1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2014/03/13(木) 04:32:36.39 :so6xt69Zo
千早「我那覇さんになら、わかるんじゃないかと思って」
響「たしかに自分はだいたいわかるけど…それがどうかしたのか?」
千早「実は、私も動物を飼ってみようと思うの」
響「ホントか!?へぇ~千早がかぁ」
千早「…やっぱり似合わないかしら」
響「そんなことはないぞ!ただちょっと意外だったんだ。千早って、あんまり動物とか興味ないと思ってたから」
千早「そうね……みんなのおかげかもしれないわ」
響「みんなの?どういうこと?」
千早「みんなの励ましがあって、私はもう一度、家族と向き合うことができたわ」
千早「ほら、我那覇さんにとって、いぬ美やハム蔵たちは家族でしょう?」
響「うん!もちろんだぞ!」
千早「だから、いつも動物と家族と楽しそうに触れ合ってる我那覇さんを見てたら」
千早「暖かい気持ちになれて、いいなって、思うようになったの」
響「そっかぁ…」
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千早「我那覇さんになら、わかるんじゃないかと思って」
響「たしかに自分はだいたいわかるけど…それがどうかしたのか?」
千早「実は、私も動物を飼ってみようと思うの」
響「ホントか!?へぇ~千早がかぁ」
千早「…やっぱり似合わないかしら」
響「そんなことはないぞ!ただちょっと意外だったんだ。千早って、あんまり動物とか興味ないと思ってたから」
千早「そうね……みんなのおかげかもしれないわ」
響「みんなの?どういうこと?」
千早「みんなの励ましがあって、私はもう一度、家族と向き合うことができたわ」
千早「ほら、我那覇さんにとって、いぬ美やハム蔵たちは家族でしょう?」
響「うん!もちろんだぞ!」
千早「だから、いつも動物と家族と楽しそうに触れ合ってる我那覇さんを見てたら」
千早「暖かい気持ちになれて、いいなって、思うようになったの」
響「そっかぁ…」