ブログ名
SS 森きのこ!

SSまとめブログ
画像画像画像画像
画像画像画像画像
カテゴリ
月別アーカイブ

タグ:南部十四朗◆pTqMLhEhmY

1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 21:32:05.90:lWJId+370

キョン「ああ。あいつ、逮捕されたそうだ」

ハルヒ「やっぱり? だからあれほど服を着なさいって言ってたのに!」

みくる「というか今まで逮捕されなかったのが不思議ですよね」

キョン「いや、それが全裸が原因じゃないらしいんですよ」

みくる「まさか他の余罪でですか?」

ハルヒ「ありうるわね……でも、どれが引っかかったのかしら」

キョン「それが分からんのだ。ただ、刑は極刑もありうる感じらしい」

みくる「しっ、死刑ってことですかぁ!?」

ハルヒ「穏やかじゃないわね。とりあえず古泉君がこれまでしてきた奇行をあげていきましょう」

キョン「なるほど、それらのどの行為で捕まったのか推測するというわけか」

みくる「分かりました!」

 
読む →
9以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/18(月) 00:02:21.83:r6YBhqrH0

翠星石「なんでこんなに膨らんでるですか!?」

  グモモ…

翠星石「な…! まだ大きくなるですぅ!?」

  ジィィィィ…

翠星石「チャッ、チャックが開いて…なにか出てくるですぅ!」

  ズルンッ

蒼星石「ふぅ…あれ? 翠星石、どうかした?」

翠星石「ななな、なんで蒼星石がジュンの股間のチャックから出てくるですかぁ!?」

蒼星石「…?」

翠星石「なんで不思議そうな顔するんですかぁ!?」

 
読む →
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/01(火) 23:58:57.07:Q9BltP0m0

「ラブッ……注・入!」

古泉君が団室に入ってくるなり、こんなおかしな行動をとるとは思いもしなかった。
あたしはもちろん、みくるちゃんもキョンも呆然としている。
あの有希でさえ、本から視線を外し古泉君を見つめていた。

「……ええと、それ。楽しんご、だっけか」

ようやくキョンが口を開いた。
少なくとも室内の空気が和らいだ気がする。

「どどすこすこすこ! どどすこすこすこ! どどすこすこすこ! ラブッ……注・にゅぅぅぅぅぅ!」

気がしただけだった。

古泉君はくねくねと動き、それはまるでキチガイとしか言いようがない様子だった。
よく見ると、古泉君の目は空ろで焦点が合ってなく、それでいてぎらぎらと輝いていた。

キョンと視線が合う。
一体、古泉くんに何が起きているのだろうか?

 
読む →
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 00:33:22.82:Jo9bo6Zp0

古泉「お昼休みにこうして踏ん張っていると、嫌な事など全て忘れてしまいますよ」

  カサカサ モグ モグ

古泉「おや? なにやら美味しそうな匂いがしますね」

?「!」

古泉「ふんもっふ!」

  ブリリリリリリッ ブリッ プスー

古泉「まさかこのような場所で昼食をとる人などいないでしょうが」

  カララララ ジャバー

古泉「確 か め て み ま す か」

?「……っ!」

 
読む →
10以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 17:50:33.57:4b/TbOtr0

キョン「そうです。キツく締めてくださいよ」

鶴屋「こ、こうかい…?」

  ―-鶴屋さんは、その白魚のような指で首輪を締め始めた。

キョン「まだです、まだ緩い」

鶴屋「う、ううう…」

キョン「そう、それで良いんですよ」

鶴屋「こんなんじゃ、息をするのも苦しいよ…」

キョン「そのくらいが丁度良いんですよ」

  ――俺は、首輪につながるリードをぐい、と引っ張った

鶴屋「あっ! そんなっ!」

キョン「何の為の首輪だと思ってたんですか?」

鶴屋「で、でも…でも…」

キョン「これから校内をまわりますよ」

  ――俺は宣言した。

鶴屋「…! そんな…そんな事…!」

 
読む →
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 17:30:00.60:tlDmDG0f0

下級魔族「あ、あっしが……でやんすか?」

中級魔族「うむ。魔王様、直々の御指名だ」

下級魔族「あの……どういった御用なんでやしょう?」

中級魔族「知らぬ。私は貴様を連れて来いと命ぜられただけだ」

下級魔族「は、はあ……分かりやした」

中級魔族「では行くぞ」

 
読む →
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/29(水) 00:56:16.17:XlEQIca10

上条「……え?」

マサル「どれ?」

上条「(幻想が)増えてるーーーっ!?」ガビーン!

