1:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします:2016/01/07(木) 01:27:02.80 :8pDa+J8so
未央「ふーっ。ごちそうさま」
藍子「あれ? 未央ちゃん、全部食べないんですか?」
未央「いやぁ、この季節食べすぎると色々心配でして」
藍子「ああ…この前、衣装が入らない~、なんて騒いでましたもんね」
未央「わー! そのことはもう忘れてよ~!」
茜「………」
未央「これどうしよう、持ち帰っていいかな…? あ、そうだ! 茜ちん食べて…って、あれ?」
茜「はぁ…」
藍子「茜ちゃんも残してますね。いつもは一番に食べ終わっておかわりもしてるのに、珍しい」
茜「なんだか、食欲なくって…」
未央「ええっ、茜ちんが!?」
藍子「まぁ、雪でも降るんじゃ…」
未央「あーちゃん…それ酷いし、冬だから普通だよ」
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未央「ふーっ。ごちそうさま」
藍子「あれ? 未央ちゃん、全部食べないんですか?」
未央「いやぁ、この季節食べすぎると色々心配でして」
藍子「ああ…この前、衣装が入らない~、なんて騒いでましたもんね」
未央「わー! そのことはもう忘れてよ~!」
茜「………」
未央「これどうしよう、持ち帰っていいかな…? あ、そうだ! 茜ちん食べて…って、あれ?」
茜「はぁ…」
藍子「茜ちゃんも残してますね。いつもは一番に食べ終わっておかわりもしてるのに、珍しい」
茜「なんだか、食欲なくって…」
未央「ええっ、茜ちんが!?」
藍子「まぁ、雪でも降るんじゃ…」
未央「あーちゃん…それ酷いし、冬だから普通だよ」