2023年12月11日 18:00 モバP「寒い季節になったなあ...」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/12/10(水) 22:57:38.70 :BTFwvaA20 P(ハゲ)「主に俺の頭が」 読む →
2022年12月09日 07:00 【デレマス】愛梨「内緒のリラックス」 元スレ 全てのレス 1:RAYTHEON RIM-7 Sea Sparrow Missile:2022/12/08(木) 21:53:15.22 :XFfM/BYDO モバP(以下P)「ふぅ……今日も疲れた」 P「また新しいライブの資料を作らないといけないけど」 P「とりあえず帰ろう……」 P「ただいまー」 パタパタパタ 愛梨「お帰りなさいっ、プロデューサーさん」 愛梨「今日もお仕事お疲れさまでした」 愛梨「ご飯にしますか?お風呂にしますか?」 愛梨「それとも……」 愛梨「わ・た・し?」 読む →
2022年08月27日 18:00 愛梨「キノコの王子様」 元スレ 全てのレス 2: ◆Q2UgHzPfVA:2017/06/06(火) 23:45:54.76 :Z5iorN7P0 ~事務所~ 愛梨「おはようございます」 P「すまないな、輝子」 輝子「フヒ…残念だ…」 愛梨「あれ?どうしたんですか2人とも」 P「おう、おはよう愛梨」 輝子「おはよう、愛梨ちゃん」 愛梨「何か困ったことでも起こりましたか?」 P「実は原宿のキノコグッズ専門ショップの品揃えがリニューアルするんだ」 輝子「でも…リア充の巣窟に私1人だと無理だから…」 P「オープンした時は俺が連れて行ったんだがな」 輝子「今回はプロデューサーが忙しくてな…予定が合わないんだ…」 愛梨「そうだったんですか…」 輝子「諦めるしかないか…」 愛梨「…ならプロデューサーさんの代わりに私が連れて行ってあげます!」 輝子「い…いいのか?スケジュールもあるし」 P「リニューアル日は都合良く2人ともオフだしお願いできるか?」 愛梨「はい!任せてください!」 読む →
2022年06月28日 23:00 愛梨「乳首を出せ!!」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/03/05(日) 12:48:56.01 :xB5r3d40O 蘭子「初代様……!?」 凛「くっ……こんなに早く来るなんて……」 周子「油断してたね……」 卯月「えっ……!?一体何が始まるんですか!?」 読む →
2021年06月11日 22:30 十時愛梨「セッカツ」 関連SS 十時愛梨「セッカツ」 佐藤心「どこからでもどうぞ!どうぞっつってんだろ☆」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/04/25(土) 18:33:48.19 :Rkub77ZAO プロデューサーさんは定期的にマッサージをしてくれます すごく上手で、私の体の隅々まで 沢山気持ちいい所を突いてくれて… ふわふわでとろけるような感じ、癖になっちゃいました 今日はどんな風にしてくれるのかな? 読む →
2020年06月18日 19:05 十時愛梨「それが、愛でしょう」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/06/18(木) 17:38:38.75 :n4MKx+790 1.「マジックナンバー」 小さい頃、魔女に出会ったことがある。 そんな話をしても、大体が冗談だと思われたり、それとなく可哀想な子を見るような目で見られたり、ひどいときはいい病院を紹介されたりするのだろう。 実際、友達に話をしたときはジョークかどうかを直球で尋ねられたりもした。 だけど、それがもしトップアイドルに会ったことがある、ということであれば、多分ちょっとした自慢話になって、教室の中でちょっとちやほやされたり、ちょっと妬まれたり、そんなことがあるのかもしれない。 魔女。トップアイドル。まるで接点のない言葉たち。 すぅ、と大きく息を吸い込みながら、私は何度も鞄に履歴書が入っていることを確認して、駅から程近い場所にそびえ立つ事務所の正門に手を伸ばそうとしていた。 「はぁ……」 ああ、緊張する。 緊張するどころの話じゃない。吐き出した息から魂が漏れ出ちゃってるんじゃないかって思うぐらいだ。 それだけじゃない。心臓はばくばくと、人に聞かれてないか心配になるぐらいうるさく跳ね回っていて、ここだけ、何か大きくてとてつもないものに時間の流れが押しつぶされているみたいに、一秒が引き延ばされて。 魔女。トップアイドル。人が聞けば、きっとその二つの言葉に接点はないのだろうけれど、私にとってその二つは同じものだった。 引き延ばされていく時間の中で、記憶の引き出しから不意にそんな思い出がこぼれ落ちて、どこまでも延びていく一秒の中を、鮮やかに駆け抜けていく。 私が今、芸能事務所の門を叩こうとしていること。そしてそこからアイドルを目指していること。 その二つと、切っても切り離すことの出来ない、小さい頃の思い出話。そして、私の旅の始まりのことだった。 読む →
2020年05月16日 12:00 【モバマス安価】モバマスのエロい話【十時愛梨編】 関連SS 【モバマス安価】モバマスのエロい話:目次 元スレ 全てのレス 7:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/04/30(木) 22:23:02.44 :j8eSMR+qO 十時愛梨 AVデビュー 135:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/05/04(月) 21:17:57.70 :sXte39PuO 愛梨「アダルトビデオですか?」 346プロ内の会議室でプロデューサーである俺は担当アイドルの十時愛梨にある書類を見せていた。 P「ああ……今、346プロが危機的状況に置かれているのは知ってるだろ」 愛梨「はい」 P「そこでアイドル何人かにアダルトビデオに出演して欲しいという話が来たんだ」 愛梨は書類に視線を落としたままじっと聞いている。 こんな話はしたくない。でもしなければいけない。 P「何人か引き受けると言ってくれた。そういう路線でないアイドルはまず水着などの露出仕事を増やしていって、少しずつそっちにシフトしていく」 でも愛梨を含めたその他数人のアイドルはすぐにでも撮りたいらしい。 P・愛梨「……」 愛梨と目を合わせることができない。 自分の担当アイドルにこういう話だけはしたくなかった。 愛梨は俺と346プロを軽蔑するだろう。 ファンに夢を与えるため一緒になって頑張っていた俺たち裏方のことを。 P「すまない……」 愛梨「……」 P「こ、断ってくれていいんだ。俺はプロデューサーとして、十時愛梨のファンとして、AVに出演する愛梨を見たくない」 思わず個人的な気持ちを口にしてしまった。 愛梨は何も言わずにずっと書類に目を通していたが少しすると顔を上げた。 愛梨「お引き受けします」 P「!」 え? 愛梨「このお仕事、お引き受けします」 P「……」 愛梨「私、薄々気づいてました。最近グラビアのお仕事ばかりでしたし、なんとなくそういうことなのかなぁって」 P「もしAVに出演してしまったら、346プロ所属の初代シンデレラガール十時愛梨には戻れなくなる」 愛梨「分かってます」 愛梨は笑顔だった。 愛梨「私、346プロダクションにはたくさんお世話になりました。アイドルとして育ててもらって、いっぱいのキラキラを見せてもらいました」 愛梨「そんな346プロに恩返しをしたいんです。もう20代半ばですし、引退を考えてもいい頃だと思いますし」 「それに」と愛梨は言葉を続ける。 愛梨「ほら! アダルトビデオも多くの人に楽しんでもらえるお仕事じゃないですか?」 P「……っ」 愛梨「ポジティブに考えましょう、プロデューサーさん」 愛梨の笑顔が眩しくて俺は泣いてしまった。 読む →
