2024年09月07日 07:00 大石泉「真紅の彼女へ」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/09/07(水) 14:50:11.44 :BpZnOb+g0 「あー……」 「なんやいずみん、溜息なんてついて。幸せ逃げるで?」 わざとらしく私がついた溜息に、亜子が反応した。 今日のレッスンは終わり、もう帰るだけ。 そう、帰るだけなのだ、本来ならば。 だのに帰らないというのは、それ相応の理由があるわけで。 「んー、いや何となく。……何と言うか、緊張するなぁって」 心此処に非ずと言うか、ざわつくと言うか。 読む →
2024年08月27日 07:00 大石泉「されど蒼空曇りなし」 元スレ 全てのレス 1: ◆/M/./pqGYyzY:2016/08/27(土) 21:41:52.09 :vYBLAM8N0 蝉の鳴き声は、寝苦しい暑さで気持ちの悪い朝を更に嫌にする 昨日の晩は少しばかり夜更かしを、おかげで近く提出のレポートはまとまった 周りから堅い性格と言わるが、それはあくまで他人の評価 他人の前で演じてる訳では無いけれど、多少気にしてしまうのは普通でしょ? だから家では縛られない、他人の自分と自分の自分を切り替える 読む →
2023年02月12日 23:00 モバP「NWの勉強会」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/07/26(日) 20:36:14.01 :pWEsxumb0 休日 モバP宅 ピンポーン モバP「はーい」ガチャ 村松さくら「おはようございまぁす」 モバP「…」バタンッ あ、閉められちゃったぁー〉 モバP「おっかしいなー、休日なのにさくらみたいなのが見えたぞ…」 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/07/26(日) 20:44:13.65 :pWEsxumb0 ピンポーン モバP「はーい」ガチャ さくら「おはようございまぁす」 モバP「…」 さくら「閉めないでくださいよぉ」 モバP「なんで俺の家を知ってるんだ?」 さくら「年賀状書いたじゃないですかぁ」 3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/07/26(日) 20:51:15.33 :pWEsxumb0 モバP「あ、そうか…でもなぁ」 さくら「でも?」 モバP「お前が住所見て、1人で辿り着けるとは思わないんだけど」 さくら「酷いですよぉ」プンプン モバP「そうだな、で、泉と亜子は?」 さくら「後ろにいます」 モバP「…」 4:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/07/26(日) 21:00:46.96 :pWEsxumb0 土屋亜子「Pちゃん、おっはー」ピョン 大石泉「おはよう」ヒョイ モバP「おはよう、で、何しに来たんだ?」 さくら「勉強会でぇす!」 モバP「何で俺の家で?」 亜子「さくらがテストで赤点とってな、追試があるんよ」 さくら「えへへぇ」 モバP「褒められてないからな」 読む →
2021年11月15日 07:00 大石泉「はじめてのおつかい」 元スレ 全てのレス 2: ◆a82BRVCA0s:2014/09/24(水) 20:55:50.26 :/2cpbFo+0 これは、私こと大石泉がオフで一人で出かけていた時の話 たまたま事務所の近くまで歩いてきてた私は、何度か顔を合わせたことのある仲間が前を歩いてることに気づいて話しかけたの 「おはよう、ありすちゃん」 「…」 しかし、前を歩いていた仲間の橘ありすに私は無視されてしまったわ そういえばこの子はありすと呼ばれることを嫌っていたことを私は思い出して、きっと橘さんと呼べば反応があるだろうと思って改めて呼んだのよ 「橘さんおはよう…?」 「…」 もうね、怒りとか通り越して泣きたくなったわ。見向きもしないんだもの。 だけど一度失敗したから自信をなくして声が小さかったのかもしれない…と思ったとき、目に入ったものを見て私思わず自分の馬鹿らしさに笑っちゃった。彼女ね、イヤホンしながら歩いてて聞こえてなかっただけなのよ だから今度は軽く肩を叩いて挨拶したら、やっと反応がもらえたの 読む →
2021年10月17日 08:35 大石泉「オブジェクト指向について教えてほしい?」村松さくら「うん!」 元スレ 全てのレス 1: ◆4btDzJY0yc:2021/10/17(日) 03:30:03.43 :sIClmUXX0 モバマス(デレマス)SSです。 初投稿なので至らぬ点があると思いますが、教えていただけるとありがたいです。 登場人物 大石泉 村松さくら 土屋亜子 2: ◆4btDzJY0yc:2021/10/17(日) 03:32:18.78 :sIClmUXX0 参考 オブジェクト指向設計実践ガイド ~Rubyでわかる 進化しつづける柔軟なアプリケーションの育て方 3: ◆4btDzJY0yc:2021/10/17(日) 03:33:52.43 :sIClmUXX0 ~事務所~ 泉「って……プログラミング用語の?ずいぶん難しい言葉知ってるね」 さくら「えへへぇ……。情報の授業で先生が『オブジェクトシコウはすごいぞ!』って言ってたんだけど、詳しいことは授業で教えてくれなかったから、イズミンなら教えてくれると思って♪」 泉「そうなんだ。私も詳しく理解しているってわけじゃないけど……頼ってくれたからには、頑張って教えるよ」 さくら「わぁい!」 読む →
2021年01月31日 15:05 土屋亜子「アタシも大好きやで、Pちゃん」 元スレ 全てのレス 1: ◆hhWakiPNok:2021/01/31(日) 10:17:49.14 :ZnT9OyOd0 P「土屋さん、好きです。僕とつきあってください!」 この男の子、後にPちゃんとアタシも呼ぶようになる、一週間前クラスに転校してきた男の子が、その日いきなりアタシに告白してきた。 後ろではさくらが「うわあ」とか言ってるし、いずみが男の子とアタシの反応を分析しようと凝視しているのがわかる。 いや、2人だけやない。道行く学生もヒソヒソと話しながら、こちらに視線を向けているのがわかる。 なんちゅうデリカシーのなさ! 普通こういうのって、2人きりの時するもんちゃうの? 2: ◆hhWakiPNok:2021/01/31(日) 10:19:44.88 :ZnT9OyOd0 土屋亜子(15) 村松さくら(15) 土屋亜子(15) 大石泉(15) 読む →
