空団の仲間。 そういう事は最悪、夢の中だけ―――――― アニラ「お、おはよう.....♥」 シャトラ「ポー....♥」 クビラ「あ、あぅぅ....おはよ...団長....♥」 ん? ~おわり~ 52: ◆IL9RLkIu.w:2021/03/17(水) 20:06:01.59 :r9mjkAsY0 ~幕間・とある島の村のお昼~ おばあさん「昨夜はなんにもなかったかい?」 僕は頷く。 おばあさん「そうかい..........」 変なクスリの実験台の依頼はまだ続いており、僕はまたこのおばあさんの家を訪ねた。 実験台は僕一人、ラカムが見つけてきた依頼でかなり羽振りがいいので受けたのだ。 おばあさん「.........本当に.....何もなかったかい?」 僕は頷く。 おばあさん「ふぅん..........、ほほほ..........良かった良かった.......とりあえずそっちは成功だね......」 「?」 おばあさん「夜這い.........」 「!」ギク! おばあさん「私はこの村に昔あったらしい風習を研究していてねぇ.......」 おばあさん「それが夜這いさ........」 おばあさん「しかもそれが調合したトレジャーからできたもので人為的に起こされていたって話さ......」 「..........」 おばあさん「本当にあったのか......ただの嘘話か...........」 「..........」 おばあさん「本当にあったんなら見つけてみたいねぇ............」 そして僕はまた変なクスリを飲まされた.......... 53: ◆IL9RLkIu.w:2021/03/17(水) 20:13:35.99 :r9mjkAsY0 ~その日のクエスト中・木漏れ日が美しい暖かな森~ 指定されたトレジャー納品の為に僕と一緒に来たパーティメンバーはそれを所持する魔物を狩っていた。 シャキーン! シャキン! ...........。 ...........。 「ふぅ」 依頼された数量分のトレジャーを確保した僕達は狩りを終え、森の中で休憩した。 木漏れ日で暖かい空間。 風もさらさらと心地よい感じで流れてくる。 ここでお昼寝でもしたらさぞ気持ち良いだろう。 ゾロゾロ パーティメンバーもそう思ったのか全員お昼寝し始めた。 「..........」 (一緒に来たパーティメンバーは?) >>54 >>55 >>56 54:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/03/17(水) 20:13:54.03 :rmOk1ez6O ダヌア 55:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/03/17(水) 20:15:42.76 :C59GXSSy0 アリーザ 56:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/03/17(水) 20:16:07.78 :1dIkh3gQO ブローディア 57: ◆IL9RLkIu.w:2021/03/17(水) 20:33:56.32 :r9mjkAsY0 ダヌアは巨木を背にして眠っている。 アリーザはクエストで流した汗も拭かずに草の上で。 ブローディアは日の当たる切り株の上で突き立てたゴブロ刀に寄り掛かっていた。 ダヌア「...........すぴー........」 アリーザ「ぐー..............」 ブローディア「...................」コクン コクン 3人とも........寝て.....いる。 寝て...........。 ...........。 58: ◆IL9RLkIu.w:2021/03/17(水) 20:40:17.16 :r9mjkAsY0 取り合えず僕は3人のパンツを見る事にした。 彼女達から離れた場所で地面を這うような格好になる。 彼女達は寝ているのでパンツを見るだけなら起きる心配はない。 「...............」ジー 僕は...........騎空団の仲間のパンツを見る。 ダヌアのパンツ。 アリーザのパンツ。 ブローディアのパンツ。 ドキドキドキ♥ 彼女達は.......どんなパンツを履いているんだろう.......。 ↓~3 それぞれのパンツはどんなパンツ? 59:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/03/17(水) 20:42:26.63 :1dIkh3gQO 純白の可愛らしいパンツ 60:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/03/17(水) 20:44:59.29 :Db3JUOXXO 以外!それは紐パン 61:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/03/17(水) 20:46:02.96 :Oj4eQxWRo 大人っぽいレースのぱんつ 62: ◆IL9RLkIu.w:2021/03/17(水) 20:56:21.30 :r9mjkAsY0 ダヌアは純白の可愛らしいパンツだった。勃起♥ 今日は民族衣装のアリーザは開けた前掛けから意外!....紐パンが見えた。勃起♥ パンチラに対して絶対防御を誇っていたブローディアのスカートの中は大人っぽいレースのぱんつ。勃起♥ 「はぁはぁはぁっっ♥」 顔を地面に擦りつけて寝ている彼女達のパンツを凝視する。 こんな簡単に下着が見えるなんて、今まで思ってもみなかった。 彼女達は団長の僕に心を許しているからこそ何も思う事もなく眠っているのだ。 それが.........その背徳感が.............僕を興奮させる。 63: ◆IL9RLkIu.w:2021/03/17(水) 21:02:42.13 :r9mjkAsY0 ザ............ザ.............ザ............... 少しづつ、近づく。 閉鎖空間だった騎空艇の部屋よりは音も小さくて接近しやすい。 彼女のパンツを見ながら僕は這って行く........。 (誰に近づいた?)>>64 コンマ10以下でそのキャラ失敗 64:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/03/17(水) 21:03:38.84 :Gxj1fnyJO ダヌア 65: ◆IL9RLkIu.w:2021/03/17(水) 21:10:24.38 :r9mjkAsY0 ダヌア「すぴぃ................♪」 ヘンゼルとグレーテルは周囲を警戒に出払っている.........。 僕はダヌアの傍へときた。 少し涎を垂らして寝ている......。 大きなおっぱいや........太腿........可愛らしい寝顔.......。 無防備に寝ているダヌアに僕は...........>>66 66:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/03/17(水) 21:13:00.85 :Oj4eQxWRo よだれを舐め取るようにチュー 67: ◆IL9RLkIu.w:2021/03/17(水) 21:18:35.34 :r9mjkAsY0 ダヌアの顔に僕の顔を寄せる。 寝息がよりハッキリと聞こえてきた。 それも興奮に変えて僕は舌を伸ばす。 