2024年02月23日 21:00 北上麗花「煮干しをチョコでコーティングしてみました!」 元スレ 1:名無しさん@おーぷん:24/02/17(土) 23:17:41 :llWr 北上麗花「香ばしくて、意外とおいしいですよ♪」P「……ありがとう」麗花「さあさあ、食べちゃってください」P「……確認だけど、これ、味見した?」 読む →
2023年12月19日 21:00 【ミリマス】ぷっぷかにゃんにゃん 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2014/12/23(火) 18:50:50.47 :mo6XjiNX0 ――お笑い行方不明 掴み所のない麗花とうざかわいい茜 キャラを捨て 正統派で挑む彼女らに 笑いの女神は微笑むのか!? エントリーナンバー184番 ぷっぷかにゃんにゃん! 読む →
2023年12月06日 12:00 野々原茜「今日こそプリン代を徴収する」 元スレ 1:名無しさん@おーぷん:23/12/04(月) 22:45:35 :OObr 野々原茜「麗花ちゃん!」北上麗花「どうしたの? それ、新しい茜ちゃん人形?」茜「ふっふっふ。これはプロちゃんから貰った、茜ちゃん人形型の貯金箱だよ!」麗花「わぁ、すごい! ついに完成したんだね!」茜「そうそう……って、なんで麗花ちゃんが知ってるの?」 読む →
2023年12月01日 12:00 松田亜利沙「ニュース765TV」北上麗花「第106回」 関連SS 松田亜利沙「ニュース765TV」 シリーズ:目次 元スレ 1:名無しさん@おーぷん:23/11/28(火) 22:38:49 :jtpD ・設定の元ネタはUNION@IRTV第9回第10回です。・ここから読んでも大丈夫です。 2:名無しさん@おーぷん:23/11/28(火) 22:39:27 :jtpD 松田亜利沙「」ペコッ亜利沙「皆様、いかがお過ごしでしょうか」亜利沙「ニュース765TVの時間です」亜利沙「この番組は、劇場の細やかな日常をお伝えする番組となっております」亜利沙「申し遅れました。わたくし、キャスターの松田亜利沙です」亜利沙「よろしくお願いいたします」 読む →
2023年04月08日 21:00 北上麗花「忘れ物はなんですか~♪」 元スレ 1:名無しさん@おーぷん:23/04/07(金) 22:58:32 :dx9p 北上麗花「今日のプリンはリンゴ味~♪」麗花「津軽海峡も春景色~♪」ミギャッ!!!麗花「はっ、茜ちゃんが大変!」麗花「急がなきゃ!」 読む →
2023年01月21日 17:30 【ミリマスSS】クレシェンドブルーの百分の五物語 元スレ 全てのレス 2: ◆TDuorh6/aM:2017/08/01(火) 19:17:35.78 :07Ux64x9O 志保「それで、どうして私達は集められたんですか?」 茜「もうすぐ茜ちゃんが企画した合宿だからだよしほりん!」 星梨花「わぁ!そう言えば、もうすぐなんですね!」 静香「理由になってないと思うんですけど……」 麗花「それでね?夜のキャンプファイアーの時に私達5人で怖い話を披露しよう!って事になったの!」 茜「そ、それで今のうちにそれぞれネタ練っておかないと即興じゃ大変だからね!その打ち合わせみたいなものかな」 志保「なるほど……とは言え、今考えろって言われても苦しい事に変わりはありませんが」 静香「怖い話、ね……どう言うのがいいのかしら」 星梨花「私、聞いた事があります……お饅頭が怖いっていうと、本当にお饅頭が襲ってくるそうです!」 茜「プリンが怖い!!」 麗花「じゃあ私が食べておいてあげるね!」 読む →
2022年06月24日 07:00 野々原茜「やっぱり茜ちゃんがいちばん!」 元スレ 1:名無しさん@おーぷん:22/06/23(木) 23:01:45 :CjBR 野々原茜「SHS部門、人気第1位は茜ちゃん!」茜「やったね! すごいよ、茜ちゃん!」 2:名無しさん@おーぷん:22/06/23(木) 23:03:11 :CjBR 北上麗花「良かったね! えらいえらい」茜「にゃーはっはっは、もっとなでるが良い、なんちゃって」麗花「それにしてもすごいね。他にも良い子、いっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいたのに」茜「でも絶対絶対絶対絶対他の人より好きだと思う、だよね」麗花「本当にいっぱいいっぱいいっぱいいっぱい見たけど、すごくかわいいよね」茜「うん、ノった茜ちゃんが悪かったから。律子さん縛りはやめよ、ね?」麗花「はーい」 読む →