2019年03月01日 07:00 夢見りあむ「初代シンデレラガールと共演!?」 元スレ 2:名無しさん@おーぷん:2019/03/01(金)01:06:01 :85u 「346プロとか超大手じゃん! これワンチャンある!?」 最初はいつもの怪しい勧誘かと思っていた。 ぼくはアイドルにスカウトされた。 スーツの人に名刺を見せられて、パンフレットを渡されて、マジなやつだとわかってもまだ現実感がない。 ザコメンタルで学校にも馴染めずもう中退しようかでもそれじゃ人生詰むよねとか考えていた矢先。 ぼくが、アイドルになれる。 ぼくの大好きなアイドルに、だ。 アイドルはメンタルの特効薬だ。アイドルがなかったら生きていけない。やむ。 アイドルになれるってことは、沢山のアイドルと一緒にライブのステージに立てたりするわけでしょ? しかも346ってことは速水奏とか二宮飛鳥とかがいるってことでしょ? うわーそんな顔のいいアイドルが隣にいたらぼくは蒸発してしまうんじゃないだろうか。少なくとも直視できない自信はある。 「アイドル、やります! ぼくに人生逆転のチャンスをくれ!」 二つ返事でアイドルになることを了承していた。趣味と実益を兼ねることが出来るなんてこの上ないラッキーじゃん! 読む →
2018年10月21日 13:30 【デレマス】デファクトスタンダードの告白 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/10/21(日) 10:29:33.59 :TLjJpDODO ―その日、俺は担当アイドルから告白を受けた 「プロデューサーさん、だぁいすきです」 ―これが幼少組なら意思表示の一つとしてとらえるところではあるし、酔っ払い組ならただの酒の席の冗談にも取れる ―また、ライブ直後で興奮覚めない中であるなら勢い余ってという理由で、まだわからんでもない ―……現に、クール部門の同僚は担当からそのような告白を受けたといっていたし ―だが俺は 読む →
2018年07月31日 07:00 モバP「十時愛梨・新田美波・鷺沢文香セッ◯ス味比べ」 元スレ 全てのレス 1: ◆FreegeF7ndth:2018/07/22(日) 23:15:27.40 :98Z8PoSOo ●まえがき あらすじは以下のとおりです。 P×愛梨 愛梨×美波 P×美波 P×文香(予定) 2: ◆FreegeF7ndth:2018/07/22(日) 23:16:06.09 :98Z8PoSOo ●十時愛梨編 ――セクシーさをアピールしすぎて、逆に男の人に引かれちゃうことはあるんでしょうか。 ――だって、プロデューサーさんは私のこと、あまりそういう目で見てくれないじゃないですか。 もう何年も付き合ってるのに――プロデューサーとアイドルとして、ですけど。 ――愛梨はいつもユニットのリーダー格にしてるから、意識的に距離を取るようにしてる。 他のメンバーより近いと、贔屓してると思われるかもしれん。 ――えー、なんだか寂しいです。それはそれとして、私がリーダー、というのも不思議なんですよね。 不満なわけじゃないですけど。私、特に何ができるわけでもないのに。もっと頼れる人もいるのに。 ――確かに、ゼッケンズでもSwitchersでも、リーダーは勤め上げられましたけど、 それはみんなが私を助けてくれたからです。私が、特別何かをしたわけではありません。 ――愛梨は『頼れる』ってタイプじゃないが、『助けてあげたい』って思われるタイプだ。人徳だな。 しかもアドリブが得意だからかトラブルにもうろたえない。だからリーダーが一番向いてる。 ――そういうところを見てくれて、大事なコトを任せてくれてださるの、すごく嬉しいんです。 ――けど、うろたえないってのは違いますよ。 こんなに私を見てくれるプロデューサーさんが、あまりつれないと、私も内心では――今だって。 今だって、私は。 読む →
2018年05月01日 16:35 梨沙「Wペアーの」愛梨「初仕事?」 関連SS 梨沙「アタシと」愛梨「ペアー?」 梨沙「Wペアーの」愛梨「初仕事?」 元スレ 全てのレス 2: ◆ytRfQhDR4R7A:2018/04/30(月) 23:39:45.46 :NlvOxb0G0 P「はい、二人共注目!」 愛梨「どうしたんですか?」 梨沙「一体何?」 P「君たちに最新情報をお伝えしよう」 P「聞いて驚け、2人に初仕事だ!!」 梨沙「アンタ……仕事してたの!?」 P「驚いて欲しい所が悲しい程に違う」 愛梨「あ、折角ですからお茶にしながらにしませんかぁ?」 愛梨「前に話してた梨のタルトを作って来たんですよ」 P「ミルクティーで頂こう」 梨沙「いや、仕事の話はどうしたのよ?」 P「仕事と愛梨のお菓子どっちが大切なんだよ!!」 梨沙「仕事でしょ!!」 愛梨「(シューン)」 梨沙「ああもうメンドクサイ!!」 読む →
2018年04月20日 15:00 梨沙「アタシと」愛梨「ペアー?」 関連SS 梨沙「アタシと」愛梨「ペアー?」 梨沙「Wペアーの」愛梨「初仕事?」 元スレ 全てのレス 1: ◆ytRfQhDR4R7A:2018/04/20(金) 00:24:39.16 :BBF96uB50 P「突然だが君たちにはユニットを組んでもらおう」 梨沙「本当に唐突ね。一体何があったの?」 P「いや、単に思い付き」 梨沙「適当ね。大丈夫なの?」 P「梨沙、覚えておくといい。世の中には適当に閃いたことが大ヒットすることもしないこともあるということだ」 梨沙「アンタが今すっごく適当なこと言ってることについては分かったわ」 梨沙「で?相手は誰なの?」 P「もうすぐ来るはずだが……」 タッタッタッタ……バンッ 愛梨「ふぅー……ギリギリセーフ、ですよね?」 P「ちょっとアウトです」 愛梨「えへっ、ごめんなさーい」 読む →
2017年10月18日 07:10 モバP「ちゅーちゅーあいり」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/10/18(水) 04:14:52.64 :kZaAK+Te0 P「……」カタカタ… ガチャッ 莉嘉「Pくーん!」 みりあ「プロデューサー!」 P「おー、今日も元気だな、どうした二人とも」 みりあ「あのねあのね、みりあたちプロデューサーに聞きたいことがあるの!」 莉嘉「そーそー!教えてよPくん!」 P「おう、答えられることなら答えるぞ、なんだ?」 みりあ「えっとね…」 莉嘉「Pくんってキスしたことある!?」 3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/10/18(水) 04:15:54.15 :kZaAK+Te0 城ヶ崎莉嘉(12) 赤城みりあ(11) 読む →
2017年10月09日 22:05 モバP「待ちに待った合コン」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/10/08(日) 20:06:47.99 :fVnzdrvuO 出会いがない もちろん職場には女性が多い。 その中には俺に対して好意を持ってくれてる娘もいる。 だが相手は大事なアイドルだ。手を出すわけにはいかない。 P「そんなわけで合コンという訳ですよ。」 学生時代の友人に泣きつて合コンをセッティングしてもらったのだ。 忙しい合間を縫ってスケジュールを調整し、緑の悪魔をスタドリで買収し、 アイドルたちにバレないよう、秘密裏に事を進めてきた。 そしてついに今日が モバP「待ちに待った合コンの日という訳ですよ!!」 友人A「いつになくテンション高いなお前」 友人B「まあでも気持ちはわかるよ友人Cが随分期待を持たせてくれたからなあ」 他の奴らも冷静を装っているがソワソワを隠しきれずにいる。 無理もない幹事のCからの事前連絡にはこうあった 「とびっきり可愛いこ用意できたぜ」 嫌が応にも期待が膨らむ。 読む →
