2018年10月19日 18:00 モバP「クールな金のオオルリと」 元スレ 全てのレス 2: ◆qKN1KEFb.k:2018/10/19(金) 06:53:39.15 :+UyKmCi10 -------------------- とある日 プロダクション2F・事務所 ちひろ「…………」カタカタカタカタ 音葉「…………」ペラッ ちひろ「…………」カタカタタッ 音葉「…………」ペラリ ちひろ(……どうも、千川ちひろです。絶賛、お仕事頑張り中です) ちひろ(今、事務所には私と音葉ちゃんの二人だけで……とても静かな空間が生まれています) ちひろ(音葉ちゃんは、ソファで雑誌を読んでいるようですね。……音楽雑誌でしょうか?) 読む →
2018年06月24日 23:10 モバP「担当アイドルの家庭環境が想像できない」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/06/24(日) 19:09:28.39 :jL0MBpz30 P「由々しき事態です」 ちひろ「そんな大げさな」 P「家庭は個人の土壌です。その人が育った理由が詰まってるんですよ。ファンからすれば気になるポイント、ひいては妄想しがいのあるポイントのひとつだと思うんです」 ちひろ「まぁ、人となりを見ればどんな家庭か想像できたりしますもんね」 P「そうなんですよ。例えば自らをカワイイと豪語するあのアイドル。さぞ愛されて育ったんだろうな、とか」 ちひろ「幸せな子になるよう名付けられました! って言ってましたもんね。両親の愛情が伺えます」 P「蒼いセンスなあのアイドルが育つなんて、どんな花屋なんだろうな、とか」 ちひろ「あれは本人由来だと思いますけど。たしかに想像は膨らみますね」 P「でしょう? その辺不詳のミステリアスな存在……というのも確かに魅力だとは思うんですが、うちのアイドルは……」ちらっ 読む →
2018年06月11日 06:30 モバP「担当アイドルの学生時代が想像できない」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/06/10(日) 20:35:54.49 :ofv1pK570 ちひろ「どしたんですか急に」 P「いや、うちのアイドルっていろいろ不透明というか。ステージの上の姿になるまでの過程が妄想しにくいというか」 ちひろ「妄想て」 P「そういう余地があるって大切だと思うんですよ。漫画も描けちゃうあのアイドルは、高校時代友達と徹夜で原稿書いてたのかなぁとか」 ちひろ「あー、そういう」 P「高校三年の頃もじゅうななさいを自称してたのかなぁとか」 ちひろ「で、ファンである自分がもしもその同級生だったら、みたいなかんじですか? そんなコがいたら楽しいなぁ、みたいな」 P「それですそれ。学生ネタに限ったことじゃないですけど、考えを膨らませやすいというか、妄想で飾りつけしやすいというか。そういうのって人気の秘訣だと思うんですよ。そこらへんうちのアイドルは―」 コンコン、ガチャ 読む →
2017年10月02日 00:00 日刊モバマス北海道組 元スレ 全てのレス 1: ◆NtxTVv4ssokL:2017/06/24(土) 00:09:43.15 :S+8wRlg/O モバマス北海道組の日常をゆったり書いていきます 登場するモバマス北海道組 柳瀬美由紀(14) 双葉杏(17) 黒川千秋(20) 相川千夏(23) 梅木音葉(19) アナスタシア(15) 3: ◆NtxTVv4ssokL:2017/06/24(土) 00:17:19.14 :S+8wRlg/O 『眼鏡』 美由紀「・・・・・・」ジー アーニャ「・・・・・・」ジー 千夏「・・・・・・」ペラ 千夏(二人はなんで私をみてるのかしら?) 美由紀「・・・・・・」ジー アーニャ「・・・・・・」ジー 千夏「二人とも私の顔になにかついてるかしら?」 