2024年09月29日 07:00 【モバマス】周子「乃々ちゃんは話すときいつも目をそらすねー」 元スレ 全てのレス 1: ◆5/VbB6KnKE:2014/09/28(日) 22:26:27.74 :kaH24oiZ0 乃々「え…そ、そんなこと……な、ないですし」チラッ 周子「えー、そんなことあるよー」 乃々「あぅ…」プイッ 周子「ほらまたー」 乃々「うぅ…もりくぼいぢめはやめてください……」 読む →
2024年09月24日 19:30 森久保乃々「さよならアンドロメダ」 元スレ 全てのレス 2: ◆.rVzlsTFEQ:2017/10/13(金) 03:02:10.55 :E6pRECs3O ヴィィーン…ヴィィーン… 端末の短いバイブレーションに森久保乃々はすうっと目を開けた。新曲ライブイベントの 疲れがどっと押し寄せたのか、シートベルトと座席のゆりかごに揺られて夢の中にいたらしい。 読む →
2024年08月27日 07:00 大石泉「されど蒼空曇りなし」 元スレ 全てのレス 1: ◆/M/./pqGYyzY:2016/08/27(土) 21:41:52.09 :vYBLAM8N0 蝉の鳴き声は、寝苦しい暑さで気持ちの悪い朝を更に嫌にする 昨日の晩は少しばかり夜更かしを、おかげで近く提出のレポートはまとまった 周りから堅い性格と言わるが、それはあくまで他人の評価 他人の前で演じてる訳では無いけれど、多少気にしてしまうのは普通でしょ? だから家では縛られない、他人の自分と自分の自分を切り替える 読む →
2024年05月31日 22:30 モバP「安価でアイドルにイタズラ」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 01:12:36.63 :40TP3BH00 P「したい、すごいしたい」 P「…よし!男は度胸!俺はやるぞ!」ウンウン P「…でもまぁ最初は控え目に…>>3に>>6から始めよう!」 >>3 ターゲット >>6 何をするか 読む →
2024年05月31日 07:00 森久保乃々「絵本を描いてきたんですけどぉ……」 元スレ 全てのレス 1: ◆0IBwJt/Ml2:2017/05/29(月) 23:28:57.53 :QiKwxbgH0 <事務所> 早坂美玲「ノノの絵本?面白そうだな!読んでもいいのか?」 乃々「は、はいぃ……。でも、じっくり読まれるのは恥ずかしいので、読み聞かせで……」 美玲(そっちの方が恥ずかしいと思うけど) 読む →
2024年04月09日 18:00 佐久間まゆ「プロデューサーのおうちに」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/12/25(日) 01:37:36.89 :NhdsdkHU0 まゆ「いきたいんですよねぇ」 モバP「ダメだ。いくらアンダーザデスクの御褒美につっても」 まゆ「いきたいですよねぇ?輝子ちゃんに乃々ちゃん?」 輝子「私は、ベニテングダケのシャツが欲しいけど…親友の家も興味ある」 乃々「森久保は辞めたいんですけど…」 モバP「家も無理だし、辞めるなんて言うなよ森久保ォ!」 まゆ「プロデューサーさんのおうちに連れてってくれないなら、まゆアイドルやめます」 モバP「そこまでして?」 まゆ「はい」 モバP「はぁ、わかったよ」 まゆ「わーい」 まゆ「おふたりもそれでいいですよね?」 輝子「まゆさんがいいなら、私はいいぞ」 乃々「森久保も、キノコさんと同じですけど…」 まゆ「ならきまりですね!」 読む →
2024年02月25日 21:00 乃々「も、もりくぼ一人で行かせるんですか……」 元スレ 1:以下、名無しが深夜にお送りします:2014/02/23(日) 19:17:24 :1FMlaJqk チョコレートフォーユー当日P「さあ、森久保。行って来い。ファンにチョコレート渡してくるんだ」乃々「も、もりくぼだけで行けだなんて無理ですよ……」P「警備員のお兄さんが居るから大丈夫。行って来い」乃々「警備員のお兄さんはむしろ怖いんですけど……プロデューサーさんと一緒がいいんですけど……」P「危なくなったら逃げてくればいいから、な?さあ行った行った」乃々「も、もうどうなってももりくぼは知りませんからね……」 読む →
2024年01月30日 22:30 ネガティヴ乙女の意外な素顔 -森久保乃々- 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/06/12(日) 23:52:12.55 :/S3IN1AM0 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= 新連載『新星たちの輝き』第一回 ネガティヴ乙女の意外な素顔 -森久保乃々- (月刊CuCoPa![Web版] 6月号 特集『第5回CGプロダクション総選挙』より) =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= 3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/06/12(日) 23:53:17.44 :/S3IN1AM0 ◆ ◆ ◆ 今年で5回目を数え、すっかり毎年恒例となった感のあるCGプロダクションのアイドル総選挙。今回は投票方式が変わり、一ヶ月に及ぶ長丁場となった選挙戦。《無冠の女王》高垣楓との激戦を見事勝ち抜き、栄えある五代目シンデレラガールの座を勝ち取ったのは下馬評通り島村卯月であった。 また、三船美優、依田芳乃といった今までCDデビューまであと一歩届いていなかったアイドルたちの躍進も話題となった。中でも圏外からパッション部門3位という大躍進を果たした佐藤心は今回最大のダークホースであった。この連載は彼女たち本人ではなく、周囲の人々へのインタビューを通してその魅力へと迫ろうという企画である。 第一回となる今回スポットライトを当てるのは全体4位、クール部門3位の森久保乃々。昨年度の27位から実に23人抜きのジャンプアップを果たし、部門3位のみならず全体5位の壁までぶち抜いてみせた彼女は躍進組の代表格と言えるだろう。『インディヴィジュアルズ』『アンダーザデスク』などのユニットでの活動の他、舞台『ドリーム・ステアウェイ』など演劇部門での活躍も知られる彼女の素顔はどのような少女なのであろうか。 ◆ ◆ ◆ 読む →
2023年07月29日 19:30 【デレマス】森久保乃々「おおきなP」 元スレ 全てのレス 1: ◆oCJZGVXoGI:2017/03/20(月) 23:18:16.20 :Wrh0CGx80 皆さんおはようございます。え、今は朝じゃない?すみません、どの時間であっても挨拶は“おはようございます”だと教わったのでつい……。失礼なもりくぼはこれにて帰らせていただ…あ、はい、わかりました続けますけど……。 ……あれは私がいつものように机の下の定位置に行こうとした時のことでした。その日は思いもよらない人物が先客として居座っていました。 読む →
2023年07月06日 19:05 【モバマス】周子「乃々ちゃんひんやりしてるー」 元スレ 全てのレス 1: ◆5/VbB6KnKE:2015/03/27(金) 18:31:46.67 :12EHT5ZN0 周子「ぎゅー」 乃々「っひゃあ!?」 周子「あ゛あ゛~」ギュー 乃々「しゅっ、しゅうこさ、な、なにを」 周子「ん~?」スリスリ 乃々「あうぅ……」 読む →
2023年03月22日 19:30 まゆ「乃々ちゃんたすけて……!」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/11/25(水) 22:46:32.16 :ZxZtfmXr0 まゆ「ついさっきのことです……Pさんはいいました……」 乃々「え。なんか始まったんですけど……」 P『なんか秋っぽいことしたいなぁ』 まゆ「と!!」 乃々「うわぁ、とうとつになにかいってますあの人……」 まゆ「まゆは考えました。秋っぽいこととはなんだろうかと……」 まゆ「読書の秋、食欲の秋、運動の秋……」 乃々「定番ですね……」 まゆ「だけど、こんなものではいけません! 」 乃々「えぇ……?」 まゆ「……もっともっと特別な秋をPさんは欲しているんです……!」 読む →
2023年02月10日 19:00 【デレマス】茜「歯医者さんに行きますよ! 乃々ちゃん!!」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/04/26(水) 13:02:18.40 :EUuXwb3/O (ある日の事務所) もりくぼ「そんなの絶対に、むーりぃー!」(ガタガタガタ) 茜「根性です!! 気合いです!! 乃々ちゃんなら耐えきれます!! さあ、一緒に頑張りましょう!!」 もりくぼ「もりくぼには絶対に耐えきれません…無理です。絶対に無理なんですけどぉ…」(ガタガタガタ) もりくぼ「もりくぼがあそこに行くと、魂と心が削れて、何も入っていない、セミの抜け殻のような存在になってしまいまうんです…」 もりくぼ「絶対に…絶対に…もりくぼはここを動きませんからぁ…」 ガッシーン! 茜「んぎぎ!! 両手両足で机の脚をがっちりがっつりホールディングして籠城ですか!!」 茜「そんなことをしても何も変わりませんよ!! 乃々ちゃん!! 頑張ってみましょうよ!!」 読む →
