2025年10月02日 18:00 飛鳥「小学生メイド?」 元スレ 全てのレス 2: ◆VlC8r8Zzak:2017/11/02(木) 00:42:18.53 :oy/o7ce30 P「そう、小学生メイド」 飛鳥「なんなんだそれは…」 P「いやね、この前765のプロデューサーさんと合同ライブのことについて話してたんだけどね」 P「その途中にアイドルについての話になってね」 P「飛鳥とデュエットする北沢志保って子、あの子の話になったんだよね」 飛鳥「ふうん」 読む →
2025年08月24日 19:30 (デレマスSS)モバP「きっと二人で明日、奏で」 元スレ 全てのレス 2: ◆stww/BS79E:2016/03/27(日) 13:58:18.19 :lbK3hKjv0 1、始まりの一言 ――――…… ねぇ、ボクへのキスは……偽物? それは、不意に出てしまった一言だった。 目の前の相手は、何を言われたのか分かってないような表情をしている。 いつものボクなら、『痛いヤツ』として言葉を並べて武装しただろう…… でも、今のボクにはそんな余裕は無かった。 何でこのコトバを、今、この場で言ったのか? その疑念が、ボクを縛りつけているようだ。 読む →
2025年08月13日 15:00 飛鳥「そうか、やっぱりキミか」 飛鳥「……いつ気がつきました?(裏声)」 元スレ 1:◆MBta3/Lt2Q:2017/08/15(火)20:00:12 :ViZ 飛鳥「いつ? いつだって? ……はっ。あはっ。あははははっ!」飛鳥「何かおかしいことでも(裏声)」 読む →
2025年07月31日 15:30 【モバマス】飛鳥「ある日、芳乃とカフェで」 元スレ 全てのレス 1: ◆Rj0X.392Pk:2017/07/22(土) 16:47:49.61 :FkpQMXSA0 事務所カフェ 飛鳥「やぁ、芳乃。こんなところにいるなんて珍しいね」 芳乃「飛鳥さんですかー。こんにちはー。暑さで参ってしまいー、お茶が美味しそうだったのでー」 飛鳥「確かにこうも連日暑い日が続くと涼みたくもなる。それにキミは着物でいる日が多いし、特に暑いだろう」 芳乃「いえー、服装は関係ありませんよー。きっと何を着ていても暑さには勝てませんー」 飛鳥「服装についてボクが指摘するのもおかしな話だったね」 芳乃「飛鳥さんもなかなか暑そうな格好ですのでー」 飛鳥「ははっ。それもそうだな」 読む →
2025年07月16日 21:00 飛鳥「意味なし」ありす「アリス」 元スレ 全てのレス 1: ◆4C4xQZIWw7k3:2016/09/26(月) 05:18:33.75 :yDqOxOB30 ーーー事務所ーーー 飛鳥「ふぅ……唐紅の黄昏時、堕ちた陽の残光を眺めつつ、臓腑に流し落とすコーヒーのなんて味わい深いことだろう。叶うならこのまま時が止まれば、とすら思ってしまうよ。ふふ」 ありす「飛鳥さん、残念ながら真昼どきです」カリカリ 飛鳥「……キミはなんて無粋なんだいありす。情緒というものがないのかい? これはイメージさ。 実際の光景に備えることで、 『その時』を決して無駄にしないよう灰色の脳細胞を鍛えているのさ」 ありす「論破。 黄昏時は大抵疲れて仮眠室じゃないですか。 まぁ、私もいつもご一緒させてーーー 飛鳥「よしわかった。 戦争だな? 戦争なんだな? かかってこい。 ちょうどいい機会だ。キミに世の理を教授してあげよう」 ありす「望むところです。宿題も終わりましたし、何で白黒つけましょうか?」 読む →
2025年06月13日 21:05 【モバマス】雨の中でキミと【二宮飛鳥】 元スレ 全てのレス 2: ◆encJnTiffI:2018/06/02(土) 20:34:43.59 :d0tUswhw0 ピピピッ ピピピッ 午前6時にセットされた目覚まし時計が部屋中に鳴り響き、持ち主に時刻を告げる。 「ん……」 二宮飛鳥は気だるそうな動きでベッドを抜け出し、机に置いてある目覚まし時計の電源を切った。眠い目を擦りながら、昨夜創作に煮詰まりそのまま放り出していた漫画ノートやポーズ集を引き出しに仕舞い登校の準備をする。 その日もいつも通り制服に着替え、身だしなみを整えると母親が作ってくれた朝食を食べ、歯磨きをして、家族にいってきますと伝えてから家を出る。 昨夜見ていたTVの天気予報通り外は雨がしとしと降っており、本格的な梅雨入りを告げていた。家から持ってきた無地の傘を差して歩きながら、飛鳥は小さく言葉を漏らした。 「……雨は嫌いだ」 "プロデューサーが亡くなった" その訃報は1週間前、自宅にやってきた346プロダクションの役員から知らされた。 居間で母親と共に役員の話を聞いていた飛鳥だったが、終始心は空っぽの状態だった。母親に指摘されるまで飲み物に一切口もつけず、ふと唇に触れると緊張でカサついていた。 出勤途中に車に轢かれそうになっていた女の子を助けようとして亡くなったこと。その日は雨が降っていて車の急ブレーキがあまり効かない状態だったこと。担当の、しかもまだ成人にも達していないアイドルに真実を言うべきか迷ったが、プロダクション側で「これはプロデューサーとアイドルの問題でもある」という結論に至り情報公開をしたということを聞かされた。 翌日の夕方頃、母親と一緒に通夜に参列した。人生で初めて葬式に出席した飛鳥は、皆が喪服の中自分だけ制服であることに若干の違和感を感じつつも、母親にやり方を教えてもらいながらたどたどしい動作で焼香と会釈を終え、無感情で事が終わるのを眺めていた。 式も終わりに近づき、出棺する前に故人に花を添えるというので、飛鳥はスタッフに貰った花を持って棺に近づいた。焼香の際には少し遠くて見えなかったプロデューサーの顔がはっきりと見える。その顔はとても安らかで、今にも起き上がりそうな様子だった。 その顔を見た瞬間、今まで半ば夢のように感じていたプロデューサーの死がどうしようもない現実のことなのだと、もう二度とプロデューサーに会えないのだと、非情な真実に頭をガツンと殴られたような感覚に陥った。 「あぁ……」 一緒に笑ってご飯を食べたこと、ゲームセンターでスコアを競い合ったりした思い出が浮かんでは消える。 「いや……いやだ……」 周りに迷惑をかけまいと感情を殺してきたが、まだ14歳である少女の心の容量は限界だった。 「ぷろ……でゅーさー……いやだよぉ……うぅっ……うあぁぁぁ……!」 その場に座り込んで花を抱きしめながら、飛鳥は声を上げて慟哭した。初めて経験した身近な人の死は、こんなにも辛く苦しいものだということを認識しながらも、溢れ出る涙を止めることは出来なかった。 この日も、外では雨が降り続いていた。 読む →