2017年10月08日 00:00 十時愛梨「寒いです……」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/10/07(土) 22:31:44.68 :GusX4PpF0 「……」 「……」 「…………」 「…………えっと、愛梨」 「ん……あっ、プロデューサーさんっ。上がったんですね!」 「うん。いい湯だったよ」 「シャンプーとボディーソープ、どうでした?」 「どっちも良かったよ。髪にも肌にも馴染んで。ああいう甘い香りのするものはあまり買ったりしないんだけど、あれはなかなかハマりそう。流石は愛梨のおすすめだね」 「えへへ……喜んでもらえてよかったです!」 「愛梨が嬉しそうで何より。……なんだけど、えっと」 「? なんですか?」 「それ。愛梨のその格好は……その、なんなのかな」 「私の格好、ですか?」 「そう」 「格好……私の、どんな?」 「どんなって……その、見たままというか」 「見たまま?」 「見たまま」 「……」 「……」 「…………プロデューサーさん」 「ん?」 「目、逸らしちゃ嫌です。私のこと、ちゃんと見てください」 「……いや、それはちょっと」 「むー」 「唸られても。……ほら、やり場に困るというか」 「何も困ることありません。まっすぐ全部、私のこと見てくださいっ」 「えー……」 「……」 「……」 「……ぶぅ」 「もう、そんな膨れないで」 「プロデューサーさんが私のこと見てくれないんですもん……」 「見てくれない、というか……だって」 「……だって?」 「愛梨、裸だし」 読む →
2017年09月11日 06:30 高森藍子「ぱぱぱぱーん♪」 元スレ 1:◆h8PchLJM6BH7:2017/09/11(月)02:19:24 :0xY 藍子「ぱぱぱぱ〜ん♪」藍子「ぱぱぱぱん♪ ぱぱぱぱん♪」藍子「ぱぱぱぱん♪ ぱぱぱ・ぱ・ぱ・ぱ♪」ガチャッモバP(以下P表記)「お疲れ〜・・・ん? みんなで何して—」相葉夕美「あっ♪ きたきた! はいっ、Pさん! 私と腕組んで!」グイッ藍子「ぱーん♪ ぱーん♪ ぱぱん♪ ぱん♪ ぱん♪ ぱん♪ ぱん♪」藍子「ぱーぱぱん♪ ぱ〜ぱぱ〜ん♪」十時愛梨「りんご〜ん♪ りんご〜ん♪」千川ちひろ「おめでとうございまーす!」夕美「ありがと〜♪」P「えっ、えっ、なにこれ」 2:◆h8PchLJM6BH7:2017/09/11(月)02:27:43 :0xY 十時愛梨(18) 読む →
2017年08月30日 18:00 十時愛梨「脱ぎたくないです……」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/08/30(水) 16:38:29.74 :30zE7OjdO 「…………」 「…………」 「…………愛梨」 「んー……はぁい……お仕事、終わりですかぁ……?」 「終わったよ。待たせたね」 「いえー。プロデューサーさんのおかげで気持ちよくて、待ってる時間もすぐでしたから」 「なら良かったけど……。本当大丈夫? そんな、ソファの上で眠って。身体痛くなっちゃってない?」 「だいじょーぶ、ですよ。全然、どこも、問題なしですっ」 「そっか。日々のレッスンの賜物なのかな」 「えへへ、たくさん頑張ってますから!」 「偉い偉い。……まあとはいえ、休むならちゃんと休んでほしいのは変わらないんだけどね。ほら、仮眠室とか空いてるんだし」 「えー」 「いや、えーって」 「だってあそこじゃダメなんですもん……」 「ダメって?」 「気持ちよくなれません!」 「気持ちよく……ソファよりもベッドのほうが休まると思うけど」 「それは、そうなのかもしれませんけど……」 「けど?」 「……あそこにはプロデューサーさんがいません。あそこじゃ、こんなふうにプロデューサーさんを抱いていられません……」 「それはまあ」 「だから嫌です! こっちがいいんです!」 「……まあ、うん。愛梨がそういうのならべつに強制はしないけど」 「ありがとうございます!」 「ん。まぁ、身体に無理をさせない程度にね。……と、それじゃあ愛梨」 「はい?」 「脱いで」 読む →
2017年05月17日 22:20 高森藍子「サ、サンタさんが来るまで起きてます・・・!」 元スレ 全てのレス 1: ◆h8PchLJM6BH7:2017/05/16(火) 05:58:25.07 :akyqfqVD0 相葉夕美「藍子ちゃん、大丈夫?」 藍子「だいじょうぶです・・・!」グシグシ 藍子(大丈夫じゃないです・・・ね、ねむい・・・!)ウツラウツラ 藍子(考えてみれば当然のことだったんです・・・人生の3分の1を占める睡眠・・・)カクッ カクッ 藍子(それを少しのお昼寝で乗り越えようなどと・・・)フワー モバP(以下P表記)(限界は近そうだ・・・) 2: ◆h8PchLJM6BH7:2017/05/16(火) 06:00:47.91 :akyqfqVD0 高森藍子(16) 相葉夕美(18) 十時愛梨(18) 読む →
2017年05月17日 13:05 十時愛梨は欲深い 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/17(水) 11:49:22.11 :rTlJ3Dw20 私は、あんまりワガママを言わない子供だったそうです。 実家は秋田の素朴な田舎だったので遊びに行く所は少なかったけど、沢山の友達がいて、お母さんもお父さんも優しくて、子供のときから何不自由ない生活をしていました。 今思えば、私は恵まれていたんだと思います。 読む →
2017年03月22日 07:10 愛梨「キャストオフ?なんですかそれ」ヌギヌギ 元スレ 全てのレス 1: ◆Dm8ArSIo3MOQ:2017/03/17(金) 01:47:56.25 :MVHB1F7E0 モバP(以降P表記でしゅ!…です)「うーん…どないせぇっちゅーねん…」 ちひろ「あら、どうしたんですか?珍しく真剣に悩んだりして」 P「呼吸をするようにdisるのやめてくれません?俺だって毎日悩んでますよ」 ちひろ「どうせ夕飯の献立とかでしょ」 P「何で知ってんだよ。…いや今回はちょっと違いまして」 ちひろ「課金が足りないのでしたら良い金融会社紹介しますよ?ミナミの萬田さんとか」 P「ケツ毛も残らなさそうですからお断りします。それにお金ならこの前ロト当てたんで困ってないですし」 ちひろ「ちょ、なら課金してくださいよ」 P「この前の愛梨のレギュラー番組のことなんですけどね?ちょっとクレームが来てしまいましてね…」 ちひろ「愛梨ちゃんのですか?あれ、あんなに人気番組なのにですか?あと課金してくださいよ」 P「そうなんですよ。数字も取れてるし良い感じでいってると思ってたんですけど」 ちひろ「あ、もしかして愛梨ちゃんがまた脱ごうとしてお茶の間の保護者の方々からお叱りが…?」 P「いえいえ、愛梨もすっかりプロ意識が育ってますから仕事中に脱いだりすることはもう無いですよ」 ちひろ「あはは、そうですよね。昔はともかく今はもう脱いだりすることなんて」 P「問題なのはカメラ回ってないところで脱ぐんでスタッフさんの理性と股間がボンバーしそうだって苦情が来まして」 ちひろ「脱いでるんじゃないですか!」 P「生まれ持った性へ…性質っていうのは一生そのままなのかもしれませんね」 ちひろ「今、性癖って言いかけましたよね」 P「収録中はきっちりこなすそうなんですけどカット掛かった途端「ふぅ~、緊張して暑くなっちゃいました。脱いでいいですか?」とかやりだすそうで…」 ちひろ「うわぁ愛梨ちゃんの声そっくり。気持ち悪!」 P「ひだまりスケッチの関西人のマネも出来ますよ。まぁ、それはさておき」 P「どうすればいいですかね?」 ちひろ「どないせぇっちゅーねん…」 読む →