ダヌア「すぴ............? ........ぃ...........」 .......そして、彼女の口元に垂れているよだれを舌で舐めた。 「れ.....................」 そのまま涎が流れてきた軌道に沿って舌を這わせ.........。 唇に吸い付いた。 「ちゅう..............♥」 68: ◆IL9RLkIu.w:2021/03/17(水) 21:24:05.15 :r9mjkAsY0 「.........ちゅ♥」 初めてのキス..............。 僕はダヌアのプニプニした唇に自分の唇を重ねる。 ちゅっちゅ、と。 また少量の涎が垂れてきたのでそれも吸い取った。 しばらく...........眠っているダヌアと唇を重ね続けた...........。 (そしてどうする?)>>69 コンマ30以下でダヌア失敗 69:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/03/17(水) 21:25:18.33 :Gxj1fnyJO ダヌアっぱい揉み揉み 70:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/03/17(水) 21:26:01.68 :Gxj1fnyJO ゾロったけど特に何も無いかな 71: ◆IL9RLkIu.w:2021/03/17(水) 21:32:40.38 :r9mjkAsY0 .......そしてダヌアっぱいに手を伸ばして揉んだ。 ダヌア「ん.............」 とても大きな乳を揉み揉みする。やっぱりおっぱいは良い.......。おっぱい最高.....。 お昼寝なので眠りも浅いだろうから激しい事はできないけど......。 ゆっくり.........じっくり..........♥ モミモミ♥ ダヌアっぱいを堪能する........♥ (さらに.......)>>72 コンマ40以下でダヌア失敗(あと一回クリアでおちんぽ行為解放、にしよう) 72:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/03/17(水) 21:36:48.57 :PUkENDx3O パンツに手を入れる 73: ◆IL9RLkIu.w:2021/03/17(水) 21:43:55.05 :r9mjkAsY0 おっぱいを揉み揉みし.........。 僕はダヌアの下半身にも手を伸ばした。 彼女の服の中に手を入れて........パンツに触れる。 ダヌア「ふぁあぁ..............?」 まだ.......起きない........。 体温でほっかほかの純白パンツの感触を楽しんで、ススス......と更に手を入れる.....。 パンツの中へ...........。 (下着の中に入れた手をどうする?)>>74 (ゾロ目は次回ノーリスクで) 74:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/03/17(水) 21:46:50.82 :DS/Df6VHO キツキツの膣内に指を入れゆっくり出し入れする 75: ◆IL9RLkIu.w:2021/03/17(水) 21:53:47.25 :r9mjkAsY0 ダヌアのエッチな陰毛をさわさわし、マンスジを指でコスコスする。 昨夜はシャトラのオマンコに挿入しようとしたが失敗したのでここでじっくり膣口を確認......。 ........ここ....だ。 くに♥ オマンコの穴。 ちんぽを入れる場所を指でなぞった。 ダヌア「んあ.........あ...........ぁ....................ぁ...............」 シャトラはヌレヌレの大洪水だったがダヌアはそうでもない。 慎重に穴を弄る.............。 弄る.............。 弄っ........て。 僕は指をゆっくり..............入れた...........。 76: ◆IL9RLkIu.w:2021/03/17(水) 21:58:07.56 :r9mjkAsY0 ツププ...........♥ 「...........き...つ」 思わず口にしてしまったオマンコの感触。 ここに.........本当にチンポが入るの? ムリ.......では? 入れた中指の先がきゅうきゅうと締め付けられている。 想像以上に狭い穴。 きつすぎる..........。 こんな所にちんぽを入れるなんて.....できるわけ.........。 僕は自分のちんぽをズボンから出す。 「...............」 グランのちんぽはどんな感じのモノ?>>77 77:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/03/17(水) 21:59:38.03 :Oj4eQxWRo ドラフも大満足な仕上がりのちんぽ 78:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/03/17(水) 22:01:05.89 :n0ZolQ0fO 将来的には牝を堕とす凶悪なモノに成長する (まだ若いのでその片鱗が見えるのみだが大きめ) 79: ◆IL9RLkIu.w:2021/03/17(水) 22:41:39.88 :r9mjkAsY0 ゴゴゴゴゴゴゴゴ 他の人のちんぽを知らないがこんなもの(>>77、>>78)が入るとは.....思えない。 未知の領域に僕は焦りつつも怯む気はなかった。 ダヌアの膣を傷つけないようにゆっくり..........指を引く。 ダヌア「ぅあ」 そしてゆっくりまた入れた。 ダヌア「ぅー.................」 それを繰り返す。 ヌ.........コ..........ヌ.........コ.......... セックスには愛撫を経て行わないといけないというくらいの知識はある。 ヌ.........コ..........ヌ.........コ.......... こうすれば多分、男性器の挿入を行える......ハズ。 僕は期待と不安に駆られながら指をゆっくり出し入れする。 ヌ.........コ..........ヌ.........コ.......... 81: ◆IL9RLkIu.w:2021/03/17(水) 22:48:44.35 :r9mjkAsY0 ヌルヌルしたモノが中指を纏う。 ダヌアの愛液だと思う。 それを潤滑油にして少しずつ長めのストロークに変えていく......。 ダヌアのオマンコ汁だと思うと息が荒くなる。 おっぱいを揉みつつ、またキスをしつつ、きつきつのダヌアマンコを優しく指でほぐす。 ダヌア「ん......ぁん♥」 ドキッ♥ ダヌアのエッチな声がチンポに響く。 僕は時間をかけてじっくりおまんこの中に指を出し入れした.......♥ (だんちょの次の行動)>>82 コンマ50以下でダヌア昼這い終了 82:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/03/17(水) 22:50:34.09 :n0ZolQ0fO クンニでさらにほぐしてトロトロに 84: ◆IL9RLkIu.w:2021/03/17(水) 23:25:44.54 :r9mjkAsY0 ヌコ..............