2020年05月21日 07:00 土屋亜子「いずみはPちゃんの前でしかボタン開けんよ?」 元スレ 全てのレス 1: ◆C2VTzcV58A:2020/05/21(木) 00:53:52.60 :KS7vcPCZ0 P「暑いな……」 亜子「暑いわー……昨日は結構冷えてたのに」 P「最近日ごとに寒かったり暑かったりして大変だよな。風邪ひかないか心配だ」 亜子「あー、はしたないとわかりつつも胸元をパタパタさせたい気持ちがこみあげてしょうがないわ~」 P「ははっ。女の子は大変だな」 亜子「む、冷静な反応。そこはもうちょっとチラチラアタシの胸元見ちゃうとかそういうウブな反応が欲しかったなー」 P「大人だからな」 亜子「アタシのバストは貴重よ? 高くつくで~」 P「じゃあなおさら見物料は払えないな」 亜子「ちぇー」 P「ははは」ズズ 亜子「………あ、そっか」ニヤリ 亜子「プロデューサーちゃん、普段からいずみの胸元見放題やもんねー。そりゃ冷静でいられるわけか!」 P「ぶーっ!」 亜子「あはは、図星か」 P「ち、違うわ! 亜子が急に変なこと言い出すからだろう」 亜子「変じゃないです事実ですー。まさかこれだけ付き合いがあって、いずみのあの無防備な胸元に気づいてませんでしたーなんて言わせんで?」 P「それは、まあ……」 亜子「頭脳明晰、品行方正、清楚でクールな中学生。なのになぜかシャツのボタンがめっちゃ開いてる! このギャップ、すごいやろ!」 P「なんで亜子が偉そうなんだ」 亜子「そりゃあ親友ですし」 P「俺も胸を張って親友だと言える人間が欲しかったよ」 亜子「プロデューサーちゃん……今からでも遅くないって。アタシでよければ、親友になろ?」 P「亜子……ありがとう」 亜子「うん!」 亜子「でも誤魔化されんで? いずみのダイナマイトかつデンジャラスな胸元に関してのコメントをいただけてませんが」 P「くそ、逃げきれなかったか」 亜子「にへー」 読む →
2019年10月29日 01:00 池袋晶葉「晶葉と志希の!」一ノ瀬志希「秋休み子ども科学電話相談〜♪」 元スレ 全てのレス 1: ◆5AkoLefT7E:2019/10/28(月) 23:46:57.50 :TYXCyHLM0 ~スタジオ~ 大石泉「こんにちは、秋休み子ども科学電話相談、司会と進行の大石泉です。慣れない役割だけど……全力で頑張ります。私にも答えられるものがあれば答えたいな。2人とも、よろしくお願いします」 一ノ瀬志希「どーもー。今日の目標は”最後までスタジオにいること!”一ノ瀬志希だよ〜」フリフリ 池袋晶葉「世話になる。今日の目標は”最後まで志希を逃さない”池袋晶葉だ。よろしく」ペコリ 泉「いや……ほんと……お願いね?」 読む →
2018年12月28日 12:00 大石泉「困った姉」 元スレ 全てのレス 2: ◆K1k1KYRick:2018/12/25(火) 06:19:06.00 :YzSq2h0K0 朝っぱらから騒がしく鳴る目覚ましの頭を押さえて、渋々ぼくは布団から起き上がった。 もう少し寝ていたかったが、朝の二度寝は 遅刻への特急券だという事まで忘れてはいけない。 寝ぼけ眼で制服に着替えた後、洗面所を目指して階段を降りていく。 早く顔を洗って眠気の誘惑とおさらばしたい。 「んっ……んん……♪」 洗面所に足を運ぶと、でっぷりとした中年男が 一回り歳の若い人妻の顔面にペニスを晒して、唇のサービスを受けていた。 汁気たっぷりの啜り音を立てて朝勃ちペニスをフェラチオしている彼女を見ていると 朝から精気を吸いとられるかのようで疲れを覚える。 「ふぁああ……おはよう」 中年男は女の頭を撫でながら、軽く前後に腰を振って口腔を犯している。 黒人のと遜色ないサイズのそれを歯ブラシのように扱って しゃぶっていた彼女は、ぼくにやっと気づいた。 「ちゅぽ……ああ、もうそんな時間なの? 待っててね。今、父さん逝かせるから……んっ……♪」 「いいって、母さん。先にトイレ行くから」 母さんは父さんのを再び口に含むと、喉穴を用いて彼のをしごき始めた。 援助交際をしていた頃に調教されただけあって 苦しむことなくあの巨根をすんなり受け入れている。 トイレへ行くぼくの後ろで、しばらくして父さんは低く呻いた。 どうやら母さんの喉マンコに一番絞りの中年ザーメンを発射したらしい。 一口で啜り飲む彼女の豪快なちゅぱ音が響いてきた。 読む →
2018年11月12日 00:35 【モバマスSS】大石泉「大人の階段」 元スレ 全てのレス 1: ◆3I/q9VviEw:2018/11/11(日) 23:48:12.48 :KPnJu9sOo さくら、泉、亜子の3人と一緒に誕生日ケーキを囲んでいた俺は、余韻に浸りながら机を片付けていた。 親御さんもゆっくり祝いたかろう、遅く帰って心配させてもいけないから、と言って早く帰らせたつもりだったのだが、2階にある事務所の窓から外を見渡すと日はすっかり落ちていて、思いのほか冬は近づいていたのだった。 今日は11月11日、泉の誕生日だが、どうやら暦の数字よりも日の沈む早さの方が季節を感じさせてくれるらしい。俺はまだまだアナログ人間なのだろう。 読む →
2018年04月10日 08:00 池袋晶葉「脱!!」大石泉「舞台装置」 元スレ 全てのレス 1: ◆BnbM8CVpzA:2018/04/10(火) 03:05:05 :3LVSoCVs 、 ヽ 、 l ! , / / \ ヽ ヽ | ! / / / 殺 伐 と し た ス レ に ス タ ミ ナ ド リ ン ク が !! \ ,.―.、 .__ ,.―.、 / / | O l_/ ☆ `,,==、、l `| r――――(( ☆ )) | | // || ,くミシ=" | | /./ | | | | .<`くミシ" .| | |<^"/.ll // | | lニ `" ニニニニニニi | l二二(♀)二二l |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┌┬┐ ┌┬┐ ┌──┐┌┐┌─┐└┴┘ ┌└┴┘┌┐┌┐┌┐┌┐ r─‐┐ └┐┌┼┘└┼─┤││.____.││ │|||└┘││ ./ ,r┐ | ││└┐┌┴─┘││|___|.|└─┐└┘││ │|└" / ./ ┌┘└┬┘│┌──┘│ |┌─┘ ┌'" / .┌─'" / .┌'" ./ └──┴─┘└───┘ └┘ └‐'" .└─‐'" └‐'" ※第七回総選挙 IZUMI feat.AKIHA(池袋晶葉・大石泉) 支援SSです 2: ◆BnbM8CVpzA:2018/04/10(火) 03:08:20 :3LVSoCVs 池袋晶葉 3: ◆BnbM8CVpzA:2018/04/10(火) 03:08:58 :3LVSoCVs 池袋晶葉「ということで助手を捕縛した」大石泉「やったわね」モバP「モガーーーーー!!!」晶葉「まぁとりあえず暴走した発明の修理するか」カチャカチャ泉「私はプログラムのバグを探すわね」カタカタ晶葉「・・・」キュイーン ガガガガガ泉「・・」カタカタモバP「・・・モガ」ウサちゃんロボ(何この・・・何・・・)スッ 読む →
2018年04月01日 18:00 大石泉「事務所のみなさんと、サーバーの話題で盛り上がった」 元スレ 全てのレス 1: ◆hhWakiPNok:2018/04/01(日) 15:04:45.58 :Q2RzzvKS0 片桐早苗「あら泉ちゃん。今日は、さくらちゃんや亜子ちゃんは?」 泉「あ、早苗さん。おはようございます。今、待ち合わせしてるところなんです」 早苗「そうなんだ。ところで、泉ちゃんには年齢的にまだちょっと早いかも知れない話題なんだけどね」 泉「なんでしょうか?」 2: ◆hhWakiPNok:2018/04/01(日) 15:09:20.53 :Q2RzzvKS0 大石泉(15) 読む →