2022年02月16日 07:00 野々原茜「美味しかった」【ぷっぷかプリン】 元スレ 2:名無しさん@おーぷん:22/02/15(火)22:35:28 :TaXh 北上麗花「でんでんむーすむす プリン味~♪」野々原茜「麗花ちゃん、ご機嫌だね」麗花「はいはい、茜ちゃん! 私からの質問がありま~す!」茜「んにゃ? 何かな?」 読む →
2021年12月20日 07:00 北上麗花「夜の温泉で二人」 元スレ 全てのレス 1:名無しさん@おーぷん:21/12/19(日)22:50:14 :mQ9q こちら【SS冬祭Pドル21】参加SSです。 http://imasbbs.com/patio.cgi?read=23317&ukey=0&cat=765 ここでしか読めないSSもありますし、よければ足を運んでみてください。 2:名無しさん@おーぷん:21/12/19(日)22:51:04 :mQ9q 北上麗花『私、一度もタヌキに化かされたことないんですよね』麗花『夜に行かないとダメなのかな~。今度一緒にどうですか?』……P「来てしまった……思った以上に暗いな」 読む →
2021年10月14日 07:00 北上麗花「山頂将棋名人戦!」 元スレ 全てのレス 1:名無しさん@おーぷん:21/10/13(水)22:46:46 :Ybpp 元ネタはオファーです。番組の1コーナー風にしてみました。 2:名無しさん@おーぷん:21/10/13(水)22:47:43 :Ybpp エミリー「特別企画、山頂将棋名人戦!」パチパチパチパチエミリー「司会を務めさせていただきます、エミリースチュアートです」エミリー「対局者は、こちらのお二方」 読む →
2021年06月26日 07:30 野々原茜「茜ちゃんのプリン」 元スレ 全てのレス 1:名無しさん@おーぷん:21/06/25(金)22:24:21 :Cosx 野々原茜「いただきまーすっ」パクッ茜「ん~、おいしい!」北上麗花「あ、茜ちゃん、おいしそうなの食べてるね」茜「うんっ。でもこれ、茜ちゃんが一番好きな、プリンじゃないんだよね」麗花「それは見たらわかるよ。どうしてプリンじゃないの?」 読む →
2021年05月17日 07:00 北上麗花「ザ・普通って感じの人がタイプです!」 元スレ 全てのレス 1:名無しさん@おーぷん:21/05/16(日)23:02:52 :NNLr P「もしかして俺みたいなのがタイプなの?」北上麗花「……」P「……」麗花「プロデューサーさんって普通なんですか?」P「え?」 読む →
2021年05月12日 07:00 福田のり子「のり子のツーリングー!第8R」 関連SS 福田のり子「のり子のツーリングー!」シリーズ:目次 元スレ 全てのレス 1:名無しさん@おーぷん:21/05/11(火)22:37:50 :OWZE ・のり子がタンデム走行でツーリングしながらトークをする番組です・ここから読んでも大丈夫です 2:名無しさん@おーぷん:21/05/11(火)22:38:42 :OWZE 福田のり子「さぁ、始まりました」のり子「のり子のツーリン」ピースプップー!のり子「わっ」 読む →
2021年05月09日 12:00 松田亜利沙「ニュース765TV」北上麗花「第41回」 関連SS 松田亜利沙「ニュース765TV」 シリーズ:目次 元スレ 全てのレス 1:名無しさん@おーぷん:21/05/08(土)23:15:36 :I6tw ・設定の元ネタはUNION@IRTV第9回第10回です。・ここから読んでも大丈夫です。 2:名無しさん@おーぷん:21/05/08(土)23:16:14 :I6tw 松田亜利沙「」ペコッ亜利沙「皆様、いかがお過ごしでしょうか」亜利沙「ニュース765TVの時間です」亜利沙「この番組は、劇場の細やかな日常をお伝えする番組となっております」亜利沙「申し遅れました。わたくし、キャスターの松田亜利沙です」亜利沙「よろしくお願いいたします」 読む →
2021年02月27日 15:00 野々原茜「ピンチだよ!」 元スレ 全てのレス 1:名無しさん@おーぷん:21/02/27(土)10:10:10 :OTq 野々原茜「どうしよう……このままじゃ……」北上麗花「どうしたの?」茜「あ、麗花ちゃん……麗花ちゃんか」麗花「何か困ったことでもあったの?」 読む →
2020年10月13日 23:55 野々原茜「デュオ結成記念」北上麗花「宅飲み♪」 元スレ 1:名無しさん@おーぷん:20/10/13(火)22:43:51 :o3I 野々原茜「待て待てぃっ!」北上麗花「どうしたの?」茜「茜ちゃん未成年。お酒ダメ、ゼッタイ。オーケー?」麗花「もう、そんなこと、ちゃんとわかってるって」 読む →
2020年08月21日 23:45 北上麗花「ハッピーエンドっていいよね♪」 元スレ 1:名無しさん@おーぷん:20/08/21(金)21:38:44 :0gV 野々原茜「……」ドキドキ茜「……」ワクワク"給与明細"茜「ふぅ……よし」茜「……」ソーッ北上麗花「うらめしやぁ♪」ファサッ茜「うっひゃあっ!!」 読む →