ヌコ..................... ヌプン.................... 指での抽挿が大分できてきた所で僕は頭をダヌアのワンピースの中に潜り込ませるべく服をめくった。 パンツを履いたダヌアの下半身。 今度は舌で、ここをトロトロにしたい。 僕はそこに顔を近づけようと――――――― ダヌア「だんちょ...............?」 ガバ!! 瞬時にダヌアから間を取る。 ダヌア「ねむねむ.............むにゃむにゃ................むにゃ」 ダヌアは半覚醒状態だった。 ダヌアへのこれ以上の夜這い....昼這いは危ない。 僕は彼女が再び眠りに落ちるのを見届けて、離れた。 ダヌア「だんちょぉ.........だん.....ちょ....う..........♪」zzz...... 85: ◆IL9RLkIu.w:2021/03/17(水) 23:33:33.83 :r9mjkAsY0 ダヌアに昼這いしたその足で僕は次にアリーザに近づいた。 意外にも紐パンツを履いているというそのギャップがとてもエッチ。 ザ............ザ.............ザ............... ダヌアと違ってアリーザは起きやすそうだ.....。 慎重に近づく........。 アリーザ「くかー..............」 .......スタンの趣味、なのだろうか。あの紐パンツは......。 彼女とスタンは僕と違ってもう大人の階段を上っているのかな.....。 彼氏がいる......アリーザに僕は.........。 ゆっくりと近づく。 86: ◆IL9RLkIu.w:2021/03/17(水) 23:38:42.71 :r9mjkAsY0 アリーザ「うーん.............むにゃむにゃ..........♪」 よし......気持ちよさそうに眠っている......。 手を伸ばせばもう届く距離。 僕は.........>>87 コンマ15以下でアリーザ昼這い終了 87:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/03/17(水) 23:40:24.01 :Db3JUOXXO パンツの紐を解いて抜き取る 90: ◆IL9RLkIu.w:2021/03/17(水) 23:49:30.14 :r9mjkAsY0 知識では、紐パンツというのは結ばれたパンツの紐によって下半身にいる事を保っている。 なのでその結びを解けばそれはつまり紐パンツは下半身にいる事を許されない......という事。 ......僕は紐パンツの紐を探す。 アリーザの前掛けを失礼して横にずらしてそれを見つける。 蝶結びだ。 紐の端を引っ張れば簡単に解けるだろう。 そこに手を伸ばし――――― アリーザ「あれ? 団長? .......ふぁあ」 91: ◆IL9RLkIu.w:2021/03/17(水) 23:54:16.00 :r9mjkAsY0 アリーザ「もう起きる時間だった~?」 あくびをしながらアリーザが身を起こす。 そして自分の姿に気付いた。 紐パンツ丸出しの下半身と傍に居る僕。 手は引っ込めた.....、が。 アリーザの反応>>92 92:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/03/18(木) 00:00:54.63 :6Rzf065I0 風で前掛けがずれたのを直そうとしてたと勘違いする 93: ◆IL9RLkIu.w:2021/03/18(木) 00:10:23.96 :DJFNl7kd0 アリーザ「ひゃあ!? ご、ごめん団長! 風で服ずれてた!?」サササッ 高速で頷いた。 アリーザ「ご、ごめんね///」 顔を真っ赤にするアリーザ。 アリーザ「でも直すのはいいから! ほんとに! 起こしてくれるだけで.....! あぁ~っ恥ずかしい~!」 僕はまだ休憩の最中であることを告げて立つ。 アリーザ「うん、じゃもうちょっと寝るー」 んしょ、と居住まいを正してアリーザはまた寝始めた。 アリーザ「くかー.......♪」 流石にこれ以上昼這いは危ないので僕はそのまま彼女から離れたのだった.......。 94: ◆IL9RLkIu.w:2021/03/18(木) 00:14:54.02 :DJFNl7kd0 ザ............ザ.............ザ............... ザ............ザ.............ザ............... そして、当然のように足を運んだのはブローディアの所。 ブローディア「..................」 寝ている.......と、思う。パンツを覗いた時も寝ている風だった。 大刀に身体を預けて寝る姿はかなりカッコいい。 その彼女に僕は...........。 「.............」 昼這いを...........する............。 95: ◆IL9RLkIu.w:2021/03/18(木) 00:23:05.78 :DJFNl7kd0 しゃがんでもう一度ブローディアのパンツを見る。 彼女と闘った時もあったがこんな短いスカートなのに何故か戦闘中、その中を見る事は叶わなかった。 それが今は見放題。 何故ならブローディアは眠っているから。 眠って....いる。 寝ている女性はなんて.......無防備なんだろう..........。 ブローディア「............」 彼女相手ではダヌアのようにはいかない。 だから僕はパンツをじっくり見る。 これが限界かもしれないから.................。 「............」ジー 大人っぽいレースのパンツ......。 その作りのせいで.......肌が......透けて見え....る。 ブローディアの.....股間。......おまんこ。 「.......ふぅ」 そして意を決し。 僕はブローディアに近づいた。>>96 コンマ35以下でブローディア昼這い終了 96:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/03/18(木) 00:25:24.40 :sS/1okBxO 透けたおまんこを嗅いでから息を吹きかけてみる 99: ◆IL9RLkIu.w:2021/03/18(木) 00:30:50.95 :DJFNl7kd0 ブローディア「ぐぅ」zzz 片膝を上げて寝ているブローディアのアソコに無事辿り着けた。 クンクンとショーツから透けたオマンコを嗅ぐ。 大地の香りがした。 クンクンとまた嗅ぐ。 大地の香り。 クンクンとまたまた嗅ぐ。 大地の、香り。 クンクンとまたまたまた嗅ぐ。 クンクンクンクンクンクンクン♥ 「ブロー....ディア.....♥」 あの土の使徒のおまんこを僕は今嗅いでいる....んだ。 100: ◆IL9RLkIu.w:2021/03/18(木) 00:39:31.81 :DJFNl7kd0 ミニスカートの中に興奮し、おまんこの臭いに惹きつけられ......僕はふっ、とショーツに息を吹きかけた。 ブローディア「んふぅ♥???」 ブローディアが眠りながらスケベな声を上げる。 おまんこの香りとスカート内の少々の熱。 息を吹きかけた事でそれが超接近している僕の顔に帰ってきた。 エロ.....い......。 「ふー........♥」 ブローディア「くふぅ♥???」 息だけで感じているブローディがとても愛おしい。 