2025年10月25日 07:00 善子「ミルメークっておいしいわよね」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/10/03(水) 14:29:41 :bujDCnBQ 善子「ミルメーク溶かして飲むから千歌、コップにオシッコして」千歌「ぶち○されたいの!!?」 読む →
2025年10月11日 23:00 梨子「RAVEをAmazonで全巻買いましょう」善子「買ったら読みに行く」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/10/05(木) 15:51:33.65 :PsCgbNoHO 梨子「バイブが届いた……」 ヨハネ「……………………」 読む →
2025年10月03日 20:05 善子「祈りも恋も」 元スレ 全てのレス 1: ◆/dCcy0t.c.:2017/10/01(日) 22:35:18.56 :82VEg7fQ0 善子「っ………………!!!」 無理やり意識が引き起こされたように目が覚めた。 時計を見れば、アラームより1時間も前に起きてしまったみたい。 霞む視界には、ただ暗い部屋の天井が広がっているだけで、思考も回らない。 脳裏に張り付いた夢の中の私が、延々と頭の中に居座っている。 しばらくの間二度寝を試みたけど、下着が張り付くほど汗をびっしょりとかいているのに気がついた。 善子「――はぁ……お風呂入っておこうかしら」 読む →
2025年09月26日 07:00 梨子「寝取られた!!」 元スレ 全てのレス 1: ◆0r2MuZL2Q.:2016/09/29(木) 00:45:39.35 :xgXJFr4FO ・百合注意 ・微エロ注意 ・ドロドロ注意 ~~~ ー休日・部室ー 善子「おはよ~って、あれ? 千歌さんだけ?」 千歌「善子ちゃん、おはよ♪」 善子「今日って練習あるのよね? あと、私はヨ・ハ・ネ!」 千歌「え? ないよ~?」 善子「えぇ!?」 千歌「みんなには昨日、梨子ちゃんが連絡入れてくれたはずだから」 善子「リリーから? そんな連絡来てないけど?というか、練習ないなら千歌さんはなにしてたの?」 千歌「 私は善子ちゃんを待ってたんだよ」 善子「えっ?」 読む →
2025年09月02日 15:35 【ラブライブ!サ!!】梨子「よっちゃんのせいで血が足りない」ダイヤ「迷惑です」 元スレ 全てのレス 2: ◆6cZRMaO/G6:2017/09/03(日) 19:34:36.85 :S9tCHdN5O ダイヤ「梨子さん」 梨子「はい」 ダイヤ「善子さんと仲がよろしいのはいいことです。メンバーの仲がいいことに喜ばれるファンの方もいらっしゃいますからね」 梨子「……はい」 ダイヤ「けれどーー」 ダイヤ「事ある毎に!」 ダイヤ「鼻血を出して倒れるのを止めてください!!」 梨子「………………う」 読む →
2025年08月21日 22:30 曜「善子先輩!おはヨーシコー!」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/08/09(木) 04:45:50.34 :AswwgK0E0 曜「善子先輩!おはヨーシコー!」 善子「だからヨハネよ! おはよう。それにしてもアンタは朝から元気ねぇ...」 曜「うん!だって元気だけが取り柄だからね!というか善子先輩が元気無さすぎるんだYOU!」 善子「いや、そんなことはないと思うけど。まぁ昨日もリトルデーモン達と儀式をしてたからね、仕方ないわ。ふわぁ~あ」 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/08/09(木) 04:47:14.48 :AswwgK0E0 幻の善子2年生、曜1年生の設定です 読む →
2025年08月17日 07:00 千歌「あのさ....」 善子「なに?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/12/28(水) 05:43:55.37 :vMfg8IP40 短編キャラ崩壊あり 千歌「曜ちゃんってさ.....」 善子「うん」 千歌「可愛くない?」 善子「......」 千歌「......」 善子「わかる」 千歌「ね」 読む →
2025年07月28日 07:00 梨子「ヨハネちゃん」善子(来た…!) 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/09/10(日) 15:21:31.21 :45hxkJRSO 善子(梨子さんが私をヨハネと呼ぶとき…) 善子(それはレズとしての話をするサイン…) 梨子「ちょっと聞きたいことがあるんだけど、いいかな?」 善子「ああ、いいわよ」 梨子「よかった。じゃあ、私の家に来ない?」 読む →
