2014年10月08日 12:05 兎角「クッ…!カレーが切れて力が出ない…っ」ガクッ 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/08(水) 06:39:13.00 :obM2yF8Yo 晴「兎角さーん!新しいカレーだよーーっ!」バッ 兎角「晴っ!」パクリ 兎角「うむ、美味い!」テーレッテレー♪ 兎角「元気100倍、東兎角!」ババーン! 兎角「うおおおおおお兎角パーンチ!」バキッ しえな「う、うわぁ~!おぼえてろーーっ!!」ぼがーん! 晴「やったね兎角さん!」 兎角「ああ、晴のカレーのおかげで今日もバッチリだ!」 読む →
2014年08月22日 00:30 兎角「初恋」 元スレ 全てのレス 1: ◆LE5/iu5fi/TQ:2014/08/14(木) 19:37:49.06 :2q9s4zsj0 悪魔のリドルSS 9話後の妄想です。 地の文があるので煩わしいかもしれません。 中盤以降エロ描写ありますのでご注意ください。 2: ◆P8QHpuxrAw:2014/08/14(木) 19:45:07.59 :2q9s4zsj0 晴「兎角さん!」 寮の部屋に戻り、扉を閉めた直後兎角の膝が折れた。 兎角「大丈夫。少し気が抜けただけだ。」 兎角はいつもの冷静なトーンで返事をしたが、かすかに息が乱れ、額には汗が浮かんでいる。 晴「大丈夫じゃないよ!」 晴はすぐに兎角の隣に座りこもうとするが、それを遮るように兎角が立ち上がる。 兎角「晴。手当してやるからソファに座って。」 読む →
2014年08月02日 12:05 晴「うわっ・・・兎角さんの私服、ダサすぎ・・・」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/07/28(月) 23:24:00.80 :yd+nymcV0 晴(それは卒業式を終えた後での話だったのです…) 晴「兎角さーん!!」 兎角「ん?」 晴「卒業式無事終わりましたよー!待ったー?…え!?」 晴「うわっ…兎角さんの私服、ダサすぎ…」 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/07/28(月) 23:25:48.50 :NDFqcN6ro スカジャンはないっスよね~ 読む →
2014年07月15日 21:30 兎角「走り鳰と一緒に仕事をするようになって」 元スレ 全てのレス 2: ◆CRgbhGx9gA:2014/07/04(金) 20:44:53.87 :mGn+Uq+do *鳰のワゴン車 車内 兎角「ここか」 鳰「はいっス、明かりついてますし、声も聞こえましたし、ターゲットたちは在宅のようっスね」 兎角「さっさと終わらせるぞ」 鳰「はいっスー、じゃあおさらいするっスよ?一軒家、ターゲットは2人。ともに元暴力団構成員の腕利きらしいっス」 鳰「ターゲット2人は凶暴すぎて暴力団から追放されたんスが、その際に大暴れ。暴力団員を数名殺傷した、と」 鳰「それでまあ、この2人をやっつけて、さらには暴力団が始末したように見せかけてほしい、とのことっスね」 兎角「このバッジを現場に落としておく、ということか」 鳰「はいー、メンツが重要なんでしょうね~、あとはミョウジョウがうまくやってくれるそうっス」 兎角「それじゃあ、手はずどおりに」 鳰「ええ、閃光弾投げいれて突入、兎角さんがターゲットを無力化、無力化したターゲットをウチが撃っていくっス」 兎角「いくぞ」 鳰「はいっス」 黒組が終わって、3年が経った。 黒組で生き残った一ノ瀬は報酬として普通の暮らしを望み、自由を手に入れた。わたしは一ノ瀬と一緒に暮らしている。 それで何故、今こんなことをしているのかというと…… 生活の為だ。マンションの家賃、光熱費、食費、その他もろもろ。 わたしは黒組の報酬でアズマの里にも17学園にも帰らずに暮らすことを選んだが…… 結局のところ、ミョウジョウグループから斡旋された暗殺の仕事をするしかなかった。 …暗殺以外に、出来ることもなかったし。 だが、ミョウジョウの決まりとかで、2人1組でなければ仕事が請けられないようになっていた。相方が必要だった。 それがよりによって、こいつだとは…… 鳰「♪~~はい、一人目終わりっス~」 走り鳰と一緒に仕事をするようになって、3年になる。 読む →
2014年07月07日 20:20 兎角「なんか生えた…」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/06/29(日) 23:51:32.55 :THSeyl3XO チュンチュン 兎角「んんー」のびー 晴「すやすや」 兎角「朝か。起きろ一ノ瀬…」むく 兎角「………ん?」 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/06/29(日) 23:52:37.73 :THSeyl3XO 兎角「??」もぞっ 兎角「?なんだこれ」 兎角「まったく…誰だ、私の股間に何か仕掛けたな…」 兎角「爆発すると危ない…まずはトイレで確認しよう」 兎角「…………」 兎角「……な、なな、な」 兎角「なんだ?!こんな形の爆弾見たことがない」 兎角「しかも取れない…まるで生えているみたいだ」ぐぐっ 兎角「んっ!……ふざけるなっ」ぐっ 3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/06/29(日) 23:53:24.12 :THSeyl3XO 兎角「はっ、そういえば起きてから身支度を何もしていない」 兎角「仕方ない、コレは保留にして準備をしないとっ」ババッ 兎角「とりあえずトイレを…」 ジョボボボ 兎角「…ん?」 兎角「はっ?!