2021年04月28日 22:30 モバP「貧乳の方が好みかな」雫(え……?) 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2021/04/28(水) 21:00:15.63 :f2zM/oj/0 ある日の事務所 彩華「えーっ!絶対プロデューサーさんは巨乳好きだよぉ!」 きらり「そうそう!Pちゃん、ぎゅーってしたらいっつもはぴはぴーな顔してゆもん☆」 杏「きらりも彩華さんもわかってないねー。プロデューサーは絶対貧乳萌えだって」 あやめ「そうです!わたくしの忍法・お色気の術を披露した時も、プロデューサー殿はメロメロでしたっ!」 雫「うーん、こうなったら、プロデューサーさんに直接聞いてみましょうー♪」 読む →
2021年03月22日 23:00 輿水幸子「ドキドキ」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/06/13(土) 05:00:10.64 :/VbdXggY0 幸子「それでは、『接触!世界の可愛い動物』また明日! バイバイ~♪」 番組スタッフ「……はい、OKです。二本目の準備します、一時間の休憩です!」 オツカレーオツカレー モバP 「幸子、撮影お疲れ。バッチリだったよ」 幸子「トーゼンです。可愛いボクが、可愛いく動いて、可愛い~く撮られたんです。何も不備なんてありませんよ♪」 モバP 「はは、ただの教育番組のミニコーナーがなんでこんなに人気あるのか知らないけど、確かにお前のリアクションは笑える」 幸子「あ、あれは、ボクの可愛いさに基づくきちんと計算された高度なリアクションなんですよ!」 モバP 「はいはい」 幸子「……それより、時間空いちゃいましたよ」 モバP「そ、そうだな……」 幸子「車、行きません?」 読む →
2021年02月23日 18:00 【モバマス】シスタークラリスと4つの懺悔 元スレ 全てのレス 1:名無しさん@おーぷん:21/02/23(火)12:54:27 :gRk クラリスさんが懺悔を聞いていると言うていで進むオムニバスストーリーですなのでクラリスさん自体はあまり登場しません。期待を裏切ったなら謝っておく、すまん 2:名無しさん@おーぷん:21/02/23(火)12:56:47 :gRk ####################################### エピローグその日、私は久々に懺悔室から出た。眩しい太陽、とこまでも青く遠い空、世界とはかくも美しいものだったのか街の騒音、木の葉に混じった排気ガスの匂い、人とはかくも堕落した存在だったのかしかし私は生まれ変わったのださあ、教えを広めなくてはいけない####################################### 読む →
2020年11月20日 07:30 心「うっ、小さっ……」モバP(え……?) 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/11/20(金) 00:01:13.76 :QA4sFJbe0 都内ラブホテル モバP(え……?今、こいつなんて……?) 心「はぁとの親指くらいしかない……」 心「勃起して……これ……?」 モバP「」 モバP「」 読む →
2020年05月14日 12:00 【モバマス安価】モバマスのエロい話【及川雫編】 関連SS 【モバマス安価】モバマスのエロい話:目次 元スレ 全てのレス 4:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/04/30(木) 22:18:50.60 :UN9/uvEm0 ありきたりだけど及川雫で母乳もの 55:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/05/02(土) 14:53:25.23 :b5vCFrY0O P「ふぅ……」 ようやく書類仕事が終わった。 ずっと座りっぱなしだったから体が凝っている。椅子から立ち上がり思い切り伸びをする。 ふと時計を確認すると20時を回っていた。 P「よし」 今日は早く帰れる。 帰宅したら何をしようか? 映画を観るのもいいしゲームをするのもいい。 楽しい想像を膨らませながらデスクの上を片付けていく。 そんな俺の後ろから誰かが声をかけてくる。 雫「プロデューサーさん、お疲れ様ですー」 P「ん? 雫か、お疲れ様」 及川雫。346プロダクション所属の人気アイドル。 大らかでマイペースな性格と溢れんばかりのスタイルがファンを虜にしている。 P「もうレッスン終わったんだな」 雫「はい、今から帰るところですー。プロデューサーさんもお仕事終わりですか?」 P「そうなんだ。今日は早く帰れると思ってさ」 雫「ふふ♪ だから鼻歌を歌ってご機嫌なんですねー♪」 P「え、歌ってたか?」 雫はにこにこしながら頷いた。 完全に無意識だったな。一人ならいいけど誰かに聞かれると恥ずかしい。 照れ隠しで片付けの手が速くなる。 P「ははは……忘れてくれ」 雫「……」 雫は笑みを崩さないままじっと俺の顔を見つめてくる。 雫「プロデューサーさん」 P「?」 そしてある質問を投げかけてくる。 雫「今日、これから予定はありますかー?」 予定? あると言えばあるし無いと言えば無い。 雫「もぉー、なんですかそれー」 P「事実だよ。家に帰ったらやろうと思ってることはあるけど、まだ決めてないんだ。だから無いとも言える」 俺の返答に雫は「そうなんですかー」と言って少し肩を落とす。 読む →
2020年05月13日 21:05 雫・まゆ「私たちと」加蓮・忍「宝石」 元スレ 全てのレス 1: ◆lrSDAkq2tQ:2020/05/13(水) 20:53:31.45 :MC6ly5TW0 ~事務所~ P 「お、4人とも揃ってるな。宝石をテーマにしたディア・エターナリー・ジェムの今度の仕事、説明は以前した通りだが、追加資料が届いたから目を通しておいてくれ」 及川雫「わかりましたー♪」 佐久間まゆ「いつも素敵なお仕事ありがとうございます、プロデューサーさん」 北条加蓮「それじゃあ早速チェックしよっか」 工藤忍「そうだね。頑張るぞ!」 加蓮「やっぱりお仕事をもらえると活力がわいてくるね」 まゆ「そうですねぇ」 忍 「でも、こんな気品の要りそうなお仕事、アタシで大丈夫かなあ」 雫 「大丈夫ですよー」 加蓮「私たちは私たちなりの高潔さを見せつけようよ。それに、ぶつかりもせずに後ろ向きになるなんて忍らしくない」 忍 「そ、そうだね!アタシにとって、成功に必要なのは強運とかじゃなくて努力だもんね」 雫 「流石ですー。忍ちゃんのそういうところはずっと変わらないんでしょうね」 まゆ「まゆも見習わなきゃです」 加蓮「私だって負けないよ。一つ一つのお仕事でちゃんとステップアップして、トップに!」 雫 「今持っているレギュラーのお仕事がずーっと続いて、長寿番組になったりしたらいいですねー」 忍 「うまくいくといいよね」 雫 「希望的観測ですけどー」 加蓮「そして富を思いのままに」 まゆ「そんなキャラでしたっけ?」 加蓮「ぼくたちはきっとスターとなって光るさ~♪」 忍 「なんで空想探査計画歌ったし。でもスターって言われるぐらいにはなりたいね」 加蓮「そして富を思いのままに」 忍 「富富うるさいな!」 雫 「でも仮にそれくらい忙しくなれたらなれたで、体調管理なんかは大変そうですよね」 加蓮「生活リズムも不規則になるだろうし、自律神経狂ったりしないのかな。入院レベルは嫌だよ」 まゆ「加蓮ちゃんが言うと・・・。まあ健康は大事ですよねぇ、長生きのためにも」 忍 「でも、アイドルを楽しんでお仕事ができるのが何よりじゃないかな」 雫 「そうですねー。楽しくお仕事するのが一番の健康法、みたいになれたら理想的ですね」 忍 「うんうん!生命力って、満足や喜びでできてると思うし!」 加蓮「いといみじ」 忍 「なぜ平安時代みたいに煽った」 読む →