2025年07月27日 12:00 果南「善子ちゃんとお泊まりパーティ!」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/09/14(木) 18:45:19.14 :2ZAinMpX0 果南「はい、これ!手土産にお菓子持って来たよ!ビーノとじゃがりことポテチのうすしお味と、DARSと...あとベビースターラーメン!あとジュースはCCレモンを買ってきたよ!今日は楽しもうね!」 今日は善子ちゃんの家にお泊まりパーティーしに来ました。善子ちゃんとは付き合い始めて2ヶ月になります。そういえば、私が善子ちゃんの家に来るのはしょっちゅうあるんだけど、お泊まりしたことなかったなぁ...。 読む →
2025年07月23日 19:30 善子「生活維持省」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/12/10(日) 19:23:17.91 :FmZ+MThb0 Aqoursでショートショートです。 若干グロ描写あり。 原作と変更した部分がありますが、蛇足でしたら申し訳ないです。 2:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/12/10(日) 19:24:37.01 :FmZ+MThb0 善子「…あっ、あの家いいな」 鞠莉「でもいいなぁ、善子も内地行きなんて」 善子「今まで頑張ってきた甲斐があったわ。 この仕事が終わったら、リリーと内地でマイホーム建てようって。 …あぁ、あの家もいいわね」 鞠莉「いいなーいいなー!! 私も内地行きたい…」 善子「あんなにサボり見つかってちゃ出世なんて夢のまた夢でしょ。」 鞠莉「だって…ねぇ? いくら国の決めた方針って言われたって…」 3:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/12/10(日) 19:25:08.25 :FmZ+MThb0 鞠莉「ランダムに選ばれた人間を殺すなんて、キツいとこあるじゃない?」 読む →
2025年07月19日 07:00 善子「曜さんって千歌さんのこと好きなの?」 曜「えっ」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/01/06(土) 23:42:54.09 :DbW43PWa0 バスの中 曜「そ、そりゃ好きだよ!もしかして、善子ちゃんは千歌ちゃんのこと嫌いなの?」 善子「そうじゃなくて、その……」 善子「恋愛の意味で……」 曜「え……」 曜「えっ!?」 読む →
2025年07月10日 21:00 善子「よしルビ」ルビィ「5番勝負?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/08/04(金) 18:05:21.33 :/GfiJN2d0 善子「勝負よルビィ」 ルビィ「いきなりだよお」 善子「なにで勝負しましょうか」 ルビィ「決めてから来てよお」 善子「なによ文句ばっかり」プクー ルビィ「じゃあ膨れた善子ちゃんを萎ませたらルビィの勝ちね」 読む →
2025年06月28日 19:30 梨子「私の"堕天使"な恋人」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/06/24(日) 14:49:28.43 :kEZoL3Qb0 どうも。私は桜内梨子です。 私は今、恋人である善子ちゃんのお家に来ています。 善子ちゃんったら私とのデートの約束忘れちゃったのかしら?もぅ……。 読む →
2025年06月13日 15:00 ルビィ「うんうん! どんな話?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/06/28(木) 15:25:07.27 :GcL1oY35O ~善子の部屋~ 善子「ん~……」グッ、グッ 善子「……はあ」ノビーン 善子「さて、もう時間ね」 善子「始めましょうか。……配信スタートっと」ピッ 善子「くくく……今宵もサバトへようこそ、リトルデーモン」 善子「ふふ、わこつコメントありがとう。ヨハネの降臨が待ち遠しかったようね」 読む →