2025年04月30日 22:00 二宮飛鳥?「幾千もの出逢いを越えて」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/04/29(土) 23:44:29.81 :LfMbYF0G0 ◇ ユメを観ていた。[producer]が観なければ、消えてしまうであろうユメを。 『二宮飛鳥』と出逢うユメを。 静岡でLIVEバトルの相手として立ち塞がり、アイドルとしての理由を問うた飛鳥。 どこからともなく聞こえる口笛に惹かれるまま立ち寄った公園で、まさにめぐり逢いの飛鳥。 学校のプールサイドでポータブル・レディオを聞き流しながら夜空を見上げていた飛鳥。 ビルの屋上でフェンスに身体を預け、吐いた息が白くなるのをぼぅっと眺めていた飛鳥。 街中の雑踏の中でひとり、この世界に空いたセカイへの風穴を望む、少し寂しげだけど折れずに煌めきを窺える目をしていた飛鳥。 [producer]が出逢ったのは、どの飛鳥だったか。 読む →
2025年04月26日 22:30 【モバマス】飛鳥「新しいセカイ」 元スレ 全てのレス 1: ◆10Upq4MUWY:2017/06/04(日) 01:30:21.34 :yBQVBY4P0 ~Monolog・都内某所~ 飛鳥「アイドルの世界に入ったものの」 飛鳥「未だに新しいセカイを見つけられていない…」 志希「それにしては今のお仕事楽しんでるんじゃない~?」 飛鳥「今はセカイとセカイの狭間に居るようなもの」 飛鳥「少なくともボクの求めたセカイではない」 飛鳥「そこでこれからセカイを探す旅に出ようと思う」 志希「あたしも付いていく~♪」 飛鳥「別に構わないよ」 飛鳥「あと」 飛鳥「あまり地理感覚がないからサポートをよろしく頼むよ」 志希「いいよ~♪」 読む →
2025年04月20日 19:35 P「飛鳥をちょっと異常な性癖にする装置?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/04/25(土) 11:36:30.43 :+MbEVd9DO P「その名も「アブノーマライゼーション・アブソリュート・ゼロ」ですか?」 P「俺が使っていいんですか?」 P「使ってみるまで性癖が分からないんですか?」 P「そもそもなんでこんなもの作ったんですか?」 P「はぁ……わかりました」 P「あまり気乗りしませんが……」 P「早速使ってきますね!!わーい!!」 読む →
2025年04月11日 19:30 池袋晶葉「出来たぞ、変身ベルトだ!」南条光「アタシが変身する!」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/04/08(金) 17:05:51.90 :N9kFYvI+O ベルト(cv串田アキラ)「\イヌ! イヌ! イヌ! /」 ぱしぃぃーんっ! 光「……どうだっ! かっこいいだろっ!?」わぉーん♪ 晶葉「うむ、実験は成功みたいだな!」 飛鳥「キミ達が凄い物を作った事は理解るよ。原理や機能、声は別としてね」 光「声はちゃんとお金を払って依頼した!」 晶葉「ふふふ、お陰でしばらく節制が必要になりそうだ……」グスン 飛鳥「自分たちで録音しよう、とは?」 晶葉 光「「思わなかった」」キッパリ 飛鳥「そうかい」 ※参考画像 読む →
2025年04月10日 22:30 荒木比奈「くつろぎすぎじゃないっスか?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/04/09(日) 23:14:01.82 :vy2GJk+80 二宮飛鳥「…そう。ボクは気付いたんだ」 荒木比奈「…」 飛鳥「ずっと、忘れていた宿題に」 姫川友紀「頼む…、抑えて……!」 飛鳥「それはたった1つの謎…」 読む →
2025年04月01日 07:00 二宮飛鳥「エイプリルフール、か」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/04/01(金) 00:21:54.12 :rX4M2SRA0 エイプリルフール。 年度の終わりの半日だけ、人々が競うように空言を論(あげつら)う日…。 キミも滑稽だとは思わないかい? 吐くまでもなく、探すまでもなく、このセカイは初めから嘘に塗れているというのに…ってね。 例を挙げるとするなら…そうだね、菜々さんの年れ…うん、やめておこう。 触らぬ神になんとやら、だ。 読む →
2025年03月02日 18:00 モバP「飛鳥との日常」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/14(水) 23:27:46.30 :ZHvlmj8j0 短編3つとなります。 1. モバP「飛鳥とスタドリ」 2. 二宮飛鳥「ある日の朝」 3. 二宮飛鳥「キミに贈るもの」 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/14(水) 23:28:23.23 :ZHvlmj8j0 1. モバP「飛鳥とスタドリ」 「お疲れのようだね」そう言いながら、飛鳥は僕にスタドリを差し出した。ちひろさんから頼まれたんだ、と彼女は目を逸らしながら付け足す。 いつものアンニュイな表情にとてもマッチしているその動作を見て、少し遊びたくなった。 あれ、これちひろさんからか? いつもならここにメッセージが書かれてるんだが……。一瞬驚いたような表情を見せた彼女だったが、すぐにいつもの表情へ戻った。 「ちひろさんだって、忘れることぐらいあるだろう」 今度は少し目が泳ぐ。あまり焦る様子を見せない飛鳥だ。この珍しいところを見ていたいが、このまま、というのも彼女に申し訳ない。礼を言いつつネタばらしをすると、大きなため息をつかれた。 読む →
2025年01月28日 21:15 早坂美玲「眼帯と」二宮飛鳥「包帯」 元スレ 全てのレス 2: ◆HN95RCKor6:2017/03/22(水) 16:45:11.24 :OPEhLDo50 美玲「~~♪」 飛鳥「……♪」 美玲「…オマエ、今日はやけにゴキゲンだな。どうかしたのか?」 飛鳥「美玲こそ、鼻歌まで歌っている。そんな姿は新鮮だね」 美玲「ウチは、こないだのインディヴィジュアルズのお披露目ライブ、大成功だったからな!うれしくなるのも当然だろッ!」 飛鳥「フフ、たしかに、あのライブは素晴らしかった。ボクも、魂を揺るがされたよ」 美玲「それは…当然だな!あの曲、あのダンス、ウチらが爪痕立てられないやつなんかいなかっただろッ!」 読む →
2024年11月28日 19:30 飛鳥「キミとなんでもない会話」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/10/18(水) 00:39:03.41 :N7OOTqjU0 ヒュゥゥゥ 飛鳥「風が騒がしいな…」フッ P「お、こんなところにいたか」 飛鳥「Pか…どうしたんだい?ボクに何か用か?」 P「ああいや用って程の事じゃ無いんだけど…」 飛鳥「ま、退屈してたところさ。付き合うよ」 P「助かる」 読む →