2019年10月30日 15:10 及川雫「え!?私が環境型セクハラですか!?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/10/30(水) 13:31:11.44 :5Z+o5xue0 雫モバP「ああ、この前やった献血イベントが槍玉に上げられて」 雫モバP「SNSに公共の場であんな恰好をするのは環境型セクハラ、献血イベントとの関連が分からない、とにかく巨乳が不快などのイベントを問題視する書き込みがされて少々荒れている」 雫「そ、そんなぁ…」 雫モバP「し、心配するな雫!こんなのは一部の人間が騒いでいるだけ、少し時間をおけばすぐに沈静化するから!」 雫「そ、そうですよね!なにも悪いことをしたわけじゃないですもんね!」 雫モバP「ただ、それまでの間活動は少し控えた方が良いかもしれない」 雫「え……」 雫モバP「すまない雫。しかしこういう人間はなんにでもつっかかる。今後の仕事に飛び火する可能性はできるだけ避けたいんだ」 雫「どうして…」 読む →
2018年06月04日 20:35 及川雫「雨が隠してくれるから」 元スレ 全てのレス 2: ◆twOYNJxMJs:2018/06/03(日) 14:27:15.32 :3p6XmkjM0 ―街中― 雫「うふふー♪」 P「上機嫌だな雫、さっきのパンケーキそんなに美味しかったか?」 雫「はいー、とーってもふわふわで美味しかったですー!」 P「確かに美味しかったけど、かなりのボリュームだったな……でも大丈夫か? 女子寮で裕子達がケーキを作って待っているんだろ?」 夜に女子寮の皆で雫の誕生日パーティーを行うことは聞いているのでこんなに食べていて大丈夫なのだろうか、パンケーキに圧迫されたお腹を軽く抑えながら雫に尋ねる。 雫「大丈夫ですよー、甘いものは別腹ですからねー」 P「そりゃ良かった。……にしても『誕生日は一緒に買い物に付き合って欲しい』だなんて、そんなお願いでよかったのか?」 午前中は雫が行きたがっていた雑貨屋さんを巡って買い物を楽しみ、昼時にはパンケーキが人気のお店でランチ。 普段から頑張っている彼女の誕生日プレゼントとしてこれでいいのか、と思いながらも楽しんでもらえてはいるようなので少し安心する。 もちろん、別にプレゼントは用意してはあるが…… 雫「そうですかー? 一緒に歩いて、一緒にお買い物をして、一緒に美味しいものを食べて……プロデューサーさんと一緒にいられることが一番のプレゼントですよー?」 P「くはっ……」 雑貨屋で購入した商品が入った紙袋をこちらに見せながらにこやかに微笑む雫を見て、思わず何とも言えない声が出てしまう。 雫「ど、どうしたんですかー!? いきなり胸を抑えたりして、どこか痛いんですかー?」 P「いや、余りにも雫の笑顔が眩しすぎて……っ!」 雫「そ、そうですかー?」 P「いや、誕生日を理由に無理なお願いをする人もいるんだよ……誰とは言わないけど」 無論それは一部のアイドルではあるのだが、その一部のお願いが中々に厄介なのである。 やれ地酒を買ってこいだの、ご当地限定おつまみを用意しろだの、例を挙げたらキリがない。 読む →
2018年03月18日 00:30 及川雫「事務所でお泊り」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/03/17(土) 22:45:59.57 :12ehpEju0 ……事務所…… ちひろ『事務所に泊まる?』 P「はい。一応報告だけはしておこうと思いまして」 ちひろ『それは構いませんが……プロデューサーさんは直帰の予定じゃなかったんですか?』 P「そのつもりだったんですけど……」 ガタガタガタガタガタ!! ちひろ『うわぁ、窓ガタガタいってますね。電車止まっちゃいました?』 P「ええ。大雨に暴風で電車は運休、駅は入場規制もかかってまして……」 ちひろ『それで直帰できなくなったから事務所に避難してきた、ということですか』 P「そういうことなんです。いやぁ……営業周りで疲れているところ、人混みでもみくちゃにされたのは正直しんどかったですよ……」 ちひろ『不運ですねぇ……』 P「今日のてんびん座は一位だったはずなんですけど……」 ちひろ『私が見た番組ではふたご座が一位でしたよ』 P「ええ……」 読む →
2018年03月06日 11:00 雫「もーっ、プロデューサーさん!」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/03/06(火) 09:35:31.20 :xXWU4iefO 雫「もーっ、プロデューサーさん!」 P「は、はい」 早苗「どうしたのよ、雫ちゃんを怒らせて」 雫「早苗さん、聞いて下さいよ~。プロデューサーさんったらシンデレラだったんですよー」 早苗「はぁ?」 P「早苗さん、シンデレラ体重ってご存知ですか?」 早苗「あー、聞いたことあるわね。美容体重より低い基準だっけ?」 P「はい。実はうちのプロダクションにもそれに当てはまるアイドルが複数いるのですが、それを正そうって話が上がりまして」 早苗「ははぁん、手始めに雫ちゃんに無神経に体重を聞いたって事ね?ダメよプロデューサー君、女の子に体重を聞いたりしちゃ」 雫「違いますよぉ~。私は他の子の心配をする前にプロデューサーさん自身の健康に気を使って欲しいんですー」 読む →
2017年10月29日 22:45 【モバマス】P「あめうしのおもい」 元スレ 2:◆77.oQo7m9oqt:2017/10/29(日)20:02:03 :imV * 朝ぼらけの中にニワトリが鳴く古き良きステレオタイプっぷりである。 きれいに刈られた牧草地のはるか先、遠い山を焼く真っ赤な朝日に目を細めながら、僕は集めた干し草の束に農用フォークを突き刺した。労働で熱を持った身体から出る吐息は寒気に触れて白いモヤになる。 朝焼けなんてものを見たのはいったいいつぶりだ。今は朝の五時半────こんな時間に起きていることがそもそもないし、発展し尽くした僕のふるさとでは背の高い人工物が天を衝くせいで太陽はある程度昇ってくれないと見えやしない。「いいところだな」と僕は言った。 真上の空は澄んだ藍色に星が散らばり、視線を落とすにつれて青が水色に変わって橙へ、そして燃えるような赤が稜線から湧き立つ。 問答無用の美しさに圧されて、飾り気のない感嘆が口から漏れた。「ふふっ」という穏やかな笑い声が聞こえた。「そうでしょう?」 言って、隣に立つ及川雫は僕と同じようにフォークを干し草に刺して同じ方角に目をやった。出会ったときよりも少しだけ伸ばして肩にかかる髪を、うなじで一つにまとめている。黒い仔馬のしっぽのようなそれが冷えた風に揺られてわずかに浮く。 じんわりと照らされる横顔を横目にうかがった。ちょっと赤くなった鼻を小さくすすって、彼女は優しく微笑んでいる。 ────ああまったく。僕は出そうになったため息をすんでのところで飲み込んだ。 出会ってから今まで、何度だって思った。良い子だなあと、繰り返すように。 そう思わないようになったのは、いったいいつからだったろう。もう随分遠い昔のことのように感じる。その雄大な風景も手伝って、ノスタルジックな気分を味わえそうだった。 読む →
2017年08月30日 21:50 若林智香「うしかい上手の及川さん」 元スレ 全てのレス 1: ◆hhWakiPNok:2017/08/30(水) 19:24:48.12 :FRace+K40 若林智香「利き牛乳っ?」 雫「はいー。私、得意なんですよー」 智香「利き酒とかは聞くけど、利き牛乳って珍しいね! ちょっとやってみてよっ☆」 P「なかなか面白そうな話だな」 雫「あ、プロデューサーさん」 P「ちょっと待ってろ。すぐに用意する」 智香「?」 読む →