2025年05月31日 15:00 善子「急に土砂降り!?傘も持ってきてないしもう不幸だわー!」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/06/11(日) 22:47:38.43 :gLmJIBcuo 短編よしりこ ザーザー 善子「堕天使ヨハネはこれぐらいの不幸はどうってことないけどね。まあ、梅雨の時期で降りやすいと分かってたけどあんまりよー!!どこか雨宿り出来る所は・・・ あっ、リリー!」 梨子「えっ!?よっちゃんってずぶ濡れ!?」 善子「リリー!一緒に傘入れて!」 梨子「ええっ!そんなに近寄ったらこっちも濡れちゃうよお」 善子「ごめん、リリー。でも、こんな時間に会うなんて奇遇ね。」 梨子「千歌ちゃん家で作曲の会議してたの」 善子「ふーん・・・」 善子(水も滴るリリー。なんか色っぽいわね・・・) 梨子「どうしたの、よっちゃん?」 善子「な、なんでもないわよ!」 読む →
2025年05月21日 21:00 善子「堕天使ヨハネの184の外し方講座」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しが深夜にお送りします:2016/08/21(日) 00:22:21 :RuzqMG5M ON AIR善子「……」カチッカチッ善子「……あっ、初見さんいらっしゃい~^^」 2:以下、名無しが深夜にお送りします:2016/08/21(日) 00:26:56 :3vrq3OAY w わこつー おつ ヨハネ様 降臨 今日も一段とお美しい 天使の輪wwwww かわいい 読む →
2025年05月03日 18:30 曜「鞠莉ちゃんってブレイクダンス出来たの…?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/11/12(日) 21:39:44.43 :yG01bHAp0 鞠莉「ああ…といっても…ちょっとだけね」 善子「なんか…意外というかそうでもないというか…」 鞠莉「ロックな曲に合うダンスを探して練習したのよ、楽しいわよ!」 曜「いいなぁ…なんかカッコイイよね!」 読む →
2025年04月02日 07:00 善子「今日ってエイプリルフールじゃない?」曜「うん」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/04/01(日) 12:10:22.52 :jJw9RsgV0 善子「私、思うのよ。エイプリルフールだからって、無理に嘘つかなくてもいいんじゃないかって」 曜「どういうこと?」 善子「嘘をつくんじゃなくて、その逆であえて『本音を言い合う日』にしてみない?」 善子「それが今年の私達のエイプリルフール。それで、本音を言い合って恥ずかしさに耐え切れなくなった方の負け」 曜「負けって……勝ち負けあるの?」 善子「そっちの方が面白そうでしょ」 曜「ふーん……。随分と自信があるみたいだね」 善子「堕天使に敗北は無いわ。かかってきなさい」 曜(挑戦的だなぁ……) 読む →
2025年03月17日 07:00 梨子「よっちゃんの腋汗ソムリエになりたい!」善子「はっ?」 元スレ 全てのレス 4:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/09/20(水) 22:40:46.08 :eu94PrEro 善子「ごめん、ちょっと耳が遠くて聞こえなかったわ・・・」 梨子「私はよっちゃんの腋汗ソムリエになる!!」ドン! 善子「聞き間違いじゃなかった!?しかもワン〇ースっぽい!?」 梨子「だって・・・よっちゃん、袖がっ・・・!!」 善子「元からノースリーブよ!そもそも、腋汗ソムリエって何よ!」 梨子「それはねー」 読む →
2025年03月07日 22:30 善子「えっちしないと出られない部屋……?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/04/16(火) 20:23:12.47 :yIl/v4wF0 ラブライブ!SS ※中の人ネタ注意。このお話はフィクションです。 『エッチしなければこの部屋から出ることはできない』 善子「えっちしないと出られない部屋……?」 小林「やったぜ。」 読む →
2025年03月01日 23:05 善子「ふーん、梨子先輩って絵とか描くのね」 梨子「へっ!?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/27(火) 00:47:26.23 :IGvWT0wEO 梨子「あ、よ、善子ちゃん!?」 善子「こんにちは、そんなに驚く事?」 梨子「お、驚くよぉ!だってここ……」 善子「部室だけど?」 梨子「部室……だけど、今日は練習休みのはずだよ!?」 善子「別に休みの日でも部室に来るぐらいいいでしょ。梨子先輩だって来てるんだし……よいしょっと」 梨子「」スス- 善子「……何で遠ざかるのよ」 読む →
