2025年06月20日 19:30 北斗「冬馬が童貞を拗らせ過ぎて」翔太「スゴイ事になった」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/06/21(土) 01:13:44.74 :4LcI9IVC0 冬馬「北斗!翔太!オレはついにやったぜ!」 翔太「なになに、どうしたの?」 北斗「どうしたんだい?急に」 冬馬「まぁ、聞いてくれ。そして見ててくれよ」 北斗「わかった」 翔太「うん」 読む →
2024年12月04日 19:30 冬馬「>>3なんて楽勝だぜ!」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/12/02(土) 20:11:19.74 :wBMgyfYi0 翔太「本当にできるの?」 北斗「無理しなくていいんだぞ」 冬馬「お前ら俺を舐めてるな!まあ見てろって!」 コンマ安価 >>3 00~50ならできない、51~99ならできる 3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/12/02(土) 20:14:00.49 :gbdD9WI8O アイドルと結婚 読む →
2024年01月29日 18:30 冬馬「俺たちはずっと...だろう?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/22(水) 20:41:07.67 :MTTUBNfL0 ほくしょう「え」 冬馬「って曲を考えたんだけどさ...」 翔太「それ、765プロのパクリ」 冬馬「オマージュ」 北斗「いやでもパクリ」 冬馬「オマージュだって」 読む →
2023年08月21日 22:30 P「何の用だ、冬馬?」 元スレ 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/11/10(日) 23:22:25.82 :mxzY0rrV0 冬馬「実はその…相談があってな…」 P「何だ?お前が折り入って相談だなんて…」 冬馬「まぁ…色々な…」 P「てかそれ俺にじゃないとダメか?」 P「黒井社…は駄目か、961プロは辞めたんだったな」 P「でもジュピターのやつらもいるだろう? そいつらじゃダメなのか?」 冬馬「そのジュピターについてなんだよ…」 P「あー…そゆことか…」 読む →
2022年04月03日 22:30 冬馬「ネトゲでもやってみようかな」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/07/11(金) 20:45:08.95 :+wkpFb8s0 冬馬「961プロを辞めてからかなり暇ができたな」 冬馬「こういうときには暇つぶしにネトゲをやるか」 冬馬「このよく見る広告のゲーム、面白そうだからやってみるか」 冬馬「まずパッチをインストールして…」 『インストールが完了しました』 冬馬「よしできた、では早速始めてみるか」 『キャラクターの設定を行ってください』 冬馬「まずは性別か、ここは男だな」 冬馬「職業は…やっぱ王道の剣士だな」 読む →
2019年04月25日 12:00 P「冬馬たちと合コン?」 元スレ 全てのレス 2: ◆X0TyCi.5oo:2019/04/25(木) 04:00:51.85 :nM1ops7n0 P「帰ったら企画書完成させなきゃな」ブツブツ ゴンッ P「って痛え、上の空で人にぶつかってしまった」 冬馬「すまねえ、よそ見をしていた…てアンタか」 P「ああ冬馬か久しぶりだな」 冬馬「ちょうどよかった。今困りごとがあるんだが相談する相手が見つからなくてな」 P「北斗だか黒井社長がいるだろ」 冬馬「ヤツらじゃ困るからアンタに相談してえんだよ。今時間あっか?」 P「まぁ大丈夫だけど」 冬馬「そりゃよかった、ならそこの自販機で前のベンチでも座るか」 読む →
2018年04月20日 20:25 冬馬「好きだ」翔太「えっ!?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/04/20(金) 17:18:18.73 :C1G+u9bW0 翔太「ど、どうしたの冬馬君?急に」 冬馬「好きだと言ったんだ」 翔太「それって……僕のこと…?」 冬馬「お前以外に誰がいるんだよ」 翔太「」 冬馬「好きだったんだよ、前から」 翔太「」 読む →
2018年03月05日 20:30 P「小噺」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しが深夜にお送りします:2016/08/26(金) 17:57:39 :BkbpSDh6 冬馬「完全に迷っちまったな……」翔太「冬馬くーん、僕もうお腹すいて死にそうなんだけど」冬馬「俺に言われてもどうしようもねぇよ」北斗「せめてどこか休めるところでもあればな……」冬馬「こんな山の中にそんなとこあるわけ……」翔太「ねぇ、あれ家じゃない?」北斗「本当だ……ちょっと行ってみよう」 読む →
