2024年04月27日 22:30 真尋「引いてダメなら押してみるか…」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/04(水) 12:45:27.40 :QsuTxwF/I 真尋「今まで結構ニャル子のアピールをスルーしてきたけど…」 真尋「まあ、あんまり意味が無かった気がする……」 真尋「結局ニャル子のアタックは終わらないしな…」 真尋「発想の転換で逆に押してみたらどうなるかな」 読む →
2019年10月28日 19:30 真尋「ニャル子達のいなくなった日」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しが深夜にお送りします:2019/10/18(金) 20:35:38 :1JgVVc.s 八坂家真尋「……」真尋「……」ゴロゴロゴロゴロ真尋「……」ダーツの的にフォークシュシュシュ真尋「……」スタスタ真尋「……」的に刺さったフォークを取る作業ブチブチッ真尋(ニャル子達がいない)真尋(ニャル子も、クー子も、ハス太も、シャンタッ君も、母さんも)真尋(ついでにアト子も)真尋(いずれこうなる事は理解しているが、回避手段のための行動も思い浮かばず、浮かばなければ行動を起こせない)真尋(足掻く事も出来ず精神がおいついておらず、誤算も何もない相応の結果となり呆然としている)真尋「……」真尋(虚無か) 読む →
2013年06月28日 21:05 ニャル子「キュゥべえ、私と契約しなさい」 元スレ 2: ◆uLE2ADvlTM:2012/12/07(金) 01:37:31.45 :1xSZhRHOo 「いやあ、大漁でしたね!」 ニャルラトホテプは、満面の笑みを浮かべてそう言った。 「それはいいけど、でもなんでわざわざ見滝原まで来る必要があるんだよ。 漫画くらい、地元の本屋でもアニメショップでもいくらでも買えただろ」 一方の八坂真尋は、不機嫌そうな声でそう返した。 「何を言ってるんですか真尋さん。見滝原店限定のペーパーがついてくるんですよ!」 「だからって、平日の放課後に……ってのはないだろ」 「もう、わかっていませんね真尋さん。発売日に買いに行かなければ、売り切れてしまう じゃないですか!」 「ごめん、わからない。お前という存在が」 読む →
2013年01月30日 13:05 ニャル子「今日こそ真尋さんとセクロスします」 元スレ 全てのレス 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 00:10:22.56 :lFGV7Sx00 ニャル子「というわけで、さあ!」 真尋「なにがさあだよ」 ニャル子「遠慮せずに!」 真尋「…わかった」 ニャル子「嫌がっても無駄です!今日こそは…え?」 真尋「いいよ、しようか。ベッドに横になれよ」 ニャル子「え、えーっと…え?」 真尋「なんだよ早くしろよ」 ニャル子「マジですか?真尋さん意味分かってますよね?あーまさか布団に一緒にね」 真尋「セックスだろ?早く裸になってベッドに行けって」 ニャル子「」 はい 読む →
2012年07月29日 00:05 真尋「クー子にちょっかいだすか」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/25(水) 19:31:33.53 :DvZSPdBF0 真尋「たまにはクー子を構ってやろう」 真尋「クー子には、大してちょっかいだしたことなかった気がするしな」 真尋「じゃあ、最初は>>4を」 真尋「どうなるかなぁ」 読む →
2012年07月11日 12:15 真尋「僕とニャル子の」ニャル子「何でもない日々、夏」 真尋「僕とニャル子の」ニャル子「特に何でもない日々です」 真尋「僕とニャル子の」ニャル子「やっぱり何でもない日々です」 真尋「僕とニャル子の」ニャル子「5月病から始まる日々です」 真尋「僕とニャル子の」ニャル子「何でもない日々、夏」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/07(土) 19:48:56.10 :bjINynSg0 ニャル子「6月ですねえ」 真尋「6月だな」 ニャル子「6月は何も無いって言ったじゃないですか」 真尋「無いって言ってたな」 ニャル子「なんで始めたんですか」 真尋「言いたいことがあったんだ」 ニャル子「言いたいことですか」 真尋「ああ、愚痴みたいなもんだけど」 ニャル子「はぁ、愚痴ですか」 読む →