だから、僕は。 >>101 (する事)コンマ55以下でブローディア昼這い終了。乗り越えるとブローディアは少々の事では起きない人だと分かる。 97:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/03/18(木) 00:25:36.46 :u6SKqhEUO ポロリさせた後に慎重に体制をまんぐり返しに変える 101:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/03/18(木) 00:41:35.84 :u6SKqhEUO >>97 102: ◆IL9RLkIu.w:2021/03/18(木) 00:46:28.16 :DJFNl7kd0 僕は大きく踏み出した。 普通に大きなおっぱいを包む服に指をかけ..........。 ブローディア「ん............」 「..............」ドキドキ ブローディア「ぐぅ......」 引いた。 ポロリ♥ 103: ◆IL9RLkIu.w:2021/03/18(木) 00:50:26.21 :DJFNl7kd0 ブローディアの生おっぱいが僕の前に晒される。 ぽよんぽよんと弾むおっぱいに目が奪われてしまう。 「............ハー..........ハー.............」 依然、ブローディアは眠ったまま。 ブローディア「..........ぐー.........」 僕は彼女の身体にそっと触れる。 そして慎重に..............まんぐり返しの体制にもっていった。 104: ◆IL9RLkIu.w:2021/03/18(木) 01:00:20.09 :DJFNl7kd0 ブローディア「........ぐー..........ぐー」←まんぐり返し 彼女が座っていた切り株を利用してまんぐり返しの格好を維持させた。 眠るには息苦しい体勢だと思うがブローディアは眠り続けている。 下半身が逆さになっているのでレースのパンツを履いた尻がむき出しになっているが.....。 ........思いのほかブローディアは手を出しやすい人なのかもしれない。 ブローディア「ぐぅー........」 僕は.........>>105 (少々の事ではブローディアは起きない) 105:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/03/18(木) 01:00:28.42 :6Rzf065I0 指で乳首を弄りながら舌でおまんこが感じる弱点を探す 106: ◆IL9RLkIu.w:2021/03/18(木) 01:10:00.64 :DJFNl7kd0 まんぐり返しのブローディアのショーツをずらし、おまんこに口を付けた。 指で乳首を弄りながら僕は彼女のおまんこのウィークポイントを舌べろで探す。 ブローディア「んぉっ♥???」zzz 嬌声と確かに眠っている声を同時に僕に伝える彼女は本当に素晴らしい人だ。 なのでベロォとおまんこを舐めしゃぶり感じるところを是非とも見つけて気持ち良くさせてあげたい。 クリクリ♥ ツム♥ キュッキュ♥ 「んべろぉ........べろぉ...............んろぉ...........」 ちょっと大きめの乳首を指で楽しむ。 ここでも感じてくれるなら嬉しい事はない。 「れろれろれろ..............れろ?」 ブローディア「.....♥」 「れろぉ........」 ブローディア「.....♥」 「れる」 ブローディア「ぉっっっ♥」 「!」 107: ◆IL9RLkIu.w:2021/03/18(木) 01:13:03.83 :DJFNl7kd0 ここだ.........。 「れろんっ」 ブローディア「んぉっっ...♥」 ここがブローディアの感じる所......。 「べろぉぉ♥」ヌロロロ.....♥ ブローディア「ほぉぉぅ.....♥」 (舌で探し当てたブローディアおまんこが感じる弱点どこ?)>>108 108:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/03/18(木) 01:14:39.02 :tyx4VX4oO ポルチオとクリ 110: ◆IL9RLkIu.w:2021/03/18(木) 01:29:59.42 :DJFNl7kd0 舌先で肉芽をチロチロ舐め擦る。 ブローディア「ぉっ♥ ぉっ♥ ぉっ♥ ぉっ♥」 ブローディアはここを刺激されるのが大好きみたい........。 そして。 やはり彼女は人間ではなく.....星晶獣だと思い知らされる.......感触。 舌をオマンコの奥まで目一杯入れた先に現れたのは........なんと降りてきた子宮口(多分)だった。 処女膜らしき組織に止められているが舌が届く所までブローディアの子宮は下がってきていた。 膜越しにそこを舐めると..........。 ブローディア「ん゛お゛お゛お゛お゛.........♥」 彼女は物凄いエロい声を上げる。 弱点.......以外の何者でもない........。 ブローディアの弱点は.........クリトリスとポルチオ........♥ 読む →
2020年05月31日 19:00 【グラブル】イオ「コルル、一緒に寝よっか」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/05/31(日) 17:20:50.79 :ZXqd8TA+0 * コルルのフェイトエピソードなどネタバレを含みます 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/05/31(日) 17:22:45.75 :ZXqd8TA+0 とある日、夕食 コルル「♪~」モグモグ ルリア「ふふっ、美味しいですか?」 コルル「はい!これがかれーらいすという物でごんすか…」 ルリア「コルルちゃん、カレーは初めてですか?」 コルル「はい…この世界には、まだまだ知らない料理があるので申す…」 カタリナ「ローアインの料理は、味も栄養バランスも完璧だからな。いつも助かっているよ」 コルル「うめ、うめ…」 読む →
2020年05月26日 23:00 【グラブル】ジータ「ジークフリートさんってちょっと色っぽいよね」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/05/26(火) 19:55:42.86 :/h/H9RVf0 ジータ「ね?」 ランスロット「…」 ヴェイン「…」 ジータ「ね?」 ※ ジークフリート(浴衣バージョン)のフェイトエピソード、 その他サイドストーリーなどのネタバレを含みます ※ キャラ崩壊注意 読む →