フーミン「ちょっとマサルくん、空気読もうよ!」

マサル「そうだぞ! アフロ?くん!」

アフロ?くん「僕ですかー!? しかもまた疑問系ー!?」

マチャ彦「ええい、話が進まんじゃないか! よし、おれが、」

マサル「こうなったら仕方が無い! ……セクシーコマンドーで決着をつけよう!」

 
読む →
4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/24(金) 17:25:01.77:1p1IUxzx0

真剣な口調で告げる古泉の声は、微かに震えていた。

「尿、糞便……それだけではありません」

古泉は言った。

「精液も、垂れ流しなのです」

俺はかける言葉が見つからず、目線を床に落とすだけだった。

まさか古泉が。

「……ハルヒの力が原因、という可能性は?」

「果たして彼女が、僕の垂れ流しを望むでしょうか。
  この件に関して言えば、ごく普通の、僕自身の身体の変調というしかありません」

事実を認めたくないのは当の本人だろうに、古泉は客観的に言う。
よくそこまでできるものだ、と思った俺は、自分の勘違いを悟った。

握り締められていた、古泉の拳が震えていたのだ。

古泉は、認めたくないのだ。

オムツを着用せざるを得なくなった、自分の身体を。

 
読む →
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/22(水) 03:18:28.80:InBR8SWn0

どうも、こんばんわ、古泉です。
今からボクがする話は、信じられないかもしれませんが、本当にあった事なんです。
何といっても僕が実際に体験した出来事なんですから。

ボクの所属する「機関」の同僚、まあ仮にAさん、としましょうか。
年上で、ボクからすると父親くらいな感じの白髪の男性なんですけどね。

普段はとても慇懃で、すごーく丁寧な人なんです。
礼儀作法とか、完璧で。見習わなくちゃなーって思ってたんです。

しかしですね、彼、

――同性愛者だったんです。

いつでしたかね、彼、真面目な顔して、ボクに、

「古泉、実はね……、私はホモなんですよ」

そう言ったんです。

それをずーいぶん、気にしてるようだから、
ボク、彼に、おやおや、そんな事気にする必要無いじゃないですか。
そう言ったんです。
けれど、彼は気にしていたんでしょうねぇ。ええ。

彼、寂しそーな笑顔を浮かべて、

「そうかもしれませんねぇ……」

彼、それだけを言ったんです。

 
読む →
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/11(土) 04:53:59.94:3QEytq2H0

講堂の壇上にパイプ椅子が二つ並べられている。
片方には古泉が、もう片方には俺が座っている。

下半身は下着すら身に着けておらず、それを全校生徒に見られているこの現実を思うと死にたくなる。

ハルヒが俺の横に。
朝比奈さんが古泉の横に。

二人は両膝を床につけ、それぞれのパートナー、そう、俺と古泉の陰茎を握っていた。

国木田のアナウンスが始まった。

「さあ! 第一回SOS団手コキ大会、これよりスタートです!」

異様なほどの歓声が講堂に響く。

いつも頼りにしている宇宙人は、今回は審判としての役目をハルヒから言い渡されていた。
長門は壇上の中間地点に立って、俺たちを空ろな目で見つめている。

俺と古泉は、今から全校生徒の目の前で、手コキをされるのだ。

ああ、こんちくしょう!

一体、どうしてこうなった?

 
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/11(土) 04:57:03.95:qRLHPtb4O
南部朝から何してんだ

 
読む →
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/30(火) 23:35:19.71:T2vW0aV00