コレから出ているだと?!」 兎角「ま、まさか……いや…でも…」 兎角「は、生えた……?」 4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/06/29(日) 23:54:51.82 :THSeyl3XO 晴「ふぁ~あ…兎角さんおはよう…」 兎角「い、一ノ瀬っ」ァセ 晴「おトイレ待ってるね…」 兎角「あ、あぁもう終わるっ」ごそごそ 晴「はーっ、朝ごはんおいしかった」 兎角「………」 (股間が気になってまともにカレーも食えなかった…) (なんかさっきより大きくなってないか…?) 晴「…兎角さん?」 兎角「はっ」 兎角「なんだ?」 晴「いや…なんだか元気がないように見えたから」 兎角「そ、そんなことないぞ」 晴「ホント?何かあれば晴、聞くからね」 兎角「あぁ…ありがとう」 (晴の優しさが身にしみる…) 5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/06/29(日) 23:56:41.23 :THSeyl3XO 授業中 兎角(いやいや…絶対コレ、大きくなってる…)ムクムク 兎角(どうすればいいんだ…) 兎角(あ、あれだっけ?男の人が、小さくする方法…) 兎角「///」かぁあ 兎角(だ、だめだっ!考えるだけでさらに大きくなりかねない……) 兎角(今は授業中…晴のことでも考えよう) 兎角(晴……)ムクッ 兎角(あ、あれ?) 7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/06/30(月) 00:11:12.47 :UTVpjVdZ0 世界は期待に満ちている 読む →
2014年06月24日 13:05 晴「えっ?兎角さんもう今月のおこづかい使いきっちゃったの!?」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/06/08(日) 23:39:38.28 :oXr0Rlu0O 兎角「す、すまない一ノ瀬・・・だから、少しだけおこづかいを前借りさせてくれ」 晴「前借りって。兎角さんには食費とかお洋服とか、その他の必要経費は別で渡してるんだよ?」 兎角「そ、それはわかっているんだがっ」 晴「・・・何に使っちゃったの?」 兎角「・・・。」 晴「兎角さん。何に使っちゃったの?」 兎角「・・・カレーパン」 晴「またなの!?」 読む →
2014年06月19日 07:30 兎角のグルメ 元スレ 全てのレス 1:※悪魔のリドルSS、同室カプ描写あり※:2014/06/17(火) 22:04:55.46 :3PAW7iM5o ◆第1話 走り鳰のチキンカレー◆ 兎に角新鮮なカレーが食べたかった ミョウジョウ学園に来てからというもの毎日が食堂のカレーである 別のメニューを頼めばいいだろうという奴もいるかもしれないが カレー以外のメニューを頼むくらいなら いたって特徴のない食堂のカレーを頼む方がマシだと思っている それくらいにわたしはカレーを好いている 何の気なしに一ノ瀬が寄こしたストラップを眺めていると 廊下にふわりとスパイスの香りが立ち込めた 匂いが脳を刺激したのか腹が小さく声を上げる 猫をかたどったストラップをスカートのポケットへしまうと その香りがする方へ導かれるように足を動かした 読む →
2014年06月04日 15:05 兎角(この問題…真剣ゼミでやったところだ!) 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/06/04(水) 06:49:49.43 :q9Td3zODO 【ある日のこと】 溝呂木「この前やった小テストを返すぞー!」 兎角「!」 兎角(マズイ・・・あのテストは全然出来なかった奴じゃないか!) 溝呂木「まずは東、15点だ。もう少しがんばろうな!」 兎角「・・・はい」 兎角(しかも点数を発表するだと!?くそっ!) 読む →
2014年05月25日 15:05 千足「東兎角、おチ◯ポフェンシングで勝負をつけよう」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/05/25(日) 01:48:22.53 :3gJNeRaco 【学園祭・演劇を飛び出し、林の中で剣闘中】 キィン!ギィン! 千足「・・・剣も使えるとはな。驚いたぞ」 兎角「そっちも、なかなかの腕だ」 キィン! 千足「フッ、剣では決着がつきそうにないな」 兎角「ならば、どうする?」 千足「そんなもの決まっている」ぬぎっ 兎角「!?」 千足「東兎角、おチンポフェンシングで勝負をつけよう」 ビンビン 読む →
2014年05月10日 08:30 鳰「腐った匂いなんてしないッスよ」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/05/04(日) 20:14:32.35 :OcEYH+NHo 兎角「お前らからは腐った海の匂いがする」 兎角「…気持ち悪ぃんだよ」 鳰「!」 伊介「えー、なにそれひどーい♥」クスクス 兎角「フン」 伊介「行こ、にお」スタスタ 鳰「え、あ…はいッス」スタスタ 鳰(う…うち……) 鳰(腐った匂いがするんスか…!?)ガーン 読む →
2014年04月26日 22:45 晴「兎角さん…兎角さん…」クチュクチュ 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/04/26(土) 15:27:48.77 :s2YZxFKB0 晴(だめ、だめだよぉ…兎角さんが隣で寝てるのに…っ) 兎角「どうした、一ノ瀬」 晴「きゃっ!?」 兎角「苦しいのか?」 晴「なっ、なななんでもないよ!」 読む →