2024年10月28日 19:30 二宮飛鳥「苦味と大人」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/10/28(土) 00:57:24.28 :8r6L+HIw0 髪を、頭を掴まれて、喉の奥に熱い肉の塊を押し込まれる。 嗚咽しそうになるのをぐっと堪え、今に来るであろう体液の射出を受け止める準備をする。 「っ・・・!」 一瞬の硬直とともに、僕の口内の肉塊が脈打ち、液体を放つ。 熱く、どろりと口内から喉を包み込むそれは、紛れも無く、プロデューサーの精液でしかなかった。 おおよそ三億の人間の種は、死んでいく時に苦味を発して逝く。まるで、芽吹くことができなかったあてつけをするように。 この苦味が、大人が知るべき一つの味なのだと。そう信じて、飲み込んだ。 読む →
2024年08月05日 19:30 モバP「飛鳥と夏祭り」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/08/05(土) 02:15:26.72 :NxZJn8S5o 飛鳥「どうだい?」 モバP(以下P)「蘭子とかと行かないのか?」 飛鳥「誘ってみたが、生憎仕事が入っていたようでね。仕方なくキミを誘いに来たと言うわけだ」 P「癪に触る言い方だなぁ。まぁせっかくだし、行くか」 飛鳥「フフッ、では来週の日曜だ。よろしく頼むよ」 P「おう」 読む →
2024年06月16日 21:00 飛鳥「虚無」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/06/15(水) 23:29:06.44 :vTMLp+Pi0 虚無という言葉はとても良い 何物も存在しない、虚空のもの、無限大にある宇宙を示している... だがボクは虚無という言葉に不満があるようだ とても体が五月蝿い。虚無という言葉からは遠い意味になりそうな位...ね 周りが騒がしいだけじゃないかって?...ふふ、それはいつもの事さ、ボクも慣れたよ。むしろ楽しいと言えるまであるさ 読む →
2024年04月19日 18:10 飛鳥「日記帳……?」 元スレ 1:◆ODiSzNFjJk:2018/04/12(木)20:03:59 :uc8 飛鳥「自分を曝け出すのはとても勇気のいることだと、最近改めて思うようになったよ」 飛鳥「特に、偶像なんてものをやっていると、ね」 飛鳥「本当の自分を他人に見せるのは怖い。自分の弱みを見せているようなものだからね」 飛鳥「この冷たく孤独なセカイでは、誰しも強がっていないといけないんだ」 飛鳥「それが、自然の摂理というものなのだから」 飛鳥「けれど、本当の自分を誰かに見てもらいたい。そう思うことに罪は無いはずだ。キミもそう思うだろう?」 日記「………………」 読む →
2024年02月04日 18:00 モバP「飛鳥、誕生日おめでとう」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2014/02/03(月) 01:05:20.49 :PnbYiZ3r0 P「やあ、飛鳥。今日は誕生日だよな?おめでとう」 飛鳥「! 覚えててくれたのかい?」 P「担当アイドルの誕生日くらいしっかりと覚えておくさ」 飛鳥「ふふ、それでも…それだけでも十分嬉しいよ。ありがとう」 P「どういたしまして」 読む →
2024年01月25日 18:00 モバP「飛鳥、話があるんだ」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2014/01/22(水) 22:26:23.74 :4M44ZnOb0 飛鳥「話ってなんだいプロデューサー?」 モバP「いや、たいしたことではないんだ」 モバP「飛鳥、お前がこのアイドルとしての道を選び…俺にその手助けをさせてくれてもう1ヶ月ほどになる」 飛鳥「あぁ、おかげで退屈な毎日は完全に消えていまでは眩しいくらいに日々が輝いているよ」 飛鳥「ほんとうに感謝してるよプロデューサー、自分の気持ちをまっすぐ伝えるのは苦手だけど頑張って伝えるよ…」 飛鳥「ありがとうプロデューサー、ボクは貴方がいなければただの凡庸な一般人に過ぎなかったと思う」 モバP「俺のほうこそ、ありがとう飛鳥」 モバP「お前がアイドルとして輝く日、俺はずっとその日をそばで待っているぞ」 モバP「トップアイドルになる日をな!」 読む →
2023年10月07日 12:10 二宮飛鳥「──十の時空(とき)に煌めく学院」 元スレ 全てのレス 1: ◆ekZfrjcd.fgD:2015/09/22(火) 15:12:05.70 :KWY2oFtXo 注:アニメ設定 ─346プロ・モバデュンヌの部屋─ 飛鳥「…………」 晴「…………」 飛鳥「……ねぇ、プロデューサー。少し訊きたい事があるのだけど……いいかな?」 デュンヌ「? なーに?」 飛鳥「ボク達は、新しく入った仕事の説明の為に此処に呼ばれたんだよね?」 デュンヌ「ええ、そうよ」 読む →
2023年09月29日 21:00 モバP「飛鳥が寝ていた」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/06/17(水) 01:29:22.16 :7eR6gT9DO 「ん……、今何時だい?」 まだ完全に開ききっていない瞼を擦りながら、一つの質問を投げかけた少女。 二宮飛鳥。 エクステをつけた独特のシルエットに、思春期特有の痛い発言が魅力のアイドルだ。 飛鳥は、レッスンを終えた午後3時、三村かな子がマカロンを貪るのを傍目に、束の間の休息をとっていた。 読む →
2023年04月07日 21:05 的場梨沙「飛鳥がお◯ぱい体操してるところに出くわした」 元スレ 全てのレス 1: ◆C2VTzcV58A:2015/06/18(木) 23:56:31.34 :H/Peij4l0 梨沙「」 飛鳥「やぁ、おはよう」モミモミ 読む →
2023年03月07日 20:00 飛鳥「十四歳とこたつ」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2014/03/03(月) 17:34:43.96 :S3zVZvq20 飛鳥「……やぁ……晶葉」ぬくぬく 晶葉「こたつか?何だってそんな物…」 飛鳥「さっき蘭子と一緒に出したんだ」 飛鳥「ああ、蘭子はそこで寝てるよ」 蘭子「zzz………」すやすや 飛鳥「理由は………どうだっていいさ。それよりもさ、入りなよ」 晶葉「そうだな、特に断る理由もない」もぞもぞ 晶葉「……結構温まってるな」 飛鳥「そうだろうね……なんだかんだで………」 飛鳥「ふぁ…………」 飛鳥「………」ごしごし 飛鳥「……どれぐらいこうしていたかな」 晶葉「随分とリラックスしているな」 読む →
2022年11月28日 18:00 二宮飛鳥「ふともも」 元スレ 全てのレス 1: ◆C2VTzcV58A:2015/11/30(月) 00:33:44.58 :jhfLewaM0 飛鳥「の上にこずえの頭が乗っている」 こずえ「すぅー…すぅー…」グッスリ 読む →