2020年05月20日 08:00 【ミリマス】あなたの温度、幸せの温度 元スレ 全てのレス 2: ◆ncieeeEKk6:2020/05/19(火) 17:44:18.22 :U1swVBcn0 chapter 1. 90℃ / tea 「プロデューサーさん、だいたい90℃なんですよ」 語尾に音符が付きそうな声で麗花は言った。麗花はいつも楽しそうで、それは本当にいいことだと思う。けれど会話を続けるためには1つ、どうしても聞かなければならないことがあった。 「90℃って、何が?」 「お茶が美味しくなるお湯の温度です。ちなみに、プロデューサーさんが1番美味しくなるのは何℃ですか?」 「え? うーん……まあ何℃でもあんまり美味しくないと思うけど」 「そうなんですか? プロデューサーさん、美味しそうなのに……」 「……それは、例えばどの辺りが?」 「むむむ……」 「いや、真剣に考えなくていいぞ。どうせ美味しくないから」 「じゃあ、美味しくなったら言ってくださいね!」 麗花と話していて目眩を起こしそうになったのは久しぶりだ。慣れたと思えば軽々とそのラインを飛び越えてくる。流石としか言いようがない。 彼女が「美味しそう」と言うのは、本当に美味しそうだと思ったときだ。まさかこのタイミングでカニバリズムに目覚めたのだろうか。だとするとちょっとマズい。カーニバルならともかく、カニバリズムアイドルのプロデュース方針なんて思い付かない。 あるいは、太ったことを遠回しに伝えたいのかもしれない。そうだとしても、彼女なら「デブデューサーさん」くらいは言いそう……流石に言わないか。そもそも体重は近頃右肩下がりだ。 読む →
2020年05月18日 22:00 【ミリマス】麗花さんはみんなと仲良し。 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/05/18(月) 21:11:29.00 :0chiet110 茜「前から思ってたんだけどさ、麗花ちゃんってなんでマイハマンだけあゆあゆなの?」 麗花「えーあゆあゆはあゆあゆって感じしないかな?」 茜「いやそうじゃなくてさ…」 ジュリア「ムダだアカネ。レイにそういうのは。」 静香「何か気になったんですか?」 茜「いい事聞くねモガミン。茜ちゃんは2人をモガミン、ジュリアンってあだ名で呼ぶでしょ?」 ジュリア「あたしは認めてないけどな。」 読む →
2020年05月17日 08:00 北上麗花「お憑かれデューサーさん!」 元スレ 全てのレス 1:名無しさん@おーぷん:20/05/16(土)22:27:07 :PJy ヘ( *´v`*ヘ)))P(何かいる……) 読む →
2020年04月04日 14:30 松田亜利沙「ニュース765TV」 関連SS 松田亜利沙「ニュース765TV」 シリーズ:目次 元スレ 1:名無しさん@おーぷん:20/04/04(土)11:20:58 :U8c 松田亜利沙「」ペコッ亜利沙「皆様、いかがお過ごしでしょうか」亜利沙「ニュース765TVの時間です」亜利沙「この番組は、劇場の細やかな日常をお伝えする番組となっております」亜利沙「申し遅れました。わたくし、キャスターの松田亜利沙です」亜利沙「よろしくお願いいたします」 読む →
2020年03月14日 00:25 伊吹翼「幻のシアターチャレンジ?」 元スレ 1:名無しさん@おーぷん:20/03/13(金)22:50:44 :SoW 天空橋朋花「むかぁし、むかし」朋花「あるところで、3匹の子豚ちゃんたちが、お母さんと仲良く暮らしていました」 読む →
2020年01月05日 08:00 【ミリマスSS】麗花「ねぇねぇ、ゆりひなって良いよね!」杏奈「・・・」 元スレ 全てのレス 2: ◆ivbWs9E0to:2020/01/05(日) 00:12:28.75 :WR/1cJXt0 杏奈「・・・ん」 百合子「あっ、杏奈ちゃんおはよう」 杏奈「外・・・寒かった・・・」ムギュー 百合子「わわ、杏奈ちゃん冷たいよぉ」 杏奈「百合子さん、あったかい・・・」 百合子「もう・・・」 読む →
2019年07月04日 23:05 【ミリマス】茜「炙り花束ネジ巻きエンゲル奮闘記です」 元スレ 2:◆BAS9sRqc3g:19/07/04(木)22:37:19 :Cv2 茜「プロちゃん!」P「どうした?」茜「どうしたもこうしたもないよ!」P「ははは」茜「何わろてん?茜ちゃん今度漫才コンテストに出るってなに?」P「へえ、そうなの?」茜「いやそれをプロちゃんに聞いてるの!」P「俺も今知ったわ」茜「茜ちゃん一応アイドルなんだけど?」P「心配するな。麗花も一緒に出るから」茜「不安要素が増えた!」 読む →