インデックス「へ?」

上条「ほら、俺って攻撃手段がほぼ『殴る』のみだろ?」

インデックス「まあ、そうだね」

上条「しかし敵が女の子の場合、やっぱり気後れするんだ」

インデックス「そうかなぁ。結構、殴りまくってるような……」

上条「正直、何度も殴ってるのに、立ち上がってこられると俺の心が痛い」

インデックス「なるほど! 要するに、とうまは女の子をぶん殴って、一撃でKOできるようになりたいんだね!」

上条「その方が俺にも、そして相手にも良いと思うしな。練習台になってくれるか?」

インデックス「分かったよ、とうま! でもご褒美は欲しいかも!」

上条「ああ! 後で水を腹一杯、飲ませてやるよ!」

 
読む →
124ハルヒ「キョン、オムツプレイって好き?」:2010/11/17(水) 23:43:08.11:3FydZhAn0

昨日の夜の事だ。

ハルヒからのメールが届いた。

『団長命令! 今から明日の団活まで、トイレに行くの禁止!』

……こいつは一体、何を考えているのやら。

しかしまあ、明日の放課後くらいまでなら我慢はできる。

俺は了解の文章を綴った返信を送り、その後は自慰を三回して眠った。


次の日の朝。

危うくトイレに入るところで、俺はメールの事を思い出した。

普通ならばれるはずは無いと思うのだが、何せあのハルヒの事だ。

鋭敏な知覚もしくは第六感で、必ず看破するに違いない。

大人しく従う事にし、しぶしぶ排泄を我慢した。

嗚呼、神に排泄の喜びを奪われた、哀れな子羊の俺。

なんて事を考えながら学校へ向かった。

 
読む →
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/16(火) 23:52:52.98:6nyV4QzW0

「キョン、大好き」

その一言が言えなかったせいであんなに苦しんでいたなんて。

団活を早めに終え、家に帰る。

そのまま地下室に下り、頑丈な鍵を何個も外す。

分厚い鉄の扉を開き、内部から鍵をかける。

自分の家に、こんな地下室があったなんて最近まで知らなかった。

でも、それはとても都合が良かった。

「ただいま、キョン」

鎖で何重にも縛られたキョンは、ゆっくりとあたしを見る。

あたしだけを見る。

 
読む →
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/13(土) 23:25:46.64:0eeeOX0B0

「まだですよ……まだ、まだ……」

そう言って古泉はペニスから手を離さない。
既に毛細血管が破壊され、赤黒く変色したペニスを右手でしごく。

「無理だ、古泉……」

俺はそう呟くしかない。

「無理でも、無茶でも。やらなくては世界が滅びます」

力無く微笑む古泉。
今日の団活が終わった後の、ハルヒの言葉。

『明日までに、このバケツに一杯に精液を溜めておいてね、古泉君!』

古泉は、その言葉に忠実にバケツに精液を流し込んでいた。

 
読む →
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/13(土) 00:16:43.76:0eeeOX0B0

古泉「またですか? 貴方も学習しない人ですね」

キョン「どうしよう」

古泉「また長門さんに頼むしかないでしょう」

キョン「長門、今日は掃除当番で遅くなるって」

古泉「それまでこの死体、どうするつもりですか」

キョン「どうしよう」

古泉「涼宮さんに見つかったら世界崩壊もありえますよ」

 
読む →
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/05(金) 23:05:28.14:f3NhL5VQ0

ハルヒ「うんこ~や、うんこ~」

キョン「どうだ、売れ行きは?」

ハルヒ「駄目。全然売れないわ」

キョン「うんこなのにか?」

ハルヒ「うんこなのによ!」

キョン「うんこが売れないってのはおかしい」

ハルヒ「そうよね。また校内を回ってみるわ」

キョン「頑張れよ」


 
読む →
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/04(木) 19:37:40.05:BlJ65URC0

朝比奈さんは俺を、まるで汚物を見るような目で見た。

「あの」

無視される。
俺が一体何をしたって言うんだ?

「古泉、朝比奈さんの様子がおかしいのだが」

古泉は、チッ、と舌打ちすると俺を無視して一人オセロを再開する。
目を合わせようともしない。

「長門よ。ちょっとその本、見せてくれないか?」

無言で栞を挟み、鞄の中にハードカバーをしまう長門。

……何かがおかしい。
俺の金玉が、新たな厄介事の予感を感じた。


 
読む →
6以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 20:09:16.80:s6JVqSjH0

突然の親戚からのお見合い話。
俺の意思はまるで無視されたかのように、あれよあれよと段取りが進み、
俺が今、座っているのはとある料亭の座敷だった。
普段の制服とは違う、慣れないスーツを着せられた俺は、
横に座る母親を意識しながらも見合い相手がどんな人物なのか思いを馳せていた。

そう、俺は見合い相手の写真すら見ていない。
何故かと言うと、高校生の段階で結婚相手を決めたくはない、
という俺の個人的な希望、そしてどうせ断るのだからという感情が相手の情報をシャットアウトさせたのだ。

それなら何故、この場にいるのかと言うと、お見合い自体を断る事ができなかったという事実が一つ。

もう一つは、万が一にも俺の花嫁候補となる人物ならば、一目会っておいても良いだろうという考えからだ。

決して、相手が美人だったりすればそのまま進めても構わないんじゃないか、といった気持ちがあったわけでは無い。
例え美人だろうが、天地がひっくり返るような性格の持ち主だったとしたら、たまらんではないか。