2017年07月18日 07:00 及川雫「ぎゅーっ」 元スレ 全てのレス 2: ◆wg.SkFcIaE:2017/07/17(月) 23:19:40.65 :stlWtYcM0 とある日の朝、事務所 モバP「ふわ~ぁ、おはようございまーす」ガチャ 及川雫「あっ、Pさん!」 P「やあ、雫」 雫「おはようございますー!」ギューッ P「はい、おはよう。これからレッスン?」ギューッ 雫「はいー。Pさんからこうして元気をもらって、今日も頑張りますよー!」 P「うん、怪我に気を付けて頑張っておいでね。」 雫「ありがとうございますー。Pさんも、私で充電できてますかー?」 P「もちろん。雫のおかげで今日も一日頑張って仕事できそうだよ、ありがとうね」ナデナデ 雫「どういたしましてー!じゃあ、私はそろそろレッスンルームに向かいますねー。」パッ P「いってらっしゃい」パッ 雫「いってきますー!」ガチャッ バタン 読む →
2017年06月03日 01:10 及川雫「6月2日、2人ベッドで」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/06/02(金) 23:24:08.19 :2ZQ17VW70 23:00 雫「2人で同じベッドに寝るなんていつぶりでしょうかー?」 裕子「あれは私達が上京して間もない頃でしたからね……でもあの時のことは忘れちゃいました!」 雫「もうっ、ユッコちゃんったら」 雫「でもどうしていきなり『一緒に寝ましょう!』なんですかー?」 裕子「………え?」 裕子「ま、まぁ初心忘れるべからずって言葉もありますからね。それに明日は2人ともオフですから少しぐらい夜更かししちゃいましょうよ」 雫「『夜更かしはお肌の敵!ギルティよ!』って早苗さんは言いそうですけどー……たまには夜更かししちゃいましょうかー」 裕子「ええ! まだ12時前ですからどんどん夜更かししましょう!」 読む →
2017年04月12日 00:55 モバP「はあぁ……雫可愛すぎる…………」ちひろ「……………………」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/04/11(火) 23:50:47.30 :Uv7yiksYo モバP(以下P)「ああ……もうやべえよ……もう俺にはどうしようもねえよ……」 P「雫が可愛すぎる……もうこれ、あれ、可愛すぎてつらいまである……」 P「特にこの前の限定ガチャ、『バウンシーラウンド』これもうやばいほんとやばい」 P「今まで雫のSRの多くが雫の豊満なバストを際立たせる、セクシー系の絵だったのに対し、この『バウンシーラウンド及川雫』は雫の持つ元気さ、おっとりした普段からは考えられない力強さがあらわされている、この路線の雫は『コロッセオクイーン』以来であるけれども、今回の雫の魅力はなんといってもその笑顔、そう、笑顔です。この雫の笑い方は俺的に最高な笑い方である『たっぷりクッキング・S』に近い、というか『たっぷりクッキング・S』を超えたと言えよう、まさに雫最高の笑顔でその笑顔はまさに最高」 P「そう思いませんかちひろさん?」 ちひろ「ええ、そうですね…………」カタカタカタカタ 読む →
2017年01月22日 23:10 モバP「雫―ッ!俺だーッ!乳ビンタしてくれー!」雫「いいですよーそのかわり」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/01/22(日) 22:26:02.00 :1j2kzxoSo 雫「命の保証は出来ませんよー」 P「」 雫「出来ませんよ?」 読む →
2017年01月01日 15:05 雫「プロデューサーさん、どうかしたんですか?」 元スレ 全てのレス 2: ◆K1k1KYRick:2017/01/01(日) 06:00:21.07 :0fYvWrveo 「プロデューサーさん、どうかしたんですか?」 俺はふと我に返って辺りを見回す。 車の運転席で俺は脂汗を掻いて座っていた。 窓の向こうで及川雫が前屈みになって心配そうに俺を見つめている。 豊満なあの白い胸の谷間が俺の視線を集中させる。 「……」 俺は自分の手をじっと見る。 足に視線を落とすと、それは靴を履いてしっかり車の床を踏んでいた。 「私、もうレッスン終わりましたー」 車のドアを開けると、雫は助手席に座って俺の顔を覗き見た。 寝惚けた頭が何か良く分からない恐怖を覚えている。 (あれ、何で俺は雫を怖がっているんだ……?) その理由を探そうと考えを巡らせていたが、既にそれは見当たらなかった。 そもそも何で自分の手を見たのかすらも分からない。 「すまん。少し寝ていた」 「夢ですかー。どんな夢だったんですかー?」 「それが、よく覚えていないんだよ。 起きた時にびくびくしてたから恐らく怖い夢だったと思うけど……」 すると雫はにこぉと笑って俺に抱きついた。 たわわな乳の重みを受け止める前に俺の唇を彼女は二三度吸った。 「どうですか、怖くなくなりましたかー?」 「う、うん……」 綻ぶ顔を隠しきれない俺は、心行くままに雫の紅唇をむしゃぶった。 胸に残った一抹の不安を散らすように彼女と温かな唾液を交換し合う。 「ん……プロデューサーさん、そろそろ出発しましょう?」 「ああっ、そうだな。遅れるとまずい」 はっきりしてきた頭で、俺はようやく自分が何をしようとしていたのか思い出した。 レッスン終了後の雫を車に乗せて、及川家の実家を訪れようとしていたのだ。 雫が妊娠したという報告と、彼女と結婚する旨を伝えに行くために。 「大丈夫ですよー。お父さんもお母さんも みーんな優しいからきっと喜んでくれますよー」 高速道路に入った所で、雫は不安げな俺の気持ちを和らげるためにそう言った。 読む →
2016年12月21日 20:50 及川雫「もぉーっとちゅー」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/12/21(水) 16:22:08.33 :DpKbyvZNO 「……ねぇ、雫」 「はいー。なんでしょうー?」 「なんだかんやでこうして潜っちゃったわけだけど……今日も、その、これで?」 「もちろんこれで、ですよー」 「そっかぁ」 「はい。初めての時から、この前も、昨日も、ずっとずうっとこうしてきましたしー。今日も、このままでいたいですー」 「まあうん、確かに初めの時からずっとこうだけれども」 「プロデューサーさんは、私とこうしているの、嫌ですか?」 「や、嫌とかじゃないよ。ないんだけどさ」 「えへへ、それなら良かったですー。私も、プロデューサーさんとこうしていられると、とぉーても嬉しいですから」 「雫が喜んでくれるのは嬉しいよ。……ただ、ちょっと」 「? なんですかー?」 「いや、今日はいつにも増して近いなーというか。くっついてるなーというか、抱き締められてるなーというか」 「駄目でしたかー?」 「駄目というか」 「でも、こうしてぎゅうーってすると幸せですよー? 気持ちよくてー。心地よくてー」 「まあ、幸せなのは幸せかなーとも思うけど」 「でしょうー? 私、プロデューサーさんとこうしていると、とってもとぉーっても幸せになれるんです。胸がとくんとくんしてー。お腹の奥がぽかぽかしてー。ほっぺがゆるゆる緩んだりー。ちょっと熱いくらいあったかくて、いっぱい幸せなんですー」 読む →
2016年12月21日 08:10 渋谷凛「お◯ぱい談義」 関連SS 渋谷凛「お◯ぱい談義」 渋谷凛「続・お◯ぱい談義」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/12/21(水) 00:49:03.07 :EWf6ruQro 凛「あ、おっぱい」 及川雫「え?」 凛「…」 雫「今凛ちゃん…」 凛「おっぱい」 雫「も、もー何ですかいきなり、やめてくださいよー」 凛「ごめんごめん、つい目に入っちゃって」 雫「よく大きいって言われますけど、名前みたいに言われるといやですよー?」 凛「でも雫ってあれだよね」 雫「?」 凛「おっぱい雫」 雫「なんですかー?」 読む →