2023年01月14日 18:00 乃々「せっかくのオフの日なのに、外に逃げる羽目になったんですけど…」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/12/01(木) 21:25:24.50 :FCicwrjio 今日はもりくぼが美城プロダクションに所属することになってしまってから少し経って、嫌々ながらも少しずつお仕事にも馴れてきたかな?と思えてきた頃に出来た久しぶりのオフの日です。 のんびりとした一日を過ごせるかな、なんて考えながら、手持ち無沙汰にテレビを無意味にザッピングしていると、ちょうど今日はおうちにもりくぼをアイドルの道にねじ込んだおぢさんが来る日だよ、とお母さんに聞かされました。 あのおぢさんが来たら、アイドル活動について根掘り葉掘り聞かれ続けることが予想できた私は急遽、おうちから逃げ出すことにしたんですけど… 乃々「あぅ…もりくぼ、今日は久しぶりにゆっくりと積んでる漫画を消化したかったんですけど…いぢめですか……」 おぢさんはなにかともりくぼに構ってくるのでたまったものではありません。 お母さんは気に入られてるのねぇなんて笑っていますが、私を気に入っているなら意を汲んでそっとしておいて欲しいんですけど… 急いで出てきてしまったので持ち物もスマホと中身も確認しないで持ってきたポシェットだけですし、もりくぼはこれからどうしたものでしょうか……? 当てもないまましばらくふらふらと歩いていると、いつの間にか事務所へ向かうのに利用している駅の前にいました。 他にいく宛もない私はいつもの流れにのせらるように改札を通り、階段を下りて進行方向からUターンした側にある人気の無いベンチの端にちょこんと座りました。 ……ちょこんなんて可愛い擬態語がもりくぼに似合うとは思ってませんけど… 乃々「とはいえもりくぼ、このまま寮に帰っても手持ち無沙汰なんですけど…」 とごちてみていると、そのタイミングに合わせたかのように反対側に電車が来ました。 いつもは反対のホームに来た電車なんて思うところは無いんですけど、今日はなぜか反対に向かっていく電車から頭から離れていきません。 そしてふと前にネットか何かで読んだ記事を思い出していました。 細かい内容まではうろ覚えですが、会社が嫌になったらいつもとは逆に向かう電車に乗って海だか山だかへうんぬんかんぬん、という。 読んだときは社会人は大変なんですね…としか思いませんでしたが、曲がりなりにもアイドルをやってる今思い返してみると、なかなか恐ろしいことをすすめている記事です。 とはいえ、今のもりくぼにはこのままなんとなく寮や事務所に行ってなんとなくいつもの机の下に潜り込み、いるか確認もしていませんが輝子さんやまゆさんの隣でのんびり時間でも潰せたら……なんていうふわふわと組み立てていただけの予定しかなかったので、あえて反対向きの電車に乗ってみる時間的な余裕ならありました。 知らない土地に一人で赴いて、なんて普段のもりくぼなら考えもしないことですけど、どうせもともとどこに行く予定でもなかったですし…… 乃々「なんて思ってるうちにすっかり知らないところまで来ちゃってるんですけど…」 読む →
2023年01月04日 21:00 佐久間まゆ「サブウェイのサンドイッチがたべたい」 元スレ 全てのレス 1: ◆Z9rYxRK0vI:2023/01/04(水) 18:50:03.86 :ObexQvxY0 ※ご注意です※ キャラ崩壊気味です まゆがぽんこつです ---ある日のお昼どき、事務所にて ガチャッ 凛「お疲れ様です…あれ? 誰もいないのかな」 乃々「お、お疲れ様ですけど…」ニュッ 凛「机の下か。お疲れ様、乃々」 乃々「プロデューサーさんは、お出かけ中です…。もりくぼ、おるすばん…」 凛「そうなんだ。乃々一人?」 まゆ「まゆもいますよぉ」ニュッ 凛「うわっびっくりした。前から思ってたけど、よく机の下にそれだけの人数入るよね」 まゆ「ふっふっふ、まゆ達、アンダーザデスクですから。ねー?」 乃々「ねー……えへへ」 凛(理由になってない気がする) 読む →
2022年12月25日 07:00 乃々「サンタさんとパーティ」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/12/25(金) 19:40:13.98 :vlwr80Ew0 乃々(どうも、もりくぼです) 乃々(本日は12/24) 乃々(クリスマスイブです) 乃々(世間では皆さん彼女さんや家族さんと過ごすのでしょう) 乃々(けど私は違います) 乃々(本日はアンダーザデスクの皆さんとクリスマスパーディをします) 乃々(机の下ではなく) 乃々(女子寮のまゆさんの部屋で) 乃々(なので、ケーキやお肉やらを買いました) 乃々(三人で一緒に買い物するのは楽しかったです) 乃々(ごきげんもりくぼです) 乃々(で、今は帰り道です) 乃々(真っ暗な帰り道も3人で歩いてると楽しくて、そんなに怖く感じません) 乃々(そんな感じの帰り道なのですが) 乃々(なんだかすごいものを発見してしまい) 乃々(固まっている、もりくぼです) 読む →
2022年11月05日 18:30 佐久間まゆ「しゃっくりが止まらな…ひっく!」 元スレ 全てのレス 1: ◆Z9rYxRK0vI:2022/11/05(土) 17:22:00.53 :BPkwUMoq0 ※ご注意です※ キャラ崩壊気味です ---ある日、事務所にて ガチャッ モバP(以下P)「ただいま戻りました」 乃々「お、おかえりなさいですけど…」 輝子「おお、親友、おかえり…フヒ」 P「ただいま。机の下で何してるの?」 輝子「ボノノさんが持ってきたカードゲームだ…親友もやるかい?」 P「面白そうだけど、片付けたい仕事があるから後でにしようかな」 輝子「そ、そうか……頑張ってな」 乃々「じゃあ、それまで二人でやってましょうか…」 輝子「そうだな…じゃあ、リスを捧げて、飛行持ちのマンティスゴッドを場に出すぞ…」 乃々「キツいんですけど…次でモールマンさんが来ないと勝ち目ないんですけど…」 P(すげぇのやってんな…) 読む →
2022年07月31日 18:00 モバP「凛がノリノリでウルトラソ○ル歌ってる…」 元スレ 全てのレス 1: ◆Z9rYxRK0vI:2022/07/31(日) 14:31:04.87 :WzgRGJQT0 ※ご注意です※ キャラ崩壊です ---ある日、事務所 ガチャッ モバP(以下P)「ただいま戻りました」 乃々「お、お帰りなさいませですけど…」 P「出迎えありがとう。あれ、乃々だけか。ちひろさんは?」 乃々「暑くてしょうがないから、コンビニにアイス買いに行くって言って出ていきました…」 P「マジかよ。俺の分も買ってきてくれるかな」 乃々「どうでしょう…今事務所にいる、もりくぼとりんさんの分は買ってきてくれるそうですけど…」 P「あ、凛いるんだ」 乃々「はい。向こうの休憩室に居ます…」 P「なるほど」 読む →
2022年04月23日 12:00 モバP「アンダーザ三アイドル」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/06/18(土) 03:29:04.39 :50eJvv4I0 歌って踊れるアイドル♪(アイドル♪) 三人並んでアイドル♪(アイドル♪) 机の下でアイドル♪(アイドル♪) アンダーザ3アイドル♪(アイドル♪) まゆ「最後だけ語呂が悪いような...」 輝子「気にしたら敗けだ...ふひ」 読む →
2022年04月17日 18:00 星輝子「まゆさんの手からトモダチを守る…!」 元スレ 全てのレス 1: ◆Z9rYxRK0vI:2022/04/17(日) 14:02:44.41 :6beIG7hi0 ※ご注意です※ キャラ崩壊気味です まゆがぽんこつです ---ある日、事務所、机の下 輝子「ノォー!! マイフレーンズ!!」ガタタッ!! 乃々「びっくりした…キノコさん、どうしたんですか……」 輝子「わ、私のトモダチが…居なくなってやがるぜェー!!」 乃々「えぇ…どの子がいなくなったんですか…?」 乃々「あと、もうちょっと声のトーン落としてほしいんですけど…」キーン 輝子「あ、ごめん。フヒ。なくなったのはコウタケくんだ…。食用の…」 乃々「あぁ…あの、市場にめったに出回らない、まつたけより美味しいとかってうわさの…」 輝子「そろそろ収穫して、事務所のみんなで食べようと思ってたのに……む、むねんだ」 読む →
2022年04月04日 07:00 乃々「ボノノート」 元スレ 全てのレス 1: ◆5/VbB6KnKE:2014/09/09(火) 07:08:38.80 :HPQoYV0u0 女子寮 乃々「…」スッスッ 乃々「………」スイー 乃々「………」 ~♪ 乃々「…」 クレユークソラー 乃々「…」 カラカーウカゼー 乃々「……♪」 読む →
2022年04月01日 12:00 モバP「スポくぼ」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/04/03(日) 18:29:39.71 :/dsnqPA80 おはようございます皆さん、もりくぼです。 今日も元気に机の下です。 読む →
2022年02月17日 07:00 乃々「き、キャンプ地にはゾンビが……」美玲「出ないってばッ!」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/05/09(土) 21:47:28.74 :StUC7KJb0 乃々「キャンプ、ですか?」 美玲「ああ」 美玲「他に一緒に行く奴は皆どこか危なっかしいからさ、ウチがしっかりしないとなッ」 乃々「ああ……でしたら……」 乃々「……」スッ 美玲「……何それ」 乃々「銃ですけど」 美玲「いや、それは見たら分かる」 美玲「どういう意味で銃を渡してきたのか聞いてるんだ」 乃々「必要だと思って」 美玲「なんで銃を持っていく必要があるんだよッ」 美玲「サバイバルじゃないぞッ」 乃々「……キャンプ地にはゾンビが出るので」 美玲「なんでだよッ!」 読む →