2018年03月19日 19:30 大石泉「プロデューサーもやっぱりスカートが短いほうがいいの?」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/03/19(月) 17:56:10.18 :89ZVx8emO 大石泉「プロデューサーもやっぱりスカートが短いほうがいいの?」 P「えっと、疲れてるのか泉?」 泉「……ごめん、どうかしてた。忘れて」 P「いや、うん。別にいいけど。俺は短くても長くても、人の個性だと思うし、その時のコーデ次第じゃないか?」 泉「忘れて、って言ったよ」 P「無理だって。インパクトがすごいから」 泉「む、プロデューサーのすけべ……」 P「(かわいい)すけべではない」 読む →
2018年03月13日 22:30 【モバマスSS】大石泉「よく見えるように」 元スレ 全てのレス 1: ◆3I/q9VviEw:2018/03/13(火) 21:58:01.54 :i/zTLECjo ─事務所─ 「おはよう、P」 春らしさが感じられるようになった朝の事務所に、澄んだ声が響いた。 「おはよう泉。さくらと亜子は一緒じゃないのか?」 「2人は少し遅く来るって。それよりP、なにか言うことがあるんじゃない?」 「なんのことだろう」 「もう、とぼけないで」 もちろん、つい昨日なんだから本当は覚えてる。 「はは、ごめんごめん。新しいメガネ、すごく似合ってるよ」 「当然よ。私とPで選んだんだもの」 期待していた反応が返って来て、泉は嬉しそうだ。 「眼鏡ってすごいよね。実用的で、イメージチェンジにもなる」 「さすが泉、いい分析だな。と言っても、俺は何も考えず使ってたけど」 褒めすぎよ、と笑われた。 読む →
2018年02月28日 00:10 大石泉「気遣う心に、ちょっとだけ下心」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/27(火) 23:20:55.71 :A9Mm8babo ううん、と腕を高く伸ばしてプロデューサーは唸った。パソコンとにらめっこし過ぎて疲れた頭をそろそろ休めないといけない。業務も程々に休憩を入れなければ作業効率が落ちるだけである。 窓から陽の明かりは見えず、代わりに月の淡い輝きと、街を照らす街灯やビル群のイルミネーションが見えていた。どうやらすっかり日もくれているようだ。 時間も忘れて作業に没頭していた、と言えば情熱を燃やすワークマンのようで聞こえはいいが、要は仕事の抱え込みすぎだった。有り体に言えば社畜である。 彼の仕事はステージのセットリストや誰を出演させる等の大まかな概要の考案作成であったり、新曲の方向性であったり、アイドルそれぞれのスケジュールの確保であったり、上記それぞれ或いはそれ以上に対応する書類作成であったり。 他にも様々なものであり、それら全てを文章で語るには文字数が嵩張り過ぎてしまいとても全容を語れないほどに、プロデューサーの仕事は多岐に渡る。 アイドルたちがそれで輝けるのならば誇らしいし、進んでやりたいと思えるのが彼の人間性ではあるが、それはそれとして人間は疲労をする生き物である。 さすがに集中力がきれてきたから、ほんの少しだけ仮眠を入れようと彼は自分の携帯端末を操作し、十分後にアラームをセットしてから、ソファーに席を移して、アイマスクをつけた。 ほどなく一分もしないうちに彼はすぅすぅと寝息をたてた。 読む →
2018年02月04日 13:00 【モバマス】 晶葉ラボにおける一シーン 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/04(日) 10:44:24.56 :UOdChGV6O カタカタカタ、ターン! 大石泉「ふう…はいこれで終わり」 池袋晶葉「泉のタイピングは様になるな。ありがとう。動作チェックからは私がするから。」 読む →
2017年11月29日 01:20 大石泉「凛さんは尊敬する先輩だから」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/11/29(水) 00:31:06.94 :YePqoft9o 凛「泉、そろそろ本番だけど準備はいい?」 泉「うん…………ふう、緊張してきた」 凛「大丈夫、そんなに緊張することないよ」 泉「でも私、凛さんとちがって今回が初めてだし……」 凛「平気だよ、ただ自分を思いっきり出せばいいだけだから」 泉「自分を思いっきり……」 凛「それに、二人であんなに練習してきたでしょ?連携だって何度も確認した」 泉「うん……」 凛「泉なら絶対うまくいく。私が見込んだ後輩だからね。自信を持って」 泉「…………でも、怖いんだ……もし、プロデューサーに怒られたら……」 凛「怒ると思う?あのプロデューサーが」 泉「……そうだね、うん、吹っ切れた」 凛「ふふ、いい顔になったね……じゃあ私の合図で出ようか」 読む →
2017年11月17日 07:00 モバP「可愛くて天才でいい子でしかも可愛いとか最強だな泉」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/11/17(金) 03:38:08.24 :r+K2mnoao ちひろ「仕事中にいきなり何つぶやいてるんですかプロデューサーさん軽く引きます」ズズッ P「露骨にデスク離さないでくださいよちひろさん」 ちひろ「それ……泉ちゃんの今までの仕事関係の写真ですね」 P「ええ、今度の仕事について考えるために引っ張り出したんですけど、こんなに可愛いもんを見せられたらそりゃ本音もポロリしますよ」 ちひろ「まあ泉ちゃんが可愛いのは確かですが」 P「あーもう泉可愛い…………キスしたい」 ちひろ「……」ズズズッ P「無言で離されるときついものがありますね」 読む →
2017年11月14日 07:00 大石泉の少しだけ色々あった日 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/11/14(火) 01:28:11.25 :MM0XByh4o 大石泉は聡明な少女だ。年齢の割に、という枕詞は必要ではないし、大人顔負けに賢い。貴女は天才です、と言われると恐らくはそんなことはないと否定をするのだろうが、間違いなく大石泉という少女は、天才に分類されるだろう。 なので、クールにどんな状況だって乗り切れる。だって天才なのだから。 ──さくらとありすちゃんが両隣りで牽制しあっているこの謎の状況を乗り切れたら、私は天才かもしれない。 普段ならば天才なんかではないと謙遜をするであろう彼女をして、乗り越えることができればきっと私は天才に違いない、と自認するような状況だった。 泉の左腕にぎゅっと抱き付いて、ありすに睨みきれていないのでまったく怖くない目線を送るさくらと、それに対抗するまでもなく当然ですと言わんばかりに泉の右側にそっと、しかし確実に密着をして寄り添うありす。 ……いや本当、なにこの状況? 読む →