2017年09月01日 20:35 北斗「オギャー!オギャー!」冬馬「どうしたら…」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/09/01(金) 17:35:36.03 :lq+tbIWr0 北斗「バブー!」 翔太「そんな…こんなことって……」 翔太「なんで頭をぶつけただけで乳児退行しちゃうのさ!」 冬馬「知らねーよ!頭ぶつけたからじゃないのか!」 北斗「ダー!」 冬馬「まずいぜ…!もうすぐテレビ番組の収録に行かなきゃならねぇっつーのに」 冬馬「このままじゃ北斗抜きでテレビに出ることになるぞ!」 翔太「どどど…どうしよう…」 読む →
2017年02月25日 16:40 冬馬「ピンクチェックスクールにやらせたい仕事?」モバP「うん…」 元スレ 全てのレス 1: ◆9l4AYHuEsQ:2017/02/22(水) 22:09:27.74 :77xNrP7Z0 ※デレア二~デレステの世界線をゆるく意識しています ※モバPと木星は事務所は違うが仕事を通じての友達という設定 ※真面目にプロデュース方針を考えるというより、こんなピンチェが見たいっていう妄想です ‐都内某飲食店‐ 冬馬「またなんで俺たちにそんな事を…」 翔太「ていうかそれ、他事務所の僕たちにして大丈夫な相談なわけ?」 モバP「いや確かにそれはそうなんだけどさぁ・・・頼むよ、お前らくらいにしか相談相手がいないんだよ・・・」 北斗「急に俺たち3人そろって呼び出されたと思ったら…どうやら何か、それなりの理由があるみたいですね?」 モバP「あぁ…実はな、ちょっと前にうちの上司がな…」 読む →
2016年12月20日 00:30 冬馬「お◯ぱいは小さいほうがいいだろ!」翔太「大きい方がいいよ!」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/12/19(月) 18:06:41.36 :pkScUubg0 冬馬「いいや!小さいほうがいい!お前には小さいほうのよさがわかんねぇんだ!」 翔太「何言ってるのさ!巨乳が好きじゃないなんて男じゃないよ!」 冬馬「んだと!?お前こそ巨乳のどこがいいんだよ!デカ乳はただ不気味なだけじゃねぇかよ!」 翔太「冬馬君から見れば大きいおっぱいは気味が悪いんだ。情けないのw」 冬馬「煽ることしかできないのかお前は!」 翔太「あるのとないのとではあったほうがよっぽどいいよ!」 冬馬「いいや!ないほうがいいね!」 翔太「あったほうがいい!」 北斗「さっきからなんの話をしているんだ」 読む →
2016年08月14日 17:05 冬馬「……笑ってはいけないジュピター?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2016/07/16(土) 13:21:16.22 :vUwLxVQAO ――某月某日 315プロ小会議室 冬馬「って……あれだよな。笑ったらケツしばかれるあの」 翔太「アレだよね」 北斗「アレだね」 山村「はい。今から24時間、ジュピターの皆さんには笑ったら罰としてお尻をバットで叩かれる生活を送っていただくことになっています」 山村賢 315プロの事務員。要するにMマスにおけるピヨちゃんやちひろと同じポジのキャラ 基本的にポンコツ。実は学生バイトで趣味は釣り 読む →
2016年02月19日 19:15 北斗「Our Steady Boy」 元スレ 全てのレス 1: ◆1qWFc3G9Mc:2016/02/14(日) 20:19:14.82 :icmWpyr6o ガチャッ 店員「いらっしゃいませ」 北斗「こんばんは。あれ?」 P「ん?」 北斗「プロデューサーさんじゃないですか」 P「おお!北斗か!久しぶりだな」 北斗「お久しぶりです。あ、相席いいですか?」 P「ああ、いいよ」 北斗「ありがとうございます」 読む →
2015年10月07日 18:30 冬馬「うーっす」 関連SS P「よ、いらっしゃい」 冬馬「うーっす」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/10/06(火) 08:40:28.82 :UEM8hIBco ~ある日の早朝~ 北斗「チャオ☆冬馬」 翔太「おはよう冬馬くん」 冬馬「お前ら早いな」 翔太「待ちきれなくて早く来ちゃったよ」 冬馬「北斗もか?」 北斗「ああ」 翔太「北斗くんは僕より早かったよ」 冬馬「マジかよ、いつから居たんだ?」 北斗「三時間前だな」 三人「www」 冬馬「まだ夜じゃねーかwどんだけ楽しみにしてたんだよw」 翔太「でも気持ちはわかるよ!皆で旅行なんてワクワクするよね!」 ――― ―― ― 読む →