2017年03月21日 23:00 双葉杏「明日の飴」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/03/19(日) 21:43:15.85 :3wbvbtx40 「愛とはな、人が人を慈しむ……ようなことなんだ!」 「ような、って」 だいたい、愛するも慈しむも意味が被ってしまってる。 薄汚れた壁、ボロボロのブラインド、狭っくるしい部屋の真ん中に一つだけ大きなソファー。ひび割れている。 壁にかかってる時計もそばに転がってるスマホも無視してゲーム機のホーム画面から時刻を確認した。もう夕飯には遅い、確かな夜の時間だ。 彼の仕事はまだ終わらない。お腹が減ったと抗議をして飴をもらったのがもう二時間も前、そばに転がった包み紙は二桁にのぼろうとしていた。 「例えばそう、杏は俺のために仕事をがんばろうと思うだろう?」 「うーん」 「愛だ!」 「じゃあそれでいいや」 きっと、仕事のし過ぎで頭がおかしくなったんだろう。こういうのは稀によくある。 夜に近づけば近づくほど、彼はいい加減な話を一人で始める。それもテーマが壮大なのを選ぶからタチが悪い。何のために生きるのかとか、心とは何かとか、さっきの愛の話なんて彼の十八番だ。聞くたびにそれは実体が変わる。 こないだの愛は確か性欲だった。じゃあプロデューサーは杏のこと愛してるんだねっておどけてみせたらなんか凄くテンパってて身の危険を感じた。 読む →
2017年03月18日 23:10 十時愛梨「甘えて、甘えられて」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/03/18(土) 22:15:56.55 :6kFopQTWO 「……プロデューサーさん」 「ん……?」 「その……しても、いいですか?」 「いいよ。跡だけ付かないようにね」 「……付けちゃ駄目ですか?」 「駄目。見られたら困るでしょ?」 「……ちゃんと見えないところにしますから」 「やー……見えないところ、でもさ」 「……駄目ですか?」 「ごめん」 「うー……でも、付けたい、です……」 「そう言われても……」 「プロデューサーさぁん……」 「そんな見つめられても」 「むぅー……わたしのあとぉー……」 「……」 「……うぅ」 「……もう、分かったよ。……ちゃんと、見えないところにね」 「っ、はいっ!」 「ん、っと……もう愛梨、そんなに強くされたら苦しいよ」 「あ、ごめんなさい……。嬉しくて、つい。……ん、このくらいで、いいですか?」 「大丈夫、ありがとう」 「えへへ。……と、えっと、それじゃあプロデューサーさん。その、しますから……少し、開けちゃいますね?」 「うん」 「……」 「……」 「…………」 「…………」 「…………プロデューサーさん」 読む →
2017年03月15日 02:50 十時愛梨「ウソと添い寝とネックレス」 関連SS モバP「チョコレートとハダカの気持ち」 十時愛梨「ウソと添い寝とネックレス」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/03/15(水) 01:14:18.42 :Tn65gARB0 P「うーむ...」カタカタ... ちひろ「プロデューサーさん、部長が4時からの会議のことで連絡が...」 P「今行きます!よーし、こっちはなんとかメドが付きそうだ...」 ガチャッ 愛梨「お疲れさまでーす、戻りましたー♪」 ちひろ「お疲れさまです愛梨ちゃん、お仕事は大丈夫でしたか?」 愛梨「はい、大丈夫でしたっ!ところでPさんいますか?」 ちひろ「どうかしたんですか?」 愛梨「えへへ、今日はまだPさんに会えてなかったから挨拶しておこうと...」 ちひろ「そうでしたか、ただ...今はその...」 P「はい、はい、ええ...それでその件は...」 愛梨「わぁ...なんだか忙しそうですねぇ...」 ちひろ「そうですね、ここ数日は業務が立て込んでて...」 愛梨「Pさん...」 3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/03/15(水) 01:15:00.54 :Tn65gARB0 十時愛梨(18) 読む →
2017年02月15日 20:55 モバP「チョコレートとハダカの気持ち」 関連SS モバP「チョコレートとハダカの気持ち」 十時愛梨「ウソと添い寝とネックレス」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/02/15(水) 19:11:44.04 :bcLs+b2Y0 P「......」カタカタ... 愛梨「Pさーん!」 P「んー?」カタカタ... 愛梨「あの、今お忙しいですか?」 P「うーん、ちょっと忙しいかなぁ」 愛梨「そうですか...」 P「どうした?なにか悩み事か?」 愛梨「あっ、いえ...そういうわけじゃ...」 P「なんだよ?はっきりしないな、言いたいことがあるなら言っていいんだぞ?」 愛梨「...じゃあ、ひとつだけいいですか?」 P「おう、なんだ?」 愛梨「えっと、チョコレートはお好きですか?」 P「チョコレート?」 愛梨「はいっ!」 P「ああ、好きだよ」 愛梨「本当ですかぁ?よかったぁ♪あっ、ちなみにですけど、どんなチョコレートが好きですか?」 P「うーん、まあなんでも好きだけど、そうだな...甘いのがいいかな」 愛梨「甘いのですね...わかりました、ありがとうございますっ!」 P「聞きたい事ってそれか?」 愛梨「はいっ♪お仕事中すみませんでした、それじゃ失礼しますね、えへへっ♪」テクテク... 3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/02/15(水) 19:12:39.19 :bcLs+b2Y0 十時愛梨(18) 読む →
2016年12月26日 19:05 十時愛梨「炬燵へ潜ってぎゅうっとちゅうっと」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/12/26(月) 17:51:19.31 :qbZmhicG0 「……プロデューサーさん」 「ん……何、どうしたの……?」 「いえ、えっと、用みたいなことは特に何もないんですけど……その、ちゃんと居てくれてるかなーって思って」 「居てくれてるか、って……こんなに近くで、こんなにくっついて、こんなに抱き締めあってるのに?」 「こんなにしてるのに、です。……目の前には、もうそれしか見えないくらいプロデューサーさんの顔が見えて。濡れた吐息の焼けそうな熱さまで感じられるくらいくっついてて。固さも柔らかさも何もかも、心地よく伝わってくる心臓の音まで分かるくらい抱き締めあってて。……でも、それでもです。だって……」 「だって?」 「……だって、こんなの幸せ過ぎます。一日の間をずっとずうっと、プロデューサーさんと一緒にいられるなんて。こんなに近くで、寄り添って、二人で明日までを迎えられるなんて。幸せで……幸せすぎて、まるで、夢みたいで」 「夢。……不安になっちゃったんだ」 「はい。……こんな本当の夢みたいに幸せな時間、本当は、本当に夢なんじゃないかって。私、不安で」 「そっかぁ。――それは、僕に解決してあげられる?」 「もらえます。きっと、プロデューサーさんにしか解いてもらえません」 「どうすればいい?」 「簡単です。ちょっと触れてくれれば、それで……」 「触れれば?」 「はい」 「でもそれ、今日こうして一緒になってから何度も――というか、ついさっきだってしたような気がするんだけど」 「……足りなくなっちゃったんです。さっき不安を消してくれたあれじゃ、もう、今の不安には足りないんです」 読む →
