2025年03月19日 22:30 【モバマス】キモチを言葉に 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/03/03(木) 18:59:31.95 :BQNul1gr0 ああ そうだ やっと……やっとわかりました この気持ちの意味が そうだ これは 読む →
2025年02月02日 18:00 三田線の怪 元スレ 全てのレス 2: ◆F6aoRxKC4Q:2016/12/11(日) 22:10:08.65 :fWKGsjCDo モバP「あ――――――疲れた」 モバP「なんで最近の三田線ってこんなに混んでんのかな?」 モバP「ちょっと前まではいつ行っても座れる路線だったのに」 間もなく大手町、大手町です。東西線… モバP「もう大手町か。早いなあ」 ピンポンピンポン、プシュ―ッ 読む →
2024年10月29日 19:30 白坂小梅「お芝居の仕事」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/10/25(日) 20:34:29.11 :pbBJgp4P0 (とある日の事務所) モバP「お~い、小梅」 小梅「どうしたの?Pさん」 モバP「あ、居た居た。小梅にな新しい仕事が来たんだ」 小梅「お仕事?…怖いお仕事…だったらいいな」 モバP「怖い…のかな。まだちゃんと中身は見ていないんだけどお芝居の仕事だよ」 小梅「お…お芝居?」 モバP「何か分からないけど、小梅は主役なんだけど、しゃべらず役を演じるらしい…」 小梅「え、演劇なのに…しゃべらないの?」 モバP「そうみたいなんだ。不思議だよな~」 小梅「Pさん…台本は…あるの?」 モバP「台本は明日届くらしい。何でも監督さんが小梅を気に入ってオファーって感じらしくてね」 小梅「そう…なんだ…ちょっと嬉しいね」 モバP「そうだな。小梅が魅力的だって分かってもらってるってことだもんな」 小梅「エヘヘ…」 モバP「とりあえず、仕事は受ける方向で調整していいか?」 小梅「うん。その…頑張りたい」 モバP「分かった。じゃあ、それで返事しておくな」 読む →
2024年07月02日 19:30 小梅「輝子ちゃんのアホ毛を食べたい」 関連SS 小梅「幸子ちゃんの外ハネが食べたい」 小梅「輝子ちゃんのアホ毛を食べたい」 元スレ 全てのレス 1: ◆QbIh8Of0Oo:2018/07/02(月) 00:00:53.27 :+Z81N2d60 星輝子「…………」 白坂小梅「…………」 輝子「……えっとーー」 小梅「輝子ちゃんのアホ毛を食べたい」 小梅「麺つゆにつけて、素麺のように……1本ずつ食べたい……」 輝子「…………」 小梅「…………」 輝子「…………」 小梅「もう一度、言う……?」 読む →
2024年06月27日 07:00 小梅「幸子ちゃんの外ハネが食べたい」 関連SS 小梅「幸子ちゃんの外ハネが食べたい」 小梅「輝子ちゃんのアホ毛を食べたい」 元スレ 全てのレス 1: ◆QbIh8Of0Oo:2018/07/01(日) 00:00:54.89 :zKw+n/bp0 輿水幸子「…………」 白坂小梅「…………」 幸子「……小梅さん?」 小梅「幸子ちゃんの外ハネが食べたい」 小梅「カラッと揚げて、天ぷらにして……塩で、食べたい……」 幸子「…………」 小梅「…………」 幸子「…………」 小梅「もう一度、言う……?」 読む →
2023年04月28日 18:00 小梅「一緒に…踊って、くれるの?」 元スレ 全てのレス 1: ◆1ksIWCqdi2:2015/12/04(金) 19:08:32.75 :Ah+vb8zRo アニバーサリー会場 記念を祝うこの場では 誰もかれも楽し気に笑っていて 俺の隣にはネクロマンサーがいた 「…壮観だなあ」 「う、うん、皆凄いや」 「家のアイドル達が勢ぞろいして仮装してるんものな」 「キラキラ、輝いてるね」 「ああ、でもそういう小梅も輝いてるぞ?良く似合ってるよその恰好」 ネクロマンサー風の小梅を見る、実にしっくりくる ライブでも小梅に合わせそういった傾向の服は多いが ここまで直球にファンタジーな衣装にしても違和感が無い 「そ、そう?ありがとう…ございます、思い入れ、たくさんあるから、嬉しい」 「おうとも、もしかいてまるで本職はそっちかもと思うくらいに」 「…………………」 「うん?」 「本当にそうだったり、して?」 「えぇ…」 読む →
