1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/12/04(木) 13:33:00.18 :IKSs6yBP0
※展開によっては閲覧注意
P「どうした美玲、参加したいと言ったのはそっちじゃないか」
美玲「確かにウチは言ったぞ! ただの鍋パーティだと思ったからな!」
輝子「キノコ、嫌い?」
美玲「そういうわけじゃなくて! 色とか、明らかに危なそうなものが入ってる!」
P「当たり前だろう、ここにあるのはほぼ全てが解明されてないに近い種類のキノコばかりだ」
美玲「そんなもので鍋するんじゃないぞ!」
P「分かってないな、これは輝子が受け持っているお仕事なんだ」
輝子「フヒ……新種、お友達……」
P「ならば食べて安全かどうか調べるべきだろう」
美玲「なんでウチが食べる事になってるんだッ! 鬼畜!」
P「面白そうかなって……」
美玲「なんだそれ!?」
読む →
※展開によっては閲覧注意
P「どうした美玲、参加したいと言ったのはそっちじゃないか」
美玲「確かにウチは言ったぞ! ただの鍋パーティだと思ったからな!」
輝子「キノコ、嫌い?」
美玲「そういうわけじゃなくて! 色とか、明らかに危なそうなものが入ってる!」
P「当たり前だろう、ここにあるのはほぼ全てが解明されてないに近い種類のキノコばかりだ」
美玲「そんなもので鍋するんじゃないぞ!」
P「分かってないな、これは輝子が受け持っているお仕事なんだ」
輝子「フヒ……新種、お友達……」
P「ならば食べて安全かどうか調べるべきだろう」
美玲「なんでウチが食べる事になってるんだッ! 鬼畜!」
P「面白そうかなって……」
美玲「なんだそれ!?」