美由紀「ううん、眼鏡みてただけだよ」 アーニャ「Да・・・・・・千夏の眼鏡大きいです」 千夏「そ、そう」 美由紀「・・・・・・」ジー アーニャ「・・・・・・」ジー 千夏「・・・・・・二人ともかけてみたいの?」 アーニャ「Да・・・・・・かけてみたいです」 美由紀「みゆきもかけたい!」 千夏「二人分のスペアあったかしら」ガサガサ みゆアニャ「」ワクワク 千夏「・・・・・・あったわ、はい」 美由紀「アーニャちゃん、似合う?」 アーニャ「Да・・・・・・すごく似合ってます」 美由紀「えへへ、すぱすぃーばだよ!」 美由紀「アーニャちゃんもすごく似合ってるよ!」 アーニャ「спасибо・・・・・・私もうれしいです」 千夏「喜んでもらえてよかったわ、今度みんなで眼鏡を買いに行きましょうか」 読む →
2017年06月22日 15:00 梅木音葉「二人に響く愛と本能」 元スレ 全てのレス 1: ◆agif0ROmyg:2017/06/11(日) 21:53:28.86 :hNl4eUND0 アイドルマスターシンデレラガールズの梅木音葉のR18SSです。 撮影など、旅先での仕事が少し遅くなった時。 彼はよく私をホテルに誘います。 私、アイドル梅木音葉を担当しているプロデューサーは、これでなかなか有能な方で、普段の仕事の差配はとても上手く回してくれています。 そんな彼が、折り悪く宿が空いてなかったなんて言ってくるのは、いかにもわざとらしい。 でも、そんな適当な嘘を言ってくることも承知の上。 強引に誘わないのは彼の最後の職業人としての挟持なのでしょうか、それともそうすることで私の心のガードが緩むと考えているのでしょうか。 おそらく両方、なのでしょうね。 そうして、私たちは今夜も、いわゆるラブホテルに向かいます。 駐車場からすぐ入れるため、私達みたいなアイドルでも案外利用しやすいのが嬉しいですね。 他の利用者から顔をまじまじ見られることもまずありませんし。 それに何より、普通のホテルとはぜんぜん違う、この淫靡で薄暗い雰囲気。 部屋を選んで鍵を受け取るだけでも何か煽り立てられているような感触があります。 このホテルに来るのは初めてですけれど、ラブホと呼ばれるような建物はどこもおおむね同じ。 薄暗くて微かにロビーに音楽が流れてたりして、でもそれ以上に耳に飛び込むのはベッドの軋み、シャワー、そして嬌声。 ビルの中に部屋がたくさんあって、その全てが男女の睦み合いのためだけに作られた部屋で、何組ものカップルが絡み合っている…… 薄い壁や床、天井を隔てて声が漏れ聞こえる、こんなところ。 手を引かれて歩いているだけでも、私の視界に淫らな色が満ち溢れて、言葉にできない衝動が脳神経をかき回します。 扉の向こうから艶かしい色が漏れ聞こえてくる、その部屋の前を通ると、狂気を孕んだ喘ぎ声が視界の端に広がって目を背けることなどできません。 まるで男性がいやらしいDVDか何かを見ているときのように、私も焚きつけられてしまいます。 鍵を開けて私たちの部屋に入った時には、もう出来上がってしまっていました。 狭い中に大きなダブルベッドを無理やり詰め込んだ、寝ることしかできない部屋。 そう言えば彼とこういうホテルに来るのは久し振りのことですね。 私は未成年で、まだお互いの家におおっぴらに出入りできるような関係ではありません。 そのせいもあって、彼とは結構なご無沙汰。 認識すると、改めて興奮してきました。 奮い立っているのは私だけでなく、彼の方も呼吸がちょっと荒くって。 そんないかにもオスっぽい色、誘ってるんですか私を。 発情してるのを魅せつけて、こんな狭い部屋、呼吸すら淫らに響きます。 ここはもう正気でいられる場所じゃありません。 傍に立つ彼にしなだれかかって、首に手を回し、そのまま唇を合わせました。 部屋に入ってすぐ、靴も脱がずにこんな風にキスするのは、本当に欲望をもて余し切っていたみたいで少し恥ずかしいですけれど、実際そうなんですから仕方ありませんね。 