2015年10月05日 11:05 P「よ、いらっしゃい」 関連SS P「よ、いらっしゃい」 冬馬「うーっす」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/10/03(土) 08:49:57.79 :WFJqZ585o ―ある日の夕方― 冬馬「……ふ、くく……」 P「なんだよ」 冬馬「悪い、くく……」 P「なんなんだよ」 冬馬「いや想像してみろよ 、もし俺がアンタにいらっしゃいとか言ったらどう思う?」 P「どうって……ふっ」 冬馬「な?」ピクピク P「あ、ああ確かに……」ピクピク 二人「www」 P「ま、まあ上がれよw」 冬馬「邪魔するぜw」 P「邪魔するなら帰ってー」 冬馬「おう」クルッ P「ふ、ふふふ……」 冬馬「くく……」 P「……早く入れよwww」 冬馬「アンタがふってきたんだろwww」 ――― ―― ― 読む →
2015年09月07日 17:05 黒井「961プロの日常」 関連SS 美希「961プロの日常」 貴音「961ぷろの日常」 響「961プロの日常」 黒井「961プロの日常」 元スレ 全てのレス 3:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/07(月) 00:53:28.624 :wefOD92I0.net 第十話 PM11:00(Sat) 北斗「こんばんわ、エンジェルちゃんたち」 北斗「せっかくのお休みの日なのにこんなに夜更かししてるなんて……悪い子だ」 北斗「でも夜遅くまで起きてると、少しいつもより大人になった気がするよね」 北斗「そんな大人になりたいエンジェルちゃんたちに、今日も俺からのプレゼント……」 北斗「サタデーナイトクロイー始まるよ、チャオ☆」 4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/07(月) 00:53:54.977 :wefOD92I0.net 北斗「さて、今週も始まりましたサタデーナイトクロイー、でもみんなそろそろおねむかな?」 美希「あふぅ、ミキは現在進行形でおねむなの……」 冬馬「今日も朝10だからな、俺もちょっと眠いぜ」 北斗「こらこら、撮った時間がわかるからやめろよ二人とも」 5:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/07(月) 00:54:18.750 :wefOD92I0.net 北斗「今週のスタジオ組は冬馬と美希ちゃん、ということで最初のコーナーはこちら!」 『響チャレンジ!』 北斗「響ちゃんと冬馬が交代で完璧を目指していくこのコーナー、先週の冬馬チャレンジは残念ながら失敗だったが……」 冬馬「ポイ一個で金魚十匹は流石にきつかった……」 美希「今週は響が挑戦するの!その内容はこちら!」 『天ヶ瀬冬馬の家からエロ本を探せ!』 冬馬「!?」 読む →
2015年07月31日 19:45 冬馬「帰ってきたんだな…俺たち」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/07/31(金) 14:09:53.64 :WoJ6vgemo キャー キャー 冬馬「この輝く舞台へ!」 翔太「長かったね…」 マンソン「こらこら、終わったみたいに言うんじゃない。これからが始まりなんだ」 北斗「そうだみんな。マンソンさんの言う通りだ」 翔太「わかってるわかってる」 冬馬「さぁ、行くぜっ!」 マンソン「みんな! いつものリズムを忘れるなよ!」 翔太「マンソンクンこそ、ピアノちゃんとやってよね!」 北斗「生まれ変わったジュピターを、プリンセスたちに見せてあげよう!」 冬馬「楽勝! だぜ!」 読む →
2015年06月15日 12:05 冬馬「ドライブデート目指して教習所に行くぜ!」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しが深夜にお送りします:2015/06/14(日) 14:09:11 :/XVYxcO6 北斗「へー、免許取るんだ。どこ行くの?」冬馬「あるだろ、事務所に近いところ」北斗「ああ、芸能人御用達のね」冬馬「その方が都合良いだろうしな」翔太「冬馬が運転とか怖いなー」冬馬「んなわけねーだろ、俺マリカー上手いの知ってるだろ?」 読む →
2015年04月20日 21:40 冬馬「翔太がネトゲにはまったのか?」北斗「ああ」 元スレ 全てのレス 1: ◆5m18GD4M5g:2015/04/20(月) 13:17:27.28 :YDdKHjOU0 冬馬「本当なのか?あの翔太が?」 北斗「そうらしいんだ、信じられないけど…」 冬馬「誰から聞いたんだよ?」 北斗「翔太の2番目のお姉さんからだよ」 北斗「俺がモデルやってたときからファンだったらしくて、翔太との縁があったりしたおかげで電話番号を交換したんだ」 北斗「で、話は戻すけど…翔太は部屋に引きこもってずっとネトゲばかりやっているんだ」 北斗「学校は一応行くらしいけど、徐々に不登校になってきて…」 冬馬「最近俺たちに顔出さないのもそれが原因か」 冬馬「プロデューサーはなんて?」 北斗「説得をしているけど出ようとしなくて…」 北斗「何でこんなことになったんだろうな…?」 冬馬「何かにはまりすぎると抜け出すのは困難だからな、所謂依存症って言うやつだ」 冬馬「とりあえず会いにいこう、無駄だとわかっていても状況を確認しねぇと作戦を立てようにも立てられないぜ」 読む →