2017年11月11日 22:40 大石泉「誕生日でもプロデューサーはすけべ」 関連SS 【モバマスSS】泉「プロデューサーのすけべ」 大石泉「誕生日でもプロデューサーはすけべ」 元スレ 全てのレス 1: ◆C2VTzcV58A:2017/11/11(土) 20:40:05.98 :WD8IkFvzO P「今日は泉の誕生日だな。おめでとう」 泉「………あ。そうだった」 P「その反応、もしかして自分の誕生日を忘れてた?」 泉「正解。毎日が楽しくて、つい忘れちゃってた」 泉「でも、かわりにプロデューサーが覚えていてくれたからオーケーかな」 P「それは覚えていたかいがあったな。これ、プレゼント」 泉「プレゼントまで……なんだか、至れり尽くせりね。開けてもいい?」 P「もちろん」 泉「なら、早速」ガサゴソ 泉「………これは、マフラー?」 P「最近朝晩が冷えてきたし、そろそろ必要なんじゃないかと思ってな」 泉「……うん、ありがとう。うれしい」 P「あーでも、泉は冬でも胸元開けるくらい暑がりだったか? じゃあマフラーは必要な」 泉「プロデューサーのすけべ」 読む →
2017年09月20日 23:30 モバP「はー大石泉すき」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/09/17(日) 08:24:32.55 :6IsIy3Bg0 モバP「…………」カタカタ ちひろ「…………」カタカタ モバP「……………………」カタカタ.... モバP「はぁ…疲れた…」 ちひろ「少しお休みになります?」 モバP「いえ、大丈夫です…でも…」 ちひろ「でも…?」 モバP「…………」チラッ モバP「よし、泉はレッスンでいないな」 読む →
2017年09月01日 22:25 村松さくら「亜子ちゃんは語りたい」土屋亜子「世界3大グルメってあるやんかー!」 元スレ 全てのレス 1: ◆hhWakiPNok:2017/09/01(金) 20:13:00.70 :ozx7xsdP0 大石泉「? うん」 亜子「食べてみたい、思わへん?」 泉「うーん。興味がないわけじゃないけど、そんなには……」 さくら「高いんでしょぉ?」 亜子「それはそうやろなあ。でもそういう頂点いうか、テッペン知りたいゆうか」 読む →
2017年08月22日 06:30 モバP「理性のタガをぶっ壊す装置だってさ」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/08/22(火) 01:52:32.74 :ETTqvqHo0 P「晶葉から預かってきた」 泰葉「あの」 P「お、どうした」 泰葉「それと私達に何の関係が…?」 泉「同意見。っていうか私はどちらかというと作る側じゃない…?」 P「作るか? そんないかれたもん」 泉「いや作らないけど…」 P「そういうこった。ここにいるのはウチの事務所から選び抜いた理性的メンバーだ」 千秋「結局は実験台ってことね? 頭が痛くなるわ…」ハァ 読む →
2017年08月06日 00:40 大石泉は天才が嫌いだった 元スレ 全てのレス 2: ◆30lx83ehPU:2017/08/05(土) 22:05:54.40 :F11zKI000 大石泉は廊下を歩いていた。 その足取りは重く、夏の気温にうんざりといった面持ちだった。 346プロダクションアイドル事業部、第6芸能課。 彼女はそこに所属しているアイドルだった。 彼女の行き先は当然、第6芸能課の事務所… …ではなく、同じ第6芸能課に所属するアイドル、池袋晶葉の研究室だった。 読む →
2017年02月06日 20:55 ありすちゃんの胸の隙間を埋めたい 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/02/06(月) 20:07:51.93 :pXi1qM9no 『あのね、大石ちゃん。シャツのボタンはきちんと止めるべきだと思うんだ。いやいや、僕は大人だからね、まさか十も年齢の離れた少女に対して興奮するような性的倒錯者ではないから大丈夫なんだけれども、とはいえ女の子が胸元を広げているのはどうかと思うんだよね。胸襟を開くという言葉は確かにあるのかもしれないけれど、それはあくまで心の内を開くということであって物理的に胸元を見せるということではないのだし、世の中には大変な人間が結構いるんだ。まして大石ちゃんはアイドルなんだからその胸元を見たくて仕方ないという輩が多くいるだろうし。いやいやもちろん僕はそうではないんだけれどさ──』 読む →
2017年02月05日 23:05 【モバマスSS】泉「プロデューサーのすけべ」 関連SS 【モバマスSS】泉「プロデューサーのすけべ」 大石泉「誕生日でもプロデューサーはすけべ」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/02/05(日) 22:16:21.67 :IBKIgZTyO 4月 泉「おはようございます」 P「おはよう、泉」 泉「最近あったかくなってきたよね。お昼に学校いる時、ブレザー着てると暑くなってきちゃうくらい」 P「そうだな。もうすっかり春だし、これからどんどん気温が上がっていくだろう」 泉「気づいたら梅雨に入って、それが明けたら夏、か。私暑がりだし、夏はちょっと苦手かも」 P「そうか。暑がり、か……」 P「……前から思っていたんだが」 泉「なに?」 P「泉はどうして、いつもいつもシャツのボタンを胸元まであけているんだ」 泉「えっ………」 泉「………」←自分の胸元を見ている 泉「………」 泉「プロデューサーのすけべ」 P「いや、それはおかしい」 泉「おかしくない。10コ近く年下の子の胸をじっと見てた」 P「俺は単純に、保護者的目線で担当アイドルの露出度を心配してだな」 泉「じゃあボタン閉めるから」 P「………」 泉「今、名残惜しそうな顔をしている」ジトーー P「………」 泉「すけべ」 読む →
2016年12月13日 18:45 【モバマスSS】 狂愛トライアングル 元スレ 全てのレス 2: ◆Q/Ox.g8wNA:2016/12/13(火) 16:31:09.51 :G0Dj5m3a0 大歓声の中、二回目のアンコールの曲が終わり、ステージの幕が降りた。 優に数万人は入るキャパシティを誇るこの大会場を超満員に埋めたのは、 今や超人気ユニットと化した346プロのニュージェネレーションズである。 メンバーの卯月と凛と未央は、互いに抱き合い、 遂に此処まで辿り着いたのだ、と言う達成感に瞳を潤ませていた。 そこに舞台袖から拍手をしながら、若いスーツの青年が歩み寄って来た。 「良くやったな、素晴らしいライブだったぞ!お前達!!」 「プロデューサー(さん)!!」×3 三人が声を揃え弾ませて、スーツの青年を輪の中に迎え入れた。 彼はアイドルユニット【ニュージェネレーションズ】のプロデューサーである。 1からユニットを組むために、数多くの養成所を巡り、何度もオーディションを繰り返し、 自ら彼女達をスカウトした、正に生みの親ともいえる存在だ。 それだけでは無い、順風満帆とは言えなかったこのユニットを育て、励まし、時には叱りつけた彼の尽力が無ければ、 此処までの成功は到底望めなかっただろう。 