2025年02月08日 12:00 善子「リリー、チョコレート食べたい」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/05(月) 19:01:50.13 :hBa5rSWGO 梨子「はい」つチロルゥゥ 善子「わーい♪ありがとう我がリトルデーモンっ♪」 読む →
2025年01月04日 19:30 ダイヤ「最後のサンタクロース」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しが深夜にお送りします:2017/12/25(月) 22:30:21 :uHsaallo ダイヤ(サンタコス)「……」コソコソ 家の妹ももう16歳。 そろそろ私がサンタだって気づく年頃。 こうしてプレゼントを渡すのも、最後かもしれないわね。 読む →
2024年11月11日 07:00 花丸「善子ちゃん、喉乾いたずら」 善子「私の唾液でも飲んでなさいよ」 元スレ 全てのレス 2: ◆6sysT0v2o77I:2017/07/29(土) 17:40:06.47 :ExX6Ntnbo ~善子の部屋~ 花丸「じゃあ、これ咥えてよ」サッ 善子「え? ストロー取り出してどうしたのよ」 花丸「いいから」 善子「やれやれ……はむっ」パクッ 読む →
2024年09月09日 23:00 果南「善子ちゃんがハグしてくれない」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/09/10(日) 21:16:55.45 :4NN9dEkE0 私の悩み。それは後輩の津島善子ちゃんという、優しくて、すごく可愛い後輩。私はこの子ともっと仲良くなりたいのに、その善子ちゃんが最近わざと私を避けてる気がします……。 果南「ねぇ善子ちゃん、ハグしよ! ……あっ」 善子「……!」 仲良くなりたい人には私から積極的にハグしています。この方法でほとんどの人と仲良くなれるのに、善子ちゃんは恥ずかしいのか、私とハグするのを嫌がって行ってしまいます……。 果南「善子ちゃんともっと仲良くなりたいなぁ……」 たまに、他の人にもハグを避けられることがあってもそこまで傷つかないのに、なんで善子ちゃんに避けられるとこんなに辛いんだろう…。というかなんで私こんなに善子ちゃんのことを考えてるんだろう……? 読む →
2024年08月09日 22:30 果南「ハグの日なので」 元スレ 全てのレス 1: ◆faVaQe/4vI:2017/08/09(水) 21:31:29.68 :j3sARgqIO 果南「今日はハグの日なんだって」 善子「へえー、それで?」 果南「ハグしよ?」 善子「やだ」 果南「えっ!?なんで!?」 善子「なんでこんな夏の暑苦しい時にハグなんかしなきゃならないのよ」 果南「暑いとくっつきたくならない?」 善子「ならない」 果南「そうかなー」 善子「それじゃあ逆に寒い時は離れたくなるわけ?」 果南「寒い時はハグに限るよ」 読む →
2024年06月23日 19:30 梨子「ええっ!?よっちゃんがパヴァロッティに!!?」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/06/23(金) 20:31:47.13 :/oT+V7jb0 善子「でね、そこで私は言ってやったのよ!ダンゴムシと天丼どっちが大事なのってね!!」 ルビィ「あはは、善子ちゃんらしいね」 花丸「まったくずら」 梨子「よっちゃ~~ん!」タッタッタ 花丸「あっ、梨子さん」 善子「リリー!おはよry」 梨子「ちゅっ♪」 善子「んんっ!?///」チュッ ルビまる「!!?!?!?」 梨子「ん~~……ぷはっ!」 梨子「ふふふ。今日の一番乗りは私ね♪」 梨子「じゃあまた後でね~」タッタッタ 読む →
2024年06月18日 07:00 梨子「雨に濡れるなら」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/06/16(金) 21:04:19.07 :JXIWOfAyO 梨子「ふう…今日はここまでにしようかな」 梨子「最近作曲ばっかりでクラシック曲の練習サボり気味だったから全然だめだなあ…」 梨子「けどやっぱりグランドピアノは家のアップライトで弾くよりも全然いいね」 梨子「…YAMAHAだけど」 梨子「いやいや贅沢言っちゃだめよ、自由に使わせてもらってるだけでもありがたいんだから」 梨子「はあ…誰もいないと独り言多くなっちゃうなあ…帰ろっと」 読む →