2015年03月14日 18:35 小早川紗枝「ジュピター!」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/03/14(土) 15:44:55.07 :QRVn3x1U0 ※アニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ」9話ネタバレを含みます。 ※京都弁は難しいです。 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/03/14(土) 15:47:19.70 :QRVn3x1U0 収録後―― 幸子「お疲れ様です〜」 紗枝「お疲れ様どす〜」 友紀「Candy Islandのみんなもお疲れ様!」 かな子・智絵里「お、お疲れ様でした!」 杏「お疲れ様ー。杏もう帰っていい?」 かな子「ダメだよ。これからスタッフさん達に挨拶して、プロデューサーさんと帰るんだから」 杏「えー」 紗枝「さっきまでイキイキしてた人とは思えまへんなぁ」 読む →
2015年02月28日 00:55 響「ふたりのしくみ」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/02/27(金) 22:07:25.59 :GhM3D/6x0 @沖縄。波止場。夏。 空を仰ぐと太陽が頂いていた。 漁には遅すぎる時間帯で、波止場に人気はない。 麦わら帽を被った少女を除いては。 彼女はひとり、体育座りで海を眺めていた チェックのワンピースは涼しげ。 小麦色に焼けた腕が、ひしと両膝を抱きしめている。 彼女の顔をよく見たかった。 しかし目深に被った帽子の所為で、表情は伺えない。 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/02/27(金) 22:07:49.79 :GhM3D/6x0 ふっと、柔らかい風が吹く。 風にさらわれた麦わら帽が、宙を流れた。 そして、彼女が現れる。 櫛が落ちそうな黒髪。 露わになった両頬は、チークが入ったように薄紅色だ。 揺れる前髪の間から、両目が覗く。 カラカラとアスファルトを擦って、麦わら帽が私の足元へと流れ着いた。 はたと少女は顔を上げて、私を見やる。 互いの視線が合い、そこで始めて気づいた。 「……おじさん、なにみてんのさー?」 強気な口調と共に、彼女はぐっと目じりを拭った。 3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/02/27(金) 22:08:19.47 :GhM3D/6x0 沖縄の離島で、私は我那覇響を見つけた。 読む →
2015年01月22日 07:05 貴音「英語で言うとばぁすでい」 元スレ 全てのレス 1: ◆Z2EXv0FZUc:2015/01/21(水) 22:34:24.79 :7O0pzmduo 貴音「……ばぁすでいしょっぴんぐ、ですか。それはつまり……」 美希「お買いものするの!」 響「うん。今日は貴音、誕生日だからね」 美希「ミキたちが貴音の願いをなんでも叶えちゃうよ!」 貴音「……しかし」 響「遠慮なんていらないからな!ラーメンでもお菓子でもどんとこいさー!」 美希「社長の売り込みのおかげでミキたち、たっくさん稼いでるもんね。貴音のラーメン代くらい余裕で払えるの!」 貴音「……それは真ですか?」ジュルリ 美希「あ、いや……やっぱりラーメンの食べ過ぎは体に良くないからほどほどにしたほうがいいかな……」 貴音「……ふふ。冗談ですよ。それでは、お言葉に甘えましょうか」 黒井「ウィ。では出発とするか。地下駐車場に行くぞ」 読む →