2016年11月10日 06:05 他事務所P「よお!」藍子「はあ……」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/11/09(水) 23:27:15.77 :YR53SrmN0 他事務所P「やあやあ、弱小プロのPくんと高森藍子さんじゃないか」 P「はあ……どうも」 藍子「今日はよろしくお願いします……」 他事務所P「なんだなんだ?弱小プロはまともに挨拶もできないのかぁ?」 P「これはすみません、本日はよろしくお願いします」 他事務所P「ふんっ、言われてやるようじゃ三流以下だな」 P「それはどうも……」 藍子「……」 読む →
2016年05月23日 20:50 雫父「お見合いをさせるぞ」 雫(・・・え?) 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/05/23(月) 18:04:00.01 :NP+svKew0 ― 雫宅 ― ~夜中~ 雫「ふわぁぁ・・・あれー? 電気ついてる・・・」 雫父(以下、父)「―――というわけなんだ」 雫母(以下、母)「でも・・・」 雫(お父さんたち、まだ起きてたんだー・・・明日も早いのにー) 雫「まだ起き・・・父「アイツにはお見合いをしてもらう・・・及川牧場のためなんだ・・・」 雫(・・・えっ?)ピタッ 読む →
2015年07月18日 08:30 モバP「こーひーな日常」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/07/18(土) 06:04:21.36 :WQ6QM4bO0 1 ―事務所 P「さ、きょうも元気にお仕事の時間だ」 P「ふあ…昨日遅かったからかな…いまいち眠気が冷めない…」 ガチャッ 美穂「あ、ぷ、プロデューサーさん!お、おはようございます!」 P「おう、美穂かおはよう。ずいぶん早いなまだ8時だぞ」 美穂「今日は学校が土曜日でお休みで…じゃ、じゃなくて!あのっ、あくび…眠そうで、だ、大丈夫ですか…?」 P「ああ、見られてたのか…平気さ、ちょっと動いていればすぐに眠気も…」 美穂「あ、あのっ、よければコーヒー淹れてきますけどっ!…ど、どうですか…?」 P「…ありがとう、もらうよ」 美穂「は、はいっ!今淹れてきますね!」 読む →
2015年04月26日 18:05 及川雫「ずーっと、ですよー♪」 元スレ 全てのレス 4:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/04/24(金) 16:37:08.71 :ISBax9Vo0 「......」ジーッ 雫「pちゃーん」 p「あっ、はーいっ!」 雫「こんなところにいたのー?探したよー」 p「うん、ゴメンゴメン」 雫「なに見てるのー?」 p「アルバムだよ、ねえこれ誰?」 雫「ふふっ、誰だと思うー?」 p「...もしかして」 雫「うん、私だよー♪」 p「ウソー!?」 雫「ふふっ、本当だよー?」 5:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/04/24(金) 16:37:51.40 :ISBax9Vo0 及川雫(16) 読む →
2015年01月03日 17:05 ありす「初詣に」 桃華「行きましょう!」 関連SS ありす「Pさんに認められた方が」 桃華「大人、ですわね?」 ありす「Pさんの家に!」 桃華「お泊りですわ!」 ありす「私達とPさんの」 桃華「出会いのお話ですわ!」 ―櫻井桃華編― ありす「私達とPさんの」 桃華「出会いのお話ですわ!」 ―橘ありす編― ありす「橘流イタリアンの!」 桃華「リベンジですわ!」 ありす「世の中には曖昧なものが」 桃華「多すぎですわ!」 ありす「ブラックコーヒーを」 桃華「飲みましょう!」 ありす「サンタクロースはいません!」 桃華「いますわ!」 ありす「初詣に」 桃華「行きましょう!」 ありす「バレンタインチョコを」 桃華「作りましょう!」 元スレ 全てのレス 1: ◆CTtxy3Bv6A:2015/01/03(土) 10:00:29.89 :8Nc3ki8D0 このSSは ありす「Pさんに認められた方が」 桃華「大人、ですわね?」 から、ほぼ月一くらいで続いているシリーズの9作目です(全10話予定)。 だいたい1話完結式。いわば毎回最終回! 今更になりましたけど、このSS内の事務所は ありす・桃華・まゆ・雫・飛鳥・珠美(+前回から増えたイヴ)の7人しかいない小規模事務所という設定です。 次回で終わりなのに今言うのか、って話ですけど。 2: ◆CTtxy3Bv6A:2015/01/03(土) 10:02:46.40 :8Nc3ki8D0 年末 テレビ局 ありす「お疲れ様でした」 桃華「お疲れ様ですわ♪」 ディレクター「2人ともご苦労様。今回も良い収録になったよ!」 ありす「ありがとうございます!」 桃華「光栄ですわ♪」 ディレクター「いやいや、2人が出る時は特に視聴率上がるらしいからね。自分としても感謝しか無いよ」 3: ◆CTtxy3Bv6A:2015/01/03(土) 10:04:28.03 :8Nc3ki8D0 橘ありす(12) 櫻井桃華(12) 読む →
2014年09月24日 18:05 モバP「ぬくもりが足りない…」拓海「…」 元スレ 全てのレス 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/09/23(火) 22:08:09.82 :k5PbDqKk0 拓海「何言いだしてんだテメエは」 P「そんなこと言うなよ…切実な悩みなんだよ」 拓海「何でそんなこと言い出したんだよ」 P「俺、大学までは実家から通ってたんだ」 拓海「ふーん」 P「社会人になって初めて一人暮らしをするようになったんだ」 拓海「親元を離れたのか」 28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/09/23(火) 22:47:33.51 :g4qMb89O0 向井拓海(18) 読む →
2014年09月06日 06:30 及川雫「ユーワクしちゃいます」 元スレ 全てのレス 5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/09/02(火) 23:13:25.07 :qmaTjGma0 ガラガラガラ... 雫「ただいまー!」 母「おかえりなさい、ずいぶん早かったわねぇ」 雫「うん、いつもよりちょっと早めの新幹線で来たんだよー」 P「どうもお久しぶりです、ご無沙汰してます」 母「あらプロデューサーさん、しばらくですねぇ!」 父「さあ、どうぞ上がってください」 P「すみません、駅から送っていただいた上に泊めていただいて...」 父「なにを言ってるんですか、気にしないでください」 母「そうですよ、今更水臭い、おほほほ...」 雫「Pさーん、お線香あげに行きましょー♪」 P「ああ、今行くよ」 6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/09/02(火) 23:14:28.52 :qmaTjGma0 及川雫(16) 読む →