2016年12月08日 08:30 【モバマスSS】十時の魔法 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/12/08(木) 00:26:53.64 :PN3ODPGe0 「誕生日おめでとう、愛梨」 「わぁ~!ありがとうございます!」 12月8日 アニバーサリーの会場で十時愛梨は1日だけのもう一人の主役となっていた 誰にでも分け隔てなく接する彼女を事務所全員でお祝いした後 俺たちはこっそりと会場を抜け出していた 「いいんですかぁ?」 「会場運営とかは別の奴に任せてる。いざとなればちひろさんも居るし」 今日の話した時「また惚気か・・・」って感じのすっげぇ嫌そうな顔されたが・・・ 「今日はお姫様のお願いでもあるからな」 「えっへへ」 いたずらしている最中の子供のように無邪気に笑う姿 ステージ上の輝かしい姿や普段のちょっと抜けてる姿とも違う 根っからの純粋無垢 言い方を変えると子供っぽい姿 「さて・・・やりますか」 そう言って俺はこれからやる初めての行為に向けて気合いを入れた 読む →
2016年12月08日 07:30 十時愛梨「ハグと握手と」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/12/08(木) 00:04:16.49 :aKR8yUbx0 僕は今、悩んでいます。 担当アイドルである十時愛梨さんとの距離感です。 冬の寒さが厳しく、人肌恋しくなる季節だからでしょうか。 撮影現場で、ライブ後の舞台裏で、仕事の帰り道で。 『密着取材って何を撮るんでしょう……? あっ、試しに私とプロデューサーさんで密着してみましょうかっ!』 『あの、寒いですし、もうちょっとくっついてもいいですか……?』 『心臓がドキドキしすぎて変になりそうです! ほら、触ってみてください』 『今からおうちに帰るまで手をつなぎますっ! いいですよねっ?』 読む →
2016年12月02日 22:55 十時愛梨「ずっと好き。ずうっと大好き」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/12/02(金) 21:39:09.01 :Wquvv3320 プロデューサーさん。 ねぇ、プロデューサーさん。 私、不安なんです。 不安。 不安で、不安で、不安。 不安なんです。 いつも。 いつも、いつでも、いつだって。 私は不安。 不安で胸が、心が、何もかもがいっぱいなんです。 何をしていても。 甘いケーキを食べていても、大変なレッスンをこなしていても、大切な友達とお話をしていても。 不安。 何を思っていても。 楽しいこと。嬉しいこと。喜ばしいこと。キラキラ輝く、温かくて眩しいアイドルの夢を思っていても。 不安なんです。 ずっと。ずっとずっと、ずうっと。 不安。 私はずっと、不安なんです。 ……ただ。 ただ、貴方と過ごすその時だけを特別な例外にして、その時以外はずっと。 ずっと。起きてから眠るまで。眠ってから起きるまでの間でさえ。 不安。不安で不安で、不安なんです。 読む →
2016年10月25日 15:00 十時愛梨「今日も明日もあさっても♪」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/10/25(火) 12:14:02.62 :tA3sfqgh0 愛梨「フフンフーン、ランララ~ン♪」 チーンッ! 愛梨「あっ、できたできた~♪」 愛梨「よいしょっと...」 愛梨「ん~、いい匂い♪」 愛梨「これならきっとおいしいって言ってもらえそう♪」 読む →
2016年10月18日 08:20 モバP「十時愛梨と一緒にいられるなら◯Vなんて必要ない」 元スレ 全てのレス 1: ◆agif0ROmyg:2016/10/17(月) 21:44:19.18 :jecLuklK0 アイドルマスターシンデレラガールズの、十時愛梨のSSです。 地の文。R18。 金曜日の夜のこと。 久しぶりに早めに上がれた俺は恋人の愛梨が待つ部屋へまっすぐ帰った。 扉を開けて入室すると、一足先に帰宅していた愛梨が出迎えてくれる。 「あっ、おかえりなさい~。今日も一日、お疲れ様ですっ」 愛梨もな、といって上着を脱ぐ。 俺よりも愛梨の帰宅が早い日は、食事や風呂の用意を整えてくれていることが多い。 今日はどうなのかな、と目線を向けると、思い出した様に頬を膨らませた。 「そうだ、忘れちゃうところでした。 ねえ、ちょっとこれ。どういうことですかっ」 指差したのは机の上。 見ると、そこには俺が長年かけて少しずつ買い集めたエロDVDが積み上げられていた。 これはきまずい。 まさかAVを観るのが浮気扱いされることは無いだろうし、そもそも愛梨と一緒に住むようになってこんなものを見る機会は激減していたが。 それでも、男がこういうものを持っているのが面白くない、というのは有り得る話だ。 「ひどいじゃないですか、こんなにいっぱい隠して。私というものがありながらっ」 そのフレーズ、実際に聞くのは初めてだよ。 「えへへ、一度言ってみたかったんですよ~ ……って、もう! ごまかしちゃいけません!」 ごまかしてないよ、愛梨が……と弁解しかけたが。 どうも愛梨は本気で怒っているわけでもないようだし、ここは合わせてやったほうがいいか。 はい、すいません。 愛梨みたいな可愛い彼女がいるのに、あんなDVDを隠していて、ごめんなさい。 そう言って軽く頭を下げると、ただでさえゆるゆるな表情が更に緩んだ。 「えへへ、可愛い、だなんて。もうっ。 ……まあ私としても、男の人がこういうの必要になっちゃうの、わからなくもないんですよ。 毎日スッキリしないといけないのに、どうしても私が一緒にいられない日、ありますもんね」 毎日というわけでもないが、確かに愛梨は人気アイドルだし、ゆっくり一緒に過ごせる時間はそれほど多くない。 「それでですね、私がいないときでも私のことを想ってもらえたらステキだなあ、って」 差し出したのは、少し前に買ったビデオカメラ。 訝しむ俺に、愛梨は畳み掛けてきた。 「これで、十時愛梨主演のエッチな動画を撮ってくれませんか♪」 なるほどそういうことか。 なら、断る理由も無い。 暑い暑いといってすぐに服を脱ぎたがる愛梨のことだ。 淫らな姿を撮られることにも前々から興味があったのだろう。 カメラを受け取り、電源を入れ、部屋の証明を明るくすると、嬉しそうにベッドに座り込んだ。 「じゃあ、お願いします! プロデューサーさん専用のですからね、いっぱい撮ってくださいねっ」 さて、何から始めるべきか。 AVということだし、やはりインタビューから撮るべきか。 ショートパンツに薄手の半袖シャツを合わせた、ラフな部屋着姿の愛梨は、ただ座っているだけでも胸の形や大きさがはっきり分かって、有り体に言ってエロい。 普段ならキスでもしてベタベタしながらゆっくり脱がすところだが…… 読む →