2014年11月23日 01:30 星井美希解体新書(著者:善澤) 関連SS 木星解体新書(著者:善澤) 菊地真解体新書(著者:善澤) 星井美希解体新書(著者:善澤) 元スレ 全てのレス 1: ◆OWPbbfB.Jdns:2014/11/22(土) 23:59:59.10 :ilnKOqLOO どうか誕生日に下品なssを投下することをお許しください 一応前作はありますが読まなくても多分大丈夫かと 3: ◆kJCYUAYHzQ:2014/11/23(日) 00:01:59.00 :LicX/hSgO 『ないしょのつい○てーるず!<正統派絶壁、神無月千早>』。 ……正直如月君が訴えれば勝てそうなパッケージのデザインをしているが大丈夫なのかこのオナ○。 どう見ても如月君にしか見えないスレンダーなツインテールの女の子がパッケージだからね。 ふむ……流石は絶壁というだけはあるな。 如月君の体を模して作られた○ナホだというのに見事な絶壁を表現している。 そしてつ○んてーるずシリーズの中でも特徴的な千早モデルには乳首が付いている。 他のモデルはただの膨らみしかなかったが……その膨らみを消して乳首だけをつけることによってコストダウンを図っているのか。 なのにお得感を感じられるというこの千早モデル、嫌いじゃない。 さて、早速ローションを ピンポーン 善澤「……んあああああああああああああああ!!!!」 善澤(なんでまたこのタイミングで誰かが来るんだ!! 僕はオナホを使えない運命にあるのか!?) 善澤(……い、いや、落ち着け僕!! オーストラリアの時はなんとかなったが黒井の時のような過ちを犯してはいけない!!) 善澤(オナ○本体を箱に入れて、キッチンの収納スペースに直して……よし、完璧だ) 善澤「全く……もう夜の11時だぞ? 一体誰なんだ……」 ピッ 善澤「どちら様で?」 『……私です、如月千早です』 善澤(……冗談じゃない……) 読む →
2014年11月17日 22:05 冬馬「次のライブにバックダンサーを?」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/16(日) 23:20:03.08 :lwhfuaSD0.net ジュピターP「あぁ、三人だと少し広くてな」 翔太「確かにバックダンサーがいると迫力でるよね」 北斗「まあ、悪くないんじゃないかな」 ジュP「あと、バックダンサーの子達と合宿も行うからな」 冬馬「割と本格的だな」 翔太「合宿はどこでやんの?ハワイ?それともグアム?」 ジュP「そんな金はない。高知だ」 北斗「天使ちゃんは…」 ジュP「バックダンサーは全員スクールに通う男の子だ」 北斗「Oh…」 冬馬「燃えてきたぜ!」 読む →
2014年11月11日 11:05 木星解体新書(著者:善澤) 関連SS 木星解体新書(著者:善澤) 菊地真解体新書(著者:善澤) 星井美希解体新書(著者:善澤) 元スレ 全てのレス 2: ◆kJCYUAYHzQ:2014/11/10(月) 23:13:12.81 :KPP3DHuJO 僕は彼女の穴に狙いを定めると、まずは入り口に亀頭を当てた。 いやらしく濡れたその穴に触れた僕の亀頭は快感を僕の脳へ伝え、ゾクゾクという感覚を背中に走らせる。 もう我慢ができない。 彼女はぐったりとしている。 その姿が僕の劣情を煽り……。 僕のエンジンに火を点けた。 そして一突き……全身に快感が走り、思わず腰が砕けそうになる。 ああ、なんて気持ちがいいんだ……彼女はまるで初めて行った自慰の時のような気分にさせる。 もういいだろう。 これからは僕の思うがままに ピンポーン 善澤「……ああああああああああああああああもう今いいところなのに!!!!」 善澤(せっかく新しい○ナホがAm○zonから届いたばかりだというのに……) 善澤(仕方ない。装着したままジーンズを履いて……) 善澤(……少しもっこりしているけど許容範囲か……) ピッ 善澤「……どちら様でしょうか?」 善澤(お願いだから垂れて来ないでくれよローション君……) 『……私だ。黒井崇男だ』 善澤「黒井!? 一体どうしたんだい!?」 善澤(しかも黒井か……夜中の1時だというのに何をしに来たんだこいつは) 黒井『少し……重要な相談事があってな。入れてくれないか?』 善澤(……帰れと言いたいところだけど……相手が黒井なだけに言いにくい……) 善澤(しかしマイサンにはオ○ホが吸い付いている……) 善澤(……ええいままよ!!) 善澤「……今鍵を開けるよ」 読む →
2014年11月02日 19:05 翔太「冬馬君の秘密って知ってる?」 元スレ 全てのレス 1: ◆5m18GD4M5g:2014/11/02(日) 14:19:01.26 :hxW4rr+j0 北斗「秘密? 普通、人には秘密の一つや二つあるものだろ?」 翔太「まあね、僕にも秘密があるけどね 誰にも言えない秘密が」 翔太「まあそれは置いといて、僕、偶然見ちゃったんだ 冬馬君の秘密」 北斗「どんな秘密だ?」 翔太「冬馬君が>>3」 3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/02(日) 14:23:25.98 :h8O4MKGpO ホモで彼氏がいる 4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/02(日) 14:27:24.19 :NzhqW9q2o またほもか 読む →