今では、アイドル三人ともに、彼に絶大な信頼を置いている。 しかし、長年の付き合いが築いた物は、どうやら信頼だけでは無いようだ。 彼女たちの瞳が潤み、頬が上気しているのはライブ終了後間もないから、と言うだけでは無いだろう。 「私たち頑張れました!! 此処までやれたのも、凛ちゃんと未央ちゃんとプロデューサーさんのお陰です!!」 「うん……私もそう思うな…、プロデューサー、改めて有難う…」 「えっへっへ、しまむーもしぶりんも泣けるねぇ、未央ちゃん感動で涙がちょちょぎれちゃうよ~??」 未央のお道化た泣き真似に、笑顔で答える凛と卯月。 そんな三人を見て、何か思う所があったのか、プロデューサーがこれは泣き真似ではない本物の涙を零した。 それを目ざとく見つけた未央が、 「おろっ??プロデューサーいけませんなぁ…、 男が泣いて良いのは、親が死んだ時と財布を落とした時だけですぜ??」 と、二ヤリと笑いながら、プロデューサーの肩に手をポンと置いた。 「えっ、少なくないですかっ??」 それを真に受けて、卯月が目を丸くする。 「もう、未央。 ココはプロデューサーの涙に、感動しとく所だよ??」 と、凛が軽く窘める。 何時ものニュージェネレーションズの流れ、何時までも変わらない心地いい空間。 三人が何時もの様に満面の笑みで笑い合う。 プロデューサーが次の言葉を告げるまでは、少女たちはそれが永遠に続く物だと思っていた。 「いやな……、こんなお前たちの楽しそうな姿も、しばらく見れないと思うと不覚にも込み上げて来てな……」 三人が三人とも顔に???とクエスチョンマークが浮かんで見えるほど、キョトン、とした顔になる。 読む →
2016年11月11日 22:00 大石泉「ロジカルな夢と未来と焼肉」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/11/11(金) 18:51:52.87 :1VAkGEh4O 「プロデューサーちゃんプロデューサーちゃん」 「どうした、亜子」 「いずみ、どこにいったか知らん?」 「泉?」 「ケータイにかけても出んし、さくらも何も聞いてないらしいし。行方知れずなのよ」 「そうなのか。俺も特に何も聞いていないが……いや、ひとつ、心当たりはあるな」 「ほんと!? どこ?」 「ちょっと探してくるよ。亜子はこれからレッスンだろう」 「あー、そうやった。頼んだよ、プロデューサーちゃん!」 「ああ」 読む →
2016年10月17日 07:00 【モバマス】モバP「大石泉を依存させたい」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/10/11(火) 21:27:21.80 :5ww4Vodf0 書き溜めなし 泉ちゃんのキャラ崩壊注意 モバP「もう頭にきた。泉を依存させてやる」 ちひろ「あー突然どうしました?早苗さんの出番ですか?」 P「あ、嘘です冗談ですごめんなさい。……でも最近の泉はシャツのボタン等、危機感がないのでちょっと注意はしておこうかなーと思いまして」 ちひろ「それでなんで依存させるって言葉が出てくるんですか…」 P「いや、まあ…泉は俺のこと嫌ってないと思うし…依存してくるいずみん見たいですし」 ちひろ「早苗さーん」 読む →
2016年09月26日 00:30 モバP「甘えるいずみん」 元スレ 全てのレス 1: ◆C2VTzcV58A:2016/09/25(日) 21:40:25.59 :yBifwRVVO 夕方の事務所。 明日の会議での資料を整理していると、ソファーで談笑している担当アイドルたちの楽しそうな声が聞こえてくる。 亜子「ちょっと遠いけど、ケーキがおいしいカフェ見つけたんよ。今度一緒に行こ?」 さくら「ケーキ! 行こう行こう!」 さくら「イズミンも行くよね?」 泉「そうね。亜子の食べ物に関する評価は信用できるから」 亜子「フフフ、シンデレラプロダクションのグルメリポーターとはアタシのこと!」 泉「それは調子に乗りすぎ」 亜子「厳しいなあ、いずみは」 村松さくら、大石泉、土屋亜子。アイドルになる前から仲の良い友人同士だった彼女たちは、現在『ニューウェーブ』というユニットを結成して活動中だ。 最近は、それぞれが他のアイドルと一緒に仕事をする機会も増えてきているが……やはり、このスリーショットは見ていて安心する。 読む →
2016年09月20日 00:25 【モバマスSS】泉姉さんが添い寝するお話 元スレ 全てのレス 1: ◆C2VTzcV58A:2016/09/19(月) 23:00:46.37 :mvIR9rrBO 大石泉の弟くん視点のお話です 2: ◆C2VTzcV58A:2016/09/19(月) 23:01:04.11 :mvIR9rrBO 僕の姉は、アイドルだ。 同い年の友達2人と一緒に静岡を出て、東京の芸能プロダクションで毎日頑張っているらしい。 家族の僕が言うのもなんだけど、姉は整った顔立ちをしていて、おまけに頭がいい。それもすごくいい。 おかげで、弟である僕は出がらしみたいな取り柄のない人間になってしまったのかもしれないけど。 さて。そんな姉が、久しぶりに静岡に帰ってきた。お盆の時期だから、アイドル活動を休んでこっちに顔を出しに来たらしい。……なんだか、もう一人前の社会人みたいな言い方だな、なんて思った。 ……うん。まあ、それは今は置いといていいや。 今この時、僕がいの一番に気にするべきことは―― 「あはは……来ちゃった」 くだんの姉――泉姉さんが、両手で枕を抱えたまま、僕の部屋に入ってきていることだ。 時刻は午前0時。そろそろ寝ようかな、と考えていたところである。 こんな時間に、わざわざここに枕をもってやってきた理由。思い当たる節はひとつしかない。 「……ねえ。久しぶりに、一緒に寝ない?」 読む →
2016年08月19日 20:05 大石泉「携帯が壊れた」 元スレ 全てのレス 2: ◆kiHkJAZmtqg7:2016/08/19(金) 18:59:58.42 :WcfCRyqL0 「あっ」 それは言い訳のしようもなくただ単に反射でこぼれてしまった無防備な声だった。 視線を注ぐ先には私の手をすり抜けた携帯があって、芸術的なことにその真下には水たまり。 脳は処理落ちを起こしたようにスローモーションで、どうにかそれを視界に捉えようと追いかけ続けて。 だけど残念ながら、反射神経とかがとっさに私を動かしてくれることはないらしい。 そして重力とはこの地球にある限りあらゆる物体に適応されるものである……まあ、つまり。 ぼちゃん。 と、痛快な、それでいて悲痛な音を立てて、いまや喋る事すらある文明の利器はまさしく物言わぬ文鎮になった。 「やっちゃった…………」 とりあえず回収した携帯の様子を見る。 ちなみに、パソコンと比べてそこまでこだわりはないので流行に合わせてスマートフォンだ。 買ってもらったのも最近のことなのでそれなりに新しい。 ホームボタンを押しても電源ボタンを長押ししてもうんともすんとも言ってくれない今となっては、 ただただ虚しいばかりだけど。 家に帰ったら充電ケーブルを繋いでみたりして、マニュアルを読みながらやれるだけのことはやろうと思うけど、 正直なところ望み薄だった。 油断して歩きスマホなんてするものじゃない。 世の中理不尽なもので、いつだって教訓を実感するのは手遅れになってからなのだ。 「夏休みの最初からこれかぁ……幸先悪いなぁ」 暑さに加えて想定外のハプニングを貰ってものすごく気が滅入る。 あまり外に出たいとは思わないこの季節、当然ながら理由があっての外出だ。 その理由というのは、私が中学三年生であるということと、夏休みというイベントを照らし合わせれば 多くの人が想像できるだろう。 そう、受験勉強……塾の夏期講習だ。 ……だから、私の足取りの重さ加減についてはそっと察してほしい。 ただ、泣き面に蜂な今の私にうってつけの心のよりどころも私の行く先にはあるので、 心情的には鉛くらい重たい足をどうにか動かすことにした。 二人には悪いけど、ちょっと愚痴を聞いてもらうことにしよう。 読む →