2022年01月12日 21:30 モバP「鼻毛」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2014/03/31(月) 16:45:20.49 :gyqYYClY0 私は鼻毛だ。机の下で目に涙を浮かべながら声を押し殺しているアイドルの鼻毛だ。右の穴だ。上から下に生えている。 生え始めてからまだあまり日は経っていないひよっこではあるが、なんとか鼻毛として機能するまでに至っている。 今、私には仕事がいくつかある。 この少女がいる机の下の、少々雑な掃除のせいで残っている埃が体内に入るのを防ぐ事もそのうちのひとつだ。 鼻毛「誰だ!?」 埃 「空気です」 鼻毛「騙されんわ!鼻毛ブロック!」 鼻毛「わっはっは、出直してこい!」 鼻毛「ああ、私は今日も実に素晴らしい働きぶりだなあ!」 森久保「はっ…、はっ…」 鼻毛「ん?」 森久保「はっくしょん…!」 鼻毛「ガボゴボガボゴボボ…!」 読む →
2021年11月11日 15:00 千夜「考え直してくださいお嬢さま!」ちとせ「千夜ちゃんは何もわかってない…!」 元スレ 全てのレス 2: ◆5AkoLefT7E:2021/11/11(木) 00:19:34.65 :Pf2zVYsi0 ~事務所~ 白雪千夜「お嬢さま……今からでも遅くありません、先ほどのお言葉、撤回を」 黒埼ちとせ「どうして? 私は何も、おかしいことは言ってないよ?」 千夜「……お戯れを。本気で仰っているのですか?」 ちとせ「……私は千夜ちゃんにウソはつかないよ」 千夜「本気ならばなおさら……認めることはできません……!」 ちとせ「……千夜ちゃんがこんなに頑固だなんて思わなかったな」 千夜「何とでも言ってください。私は考えを改めるつもりはありません」 ちとせ「『お嬢さまの幸せが私の幸せです』って、言ってくれたよね? あの言葉はウソだったの?」 千夜「……っ! いいえ、ウソではありません! だからこそ、私はお嬢さまを止める責任がある!!!」 ちとせ「だったらどうして!!!」 読む →
2021年10月15日 07:00 【モバマス】みく「ここにアメを置くにゃ」凛「飴を置く」 元スレ 全てのレス 1: ◆5/VbB6KnKE:2015/01/19(月) 17:51:11.79 :C5qtosk50 みく「いっこ」スッ 凛「一つ目」 みく「待つにゃ」 凛「待つ」 杏「……zzz」 杏「…………!」パチッ 杏「…」 ズッ…ズズッ…… 杏「…」ズリズリ みく「杏チャンが来るにゃ」 凛「杏が来る」 読む →
2021年10月06日 19:30 輿水幸子「机の下の恋と友情」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/12(日) 19:58:58.91 :xmhNlbkro モバP「机の上系アイドル?」 幸子「そうです!」 モバP「なんで机の上? 何するつもりだ、幸子? というか、お前何があったんだ!?」 幸子「そんなの決まってるじゃないですか! 輝子さんたちは机の下系アイドルでしょう? だったら、ボクは逆に机の上系アイドルになろうと思いまして!」 モバP「思いましてって……」 乃々「も、森久保はそんなこと名乗った覚えはないんですけど……」 輝子「フ……フヒ……同じく……」 読む →
2021年08月28日 07:00 森久保乃々「人生に三幕構成なんて無いんですけど」 元スレ 全てのレス 1:名無しさん@おーぷん:21/08/27(金)23:27:26 :AoaD このお話には、山もオチも意味もありません。 2:名無しさん@おーぷん:21/08/27(金)23:29:27 :AoaD とある小さな森のお話です。 そこには小さなリスの女の子が住んでいました。 小さな森の中で、小さなおうちにひとりで住んでいました。 ぴいぴいぴい。森のみなさん、おはようございます。8月27日金曜日。今日も一日がんばりましょう! リスは小鳥さんたちのげんきな合唱でめざめます。 ねむい目をこすりながらゆっくり着替えて顔をあらったら、ちょっとおそとに出てみます。 朝の森でうんと伸びをして深呼吸すると、木々や川のさわやかなにおいで胸がいっぱいになって、リスはこれがたいそうお気に入りでした。 木の葉たちのすきまからお日さまが差し、朝露を照らしてきらきらと輝いていました。 読む →
2021年07月27日 19:30 P「世界ネガティブアイドル選手権」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/07/25(金) 21:46:45.38 :1EaxKfJ60 乃々「な、何ですかそれ…」 P「読んで字の如し、世界中のネガティブアイドルがネガティブさを競う大会だ」 乃々「需要あるんですか…」 P「俺は知らん。しかしこうして大会がある以上、乃々が出れば優勝間違いないと思うん だが」 乃々「えぇー…、ネガティブになんて、自信ないんですけど…」 ???「聞き捨てならないわね!」 P「この声は…」 読む →
2021年07月14日 12:00 武内P「エレベーターが……止まったようですね」 元スレ 全てのレス 584:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/08/03(金) 21:51:16.09 :L3qrh5LKo 武内P「すぐ、復旧すると思われますが」 凛「原因は何なの?」 武内P「いえ……私にも、よくわかりません」 凛「ふーん。まあ、待ってれば良いんでしょ」 凛「――だってさ、乃々」 乃々「……!?」ガタガタ! 武内P「……」 読む →
2021年06月01日 07:30 森久保乃々「もりくぼはコミュ障じゃないんですけど…」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/09/24(木) 20:39:47.54 :LtOHA/Ax0 P「あ?」 森久保「口下手なのは事実ですが…コミュ障じゃないんですけど…」 P「いいやお前はどう見てもコミュ障だ」 森久保「そこまで断定されるほどでは…」 P「現実を見ろ」 森久保「うぅ…コミュ障ではないんですってば…」 P「よかろう、そこまで言うならテストしてやろう」 読む →
2021年04月20日 19:30 森久保乃々「机の下で」P「ご合席」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/11/27(日) 01:32:17.11 :ZsgC0/pM0 もりくぼは今日もすごくすっごく頑張って事務所に来て、でも…その もうちょっと…もうちょっとだけ机の下に居ようと思ったんですけど 森久保「先客がいらっしゃるんですけど…」 P「おあぁ、仕事が…駄目だ、もう、もう無理…ん?あ、もりくぼか。お先に使わせてもらってるぞ、ちょっと狭いけど一緒にどうだ?」 森久保「あの、Pさんの机なんだから、普通に椅子に座ればいいと思うんですけど」 P「えーとその、なんだ、大人にもいろいろあるんだよ…」 森久保「あうぅ…便利な言葉で流されたんですけど…」オズオズ P「とか言いつつ入ってくるのな」 森久保「なんだかいつもと視線が反対で、えっと、落ち着かなくなってきたので…」 P「ふー、やっぱりさすがに二人で入るときついなあ」 森久保「誘ったのはPさんなんですけど…」 読む →
2021年04月13日 12:00 森久保乃々「最近休みが無いんですけど…」 【モバマスss】 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/11/12(木) 20:04:56.32 :AsfFDu920 トレーナー「ほら!もっと足を上げて!ワン、ツー、スリー!ワン、ツー、スリー!」 乃々「ひぃ…!ひぃ…!」 トレーナー「ほらそこ!へばってないで動く!」 乃々「は、はひぃ…!」 輝子「が、頑張るんだボノノさん…!そろそろ終るから…」ゼエゼエ 美玲「お前らだらしないぞ!そんなんじゃダンスレッスン終んないぞ!」 乃々「あ、あひいぃ…!」 読む →
2021年02月08日 18:00 二宮飛鳥『今暇かい?』森久保乃々「……」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しが深夜にお送りします:2015/08/27(木) 23:49:19 :9fJBb6iw 飛鳥『あれ?もしもし?聞こえてる?』乃々「……はい…聞こえてますけど…」飛鳥『よかった、間違い電話をかけてしまったかと思ったよ』乃々「あの……間違い電話よりタチ悪いです……」飛鳥『え?』乃々「……今、何時か知ってますか…」飛鳥『何時?』乃々「……夜中の2時です…」飛鳥『へー』乃々「…………」 読む →
2021年01月17日 19:00 【モバマスSS】 関裕美「いっそ、私が全てを背負えれば」 元スレ 全てのレス 1: ◆7P/ioTJZG.:2021/01/17(日) 10:23:31.78 :dkqkfvYo0 ※ワンステップスのおはなし。メインは関ちゃんとほたるで、もりくぼ成分は控えめです……ご容赦ください 世界は帳尻合わせで出来ている。誰かが笑えば誰かが泣き、誰かの失敗が巡り巡って誰かの成功に。そうして世界は回っている。 あなたの大切な人を思い浮かべて下さい。家族や友人、恋人、または応援している作家や芸人、歌手、アイドル……誰でも構いません。 こう思ったことは、ありませんか。 たとえ私が少しばかり不幸な目に遭うことになっても、その分あの人が幸せになれるのなら、それでいいと。私の不幸が、あの人の幸福に繋がるのなら。 そう思ったことは、ありませんか。 読む →