2019年06月15日 22:30 【ミリマスSS】杏奈「百合子さんのほっぺから手が離れなくなった」 元スレ 2:◆ivbWs9E0to:19/06/15(土)01:15:54 :e1A 杏奈「・・・暑い」グテー 百合子「あづぅいぃ〜。何でこんなに暑いの〜」グテー 杏奈「千鶴さんが・・・」 『設定温度は27度!ただし熱中症対策で外から来た10分間だけは24度にしても良いですわ!それ以上延ばすと身体が冷えてしまうから良くなくてよ!薄めたスポーツドリンク(TOP VALU)を沢山作っておいたからまずはソレをお飲みなさい!』 杏奈「って・・・」 百合子「うわぁん早く誰か来てぇ〜」 読む →
2018年11月27日 00:30 【ミリマス】麗花「空に手が届いたから」 元スレ 全てのレス 1: ◆BAS9sRqc3g:2018/11/26(月) 21:37:19.00 :4QLiHviq0 ・ミリマスSS ・バッドエンド 2: ◆BAS9sRqc3g:2018/11/26(月) 21:39:18.01 :4QLiHviq0 あなたは神を信じますか。 これは俺が、あるアイドルのプロデューサーであったという、 記憶に基づくなんてことのない話だ。 人間の記憶なんてものは当てにならないことばかりだし、 そのことに本当に嫌気がさす……そんな話。 もう一度言うが、記録ではなく、記憶だ。 これは、社会人になってから5度目の夏に起きた怪奇現象だ。 いや、怪奇現象なんて言葉で片付けられる程甘くはない、 超常現象の類だ。 読む →
2018年07月12日 20:35 北上麗花「もしも私が」【ミリマスSS】 元スレ 全てのレス 2: ◆UEry/CPoDk:2018/07/11(水) 23:48:38.58 :fnuax+mw0 (劇場事務所) 麗花「おはようございます律子さん、今日もナイス眼鏡ですね、頑張りましょう!」 律子「おはようございます。なんですかそのナイス眼鏡って。」 麗花「律子さんと言えば眼鏡じゃないですか、とっても普通に似合ってますし。」 律子「はあ、どうも。アイドルですから普通だと困るんですけとね。」 麗花「そんな事ありませんよ、普通って良くも悪くもないんです。ステキじゃないですか?」 律子「まあ、一応褒め言葉として受け取りますね。」 茜「麗花ちゃんはその普通っての好きだよね。なんか理由でもあるの?」 麗花「うーん……まあね。」 茜「おおっ、麗花ちゃんが珍しくアンニュイだよ!もしや茜ちゃん、謎多き麗花ちゃんの秘密に迫っちゃった?」 律子「こら茜、変な事聞かないの。」 麗花「大丈夫ですよ、たいした事じゃありませんから。」 読む →
2018年06月13日 08:00 黒井社長「まさか君らが765プロに負けるとはな」桃子「...」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/04/05(木) 22:19:54.78 :aFuFNeNW0 ~フェス後~ 黒井社長「...まさか君らが、いや、この黒井崇男率いる961プロが負けるとはな...」 桃子、ジュリア、麗花「...」 黒井社長「あの弱小765プロがここまでやるとは...予想外だ」 黒井社長「君らには失望した。今をもって961プロ所属アイドルユニット『ヴィーナス』は解散する!」 桃子「えっ...」 黒井社長「最後の給料は振り込んでおく。安心したまえ。ではさらばだ。アデュー!」スタスタ ジュリア「行っちまった...」 麗花「最後まで真っ黒な人だったなぁ~」 桃子「社長さん...本当に...?」 読む →
2018年06月08日 00:30 【ミリマス】彼女は気持ちを確かめたい 元スレ 全てのレス 1: ◆Xz5sQ/W/66:2018/06/07(木) 23:21:23.84 :ODZrmv780 === 別に困らせたかったワケじゃないの。 ただ、少し、ほんのちょっと、お互いの気持ちが気になった……それだけ。 だからパパっと着替えに袖を通すと、私は一人ぼっちの部屋から出発。 コンコンコンとノックしたら、ホテルのドアは望み通りに開いてくれた。 「……麗花か、一体どうしたんだ?」 扉と壁との隙間から、顔を覗かせた彼は何だかぐったりしてるみたい。 多分だけど、やっほー! って私が声かけても、やっほー! って返っては来なさそうな。 そんな疲れた顔をしてる。それにそれに、まだワイシャツ姿のままでいるし。 ホテルに着いたのが二時間前。ご飯を食べたのはその後すぐ。 私がお風呂を出たのが、大体三十分ぐらい前のことだから――。 読む →