そう、あの我らが団長のように。

襖が開き、壮年と呼べる年齢になったかならないかの男性が入ってくる。
中々に貫禄のある人物に見える。

「どうも遅くなりまして……少々、娘も支度に手間取っているようでして」

とすればこの壮年男性が俺の見合い相手の父親だろう。
下手をすれば「お義父さん」と呼ばなければならない相手だ。

まあ、どうせ断るのだから、そう呼ぶ事は一生無いのだろうがな。


 
読む →
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/19(火) 22:37:03.65:RNqKv7Fm0

古泉「そうです。最近、噂が広まっている正義の味方です」

キョン「おいおい、正義の味方ってどういう事だ?」

長門「例えば、夜道を歩く一人の女性がいたとする」
   「彼女が暴漢に襲われた際、ただちに馬に乗って駆けつけ、暴漢を成敗する」

みくる「確か、出現する時に『おまんこ侍、見参!』と叫び」
   「悪い人をやっつけた後『峰打ちじゃ、命までは取らぬ』と言って」
   「去り際に『用心いたせよ』と女性に声をかけるんですよね。格好良いです!」

ハルヒ「おまんこ侍。……不思議の予感がしてきたわ!」


 
読む →
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/17(日) 22:08:05.54:d0UbnCla0

― 廊下 ―

キョン「お、古泉。お前もこれから団室か?」

古泉「ええ、掃除当番でして。貴方もですか?」

キョン「見れば分かるだろうに」
     「さて、我らが団長の落とす雷が大きくならないうちに行くとするかね」

古泉「雷が落ちるのは決まっているのですね」

キョン「まあ、自然災害だからな」

古泉「ふふ。ある意味そうですね。まあ、急ぎましょうか」


 
読む →

1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/11(月) 14:47:50.04:L9qr4ZKT0

キョン「なんや、こう……今朝から違和感? みたいなんあるんやけど」

古泉「それや! 僕もそれ、感じてましてん!」

キョン「なんやろ?」

古泉「僕に聞かれても……また涼宮さん絡みちゃいますかね?」

長門「……ちゃうねん」

 
読む →
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/28(火) 22:38:14.99:lRxXSzFz0

それはあまりにも突然に起こった出来事だった。
あとほんの数手で俺がチェックメイトに追い込むはずだったチェス盤をひっくり返した古泉。
その古泉がいきなり立ち上がり、そして叫んだのだ。


 
読む →
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/16(金) 22:27:15.48:G9SzekiP0

キョン「この前の連休に包茎手術したんだ」

古泉「おや、そうなんですか」

キョン「これで、もうズルむけだぜ」

 ベロン

古泉「ほう……しかしまだ傷跡が生々しいですね」

キョン「それは仕方がない。時間が経てば目立たなくなるそうだ」

みくる「男の人って、やっぱり包茎を気にするんですか?」

 
読む →
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/22(水) 03:45:23.42:Zlxho2c60

ハルヒ「ただの人間には興味(ry」

すごい美少女が、そこにいたんだな。

清「あ、あのう」

ハルヒ「何よあんた宇宙人?」

清「宇宙人には会ったことあるような気がするけど、ぼ、ぼくは宇宙人では、ないんだな」

ハルヒ「なら話しかけないで!」

清「ご、ごめんなさい」



谷口「清っていったか。涼宮には手をださないほうがいいぞ、何せ(ry」

国木田「清は昔から変わった女が好きだからねえ」

清「ぼくが好きなのはオムスビなんだな、うん」


 
読む →
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/05(日) 22:28:09.88 ID:1Y7FLFTg0

上条「どう思う? インデックス」

イン「いつも右手でいじってるし、違うんじゃないかな」

上条「俺の右手でも打ち消せない魔術、か……」

イン「だから違うんじゃないかなって言ってるんだよ!」

上条「そんな幻想、ぶち殺してやる!」

 ブラン ブラン

イン「とうま……」



読む →
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/02(木) 18:07:27.40 ID:DeoPe56+0

先日、俺が妹の部屋で大便していたら、旧・日本兵の格好をした見知らぬ男が入ってきた。
最初は泥棒かと驚いたのだが、無言のまま血走った眼でこちらを睨みつけてくる。
ちょっと薄気味悪くなり、
「貴方は誰ですか、何をしているんですか?」と尋ねたら、
「バカヤロー!」って叫んでそのまま霞みたいに消えてしまった。

その後、帰宅した妹に事情を話したんだけど、泣き叫ぶばかりで話にならなかった。
両親も怒鳴ったり喚いたりするばかりで、その男の話は何も出来なかった。

もしかすると家族は俺の知らない秘密を抱えているんだろうか?