2020年12月30日 15:00 【デレマス】サイレントサービス 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/12/29(火) 21:33:29.42 :1Q0sbKGDO 乃々「……」 乃々「…………」 乃々(どうも皆さん、もりくぼです。只今、プロデューサーさんから身を隠していますが……) 文香「……」ペラッ ありす「……」ポチッポチッ 藍子「……」ユルフワ まゆ「~♪」アミアミ 千枝「~♪」チクチク のあ「……」 アナスタシア「……」 肇「……」コネコネ 由愛「……」カリカリ 比奈「……」カリカリ 蘭子「……」カリカリ 美穂「スゥスゥ」 杏「クークー」 乃々「……」 乃々(非常に静かです……身動きが取れないぐらいです) 乃々(さて……誰か沈黙を破る人はこないでしょうか) 読む →
2020年12月15日 23:30 森久保乃々「白菊ほたるは男の子」【モバマス】 関連SS ほたる「白菊ほたるは男の子」【モバマス】 ほたる「白菊ほたるは男の子である」【モバマス】 ほたる「白菊ほたるは男の子なんです」【モバマス】 結城晴「白菊ほたるは男の子」【モバマス】 森久保乃々「白菊ほたるは男の子」【モバマス】 棟方愛海「白菊ほたるは男の子」【モバマス】 岡崎泰葉「白菊ほたるは男の子」 鷹富士茄子「白菊ほたるは男の子」 白菊ほたる「白菊ほたるは男の子なんですから!」 元スレ 2:◆r5XXOuQGNQ:20/12/15(火)22:22:54 :h1w 乃々(こんにちは、森久保乃々です……)乃々(親戚の叔父さんに頼まれてモデルの代役を引き受けたら、いつのまにかアイドルになってしまいました……)乃々(初めはこんな地味で、弱気で、ダメな私がアイドルなんてむーりぃと思っていましたが、優しい同僚の皆さんの助けもあってなんとかやっていけてます)茄子「ほたるちゃん、テレビに泰葉ちゃんが映ってますよ」ほたる「あ、本当ですね。よっこらせっと……」乃々(例えば、今ソファに腰掛けている白菊ほたるちゃん)乃々(私の一つ下ですが、以前からアイドルをやっていたため芸歴は長く、私と裕美さんとほたるちゃんで『ワンステップス』というユニットを組んでいます)乃々(そしてこのほたるちゃんには秘密があります)茄子「ほたるちゃん、その座り方だとパンツが見えちゃいますよ」ほたる「え!?」乃々(そう指摘されるとほたるちゃんは慌てて脚を閉じました)乃々(ほたるちゃん……いえ、ほたるくんは、男の子らしいです) 読む →
2020年08月28日 00:35 乃々「なぜが凛さんと机の下にいるんですけど…」 元スレ 全てのレス 1: ◆/tUFF3I3JY:2020/08/27(木) 22:10:31.98 :vN/BYrR00 乃々「凛さん…」 凛「どうしたの?乃々。」 乃々「い、いえ…なんでもないです。忘れてください…」 乃々(どうしてこんなことに…) 読む →
2020年06月02日 08:00 【モバマス安価】モバマスのエロい話【森久保乃々 星輝子編】 関連SS 【モバマス安価】モバマスのエロい話:目次 元スレ 全てのレス 9:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/04/30(木) 22:26:10.42 :lrooTOxDo ぼののに机の下フェラしてもらう(ぼのの視点) 竿役は輝子 207:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/05/07(木) 22:16:10.68 :BSl77d/mO 乃々「……♪」 日頃お仕事を頑張ってるご褒美として、プロデューサーさんに絵本をプレゼントしてもらいました。 とても人気でなかなか手に入らない絵本です。芸能界のツテで何とかゲットすることができたらしいです。 乃々「ふふ……すごく楽しみ……」 人目も気にせず、上機嫌でこんな独り言も言ってしまいます。 目指すはプロデューサーさんのデスクの下。もりくぼのさんくちゅあり。 あそこならリラックスしてこの絵本を読むことができます。 ◇ 輝子「……」 しゃがんでデスクの下に入ろうとすると先客がいました。 輝子ちゃんが背中を向けて女の子座りで座ってます。 乃々「輝子ちゃん……お疲れ様です……」 輝子「!」 私が声をかけると、輝子ちゃんはとてもびっくりしたようで体が跳ねました。 おかげでデスクにゴツンと頭を……。 乃々「だ、大丈夫ですか? ごめんなさい、驚かせてしまって……」 輝子「痛たた……の、乃々ちゃんか……!」 輝子ちゃんは背中を向けたまま頭をすりすりしてます。 輝子「謝らないでくれ……私が勝手に、ビックリしただけだから……」 乃々「でも、いきなり声をかけたので……お隣、失礼しますね」 輝子「う……うん……」 のそのそと入っていきます。 やっぱりこの空間はとても落ち着く。安息の地と言っても過言ではありません。 さて、ゆっくり絵本を……。 乃々「あ……」 あることに気がつきました。 ここはちょっと薄暗いので絵本の中身がよく見えないんです。 なんでこんな当たり前のことを。仕方ないのでこの本は帰って読むことにします。 乃々「……輝子ちゃん?」 輝子「!」 横を見ると輝子ちゃんはずっと後ろを向いたままなので、気になってまた声をかけました。 輝子ちゃんはまたデスクに頭を打ちました。 乃々「大丈夫ですか……!?」 輝子「へ、平気……」 乃々「あの……どうして後ろを向いてるんです……?」 心に浮かんだ疑問を投げかけます。 いつもならお友達のキノコさんのお世話をしたりしているのに。 読む →
2020年05月07日 08:00 【モバマス安価】森久保乃々「プロデューサーさんの背中に穴が....」 元スレ 全てのレス 1: ◆bL5b7ovQmQ:2020/04/14(火) 22:04:22.92 :HER5Oa0m0 ~事務所~ P「はぁ~....」カタカタ ガチャリ 乃々「お疲れ様です....」 P「あーいお疲れー」カタカタ 乃々「....」スタスタ 乃々「ふぅ....」ポスッ 乃々「....」 P「結構早かったなー」カタカタ 乃々「はい....」 2: ◆bL5b7ovQmQ:2020/04/14(火) 22:05:06.59 :HER5Oa0m0 P「....」カタカタ 乃々「....」 乃々「....!」 P「....」カタカタ 乃々「(Pさんの上着の背中に穴が開いてます....)」 P「....」カタカタ 乃々「....」 乃々「(教えてあげた方がいいですよね....)」 乃々「(あの状態で現場に行ったらマズいですし....)」 乃々「....」 3: ◆bL5b7ovQmQ:2020/04/14(火) 22:05:44.71 :HER5Oa0m0 乃々「....」スック スタスタ P「....」カタカタ 乃々「....」ジー P「?」 P「どうした?」 乃々「い、いえ....」 P「おう」カタカタ 4: ◆bL5b7ovQmQ:2020/04/14(火) 22:06:55.34 :HER5Oa0m0 乃々「(そんなに大きな穴ではありませんね....直径2~3センチくらいでしょうか....)」 乃々「(でも場所が背中の中心です....目立ちます....)」 乃々「....」ジー 乃々「(え?)」 乃々「(穴の中が真っ暗....?)」 乃々「(上着に穴が開いているなら、その中に着ている物が見えるはずです....)」 乃々「....」 5: ◆bL5b7ovQmQ:2020/04/14(火) 22:07:27.70 :HER5Oa0m0 乃々「....Pさん」 P「ん?」 乃々「今日、その上着の下は何を着ているんですか....?」 P「何って、いつも通りワイシャツだぞ」 乃々「で、ですよね....」 乃々「ワイシャツの下は....?」 P「それもいつも通り裸だぞ」 乃々「....」 P「?」 6: ◆bL5b7ovQmQ:2020/04/14(火) 22:08:50.66 :HER5Oa0m0 乃々「....」ジー 乃々「(この穴、なんなんでしょう....)」 乃々「(よく見たら上着が無理やり破けて開いた穴とは違って)」 乃々「(コンパスで書いたような、綺麗な円になっています....)」 乃々「(断面も滑らかで、人為的に切り取られたみたいです....)」 乃々「(何より一番不自然なのは)」 乃々「(穴の中が吸い込まれそうなくらいに真っ暗で、底が見えないことです....)」 乃々「(内側に黒いものがあって、それが見えてるだけとは思えません....)」 乃々「(穴の向こうがどこまでも続いているようで....)」 乃々「....」ブルッ 乃々「....」 どうする? >>7 8:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/04/14(火) 22:09:45.19 :rzUJ98Ho0 ナイフで刺す 10: ◆bL5b7ovQmQ:2020/04/14(火) 22:22:14.51 :HER5Oa0m0 乃々「(どうしたら....)」チラ 乃々「(!)」 乃々「(あ、あんなところに大和さんが使っている刃渡り10センチほどのサバイバルナイフが....)」 乃々「....」 乃々「(これをあの穴に刺したら....)」 乃々「(いやいやいやいや!!!)」 乃々「(そんなことしてPさんに刺さっちゃったらどうするんですか....!)」 乃々「(もりくぼ、この歳で前科者になってしまうんですけど....)」 乃々「(いや、少年法があるからもりくぼなら大丈夫....)」 乃々「(あれ?でも少年法って何歳までなら守られるんでしょう....)」 乃々「(そもそも少年法って少女には適応されるんでしょうか....?)」 11: ◆bL5b7ovQmQ:2020/04/14(火) 22:22:41.79 :HER5Oa0m0 乃々「(ってそんなこと今はどうでもいいです....)」 乃々「(とにかく、こんな危ないものは小さい子たちの手の届かないところへ置かないと....)」