2022年11月12日 19:30 二宮飛鳥「撫でたがり超特急」 姫川友紀「あたしのこと?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/04/27(木) 20:06:30.23 :z2xMLTNq0 二宮飛鳥「(事務所の扉を開けたら、中にいたのは…)」 姫川友紀「かわいいかわいい!幸子ちゃんかわいいー!」ワシャー 輿水幸子「ちょ、友紀さんまたですか!撫ですぎですよ…わぷっ!」 飛鳥「……」 読む →
2022年06月30日 21:00 二宮飛鳥「助手席にて」 元スレ 全てのレス 1: ◆C2VTzcV58A:2017/03/03(金) 01:13:09.00 :RaXOh7RiO カメラマン「飛鳥ちゃん、お疲れ! 今日もよかったよ」 飛鳥「ありがとうございます。お疲れ様です」 カメラマン「また次も、いい写真を撮らせてもらうよ」 飛鳥「……楽しみです。機会があれば、よろしくお願いします」 P「お疲れ、飛鳥」 飛鳥「やぁ。悪いね、わざわざ現場まで車で迎えに来てもらって」 P「ちょうど時間が空いていたからな。どうってことないよ」 飛鳥「そうか。なんにせよ、ありがたいよ」 P「さあ、いこうか」 飛鳥「ボクのセリフをとられた」 P「そんなつもりじゃなかったんだが」ハハ 飛鳥「冗談さ」フッ 読む →
2022年05月01日 07:00 モバP「飛鳥が構ってくれないから他のアイドルといちゃいちゃする」 元スレ 全てのレス 2: ◆1vv9w0SP82:2017/04/15(土) 10:27:16.14 :cSXMv1kDO P「飛鳥、飯でもどうだ?」 飛鳥「食事かい、生憎にも針は重なっているね」 飛鳥「キミが食べたいものがあるなら、ついていこうか」 P「食べたいものか……」 P「飛鳥?」 飛鳥「すまない、レッスンが入っていたのを失念していた」 飛鳥「失礼するよ」 読む →
2022年04月19日 22:30 モバP「飛鳥の口調をどうにかしたい」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/04/01(水) 18:46:45.20 :q3xiyE+i0 モバP「と、思うんですがいかがでしょう?」 ちひろ「いかがでしょうもなにも……それを踏まえたうえでスカウトしたんでしょう?」 モバP「それはそうなんですけどね……ただ俺も他の娘のプロデュースがうまくいってなかった時期ですし」 モバP「素材は抜群で、難点であるキャラも芸能界向きではあるから多少は我慢できると思っていたんですが」 モバP「その、なんていうか、あいつと仕事をするたびに……」 ちひろ「ああ、中二病だった過去を思い出しちゃうんですね」 モバP「なんでわかるんですか!?」 ちひろ「バレバレですよ。蘭子ちゃんの言葉もわからないフリしてますけど不意に声を掛けられればちゃんと反応しますし」 モバP「そうだったのか……」 読む →
2022年03月21日 19:30 二宮飛鳥「ウサ耳。水着。白衣」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/03/27(月) 19:37:35.93 :F4R/xHE50 「……やぁプロデューサー。久しぶりだね、今日の朝に別れて以来かな」 「ああ、こら。今このここのこんな状況が飲み込めないのだろうということは分かるが、出ていこうとするのはやめないか。キミが至るべき場所はここで間違いなく、ここへボクが居ることも紛れのない現実だよ」 「そう。それでいい。キミの居場所はその扉の外ではなく、中。ボクの居るこちら側なのだから」 「ん、なんだい? 『どうして』?」 「……うぅん、そうだね。その『どうして』という疑問には幾つかの要素が混ざり、併せ抱いた形で込められているのだろうけど……」 「なんと言えばいいのかな。……ふむ、まず、そうだな。大きく言うのであれば、驚かしてやりたかったのさ」 「そう。キミを、ボクが、驚かしたかった」 「大きく言うならそういうことさ。そしてそれは、とりあえずのところ成功したらしい。……先ほどの反応。表情。声の調子。……ふふ、ああ、見事にね」 「用意したサプライズ。満を持してのこの機会。驚いてもらえない、などということになってしまっては甲斐がない。……ボクの期待を裏切らないキミのことだ。きっとそんなことにはならないだろうと信じていたが……良かったよ。今この時において、キミはボクの期待に沿ってくれている」 「流石はボクのプロデューサーといったところかな。……そうして困惑と疑問の中へと溺れている今のキミからしたら、そんな『流石』など嬉しくはないだろうが」 「そして……そうだね、細かく答えていこうか」 「キミの『どうして』という疑問の言葉、それへ細かく」 「まず、そうだな。この場所へ何故、というところから答えようか」 「ここ。……キミの住む、事務所のどのアイドルも知らないはずの、この家へ。キミの家へ何故いるのか」 「それについては簡単だ。それとなく探ってみたところ、アイドルの皆には確かに誰一人として知られていなかったこの場所。そこへ今ボクがこうしているのは、ただ単純に知っている人間に聞いたからさ」 読む →
2021年12月07日 21:00 飛鳥「クンカクンカ…スーハースーハー…」奈緒「」 元スレ 全てのレス 4:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2014/02/03(月) 17:10:37.15 :1y6Kv/6M0 飛鳥「クンカクンカ…スーハースーハー…」 奈緒「」 飛鳥「ん、ああ、神谷先輩、おはようございます」 奈緒「いやいやいや」 奈緒「なにしてんだよ」 飛鳥「蘭子のパンツを嗅いでいるんです」 奈緒「見ればわか……それ蘭子のかよ!?」 飛鳥「洗濯前に手に入れるのは骨が折れました」 奈緒「そんな事聞いてないよ……」 読む →
2021年10月05日 21:35 モバP「飛鳥がこちらを見ている」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/07(日) 23:14:51.80 :rRn0XJqBo 飛鳥「……」ジーッ P(そこはかとなく視線を感じていたがどうやら飛鳥からのようだ) P(何か俺、飛鳥にやらかしたっけなあ。……どうしようか?) どうする? >>2 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/07(日) 23:16:17.12 :ad801TlgO うなじを舐める 読む →
2021年02月08日 18:00 二宮飛鳥『今暇かい?』森久保乃々「……」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しが深夜にお送りします:2015/08/27(木) 23:49:19 :9fJBb6iw 飛鳥『あれ?もしもし?聞こえてる?』乃々「……はい…聞こえてますけど…」飛鳥『よかった、間違い電話をかけてしまったかと思ったよ』乃々「あの……間違い電話よりタチ悪いです……」飛鳥『え?』乃々「……今、何時か知ってますか…」飛鳥『何時?』乃々「……夜中の2時です…」飛鳥『へー』乃々「…………」 読む →