2016年07月08日 08:30 渋谷凛「七夕」大石泉「短冊」橘ありす「織姫」佐城雪美「……彦星」 関連SS モバP「凛っていい匂いするよな」 渋谷凛「長女」 大石泉「次女」 橘ありす「三女……なんですかこれ」 渋谷凛「長女」大石泉「次女」佐城雪美「三女」橘ありす「四……って逆です!」 渋谷凛「年越し」大石泉「と」橘ありす「初詣」佐城雪美「……?」 橘ありす「頭を撫でるの禁止です」 大石泉「!?」 渋谷凛「プロデューサーが踏まれて喜んでいる」 渋谷凛「泉を極限まで甘やかす?」 橘ありす「雪美さんのお姉さんになります」 渋谷凛「七夕」大石泉「短冊」橘ありす「織姫」佐城雪美「……彦星」 橘ありす「雪美さんがスマホを片手にうろうろしています」 渋谷凛「長女」大石泉「次女」佐城雪美「四女」橘ありす「五女……じゃなくて三女」 橘ありす「雪ですね」 佐城雪美「呼んだ……?」 渋谷凛「お内裏様と」 佐城雪美「お雛様……」 橘ありす「凛さんって、顔文字とか使わなさそうですよね」 元スレ 全てのレス 2: ◆C2VTzcV58A:2016/07/08(金) 01:17:36.40 :FO1+5TDxO ありす「………」 ありす「うん、書けた……あとは、この短冊を」 ありす「……どこに飾ろうかな」キョロキョロ ありす「笹の……上の方が空いてる?」 ありす(上に飾ったほうが、願いが叶いやすいかも……) ありす「っ、んしょっ……」ピョンピョン ありす「もうちょっと、上……えいっ」ピョンピョン ありす「はあ、はあ……と、届かない」 読む →
2016年06月05日 21:55 二宮飛鳥「ボクの従姉の」 元スレ 全てのレス 1: ◆C2VTzcV58A:2016/06/05(日) 20:54:52.26 :W1M0EAfuO ※アイドルの血縁関係に独自設定アリ 2: ◆C2VTzcV58A:2016/06/05(日) 20:55:59.74 :W1M0EAfuO 飛鳥(1月1日。新たな一年の始まりを告げる、世間一般では特別な日) 飛鳥(その日になると、毎年ボクの家は親戚同士の集まりに顔を出す) 伯父「おお、飛鳥ちゃんか! また背が伸びたんじゃないか?」 従兄「今、何年生? 中学だったことは覚えてるんだけどなあ」 飛鳥「はあ……どうも」ペコリ 祖父「ははは! もっと大きな声でしゃべらんと聞こえんぞーっ!」 飛鳥「………気をつけます」 伯母「狭い家に大勢集まってるけど、ゆっくりしていってね」 飛鳥「……は、はい」 飛鳥(伯母さんはそう言うけれど……親しくない大人の多い空間で安らげというのは、難しい話だ。ボクにとっては) 飛鳥(こちらに無関心ならまだいい。ボクはあちらの邪魔をしないし、向こうもボクの邪魔をしない。それでうまくいく) 飛鳥(ただ……厄介なことに、彼らはボクの話を根掘り葉掘り聞きだそうとしてくる。いわゆる親戚づきあいというヤツに加えて、年頃の少女の生活模様が気になるといったところだろうか) 飛鳥(向こうにとってはそれは自然なのかもしれないけど、勝手にこちらの領域に踏み込まれているような気がして、正直面倒だと感じる) 読む →
2016年04月16日 08:30 大石泉「笑顔の性質」 元スレ 全てのレス 1: ◆C2VTzcV58A:2016/04/06(水) 00:09:52.04 :euOV6e0mO ある日の昼下がり。 事務所の一室で、俺は近々アイドルたちに受けさせる予定のオーディションの資料をチェックしていた。 「……ふう」 部屋にいるのはもうひとり。少し離れたところにあるソファに座って、大石泉が愛用のノートパソコンとにらめっこをしていた。 カタカタと小気味よく鳴るキーボードの音と、書類がぺらぺらとめくれる音。あとは時々お互いの息遣いが聞こえるくらいで、とても静かな時間だった。 この時間はいつも、誰かしら元気な子がいることが多いので、こういう状況はなかなかに珍しい。 「………うーん」 そして、静かな空間だからこそ、泉が時折悩ましげにうめいていることや、いつもよりキーを叩く速度がゆっくりなことがよくわかった。 読む →
2016年03月07日 07:05 大石泉「さくらの反抗期」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/03/06(日) 15:42:45.33 :3pApq+tU0 モバP「…と言うのが次のライブの流れだ」 土屋亜子「なるほど…」 大石泉「うん、一通りわかった」 村松さくら「楽しみだねー」 亜子「せやね」 泉「うん」 読む →
2016年02月27日 16:05 渋谷凛「プロデューサーが踏まれて喜んでいる」 関連SS モバP「凛っていい匂いするよな」 渋谷凛「長女」 大石泉「次女」 橘ありす「三女……なんですかこれ」 渋谷凛「長女」大石泉「次女」佐城雪美「三女」橘ありす「四……って逆です!」 渋谷凛「年越し」大石泉「と」橘ありす「初詣」佐城雪美「……?」 橘ありす「頭を撫でるの禁止です」 大石泉「!?」 渋谷凛「プロデューサーが踏まれて喜んでいる」 渋谷凛「泉を極限まで甘やかす?」 橘ありす「雪美さんのお姉さんになります」 渋谷凛「七夕」大石泉「短冊」橘ありす「織姫」佐城雪美「……彦星」 橘ありす「雪美さんがスマホを片手にうろうろしています」 渋谷凛「長女」大石泉「次女」佐城雪美「四女」橘ありす「五女……じゃなくて三女」 橘ありす「雪ですね」 佐城雪美「呼んだ……?」 渋谷凛「お内裏様と」 佐城雪美「お雛様……」 橘ありす「凛さんって、顔文字とか使わなさそうですよね」 元スレ 全てのレス 1: ◆C2VTzcV58A:2016/02/27(土) 02:25:04.73 :yqmY1Sq4O ありす「このへんですか?」モミモミ P「ああ~、そこそこ。いいなあ、脚の筋肉がほぐれていく」 雪美「……本当に……踏んで、いい……?」 P「雪美くらいの体重の子が乗ってくれると、腰がちょうどいい具合に気持ちいいんだ」 雪美「わかった………」フミフミ P「あぁ~……俺は幸せ者だな」 ありす「おおげさですね。Pさんは」モミモミ P「そんなことはないよ」 P「ふう……」 凛「プロデューサーが小さい子に踏まれて喜んでいる……」 P「その引っかかる言い方はやめてくれ。俺が変態みたいだ」 凛「冗談だよ」 読む →