2016年09月12日 23:40 愛梨「ハートドリンク?」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/09/12(月) 21:59:19.17 :Tl+Mq8TL0 「おはようございますっ! 今日も暑いですね~」 「あっ、プロデューサーさん……はまだ寝てますね。今日もお泊まりですかぁ」 「真夏だからって、ソファーで寝てたら風邪ひいちゃいますよっ」 「あれっ、プロデューサーさんの机に置いてあるこれ、なんでしょう~?」 「何か美味しそうな飲み物と……『ハートドリンク取り扱い説明書』?」 「んー……?」 読む →
2016年07月21日 22:55 モバP「愛梨が脱ごうとするのを止めなかったらどうなるのかな」 元スレ 全てのレス 1: ◆jCuNTsyVe2Xz:2016/07/20(水) 19:20:05.57 :U14Jdx730 ※一応、R板の方にスレ建てしましたがエロは大してありません モバP(※以下P表記)「もうすぐ愛梨が事務所に来る」 P「ちひろさんも買い出しで、他のアイドルの子達も皆レッスンや仕事で出払ってる」 P「つまり、しばらく愛梨と二人きり……」 P「……試すしかない」 読む →
2016年07月20日 17:05 モバP「やわらかあいり」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/07/20(水) 00:20:27.61 :Tl+aZ6cc0 愛梨「Pさーん!」 P「んっ、どうしたそんなに慌てて」 愛梨「えっとですね、実は来週近くでお祭りがあるんです」 P「お祭り?」 愛梨「はい、屋台とかも出るらしくて...あっ、それから花火もあるらしいですよ♪」 P「へぇー、いいじゃないか、楽しそうで」 愛梨「それでですね、Pさんも私も確かその日はお休みでしたよね?」 P「ちょっと待てよ...おっ、そうだな、二人とも休みだ」 愛梨「それでですね、Pさんがよければなんですけど...」 P「一緒に行こうってことか?」 愛梨「はい!きっと楽しいですよ、行きましょ♪」 P「...まあ、別に行ってもいいけど」 愛梨「本当ですか?」 P「ところで愛梨...」 愛梨「なんで...ふにゅっ!?」 P「お前、また本番中なのに服を脱ごうとしたらしいな」ムニムニ... 読む →
2016年07月20日 06:05 十時愛梨「魔界プロ?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/07/16(土) 23:22:29.26 :uWyt05c40 ~花畑~ 愛梨「今日はここでプロデューサーとピクニック…楽しみだな~」 モバP「おーい愛梨~」 愛梨「あ、プロデューサーさん!」 モバP「スマン遅れて、待ったか?」 愛梨「い、いえ私も今来た所で…」 読む →
2016年05月21日 17:05 新田美波「ミーナミン! キャハっ☆」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/05/21(土) 09:23:09.49 :6mSDtRAt0 正直、不安はあった。 美波は心配半分感心半分で、愛梨の仕事ぶりを熱心に見つめている。 カラフルな装飾が施されたメイドカフェ風の撮影現場。 パンケーキの焼ける甘い匂い。 愛梨の楽しげなハミング。 文字通りの甘い空間。 料理姿を撮られているときの愛梨は、普段の姿からは想像もつかないほどに手際が良い。 読む →
2016年03月07日 06:05 愛梨「私だけの特権」 関連SS 愛梨「私だけの特権」 藍子「私だけの特権」 輝子「私だけの特許」 裕子「私たちの特権」 茜「ボンバー!!!!」 裕子「むむっ!?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/02/29(月) 00:04:45.47 :3JnW3SJz0 ――事務所 ガチャッ 愛梨「こんにちは」 ちひろ「あら愛梨ちゃん、おはようございます。今日はちょっと早いですね」 愛梨「……Pさん、お仕事ですかぁ?」キョロキョロ ちひろ「えーっと、確か周子ちゃんのロケに向かってからまだ戻ってきていないはず……もうちょっと待っててください」 愛梨「周子ちゃんの……」ボソッ ちひろ「まあすぐ戻ってきますよ。あの人、愛梨ちゃんをお仕事に送った後は蘭子ちゃんのお迎えもありますから」 愛梨「……はい」 ちひろ「ソファでのんびりしててください。私は今日はデスクワークだけですから、何かあったら呼んでくださいね」 愛梨「……」 …… ………… 読む →
2016年02月29日 06:30 十時愛梨「簡単に騙されそうなアイドル?」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しが深夜にお送りします:2016/02/28(日) 22:30:38 :QZDxzJHI 愛梨「そんなことありませんよぉ」P「そうかなぁ」美優「分かる気がしますけど・・・」未央「とときんはふわっとしてるからね」P「簡単に騙されそうでなぁ。お父さんは心配ですよ」美波「あの、どうして私たちが集められたんでしょうか?」智絵里「何か問題でもあったんですか?」P「あぁ、悪い男に引っかかりそうな子たちにちょっと注意をな」愛梨「だからぁ、私はそんなことありませぇん」P「新田、どう思う?」美波「うーん・・・、確かにちょっと心配ですけど 読む →
2016年02月15日 18:05 相原雪乃「雪乃のお悩み」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/02/14(日) 19:53:02.01 :sm1z0zmH0 ---事務所--- 雪乃「......」ペラッ 雪乃「うーん...困りましたわ...」 雪乃「なにがいいでしょう...」 ガチャッ レナ「お疲れ様~♪」 雪乃「あっ、レナさんお疲れ様です」 レナ「ええ、雪乃ちゃんもお疲れ様♪」 雪乃「今お仕事帰りですか?」 レナ「まあね、うーん...今日も無事に終わってよかったわ♪」グググ... 雪乃「ふふっ、でしたらお茶はいかがですか?」 レナ「あら、いいの?」 雪乃「ええ、私もちょうどお代わりを淹れようと思っていたところでしたから」 レナ「じゃあ、お願いできる?」 雪乃「わかりました、では少々お待ちください」スタスタ... レナ「おいしいのよねぇ、雪乃ちゃんのお茶...んっ?」 レナ「なんの雑誌かしらこれ...」ペラッ 3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/02/14(日) 19:53:40.74 :sm1z0zmH0 相原雪乃(22) 兵藤レナ(27) 読む →
2015年11月06日 23:20 愛梨「好きだらけ?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/11/06(金) 22:24:14.86 :seSbdc9V0 ・十時愛梨がアイドルになる前~なった後のお話です。 ・『大学のキャンパスでは常に、女友達が一緒らしい』『友達が勝手にオーディションに応募した』という設定に独自解釈を加えたものになります。 ・十時愛梨の大学の女友達視点のSSです。一人称の地の文ありです。 よろしくお願いします。 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/11/06(金) 22:25:50.03 :seSbdc9V0 罪悪感。 自室の古ぼけた学習机に置かれた合格通知を見る度、ちょっとした罪悪感に襲われる。 一次選考である書類審査は通過した。 しかし、その紙面に書かれている名前は、私の友人である十時愛梨のプロフィールである。 愛梨をアイドルにしようと、私が『勝手に』オーディションに応募したものだった。 読む →