2012年07月10日 23:45 真尋「丁寧語じゃないニャル子か…」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/09(月) 00:38:16.83 :O9SDsX+sI ニャル子「さあ、真尋さん!今日こそ私たちの愛を!」 真尋「おっ、おい!服を脱ぐな!!」 クー子「ニャル子…私と…一つになろう…」 ニャル子「なんであんたなんかと!私には真尋さんという人がいるんです!!」 ハス太「真尋くん…僕でもいいんだよ?」 ニャル子「ハスター君まで!真尋さんは私のものですよ!」 真尋「(……あれ?)」 読む →
2012年07月06日 20:30 ニャル子「真尋さんを見つめ続けたらどうなるのか」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/30(土) 19:31:05.21 :w1mvJkyL0 ニャル子「……」ジー 真尋「ん?どうした?」 ニャル子「……」ジー 真尋「なんだよ僕の顔に何か付いてるのか?」 ニャル子「……」ジー 真尋「ふんっ」プイッ ニャル子「……えへっ」ニコッ 真尋「なっ……なんだよ……///」 ニャル子(可愛い……///) 読む →
2012年07月05日 12:05 真尋「最近ニャル子が冷たい」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/04(水) 21:55:48.88 :v5V8K3r/0 ──朝 八坂家 真尋「ニャル子、おはよう」 ニャル子「ん?ああ、おはようございます」 真尋「あれ、ハス太とクー子は?」 ニャル子「ああ、その二人なら幻夢郷のお仕事とお父さんのお手伝いだそうです」 真尋「毎回そのパターンだから突っ込むのがめんどくさくなってきたな……」 読む →
2012年07月02日 23:05 真尋「ニャル子が子供になったから可愛がる」にゃるこ「あんかでー」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/01(日) 12:20:18.37 :3iHy+yyS0 にゃるこ「まひろおにーちゃーん」 真尋「どうしてこうなった……かというと」 ~回想、一部抜粋~ ニャル子「こどもの日ですから、こどもになりましょう」 真尋「ちゃんと戻れるのか?」 ニャル子「明日には戻れますよ、たぶん」 真尋「多分かよ」 真尋「で、その明日になっても戻ってないってわけだ……どうしようかなあ」 真尋「ん~、とりあえず……>>5をしようかな」 真尋「変なことはなしだぞ。僕はまだ捕まりたくない」 読む →
2012年07月01日 12:30 真尋「僕とニャル子の」ニャル子「5月病から始まる日々です」 真尋「僕とニャル子の」ニャル子「特に何でもない日々です」 真尋「僕とニャル子の」ニャル子「やっぱり何でもない日々です」 真尋「僕とニャル子の」ニャル子「5月病から始まる日々です」 真尋「僕とニャル子の」ニャル子「何でもない日々、夏」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/30(土) 23:03:23.50 :CJwEpg1L0 真尋「僕とニャル子の」ニャル子「やっぱり何でもない日々です」 http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1340967415/ 落ちたけど、さすがに中途半端だったので 読む →
2012年07月01日 12:05 真尋「僕とニャル子の」ニャル子「やっぱり何でもない日々です」 真尋「僕とニャル子の」ニャル子「特に何でもない日々です」 真尋「僕とニャル子の」ニャル子「やっぱり何でもない日々です」 真尋「僕とニャル子の」ニャル子「5月病から始まる日々です」 真尋「僕とニャル子の」ニャル子「何でもない日々、夏」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/29(金) 19:56:55.02 :QrmKUnT/0 ニャル子「5月ですねえー」 真尋「そうだなー」 ニャル子「ゴールデンウィークですよ真尋さん」 真尋「そうだなー」 ニャル子「せっかくですし、どこか出かけましょうよ」 真尋「そうだなー」 ニャル子「真尋さん、どこか行きたいとことかあります?」 真尋「そうだなー」 ニャル子「真尋さん……私の話聞いてます?」 真尋「そうだなー」 ニャル子「もしかして……聞いてませんね?」 真尋「そうだなー」 ニャル子「真尋さんって私のこと大好きですよね!」 真尋「それはないなー」 ニャル子「ちゃんと聞こえてるじゃないですか!」 読む →