コケッ 乃々「(あ)」ヨロ P「....」カタカタ 乃々「(ああああ!!!!)」ステーン どうなる? >>12 12:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/04/14(火) 22:23:49.74 :XqTr26Zgo Pが死ぬ 14: ◆bL5b7ovQmQ:2020/04/14(火) 22:30:27.68 :HER5Oa0m0 ブスッ P「....」 P「....」タラ P「?」 乃々「あ....ちが....もりくぼは....」ガクガク P「なんか....背中が熱い....」フラッ ガシャーン P「え....?あれ....?」 16: ◆bL5b7ovQmQ:2020/04/14(火) 22:35:38.46 :HER5Oa0m0 ちひろ「Pさん、うるさいですよ?」チラ ジワァ ちひろ「えっ....」 ちひろ「Pさん!?」ダッ ちひろ「どうしたんですかこれ!?背中が真っ赤ですよ!?」 乃々「もりくぼはただ....」ブルブル P「はぁ....はぁ....」 17: ◆bL5b7ovQmQ:2020/04/14(火) 22:36:33.94 :HER5Oa0m0 P「のの....」 P「ちょっと、ティッシュ取ってくれないか....」 P「なんか血がさ....出てて....」 ドロ ドロ 乃々「ぁ....」ビチャ 乃々「穴が....あって....」ビチャァ ちひろ「きゅ、救急車!」ピッ ちひろ「早く....早く....」イライラ ガチャ 18: ◆bL5b7ovQmQ:2020/04/14(火) 22:37:14.42 :HER5Oa0m0 ちひろ「すみません!早く来てください!!!」 ちひろ「怪我人です!!!すごい血なんです!!!!」 P「寒い....」ドクドク P「冷房....まだ早いですよ....」ドクドク 乃々「血が....どんどん....」 乃々「....うぷっ」 乃々「ぅぇっ....おぇぇぇっ............」ビチャビチャ ちひろ「早くしてください!!!!!」 ちひろ「どんどん血が出ているんです!!!!!!!」 19: ◆bL5b7ovQmQ:2020/04/14(火) 22:40:51.91 :HER5Oa0m0 P「寒い....」 P「寒いなぁ....」 P「....」 P「....」 ちひろ「Pさん!今救急車呼びましたから!」 ちひろ「Pさん?」 20: ◆bL5b7ovQmQ:2020/04/14(火) 22:49:40.68 :HER5Oa0m0 乃々「....」パチリ 乃々「....」 乃々「....ここは」 ちひろ「....乃々ちゃん、ここは病院ですよ」 乃々「びょういん....」 ちひろ「乃々ちゃん、丸一日くらい眠っていたんです」 ちひろ「怪我はないみたいですけど、色々ありましたから....」 乃々「....」 21: ◆bL5b7ovQmQ:2020/04/14(火) 22:50:31.57 :HER5Oa0m0 乃々「....!」 乃々「Pさんは!?」 ちひろ「....」 ちひろ「まだ、集中治療室にいます」 ちひろ「でも詳しいことは分かりません」 ちひろ「お医者さんは、かなり危険だと言っていました」 乃々「....」 ちひろ「すみません、Pさんの状況を想像してしまうのが怖くて」 ちひろ「詳しくは聞きませんでした」 乃々「....」 22: ◆bL5b7ovQmQ:2020/04/14(火) 22:54:23.71 :HER5Oa0m0 ちひろ「....」 乃々「....」 ちひろ「ちょっと、外の空気を吸ってきます」ガタッ スタスタ 乃々「....」 乃々「....夢じゃないんですね」 乃々「もりくぼは、Pさんへナイフを....」 乃々「....」 どうする? >>23 23:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/04/14(火) 22:54:44.08 :2Hg0rvRL0 もりのくにからで蘇生を試みる 25: ◆bL5b7ovQmQ:2020/04/14(火) 22:59:17.01 :HER5Oa0m0 ガタンッ ちひろ「乃々ちゃん!Pさんが!」 乃々「!?」 26: ◆bL5b7ovQmQ:2020/04/14(火) 23:01:10.81 :HER5Oa0m0 ちひろ「今、この中で治療中みたい....」 ちひろ「でももうダメかもしれないって....」 ちひろ「ぅぅっ....」ポロ ちひろ「どうしてこんなことに....」ポロポロ 乃々「....」 乃々「穴です....」 乃々「穴があるんです....」 ちひろ「乃々ちゃん....」 27: ◆bL5b7ovQmQ:2020/04/14(火) 23:03:58.90 :HER5Oa0m0 ウィーン 医師「....」スタスタ ちひろ「....」 医師「手を尽くしましたが....」 ちひろ「そんな....」 乃々「........」 乃々「!」ダダッ ウィーン 医師「き、君!?」 28: ◆bL5b7ovQmQ:2020/04/14(火) 23:07:27.94 :HER5Oa0m0 P「....」 乃々「Pさん....」 乃々「背中、失礼します!」 乃々「んっ!」グルン P「....」 乃々「穴....穴....」 乃々「ありました!」 医師「ちょっと君、気持ちはわかるがここに入っちゃ」 乃々「スゥ....」 乃々「ちゅ」 医師「おい!何をしている!」ユサユサ 乃々「....」スッ 乃々「穴に、もりのくにからを流し込みます」ギロッ 医師「はぁ!?」 29: ◆bL5b7ovQmQ:2020/04/14(火) 23:16:11.64 :HER5Oa0m0 乃々「スゥ....」 乃々「ちゅ」 乃々「ほんにひは おへんきぃ ひへぁふぁ(こんにちは お元気にしてますか)」 乃々「ははひはひぁ ぉひぉふにへ ふぁひへぃはぅ(私は今 もりのくにで暮らしています)」 乃々「へんぃぃっはぃ、へぁはひへぅへぉ ほぇぁひぃ(元気いっぱい、ではないですけど それなりに)」 医師「!!?!?!?!?!?」 30: ◆bL5b7ovQmQ:2020/04/14(火) 23:20:13.57 :HER5Oa0m0 ~中略~ 乃々「へぇふはぃはぁ ぉへはひぇ ふひぁぇん(照れくさいから お手紙で すみません)」 乃々「ほひぉふぃはぁぁぃぉ ほへぇ(もりのくにから愛を)」 乃々「ほぇぇ(こめて)」 乃々「ぁぃはほぉ(ありがとう)」 乃々「ぁぃはほぉ(ありがとう)」 医師「!!?!??!?!?!?!!?!?!?!?!?!?」 どうなる? >>31 31:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/04/14(火) 23:20:28.11 :q9nbcXE8o 全てなかったことになり>>1に戻る。Pの代わりに森久保の背中に穴が空いてる 34: ◆bL5b7ovQmQ:2020/04/14(火) 23:28:14.07 :HER5Oa0m0 乃々「....」 乃々「えっ」 乃々「な、なんで事務所に....」 P「なんでって、さっき自分から入ってきたんじゃないか」 P「お疲れ様です~って」 乃々「Pさん!!!?!?!??!!?」 P「はい」 乃々「な、なんで!?」 P「俺が仕事してちゃ悪いか?」 乃々「....」 35: ◆bL5b7ovQmQ:2020/04/14(火) 23:30:26.55 :HER5Oa0m0 乃々「おばけですか?」 P「なんで俺が突然おばけになるんだよ!」プンスカ 乃々「....」 乃々「....」 乃々「....ひぐ」グズ 乃々「ひっ....んんっ....」ボロボロ P「ちょっ!?」 P「え?何?なんで突然泣くの!?」 乃々「ひん....」ギュゥ P「乃々さん!?」 ちひろ「Pさん....?」ニッコリ P「違いますって!これは乃々が突然!」 乃々「Pさんっ....Pさんっ....!」エグッ ちひろ「?」 36: ◆bL5b7ovQmQ:2020/04/14(火) 23:34:14.81 :HER5Oa0m0 P「落ち着いたか?」 乃々「....」 乃々「....すみません」 P「いや、別にいいんだけどさ」 P「何かあったら1人で抱え込まないで言ってくれよ」 乃々「はい....」 乃々「....」 乃々「....一つお願いしてもいいですか」 P「いいぞ」 37: ◆bL5b7ovQmQ:2020/04/14(火) 23:35:00.79 :HER5Oa0m0 乃々「....あっちを向いてください」 P「こうか?」クル 乃々「....」ジー 乃々「....」ジー 乃々「(穴はないです....)」ホッ 乃々「あ、もう大丈夫です....」 P「へぇ!?これだけ?」 乃々「はい、確認は取れたので....」 P「そう....」 38: ◆bL5b7ovQmQ:2020/04/14(火) 23:38:13.50 :HER5Oa0m0 乃々「....」 乃々「(Pさんの背中にあった穴は跡形もなく消えていました....)」 乃々「(そして、ついさっきまでの記憶も....)」 乃々「(覚えているのはもりくぼだけなのか....)」 乃々「(それともあれはもりくぼの妄想だったのか....)」 乃々「....」 乃々「(いえ、もうそれはいいんです....)」 乃々「(Pさんが元気でいてくれるなら、それで....)」ニコニコ ガチャリ 誰が来た? >>39 39:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/04/14(火) 23:38:42.80 :blvM+G4Vo しぶりん 41: ◆bL5b7ovQmQ:2020/04/14(火) 23:48:52.05 :HER5Oa0m0 凛「お疲れ様」 P「おつかれ~」 乃々「おつかれさまです....」 