2014年07月28日 06:30 及川雫「元気にしちゃいますー♪」 元スレ 全てのレス 5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/07/26(土) 19:41:16.66 :3oWQuQRN0 ワー! ワー! 雫「みなさーん!今日は私のミニライブに来てくれてありがとうございますー!」 「雫ちゃーん!」 「カワイイー!」 雫「最近暑いですけど身体に気を付けてくださいねー!あっ、牛乳を飲むと夏バテしませんよー♪」 「飲むよー!」 「及川牧場の牛乳美味しいー!」 雫「ありがとうございますー♪飲んでくれてる人がいるみたいで嬉しいですー!」 雫「それじゃそろそろ曲行きますー、楽しんで行ってくださいねー♪」 ワァァァァァ.... 8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/07/26(土) 19:52:39.75 :3oWQuQRN0 雫「ありがとうございましたー!みなさん気を付けて帰ってくださいねー!」 ワァァァァァ... P「お疲れ様、雫」 雫「プロデューサーさーん、今日のライブどうでしたかー?」 P「すごくよかったぞ、ファンの人たちもみんな盛り上がってたしな」 雫「えへへ、みなさん元気いっぱいで私まで元気をもらっちゃいましたー♪」 P「ああ、俺も雫の歌を聞いてたら元気が出てきたよ」 雫「ありがとうございますー♪でも今日はステージがいつもより暑くて大変でしたー」 P「まあ、今日も30度越えだしなぁ...」 雫「いっぱい汗かいちゃって、衣装がビショビショですー...」パタパタ... P「お、オホン!早く控え室行こうか!汗拭かないとな!」 雫「はーい♪」 雫「はぁ...」 12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/07/26(土) 22:02:09.84 :3oWQuQRN0 ミーンミーン... P「今日も相変わらず暑いなぁ...外回りも一苦労だよ...」 ガチャッ P「ただいま帰りましたー」 P「あれ、誰もいないのか?」 P「もしもーし?おっ...」 雫「すぅ...すぅ...」 P「なんだ雫か、寝てるのか...」 雫「んんっ...」 P「なかなか珍しい光景だな、雫が事務所で寝てるとは」 雫「むにゃ...」 P「起こすのも可哀想だし、寝かせとこうかな」 P「さて、仕事仕事...」 13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/07/26(土) 22:11:56.63 :3oWQuQRN0 及川雫(16) 読む →
2014年07月13日 23:05 モバP「軽飯の時間だあああああああああああ!!!!」 関連SS モバP「飯の時間だあああああああああああ!!!!」 モバP「軽飯の時間だあああああああああああ!!!!」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/07/13(日) 21:32:47.99 :gbnE/5tgo P「くぅ~オヤツの時間だな」 ちひろ「もうそんな時間ですか……。少し休みますか」 P「なんか小腹が空いたな」 ライラ「アイス!!」 桃華「ティーパーティー!!」 ありす「クッキー……!!」 P「相変わらずねだる気満々だな。おい」 みく「何か作ってあげればいいんじゃにゃい?」ペラ P「何かか。でもオヤツというかスイーツ系は作れないの知ってるだろう」 みく「うん」 P「まぁいいか。普通にコンビニいくべ」 「「「えー」」」 P「そう文句垂れるな。そら、コンビニいくぞ」 みく「ねぇPチャン。みくも小腹空いたから何か作って欲しいにゃ」ペラ P「だから甘いものは作れないんだってば」 みく「甘くなくていいにゃ。何か軽く食べれるもの。サンドイッチとか」ペラ P「サンドイッチか……。そのくらいなら確かに作れるな。材料あったかな」ガサゴソ 読む →
2014年07月13日 22:30 モバP「飯の時間だあああああああああああ!!!!」 関連SS モバP「飯の時間だあああああああああああ!!!!」 モバP「軽飯の時間だあああああああああああ!!!!」 元スレ 全てのレス 1:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/01/31(金) 23:32:02.80 :hkHgK8B/o P「くぅ~、昼飯の時間だな」 ちひろ「もうそんな時間ですか……。今日は外食ですか?」 P「どうすっかなー。誰かと外行くのもいいけど」 みく「ハンバーグ!!」 ライラ「アイス!!」 桃華「おいしい紅茶が欲しいですわ」 P「おうおう、たかる気満々だな。というか後二つは飯じゃないだろ」 みく「Pチャ~ン。みくはハンバーグ食べたいな~」ムギュッ P「おう、露骨に抱きついてこびてくるのやめろ。飯奢ってやるよ」 ちひろ「ちょろすぎる」 桃華「全く。将来が心配になりますわ」 ライラ「ますわますわ」 P「うーし、コンビニ行くぞー」 みく「え、ファミレス……」 P「コンビニだっつーの。ちひろさん何か欲しいものありますか?」 ちひろ「そうですね。抹茶入りの某緑茶お願いします」 P「了解です。おらーいくぞー」 「「「はーい」」」 読む →
2014年06月04日 17:05 モバP「え?雫の誕生日が…昨日?」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/06/04(水) 09:17:55.41 :3rSihspdo モバP「」 ちひろ「どうしたんですか?プロデューサーさんはお仕事で地方に行ってていなかったですけど、昨日は予定が空いてる娘達で集まって雫ちゃんの誕生日パーティーをしましたよ」 モバP「あ…うあぁ…」ガタガタ ちひろ「雫ちゃんもとっても喜んでくれたみたいで、盛り上がりましたよ♪」 モバP「…うわあああああああ!!!!」ガンガンガン! ちひろ「プロデューサーさん!?」 モバP「にゃあああああ!!」ジタバタジタバタ ちひろ「ど、どうしたんですか!?」 モバP「わす、わ、忘れてたぁぁぁぁ!!!」 読む →
2014年06月03日 15:05 雫「しあわせいっぱい、あなたに届け」 元スレ 全てのレス 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/06/03(火) 12:52:34.64 :uZOdNUuE0 P「ただ今戻りました…」 ちひろ「お疲れ様ですプロデューサーさん…本当にお疲れみたいですね」 P「ええ…最近どうも疲れが取れなくて」 ちひろ「プロデューサーさん、ここの所働き詰めですもんね。休みを取っても罰は当たりませんよ?」 P「もうすぐライブですからね…ここで踏ん張ってあとでまとめてとりますよ」 ちひろ「でも…大丈夫ですか?」 P「大丈夫ですよ! 丈夫な体が取り柄なんですから…あれっ」ガクッ 読む →
2014年05月09日 20:05 拓海「マッサージ?」 元スレ 全てのレス 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/05/07(水) 21:37:36.81 :7h91CWps0 拓海「急にどうしたんだよ」 P「いや、ここ最近仕事が増えてるだろ?疲れもたまっていると思ってな」 拓海「まぁそれなりに忙しいけどよ…」ジーッ P「どうした?何か不安でもあるのか?」 拓海「ヤラシイこと考えてねーだろーな」ジトー P「まさか!そんなこと考えるわけないだろ?」 拓海(言い切られるのもそれはそれでムカつくな…まあいいや) 拓海「それじゃ頼むわ」 P「それじゃ先に仮眠室に行っててくれ。準備してくる」 拓海(準備…?) 読む →