2024年06月02日 18:00 善子「ふたりえっち……?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/04/12(金) 00:09:53.56 :dps3yW0F0 善子「今日の儀式も終わりね……寝ましょう」 ??「ねえ……私とえっちなことしましょう?」 善子「!?」 読む →
2024年05月27日 07:00 善子「ずらまる事変」 元スレ 全てのレス 1: ◆XksB4AwhxU:2018/06/02(土) 04:46:14 :7EKqiTCk 浦の星女学院部室。善子「ずら丸、大丈夫?」花丸「う、うん平気ずら」善子「あんた、朝からずっと調子悪そうじゃない……今日は早退した方が」花丸「ありがとう、善子ちゃんは優しいね」善子「ちょ、私は本気で心配して!」花丸「じゃ、先に行ってるね!」善子「ちょっと待って!」花丸「離してずら」善子「何があったのか知らないけど、あんたが辛い思いしてるなんてほっとけるはずない!」花丸「でも……」善子「堕天使ヨハネの名に誓うわ……国木田花丸、貴女が何を言っても受け入れると!」 読む →
2024年05月11日 12:00 善子「リリーにLINEしよっと」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/02/23(木) 23:33:53.36 :3FbSXK5MO †ヨハネ†:ひま? 桜内 梨子:じゃない †ヨハネ†:かまって 桜内 梨子:いや †ヨハネ†:泣くわよ? 桜内 梨子:泣いてるところ見られるならそれもいいかも 読む →
2024年04月18日 21:00 善子「イルカの涙」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/04/16(月) 02:10:54.38 :r8hy1OQx0 ――3月17日・バス車内―― 曜「ねえ善子ちゃん、私の誕生日って覚えてる?」 善子「え~、いつだったかしら」 曜「分からないの?」 善子「ええ、聞いたことはあると思うんだけど」 曜「ヒントはね、今日の日付と少し類似点があるんだよ」 善子「今日の日付ね……」 曜「どう、分かるかな~」 善子「……もしかして、4月17日かしら」 読む →
2024年04月12日 21:00 ダイヤ「全く、善子さんったら今日も――」ルビィ「ふふ」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/04/12(木) 21:56:49.29 :AwqxQ5hN0 ダイヤ「……何を笑っていますの? なにも面白いことは言っていないでしょう?」 ルビィ「ふふ、だってお姉ちゃんまた善子ちゃんの話してるから」クスクス ダイヤ「また?」 ルビィ「最近のお姉ちゃんって口を開くとすぐ善子さん善子さんって言ってるよ?」 ダイヤ「わたくしそんなに善子さんのことを話題にあげています?」 ルビィ「うん、耳にタコができちゃうくらい」アハハ ダイヤ「なっ……!」 読む →
2022年09月14日 19:30 善子「リリーに嫌われた……」花丸「ないずら」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/10/02(日) 19:39:36.59 :Xg1tgSMr0 善子「ちょっとずら丸、聞いてよ!」 花丸「……あっ、善子ちゃん」 善子「ヨハネよっ!」 花丸「はいはい。それで、いったいどうしたの?」 善子「ああ、そうだったわ――ふふっ…この堕天使ヨハネも、たまには下界の者の知恵を借りようと思ってね……花丸、貴女はその生け贄に選ばれ――」 花丸「えい」ズビシッ 善子「あいたっ」 花丸「相談事があるなら、素直にそう言うずら。ほら、そこに座って」 善子「はい……」 読む →
2022年09月10日 19:35 ルビィ「善子ちゃんってさ」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/10/01(土) 17:17:38.51 :JWkY8m970 ルビィ「善子ちゃんってさ、」 善子「善子じゃなくてヨハネ!」 ルビィ「まあそれはとりあえず置いといて」 善子「置いとくな!」 ルビィ「自分のことヨハネヨハネって言ってるけど」 ルビィ「テストとかの名前欄にはなんて書いてるの?」 読む →
2020年12月01日 18:00 【安価】善子「暇ね……」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/11/30(月) 12:02:28.52 :Zy2G6fS40 善子「今日は暇ね……」 善子「何をしようかしら?」 安価 下2 3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/11/30(月) 12:05:41.27 :qi64Xt1QO ダンス釣り 読む →
