1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/06/16(木) 18:28:52.60 :U1R8BbNQ0
美希「……」モグモグ
響「はーい。できるだけ早く来てよね! 自分たちもうクタクタだぞ! ……うん。うん、それじゃ!」
ピッ
響「迎えに来るまで待機だって」
美希「ふーん……この差し入れのおにぎりおいしいよ。響も食べる?」
響「ほんと? 一個もらおうかな……」
美希「じゃあねー響にはこのネギトロおにぎりを」
響「それ……美希が苦手なのを自分に食べさせようとしてるだけでしょ」
美希「てへっ☆ バレちゃったの」
響「いいけどさ。自分も小腹がへってたし。……あむ」
ヒュオッ
パクッ
貴音「……」モグモグモグモグ
響「……」
美希「……」
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美希「……」モグモグ
響「はーい。できるだけ早く来てよね! 自分たちもうクタクタだぞ! ……うん。うん、それじゃ!」
ピッ
響「迎えに来るまで待機だって」
美希「ふーん……この差し入れのおにぎりおいしいよ。響も食べる?」
響「ほんと? 一個もらおうかな……」
美希「じゃあねー響にはこのネギトロおにぎりを」
響「それ……美希が苦手なのを自分に食べさせようとしてるだけでしょ」
美希「てへっ☆ バレちゃったの」
響「いいけどさ。自分も小腹がへってたし。……あむ」
ヒュオッ
パクッ
貴音「……」モグモグモグモグ
響「……」
美希「……」