2012年06月29日 07:30 真尋「ニャル子にちょっとした悪戯をする」 ニャル子「真尋さん・・・生理が来ないんです・・・」 ニャル子「真尋さんといちゃらぶ、スーパーニャル子ちゃんタイム!」 真尋「ニャル子を虐めて、泣かせたい」 真尋「ニャル子にちょっとした悪戯をする」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/27(水) 16:44:28.82 :VIeXFs1W0 真尋「なぜか知らないが、最近僕が真酷と呼ばれているみたいだ」 真尋「というわけで、今回あえてニャル子に悪戯を仕掛けようと思う」 真尋「悪戯しつつ、ほのぼのしたりいちゃいちゃしたりする……つもりだ一応」 真尋「よって可愛らしい、悪戯レベルのを頼みたいところ」 真尋「では、最初に>>4をやろうかな」 読む →
2012年06月26日 20:05 真尋「僕とニャル子の」ニャル子「特に何でもない日々です」 真尋「僕とニャル子の」ニャル子「特に何でもない日々です」 真尋「僕とニャル子の」ニャル子「やっぱり何でもない日々です」 真尋「僕とニャル子の」ニャル子「5月病から始まる日々です」 真尋「僕とニャル子の」ニャル子「何でもない日々、夏」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/25(月) 19:22:16.21 :n+0cEbr00 今日は安価なし虐めもなし まったりほのぼの書いてく ニャル子かわいいよニャル子 では適当にお付き合いください 読む →
2012年06月24日 17:05 真尋「クー子、ちょっと変身してみてくれ」クー子「…?」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/23(土) 20:56:18.28 :6ZYCPkKY0 真尋「いや、特に深い意味はないけど」 クー子「…別に構わない」 真尋「よし、じゃあ早速」 クー子「…わかった」 ボワアアァァァ クー子「…変身した」 真尋「じゃ、ちょっとそのまま楽にしててくれ」 クー子「…?」 真尋「…」カチャカチャジィィィ クー子「」 読む →
2012年06月23日 15:30 真尋「寝たふりしてクー子をやり過ごそうとしたらキスされた」 元スレ 11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 00:58:53.67 :PLccOawQ0 真尋(んん・・・朝か・・・まだいつもの時間まで少しあるな、10分くらい横になっててもいいか・・・) コンコン クー子「……少年?」 ガチャ クー子「……少年、起きて、朝ごはん作って」 真尋(もうちょっと横になっときたいんだ、スルースルー) クー子「……起きないなら仕方ない」 チュッ 真尋「」 読む →
2012年06月21日 23:05 真尋「ニャル子を虐めて、泣かせたい」 ニャル子「真尋さん・・・生理が来ないんです・・・」 ニャル子「真尋さんといちゃらぶ、スーパーニャル子ちゃんタイム!」 真尋「ニャル子を虐めて、泣かせたい」 真尋「ニャル子にちょっとした悪戯をする」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 18:37:12.98 :jl7QrfI70 真尋「最近、ニャル子を虐めたくなってきた」 真尋「なぜ急にこんなこと思い始めたのか解らないけど……」 真尋「とにかくここ最近いちゃいちゃしてばかりだった……ような気がする」 真尋「1週間以上、延々といちゃついてた……ような気がする。もうたくさんだ」 真尋「……話がそれた」 真尋「そんなわけで、ニャル子を虐めたい。泣かせたい。とことん絶望させてみたい」 真尋「でも、僕一人だけのアイデアじゃ、限界がありそうだ」 真尋「ここは、安価で案を募って……まずは、>>4をしよう」 真尋「最初はなるべく、軽くいきたいところかなぁ」 読む →