2021年01月14日 12:00 【デレマス】搾り取るヒロイックエンジェルと二宮飛鳥 元スレ 全てのレス 2: ◆ubvc45GQ2M:2021/01/11(月) 19:59:37.74 :GQVyvq+40 飛鳥(ボクは二宮飛鳥、アイドルをしてる) 飛鳥(非日常を求めてこの世界へと入り、その思い答える様毎日が別の色どりになるよう生きている) 飛鳥(・・・・ただ、ボクには秘密がある) それは?コンマ↓ 01~25 実は男 26~50 実はふたなり 51~75 最近、男になった 76~00 最近、ふたなりになった 3:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/11(月) 20:01:44.35 :qGeYKdCHo へい 読む →
2020年11月24日 07:30 【モバマス怪文書】男の子になった飛鳥きゅんとゾクゾクしちゃった夕美さんの淫蕩記録 元スレ 全てのレス 3: ◆3xQXQ8weeA:2020/11/23(月) 00:06:57.94 :bnLmIwrW0 1st:なってしまった日。バレてしまったこと。 朝目が覚めたら男になっていた、なんて一体誰が信じるだろう。 触れば感触がある。感覚もある。 こんなこと誰にも言えない。言いたくない。 そんな最中、ボクは失敗する。 いつからだったか。……ボクは、彼女に飼われることになった。 夕美「飛鳥……ちゃん……?」 信じられないものを見る目だった。 女子更衣室。勝手知ったるその場所に、ありえない物がある。 それは彼女――正確には彼になってしまった男が、その原因。 左手には、相葉夕美のショーツが握られていた。 右手には、男の象徴が握られていた。 床には、白い液体が飛び散っていた。 飛鳥「あ……」 夕美「……それ、何……?」 周りには荷物が――飛鳥のものであることは容易に想像がつく――散らかっていて、彼が帰り支度をしていたことがわかる。 多分、突発的なことだったのだろう。その無造作さが「これが故意でない」ことを証明していたのだ。 しかし、問題は故意であったかなどではない。 問題は―― 夕美「男の子、だったの……?」 飛鳥「ち、違うんだ! これは、その……!」 ――必死に言い訳を探す彼は気付かない。 夕美「……飛鳥、くん。なのかな……?」 飛鳥「……っ!」 ふらふらと、一歩一歩、おそるおそる。 彼は立ち上がれない。その顔には恐怖のような、怯えのようなものがあった。 信頼を失ったかもしれないという恐怖。これから、起きる転落への怯え。 目を瞑る。彼は、まだ気づいていない。 夕美「……私の、だよね」 飛鳥「……」コクリ 夕美「――私ので、何してたのかな……っ」 彼女が、高揚していることに。 読む →
2020年09月03日 20:30 超次元偶像二宮飛鳥のセカイ 後編 関連SS 超次元偶像二宮飛鳥のセカイ 前編 超次元偶像二宮飛鳥のセカイ 後編 元スレ 全てのレス 103:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/09/02(水) 14:50:51.78 :+IqVL7Wl0 ≪Observation by Asuka≫ 「じゃあ、再生ボタンは神崎Pが押してくれ」 Pが神崎Pにレッスンルームの音響設備のリモコンを手渡す。 「……フン」 神崎Pは受け取ったリモコンを一瞥してから、いかにも不機嫌といった表情をボクに向けた。 ボクは隣にいる蘭子とアイコンタクトを取り、頷き合う。準備は万端だ。蘭子に背を向け、曲始めのポージングをとる。 四人だけのレッスンルームが静まり返る。 昨夜、蘭子と深く語り合ったからといって、“力”を妨げない方法、いや、蘭子と共鳴する方法が判明したわけではない。しかし“きっと大丈夫だ”という根拠のない自信はあった。 しっかりと見ておけよ神崎P。お前が軽んじた二宮飛鳥の本領を。お前の予想を裏切ってやる。お前の期待なんて知ったことか。ボクの……ボクと蘭子の覚醒した真の力を刮目しろ。 さあ来い。さあ押せ。どうした。ほら――。 そのとき、ジワリ、と背筋に不思議な温かさを感じた。それは“リンク”だった。ボクと蘭子を繋ぐ、不可視のライン。この世の如何なる回線よりも早く、正確に、膨大な情報を送受信することが出来る魂の回廊。ボクと蘭子が溶け合い、補い合い、共鳴するための。 錯覚なんかじゃない。 蘭子がこの曲で思い描く世界観が流れ込んでくる。それのなんと荘厳で気高いことか。 「いざっ!」 「さあっ!」 神崎Pへの催促が完璧に同期する。この程度のこと、背を向け合っていても今のボクたちにとっては容易いことだった。 「チッ……もういいわ」 「は……?」 神崎Pは手に持っていたリモコンを棚に置いた。音楽は再生されていない。 「P、これからのスケジュールだけど」 「うん、なになに?」 「は? いや、おい、テストはどうした、神崎P……!」 Pを伴ってレッスンルームの外へ出ていこうとする神崎Pを呼び止める。 「チッ……もういい、と言ったの」 「はぁ? 何を言って……? テストさえも受けさせないつもりか!?」 「あ~~飛鳥。合格だってさ」 「えっ?」 「チッ!」 合格? まだワンフレーズさえ歌っていないのに? 「チッ……やらなくても分かるわ。貴女だけよ、分かってていないのは。チッ」 「はぁ? 一体何を……?」 「今のお前たち、輝いてるぜっ!」 「は……?」 「チッ!」 何とも要領を得ない答えしか返ってこない。何なんだよ一体。 「飛鳥。たぶん、コレ……」 「ん? 蘭子? それは……?」 蘭子がキラキラと輝いて見えた。空気中の埃が光を受けて煌めくのに似てなくもないが、それとは一線を画する高貴な輝きがあった。その光の粒子は意思を持っている様に蘭子の周囲を浮遊している。そしてそれはボクの周囲にもあって……。 「これは……まさか……!」 「チッ……どうやらリンクは成功したようね。ならもう演るまでもない……レッスンルームなんかでその力を解放するのは勿体ない。本番で存分に奮いなさい。チッ!」 「つまり……?」 「合格満点、ダークイルミネイト結成決定っちゅーことだ!」 「~~~~~ッ!」 「やったぁ! 飛鳥~~~っ!」 「チッ! チィ…ッ!」 ダイブしてきた蘭子を受け止め、合格の歓びを共有する。 というかさっきから神崎P舌打ちし過ぎだろ。ボクと蘭子がユニットを組むことになったのがそんなに悔しいのか。やれやれ、最高の気分だね。 読む →