2019年08月20日 22:00 グラン「あっ、ごめん。ファランクス矢澤の事考えてた」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/20(火) 20:25:20.13 :8HTJAtIe0 ★注意☆ ・グランブルファンタジーSSです。 ・キャラ崩壊注意 ・グラン=団長と表記します。グラン君要素はほぼゼロです。 ・ラブライブコラボを題材としてます 以上がダメな方はブラウザバック推奨です 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/20(火) 20:26:58.01 :8HTJAtIe0 フェリ「団長、アヌビス連戦はしなくていいのか? 丁度半額中だろう?」 団長「うーん、巷で話題の天秤ハイランダーか………でもあれって神石じゃなきゃ利点なさそうだし。俺ってあんま神石持ってないしなぁ」 フェリ「でもその内必要になるかもだし。半額である今の内に回った方がいいんじゃないか?」 フェリ「この先アプデで取りづらくなるって話もあるし」 団長「うーむ、一利あるかもだが………」 団長「ルリアはどう思う?」 ルリア「………」 団長「おい、ルリア? 聞いてるのか? おーい?」 ルリア「………えっ、あっ」 ルリア「は、はわわ! すみません………聞いていませんでした」 ルリア「ファランクス矢澤のこと考えていたので」 団長「は?」 3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/20(火) 20:29:55.63 :8HTJAtIe0 団長くん フェリ ルリア ファランクス矢澤 読む →
2019年06月02日 09:30 【グラブル】ナルメア「第三回団内PTA会議!始めます!」 関連SS 【グラブル】ヘルエス「これより第一回団内PTA会議を始めます!」 ヘルエス「これより第二回団内PTA会議を始めます!」イルザ「何なんだこれは」 【グラブル】ナルメア「第三回団内PTA会議!始めます!」 元スレ 全てのレス 3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/06/02(日) 02:01:20.39 :6rBJKJrQ0 グラン(15)「ついに!ついにこの時が……!」 エッセル「ん……団長、それからみんな。これから、お世話になります」 グラン「エッセルさんようこそ~!!」ドンドンパフパフ ビィ「いやぁ、突然グランを試すなんて言い出した時はどうなることかと思ったけど、とりあえずよかったぜ!」 ルリア「十狼雷も出来上がりましたし、これでますます強くなれましたね!」 ビィ「なんたって十天衆だしな!グランとの戦いで強いのもよく分かったしよ!」 エッセル「ん……照れるね。でも力を貸すと決めたからには、君や君の大切な人を守りたい……そう思っているよ」 グラン「ありがとう! それじゃあ、これからよろしくお願いします!」 ◇ 甲板物陰 アルルメイヤ(29)「って言うのが先日の話なわけだけど」 メーテラ(25)「へぇ……」チラ 読む →
2019年05月19日 07:00 グラン「ドラフを抱き枕にしてみたい」【安価】 元スレ 全てのレス 1: ◆48h4639EKE:2019/05/18(土) 02:11:01.12 :wZq4Urm00 グラン「好感度がわかる?」 ルリア「はい!お互いの心の距離が数字でわかる機械なんです。縁を司るキクリの能力を応用してるんですよ!」 ビィ「カリオストロとかメカ兄ちゃんとかが傑作だって喜んでたな。お前にテストして欲しいらしいぜ!」 グラン「へーすごいね!わかった、使ってみるよ!」 読む →
2019年04月23日 00:30 グラン「古戦場を走らなきゃ………許さないだって!?」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/04/22(月) 22:31:58.45 :OXzoEgHj0 団長「ぬわぁぁぁぁぁん! 古戦場疲れたもぉぉぉぉん!」 団長「風クリュサオルで犬を1キル出来るのも考えものだな。肉集めが捗り過ぎて止まれない………」 アンチラ「お疲れ様♪ 今日もたくさん頑張って走ったね」 アンチラ「ご褒美にボクがキミを撫でであげましょうー♪ 偉い偉い♪」ナデナデナデ 団長「あぁ^~~~///」 3:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/04/22(月) 22:33:28.81 :OXzoEgHj0 団長くん アンチラ 読む →
2019年03月14日 21:30 【安価】グラン「アポロさんにホワイトデーで贈るもの」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/03/03(日) 23:41:56.80 :hPES6RpI0 ビィ「……なんだぁ? そんなに悩む事じゃねーだろ」 ビィ「皆と同じもんでいーじゃねーか!」 ビィ「…違う方がいーのか。 ……うーん」 ビィ「オイラもよく分かんねぇし…。 そだな…」 ビィ「>>2に聞いてみれば良いと思うぜ!」 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/03/03(日) 23:42:19.79 :z0fUpgBto ハレゼナ 読む →
2019年01月19日 22:00 グラン「しんしんしーん! シルヴァでーっす!!」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/01/19(土) 20:34:36.10 :dwx4OyBb0 ククル「団長大丈夫!? しっかりして!!」 クムユ「団長さんが撃たれちゃったですぅ――っ!!!」 シルヴァ「私を庇ったばっかりに………ほ、本当にすまない!」 団長「あー、大丈夫大丈夫。そんな心配しなくていいって」 シルヴァ「大丈夫なわけないだろう!?」 ククル「そうだよ! 団長撃たれたんだよ!?」 読む →
2018年06月27日 21:30 グラン「シャドウバースの新パックに、グラブルキャラが出るだって――ッッ!?」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/06/27(水) 19:35:17.53 :/kPbHsqW0 団長「明日28日に、シャドウバースの方でグラブルがテーマの新パックが実装されますねぇ!!」 ビィ「ついにグラブルのキャラ達がカード化して参戦できるんだな」 ルリア「はわ~! 私もカード化されるんですか!?」 団長「されますねぇ!」 ルリア「わーい! わーい! やったー♪」 3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/06/27(水) 19:37:15.21 :/kPbHsqW0 団長くん ルリア ビィ 読む →
2018年06月05日 12:00 ヴィーラ「実はお姉様にご相談が」 関連SS ヴィーラ「指輪を渡されてしまいました」 ヴィーラ「実はお姉様にご相談が」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2018/06/04(月) 17:45:05.96 :jmKTFEjxO ヴィーラ「実は相談があるんですお姉様」 カタリナ「それで相談とは一体なんだ、他ならぬ君からの相談だ」 カタリナは既にグランの事であろう事は感づいていた 毎日剣の鍛錬を一緒に行っていたヴィーラもグランも最近は顔を見せる機会が減っていたからだ ヴィーラ「ええ、実は…」 ヴィーラは軽く躊躇したがこれまでの顛末をカタリナに説明した 戦力増強を目的とした指輪を誤解の末にグランを誘惑した事 グランが性欲のままにヴィーラを貪るような情交を繰り返した事 誤解が溶けた今も関係が継続している事 カタリナ「ちょっと待ってくれ…情報が多すぎて頭が追いついていかない」 何となくは事前に予想がついていたもののそれ以上かつディティールまでこだわったヴィーラの告白にカタリナは頭を抱えた ヴィーラもグランも保護者の用に感じていた手前、それが情交を重ねていた事は少なからずカタリナにはショックであった カタリナ「はぁ…まぁ何となくは想像していたが」 ヴィーラ「お気遣いさせて申し訳ございません。本来ならばお姉様には真っ先に報告すべき事でしたのに…」 カタリナ「で、相談というのは?」 ヴィーラ「お恥ずかしい話なのですが…グランさんの性欲が凄すぎて困っているのです…」 カタリナは机に突っ伏して大きく頭を抱えた 読む →