2018年05月17日 20:00 【ミリマス】北上麗花と星を知る者だよ茜ちゃん 元スレ 全てのレス 1: ◆Xz5sQ/W/66:2018/05/17(木) 12:20:34.91 :Fypyj9yR0 === あのね、よくさ、物語は先が見えないからこそ面白い! だとか、 突然のハプニングを楽しんでこその人生だよね♪ なんて粋がっちゃう人いるじゃない? 別に他人のライフスタイルを真っ向からヒテーする程心狭いつもりじゃないんだけどね、 だからと言って毎度毎度、それに巻き込まれるってんじゃ正直堪ったもんじゃないのである。 読む →
2018年05月06日 00:30 麗花「茜ちゃんとの漫才です! 見てください♪」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/05/05(土) 21:40:35.19 :1KpeGuzUo 麗花「ねぇ茜ちゃん! 今度のライブの練習はどう? 順調に進んでる?」 茜「もっちろん! 可愛い茜ちゃんの可愛いところがどんどんレベルアップしてるよ!」 麗花「そうなんだ!」 茜「あ、でも茜ちゃん、最近ちょっと思うところがあるんだよね。 アイドルたるもの、ファンのみんなの気持ちを一番に考えないといけないなって!」 麗花「ふんふん」 茜「だから、今日はちょっとファンのみんなの気持ちになってみようって思うんだ!」 麗花「ファンのみんなの気持ちに? でも、それってどうやるの?」 茜「例えば、ライブを見に行く人の気持ちになるとか!」 麗花「なるほど! じゃあやってみよう!」 読む →
2018年03月28日 07:00 【ミリマス】北上麗花と甘い二度寝♪ 元スレ 全てのレス 1: ◆Xz5sQ/W/66:2018/03/25(日) 21:10:04.91 :kaasFsJs0 === 目覚めれば麗花の隣に彼はいた。 だがなんら不思議なことではない。 なぜならここは彼の部屋で、世間的に言えば麗花がこの場所にいることの方が不可解な出来事だったからだ。 しかし、その謎もすんなりと解いて見せよう。 なに、昨日はお泊りしたのである。 だから麗花は心地よい朝を迎えた時、大好きな人の隣で目を覚ますという自然な状況に存在した。 読む →
2017年10月26日 18:00 【ミリマス】星梨花「つまり、勃起させればいいんですね?」 元スレ 全てのレス 1: ◆Xz5sQ/W/66:2017/10/25(水) 21:54:48.94 :8N2uv+mG0 === 瞬間、時間が止まったと言ってしまってもいいと思う。 場所は例によって例の如くの我らが765プロ劇場。 その第二企画室の場において、星梨花が口にしたこの一言が発端だ。 「つまり、ファンの人たちを勃起させればいいんですね?」 まさかと耳を疑った。でも残念ながら現実だ。 その証拠にさっきまではあれだけ騒がしかったハズの室内が、今は水を打ったようにシンと静まり返っている。 とはいえ、それも無理からぬことだろう。 なぜなら「クレシェンドブルー」の新曲お披露目イベントの段取り確認の最中に、 天使のような女の子が、無垢な少女が"勃起"という、卑猥な単語を突然口にしたのだから。 読む →
2017年10月24日 18:15 星梨花「ゴージャス!」麗花「ぷっぷか?」茜「プリン!!」 元スレ 全てのレス 2: ◆TDuorh6/aM:2017/10/24(火) 17:20:49.37 :od22j9xFO 麗花「ぱんぱかぱーん!茜ちゃん、おめでとう!」 茜「え、なになに?茜ちゃんの誕生日一ヶ月十日前祝いかな?かなかな?!」 星梨花「茜さん凄いです。誕生日どころかその一ヶ月以上前まで祝ってもらえる気でいるなんて!」 茜「星梨花ちゃーん、誕生日どころかは酷いんじゃないかにゃあ……」 麗花「私たちのユニット結成0周年記念だよ!」 茜「ユニット?クレシェンドブルーじゃなくて?ってゆーか0周年?」 星梨花「私たち三人のユニットです!」 麗花「早速お祝いに街頭選挙の結果を見せるね!」 茜「街頭選挙?!インタビューじゃなくて?!ごめん待ってほんと待って。茜ちゃんは一から説明を要求する!」 麗花「0周年記念だよ?」 茜「じゃあもう0から説明でいいよ!」 読む →