2014年10月09日 18:30 冬馬「お◯ぱいを…揉ませてくれ…」 元スレ 全てのレス 1: ◆5m18GD4M5g:2014/10/08(水) 20:02:36.52 :cE9c1yYW0 北斗「先生…、冬馬はあとどれくらいですか?」 医者「あと数時間って所でしょう…」 北斗「そんな…」 医者「手は尽くしましたが…」 翔太「冬馬君…」 冬馬「………」ピッ ピッ 読む →
2014年10月05日 21:50 春香「見て!ジュピターの二人がテレビに出てるよ!」 元スレ 全てのレス 1: ◆5m18GD4M5g:2014/09/26(金) 23:00:51.94 :/Uy9lH6O0 北斗『まさか司会者さんがこんなに美しいとは思いませんでした』 MC『美しいってそんな///』 北斗『美しさの秘訣を教えてもらいたいのですが?』 MC『えーっと…』 翔太『こらこら北斗君、質問される側が質問しちゃってどうするのさ』 北斗『おっと、そうだった』 ハハハハハハ 春香「相変わらず凄い人気ですね」 律子「あの画面越しからでも伝わる圧倒的なオーラ…、侮れないわね」 司会『それでは二人に歌ってもらいましょう! 曲はAlice or Guilty』 キャー キャー 春香「やっぱり二人ともうまいね」 律子「二人だけでよくあれを踊れるわね」 読む →
2014年08月31日 18:30 冬馬「水着が流された」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/31(日) 10:47:44.60 :/XonsCWT0 冬馬(まずい…非常にまずい…!) 冬馬(サンシャインライブが終わって時間が空いたから暇つぶしに泳いだら) 冬馬(波に襲われ悪戦苦闘し何とか切り抜けたが…) 冬馬(まさか水着が波にさらわれていたなんて…) 冬馬(どうしよう…) 読む →
2014年07月22日 15:05 冬馬「如月千早を寄こせ!」P「千早は、俺のもんだ」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/07/22(火) 10:17:50.65 :m30csla5O 事務所 ガチャッ 千早「今、戻りました」 千早「……?誰もいないのかしら?」 だから……せよ……… 千早「?誰かの声が聞こえる……」 千早「あれは……天ヶ瀬冬馬…?」 冬馬「だから、如月千早を俺に寄こせよ!」 千早「!?」 千早(え、えっ……な、何言ってるの…あの人…) P「おいおい、ふざけんなよ…」 千早(あ、プロデューサー) 千早(そ、そうですよね、プロデューサー。私は、765プロの……) P「千早は、俺のもんだ、誰にも渡さん」 千早「!!??」 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/07/22(火) 10:20:03.14 :2hXxAn3k0 ほう・・・・ 読む →
2014年07月20日 18:05 冬馬「俺の…娘?」 冬子「そうだよパパ」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/06/29(日) 17:53:32.94 :vD05i6Pt0 翔太「やっと315プロへ移籍できたね」 北斗「数ヶ月間粘った甲斐があったよ」 冬馬「それじゃあお祝いになんか食うか?」 翔太「いいね、そうしよう♪」 ピカーン 三人「ん?」 読む →
2014年05月14日 20:05 冬馬「俺達がアイドルをプロデュースしてやるぜ!」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/05/05(月) 23:22:59.55 :nOVf1XCu0 P「…………は?」 冬馬「だから、俺達がアイドルをプロデュースしてやるって言ってんだよ!」 P「何を言ってるのかわからんがまずはお前らが事務所の前にいる理由を教えてくれ」 翔太「まぁまぁ、そういう細かいこともちゃんと説明するから。とりあえず入れてよ」 北斗「チャオ☆」 P(なんかすげぇめんどくさいことに巻き込まれる気がする……) ✳︎ジュピターの呼称を把握しきれてないので一部違和感が生じるかもしれません 読む →
2014年04月03日 00:15 モバP「その気になってた愛海の姿はお笑いだったぜ」 元スレ 全てのレス 1:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/04/02(水) 19:47:56.04 :cupWVyxC0 P「探しましたぞ、棟方愛海ちゃん。いや、師匠」 愛海「だ、誰ですか!? しかも初対面でいきなり師匠呼ばわりって……」 P「CG事務所のプロデューサーでございます」 P「貴方にトップアイドルになっていただきたく、スカウトに参りました」 愛海「えっ……あ、あたしをスカウト!?」 P「最強の変態おっぱい大好き娘、棟方愛海の優秀さを、全国に知らしめてやろうではありませんか!!」 P「貴方の手で、トップアイドルの座を掴み取るのです!!」 愛海「ええぇっ~~……い、いきなりそんなこと言われても……アイドルになんて急に………」 P「今私の事務所に入れば、事務所のアイドルのおっぱいをモミモミウヒャウヒャし放題にr」 愛海「さっそくアイドルになりに出かける!! 後に続けッ!!」 P(この変わり身の早さ……俺の見込んだとおりぜ) 読む →