2012年06月20日 12:05 ニャル子「真尋さんといちゃらぶ、スーパーニャル子ちゃんタイム!」 ニャル子「真尋さん・・・生理が来ないんです・・・」 ニャル子「真尋さんといちゃらぶ、スーパーニャル子ちゃんタイム!」 真尋「ニャル子を虐めて、泣かせたい」 真尋「ニャル子にちょっとした悪戯をする」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/15(金) 23:40:23.51 :zdz6dDBs0 ニャル子「そんなわけでイチャコラしましょう」 真尋「はぁ? なんでまた」 ニャル子「なぜか、ロマンスの邪神様がもっといちゃらぶをしろと囁いているんです」 真尋「気のせいだ」 ニャル子「別の世界線の私は、婚約して結婚(仮)までしたのですよ!?」 真尋「なんの話だおい、別の世界線とか」 ニャル子「禁則事項です」 真尋「全く、わけわからないことを」 ニャル子「いいじゃないですか、いちゃいちゃしたりないのです」 読む →
2012年06月19日 16:05 クー子「…少年と精神を入れ替えた」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/14(木) 22:13:04.13 :vFBhpXNi0 真尋「……ん?」パチン 真尋「ふわぁ~あ…」ムクッ 真尋「あ、あれ?なんか体がヘンな感じだぞ…」 クー子「…おはよう、少年」ガチャッ 真尋「あぁ、おはようクー……えぇっ!?」 真尋「ぼ、僕!?僕が…いる!?」 クー子「…少年と精神を交換してみた」 真尋「何やってんだお前!?」 読む →
2012年06月15日 23:05 ニャル子「真尋さん・・・生理が来ないんです・・・」 ニャル子「真尋さん・・・生理が来ないんです・・・」 ニャル子「真尋さんといちゃらぶ、スーパーニャル子ちゃんタイム!」 真尋「ニャル子を虐めて、泣かせたい」 真尋「ニャル子にちょっとした悪戯をする」 元スレ 21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 16:50:35.23 :nV01c8sf0 真尋「は?」 ニャル子「だから……その、来ないんですよ……ぽっ」 真尋「いやいや、なんで僕にいちいち言う?」 ニャル子「なんでって……もーそんなこと言わせないでくださいよー!」 真尋「いや、まじで見に覚えにないから」 ニャル子「そんなっ、あの夜あんなに沢山、私の中に出したじゃないですか!」 真尋「はぁっ!? 何いってんだよ! 妄想は大概にしてくれ!」 ニャル子「え、真尋さん……もしかしてマジでお気づきでなかったんですか?」 真尋「何がだよ……」 ニャル子「真尋さんが寝てる時に、あんなに愛しあったじゃないですか」 真尋「」 ニャル子「しかも、もう何回も」 真尋「」 読む →
2012年06月11日 19:05 ニャル子「ほほー、ここが見滝原ですか!」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/10(日) 13:04:51.00 :xp4C0KQ00 真尋「なんで僕も行かなきゃならないんだよやめろよ絶対巻き込まれるだろ絶対嫌だからな」 ニャル子「真尋さんが突っ込んでくれないとボケが飽和して世界が崩壊しちゃうんですよ?」 真尋「な、なんだってー」 ニャル子「とにかく、見滝原市に出現したイレギュラーとやらの調査、付き合ってもらいますからね!」 真尋「僕じゃなくてもさぁ…クー子とかハス太でも突っ込みはできるだろ」 ニャル子「クー子たちは置いてきた…今回の戦いについていけそうにない」 真尋「僕の方が足手まといだろうに」 ニャル子「いつかクー子が言ってたでしょう。真尋さんは支援ユニットなんです」 ニャル子「ほら、もっと隣接して支援深めてエンディング変えましょう?ね?」スリスリ 真尋「前作の主人公が竜人と人間のハーフということになるあのシリーズか」ゴツン ニャル子「そう考えるとロイ×ソフィーヤは正義ですね。ハーフ同士で」ヒリヒリ 真尋「あ?レイ×ソフィだろ」 ニャル子「レイなんて双子で絡んでればいいんですよ!」 真尋「エンディング変わるのリリーナだけだから」 ニャル子「ぐぬぬ」 読む →
2012年06月10日 23:05 真尋「ニャル子を前から抱きしめたらどうなるか」 8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/09(土) 22:19:00.72 :lLVNVAWh0 ガバッ ニャル子「わひゃっ!?ま、真尋さんいきなりどうしたんですか!?」 真尋「………」ギュッ ニャル子「あ、あーなるほど!遂に真尋さんもデレ期に突入したんですね分かります」 真尋「………」ギュゥゥ ニャル子「あ、あの……」 真尋「…………」 ニャル子「え、えーっと、この状態は何といいますか、ちょびーっとだけ恥ずかしいかなーって」 真尋「…………」 ニャル子「あ、あぅぅ………」 真尋(可愛い) みたいなイチャラブオナシャス! 読む →