2020年07月12日 23:00 花丸「私の天使」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/07/12(日) 21:08:08.89 :qe4+sBJv0 どこの国にも言い伝わっているようなお話、幼子への脅し文句。 「あの山には入ってはいけないよ。悪魔が住んでいて、攫われてしまうからね。」 母親に言われた子供は身を震わせて大きく頷くと、そそくさと寝室に向かう。 窓から見える、黒く禍々しい雰囲気を纏う夜の山。部屋を包む暖色の灯り。 これは昔々の寓話。御伽の世界の「アクマ」と1人の少女のおはなし。 読む →
2020年06月26日 00:00 花丸「夜の営み」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/03/29(水) 13:55:36.13 :hzwEcQ47o 花丸「愛してるよ、善子ちゃん」 そう言ってマルは善子ちゃんに唇を重ねた。 善子「ん…………ふっ……」 善子ちゃんの唇のやわらかさを、息を凝らして一切の動きを止めて味わう。 しばらくそうしていたが、やがてゆっくりと鼻腔から呼気を抜き、触れ合わせた唇をさらに押し付けると、マルの裸の腕を掴んでいた善子ちゃんの手に力が篭るのが分かった。 読む →
2020年03月12日 19:30 善子「ダイヤと付き合ってみたら変態だった」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2018/02/15(木) 21:16:37.21 :kZkIi5gj0 善子「……」ドキドキ ダイヤ「? どうかしまして? 善子さん」 善子「あ、い、いえ、別に」 ダイヤ「それにしては少し態度が硬いような……」 ダイヤ「まあ、いいですわ。お茶を入れて持ってくるので少し待っていて」 善子「あ、ありがとうございます……」 善子(っあああああああああああ!) 善子(付き合って初めて部屋にくるんだから緊張するに決まってるじゃない!) 善子(こんな狭い部屋に2人っきりで! ダイヤはそういうつもりなの!? ねえ!?) 読む →
2020年02月10日 17:15 【ラブライブss】善子「海の香り」 元スレ 全てのレス 1: ◆BhH/dQgkT.:2020/02/10(月) 12:44:50.74 :iGvTyebLO 私、津島善子には苦手な先輩が1人いる。 松浦果南 同じスクールアイドルのメンバーなのだが、この先輩だけは苦手だ。 私は1年だからグループの殆どが先輩にあたる。 でも、2年生の人たちは向こうから話しかけてくれるし、他の3年生の2人はなんとなく話しかけやすい。 そんな中、松浦果南だけはなんとなく距離感が掴みにくくて話しかけづらい。 それに向こうから話しかけて来てくれる時も、なぜか怒ってる様な感じがして少し怖い。 読む →
2019年11月11日 13:00 善子「優しい波が攫うまで」 元スレ 全てのレス 1: ◆XksB4AwhxU:2019/11/11(月) 10:00:35 :BwPhFJD2 下半身のない女の子が腕だけで動き回る音から「てけてけ」と呼ばれる妖怪──話を聞いたり自身を目撃した人の元へ3日以内に現れ足を奪うという噂。対処法は一切なく「バナナを枕元に置く」「噂を誰かに話す」等は全くの無意味。真冬の北海道で電車に跳ねられ上半身と下半身が切断された女子高生が気温故に血管が一瞬で凍結し即死出来ない状態で必死に駅員へ「助けて.......」と救いを求めたことが噂の始まりと言われ、話によっては上半身のままどこかへ逃げたとも。口裂け女同様当時は世間を騒がした噂だけれど、今となってはその名を知る若者は少なくて会話に出されることは無かったはずだった──。「ひ、久しぶりだね」真冬の沼津。寝間着の津島善子が早朝の玄関を開けた先、下半身の無い松浦果南が足元からこちらを見上げてるのを目撃するまでは。 読む →