2014年03月19日 15:05 卯月「961プロでもがんばります!」 元スレ 全てのレス 1:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/18(火) 20:18:26.93 :Qe6qnj5no 卯月「CGプロから移籍してきた島村卯月ですっ。これからよろしくお願いします!」 北斗「チャオ☆ こちらこそよろしくね、エンジェルちゃん」 翔太「やっぱり女の子がいると華やかになっていいよねぇ」 黒井「フン。前の事務所でどう扱われていたかは知らんが、ここでの甘えは許さんからな」 卯月「はい、がんばりますっ!」 冬馬「…………」 読む →
2014年03月07日 12:05 P「目指せ!」 涼「トップアイドル!」 元スレ 全てのレス 1: ◆JjxDNGokTU:2014/03/06(木) 18:37:27.21 :ZfK1L4WJ0 レッスンスタジオ// ~~♪ ~~~~♪ P 「そこ! サビ前の動作流さない!」 涼 「はい! ……もっと! たーかめて果てなく こころーの、おーくまーで」 P 「腹から声出す!」 涼 「っ、とかしつくして!」 P 「そう!」 涼 「うーずまくさなかに おちてぇーく とぉーきめぇきー……」 2: ◆JjxDNGokTU:2014/03/06(木) 18:38:26.35 :ZfK1L4WJ0 注意。女性キャラは全く出てこない。 ジュピターの性格はやや漫画寄り。多分300レスちょい位の長さにはなると思う。 ではよろしくお願いしまーす。 読む →
2014年02月28日 15:05 冬馬「北斗にピンの仕事だってよ」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しが深夜にお送りします:2014/02/28(金) 03:12:58 :65mSX4DE 北斗「俺にかい?」翔太「なんか珍しいねー。クロちゃんのところ辞めちゃったあとも、三人での仕事多かったし」北斗「そうだな。あ、でも冬馬と翔太は一回ずつくらいやっていないか?」冬馬「そういえばそうだな」翔太「僕は765プロの双海姉妹と、やよいちゃんとで子供達と遊んだね」冬馬「俺は廃部寸前だった野球部が、甲子園に出場した話のドキュメンタリーのナレーターと、インタビューをやったな」 読む →
2014年02月20日 06:05 北斗「趣味はヴァイオリンとピアノかな☆」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/19(水) 21:20:11.90 :2p3UAZuA0 北斗「それは、女性の滑らかなフォルムに通じる美しさを持っていますから」 インタビュアー「へえ。女性と楽器を同じように愛でていらっしゃるんですか?」 北斗「そうですね。俺の腕に抱かれて……かわいらしい、鳴き声が耳を叩いて。ちょうど女の子を抱きしめた時のドキドキに似てるかな?」 北斗「ん? わからないなら教えてあげますよ。俺ならレディにも同じ高鳴りを教えてあげられる……」 インタビュアー「あっ、ちょっと北斗さん……!?」 冬馬「おい、北斗!」 北斗「……っと! こわいこわい。この話は後でしましょうか。個人的に、ね♪」 インタビュアー「は、……はひ」コクコク 冬馬「おいっ! 北斗マジメにやれ! レッスンしてる中でのインタビューなんだぞ! 燃える気持ちを伝えろよ!」 翔太「もう冬馬くん。北斗くんのスタイルはもう崩せないってわかりなよー」 北斗「そうそう。愛だよ冬馬。アモーレこそ俺たちがエンジェルちゃん達に伝えなきゃいけない気持ちさ」 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/19(水) 21:22:03.67 :LPHXQMBM0 チャオ☆ 読む →
2014年02月15日 06:05 貴音「961ぷろの日常」 関連SS 美希「961プロの日常」 貴音「961ぷろの日常」 響「961プロの日常」 黒井「961プロの日常」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/15(土) 00:05:02.04 :7ly23rsX0 第四話 貴音「差別だと思います」 黒井「いきなりどうした?」 貴音「どうしたもこうしたもありません。私の『きゃら』のことについてでございます」 黒井「貴音ちゃんのキャラ・・・大人っぽくミステリアスで妖艶・・・といったところか?だがこのキャラは我々が押してると言うよりは貴音ちゃんの素だと思うが」 貴音「私も・・・私も可愛くなりたいのです!!」 黒井「うむ?」 読む →