2016年02月26日 20:45 土屋亜子「さくらに彼氏ができたらしい」 元スレ 全てのレス 1: ◆jjEzShkDDk:2016/02/26(金) 18:45:52.41 :17ZtEGEI0 泉「は?」 亜子「いや、せやからさくらに彼氏ができたって噂やで」 泉「…………」 亜子「いずみ?」 泉「どこの誰?」 亜子「いや相手のことまでは知らんけど」 泉「暴き出してネットに個人情報流出させる」 亜子「いずみ!?」 読む →
2016年02月11日 16:30 モバP「泉がひとりでいるようだ」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/02/11(木) 14:52:18.62 :q/9Yx5K+0 泉「………」ボーー P「珍しいな。泉が暇そうにぼーっとしてるなんて」 P「いつもさくらや亜子達としゃべってたり、パソコンいじってたりしてるから」 泉「プロデューサー……そうね。今、ちょっと手持ちぶさたな感じかも」 P「さくら達は?」 泉「さっきまで一緒だったんだけど、急に二人だけでどこかに行くって言いだして――」 読む →
2016年02月01日 15:05 橘ありす「頭を撫でるの禁止です」 大石泉「!?」 関連SS モバP「凛っていい匂いするよな」 渋谷凛「長女」 大石泉「次女」 橘ありす「三女……なんですかこれ」 渋谷凛「長女」大石泉「次女」佐城雪美「三女」橘ありす「四……って逆です!」 渋谷凛「年越し」大石泉「と」橘ありす「初詣」佐城雪美「……?」 橘ありす「頭を撫でるの禁止です」 大石泉「!?」 渋谷凛「プロデューサーが踏まれて喜んでいる」 渋谷凛「泉を極限まで甘やかす?」 橘ありす「雪美さんのお姉さんになります」 渋谷凛「七夕」大石泉「短冊」橘ありす「織姫」佐城雪美「……彦星」 橘ありす「雪美さんがスマホを片手にうろうろしています」 渋谷凛「長女」大石泉「次女」佐城雪美「四女」橘ありす「五女……じゃなくて三女」 橘ありす「雪ですね」 佐城雪美「呼んだ……?」 渋谷凛「お内裏様と」 佐城雪美「お雛様……」 橘ありす「凛さんって、顔文字とか使わなさそうですよね」 元スレ 全てのレス 2: ◆C2VTzcV58A:2016/02/01(月) 06:13:26.77 :6RpKN+jQ0 ありす「……今年の私は一味違う」 ありす「今年こそは大人になろう……そうお正月に誓ったから」 ありす「……誓ったまでは、よかったんだけど」 読む →
2016年01月01日 08:30 渋谷凛「年越し」大石泉「と」橘ありす「初詣」佐城雪美「……?」 関連SS モバP「凛っていい匂いするよな」 渋谷凛「長女」 大石泉「次女」 橘ありす「三女……なんですかこれ」 渋谷凛「長女」大石泉「次女」佐城雪美「三女」橘ありす「四……って逆です!」 渋谷凛「年越し」大石泉「と」橘ありす「初詣」佐城雪美「……?」 橘ありす「頭を撫でるの禁止です」 大石泉「!?」 渋谷凛「プロデューサーが踏まれて喜んでいる」 渋谷凛「泉を極限まで甘やかす?」 橘ありす「雪美さんのお姉さんになります」 渋谷凛「七夕」大石泉「短冊」橘ありす「織姫」佐城雪美「……彦星」 橘ありす「雪美さんがスマホを片手にうろうろしています」 渋谷凛「長女」大石泉「次女」佐城雪美「四女」橘ありす「五女……じゃなくて三女」 橘ありす「雪ですね」 佐城雪美「呼んだ……?」 渋谷凛「お内裏様と」 佐城雪美「お雛様……」 橘ありす「凛さんって、顔文字とか使わなさそうですよね」 元スレ 全てのレス 2: ◆C2VTzcV58A:2016/01/01(金) 00:15:49.59 :4uxVUdZs0 12月30日 ありす「………」 ありす「………」ハァ 雪美「………」 ありす「………」ショボン 雪美「………」オロオロ ありす「………」ハァ 雪美「………」 雪美「………」トテトテ 雪美「……へるぷ……みー」 泉「よしよし。よく頑張ったわ」ナデナデ 凛「どうしたんだろう、ありす。あれだけ雪美ちゃんが近づいても無反応って……」 読む →
2015年12月13日 21:05 渋谷凛「長女」大石泉「次女」佐城雪美「三女」橘ありす「四……って逆です!」 関連SS モバP「凛っていい匂いするよな」 渋谷凛「長女」 大石泉「次女」 橘ありす「三女……なんですかこれ」 渋谷凛「長女」大石泉「次女」佐城雪美「三女」橘ありす「四……って逆です!」 渋谷凛「年越し」大石泉「と」橘ありす「初詣」佐城雪美「……?」 橘ありす「頭を撫でるの禁止です」 大石泉「!?」 渋谷凛「プロデューサーが踏まれて喜んでいる」 渋谷凛「泉を極限まで甘やかす?」 橘ありす「雪美さんのお姉さんになります」 渋谷凛「七夕」大石泉「短冊」橘ありす「織姫」佐城雪美「……彦星」 橘ありす「雪美さんがスマホを片手にうろうろしています」 渋谷凛「長女」大石泉「次女」佐城雪美「四女」橘ありす「五女……じゃなくて三女」 橘ありす「雪ですね」 佐城雪美「呼んだ……?」 渋谷凛「お内裏様と」 佐城雪美「お雛様……」 橘ありす「凛さんって、顔文字とか使わなさそうですよね」 元スレ 全てのレス 2: ◆C2VTzcV58A:2015/12/12(土) 21:20:33.82 :pBKz0Ka60 ≪コミュニケーション≫ 雪美「………」ジーー 凛「………」 雪美「………」ジーー 凛「………」チラ 雪美「………!」プイッ 凛「………」 読む →
2015年12月09日 23:15 渋谷凛「長女」 大石泉「次女」 橘ありす「三女……なんですかこれ」 関連SS モバP「凛っていい匂いするよな」 渋谷凛「長女」 大石泉「次女」 橘ありす「三女……なんですかこれ」 渋谷凛「長女」大石泉「次女」佐城雪美「三女」橘ありす「四……って逆です!」 渋谷凛「年越し」大石泉「と」橘ありす「初詣」佐城雪美「……?」 橘ありす「頭を撫でるの禁止です」 大石泉「!?」 渋谷凛「プロデューサーが踏まれて喜んでいる」 渋谷凛「泉を極限まで甘やかす?」 橘ありす「雪美さんのお姉さんになります」 渋谷凛「七夕」大石泉「短冊」橘ありす「織姫」佐城雪美「……彦星」 橘ありす「雪美さんがスマホを片手にうろうろしています」 渋谷凛「長女」大石泉「次女」佐城雪美「四女」橘ありす「五女……じゃなくて三女」 橘ありす「雪ですね」 佐城雪美「呼んだ……?」 渋谷凛「お内裏様と」 佐城雪美「お雛様……」 橘ありす「凛さんって、顔文字とか使わなさそうですよね」 元スレ 全てのレス 3: ◆C2VTzcV58A:2015/12/09(水) 21:24:10.56 :294vVOGJ0 ベテトレ「大石! 同じところでステップが遅れているぞー!」 泉「は、はいっ!」 P「泉、だいぶきつく言われてたけど大丈夫か?」 泉「大丈夫。ダンスがウィークポイントなのは前からわかってる」 泉「少しつまづくことくらい、計算のうちよ」 P「そうか、頼もしいな。信じてるぞ」 泉「うん。期待に応えられるよう、頑張るわ」 ありす「………」 読む →