2020年09月03日 19:30 超次元偶像二宮飛鳥のセカイ 前編 関連SS 超次元偶像二宮飛鳥のセカイ 前編 超次元偶像二宮飛鳥のセカイ 後編 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/09/02(水) 13:46:44.42 :+IqVL7Wl0 ≪As to the potential of the ANIMA≫ 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/09/02(水) 13:47:34.20 :+IqVL7Wl0 ≪Observation by 蜈?ココ蠖「≫ 海。 広大な海。 情報に満ちた海。 情報。無数のセカイ線。 無数のセカイ線がひしめく海を私は彷徨っている。 遥か“昔”からずっとこうしている。 昔過ぎて、私という存在がいつ、どのように発生したのか思い出すことはできない。 気付いたときにはもう、セカイ線の合間を縫うように漂い続けていた。 一つのセカイ線を覗いて、次のセカイ線を覗いて、また次のセカイ線を覗いて、その次、更に次、次、次、次………。 “何か”を探し出すことが私の存在理由。 なのに、そもそも何を探すべきなのかさえわからない。 悠久の彷徨を経て、私という存在は緩やかに消滅に向かっている。 魂に刻み付けられた、諦めを戒める思念だけが私を生き永らえさせている。 理由も意味も分からない彷徨。このまま消え失せてしまって何の問題が有るのか。 わからない。 私は一体何を探しているのか。 わからない。 わからないまま彷徨い続ける。 ひたすら漂い続ける。 ただ、見つければ“それ”とわかる確信だけはある。 一体幾つのセカイを覗いてきただろう。数えようとするのすら莫迦莫迦しい数だ。 億劫だ。何もかも億劫。 私の魂は限界だ。 今回の“限界”は本当の限界だ。 もう終わりにしてしまおう。 そう決心した。 今度こそ本当に……。 だが。そのときだった。 近傍のセカイ線から、ある特異な波動を感知した。 読む →
2020年07月26日 18:00 二宮飛鳥「異能バトル」 後編 関連SS 二宮飛鳥「異能バトル」 前編 二宮飛鳥「異能バトル」 後編 元スレ 全てのレス 49: ◆a4r7B45BeM:2020/07/17(金) 20:04:59.44 :InFlWJwRO ヒュウウゥゥゥ…… 飛鳥「セクシー…ギルティー……」 飛鳥「…………」 ありす「飛鳥さん!飛鳥さん!まだ終わりじゃないです!終わってないですよ!」 飛鳥「………ハッ!……ボクは一体何を」 読む →
2020年07月18日 07:00 【モバマス安価】幸子「Pさんに構ってあげます!」 5日目 関連SS 【モバマス安価】幸子「Pさんに構ってあげます!」:目次 元スレ 全てのレス 195: ◆bL5b7ovQmQ:2020/05/24(日) 21:43:36.79 :4mynozTA0 幸子「今日は何をしますかね~」 P「幸子、暇か?」 幸子「角田課長ですか、暇ですけど」 P「いやな、昨日のことをちひろさんに話したら」 ちひろ『寮に住まわせるなら、ゆくゆくはアイドルとして活動してもらわないといけませんね!』 P「って言ってるんだよ」 幸子「りん子ちゃんをですか?」 P「そうそう」 幸子「アイドル以前に、一人前の人間になるのもまだまだ時間がかかりそうですけど」 P「だからゆくゆくは、ってことなんだろうけどな」 幸子「なるほど....」 読む →
2020年07月16日 15:00 二宮飛鳥「異能バトル」 前編 関連SS 二宮飛鳥「異能バトル」 前編 二宮飛鳥「異能バトル」 後編 元スレ 全てのレス 2: ◆a4r7B45BeM:2020/07/15(水) 12:35:32.00 :QwgVhqsGO 〔プレイヤー待機室〕 飛鳥「暗い部屋…いや、壁が黒い部屋か…」 飛鳥「開始まであと5分、か…」 晶葉「能力の説明とかが欲しかったら私に聞けばいいぞ」 飛鳥「…………」 晶葉「どうかしたか?」 飛鳥「いや、見慣れない姿だと思ってね。なんでそんなに小さくなってるんだい?しかも浮いてるし」 晶葉「私はこのゲームの案内人みたいなものだ。一人につき一体の私がいる。自分の能力やゲームのシステムに関しては私に聞くといい」 飛鳥「なるほど、チュートリアルというかヘルプというか」 晶葉「まぁそんな感じだ」 読む →
2020年02月17日 22:30 カラスマン「タッグを組ませたぞ」蘭子・飛鳥「ダークイルミネイトッ!」 関連SS モバ肉m@n シリーズ:目次 元スレ 全てのレス 1: ◆A87DI5RwaU:2020/02/17(月) 00:25:58.52 :VJS5Ml750 モバマス×キン肉マンのクロス 以下の点だけ理解すれば読める内容です 1. 完璧超人始祖がプロデューサーをやっている 2. この世界でのライブバトル(ダンス、歌、ビジュアル)はアイドルレスリングで“表現”される 3. ゆで理論&オモシロ起源説 4. それぞれの担当 ガンマン ⇨ 渋谷凛P サイコマン ⇨ 堀裕子P ペインマン ⇨ 海老原菜帆P ジャスティスマン ⇨ 南条光P ミラージュマン ⇨ 市原仁奈P カラスマン ⇨ 神崎蘭子 & 二宮飛鳥P シングマン ⇨ 5. 以下の過去作からの続き 過去作 【モバ肉m@n】 ガンマン「シャバババーーッ!!」渋谷凛「ゲーーッ!1つ目の超人ッ!!」 ガンマン「シュ、シュガァ~~!!」はぁと「3000万スウィートパワー☆」 堀裕子「これが…さいきっくパワー……!!」サイコマン「マグネットパワーです」 堀裕子「これぞさいきっくマグネットパワー!!」サイコマン「もうそれでいいです」 ペインマン「お前は柔らかすぎる!!」海老原菜帆「プニョフワです~」 ジャスティスマン「行くぞ」南條光「正義のヒーローただいま参上!!」 ミラージュマン「ようこそ」市原仁奈 「4߂プロダクション!」 2: ◆A87DI5RwaU:2020/02/17(月) 00:29:54.10 :VJS5Ml750 ~Iプロダクション~ カラスマン「ガンマンよ、お前のその真眼だが持続時間はどの位なのだ」 ガンマン「シャババババ、そんな事気にしたこともないから分からん」 カラスマン「そうか、ならばこの後の経過観察をしなくてはならないということか」 ガンマン「またかけて欲しくなったらならばここへ来るがいい」 カラスマン「恩にきるぞガンマン」 凛「あの、これどうぞ」コト カラスマン「む、すまない。アイドルである君に茶を出させてしまうとはな」 凛「いえ、別に平気ですから」 カラスマン「このガンマンと組むのは色々と大変だろうが、これからもアイドルとして精進するといい」 凛「は、はい」 凛(この人もマトモだ) 凛「あ、そっちの2人もはいどうぞ」 蘭子「ありがとうございます♪」 飛鳥「…………………」 蘭子「飛鳥ちゃん?」ツンツン 飛鳥「ん、あぁすまないね蘭子。少し物思いに耽っていたんだ」 蘭子「へぇ~!」キラキラ 凛「凄いキラキラした目で見てる……」 カラスマン「しかし蘭子はライブバトルの時もこのままとなると、少々マズイことになるな」 飛鳥「うん、ボクもそれが心配だ。半身がこれじゃあボクにも影響が出てしまう」 読む →