2017年09月11日 21:00 北上麗花「寂しがり屋のLacrima」 元スレ 全てのレス 2: ◆kiHkJAZmtqg7:2017/09/11(月) 18:39:59.46 :wirdwCM70 「麗花、いつもとは勝手が違うステージだけど、緊張してないか?」 「いえ、ぜんぜん! おっきなステージだから、お客さんもたくさんですよねっ。楽しみです!」 「そ、そうか。麗花は流石だな」 いつもの劇場を離れて、しかもソロステージ。いつもと違った景色を見せてくれる舞台裏で私に気をつかってくれるプロデューサーさんのほうが、むしろ緊張してるみたいだった。なんだかいじらしくて、でもそういう優しさがすごくうれしい。 ちょっとだけワガママを言っちゃおうか。こうして私を見てくれているから、甘えてしまっても受け入れてもらえる気がした。 「でもでもー……はいっ、プロデューサーさん!」 「……? 麗花、えっと……?」 「はいっ!」 プロデューサーさんに向けて、ほんの軽くかがみながら頭を差し出す。ちょん、ちょんと強調してみたりなんてして、どうしてほしいかは主張できてると思うけど。 「えーっと……これでいいのか?」 プロデューサーさんはくしゃくしゃっと頭をなでてくれる。髪型が崩れないくらいの適度な強さが心地よくて、胸の奥がとくん、って高鳴るのを感じた。 「ぴんぽんぴんぽーん! 大正解です、プロデューサーさんっ。ナデナデされるとふにゃーってして安心します。お父さんみたいですね、プロデューサー……ううん、パパデューサーさん!」 「そ、そうか。はは、まあ元気が出てくれたなら何よりだよ」 麗花はしょうがないな、と言わんばかりの笑み。それでもそういう笑顔をもっと向けてほしいなって思う。ほんとはね、撫でてもらうとほっとする以上に、その何倍も何十倍もドキドキしてるんだよ。……ヒミツだけど。 だって、おどけて楽しそうにしていればごまかせるってわかっちゃってるから。この気持ちがバレなければ、いつだってこうしてもらえる。やめてほしくなんてないよ。 ほっぺたがぽかぽかして、幸せいっぱいな気持ちのままお客さんみんなの前に出られることがうれしい。素敵なエールだな、って思ったり。でもちょっとだけザイアク感? ゆるやかに笑って、視線だけをプロデューサーさんに向ける。 「それじゃあ、行ってきますね、プロデューサーさん!」 歓声は止まず、ステージは大成功だった。プロデューサーさんはすごくうれしそうに私を迎えてくれた。だから、つい欲が出て。 「プロデューサーさん、私……今日の公演がうまくいったご褒美がほしいなーって」 「今度のクリスマス、一緒に過ごせませんか?」 ……なんてなんて。そう言って冗談にしてしまえれば、よかったのに。 読む →
2017年05月17日 20:50 【ミリマス】「麗花の一日誕生日券」 元スレ 全てのレス 1: ◆Xz5sQ/W/66:2017/05/16(火) 19:55:37.91 :z0tUWiHG0 ※ 独自設定が多々あります。 ===1. 肩たたき券を知ってますか? そうです、それです。その券です。 持ち主が「あ~、肩凝った」とぼやきながらヒョイと相手に差し出せば、 何処からともなく用意した、鋼鉄製のブロードソードでビシバシと肩を叩いてほぐしてくれる。 「これがホントの肩たたき剣。……なんてなんて♪」 鋼鉄製とまではいかないものの、プラスチックでできた玩具の剣を鞘から抜いて、目の前の彼女は言いました。 刹那、頭の中に浮かぶのは、かつて言われたあの台詞。 『そなたの相は前古未曾有。例え命尽き肉果てようと、逃れ難き女難の持ち主でしてー』 あれから今日まで色々あった。本当に色々あり過ぎるのでここではあえて語りませんが、 先の有難いお告げの通り、知り合う女性出会う女性の皆々が、厄介な問題に自分を巻き込んでくれましたとも。 読む →
2017年04月24日 18:05 【ミリマス】茜と麗花の春撒き探し 元スレ 全てのレス 2: ◆TDuorh6/aM:2017/04/23(日) 04:21:53.16 :I3oVpl0Z0 物事と言うのは何時だって唐突だ。 新幹線が目の前を通り過ぎるのだって一瞬で、雨が降るのも唐突だ。 光が進むのだって一瞬で、何かが閃くのも唐突だ。 車に轢かれるのだって一瞬で、命を落とすのも唐突だ。 天気が変わるのだって一瞬で、雷が落ちるのも唐突だ。 特に今、出会いの季節の春。 出会いの機会は現れては消え、また再び突然現れる。 昨日まで咲いていた桜は、翌日まで咲いているとは限らない。 雨が降った日には、その日中には散り切るだろう。 全てにおいて物事は目まぐるしく変化し、ふとした拍子に状況は変わる。 それは至って当然の事で、起きてしまった出来事はただ受け入れるのみ。 まず、何かしらが唐突に襲いかかり。 それに対して行動出来るのは、常に後手となる。 だから、まぁ。 「ねぇ茜ちゃん、一緒に春巻きつくらない?」 そんな北上麗花の唐突な問い掛けに対し、返答に困る難題に野々原茜が頭を抱えていたとしてもそれは仕方のない事なのである。 読む →