凛「乃々!」シュタッ 凛「早かったんだね、いつ来たの?」 乃々「凛さんが来る少し前です....」 凛「そうなんだ、次の現場まであとどのくらい?」 P「あと30分くらいか」 乃々「だそうです....」 凛「そっか、まだ時間あるんだ」ニコッ 乃々「は、はい....」 乃々「....」 凛「....」 42: ◆bL5b7ovQmQ:2020/04/14(火) 23:49:56.92 :HER5Oa0m0 乃々「....」 乃々「....」ゴソゴソ 凛「どうしたの?」 乃々「あの、宿題をしようかと....」 凛「ふーん」 凛「分からないことがあったら聞いてね」 乃々「はい....」ガサゴソ 凛「....」ジー 凛「....」ジー 43: ◆bL5b7ovQmQ:2020/04/14(火) 23:50:45.83 :HER5Oa0m0 凛「(乃々の背中、華奢で、ちっちゃくてかわいいなあ)」 凛「....」ジー 凛「(ん?)」 凛「(乃々の華奢でちっちゃくてかわいくていい匂いのする背中に穴が開いてる....」 凛「(どこかに引っ掛けて破けちゃったのかな)」 凛「(でもあんなところ引っ掛ける....?)」 凛「(はっ!)」 凛「(背中の真ん中あたりに穴が開いているということは....)」 凛「(もしかしてその中身、見放題?)」 44: ◆bL5b7ovQmQ:2020/04/14(火) 23:53:09.22 :HER5Oa0m0 凛「....」 凛「(まずは下着だよね)」 凛「(乃々の下着....着替えで一緒になった時に何度か見たことがあるけど....)」 凛「(こういう隙間からチラっと見えるのって興奮する)」フンス 凛「(さらにその下の真っ白な柔肌も見られるんだ....)」 凛「....」ゴクリ 凛「(ちょっとくらい舐めてもバレないかな)」 45: ◆bL5b7ovQmQ:2020/04/14(火) 23:56:23.02 :HER5Oa0m0 乃々「....」カキカキ 乃々「....」カキカキ 凛「....」 凛「(いただきます)」ペコ 凛「....」ジー 凛「!?」 凛「(穴の中に下着も柔肌もない!?)」 凛「(どうなってるのこれ?)」 凛「(というか穴の中に何もない....?)」 凛「....」 凛「(....なにこれ)」 どうする? >>46 47:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/04/14(火) 23:57:03.91 :SOZ+x6zGo 手を突っ込む 54: ◆bL5b7ovQmQ:2020/04/15(水) 21:06:31.58 :aUOqMEYa0 凛「....」 凛「(....挿れちゃおっかな)」ゴクリ 凛「....」 凛「(我慢は体に毒だし)」ジュルリ 凛「....」 凛「(乃々も乃々だよ)」 凛「(私に背中を向けるなんてさ)」 凛「(戦国時代なら死んでるよ....)」 55: ◆bL5b7ovQmQ:2020/04/15(水) 21:07:12.18 :aUOqMEYa0 乃々「....」ペラ 乃々「....」カキカキ 凛「(集中してる、今なら大丈夫かな)」 凛「....」 凛「っ....」スッ ズプ 凛「....っぁ////」ビクン 乃々「....凛さん?」チラ 56: ◆bL5b7ovQmQ:2020/04/15(水) 21:07:40.30 :aUOqMEYa0 凛「ごめん、ちょっとあくびが出ちゃった」フフ 乃々「凛さんもあくびなんてするんですね....」クスクス 凛「するよ、私だって人間だよ?」 乃々「すみません、あまりそういうイメージがなくて....」 凛「....」 凛「乃々が見たいならもっとあくびするよ」 乃々「え、大丈夫です....」 凛「....」 57: ◆bL5b7ovQmQ:2020/04/15(水) 21:08:17.58 :aUOqMEYa0 凛「(危ない危ない....)」 凛「(乃々の穴に挿れてるのバレるとこだった....)」 凛「....」 凛「(しかし)」 凛「....」ズボズボ 凛「んんぅ............////」ビクビクン 凛「(たまらない....)」 58: ◆bL5b7ovQmQ:2020/04/15(水) 21:08:58.18 :aUOqMEYa0 凛「....」ニュプニュプ 凛「....」グポォ 凛「(ふぅ....)」 凛「(思った通り、穴の中は空洞で乃々に触れているわけじゃないけど)」 凛「(乃々の中に私の身体の一部が入っているという事実だけで頭がどうにかなりそう)」 凛「(凄いなこれ、こんなに心が昂る穴って初めてだよ)」 凛「....」ジュポジュポ 凛「(さて、そろそろ一旦抜かないと....)」コツン 凛「(ん?)」 凛「(今何か手に当たったような....)」ゴソゴソ 何があった? >>59 61:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/04/15(水) 21:10:20.61 :kELYa9ka0 血まみれのサバイバルナイフ 64: ◆bL5b7ovQmQ:2020/04/15(水) 21:29:57.12 :aUOqMEYa0 凛「....」スッ 凛「!?」 凛「(サ、サバイバルナイフ!?)」 凛「(しかも血まみれ....)」ゾッ 凛「....」 凛「(どうしようこれ....)」 凛「(たぶん、ナイフ自体は亜季さんのだよね、見たことある気がするし)」 凛「(ただ血がベットリついてるのはなんでだろ....)」 凛「(そもそもなんで乃々穴の中にこんなものが....)」 凛「....」 凛「(私が持っててもしょうがないし....)」スック 65: ◆bL5b7ovQmQ:2020/04/15(水) 21:31:11.14 :aUOqMEYa0 スタスタ 凛「ちひろさーん」 ちひろ「はーい?」クルリ 凛「鑑識課に回しておいて欲しいものがあるんですけど」 ちひろ「どれですか?」 凛「これなんですけど....」スッ ちひろ「!?」 ちひろ「凛ちゃん、これって....」コソコソ 凛「すみません、詳しくは聞かないでください」メソラシー ちひろ「....」 66: ◆bL5b7ovQmQ:2020/04/15(水) 21:32:10.78 :aUOqMEYa0 ちひろ「だ、大丈夫なものなんですよね....?」コソコソ 凛「わかりません」 ちひろ「えぇ....」 凛「とりあえずお願いします」ペコ ちひろ「もう、何が出ても知りませんよ?」 凛「....」 ちひろ「うちの鑑識課は優秀なので、24時間後には大体の結果がわかると思います」 ちひろ「....」 ちひろ「追加料金を払えば待ち時間を短縮できますけどどうしますか?」 凛「....」 67: ◆bL5b7ovQmQ:2020/04/15(水) 21:32:58.29 :aUOqMEYa0 凛「いくらですか?」 ちひろ「2時間短縮毎に1000円です」 凛「どうぞ」 ちひろ「1万円!それじゃあ4時間後に結果を渡しますね」ニッコリ 凛「わかりました、よろしくお願いします」 ちひろ「はい、回しておきますね」 68: ◆bL5b7ovQmQ:2020/04/15(水) 21:33:49.56 :aUOqMEYa0 凛「(うちの事務所にたまたま鑑識課があってよかった)」 凛「(なんで芸能事務所なのにそんなのがあるのかずっと疑問だったし)」 凛「(経費の無駄遣いじゃないかと思ってたけど)」 凛「(こういう時に役に立つんだ....)」 凛「....」 凛「(しかし)」ジー 乃々「zzz....」ウト 乃々「zzz....」ウトウト 凛「....」 69: ◆bL5b7ovQmQ:2020/04/15(水) 21:34:17.16 :aUOqMEYa0 凛「(あの穴、なんなんだろう)」 凛「(見た目通りあの中に底はない)」 凛「(いや、あるかもしれないけど少なくとも私の腕の届く範囲にはないはず)」 凛「(それに)」 凛「(肩まで入れても何にも当たらなかった)」 凛「(私の腕の長さを考えると、乃々の身体に必ず当たるはずなのに....)」 凛「(うーん....)」 どうする? >>70 70:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/04/15(水) 21:34:56.43 :+hJLF75S0 覗いてみる 71: ◆bL5b7ovQmQ:2020/04/15(水) 21:57:24.29 :aUOqMEYa0 凛「....」 凛「(さっきは乃々が起きてたから大胆なことはできなかったけど)」 乃々「zzz....」スゥスゥ 凛「(今ならいける!)」 凛「(覗こう!頼るなら触覚より視覚!)」 凛「....」 72: ◆bL5b7ovQmQ:2020/04/15(水) 21:58:07.76 :aUOqMEYa0 凛「(落ち着け私....)」 凛「(乃々の中だからって我を失っちゃダメだ....)」 凛「(今は自分の欲求より謎の解決を優先しないと....)」 凛「(よし)」 凛「(この小さな穴に目を合わせて)」グイ 凛「....」クンカクンカ 凛「(無臭....)」 73: ◆bL5b7ovQmQ:2020/04/15(水) 21:59:16.55 :aUOqMEYa0 凛「!?」 凛「(中を覗くつもりだったのについ匂いを嗅いじゃった)」 凛「(いけないいけない)」 凛「....」 凛「(ちなみに乃々の匂いは....)」スンスン 凛「(うん、ステップ&スキップ)」 凛「(ちなみにこれは欲望に従ったんじゃないよ)」 凛「(乃々本来の匂いと比較しない穴自体の匂いがわからないから)」 凛「....」 凛「(念のためもう一回)」スゥーッ 凛「....」 