次の日、俺は古泉にこの事を相談した。



読む →
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/29(日) 19:54:34.36 ID:+4uRqMQm0

古泉「想像しただけで素晴らしいと思いませんか?」

長門「…………」

古泉「僕としたことが迂闊でした」

古泉「…貴女に聞いたのが間違いだったようですね」

古泉「素晴らしいと思いませんか?」クルッ

ハルヒ「し、知らないわよそんなの」

古泉「おや?知らない??」

ハルヒ「知るわけないでしょ!!!」

古泉「ほぅ…」スッ

キュルキュルキュルキュル カチッ!!

”なッ…なかッ…”

ハルヒ「なっ」

”キョンの精子!子宮にッ 中に出してぇ!!!”

古泉「えーえーえーえーえーえー」

ハルヒ キョン「…………」



2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/29(日) 19:55:45.55 ID:S0xunRxd0

南部ェ


読む →
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/27(金) 01:19:44.46 ID:ojT1Z37e0

ハルヒ(陰茎)「バカキョン! もう朝よ!」

キョン「これは……」

ハルヒ(陰茎)「こんなギンギンのおっ勃てて……バッカじゃないの?」

キョン「陰茎にバカにされた……」


2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/27(金) 01:21:42.91 ID:IjLIwlBcO

かわいい


読む →
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/15(日) 01:30:15.08 ID:nQdKvkoc0

「ねえ、諦めてよ。結果はどうせ同じ事になるんだしさあ」

朝倉はどうやら普通じゃないようだ。
俺が何をしたって殺される――あのナイフで。
なら。

「分かった。お望みどおり殺されてやるよ」

「あら。意外に物分りがいいのね。助かるわ」

「そのかわり」

俺は朝倉の目を見据えて言った。

「セックスさせてください」

変貌した教室の空気が変わった気がした。



読む →
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 02:16:19.49 ID:5ec6mpE30

古泉「涼宮さんは指導室。彼はそのお付き合い」

みくる「長門さんは図書室ですし、しばらく帰ってきませんね」

古泉「……」

みくる「……」

古泉「あ、お茶どうもありがとうございました。美味しかったです」

みくる「もう一杯どうですか?」

古泉「いえ……流石に、もう五杯目なので、お腹ががぼがぼです」

みくる「がばがばですか?」

古泉「がぼがぼです」

みくる「……」

古泉「……」


2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 02:17:14.99 ID:K9bit1Ir0

俺「……」


読む →
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/25(日) 15:30:09.24 ID:3T4qtU2z0

ハルヒが言った。

確かに俺はズボンのチャックを全開にして、陰部を露出していたのが、
一番重要な事にハルヒは気がついていない。

「ちんちんだけじゃなく、金玉も出してるぞ。ほら」

俺は睾丸を見せる。

「なんで金玉まで出してるの?」

古泉が言う。

「それはですね涼宮さん」
「主に、睾丸を冷やす為に、露出させてるのです」
「この猛暑の中、睾丸への熱の蓄積は致命的ですから」

そういう古泉も、俺と同じく陰部を露出させていた。

「お前もか」

「ええ。蒸れると辛いですから」

「クールビズだな」

「クールビズです」


読む →
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/21(水) 04:03:35.84 ID:WyFirbYw0

俺がノックを忘れ、団室のドアを開けると、
そこにはにわかには信じられないような光景が広がっていた。

メイド服を着た朝比奈さんが、団長机の上で大便をしていたのだ。
朝比奈さんは、俺に気がつくと酷く狼狽して立ち上がり、机から転げ落ちた。

白い陶磁器のようなお尻から、まだ千切れていない一本糞。

団長机には新聞紙が敷いてあり、
その上にはとぐろを巻いた糞が朝比奈さんのお尻に繋がっていた。

朝比奈さんは今までに見たことがないくらいに狼狽し、
どうか、黙っていてください! 忘れてください! と叫んで、
新聞紙で大便を包み、お尻の大便をパンツに押し込め、団室から去っていった。


読む →
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 18:31:10.40 ID:21O0/umy0

現在、朝比奈さんは上半身裸だ。
普通の状況ならこんなに嬉しい出来事はないのだが、今は非常事態だ。
朝比奈さんの両乳の乳首からは大量の母乳がどんどん噴出している。

団室にあった、湯飲み、コップ等の容器は既に母乳で一杯だ。
この団室内は朝比奈さんの母乳の甘い匂いで満たされている。

一体、どうしてこんな事になったのか。


読む →