2017年04月18日 19:10 【ミリマスSS】北上麗花の見る世界 元スレ 全てのレス 2: ◆TDuorh6/aM:2017/04/16(日) 18:53:45.90 :8Yk2JXWyO 麗花が倒れた。 その知らせを受けたのは、メモ帳を片手に受話器越しで軽い打ち合わせをしている最中だった。 若干風邪気味で痛む喉を酷使し、なんとかいつも通りの声をだす。 あー、帰りに風邪薬買って帰らないとな。 いや、昼の休憩に薬局まで走るか。 そんな事を考えながら、マスクを外している為皆に少し離れて貰って通話している時だった。 デスクの向かいでその旨の連絡を受けたらしい小鳥さんが、そう呟いたのだ。 おかげで、一瞬思考がフリーズしてしまった。 受話器から聞こえる相手の声で、直ぐ我に返ったが。 最初は事務所の誰もが冗談だと思った筈だろう。 だって、あの北上麗花なのだ。 些か自由すぎるところはあるが、体力やメンタル面に関しては人一倍の強度がある。 エイプリルフールならとっくに過ぎてるぞ麗花、なんて思いながら打ち合わせを終えて受話器を下す。 メモ書きを改めてパソコンで打ち直し、一息ついて。 まったくあの麗花は…なんて思いながら。 改めて、小鳥さんに事情を伺った。 「で、どう言う事なんですか?」 「プロデューサーさん…律子さんが言うには、レッスン中に麗花ちゃんが倒れちゃった、って…」 「…え?律子からか?!」 ここへ来て一気に話の信憑性が上がった。 小鳥さんは色々とユニークな人だけど、仕事に関しては常に真摯な方だ。 そんな人が嘘をついついるとは思えない。 律子に関しては疑う必要がない。 と、いう事は、だ。 あの麗花が、本当に倒れたという事になる。 読む →
2016年08月13日 08:30 【ミリマス】P「ぷっぷかプリンにプリンを1つ」 元スレ 全てのレス 1:184:2016/08/13(土) 02:40:55.89 :U1WwC0Sqo P「音無さん」 小鳥「はい」 P「俺、ずっと前から気になってたことがあるんですよ」 小鳥「何がですか?」 P「茜と麗花のユニットについてなんですけど」 小鳥「ぷっぷかプリンですね」 P「ええ、凸凹ですけど良いコンビネーションで仕事してくれてるんですよ。ありがたいことにバラエティの仕事も増えました」 小鳥「凸凹というか茜ちゃんが麗花ちゃんに一方的にジャイアントスイングからの投げっぱなし食らってるような気がするんですけど」 P「茜も楽しんでるようなのでセーフということで」 読む →
2015年10月16日 19:05 ミリマス P「二泊三日の旅行券が当たった」 アイドル「!?」 ガタッ 元スレ 全てのレス 2: ◆grhQW9.xDo:2015/10/10(土) 13:26:37.61 :39QhT2m10 P「ふー」 P(この前のライブは大成功だったなー。社長が「皆、お疲れ。明日から四日間休みにしたから」と言われたときは驚いた) P「お昼買いに行こう」 P「うーん。弁当でいいか」 カランカラーン P「んっ?福引か…。あっ…確か前に買い物して券が」 P「やってくるか」 P「…」 ガラガラ コロン 金色の玉 カラーンカラーン 「おめでとうございます!」 P「…えっ?」 3: ◆grhQW9.xDo:2015/10/10(土) 13:39:08.71 :39QhT2m10 劇場 P「…」 ガヤガヤ P(どうしよう…嬉しいんだがこれは…。うーん) 翼「プロデューサーさん、どうかしたんですか?」 P「あっ…。何でもない」 琴葉「でも難しい顔してましたよ」 美奈子「明日からお休みですよ♪」 P「そうだ。誰かこの旅行券いらないか?」 恵美「えっ?プロデューサー、それどうしたの?」 P「実は福引で当たってな。二泊三日の旅行券だ」 このみ「これって今噂になってるホテルじゃない。温水プールにアミューズメントパークとか色々ある」 エレナ「凄いネー」 杏奈「プロデューサーさんは…行かないの?」 P「四名までなんだが問題があるんだ」 志保「問題ですか?」 P「実は四人同じ部屋なんだ」 アイドル「!?」 4: ◆grhQW9.xDo:2015/10/10(土) 13:48:26.05 :39QhT2m10 P「俺は誘う相手もいないし、誰か行ってくればいい。明日から四日も休みだし」 アイドル「…」 紗代子(…) カチャ のり子(これって…) 静香(チャンスね) 莉緒「プロデューサーくんが行くのは確定ね」 P「へっ?」 麗花「そうですね~♪」 P「あっ、あのー」 アイドル「後は…」 風花「皆で話し合いですね」 アイドル「…」 P「あの~…俺の…」 6: ◆grhQW9.xDo:2015/10/10(土) 14:00:46.69 :39QhT2m10 このみ「さて…このチケットには四名一部屋と書いているし未成年はダメね」 未来「えー!」 エミリー「そ、それはずるいです!」 歩「横暴だろ」 P(俺は行くなんて言ってないんだが…) 翼「む~。だったら!」 ピッポパ 翼「もしもしお母さん。お願いがあるんだー」 P(嫌な予感が) 翼「プロデューサーさん♪お母さんから」 スッ P「?もしもし。はい…えっ?いや、ですがね。…いえ、そう言う事ではなく…はい。