2014年02月14日 15:05 春香「プロデューサーさんっ、デートですよ!デート!」冬馬「俺ん家!だぜ!」 関連SS 春香「プロデューサーさんっ、デートですよ!デート!」冬馬「遊園地!だぜ!」 春香「プロデューサーさんっ、デートですよ!デート!」冬馬「カラオケ!だぜ!」 春香「プロデューサーさんっ、デートですよ!デート!」冬馬「動物園!だぜ!」 春香「プロデューサーさんっ、デートですよ!デート!」冬馬「ショッピング!だぜ!」 小鳥「プロデューサーさんっ、デートですよ!デート!」冬馬「居酒屋・・・だぜ・・・?」 春香「プロデューサーさんっ、デートですよ!デート!」冬馬「プロデューサー宅!だぜ!」 春香「プロデューサーさんっ、デートですよ!デート!」冬馬「俺ん家!だぜ!」 元スレ 全てのレス 1: ◆TSml/2eVIQ:2014/02/13(木) 18:08:42.66 :1NrH2yOBo 春香「あの、プロデューサーさん。明日って何か予定入ってますか?」 P「明日?いや、特には無いけど」 春香「じゃあっ!・・・私と出かけませんか?」 P「出かけるって春香と2人でか?」 春香「もうっ、言わせないで下さいよ!プロデューサーさんっ、デートですよ!デート!」 P「でっ・・・!?え、えっと・・・春香、デートってのはその・・・あっレッスンか?そ、それか下見か・・・」 春香「なーんて、冗談です」テヘッ P「へっ?」 春香「冬馬君のお見舞いに行きたいんです」 読む →
2013年01月30日 00:05 P「貴音と仲直り大作戦!」冬馬「なんだそりゃ?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/29(火) 18:08:07.22 :jJ9rXQ5m0 北斗「何したんですか?その子に」 黒井「そうだぞ、謝るなら早い方が良いだろう」 P「もう俺が、何かしでかしたってのが前提なんですね……いやそうだけどさ」 翔太「ほらやっぱりそうじゃん!」 P「いやほら、この前って貴音の誕生日だったんだよ」 冬馬「あぁ、そういやお前の所の天海春香も仕事の時に言ってたっけか」 P「あぁ確かラジオで共演した時か、そうそう春香は手作りのケーキ持って来てたな」 北斗「で、当然プロデューサーさんも何か用意したんですよね?」 P「いや、それが……」 北斗「そこですか……」 冬馬「とにかくそのなんだ?仲直り大作戦って……アンタが直々に頼みに来るって事は……」 北斗「あっ……(お察し)」 P「そう!サプライズステージだ!」 読む →
2013年01月24日 21:40 真美「あまとうが」 亜美「ロ◯コンだった」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/24(木) 16:22:26.58 :z9X9uUg20 P「ははっ、あいつそんな感じだよな」 真美「いやいや!それは今までネタで言ってただけじゃん」 亜美「でもガチなんだよー!」 P「……もしかして何かされたのかあああああああ!?おいいいいいい!?」 亜美「何もされてないけど……」 P「けど!?けどどうした!?」 真美「見ちゃったんだ、決定的瞬間を」 P「……」 亜美「亜美達と同じ……ううん、もっと年下の女の子を連れてデートしてるのを」 P「……マジですか?」 読む →
2012年12月24日 21:05 P「ヘーイ!パスパス!」冬馬「ウホッ!」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/24(月) 13:50:33.18 :KGKwQZD40 黒井「ブロッキング! 冬馬ボール!」 冬馬「ど阿呆が。俺達を止められると思うなよ」 響 「くっそー! 球技は得意なんだけどなぁ」 北斗「落ち着いて、落ち着いて一本いこう!」 美希「やよいー! 投げるのー!」 やよい「はーい! それっ!」ヘナッ 雪歩「あっ」 翔太「いただきっ!」 P「ナイスカット! 俺がフリーだぞ!」 翔太「冬馬君!」 P「えっ……おい!」 12月の中旬。俺達P.Kジュピターは萩原雪歩の誕生日ライブに備えて特訓を続けていた。 雪歩はファンクラブの幹部でもあるため、メンバーの気合も十分だ。 読む →
2012年12月20日 23:30 冬馬「ジュピターに新メンバー入るらしいぜ」 北斗「誰だろうな」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 20:52:18.67 :pqdICD6O0 翔太「僕女の子が良いなぁ、もうムサくてムサくて嫌になっちゃう」 北斗「同感だな、そろそろ潤いがほしいよ」 冬馬「何言ってんだてめえら、女なんか入ったら色々面倒だろ」 翔太「えー、どこが?」 冬馬「ほら、対応とか接し方とかあんだろ……」 翔太「プッ……」 冬馬「何がおかしいんだ!?」 北斗「まあまあ」 読む →