私より少し背の高い男性と立ったままキスするのは、あまりやりやすいものでもありません。 でも、今まで何回もやったことですし、相性も悪くないようで、すぐに没頭してしまいます。 プロデューサーさんの舌が私の口の中にぬるりと入り込んできて、粘っこい唾の体温で頭の中が染まっていきます。 触れるだけの軽いキスでは物足りない。 お互いの口を啜りあう貪欲な口付けで、頭の中をかき回してほしい。 粘膜と唾の鳴る音で、私はゆっくりと狂っていきます。 何も味なんかついていないはずなのに、どうしてこんなにキスが美味しいんでしょう。 目を閉じてこの感覚に浸るのもいいのですが、そうしたところで淫らな色は消えてくれません。 読む →
2016年11月01日 07:30 モバP「音葉イヴ茄子聖を孕ませる」 元スレ 全てのレス 1: ◆agif0ROmyg:2016/10/31(月) 21:51:24.41 :k+wgwEUU0 アイドルマスターシンデレラガールズの、梅木音葉、イヴ・サンタクロース、鷹富士茄子、望月聖のR18SSです。 共感覚と言うのはあくまで感覚の一種であって、別に超能力や魔術のたぐいではないらしい。 しかしながら、人間の体から出る音は呼吸にしろ何にしろ、その人間の精神を反映しているもの。 ゆえに、初対面ならいざしらず。 親密な相手なら、少し観察し聴覚に集中することで、どんな気持ちでいるのか何となく分かると、音葉は言う。 だから、寒くなりつつある秋の日。 年末年始。即ち我が担当アイドル、梅木音葉、イヴ・サンタクロース、鷹富士茄子、望月聖の4人にとってのかき入れ時に向けて冬の営業計画を立てていた時。 忙しくなり始めた時期に滾りつつある欲望を悟られても、もはや否定はしない。 「……私達のために仕事をしてくれるのは、とても嬉しいのですけれども。 そろそろ少し休憩も必要なのではありませんか……?」 なんということのない言葉だが、事務所で二人きりのときに音葉が「休憩」というのは、単に体を休めるだけのことを意味しない。 172cmの長身と抜群のスタイル、どこか浮世離れしていて幻想的な言動、立ち居振る舞い、雰囲気。 男の欲望を掻き立てる女としての一面と、妖精めいて世俗的な情欲から一線を引いたような一面。 相反する要素を矛盾なく併せ持ち、アイドルとしてその両面を強く押し出していけるのが、我が担当アイドル梅木音葉の強みである。 そして今、俺以外の人間の視線を気にしないでいい音葉は、その女の面でもって俺を誘っている。 いつもより少し近い距離で、むっちりと大きく膨らんだ胸を寄せてきている。 ……音葉にしてみれば、至近距離で自分の男があからさまに発情しているのを見せつけられていたわけだから。 そういう意味では俺の方から誘ったといえるかもしれないが。 いずれにしても、ここで彼女を振り払わねばならないほど切羽詰まっているわけでもない。 いつも通り、二人連れ立ってベッドのある休憩室へ滑り込んだ。 「……こうやって手を引いてもらえるのは、嬉しいものですね。 あなたの昂り、色と音と、もっといろんな方法で伝わってくるようで」 セリフの選択こそファンタジックだが、言っている内容自体はさほど難解でもない。 好いた相手に求められて嬉しくなるのは男も女も同じ、ということだろう。 音葉の頬はほんのり赤らんでいて、穏やかな物腰に秘められた愛欲の熱さを思わせる。 「つがいを求める雄の吐息……紫色で、見ているだけでもそわそわしてしまって…… 我慢できなかったのでしょう? どれくらいしていないのですか?」 確か……最後にしたのは茄子と、2日前か。 あのフワフワムチムチ巨乳を掴んでバックから思い切り中出ししたんだった。 思い出すだけで我慢汁が出そうだったが、音葉の方は少し不満げ。 「……そうでしたか。別に、したくなったら私を呼んでくれてもよかったのですよ。 今更お互い、遠慮するような仲でもないでしょう」 確かに。 