2018年05月31日 23:30 グラン「ナル・グランデ編のレオナちゃん!!」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/05/31(木) 20:52:13.32 :PcBtY/jz0 ★注意☆ ・グランブルファンタジーSSです ・キャラ崩壊注意 ・グラン=団長と表記します ・メインストーリーのネタバレが含まれています 以上がダメな方はブラウザバック推奨です 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/05/31(木) 20:54:23.29 :PcBtY/jz0 団長「なぁ、レオナちゃん? 俺と一緒に夜明けの珈琲でも飲もうぜ? なぁ?」 レオナ「も、もう! からかわないでください団長さん///」 カイン「なんだ団長のヤツ、レオ姉を口説いてるのか?」 ビィ「まったく、アイツの女好きにも困ったもんだぜ………」 団長「ええやろ? ええやろ? なぁ、今度ベッドの上で二人きりのマルチバトルしよう! 救援なしでさ」 レオナ「意味わかりませんよ!!///」 3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/05/31(木) 20:58:30.94 :PcBtY/jz0 団長くん レオナ ビィ カイン 読む →
2018年05月21日 19:30 ヘルエス「これより第二回団内PTA会議を始めます!」イルザ「何なんだこれは」 関連SS 【グラブル】ヘルエス「これより第一回団内PTA会議を始めます!」 ヘルエス「これより第二回団内PTA会議を始めます!」イルザ「何なんだこれは」 【グラブル】ナルメア「第三回団内PTA会議!始めます!」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/05/20(日) 19:16:39.75 :qkf50kstO ナルメア(24)「はーい!」 シルヴァ(27)「えーっと……」 メーテラ(25)「二回目にして新メンバー?」 イルザ(28)「私はこの集まり、というか団自体に加わった記憶が無いぞ」 ヘルエス(27)「ええ、説明しましょう。まず『グランサイファーPTA』とは、この騎空団の内部組織として、こちらの」 フォルテ(20)「私、フォルテがヘルエスと共に立ち上げた組織だ」 マギサ(??)「前回のコピペじゃない……」 アルルメイヤ(29)「まあ……続きものということも分かってもらった方がいいだろうしね」 マギサ「ナチュラルに第四の壁を突破するのもどうかと思うけど……」 ヘルエス「イルザ殿には外部顧問としてフレッシュな空気と意見をこの会議にもたらしていただきたいというわけで す」 シルヴァ「フレッシュも何も立ち上げから間もないんだが」 フォルテ「我々の中では比較的年長者な点も含め、良い意見を期待している」 イルザ「まあ、年齢的には全くフレッシュではないのだが」 イルザ「ハァ……」ズーン ゼタ(21)「ちょ、勝手に言って勝手に傷つかないでくださいよ」 フォルテ「おっと、ゼタ殿もお忘れなく」 ゼタ「よ、よろしくお願いします」 3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/05/20(日) 19:17:49.01 :qkf50kstO ヘルエス イルザ ナルメア シルヴァ メーテラ フォルテ マギサ アルルメイヤ ゼタ 読む →
2018年05月17日 22:30 【グラブル】イオ「ジータってお◯ぱいおっきくなったわよね」 元スレ 全てのレス 2: ◆hQrgpWdMp.:2018/05/17(木) 20:03:05.68 :+p8U41D40 ジータ「えっ、どうしたの急に?」 イオ「どうしたも何も、気になっただけよ」 ルリア「確かに出会った頃よりも明らかに大きくなってます」 ジータ「そうかなぁ?」 イオ「そうよ! 鏡見たらわかるでしょ!」 ジータ「いや昔のおっぱいの大きさと比較しないと何とも言えないよ」 イオ「何やったのよ? 教えなさい!」 ルリア「私も知りたいです!」 ジータ「何もやってないって。普通に成長しただけだよ」 イオ「嘘! 短期間に成長しすぎだもの! 絶対なんかやってる!」 ルリア「私もおっきくなりたいです!」 ジータ「知らないってば! あっ、もしかしたらルリアがいっぱい食べた分の栄養が、私の方に反映されてたりして」 ルリア「ええっ!? ずるいですよジータ! 私のおっぱい返してください~!」モミモミ ジータ「きゃあっ!? ルリア待って! 冗談だから! ちょっ、くすぐったい!」 ルリア「吸えば取り戻せますかね」ヒュ… ジータ「わぁぁぁ! 待ってルリア! イオちゃん助けて!」 イオ「それじゃあ、あたしには真似できないじゃないのよ」スタスタ ジータ「イオちゃぁぁん! 待ってぇぇぇ! いつものツッコミをプリーズ! ビィも1人でサッカーしてないで助けてよぉ! ね、ねえ落ち着いてルリア、吸っても何も出なぁぁぁ――」 読む →
2018年05月16日 08:00 ジータ「リーシャお姉ちゃん」 元スレ 全てのレス 1: ◆hQrgpWdMp.:2018/05/15(火) 21:46:48.70 :TeqkJU5v0 リーシャがまた置いていかれたので初投稿です。 百合、地の文、メインストーリーのネタバレ注意 2: ◆hQrgpWdMp.:2018/05/15(火) 21:47:32.94 :TeqkJU5v0 とある騎空艇の一室で重厚な碧い鎧に身を包んだ男性が、椅子に座って眠る12~13歳ほどの少女の体を優しく揺すっていた。 「リーシャ」 「ふぁ……どうしたの、父さん?」 まどろみから目覚めたリーシャと呼ばれた少女は、寝ぼけ眼で自らを起こした父――ヴァルフリートを見上げて尋ねた。 「目的地に着いた。降りる準備をしなさい」 「はい」 父の言葉に頷き身支度を始めるリーシャ。といっても、まだ幼いリーシャができる身支度など、寝崩れた服や髪を整えることと剣を持って行くことくらいしかないのだが。 「お待たせ、父さん」 「ああ。では行くぞ」 そう言って歩き出す父の背中にリーシャもついて行く。執務室を出て艦の出入り口まで歩いて行く間、すれ違う人達は皆ヴァルフリート、そしてリーシャを敬礼して見送る。 この騎空艇が秩序の騎空団の旗艦『グランアインス』で、乗組員は全て秩序の騎空団の団員達なのだから当たり前のことであったが、リーシャとしては『団長の娘』として自分を見る団員達の視線で居心地が悪い。 その視線が『団長の娘』へのものだけではないというのも一因であったが。 全空最強と謂われる七曜の騎士が1人、碧の騎士ヴァルフリート。一緒に歩いているため敬礼はされるものの、敬意を受けているのはヴァルフリートだけでリーシャはただその娘というだけでしかない。 