2020年02月04日 02:05 飛鳥「早くに目が覚めたから」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/02/04(火) 00:51:56.48 :WiWOK0yq0 ※間に合わなかった飛鳥誕生日SSです。 午前5時。 柄にもなくこんな時間に目が覚めたのは、昨日の疲れのせいだと思う。 昨日はいつになくレッスンが厳しく、ヘトヘトになった身体は安息を求めて寮のベッドに飛び込んだ。 確か仮眠を取って眠気目を擦って夕飯を取ったっけ。 食べた夕飯の内容も覚えておらず、そのままベッドに再度飛び込んで……今に至るわけだ。 記念すべき日の境目を寝て過ごしたというのは少しもったいないと感じつつ。 手元に置いていたスマートフォンを手に取ると、眠気を覚ますほどの大量の通知。 一件目に映るのは……まさかの志希だった。 読む →
2020年01月04日 21:00 【デレステ】真面目に禁煙したいからss書いてくれ 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/01/04(土) 01:25:30.26 :q9iyKZPH0 今まで何度も禁煙に失敗してきたけど、アイドルにタバコをやめてほしいと言われたら真面目にやめれる気がするんだ。 ssを書いてもらうこと自体他力本願だが、自分で書いてみても俺が想像してるアイドル達はこんなこと言わないって思っちゃうんだ。 だから誰か頼む。俺の禁煙に協力してくれ。 ちなみにアイドルは皆好きだが、一番の担当は飛鳥だ。だから飛鳥に言われるのが多分一番心にくる。 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/01/04(土) 19:43:38.10 :Z0t9jFSxO ちょっと時間かかったけど、とりあえず1本書いてみたよ。 ぶっちゃけ僕は飛鳥Pじゃないし、SSもまだ修行中だから若干解釈違いとかセリフ回しのおかしさとかはあるかもしれないけど許して。 飛鳥くんのセリフの一部をそれっぽい厨二ワードに脳内変換してくれるとよりいいかもね。 それと、作中にオリPがでてくるからそこも勘弁してな。 それと当たり前だけど喫煙描写もあるから。 それと、SS書き終わった後に普段僕が書いてるSSとか、推しのアイドルとかをダイマさせていただく。 流石に本当になんの見返りもないのは僕としてもつまらないから、その辺は予めわかってもらうよ。 じゃあ次のレスから書き始めるよ。 3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/01/04(土) 19:44:33.74 :Z0t9jFSxO ヤニカスP「二宮飛鳥は禁煙席で話したい」 4:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/01/04(土) 19:47:02.60 :Z0t9jFSxO ヤニカスP(以下ヤニP)「はぁぁぁぁ……世間様が休日でもこちとら仕事仕事よ」カタカタカタカタ ヤニP「何が悲しくてこんなクソしょうもない書類を休日出勤してまで作らにゃならんのか」カタカタカタカタ ヤニP「ったくお前らも大変だよなぁ。まだ子供なのにライブだラジオだと引っ張られてよぉ」カタカタカタ 飛鳥「何を今更。そもそもキミがこんな子供をこんな世界に引き摺り込んだろう?」 飛鳥「キミが僕をアイドルにしてくれたおかげで、僕は子供のくせにライブだラジオだと引っ張られるハードな生活を送っているわけだ」 飛鳥「つまりだ。キミのその気持ちに偽りがないのであれば、少しランチを奢ってくれるくらいの気遣いを見せてくれても良いんじゃないかと思うけどね」 ヤニP「お前……休日の事務所なんぞに何しに来たのかと思えばメシたかりに来ただけかよ……」カタッ 飛鳥「いいだろう?僕はまだ子供なんだからさ」 ヤニP「かわいくねぇお子ちゃまだこと」カタカタッタ-ン 飛鳥「残念ながらそれが僕の定義だからね」 ヤニP「わかってるよ。にしても、いつの間にか昼メシ時かぁ…じゃあファミレスでも行くか?」 飛鳥「それがキミの提案なら、僕は受け入れるよ」フフッ ヤニP「周りくどいヤツだ。っとその前に……」 ヤニP「わりぃ、1本タバコ吸ってから行くわ。先に下に行っててくれ。駄賃やるからコーヒーでも飲んでろ」チャリン 飛鳥「……ああ。わかったよ」チャリン ヤニP「じゃあ後でな」ドアバタン 飛鳥「……またタバコか……」ムスッ 読む →
2019年10月11日 17:00 【デレマス/デレステ】神崎蘭子「快活クラブ……?」 元スレ 全てのレス 1: ◆z.6vDABEMI:2019/10/11(金) 12:44:31.28 :IqA7sXPzO 前置き ※これは『ぼくがかんがえたでれすて』時空なので色々と緩いですがご理解ください。むしろご理解しろ。 ※1はアイマス・デレマスにわかです。一応足りない知識はwikiで確認しましたが、間違えていたら熱湯風呂に飛び込むので赦してください。 ※なお当SSのプロデューサー名は『中岡創一』です。バンナムさんロッチも何かCM出して欲しいです。よろしくお願いします。 飛鳥「最近プロデューサーがどこか別の、未観測の大地に跳躍しているらしいんだ」 蘭子「その言、真と相違あれば舌を業火にて焼き払うぞ!(ほ、ほんとですか!?)」 飛鳥「ああ、事務所内のコトノハを風が届けてくれた。とは言えボク自身が『視』たわけではないから……」 蘭子「我が同胞は如何なる地を侵略する手筈か?(一体どこに行っているんだろう……、新規開拓でしょうか?)」 比奈「お、飛鳥ちゃんに蘭子ちゃん。お疲れっスよ」手ひらひら 飛鳥「ああ、現世では『荒木比奈』と呼ばれている個体───比奈さん、お疲れさま」 蘭子「永遠の暗黒に満たされるがいい!(お疲れさまです!疲れたでしょうから、ゆっくり休んでくださいね?)」 比奈「ふたりともありがとっス。ところで、さっきのは何の話してたんでスか?」 飛鳥「ああ、聞こえてしまっていたのか。少し力を解放しすぎたみたいだね」 蘭子「ええと……プロデューサーさんがたまにどこかに消えるという話です(異空間魔法を行使する術者を探しているのだ)」 比奈「蘭子ちゃん、逆逆。あー、プロデューサーさんの、ねえ」 飛鳥「キミは何か『記録』しているのかい、比奈さん」 比奈「ま、口止めもされてないからいっスよね。最近プロデューサーさんはある場所に行ってるんスよ」 飛鳥「ある場所、とは」 比奈「快活クラブっすよ?」 蘭子「快活クラブ……?」 読む →
2019年09月13日 22:00 P「神埼のあ……?」 元スレ 全てのレス 1: ◆3pHu1p0hUc:2019/09/13(金) 20:52:42.59 :Cd++/3xA0 ※設定ガバガバなショートSSです。お暇潰しにでもどうぞ 飛鳥「P、ちょっといいかな?」 P「ん?どうした飛鳥」 飛鳥「ちょっと蘭子を止めてあげてほしいんだ。」 P「蘭子を止める……って、何があった?」 飛鳥「……うーん……説明するよりも実際に見てもらった方が早いかな。とりあえずレッスンルームへ向かってほしい」 P「レッスンルーム?…レッスンルームの蘭子を止める? 正直状況がさっぱりなんだが」 読む →