2019年10月27日 13:00 果南「ヨハネコちゃん」 関連SS 果南「二人だけの秘密だよ」 果南「ヨハネコちゃん」 元スレ 全てのレス 2: ◆vlTFewOdSQ:2019/10/27(日) 03:27:26.33 :6IHPrfJ20 果南「んっ、うーん……苦しい」 私は今まで感じたことのないような苦しさを感じて目が覚めた。そして季節にしては異様に暑い気がする。 果南(息もしづらいし、何が起きてるの……?) どうしたらいいか分からないまま顔の前に右手を移動させると、何だかもふもふした温かいものに当たった。今度はそれを両手で掴む。 果南「ん……? ああ、君か!」 両手の中では黒猫が大きな欠伸をしていた。忘れていたけれど昨日から一緒に住んでいたんだった。私は手に力を入れないように、腹筋を使って上半身を起こした。 果南「おはよう、ヨハネコちゃん」 「にゃーーお」 ヨハネコちゃんは私の挨拶に応えるように一鳴きした後、両手両足をジタバタし始めた。それを見て私の膝の上に下ろすと直ぐにベッドから降りていった。何処へ行くのだろうと目で追っていると、昨日善子ちゃんと一緒に餌をあげた時に使ったお皿の前で座ってこっちを見つめてきた。 果南「あ、ご飯欲しいの?」 「にゃー。にゃーお。にゃーお」 果南「そうかそうか、ちょっと待ってね。昨日善子ちゃんが買ってきてくれたのがもう一つある筈だから」 私がそう言ったのを聞くとヨハネコちゃんは鳴くのを止めた。相変わらずこの子は人間の言葉が分かるのか、それともただ私がどんな行動をするのか気になっているだけなのかは分からない。けれど今は待たせると可哀想だからどちらでも良しとしよう。 読む →
2019年10月27日 12:00 果南「二人だけの秘密だよ」 関連SS 果南「二人だけの秘密だよ」 果南「ヨハネコちゃん」 元スレ 全てのレス 1: ◆vlTFewOdSQ:2019/07/17(水) 05:51:35.82 :zErl41JR0 ガチャッ 果南「やっほー! ……ってあれ?」 勢いよく部室の扉を開いた先には誰もいなかった。とりあえず中に入ってスマホの画面をつけると、そこには通知が何件か表示されていた。 果南「あちゃぁ。今日は休みに変更になってるよ」 私の連絡把握ミスで、休みなのにわざわざ部室まで来てしまった。ダイヤも鞠莉も私が教室を出た時点で教えてくれれば良かったのに。 果南「はぁ。折角来たし少し休んでから帰ろっと」 私は並べられている椅子の中から入ってきた扉に一番近い椅子に座った。 読む →
2019年09月21日 15:00 【サンシャインSS】ルビィ「善子ちゃんはルビィの話を聞かない」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/12/11(日) 00:11:47.91 :xYT+6hkk0 善子「あ、ルビィ」ガラッ ルビィ「善子ちゃん」 善子「?部室、誰も来てないの?」 ルビィ「うん。花丸ちゃんは今日は遅れるって言ってたけど千歌さんたちはわかんないなぁ」 善子「ダイヤは?」 ルビィ「果南さんち寄ってから来るって」 善子「そ」 ルビィ「ん」 善子「…」 ルビィ「…」 読む →
2019年08月21日 01:35 花丸「太ったおら」 元スレ 全てのレス 1: ◆XksB4AwhxU:2019/08/20(火) 22:37:13 :aDe97des 国木田花丸は食べることが好きだった。静岡県で販売されてる長いパンも、親友のルビィが作ってくれるお菓子も、日々のご飯も。いつも腹ぺこではなく、美味しいものを食べると気持ちが嬉しくなり幸せになれるから。みんなとの日常が幸せじゃない、ということではなくまた違う意味での幸せ。「花丸は美味しそうに食べるわね」祖母の手料理を美味しく食べてる時、いつも喜んでくれたのを今でも覚えてる。その時は分からなかったけど、自分の料理を美味しく食べてもらえることは幸福らしい。だからこそ花丸は食べることが好きだった。しかし、学校の帰り道、国木田花丸はどうしても欲しかった本のために沼津までバスで揺られた。親友の黒澤ルビィと時々訪れるその本屋は花丸にとって心が落ち着く場所であり、独特な香りを楽しみながらお目当ての棚へ足を向ければ。 読む →
2019年08月12日 07:00 善子「ずら丸宛のファンレターを読む」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/12(月) 00:15:08.78 :ehavJLUq0 放課後 善子「あ、いたいたずら丸」 花丸「善子ちゃん。今日は練習無いから先に帰るんじゃなかったの?」 善子「それがね~途中で鞠莉に捕まって、あんたにこれを渡せって。じゃーん」 花丸「わあ、花の柄が綺麗な封筒だね」 善子「あんた宛のファンレターだってさ、学校に届いたって」 花丸「本当?うれしいなぁ~」 善子「………ねえこれ私が読んで良い?」 花丸「え、なんで」 善子「この間テレビでそういうコントやってたから」 読む →