…わかりました」 ガチャ P「つ、翼」 翼「お母さんから許可もらいましたよ。これでいいですよね?」 このみ「っ!」 杏奈「もしもし」 可奈「お母さん」 琴葉「お願いが…」 P「…」 7: ◆grhQW9.xDo:2015/10/10(土) 14:12:15.89 :39QhT2m10 P(結局、アイドルのご両親から許可を) このみ「むむっ」 琴葉「ふふっ」 アイドル「ふふふ」 P(こ、怖い) 朋花「プロデューサーさんは誰と行きたいんですか?」 P「…」 ダラダラ P「お、俺は行かないから」 アイドル「…」 ギロッ P「ナンデンモアリマセン」 紗代子「公平にくじ引きしますか?」 美也「そうですねー」 ジュリア「いいぜ」 P(誰か助けて) 10: ◆grhQW9.xDo:2015/10/10(土) 18:18:00.59 :39QhT2m10 P「…書いたか?」 アイドル「…」 コクッ P「…適当に横線を引いて」 P「あのー…本当に俺も」 アイドル「早く!」 P「…はい」 P「一人目は…」 アイドル「…」 ドキドキ P「…麗花」 麗花「は~い♪」 アイドル「…次は?」 P「次は…恵美」 恵美「ほ、ホントに!?」 P「…嘘を言ってどうする」 恵美(どどど、どうしよう///) P「…最後は」 アイドル「…」 ゴクッ P「…可奈」 可奈「やった~♪」 翼「そんな~」 P「お、お土産買ってくるから」 琴葉「…恵美。変わって」 恵美「だ、ダメ!」 P「じゃあ劇場に何時頃に集合するか…」 恵美「そ、そうだね///」 麗花「楽しみですね~」 可奈「プロデューサーさんと旅行だ~♪」 美奈子「…」 可憐「…うぅ」 24:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/10/11(日) 03:18:07.46 :v4RyALLf0 北上麗花(20) Da 所恵美(16) Vi 矢吹可奈(14) Vo 読む →
2015年05月18日 03:45 【ミリマスSS】麗花「風邪、三人」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/05/17(日) 20:47:46.55 :vq0qRG/d0 5/16 Prrrr P「もしもし、麗花か?」 麗花「あ…プロデューサーさんですか…?」 P「どうしたんだ?」 麗花「あのー…明日私の誕生日会開いてくれるって言ってたじゃないですか…」 P「うん」 麗花「ゲホッ…風邪引いちゃったみたいで…行けなくなっちゃいました…」 7:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/05/17(日) 21:28:01.53 :gry94Dvv0 北上麗花(20) Da 読む →
2015年02月07日 15:05 【ミリマス】P「765プロのダメな大人たち」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/02/07(土) 00:45:13.61 :7ouGC5vXo ~三浦あずさ(21)~ あずさ「プロデューサーさん、次のお仕事は何時からでしたっけ?」 P「しっかりしてくださいよあずささん、午後3時からです」 あずさ「あら、まだ2時間も時間があるんですね~」 あずさ「天気もいいしちょっとお散歩でもしてこようかしら?」 P「迷子になるからダメです」 あずさ「そ、そんなキッパリ言わなくても~」 P「はぁ…仕方ないですね、俺も散歩に同行しますよ」 P「ちょうど気分転換がしたかったとこなので」 あずさ「ふふっ、ありがとうございますプロデューサーさん」 あずさ「あっ、そうだ!すぐそこに美味しいケーキ屋さんができたんですよ、一緒に行きましょう♪」 P「あずささん…ダイエット中って言ってませんでした?」 あずさ「き、今日くらいはいいんですよ!」 P「やれやれ…」 5: ◆Jnlik0MEGA:2015/02/07(土) 02:42:01.14 :hu8Lvqyd0 三浦あずさ(21) Vo 読む →
2014年02月27日 20:05 木村夏樹「だりー、ライブどうだった?」 元スレ 全てのレス 1: ◆jjEzShkDDk:2014/02/27(木) 00:17:36 :3Cud0AGo 李衣菜「ライブ?すっごく楽しかったよ!」夏樹「そうかー、お前も気付けばどんどん先に行っちまうよなあ」李衣菜「んーん、私の憧れは今でもやっぱりなつきちだもん」夏樹「へへっ、嬉しい事言ってくれるじゃねーか」李衣菜「えへへ!」夏樹「今回は765さんの所が主体だっけ?」李衣菜「そうそう!たくさん有名な先輩がいてすっごく緊張したけど、みんな優しくしてくれたよ!」夏樹「まっ、そこはお前の人懐っこさのお陰でもあるな」 読む →