2014年05月06日 12:05 ほたる「私がふたなりで及川さんと桃華ちゃんを犯すふたなり百合SS…?」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/05/05(月) 13:24:45.00 :MoZCkflmo ほたるちゃん14歳、及川さん14歳、桃華ちゃま13歳って設定でお願いします。 あと及川さんの酪農設定どっかに吹っ飛びました。 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/05/05(月) 13:27:40.38 :MoZCkflmo ■■序章 梅雨入り前の六月。一年でもっとも長い陽も地上に長い影を落とすようになった時刻、 湿度の高い外気に引けを取らない熱い吐息が黒髪艶やかな少女の頬を撫でた。 真っ白なシーツに横たえられた彼女は既に一糸もまとわぬ姿で、上に覆い被さる相手の鼓動を肌で感じている。 これから行われる愛の行為への大きな期待と一抹の畏怖で潤みがかったまなじりが、吐息のくすぐったさに閉じられた。 黒髪少女がわずかに肩をすくめると、それだけで恋人の華奢な胸板に挟まれた、年齢不相応な胸丘がたわむ。 「雫ちゃん、……入れてもいい?」 伺いをたてるのはまだ声変わりをしていない少年のような声。緊張からか念願の時を迎えた感動からか、にわかに震えを伴っており、ひ弱で華奢な印象を与える。 雫と呼ばれた少女よりも背丈は低く、本来の年齢よりひとつふたつ年下に見られることも少なくなかった。 しかし下腹部に携える砲身は、それらのイメージをひと目で塗り変えるほどの強烈な肉槍であった。 先端は自身のヘソに届きそうなほど。胴回りにおいては標準的か長身のせいで若干細身な印象を与えるものの、突槍と評するにふさわしい亀頭の返しが、肉茎一回り以上の径で少女の虎口を狙っていた。 鈴口から漏れる透明液はまるで獲物を目の前に涎を滴らせる野獣のよう。 シーツに背中を預ける少女はあまりにも直接的な問いに頬を朱に染めながらも、ゆっくりと首を縦に振った。 「うん……。ほたるちゃんとひとつになりたい」 雫はほたると呼んだ人物の首に腕を回し、唇を寄せた。唇同士が触れ合うだけの子供っぽいキスは一瞬だけ。 すぐさまわずかに開いた歯の隙間を割って、雫の味覚器官が挿入された。 重力によって滴るほたるの唾液を自身のそれとカクテルしながら喉を鳴らす。 舌をこすり合わせるたび、口内に溜まった甘露を嚥下するたび、雫のまなじりはうっとりと下がっていく。 ほたるも負けじと雫の口腔で舌をかき回す。泳ぎを覚えたての子供のようなめちゃくちゃなバタ足でも雫に幸福を与えるには十分だった。 「ほたるちゃんってキスは結構乱暴だね」 「雫ちゃんが上手すぎるの……」 挿入を目前に生じていた緊張感はそれでいくらか解消されたようで、二人の表情から堅さが抜けていた。額をくっつけあって、お互いの瞳を瞳の中に見る。 読む →
2014年04月20日 20:15 モバP「他のプロダクションのアイドルをスカウトする」 関連SS モバP「他のプロダクションのアイドルをスカウトする」 モバP「さて、他のプロダクションのアイドルをスカウトするか」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/04/10(木) 13:03:43.03 :MTwzW5Yno ※NTRチック、胸糞要素を含みます 苦手な方は見ないほうがいいです R18要素は今のところ考えてないです 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/04/10(木) 13:19:10.16 :MTwzW5Yno P「ようやくプロデューサーとしてスカウトを任された」 P「だがもちろん担当アイドルはゼロ」 P「ならば、他のプロダクションのアイドルをスカウトし、移籍してもらおう」 P「そうすれば容姿に関しては問題はゼロ。いちいち外で探す手間もない」 P「さて」 P「↓3 って子がいいかな」 アイドルを指定してください 5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/04/10(木) 13:24:46.65 :hM5k2Y+lo 及川雫 読む →
2014年04月18日 23:30 ちひろ「壁に耳有り」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/04/18(金) 22:18:24.17 :/sUIUPxl0 ちひろ「うーん。銀行に寄っていたら思ったよりも時間がかかりましたねぇ。」 ちひろ「プロデューサーさんに留守を頼んであったからいいのですが、早く戻って仕事しないと・・・ん?」 ちひろ「事務所の中から、なにやら声が・・・」 雫「Pさん・・・私・・・・・・初めてでしてー・・・・・・どうすればいいのですか?」 モバP「あぁ・・・まずは・・・・・・あけて・・・・・・先っぽを・・・・・・・咥えるんだ。」 ちひろ(!?) 読む →
2014年04月16日 20:30 モバP「はぁ・・・アイドルのお◯ぱい揉みたいな・・・。」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/04/16(水) 18:04:22.61 :/3Gxk72p0 モバP「おっと、俺は何を言っているんだ。ははは、いくらこの部屋に誰もいないからって、こんなことアイドル達に聞かれたら・・・」 まゆ「ジー」 モバP「ま、まゆ!」 モバP(終わった・・・セクハラPと呼ばれ、社長にも伝わってクビに・・・) まゆ「揉みたいんですかぁ?」 モバP「な、なんのことだね・・・」 カチッ ボイスレコーダー「はぁ・・・アイドルのおっぱい揉みたいな・・・」 カチャ モバP「なんで録音を!」 31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/04/16(水) 19:22:16.05 :WALyd9V0o 佐久間まゆ(16) 読む →
2014年04月06日 23:30 モバP「雫が寝てる....」 元スレ 全てのレス 4:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/04/04(金) 22:11:44.76 :BBYnf6dj0 ガチャッ P「ただ今戻りましたー」 P「あれ?ちひろさんいないのかな...」キョロキョロ... P「せっかくお土産も買ってきたのに...」 P「にしても鍵もかけずに不用心だな、泥棒でも入ったら...んっ?」 雫「すぅ...すぅ...」 P「雫か...ソファーで座ったまま寝てる...」 雫「んっ....」 P「よく寝てるな...」 40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/04/06(日) 19:11:17.70 :yuZctuAJ0 及川雫(16) 読む →
2014年03月14日 05:05 モバP「パッションの子を希望します!」 元スレ 全てのレス 1:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/14(金) 02:27:42.33 :4cPmZQ4G0 千川ちひろ「ほうほう、なぜでしょう」 P「胸が大きいから」 ちひろ「は?」 P「胸が大きいから」 ちひろ「まことに残念ですが、当事務所とは縁が無かったということで」 P「ち、違うんです! 俺、昔からグラビアアイドルが好きで、そういう路線の子なら、上手くプロデュースできると思って……」 ちひろ「……そうですか」 読む →
2014年02月07日 21:05 モバP「アイドルに男の怖さを思い知らせてやる!」 関連SS モバP「最近、アイドルたちになめられてる気がするんです……」 モバP「アイドルに男の怖さを思い知らせてやる!」 元スレ 全てのレス 1:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/01/12(日) 15:51:48.40 :tJ0k6A3w0 前スレ:モバP「最近、アイドルたちになめられてる気がするんです……」 前回のあらすじ:最近アイドルになめられてるから大人らしさを見せつけて威厳を正そうとしたけど失敗したよ! あと及川さんおめでとう! 2:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/01/12(日) 15:56:51.45 :tJ0k6A3w0 モバP「さて、皆さんに集まってもらったのですが、きっと理由は理解していただいているものと思います」 雫「?」 沙理奈「?」 早苗「?」 モバP「なん……だと……?」 ちひろ「あの、プロデューサーさん、これは何の会議なんです?」 モバP「……私はここ数日、私の担当するアイドル達3人にある試験を行いました。それは、皆さんが、異性や異性のアプローチに対してどれだけ警戒心を持っているか、というものです。結果は実に由々しき事態と言わざるをえない!」 ちひろ「異性への警戒心……? あ、もしかして、それって……」 モバP「はい。ちひろさんからアドバイスしてもらった奴です。それでですが――」 ちひろ「本気でやったんですか、あれ!? 私ちゃんと止めましたよね!?」 モバP「え? 後押ししてくれませんでした?」 ちひろ「何言ってるんですか? ……あっ」 ちひろ(もしかして……) 読む →