2023年02月27日 17:00 白坂小梅としゅうまつろん 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/10/05(月) 18:50:36.65 :cBFSridQ0 小梅「・・・Pさん、その面白い恰好してるね?なにそれ」 P「これか?半跏思惟っていってな、弥勒菩薩がしている恰好だな」 小梅「ミロクボサツ・・ってなに?」 P「釈迦の入滅56億7000万年後にこの世に現れ、世界を救済する存在だな」 小梅「56億7000万・・・なに、その蘭子ちゃんが喜びそうな数字の並び」 読む →
2023年02月19日 15:00 【モバマス】??「ウチ美玲さん、今CGプロ事務室にいるぞッ!」 元スレ 全てのレス 1: ◆ag9TZfREZs:2016/04/30(土) 01:03:34.70 :3mMXZZ190 怪談注意 短いです ??「ウチ美玲さん、今CGプロを出たぞッ!」 その時の私は、なんか変な電話だったな、くらいにしか考えていませんでした 読む →
2022年11月05日 18:30 佐久間まゆ「しゃっくりが止まらな…ひっく!」 元スレ 全てのレス 1: ◆Z9rYxRK0vI:2022/11/05(土) 17:22:00.53 :BPkwUMoq0 ※ご注意です※ キャラ崩壊気味です ---ある日、事務所にて ガチャッ モバP(以下P)「ただいま戻りました」 乃々「お、おかえりなさいですけど…」 輝子「おお、親友、おかえり…フヒ」 P「ただいま。机の下で何してるの?」 輝子「ボノノさんが持ってきたカードゲームだ…親友もやるかい?」 P「面白そうだけど、片付けたい仕事があるから後でにしようかな」 輝子「そ、そうか……頑張ってな」 乃々「じゃあ、それまで二人でやってましょうか…」 輝子「そうだな…じゃあ、リスを捧げて、飛行持ちのマンティスゴッドを場に出すぞ…」 乃々「キツいんですけど…次でモールマンさんが来ないと勝ち目ないんですけど…」 P(すげぇのやってんな…) 読む →
2022年04月30日 21:00 茜「日野茜、Amazon倉庫でバイト頑張りますよー!」 元スレ 元スレ 全てのレス 全てのレス 28:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/16(日) 21:46:18.636 :PryVM+aKr.net 茜「日野茜、>>31頑張りますよー!」 31:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/16(日) 21:47:35.724 :01cjebXt0.net Amazon倉庫バイト 読む →
2022年04月24日 07:00 武内P「私の脳と性癖が破壊されている?」 元スレ 全てのレス 1: ◆SbXzuGhlwpak:2022/04/24(日) 04:46:29.99 :bGZxlAIa0 注意事項 ・武内Pもの ・武内Pもの 幸子「プロデューサーさん……」 武内P(呼びかけに振り返ってまず目に入ったのは、今にもこぼれそうな涙をたたえた琥珀色の瞳でした) 幸子「いいんですよ……」 武内P(絶望と悲哀。それらを背負いながらも一縷《いちる》の望みにすがるような儚さを漂わせながら、輿水さんがふらふらと力なく歩み寄って来るのです) 幸子「カワイイボクを……抱きしめていいんですよ」 武内P(愛らしさと切なさによる訴えは、言われるがままに受け入れそうになりますが……そうはなりません。なぜなら――) 小梅「プロデューサーさん……プロデューサーさん……!」 輝子「ま、待つんだ小梅ちゃん。まずは幸子ちゃんからだって決めただろ?」 武内P(少し離れた所からこちらへ駆け寄ろうとする白坂さんと、それを必死になって食い止める星さんの不思議な光景に目を奪われているからです) 武内P(いったい……何が起きているのでしょうか?) 幸子「プロデューサーさん……? さあ、早くカワイイボクを」 武内P「あの……お気持ちは嬉しいのですが」 幸子「……抱きしめないんですか?」 武内P「はい」 幸子「カワイイのに?」 武内P「カワイくてもです」 幸子「……」 武内P「……」 幸子「う……うぅ」ガクッ 武内P「輿水さん!?」 142's 通算10度目のご理解 読む →