凛「(安心安全のステップ&スキップ)」ニッコリ 77: ◆bL5b7ovQmQ:2020/04/15(水) 22:09:05.23 :aUOqMEYa0 凛「(ダメだ、これ以上嗅ぎ続けると溢れる)」 凛「(早く覗きこまないと....)」 凛「....」チロチロ 凛「(無味....)」 凛「!?」 凛「(覗きこんだつもりが舐めてた....)」 凛「(いや穴の中は空洞だから、正確には舌を入れただけか)」 凛「(ってそうじゃなくて!)」 凛「....」 78: ◆bL5b7ovQmQ:2020/04/15(水) 22:10:07.93 :aUOqMEYa0 凛「(おかしい)」 凛「(私が二度も本能に負けるわけない....)」 凛「(もしやこの穴自体が私の意志に働きかけている....?)」 凛「....」 凛「(それはそうと味の方も対照実験しないとね)」 凛「(うーんどこがいいかな)」フンフン 凛「(乃々ペロバイキングは選り取り見取り)」 凛「(どこを舐めても絶品だからなぁ)」 凛「(でも机に突っ伏して寝てる乃々を起こさないようにしないと....)」 どこを舐める? >>79 79:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/04/15(水) 22:10:30.00 :z41LE/cgo みみ 80: ◆bL5b7ovQmQ:2020/04/15(水) 22:17:52.22 :aUOqMEYa0 凛「....」 凛「(耳かな)」 凛「(乃々ごめんね、ちょっと髪どけるよ)」スッ 乃々「zzz....」スゥスゥ 凛「!?」 凛「(え?何この耳、この世の物?)」 凛「(ファンタジーよりファンタジーな美しさ....)」 凛「(そういえば柔道をしてる人の耳って潰れるけど)」 凛「(あれ、餃子耳って言われるよね)」 凛「....」 凛「(今度りあむに餃子じゃなくて耳を食べさせないと)」 81:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/04/15(水) 22:31:08.86 :ucjogc4DO お前の頭がファンタジーだよ! 82: ◆bL5b7ovQmQ:2020/04/15(水) 22:34:03.98 :aUOqMEYa0 凛「....」 凛「あむ」パクリ 乃々「っ....////」ピク 凛「(まずは乃々の小さな耳を一口に頬張る)」 凛「(そして)」 凛「....」チロ 凛「....」スーッ 乃々「ぁ................////」ピクピク 凛「(耳と頭の境目を、上から下になぞるように舌を這わせる)」 凛「(これは食前酒のようなもの)」 83: ◆bL5b7ovQmQ:2020/04/15(水) 22:35:45.84 :aUOqMEYa0 凛「(ここから前菜に入っていく)」 凛「....」チロチロ 凛「(耳輪から耳垂へ)」 乃々「んっ....////」モジモジ 凛「....」スゥッ 凛「(下まで行ったらさらに内側、舟状窩から上がって三角窩)」 凛「....」ペロ 乃々「はぁ....はぁ....////」 凛「(マズい、乃々の息が荒くなってきた)」 凛「(起きる前にコースを食べ切らないと)」 86: ◆bL5b7ovQmQ:2020/04/15(水) 22:44:15.69 :aUOqMEYa0 凛「....」スッスッ 凛「(耳甲介艇を経由して耳甲介腔)」 乃々「ぁぁっ....んん....////」ハァハァ 凛「(そして物語はメイン)」 凛「(外耳孔へ)」 凛「....」チュルチュル 凛「....」ニュル 凛「....」グポグポ 87: ◆bL5b7ovQmQ:2020/04/15(水) 22:48:59.55 :aUOqMEYa0 凛「(ん~)」 凛「(最初舌に広がるのはほろ苦さ)」 凛「(でも味わうごとに、それにもいくつか種類があることを知る)」 凛「(そしてそれは、奥へ舌を向かわせるほどに深みを増していくんだ)」 乃々「んぃっ」ビクン 凛「(こんなに可憐で愛おしい乃々なのに)」 凛「....」ズブブ 凛「....」レロ 乃々「んんんんぅぅ............////」ビクビク 凛「(こんなに可愛い声を出してるのに)」 88: ◆bL5b7ovQmQ:2020/04/15(水) 22:49:59.65 :aUOqMEYa0 凛「....」チュル 凛「....」チュルチュル 凛「....」チュルチュルチュル 乃々「き゛ぃ゛っ!!!」ガクガク 凛「(耳の中はわんぱく坊や)」 凛「(私の舌をとことん虐め抜くんだもん)」 凛「(ずるいよ)」フフッ 凛「(でもそのギャップこそが)」 凛「(一番のスパイスなんだよね....)」ウットリ 89: ◆bL5b7ovQmQ:2020/04/15(水) 22:54:25.15 :aUOqMEYa0 凛「(さて)」 凛「(最高の料理へのお礼と挨拶を兼ねて耳珠を一口)」ペロリ 凛「....」カパッ 凛「はぁ....」 凛「(私がミシュランの審査員なら即三ツ星挙げるのに)」 凛「(いやでもそんなことしたら乃々の耳を求める人たちが世界中から押し寄せて行列ができちゃうかも)」 凛「(やっぱり乃々と乃々の耳は私の胸の中に仕舞っておこう)」 凛「(さて乃々は....)」チラ 乃々「」ピクピク 凛「....」 凛「(セーフ)」 90: ◆bL5b7ovQmQ:2020/04/15(水) 22:58:03.61 :aUOqMEYa0 凛「(満足満足)」 凛「(これでこの後のレッスンも頑張れそう)」 凛「(乃々のおかげだよ、ありがとう)」ナデナデ 乃々「」グッタリ 凛「(あ、そろそろ時間だ)」スック 凛「....」スタスタ 誰が来る? >>92 94:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/04/15(水) 23:02:39.13 :oGapofyzo 輝子 96: ◆bL5b7ovQmQ:2020/04/15(水) 23:08:01.33 :aUOqMEYa0 ガチャリ 輝子「....」 輝子「....こんにちは」 輝子「....」チラ 乃々「」グテン 輝子「あ、ボノノちゃん....」 輝子「....」トテトテ 輝子「....」ポスッ 輝子「....」 輝子「寝てる....」 乃々「」シーン 輝子「....のか?」 107: ◆bL5b7ovQmQ:2020/04/16(木) 20:46:12.23 :wDci8k0c0 輝子「....」ジー 乃々「」 輝子「....よく、寝てる」 輝子「....?」 輝子「なんで耳だけ、汗だく....?」 輝子「....」 輝子「拭いてあげよう」スッ 輝子「よいしょ....」フキフキ 乃々「ひゃうんっ////」ビクンビクン 輝子「!?」ビクッ 読む →
2020年04月20日 19:30 森久保「Pさんにレ○プされたい……!」 元スレ 全てのレス 2: ◆H2v9igCvkY:2020/04/19(日) 12:50:36.44 :77J/SGwo0 森久保(もりくぼは、その、お年頃なので、……えっちなことに興味があります) 森久保(なので、慕っている方とそういう事をしたいと思うのも、自然だと思うんです) 森久保(でもプロデューサーさんは、もりくぼのことを全然性的な目で見てくれません。今日も……) ガチャ P「おはよう森久保……ってすまん、着替え中だったか。もうちょいスタッフの人と話してくるから、すぐ着替え済ましてくれ」 森久保「あ、はい……」 森久保(下着姿のまま楽屋で待機していたら、顔色を変えずに回れ右されました……) 読む →
2020年02月26日 08:00 武内P「もしも歴代シンデレラの皆さんがレベル5(超能力者)だったら」 関連SS モバP「もしも歴代シンデレラがレベル5(超能力者)だったら」 武内P「もしも歴代シンデレラの皆さんがレベル5(超能力者)だったら」 武内P「もしも歴代シンデレラの皆さんがレベル5(超能力者)だったら」【Ⅱ】 元スレ 全てのレス 1: ◆nvrVoonYD.:2020/02/24(月) 00:21:07.70 :Fu8fpxyi0 【路地裏】 スキルアウトA「ねぇねぇ彼女、俺たちと遊ばない?絶対後悔させないからさー」 スキルアウトB「まさか拒否なんてしないっしょ?こんな時間に一人でうろついてるわけだし」 凛「…」 スキルアウトC「つか、マジ可愛いねぇ…クールな感じもいいわー」 スキルアウトD「まぁこれからキャラ崩壊しちゃうわけですが…ぐふw」 読む →
2020年01月18日 20:05 むーりぃのえほん~むーりぃとふしぎななかま~ 元スレ 全てのレス 1: ◆IlPINxJdBA:2020/01/18(土) 16:42:27.45 :0Nqj0wkb0 デレマス二次創作、というか森久保が書いた本をイメージした雑文です えほんと言いつつイラストはありません。すまん 2: ◆IlPINxJdBA:2020/01/18(土) 16:43:23.69 :0Nqj0wkb0 むーりぃは ひっそりしたところが すき。 だから きょうも きのうろで ぼんやりしています。 読む →