2019年07月21日 09:00 善子「それでも私は■■を愛して生きていたいのです」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/07/21(日) 04:16:37.74 :gGVI8GvBO 「はあっ…はあっ…」 夕食を手早く腹に収めリビングのソファに寝転んだ私に、純粋な死の恐怖が私に襲い掛かる。 両の掌を胸に当てて強く握る様に押さえつけてみても、荒く跳ねる鼓動は留まることを知りません。 私が今、家の中でたった一人だと言うのが不幸中の幸いでした。今の私を外から見たのなら、目が虚ろなまま息を荒げている、奇特な人間に他ならないのですから。 誤解しないで貰いたいのは私は何かの疾患や持病を、少なくとも体の表面上には全く、持っていないということです。 別に、体のどこからか血が出たり病院に寝たきりになったり、ということは私の十五年の生涯を辿ってみても、一切ありません。 私の死の恐怖とは、死にそうだから怖いのではありません。「死」が怖いのです。 ただ、本当に「死」が怖いのです。 読む →
2019年06月24日 20:00 善子「はじめてのおつかいinローマ」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しが深夜にお送りします:2019/06/24(月) 00:24:43 :JWPX2Ou. 善子・鞠莉・千歌「やってきましたローマ!」千歌「……って、鞠莉ちゃん!私たちをここに連れてきてどうしたの?」鞠莉「まあまあ!今から善子にはあるゲームをしてもらいます!」善子「ゲーム……?」鞠莉「そう!早速ルール説明するわね!まず、善子には1人でローマ市内で3つのミッションに挑戦してもらいます」善子「1人で!?」鞠莉「そう!その様子を私と千歌っちで車の中から見守ってるから!」千歌「私も鞠莉ちゃんと一緒に見守る側なんだね!」鞠莉「まあ、ミッションはカード渡すから、そこに書いてある観光地に行くっていうのがメインかな~?あと、自分のスマホを使ったり、日本人に助けてもらったり、タクシーで移動するのは禁止ね!」善子「自分の英語力だけで目的地に辿り着けってことね……」鞠莉「念のため一応このガラケーを渡しておくわね!ミッション中にどうしても行き詰ったら1回だけ私たちに電話していいわよ!」善子「1回しか使えないのね……」鞠莉「使いどころは考えないとね!」 読む →
2019年06月19日 18:00 曜「貴女との空」side曜 関連SS 善子「貴女との空」 曜「貴女との空」side曜 元スレ 全てのレス 1: ◆XksB4AwhxU:2019/06/19(水) 14:12:20 :l68K/QBg 前回書いた善子「貴女との空」https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1535507558/盲目曜目線での作品になります。 2: ◆XksB4AwhxU:2019/06/19(水) 14:13:27 :l68K/QBg 私は渡辺曜です。内浦にある浦の星女学院に通う女子高生。従姉妹には沼津の高校に誘われてたんだけど、幼馴染の千歌ちゃんと一緒の学校に行きたかったから。幼い頃から高飛び込みと水泳が大好きで、実のところちょっぴり自信があるんだ。他のことも手先が器用だからなんでもこなしちゃうけど──ううん、今はいいかな。それでね高校も水泳部を選んだけど、2年に上がる頃かな?「スクールアイドルって凄いんだよ!」自分を「普通」だって色んなことを辞めちゃった千歌ちゃんが初めてのめり込めたもの──スクールアイドルに出会ったの。PVを見せてもらった時は驚いたよ。だって私達と変わらない女の子達が歌って踊るんだよ?でも1番驚いたのは千歌ちゃんが積極的に行動したこと。きっとこれなら私はやっと一緒のことが出来る──そう信じていたのに、私は事故で盲目になった。 読む →
2019年06月13日 15:00 鞠莉「休日終わりそうじゃない???」曜「ヤバイ」善子「ヤバイわね」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/06/13(木) 09:03:02.00 :QVdDogXOO 【鞠莉部屋】 鞠莉「こんだけ休みあったらもう何でも出来そうじゃない!?」 鞠莉「と言い続けて早くも数十時間」 曜「驚くほど無駄に過ごしたね、ほぼ丸二日間くらい淡島ホテルでゲームしてたし」 善子「二人があと一回!あと一回やったら外遊びに行くって言い続けたからでしょ!」 曜「そんなこといったら善子ちゃんの無駄な宵っ張りのせいもあるでしょ!毎日五時寝十二時起きだよ!!」 善子「な……それでも午後遊びに行けばよかったじゃない」 曜「午後に起きると体がだるいんだよ!!」 善子「完全に自分の匙加減じゃない!!」 鞠莉「ストーーーーーップ!!こんな不毛な争いしてないで、今からでも有意義な過ごし方を考えるべきだわ」 読む →