2022年02月05日 21:00 小梅「よくわからない人たち」「何をしていたのか忘れた人たち」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/05/14(木) 07:04:05.99 :SQpFUvhwO ・小梅を軸に起こる変な話を2本、話と話に繋がりはありません ・地文有り、軽いホラー要素有り、短め 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/05/14(木) 07:05:18.94 :SQpFUvhwO 【よくわからない人たち】 「…もう、こんな時間…」 白坂小梅は今、駅前にいる 仕事を終えたので帰路につこうとしている 彼女は今、疲れている 「…今日は、こっちから…帰ろう…」 疲れているので、早く帰ろうとして近道をする 直進すればいいところを、左に曲がる ほとんど明かりの消えたその道に、ゆっくりゆっくり、入っていく 読む →
2022年01月24日 18:00 まゆ「まゆもこたつで」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/02/11(水) 11:13:16.81 :m5iQYAkT0 みく「おっはにゃー! まゆチャン、小梅チャン」ガチャ まゆ「おはようございます、みくちゃん」モフモフ 小梅「お、おはよう……みくさん」 みく「あー、小梅チャンまたまゆチャンに捕まってるの? 暑くない?」 小梅「だ、大丈夫」 まゆ「私が小梅ちゃんの不調を見逃すなんてありえませんよ?」モフッ みく「まゆチャンは時々暴走するからにゃあ」 小梅「い、今は……ふ、普通だから」 みく「そ、ならいいけど。う~寒いにゃ~」モゾモゾ まゆ「あら? 猫はやっぱり寒いのが苦手なんですかぁ?」モフ みく「初めからこたつに入ってたまゆチャンに言われたくないにゃ!」 まゆ「ふぅ、みくちゃんは落ち着きがないですねぇ」ムキムキ みく「いや……もうそれでいいにゃ……」 まゆ「はい♪ それじゃあまったりしましょうか」ヒョイ 小梅「あ、ありがとう」パクッ みく「うにゃ~普通にみかんを食べさせながら言われたら何も言う気力が無くなるにゃ」 読む →
2021年12月12日 22:30 白坂小梅「終末を迎える私」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/10/13(火) 18:32:09.70 :t+Nlsirn0 バタリ と、扉が閉じて…… 聞こえていた気がする歓声も、閉じた空間には……届かないね。 これで終わり――少し、物足りない気がするけど、私の舞台はこれで最後。 「……お疲れ様、小梅」 「あっ……プロデューサー、さん……」 思い出すと……数年間だけど、一緒に長く歩いてくれた。 そして……助けてくれた、導いてくれた。 ま、まるでゾンビに囲まれた……危ないヒロインを、助けにきた主役みたい…… だけど、それも……一旦は、終わり。 この日が、私の最後の日だから…… 「良かった、かな……?」 「何言ってんだ! 最高で、素晴らしかったに決まってるだろ……!」 プロデューサーが、私に見えないよう……背を向けながら、泣いてる。 こんな風に、表には出そうとしない、けれど……一緒に喜んでくれたり、 と、時には泣いてくれたり……そんなプロデューサーが、好き……だよ? 「……アイドルとしての、最後で最高の舞台に関われた事を誇りに思うよ」 「え、えへへ……で、でも、なんだか……まるでお別れみたいな、空気――」 「おいおいおい」 「俺達の繋がりは終わらないよ。ただ一つ、白坂小梅という人物に区切りがつくだけさ」 読む →
