2: ◆K1k1KYRick:2018/07/06(金) 09:46:59.70 :gRxqoa9a0
「え、恵磨……!?」
「ほーら、人の来ないうちに済ませちゃおうよ!」
祭りの会場から少し離れた林は暗く、人目の心配は一見無さそうだった。
そんな林の陰に俺たちは隠れて寄り添った。
いつもと異なる仙崎恵磨のノリに困惑しながらも、俺は彼女のするがままにズボンを脱がされた。
暴発したトランクスの中では一際濃い色と臭いをした精汁が
糸となって引っ張り合い、皮膚に貼り付いている。
「うわーホントにベットベトッ!
ごめんね、プロデューサー! こんなにしちゃって!」
「恵磨……! こ、声がデカいって……!」
申し訳なさそうに拝む彼女に対して俺は唇前で人差し指を立てる。
未成年にペニス見せつけている所を誰かに見られたら間違いなく破滅だ。
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「え、恵磨……!?」
「ほーら、人の来ないうちに済ませちゃおうよ!」
祭りの会場から少し離れた林は暗く、人目の心配は一見無さそうだった。
そんな林の陰に俺たちは隠れて寄り添った。
いつもと異なる仙崎恵磨のノリに困惑しながらも、俺は彼女のするがままにズボンを脱がされた。
暴発したトランクスの中では一際濃い色と臭いをした精汁が
糸となって引っ張り合い、皮膚に貼り付いている。
「うわーホントにベットベトッ!
ごめんね、プロデューサー! こんなにしちゃって!」
「恵磨……! こ、声がデカいって……!」
申し訳なさそうに拝む彼女に対して俺は唇前で人差し指を立てる。
未成年にペニス見せつけている所を誰かに見られたら間違いなく破滅だ。