2014年02月02日 00:30 及川雫「お父さんお母さん、雫は元気です」 元スレ 全てのレス 2:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/02/01(土) 18:24:02.46 :23X4PWwO0 お父さんお母さん 元気ですか? 私は元気です 岩手はまだまだ寒さが続いてますよね 雪かき大変でしょうけどがんばってください この間帰った時は色々とありがとうございました こっちに戻ってからも雫はお仕事にレッスンに毎日忙しく過ごしています 突然手紙を書くなんて、どうしたんだと思うかもしれませんけど どうしても書きたくなってこうして筆を取りました 実はこの前事務所でプロデューサーさんとこんなやりとりがありました お仕事が終わって事務所に帰った時に.... 3:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/02/01(土) 18:25:20.61 :23X4PWwO0 及川雫(16) 読む →
2014年01月14日 08:30 モバP「雫は可愛いなぁ!」 元スレ 全てのレス 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/01/13(月) 11:38:25.67 :Au/7mFJW0 P「おーい雫ー、ちょっとおいでー!」 雫「はーい、なんですかー?」 P「今度の献血イベントの衣装が届いたから、ちょっと試着してみてくれないかー?」 雫「わかりましたー♪」 P「じゃ、ここに入ってるからな、きっと似合うぞ」 雫「本当ですかー?」 P「ああ、可愛い雫がますます可愛くなるぞ!」 雫「そう言ってもらえて嬉しいですー♪」ギュッ P「いやー、雫は可愛いなぁ!」ナデナデ 雫「えへへ、じゃあ着替えてきますねー」 P「おう、行ってらっしゃーい」 ちひろ「ずいぶんと仲良しですね...」 P「まあ、それほどでも」 3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/01/13(月) 11:47:26.56 :Au/7mFJW0 ちひろ「前から仲はよかったと思いますけど、最近は特に仲良しですねぇ」 P「そう見えますか?」 ちひろ「そういえばこの間、雫ちゃんの実家にいっしょに帰ってましたよね」 P「ええ、そうですよ」 ちひろ「あのあと事務所に戻ってから仲良しに拍車がかかったように見えますけどなにかあったんですか?」 P「まあ、色々な事はありましたけど....」 ちひろ「岩手の牧場でしたっけ、プロデューサーさんには初めての体験とかいろいろあったんじゃないですか?」 P「そうですねぇ、雫の違った一面が見れたってのは確かです」 ちひろ「ほうほう、どんな感じで?」 P「興味があるんですか?」 ちひろ「ええ、あの優しい雫ちゃんが実家でどうプロデューサーさんをもてなしたのか....気になります!」 P「そこまで言うんなら答えますけど....」 P「とりあえず最初は普通に新幹線で移動して...」 --- ------ 4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/01/13(月) 11:52:03.65 :Au/7mFJW0 及川雫(16) 読む →
2013年12月25日 08:30 モバP「最近、アイドルたちになめられてる気がするんです……」 関連SS モバP「最近、アイドルたちになめられてる気がするんです……」 モバP「アイドルに男の怖さを思い知らせてやる!」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/23(月) 12:52:47.75 :KbHrCi8C0 モバP「何かにつけてからかってきたり、ボディタッチも過剰だし……どうしたものかと」 ちひろ「……プロデューサーさんの担当って、雫ちゃんと沙理奈さんと早苗さんですよね……」 モバP「……」←自称165cm50kg ちひろ「……」 モバP「……」 ちひろ「……」 モバP「」ズゥーン ちひろ(プロデューサーさん……)ホロリ ※参考 及川雫(16)170cm56kg 105-64-92 松本沙理奈(22)165cm48kg 92-58-85 片桐早苗(28)152cm47kg 92-58-84 読む →
2013年12月13日 00:30 モバP「雫はどこまでしてくれるのか」 元スレ 全てのレス 6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/11(水) 21:44:32.59 :BuVOSN5H0 ちひろ「雫ちゃん、ちょっといいですか?」 雫「はーい、なんですかーちひろさん?」 ちひろ「ちょっと倉庫にこの荷物運ぶのを手伝ってもらえませんか?」 雫「わかりましたー、おやすいご用ですよー」 ちひろ「すみません、コレすごく重くて....」 雫「よいしょっとー♪」ヒョイッ ちひろ「わっ、すごいですねぇ....」 雫「えへへっ♪牧場で力仕事は慣れてますからへっちゃらですー」 ちひろ「なるほど、そういうことですか」 雫「これだけですかー?まだまだいっぱい運べますよー♪」 ちひろ「いえ、そこまでは悪いですから....」 雫「大丈夫ですー、もぉーっと運んじゃいますー♪」 P「.....」ジーッ 20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/11(水) 23:45:36.45 :eRt4rEwS0 及川雫(16) 読む →
2013年11月21日 23:05 及川雫「ぎゅうー♪」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/11/21(木) 20:19:53.73 :FdKlp0Zoo 事務所 P「おっ、急に抱きついてきてどうしたんだ雫?」 雫「うふふー♪ プロデューサーさんで暖をとってるんですよー」 P「そういえば最近めっきり寒くなってきたな。雫の地元は豪雪地帯だからこれから冬に向けて大変だろうな」 雫「そうなんですー。毎年毎年もぉー大変なんですよー……」 P「できることなら行かせてあげたいし、俺も手伝いたいけど、仕事も増えてきて忙しくなってきたからなぁ」 雫「お仕事があるのは嬉しいですけど、ちょっぴりさみしいですねー」 P「だから直接会えない分、活躍している雫の姿を見せて元気づけてあげような!」 雫「はーい♪ 雪を溶かしちゃうくらい情熱的に頑張っちゃいますよー!」 3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/11/21(木) 20:22:21.15 :FdKlp0Zoo P「ところで雫、まだくっついたままなのか?」 雫「まだですよー。もっともっとぽかぽかになるまで離れませんからー」 P「そっか。それじゃあ仕方ないな」 雫「プロデューサーさんは寒くないですかー?」 