2015年11月05日 22:05 十時愛梨「トリックアンドテイク♪」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/11/03(火) 14:20:13.99 :zs9VMu4P0 ガチャッ P「あー、疲れた...」グデー... P「ライブの後の打ち上げって毎回キツイなぁ...」 P「でもなんとか無事に成功してよかったー...」 P「結構飲まされたが...」 P「でも明日はようやく休みだしさっさと寝て...」 ピンポーン♪ P「んっ?」 ピンポーン♪ ピンポーン♪ P「誰だ、もう夜なのに...なんか怪しいな...」 P「チェーンロックかけてっと...よし」 ガチャッ P「はい、どちらさまで...!?」 ?「えへへへ♪トリックオア...」 バタン! 読む →
2015年11月05日 00:25 十時愛梨「私達」水野翠「天然なんかじゃ」水本ゆかり「ありません」 関連SS 十時愛梨「私達」水野翠「天然なんかじゃ」水本ゆかり「ありません」 鷺沢文香「事務所での……」森久保乃々「静かな……」高峯のあ「日常……」 元スレ 全てのレス 2: ◆jCuNTsyVe2Xz:2015/11/03(火) 00:06:06.77 :p1mOYi1VO 十時愛梨(※以下愛梨表記)「ふぅ……やっと事務所に着いた~」 愛梨「あれ~? まだかな子ちゃんとの約束まで時間あるなぁ。ちょっと早く来すぎちゃった……あそこのオープンテラスで少し休憩しようっと」トテトテ 翠「いつきさんと自主レッスンをする約束で事務所に集合しましたが、随分早く着いてしまいました……あそこのオープンテラスで休んでいきしょう」テクテク ゆかり「ええと、有香ちゃんと法子ちゃんは……まだ着いていないみたいですね。あそこのオープンテラスで待っていましょう」トコトコ 愛梨「あっ、翠ちゃん、ゆかりちゃん、おはよ~」 翠「愛梨さん、ゆかりちゃん、おはようございます」 ゆかり「はい、おはようございます。翠さん、愛梨さん」 愛梨「二人とも何してるんですか~?」 翠「私はいつきさんと約束があるんですけど、早く着いてしまったのでここで少し休んでいこうかと」 ゆかり「私も法子ちゃんと有香ちゃんを待っていて、同じくここで休憩しようと思いまして」 愛梨「そうなんだ~。私もかな子ちゃんと約束があるんだけど早く着いちゃって……良かったらそこの席で三人で一緒に座りましょう~?」 翠「はい、それでは」 ゆかり「私もご一緒させてもらいますね」 愛梨「うん」 読む →
2015年11月04日 21:05 765P『……ンフ』 モバP『……プス』 関連SS 765P『……ンフ』 モバP『……プス』 ちひろ『えんだあああ』 モバP『嫌ぁあああああ』 765P『wwwwww』 765P『てへぺろ☆』 モバP『殴りたい、この笑顔』 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/10/23(金) 01:05:31.50 :AbXR3gxq0 ―9月某日― 早苗「よーし! じゃあもう1軒行ってみよーっ!」 友紀「おーっ!!」 菜々「ちょっ、ちょっと! 2人共飲みすぎじゃないですか!?」 早苗「あによー、折角明日はオフなんだし、夜はまだまだこれからじゃない」 友紀「そーだそーだー!」 菜々「だからって飲むペースが早すぎますよっ。それにナナはそろそろウサミン星に帰らないと……」 早苗「や、いいから。そういうの」 菜々「そういうのってなんですか!」 早苗「いやホラ、ね? どうせあたし達しかいないんだから、ね? ウサミンとか、ね?」 友紀「そーだーそーだー!」 菜々「なんですかその優しい目はっ! ナナはいつでもどこでもウサミン星人ですっ。お酒も飲めませんっ。17歳だからっ!」 早苗「むぅ、ツレないなー。たまには菜々ちゃんと楽しくお酒飲みたいんだけどなー」 友紀「そーだーそーだー!」 菜々「うっ……で、でもっ、変装してるとはいえさすがに外で飲むのには抵抗が……」 早苗「うんうん、プロ意識が高いのね菜々ちゃんは……でも、いいのよ? 今日くらいはウサミンという呪縛から解き放たれて一人のオンナになっても……」 友紀「そーだそーだー!」 菜々「『呪縛』ってなんですか失礼な! 友紀ちゃんもちゃんと喋ってください!」 友紀「あっはっはっはっ!」 読む →
2015年10月27日 02:30 「粉雪が身体を冷やすから…」【モバマス】 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/10/25(日) 17:35:56.73 :gPJ/lNL8o 0. 「それを私にやらせるの……?」 ショートカットのよく手入れされた髪が悲しげに揺れる。 「酷い男…… 本当に酷い…」 悲しみと諦観が身体を冷たく醒まし、両腕で身体を抱きしめる。 ぬくもりが、欲しい。 「……わかったわ」 勝手に首肯する頚部を、ねじ切ることができたらどんなに幸せだろうか。 「地獄に墜ちなさい……」 最後まで笑顔を崩さなかった。 だから、最後まで、笑顔を崩せなかった…… 3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/10/25(日) 17:36:27.81 :gPJ/lNL8o 「粉雪が身体を冷やすから、どうしても私はぬくもりを求めてしまいます」 読む →
2015年08月22日 21:20 十時愛梨「愛梨をお届けでーす♪」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/08/19(水) 11:34:40.97 :aYuvnV9y0 愛梨「はーい、ジャンボコーラ二つ!お待たせしました~♪」 「おぉー、本物のとときんだぁ!」 「すげー!とときんだ!」 愛梨「はい、本物ですよぉ♪」 「あの、握手してもらっていいですか?」 「お、俺も!」 愛梨「えぇーっ?でもそういうのはダメだって言われてて...」 「少しだけ!少しだけだから!」 「そうそう!一回だけ!」 愛梨「うーん...じゃあ...」 「おぉー、やった!とときんと握手...」 「お客様」 「っ!!」ビクッ! P「当店ではそういった行為は禁止させて頂いてますので...」ゴゴゴゴ... 3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/08/19(水) 11:35:10.04 :aYuvnV9y0 十時愛梨(18) 読む →
2015年08月15日 21:30 杏「本当にバンジージャンプやんなきゃいけないの?」 元スレ 全てのレス 1: ◆CTtxy3Bv6A:2015/08/15(土) 10:13:09.09 :YCqAbYFR0 瑞樹「今回の『筋肉でドン! Muscle Castle!!』、いかがでしたでしょうか?」 瑞樹「番組の雰囲気をがらりとリニューアルしてからの1発目でしたが、結構盛り上がったのではと思います」 瑞樹「愛梨ちゃんはどう?」 愛梨「そうですね~。ただクイズに答えるだけじゃなくて、とにかく体を張るってところが良かったんじゃないでしょうか」 愛梨「最後のすべり台クイズなんかは、特に体を使っていましたね!」 瑞樹「ええ。頭を使う、同時に全身を使う……」 瑞樹「まさに、あの部分に番組の根幹が詰まっているのよ!」 読む →