2015年12月06日 20:45 モバP「凛っていい匂いするよな」 関連SS モバP「凛っていい匂いするよな」 渋谷凛「長女」 大石泉「次女」 橘ありす「三女……なんですかこれ」 渋谷凛「長女」大石泉「次女」佐城雪美「三女」橘ありす「四……って逆です!」 渋谷凛「年越し」大石泉「と」橘ありす「初詣」佐城雪美「……?」 橘ありす「頭を撫でるの禁止です」 大石泉「!?」 渋谷凛「プロデューサーが踏まれて喜んでいる」 渋谷凛「泉を極限まで甘やかす?」 橘ありす「雪美さんのお姉さんになります」 渋谷凛「七夕」大石泉「短冊」橘ありす「織姫」佐城雪美「……彦星」 橘ありす「雪美さんがスマホを片手にうろうろしています」 渋谷凛「長女」大石泉「次女」佐城雪美「四女」橘ありす「五女……じゃなくて三女」 橘ありす「雪ですね」 佐城雪美「呼んだ……?」 渋谷凛「お内裏様と」 佐城雪美「お雛様……」 橘ありす「凛さんって、顔文字とか使わなさそうですよね」 元スレ 全てのレス 1: ◆C2VTzcV58A:2015/12/06(日) 18:40:00.25 :VDsGurEr0 凛「」ススッ P「無言で距離をとるなよ」 凛「えぇ……だって半分セクハラだよ、今の」 P「そうかもしれんが……ほら、俺と凛の仲じゃないか」 凛「親しき仲にも礼儀ありって、学校で習わなかった?」 P「うっ……まさか高校生にそんなことを言われるとは」 凛「プロデューサーって、絶対授業とか真面目に聞いてなかったタイプだよね」 P「失礼な。凛こそあれだ、気が乗らない時は屋上でサボ凛してるタイプだろ」 凛「うちの学校屋上開いてないし」 P「じゃあ開いてたらサボ凛するのか」 凛「しないよ。不良じゃん、それ」 P「そうか。意外と真面目なマジ凛だったんだな」 凛「人の名前で遊ぶのやめてくれる?」 P「かわりに凛は俺の名前で遊んでもいいぞ」 凛「ふーん」 凛「エロデューサー」 P「ひねりのない直球すぎるだろ。もう少しブレーキングボールにしよう」 凛「アイアムファストボールオンリー、オーケー?」 P「やっぱり授業真面目に受けてないだろ」 読む →
2015年11月16日 02:35 【デレマス】ちひろ「ニューリトルズとニューウェーブ」 関連SS モバP「雪美にユニットを組ませたい」 モバP「雪美にユニットを組ませたい2」 ちひろ「ニューリトルズ! ファイトー!」 【デレマス】ちひろ「ニューリトルズとニューウェーブ」 元スレ 全てのレス 2: ◆yz988L0kIg:2015/10/22(木) 03:58:33.87 :q2D/uMOZO 〈NWとNL〉 ―――――事務所の休憩室 亜子「ただいま〜、二人共何見てるん?」 泉「あぁこれ、この前の紗南係長のゲームセンターCXだよ」 さくら「わたし達の妹ユニットがでてるんですっ♪」 亜子「そんなんおったっけ?」 泉「最近結成されたみたいだよ。 ニューリトルズって言うんだって」 亜子「へぇ」 さくら「みんな小さくてとっても可愛んですぅ♪」 亜子「モバPさんもガッツリ稼いでいくなー」 泉「私達も追い抜かれないように頑張らないとね」 さくら「お姉さんとして村松さくら、頑張ります!」ダブルピース 亜子「さくらそれはあかん」 読む →
2015年07月11日 18:30 モバP「さくらがふくれてる」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/07/08(水) 20:39:33.21 :Y2IcVMbA0 モバP「いったい、なにが…」オロオロ 村松さくら「…」プクー 大石泉「…」カタカタ 土屋亜子「…」カリカリ モバP「さくら、なにかあったのか?」 さくら「…なにもないです」プクー 読む →
2015年04月11日 14:05 モバP「頑張りすぎちゃうアイドル達」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/04/11(土) 06:02:04.37 :1amYKYkdO ※何番煎じだよ ※オリキャラ ~居酒屋~ モバP「いやぁ!皆と飲むのも久しぶりだなぁ」 友1「いやそれお前が忙しすぎるだけだろ」 友2「そうそう!…にしても学生時代に食う!寝る!遊ぶ!ばっかだったお前がアイドルのプロデューサーなんてな?世の中何あるかわかんねぇわ」 モバP「よせよ…照れるぜ」 友1、友2「きもっ」 読む →
2014年12月12日 10:50 モバP「いずまゆ?」 元スレ 全てのレス 1:キーボードになっていずまゆにポチポチされたい:2014/12/11(木) 08:47:24.98 :e2ze9xqEo まゆ「おはようございます」 泉「おはようまゆ」 まゆ「あっ、泉ちゃん」 泉「外寒かったでしょ、コタツあったまってるからこっち来なよ」 まゆ「ありがとうございます……んしょ」モゾモゾ 泉「……なんで私の隣に?」 まゆ「え?」キョトン 泉「……いや、いいんだけどさ」 34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/12/11(木) 20:04:58.57 :fZOSGrxj0 大石泉(15) 佐久間まゆ(16) 読む →
2014年08月20日 06:45 モバP「結婚の幻」 関連SS モバP「結婚の末」 モバP「結婚の後」 モバP「結婚の夢」 モバP「結婚の華」 モバP「結婚の幻」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/17(日) 15:40:23.72 :1rKIE33AO 泉「……ふう。お待たせ」 まゆ「思ったより時間がかかりましたねぇ」 泉「もう少しデータをコピーしてきてくれてたならこんなにかからなかったんだけどね」 まゆ「ウサギちゃんに邪魔されちゃいましたから……」 泉「セキュリティーロボがいるラボなんて晶葉のとこくらいだよ、まったく。で?」 まゆ「はい?」 泉「頼まれたとおり復元したけど、このソフトどうするの? まゆさんは一度使ったって聞いたけど?」 まゆ「うふふ、決まってるじゃないですかぁ。他の人で試すんですよ」 泉「え?」 3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/17(日) 15:42:01.01 :1rKIE33AO モバP「結婚の末」 モバP「結婚の後」 モバP「結婚の夢」 モバP「結婚の華」 の続き?です。 まったりお付き合いくだせぇ。 読む →
2014年07月27日 15:05 大石泉「背伸びっと・パフォーマー」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/07/25(金) 19:27:40.63 :FJpcipCh0 泉「お疲れさま、P」 泉「相変わらず仕事詰めなんだね。忙しそう」 泉「私? Pのおかげで、私も忙しいけれど」 泉「でも、楽しいから。辛くなんてないよ」 泉「……Pも、そう? だからって、夜遅くまで仕事は感心しないよ」 泉「今日だけ、って……この前もそう言ってなかった?」 泉「もう、今日はダメ。私と帰るの」 泉「外も暗いし、日付が変わったら大変だよ」 泉「……」 泉「ふふっ……送ってくれる?」 読む →