P「雫のおかげで体も心もぽかぽかしてるよ」 雫「それならよかったですー♪」 P「しかし、この暖かさを俺だけが感じるというのももったいない話だな」 P「雫、どうせなら皆も暖めにいくってのはどうかな?」 雫「私が皆をですかー?」 P「あぁ。皆と触れ合って、事務所全体をぽかぽかさせてやろうじゃないか」 雫「わかりましたー。私、皆をもぉーっと暖かくしちゃいますよー!」 P「朗らかで優しい雫なら皆も笑顔で受け入れるだろう。それじゃあいってらっしゃい!」 雫「はい、いってきますー!」 5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/11/21(木) 20:26:08.81 :FdKlp0Zoo 雫「ぎゅうー♪」 衛藤美紗希「あは★ 雫ちゃん、どしたのぉ?」 雫「美紗希さんを暖めにきたんですー」 美紗希「それはたすかるわぁ。女の子は体を暖めとかないといけないしぃ」 雫「美紗希さんは何をしていたんですかー?」 美紗希「んー? あたしよく携帯小説を読むんだけどぉ、自分でも書いてみようかなぁってちょっと考えてたんだぁ」 雫「私はあまり読んだことないですけど、もし美紗希さんが書いたらぜひ読んでみたいですねー」 美紗希「嬉しいこと言ってくれるぅ! じゃあ、せっかくなら雫ちゃんをモデルにして書いちゃおっかな?」 雫「私がモデルですか? な、なんだか恥ずかしいですー!」 美紗希「なんかぁ、雫ちゃんが来てから良いアイデアが浮かんできそうだわ~」 美紗希「もしかして実家のお母ちゃんと居るみたいな安心感があるからかも?」 雫「うふふー♪ それじゃあ、出来上がるまでこのままぎゅって続けちゃいますかー?」 美紗希「おねがいしまぁす♪」 読む →
2013年08月29日 22:30 島村卯月「猛反発まくら?」若林智香「誕生日のプレゼントはそれがいいなっ☆」 元スレ 1: ◆hhWakiPNok:2013/08/29(木) 19:32:10.24 :ANUIaoJX0 卯月「猛反発まくら……」 渋谷凛「そうなんだよ」 智香「最近レッスンがハードで身体は疲れているのに、なんか目が冴えちゃって寝不足なんだっ★」 凛「だから智香が安眠を得るため、プレゼントにはそれが欲しいんだって。ほら、今日は智香の誕生日だから」 卯月「それはいいんだけど、それって低反発まくらの間違いじゃない?」 凛「ううん、猛反発で合ってる」 智香「低反発は甘えだよっ! 今はまくらも、猛反発の時代なんだっ☆」 卯月「そ、そうなんだ。私、まくらの事とかよく知らなくて。じゃあ、さっそく買いに行こうか」 読む →
2013年06月09日 07:05 及川雫「ホットミルク」 元スレ 5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/06/08(土) 18:30:12.67 :IYTOvTX00 愛海「うひひ....文香さ~ん?」ジリッ 文香「な、なんでしょう....?」 愛海「文香さんってパッと見はわからないけど.....」 愛海「実は結構あるよね♪」モミモミ 文香「ひゃあっ!んっ....」 愛海「おおっ!これは張りといい形といいなかなか.....」 文香「あっ!やめっ....」 愛海「いっひっひ♪これは久々の逸材かも~?」 美嘉「コラー!文香さんになんて事すんの愛海ちゃん!」 愛海「わかってないなー、美嘉ちゃんは」 美嘉「なにが?」 愛海「うちの事務所に来たらまずやるべき事があるじゃん」 美嘉「なにそれ?歓迎会とか?」 愛海「その前にボディチェックだ!それくらいわかるだろう!」 美嘉「わかんないってばそんなの!」 文香「はぁ....はぁ.....」 10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/06/08(土) 18:42:00.35 :MTjvdCeio 棟方愛海(14) 鷺沢文香(19) 読む →
2013年06月03日 07:05 モバP「おまわりさんと結ばれました」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/02(日) 12:15:57.07 :Cszv/Ezg0 片桐早苗(28) P(……早苗さん。可愛くて、ちょっと飲んだくれで、巨乳で) P(駐車禁止とられた時にアイドルにスカウトして、いっしょに頑張って) P(……いつの間にか、アイドルとしてじゃなく、女性として魅力を感じて) P「それで――」 早苗「Pくんどうしたの?」 P「いろいろあったけど、早苗さんと結婚しました」 読む →
2013年04月13日 09:10 モバP「『観覧注意』・・・なんだ?このDVD・・・」 元スレ 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/03/13(水) 06:01:10.59 :fZrXt7m60 ・ ・・・ ・・・・・・ ・・・・・・・・・ 「・・・ごめんなさいPさん」 P「そんな・・・嘘だろ、嘘だと言ってくれよ!」 「もう・・・あの人の体じゃないと満足できない体にされちゃったから♪」 P「待て!行くな!行くんじゃない!」 「Pさん、それじゃあ・・・さようなら」 P「よせ・・・やめろ、なんだそのキモいオヤジ達は・・・やめろ!その子の体を触るんじゃない!」 P「やめろ!ヤメロ!ヤメテクレーーーーー!!!!!!」 ・・・・・・・・・ ・・・・・・ ・・・ ・ P「ヤメロォォォォーーーーー!!!!!」ガバッ P「ハァハァ・・・こ、ここは・・・事務所の俺のデスク・・・か」フゥ P「にしても・・・なんちゅう夢だよ、悪夢以外の何物でもなかったぞ」 P「やっぱこの前興味本位でレンタルした寝取られAV観たのがいけなかったんだな・・・」 P「嫌な汗かいたわ・・・・・・時間は・・・夜の11時45分か」 P「なんか安心したらお腹空いたなぁ・・・なんか無かったかな?」 読む →
2013年02月14日 21:05 モバP「俺がホモだという噂が事務所中に広まっていた」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/13(水) 14:16:20.35 :KnRR1Nwa0 P「おはようございまーす」 ・ ・ ・ ・ ・ ・ P「……あ、あれ? 皆、おはよー……」 ・ ・ ・ ・ ・ ・ P「え、えっとー……今日も一日頑張っていこう! はははははは!! はは、は……」 ・ ・ ・ ・ ・ ・ P(なんだろう、今日はやけに空気が重いな……) がちゃっ 夏樹「よーっす」 P「ああ、夏樹、おはよう」 夏樹「おはよう、プロデューサー。今日も張り切っていこうぜ!」 P(よかった……夏樹はいつも通りみたいだな……) 夏樹「そういやプロデューサー、聞いたよ。アンタ、ホモなんだって?」 P「えっ」 夏樹「あ、誤解すんなよ? アンタの性癖にとやかく言うつもりはないんだ。 ……ただ、なんつーかさ、隠し事なんて水臭いことして欲しくなかったかなぁって言おうと思って」 読む →
2013年02月07日 23:05 若林智香「モバPさんっ! さしかぶいにもどっきもしたよっ☆」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/07(木) 19:00:49.78 :yb8uKrIx0 P「……え?」 智香「おやすんをいただいて、嬉しかったとですっ☆」 (お休みをいただいて、嬉しかったです) P「……なに?」 智香「どうかしもしたかっ? アタシなにか変じゃんそか……」 (どうかしましたか? 私なにかへんですか……) P「かな子(三村かな子)、智香がなにを言ってるかわかるか?」 かな子「な、なんとなくは。これはあれですよ、プロデューサーさん。帰省すると、言語がお国言葉にモードチェンジするという、地方出身者にありがちな現象ですよ」 P「あー……正月も仕事だったから、遅めの休暇をやって帰省させたんだったな。お、お帰り智香」 読む →