2020年01月03日 00:30 佐久間まゆ「新年だって譲れません」渋谷凛「当たり前でしょ?」 関連SS 佐久間まゆ「絶対に譲りません」渋谷凛「私だって」 佐久間まゆ「誕生日だって譲れません」渋谷凛「当然だね」 佐久間まゆ「新年だって譲れません」渋谷凛「当たり前でしょ?」 元スレ 全てのレス 2: ◆5AkoLefT7E:2020/01/02(木) 23:47:27.53 :qm3eCark0 ~1月1日:事務所前~ 星輝子「うう……振袖の撮影……緊張する……」トコトコ 早坂美玲「コケないように気をつけろなッ!」トコトコ 輝子「ふ、不安だ……って、あれは……」 森久保乃々「……」トコトコ 美玲「あれ? おーい、ノノ!」ブンブン 乃々「あ……美玲ちゃんと輝子ちゃん……」 美玲「やっぱノノだったか! あけおめだぞッ」 乃々「明けましておめでとうございます……」 輝子「おめでとう……LINEでは言ったけど……こうして面と向かって言うのは……リア充っぽい……な……フヒ……」 美玲「やっぱり直接言ってこそだなッ」 輝子「で、でも、乃々ちゃん、元日はお仕事入ってなかったような……」 美玲「あ、そうだそうだッ! ウチとショーコは仕事があるから一緒に事務所に来たケド……」 乃々「い、いえ……やっぱりみなさんに新年のあいさつくらいは……と思いまして……それと……」 美玲「それと?」 乃々「い、いえ、なんでも……ないです……」 美玲「?」 乃々「と、とにかく、事務所に入りましょう……!」 美玲「お、おう……」 輝子「?」 ~事務所~ ガチャ 美玲「あけおめーッ! って、うわ」 輝子「あけましておめで……わあ」 乃々「あ、明けまして……ひうっ!?」 渋谷凛「……」ギロッ 佐久間まゆ「……」ジーッ 美玲「し、新年からやってるのかッ!?」 読む →
2019年11月22日 19:00 【モバマス】P「従妹が可愛くなってた」凛「恋敵の予感」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/11/22(金) 18:42:49.74 :HGalRKc70 キャラ崩壊注意 P「この前親戚の集まりがあってさ。そこで久しぶりに従妹と再会したんだけど、めちゃくちゃ可愛くなってたんだよ。いやぁ、女の子の成長は早いよな」 凛(プロデューサーが他の女の子を褒めるなんて……恋敵の予感!けれど正妻の私はうろたえないよ) 凛「それで?その子はいつ事務所に来るの?」 P「ん?」 凛「どうせその子もアイドルにするつもりなんでしょ?」 凛(その従妹にも『アイドル恋愛禁止』の枷が付けば、私と条件は一緒。それならお嫁さんの私がヒロインレースに負けるわけはないもんね) P「いや、スカウトするつもりはないけど」 凛「ん?」 P「確かに素質はあると思うけど……何かと引っ込み思案な子でさぁ。流石に嫌がってるのを無理矢理ってのは……」 凛「プロデューサーは……その子と仲良いの?」 P「あぁ、結構良いよ。子供の頃なんかはよく実家近くの森で遊んだなぁ」 凛「何かエピソードとかある?」 P「その子が森深くで迷子になっちゃって、一人で泣いてる所を俺が見つけてやったりしたっけ」 凛(フラグは十分……やばいッ!!!!) 凛「プロデューサー。今度親戚の集まりに私も連れてってよ。挨拶とかしておきたいしさ」 P「何だ凛。まるで俺のお嫁さんにでもなったかのような口ぶりだな?悪いがアイドルであるお前を親戚の集まりに連れていくわけには……」 凛「連 れ て っ て」 P「はい」 読む →
2019年11月21日 22:00 モバP「言いたいことが!あるんだよ!」森久保「ひぃっ!?」【デレマスSS】 元スレ 全てのレス 1:モウコン ◆91KFNBraZE:2019/11/21(木) 19:41:12.91 :tmt8A5Pv0 アイマスの森久保乃々ちゃんに関する説を持ってきたので初SSです 3:モウコン ◆91KFNBraZE:2019/11/21(木) 19:42:43.04 :tmt8A5Pv0 --月曜日、12時-- 佐久間まゆ「まゆですよぁ」ツクエノシタカラコンニチハ P「おうまゆ、今日もそこにいたか。机の下ぜってえくさいだろ」 まゆ「そんなことないですよぉ、今日もお弁当作ってきました♡」 P「サンキュー。わあ、今日は二段弁当。下は梅干しご飯で上がおかずか」 まゆ「Pさぁん、おいしいですかぁ?」 モバP(以下P)「さんきゅーなまゆ。いつも通りうまいよ」 まゆ「あらぁ?今日のPさん顔色が悪いですね、夜ふかしさんですか?」 P「昨晩ちょっとした考え事をしていてね...」 P「乃々はどうしたんだ?今日は朝から見ていないが」 まゆ「今日はお仕事もありませんからね。来る前にに一緒に事務所に行こうとお部屋を覗いたんですけれどそのときにはすでにいませんでしたよ。どこかお出かけに行っちゃったみたいです」 P「ここ最近、学校が休みの日は朝から事務所にいることが多かったからいると思ったんだが...いないのならば仕方がない」 P (まあ、いまは夏休み期間中だからほぼ毎日机の下にいるがな。しかし少し聞きたいことがあったのだが...) まゆ「乃々ちゃんに用事でもあったんですか?でもぉ、いまはまゆとまゆのお弁当のことだけを考えてほしいかな...って。きゃっ///言っちゃった///」 机の下から出てきたまゆはスカートのホコリを払い、ちょうど出払らっているちひろさんの分のお弁当をちひろデスクに置くと、ちひろチェアーに座ってきぃきぃと事務椅子を鳴らし始めた。 まゆ「~♪」 P「こうしていると女の子らしくてとてもかわいいんだけどなー」 読む →
2019年09月03日 08:00 【デレマスSS】森久保乃々「恩返しの日」 関連SS 【デレマスSS】乃々「もりくぼ、Pさんに騙されたいみたいなんです」 【デレマスSS】乃々「最近Pさんがひどいんです」奈緒「はぁ……」 元スレ 1:名無しさん@おーぷん:19/09/03(火)03:21:02 :nYv 【デレマスSS】乃々「もりくぼ、Pさんに騙されたいみたいなんです」http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1460499710/【デレマスSS】乃々「最近Pさんがひどいんです」奈緒「はぁ……」http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1466625202/このあたりの世界観で… 2:名無しさん@おーぷん:19/09/03(火)03:24:13 :b9F 見上げていた 手の届かない場所で光り輝く その星たちを見上げ 俺はなぜか泣きながら 星の光差す舞台を 見上げていた 読む →
2019年08月29日 09:30 モバP「森久保ォ!」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/29(木) 01:52:24.75 :i9jfIwRO0 乃々「もりくぼはもう、地上でエサを集めて穴の中で暮らします……」 P「アリ久保ォ!」 乃々「ゴマを火にかけて、かりっとさせてみました……」 P「煎り久保ォ!」 乃々「や、安いよ安いよ~……」 P「売り久保ォ!」 乃々「ぷ、プロデューサーさん、衣服の首まわりにちょっと違和感があるので、直したいんですけど……」 P「襟久保ォ!」 乃々「つ、捕まってしまったんですけど~……」 P「檻久保ォ!」 読む →
2019年08月27日 07:00 【アイマスSS】森久保乃々「はじめての……」大崎甜花「おつかい……?」 元スレ 全てのレス 1: ◆5AkoLefT7E:2019/08/27(火) 00:02:03.86 :/7uIOzYD0 ~346プロダクション・事務所~ P「もりくぼー? もりくぼいるかー?」ヒラヒラ 森久保乃々「……」 P「もーりーくーぼー?」キョロキョロ 乃々「……」 P「ここか!」ヒョイッ 乃々「ひうっ!?」 P「お、いるじゃないか森久保。無視しなくてもいいのに」 乃々「プロデューサーさんが……そうやって書類をヒラヒラさせながら近づいてくるのは……お仕事のお話がある時だって決まってます……」 P「そりゃまあ……森久保に仕事を持ってくるのが俺の仕事だしなあ」 乃々「いえ……まぁ……面倒なお仕事でなければ……別に……」 P「……」 乃々「へ……」 P「……」 乃々「ど、どうしてそこで黙るんですか……!?」 P「確かに……これは、乃々にとっては厳しいお仕事になるかもしれない……」 乃々「え……!?」 P「もしかしたら今までで一番……」 乃々「えぇ……!?」 乃々(き、急にプロデューサーさんが真剣な表情になったんですけど……!?) 乃々(厳しい……? 今までで一番……?) 乃々(ま、まさか、体を張った撮影……!? バンジージャンプとかだったら死んじゃうんですけど……!!! そういうのは幸子ちゃんに……) 乃々(いや、もしかして海外とかでロケ……!? も、もりくぼ英語なんてむーりぃ……!!! そういうのは幸子ちゃんに……) 乃々(そ、それとも……無人島でサバイバルとか……!? ただでさえ毎日死にかけているもりくぼが……!? そういうのは幸子ちゃんに……) P「失礼なことを考えてるな?」 読む →
2019年07月22日 13:15 【デレマス】まゆ・乃々「ヘヴィメタル編み物?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/07/22(月) 12:40:59.42 :suOJfxiS0 ・短いです 輝子「フヒ……二人とも、集まってくれてありがとう……」 乃々「い、いえ……お構いなく……というかいつも通りの机の下なので集まったという感じも無いんですけど……」 まゆ「アンダーザデスクのミーティング、ということですけど…一体今度は何をするんですかぁ?」 輝子「実は、是非ともこの三人でやりたいことがあってだな……」 乃々「何ですか?」 輝子「ああ……」 輝子「ヘヴィメタル編み物だ」 乃々「ヤバいキノコでもキメてらっしゃるんですか?」 読む →
2019年04月20日 09:00 【モバマスSS】凛「乃々は渡さないよ」雪美「負けない……」 元スレ 1:◆qTT9TbrQGQ:平成31年 04/20(土)04:26:15 :4B3 凛「むっ……」雪美「むぅ……」森久保「ふ、ふたりとも、もりくぼのために、あらそわないでぇ……」ガチャP「おはようございm……この状況はなんだ?」森久保「プロデューサーさん、おはようございます。えーとですね……それが、もりくぼも、なにがなんやらで……」 読む →