2015年05月23日 20:05 十時愛梨「いっしょがいいんですっ♪」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/05/18(月) 12:21:04.63 :PJrQbZLc0 P「おー、いい天気だ、雲一つないな」 P「しかもまだ5月だっていうのに上着がいらないくらい暑いし...」 P「まさに絶好のスポーツ日和って感じだな」 「Pさーんっ!」タッタッタ... P「おー、ここだ愛梨」 愛梨「すみませーん!着替えるのに時間かかっちゃって...」 P「待て待て、そんなに走ると転ぶ...」 ガッ! 愛梨「きゃっ...」フラッ... P「愛梨っ!」 愛梨「ほっ!」スタッ! P「おぉ、持ちこたえたっ!絶対転ぶと思ったのに...」 愛梨「えへへっ、私だっていつまでも転んでばっかりじゃないんですよっ♪」 P「なるほど、愛梨も成長したってことか」 愛梨「はい!そういうこと...きゃあっ!」ステーン! P「なんで走って転ばないのに歩いて転ぶんだよ...」 3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/05/18(月) 12:28:51.39 :PJrQbZLc0 テクテク... P「大丈夫か?まったく目が離せないな愛梨は...」 愛梨「えへへ...私、事務所のスポーツ施設って初めて来ました!」 P「一応、働いてる人の福利厚生を充実させるってことで色々揃ってるんだ、俺もジムとかにちょくちょく行くぞ?」 愛梨「そうなんですかぁ...私も時間を見つけて来ようかなぁ...」 P「その方がいいぞ、健康的だし、それにここなら基本的に人が少ないから愛梨の失敗もみんなに知られずに済むし」 愛梨「むぅぅ...それどういう意味ですか?」 P「別に?言葉の通りだよ」 愛梨「もうっ、Pさんったらっ!そんなこと言うんだったら今日はテニスでコテンパンにしちゃいますからねっ!」 P「おーっと、愛梨の本気が見れるってわけか」 愛梨「はい、私こう見えても経験者ですからっ!」 P「でも、確かサークルだとマネージャーだったよな?プレイはできるのか?」 愛梨「少しくらいならできますよ、ちなみにPさんは経験あるんですか?」 P「本格的にはないな、学生の時の体育の授業とか友達と遊びでちょっとやるくらいだ」 愛梨「うふふっ、じゃあいろいろ教えちゃいますよっ♪」 P「おー、そりゃ楽しみだ、よろしく頼むよ」 愛梨「任せてください、いつもは私が教えてもらう側ですけど今日は私が教える側ですねっ♪」 4:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/05/18(月) 12:29:35.07 :PJrQbZLc0 十時愛梨(18) 16:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/05/18(月) 18:22:59.45 :ScMQzP/c0 月末のSRイラスト明らかに上着のサイズが合ってないんだよなぁ 17:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/05/18(月) 18:29:40.62 :IYSUbwhso >>16 ボディビルダーがあえてワンサイズ小さいシャツ着るのと一緒だろ 読む →
2015年05月12日 08:05 モバP「不定期開店!」鷹富士茄子「Pちゃん食堂♪」 関連SS モバP「おせちもいいけど!」鷹富士茄子「カレーもね♪」 モバP「不定期開店!」鷹富士茄子「Pちゃん食堂♪」 モバP「寒い冬には!」鷹富士茄子「お鍋でぬくぬく♪」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/05/04(月) 01:15:25.47 :2Ih5ERbCO P「Pちゃん?」 茄子「あれ?ダメですか?可愛いですよ」 P「そうか。じゃあいいか」 茄子「はい。可愛いは正義ですから♪」 P「と言う訳で今回は丼物です」 ちひろ「いただきましょう!」 P「一名様ご案内!」 茄子「はい喜んで〜♪」 読む →
2015年05月10日 00:05 「トトキコ」【モバマス】 元スレ 全てのレス 1: ◆NQR4ArJjk6:2015/05/09(土) 16:36:15.68 :jYrGN3MAO …貴女が私で 私が…貴女? これは一体、どういうこと… 十時愛梨?「愛梨イィッ!」 財前時子?「はいぃっ?!時子さん、急にどうしたんですか?」 私と愛梨が…入れ替わっている…? 読む →
2015年01月14日 09:30 ちひろ「貧乏なモバPさん」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/01/13(火) 19:00:15.46 :YxOsnwqE0 事務所 昼 ちひろ「んー、そろそろお昼にしますか?」 モバP「そうですね。時間もいい感じですし」 ちひろ「あ、そういえば一緒にご飯とか食べたことなかったですよね?」 ちひろ「どうですか? 今日辺り一緒にランチでも」 モバP「すみません。俺弁当持ってきてるんですよ」ス ちひろ「え!? モバPさん料理出来るんですか!?」 モバP「あはは、料理って言っても簡単なやつですよ」 ちひろ「簡単なものでもすごいですよ。見せてもらえますか?」 モバP「いいですよ。ほら」パカ ちひろ「……」 モバP「どうかしましたか?」 ちひろ「あの、もやしだけなんですけど」 読む →
2014年11月30日 18:05 十時愛梨「甘いのをどうぞ♪」 元スレ 全てのレス 3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/11/24(月) 19:25:45.35 :ylf7O/aW0 はい、一旦休憩入りまーす!」 愛梨「ふぅ...」 P「愛梨、お疲れ様」 愛梨「ありがとうございます、Pさん♪」 P「外での撮影だけど、寒くないか?」 愛梨「はい!これくらいへっちゃらですっ!」 P「タフだなぁ、最近寒くなって来たのに...」 愛梨「えへへ♪私の実家はもっと寒いですから♪」 P「なるほどな、でもあったかくしないとダメだぞ?ほらコート着ろ」 愛梨「ありがとうございます♪」 P「それとこれ、近くで売ってたから買ってきたんだけど」 愛梨「わぁ、美味しそうな焼き芋ですねぇ」 P「食べるか?」 愛梨「はい、いただきます♪」 4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/11/24(月) 19:32:47.59 :ylf7O/aW0 P「ほい、どうぞ」 愛梨「ありがとうござい...あっ、あつっ...もぉ、熱ぅーい...」 P「大丈夫か?」 愛梨「大丈夫です、ふぅー、ふぅー...はむっ」 P「美味しいか?」 愛梨「ん~、甘くて美味しいです~♪」 P「それならよかった」 愛梨「Pさんもどうですか?」 P「俺も食べていいのか?」 愛梨「もちろんです~、遠慮しないでどうぞ♪」 P「じゃあ失礼して...」 愛梨「えへへ...あーん♪」 P「...自分で食べます」 愛梨「恥ずかしがっちゃダメです~、あーん♪」 5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/11/24(月) 19:35:29.78 :ylf7O/aW0 十時愛梨(18) 6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/24(月) 19:36:35.20 :bf5Qx2UhO (デカい) 読む →