同年代の中でもかなり腕に自信があったが所詮は子供で、まして同年代よりも強いなんてことは『碧の騎士の娘』ならば当然だから。 (我慢しなきゃ。私がわがまま言って父さんについて来ているんだもの) いつもの視線に耐えて父と共に騎空艇を降りれば、目の前に広がるのはどこまでも続く緑の草原だった。 (ザンクティンゼル……本当に田舎の島なんだ) 「リーシャ。来る前に話したが――」 「うん、わかってる。私はあっちの森の方に行ってるから」 「わかった。弱いとはいえ森には魔物も出る。十分に気を付けるんだぞ。夜までには帰ってくるように」 「大丈夫だよ。行ってきます」 いつも父に着いて回っているが、その仕事の性質上リーシャには見せられない案件ということも多々ある。そういうときはリーシャも無理は言わずに離れて行動するようにしていた。 (でも、こんな辺境の島に父さんがわざわざ来なきゃいけないことがあるのかな? 10日くらいはいるって言ってたけど) 静かで平和そうに見えるこの島に碧の騎士が訪れるだけの、それもリーシャに見せられないような重大な事情があるとは思えなかった。 それでもヴァルフリートが時間を無駄にできるほど暇ではないということも知っているリーシャは、自分には推し量れない何かがあるのだと納得して森へと向かっていった。 読む →
2018年05月09日 21:30 ヴィーラ「指輪を渡されてしまいました」 関連SS ヴィーラ「指輪を渡されてしまいました」 ヴィーラ「実はお姉様にご相談が」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2018/05/09(水) 07:26:37.19 :Q7huiT8IO グラン「コレを受け取って貰えないかな」 ヴィーラ(どういう風の吹き回しでしょうか?私がお姉様一筋なのが分かっていながら私に求婚されるとは) ヴィーラ「冗談で言っている訳では無いですわよね、グランさん?」 グラン「勿論だよ、コレも必死になって取って真っ先にヴィーラさんに渡しに来たんだ」 ヴィーラ(どうやらグランさんの目からも本気の様子が伺えます、どうするべきでしょうか…) ヴィーラ(思えば剣の道にお姉様にと男性に縁が無いような私にグランさん以上の良縁があるでしょうか?) ヴィーラ(お姉様以外で私の背中を任せられる相手はグランさんのみですし、あらゆる職を瞬時に身につけ戦力に変えてしまう才能の持ち主のグランさんです。私のような女性でも許容出来るのはグランさんしかいないでしょう…ですが…) 読む →
2018年05月03日 00:55 ルリア「サイファーマスク2号、ただいま参上です!」 元スレ 全てのレス 1: ◆dzX3.Do/lI:2018/05/02(水) 22:36:55.50 :Roik/2qE0 女の子「ひっく……ひっく……うぅ」 女の子「ままぁー!!ぱぱぁー!!……どこなのー!?」 女の子「ぅ……ぅぇ……うえぇぇぇ~ん―――」 ??「大丈夫ですかっ!?」 女の子「…………ふぇ?」 ??「可愛いレディーさん。私が来たからには、もう大丈夫です!」 ??「だからどうか安心して涙を拭いてください。暗い顔は、あなたには似合いません」 女の子「だ、だれ?おんなのひとの、こえ……?」 ??「今行きます!―――とうっ!!」シュバッ 読む →
2018年04月13日 22:00 【グラブル】ヘルエス「これより第一回団内PTA会議を始めます!」 関連SS 【グラブル】ヘルエス「これより第一回団内PTA会議を始めます!」 ヘルエス「これより第二回団内PTA会議を始めます!」イルザ「何なんだこれは」 【グラブル】ナルメア「第三回団内PTA会議!始めます!」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/04/13(金) 17:31:42.54 :HzDELoRf0 ナルメア(24)「はーい!」 シルヴァ(27)「えーっと……」 メーテラ(25)「いきなり集められたけどコレ何の集まり?」 ヘルエス(27)「ええ、説明しましょう。正式名称『グランサイファーPTA』とは、この騎空団の内部組織として、こちらの」 フォルテ(20)「私、フォルテがヘルエスと共に立ち上げた組織だ」 マギサ(??)「どうしてまた急に……」 アルルメイヤ(29)「そういえば、団長が言っていたらしいね」 ―――――― グラン(15)『最近団員も増えてきたし部屋割り考えないとなぁ』 ラカム「んじゃあ近いうちにちょっと話し合おうか」 ―――――― アルル「……って」 フォルテ「流石、話が早いな。それについてなんだが……みんな、現在の団員構成について思うところはないか?」 読む →
2018年04月12日 23:10 グラン「古 戦 場 か ら 逃 げ る な」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/04/12(木) 18:42:25.67 :sD/mgEVC0 ビィ「今月の古戦場の開催日が決定したな!」 ビィ「今回は光有利の古戦場だぜ。オイラ達の団は光に強いの揃ってるから今回は大活躍間違いなしだな」 ビィ「目指せ勝利! 目指せAクラス! 取ってやろうぜ金剛石!」 ビィ「古戦場頑張ろうな相棒! へへっ♪」 3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/04/12(木) 18:43:15.23 :sD/mgEVC0 団長「あぁ^~~ナルメア姉ちゃん疲れたよぉ~!」 団長「風パでコナンコラボに出てくるガトリング砲狩るのに疲れたぁぁ~」 ナルメア「お疲れ様団長ちゃん。コナンコラボを頑張って周回して偉い偉い♪」 ナルメア「よかったら、お姉さんが膝枕してあげよっか?」 団長「お願いします!!」ガバッ ナルメア「はい。どうぞ♪」 団長「あぁ^~~ナルメア姉ちゃんのお膝気持ちいいんじゃぁ~」 ナルメア「もっとお姉さんに甘えてもいいからね♪」 団長「あぁぁ^^~~~」 ビィ「おい! ゴルルァァ!!? 人の話聞いてんのか!!」 団長「あん?」 4:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/04/12(木) 18:45:08.02 :sD/mgEVC0 団長くん ビィ ナルメア 読む →
2018年03月31日 00:00 グラン「ファンタジー世界に推理ミステリーモノは合わないッッ!!」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/03/30(金) 19:51:21.94 :RRxtgYu10 とある島に立ち寄った団長達一向 ある一件がきっかけで、大富豪の屋敷に招待され一夜を過ごしたが そこで発生した殺人事件に巻き込まれてしまった ★とある富豪の屋敷内☆ 団長「つまりご主人は部屋に閉じこもって仕事をしていたと?」 奥さん「はい……小説家である主人は部屋で籠って執筆作業をしていたのです」 奥さん「そしたら叫び声が聞こえて………そしたら主人が………うううっ!!」 旦那の死体「」 ルリア「酷い……まるで獣に襲われたかのようにズタズタにされてます」 奥さん「お願いです騎空士さん! どうか主人を殺した犯人を見つけてください!!」 団長「うーむ」 『フハハハハハハッ! 苦戦してるようだね、団長くん』 団長「ん? この声は………」 読む →