だからこそ俺は服を脱ぎ下半身を露出させ、音葉は上半身裸になってその片手では到底掴みきれない大きな胸をさらけ出しているのだ。 「私の胸、お好きですよね? いつもこの胸を見て、唾を飲み込んでいますものね。 ……今日は、前に茄子さんに教わったのをしてあげましょうか」 そして白くて深い谷間に唾を垂らし、俺の視線を浴びてニッコリ微笑して、そのまま竿を胸で挟み込んできた。 シミひとつ無い抜けるような肌、みずみずしくて吸い付くようなおっぱい、アイドルのなかでも上位に位置する巨乳。 そんなもので男性器をサンドされてしまったら、すぐに先走りが出てしまう。 楽器の演奏以外では不器用な音葉だったが、こちらの技はなかなかうまくやってくれている。 やはり才能だろうか。 読む →
2015年03月01日 00:30 梅木音葉「二人の淫らなコンチェルト」 元スレ 全てのレス 2: ◆agif0ROmyg:2015/02/28(土) 16:41:39.39 :gz0q5lFO0 私、梅木音葉はアイドルです。 歌うためにこの業界に入った私ですが、プロデューサーの意向もあり、踊りや撮影など、それ以外のお仕事もやらせてもらっています。 当初は、思っていたのとは違うことをやらされるのに戸惑いを覚えることもありましたが、熱心で理解あるプロデューサーがついてくれたおかげで、より幅広く活動出来ています。 今日のお仕事はグラビア撮影。 白い、露出度の高い水着を着てポーズを取り、写真を撮ってもらっています。 強い照明を浴び、何度もフラッシュを焚かれて汗ばむほどですが、私の鼓動を高鳴らせるのはそれとは別のものです。 撮影現場の向こう側、カメラマンと何やら話し込んでいる男性、私のプロデューサーのせいなのです。 このお仕事について熱心に話し合っているようですが、私には彼がこちらに注意を惹かれてしまっていることが分かりました。 鋭い目線。冷静な表情。真剣な口調。 あの場の誰も、彼の秘めた思いには気づいていません。 しかし私には、彼がどうしても隠しきれなかった情欲が見えていました。 彼の呼吸音、そこにほんの微かに混じった劣情の紫。 時折向けられる仕事モードの目線、真剣さだけでは覆い尽くせない欲望の色。 私だけが、それを見ていました。 ちゃんと水着は着ているのに、プロデューサーの、あの熱情を隠し切れない眼でちらちら見られると、一枚ずつじっくりと着ている服を剥がれていくような思いがして、首筋が熱くなります。 かつてはこの手の仕事にあまり興味がなく、またやったとしてもさほどウケなかった私ですが、最近は違います。 ファンも、カメラマンさんも口を揃えて「色気が出てきた」と言ってくれます。 それはそうでしょう。今だって、胸パッドの裏側に硬くなった乳首が擦れて、どうにも落ち着かないくらいなのですから。 短くため息を付くと、プロデューサーのまぶたがピクッと動きました。 潤んだ目でカメラの方を向き、ほんの微かに口を開けて舌先を垣間見せて。 向こうで何くわぬ顔をしているプロデューサーが、今の私を見てどう思っているか。 それを想像するだけでも、頬が真っ赤になります。 でも、決して嫌ではありません。 右腕を身体の前に持ってきて、胸を持ち上げて谷間を強調するようなポーズを取ると、彼の視線に絡みつかれるような気がして、身震いしました。 もっとプロデューサーに見て欲しくて、もっと煽ってみたくて、つい大胆な格好もしてしまいました。 読む →