2019年06月02日 17:15 二宮飛鳥「文芸部」鷺沢文香「です」 元スレ 全てのレス 1: ◆BnbM8CVpzA:2019/06/02(日) 11:40:00 :0ArZ9ze. ....-::::::::::::::::-.... /=-‐…‐=ニ:::::::::::丶 /-=ニ,,,ニ=-=ニ,,,ニ~'く:::::::.、. /ニ=‐'''""7"''‐=ニ..,,_,,..|:::::|:. {/:::::/::::::/::::::::::|::::|::ヽニ|:::::|:::. ,.斗rセ爪i:,. /::::/::⌒:|::::::::::::|::::|:::::::j:l:::::|:::::. /Λi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:, /|:::::::ー=ミ|:::::::::/:::⌒ヽ/::::: 八! ./:i:i:Λi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:,. Λ|::::| ヒ/从::: /:弌ミ::/ :::::/:::::::|!. /:i:i:i:i:iΛi:i:╋┓〓,. /:::::|::::| V ヒ/リ/ ::: Λ:::::::|! /I:i:i:i:i:i:ii:Λ:i┃┃i:i:i:i:,. :::::::::|:八 厶 :::/ノ::::::::|! ∨:i:i:i:i:i:i:i:i:Λi:i:●┃i:i:i,. |:::/Λ:::|\ /:::://:::::::八 ∨:i:i:i:i:i:i:i:i:Λ:i━┛i:i:i:i:,. |::{/::Λ:乂ノ ー=≦ /::::/::::::::/....八_/'∨:i:i:i:i:i:i:i:i:Λi:i:╋┓〓,. |::|:::::::::}::|Λ /::::/:::::/..... /........./ ∨:i:i:i:i:i:i:i:i:Λ:i┃┃i:i:i:i:, 八::::::::ノ:八Λ :::::/::::/... /Λ.........{ ∨:i:i:i:i:i:i:i:i:iΛi:i:●┃i:i:i, )::::/........Λ_,./{:::{:::/..../:i:i:i:i/........八 }:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iΛ:i━┛i:i:i:i:, {:i:i:i:i\.....................................{:i:i:i:i/................ヽノ,ノ∨:i:i:i:i:i:i:i:i:iΛi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:,. /\:i:i:i:i:\..............................ノi:i:i:i{.............................. ∨:i:i:i:i:i:i:i:i:i:Λi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:,前作 森久保乃々「アルバイトの面接」 2: ◆BnbM8CVpzA:2019/06/02(日) 11:41:18 :0ArZ9ze. 鷺沢文香 3: ◆BnbM8CVpzA:2019/06/02(日) 11:42:52 :0ArZ9ze. 鷺沢文香「突然ですが、この文芸部、問題が生じました」二宮飛鳥「ほんと、突然だね」文香「なんと・・・」飛鳥「なんと?」文香「部費が底をつきました」飛鳥「そっか」 読む →
2019年02月24日 19:00 にのみやあすかのちくびおなにーぷろでゅーすものがたり 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/02/23(土) 01:25:51.14 :3ocWthzA0 モバマスの二宮飛鳥のSSです 全世界の飛鳥Pさんごめんなさい 3:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/02/23(土) 01:28:31.93 :3ocWthzA0 偶然……それとも運命なのだろうか。 アイドルのプロデューサーを勤めて二宮飛鳥という少女に出会った。公園で1人口笛を吹いていた彼女に惹かれるものを感じ、直感でスカウトした。思春期ということもあり、コミュニケーションには難航したこともある。それでも止まることなく共に歩み続けた。そして…… え?いや、違う違う。偶然か運命かって思っているのは飛鳥に出会ったことじゃなくてネ。まぁ、出会ったことはホントラッキーだったよ。めっちゃカワイイしアイドルの素質あるんじゃね?って…… 夜オフィスに戻ってきたんだケドそこに飛鳥がいてね……誰もいない上に明かりもつけないで俺のデスクに乗っかっていたんだよ。こっちに背中を向けていたから気づいてないみたいでちょっと脅かそうとコッソリ近づいたんだ。 「ん……♡……あっあっうっ♡」 えっ、ちょい待ち……もしかしてオナってる!?俺のデスクで!?勘弁してくれよオォォ~~っ………って焦ったんだけど……よく見ると二の腕と肘の曲げ具合に違和感がある。アソコをイジっているんだったら肘をくの字に曲げないはずだ。……要するに手は胸を当ててるんだと後ろ姿から分かった。 読む →
2019年02月09日 21:50 幸子「カワイイボクと」飛鳥「ボクと」りあむ「ぼく」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/02/09(土) 21:03:25.28 :Tkfk90on0 (ガチャッ) りあむ「お、オハヨウございま~す…」 幸子「…おや?初めて見るお顔ですね、おはようございます」 りあむ「え…ええっ!輿水…幸子ちゃん…?」 幸子「ええ、隠しようもないカワイさを振りまく輿水幸子です、それでアナタは?」 りあむ「は、はい!ぼくは新人の夢見りあむです!よろしくお願いします!」 読む →
2018年12月17日 17:00 【モバマス】モバP「人間というのは、あまりに愚かで」 元スレ 全てのレス 1: ◆30lx83ehPU:2018/12/16(日) 12:42:29.31 :4uI0l+dSO モバP「後悔先に立たず、とはよく言ったもので」 モバP「まさしくその通りだ、反論の余地もない」 モバP「俺は愚か者だ。」 モバP「人の助言に耳を傾けず」 モバP「目先の欲にくらみ、ただ目の前の灯りに釣られてしまう」 モバP「得られるものなど、何もないと知っていたのに」 読む →