2018年01月28日 01:35 ジータ「不死の使命ですか」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/01/27(土) 22:23:35.71 :VSHrfwkp0 グラブル×ダークソウル 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/01/27(土) 22:24:33.37 :VSHrfwkp0 古い時代 空はまだ分かたれず、雲に覆われ 灰色の島と大樹と、朽ちぬ古竜ばかりがあった 読む →
2017年12月10日 02:45 グラン「服を着ろォォォォォォォォォッッッッッ!!!!」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/12/09(土) 22:34:35.22 :MHgm1GtK0 ルリア「嫌です!!」 団長「なんでや!?」 ルリア「嫌なものは嫌なんです!!」 団長「このガキャ――ッッ!!!」 読む →
2017年10月10日 05:30 グラン「いよいよカードキャプターさくらとコラボだぁぁぁぁ!!!!」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/10/09(月) 22:02:20.59 :qBCoCiu50 ここはボート・ブリーズの繁華街の一角にある喫茶店 流行もせず、廃れもせず、薄いコーヒーと溶けたバターの香る、何の変哲もない街角の喫茶店である。 その片隅の席では、 団長、ルリア、ビィ、カリオストロ、シルヴァの5人がおり。 食事と雑談を楽しんでいた。 団長「あぁ~~今日も疲れたにゃあ~~!」 ビィ「何だお前ラムレッダみたいだな」 ルリア「今日の依頼の魔物討伐は結構苦労しましたものね」 シルヴァ「中々の強敵だったからな。みんなよく頑張ったよ」 カリオストロ「まぁ、この天才美少女錬金術師であるオレ様からしたら敵ではなかったがな」 ルリア「そうですね。カリオストロさんが回復や補助を上手くしてくれたおかげで何とかなりましたね」 シルヴァ「カリオストロ殿のサポートは正に絶妙だったな」 3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/10/09(月) 22:05:48.04 :qBCoCiu50 団長くん ルリア ビィくん カリオストロ シルヴァ 読む →
2017年09月20日 20:30 ルリア「服が透けて見える…コンタクトレンズ?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/09/19(火) 05:41:53.57 :KUfX3wlY0 ルリア「~♪」ルンルン ソリッズ「…でな、これは実は…」ボソボソ ジン「…そっ、それは本当か、ソリッズ殿…」ボソボソ ルリア(…?何か隠れてお話ししてます…) ルリア(…ちょっとだけ聞いちゃお!)コソコソ ソリッズ「ああ…俺もこいつを見つけ出すために、誰だけ苦労したことか……」 ジン「こっ…これは世紀の大発見であるぞ…!」ワナワナ ルリア(…?コンタクトレンズ…?そんなに珍しい物なんでしょうか…?) ソリッズ「こいつは、星の民が遺したオーパーツの内の一つ…使用者の魔力・体力を格段に向上させてくれる上に…」 ソリッズ「…自分が見た姉チャンたちの服を透視出来るっちゅー優れものよ!!!」ドン!! ルリア「」 読む →
2017年09月16日 22:30 ルリア「グランが死んだって団の皆に伝えておきました!」グラン「!?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/09/11(月) 17:41:28.67 :BPTLdQL70 ルリア「ふふーん!」 グラン「いやふふーんじゃねえって!!何してくれてるんだよルリア!!!」 ビィ「オイラがやろうって言ったら、目をキラキラさせながら賛成してくれたぜ!」 グラン「ビィの差し金か、オイ…!(ゴゴゴゴ) ビィ「おっ、おい!!何もそんな怒らなくてもいいじゃないかよ!!それにお前だってこの前…」 ーーーーーーーーーーーーー 読む →
2017年09月10日 18:00 グラン「ごめん、正直ルリアにイマイチ萌える事ができない………」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/08/31(木) 19:52:20.11 :fIPvntlb0 ルリア「何でですか―――――ッッッ!!!!!!????」 読む →
2017年09月01日 18:00 グラン「…クンカー?」 元スレ 全てのレス 1: ◆x7kSumf9W.:2017/09/01(金) 05:55:52.77 :UuXiBOrGo グラン「俺の服が少しずつ減ってるような気がする…」 ビィ「どうしたんだ?」 グラン「んー、最近服が減ってるような気がするんだよなぁ」 ビィ「そうかぁ? オイラは変わんねぇようにしか見えないけども」 グラン「ビィがそういうんなら…」 ビィ「っといけねぇ、もうすぐ依頼の時間だぜ! グラン行くぞ!」ピュー グラン「うん!」バタン 読む →
2017年08月15日 12:00 アレッタ「少し困ったお客さん」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しが深夜にお送りします:2017/08/15(火) 00:00:13 :W8X8kNCw 異世界食堂×ぐらぶるっ!になります。原作未読ですので異世界食堂でちゃんとした理由付けがあるのかもしれませんがここはひとつ「こまけぇことはいいんだよ!」の精神でお読みいただけると嬉しいです。 2:以下、名無しが深夜にお送りします:2017/08/15(火) 00:01:25 :W8X8kNCw マスター「お待たせしました」マスター「いつものお持ち帰りのお品です」つ(寸胴)赤の女王「うむ」つ(寸胴)赤の女王「では、また来る」マスター「はい。 またのご来店を」 キィ… カララン♪ パタンマスター「ふう……」アレッタ「お疲れ様です、マスター」マスター「ああ、お疲れ様……と言いたいが」マスター「今日はもう一人来る予定なんだ」マスター「『少し困ったお客さん』がね」 読む →
2014年10月13日 18:30 凛「グランブルーファンタジー?」モバP「そうだ」 元スレ 全てのレス 1: ◆ZWAJnJ4q9E:2014/10/13(月) 15:57:27.14 :Rkjc86JRo カタカタカタカタ 凛「お昼休みだってのに、まだ仕事してるの?」 P「いや、これは遊んでるんだ。グランブルーファンタジーっていうゲームでな」 凛「グランブルーファンタジー?」 P「そうだ」 凛「パソコンのゲーム?」 P「いや、ソーシャルゲームだ」 凛「ソシャゲーってスマホでやるもんなんじゃないの?あんまり詳しくないんだけど……」 P「まぁそうなんだが、ことグラブルに関してはPCでやった方が良くてな……」 凛「へぇ、そうなんだ」 P「美麗なグラフィック!重厚なサウンド!豪華声優陣!と良い事尽くめと思いきや、 スマホでやると普通に重かったりするんだよ」 凛「なんというか、本末転倒だね」 P「まーそれでも面白いし、わざわざクローム引っ張り出してやる価値はあるわな」 凛「クローム?」 菜々「グーグルクロームの事ですよ」 P「菜々知ってたのか」 菜々「もちろん!ピッチピチの17歳ですからね!」 渋谷凛(15) 安部菜々(永遠の17歳) 読む →