2014年11月29日 18:40 モバP「彼女たちの屈折」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/29(土) 11:37:54.15 :L4/wSLr5o ・モバマスSS ・R-18には微妙に届かないぐらいのエロ ・地の文が多い(むしろセリフが全体の10%もない) ・オムニバスで4つ、それぞれの話につながりは無いです。 ・主役キャラはそれぞれ下記の通り ●佐久間まゆ ●森久保乃々 ●梅木音葉 ●江上椿 (※途中飛ばす人はCTRL+Fでキャラ名検索してジャンプしてください) (※以下本文) 2: ◆Freege5emM:2014/11/29(土) 11:38:52.40 :L4/wSLr5o ●佐久間まゆ プロデューサーさんって、変態さんですよね? まゆは、前から知ってましたけれども。 3: ◆Freege5emM:2014/11/29(土) 11:39:37.67 :L4/wSLr5o 東京は、肌にしみ入る空っ風が吹く季節です。 ハードな年末進行に喘ぐプロデューサーさんに、何かしてあげたいなぁ…… そうしたら、まゆのこと……と、つらつら考えながら仕事から帰ってみると、 まゆの家に荷物が届いていました。 両手なら余裕で抱えられる程度の、贈答用にラッピングされた白い箱。 大きさの割に、重さは軽め。宛名書きはプロデューサーさんの名前と住所です。 不思議ですね。 プロデューサーさんは、こんないかにもなプレゼントをアイドルに贈ったこと、ないはずです。 しかし筆跡からすると、プロデューサーさんが書いたとみて間違いありません。 ハサミで包装を切り取ると、白く光沢のある外箱。 プロデューサーさんが仕事でいつも使う便箋が、一枚挟まっています。 そこには、 『まゆへ。 気に入ったら着けて下さい』 という短い書付けと、プロデューサーさんの署名が書いてありました。 この包みは間違いなく自分が送った、とまゆに示すために、 わざと贈答にそぐわない事務的な便箋を入れたのでしょうか? 読む →
2013年12月27日 15:05 モバP「偏ってません?」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/23(月) 18:41:15.00 :iNEqSQZl0 ちひろ「――そういうわけで、病気で入院してしまった前任のプロデューサーに代わって、 あなたにしばらくの間、このユニットのアイドルの面倒を見てほしいんです!」 P「大体わかりました。――だけど、俺にも担当アイドルがいるんですよね。これ以上は……」 ちひろ「そこを何とか! あなたのアイドルのマネジメントには私も色々協力しますからっ」 P「…いや、それは普段からそうですし…」 ちひろ「ドリンク幾らかサービスしますからっ、ねっ? お願いします!!」 P「うーん……そこまで言われてしまっては……」 ちひろ「ありがとうございますっ! じゃあ、早速あの子たちに伝えておきますから!」ピポパポパ ちひろ「もしもし? 後任の件ですが…」 P「…」 P「(実は、掛け持ち自体は問題ない)」ピラ P「…(ちひろさんから、ユニットに関するファイルを見せてもらったのだが、このデータが正しいのなら……)」パラパラ P「(前任Pのチョイス……偏ってるんじゃあないのか…?)」パタン 読む →
2012年10月18日 22:05 モバP「謎のビニール紐事件?」 元スレ 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 04:34:43.19 :iW3faB/gP ……TV局・スタジオ…… 梅木音葉(19)エルフ 難波笑美(17) 上田鈴帆(14) 音葉「皆さんこんばんは……アイドルナイトスクープのお時間です」 難波「なんと今日のご相談は、うちらのプロダクションのプロデューサーからです!」 上田「それではプロデューサーしゃん、何やら最近気になることがあるとか!?」 P「ええ……実は最近、近所のあちこちに何やら変な紐が巻かれているんですよ」 難波「変な紐!? 気になりますなぁ~」 P「真っ赤な紐がこう、電柱とか鉄の柵とか、巻けそうな所至る所にぐるぐる~っとですね」 音葉「なんだか想像がつきませんね……」 上田「それではその調査にですね、うちらの愉快な仲間たちと、プロデューサーさんも一緒に行ってもらいました!!」 音葉「それでは映像を……どうぞ」 読む →