2021年09月19日 19:30 モバP「最近、家で心霊現象が起こるんだよ……」佐久間まゆ「へぇ……」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/12/13(日) 20:02:58.54 :McEInKtJ0 まゆ「それは大変ですね。まゆにできることならなんでもしますから、なんでも頼って下さいね?」 読む →
2021年08月26日 12:00 武内P「私がハロウィンの仮装、ですか?」 元スレ 全てのレス 745:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/10/17(水) 20:50:50.99 :KuX77SX5o 小梅「う、うん……ダメ、かな……?」 武内P「駄目というわけでは、ありませんが……」 小梅「ほ……本当に? やってくれる……の?」 武内P「白坂さん監修、との事ですが」 小梅「うん……頑張る、よ?」 武内P「それはゾンビですか?」 小梅「……えへへ///」 読む →
2021年08月14日 22:30 【モバマス】幸子「手と手のつなぎ方」 元スレ 全てのレス 1: ◆QbMLM0d8YE:2015/03/29(日) 00:34:46.34 :jPvgBeoI0 幸子「日曜の街はすごく混んでいますねー」 幸子「けど、プロデューサーさんも幸せものですね! このボクの買い物に付き合えるなんて!」 幸子「さて、まずは服からですね。あっ、はぐれないように手をつないでもいいですよ」 幸子「ボクは優しくてカワイイですからね。プロデューサーさんが迷子になったら大変ですから」 幸子「……なんですかその顔は。今度のライブ? まったく誰に聞いているんですか」 幸子「レッスンも欠かしていませんし、大丈夫に決まって……えっ?」 読む →
2021年07月20日 20:00 武内P「幽霊、ですか」 元スレ 全てのレス 851:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/08/13(月) 22:41:39.75 :F1HRsgyqo 蘭子「ぴっ!?」ビクッ! 武内P「す、すみません」 蘭子「の、望むは天上の調べ! 地の底より這い出しものではない!」 武内P「えっ?」 蘭子「もっ……もう少し、高い声で喋ってください……!」 武内P「……は、はあ」 小梅「ご、ごめんね……お話してたら、怖がらせちゃって」 武内P「……」 読む →
2021年06月08日 12:00 武内P「ヘソ出し、ですか」 元スレ 全てのレス 371:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/06/30(土) 21:26:44.30 :jFjtisC6o 莉嘉「そう、ヘソ出し! ねー、良いでしょP君!」 みりあ「ねえねえ、お願い! セクシー路線!」 武内P「はあ……ですが」 ありす「わっ、私は、そういうのには反対です!」 莉嘉・みりあ「えー!?」 ありす「三人でLIVEをやる時の、大事な衣装なんですから!」 武内P「……」 読む →
2021年03月29日 21:00 小梅「終末論の、少し先」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/11/01(日) 00:10:23.27 :6EzCHK840 給料三か月分のガチャ回したら小梅ちゃん引いたのでね!!!書きました!!!実質婚約指輪あげたのと同じじゃないですかこれ!!! 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/11/01(日) 00:12:37.22 :6EzCHK840 最後の日……は……プ、プロデューサーや皆と……一緒がいい、かな……」 今日の仕事を終えた小梅を車で送る道すがら。彼女は少しはにかみながら、急にそんなことを言った。 「最後の日って……明日で地球が滅亡する、みたいな?」 「そういうのでもいい……し、私が死んじゃう時……とかでも、いい……よ」 例えば、ゾンビに襲われるとか……と小梅は冗談めいてほほを掻く。 「もう会えなくなるなら、ってことか……出来れば来ないでほしいもんだが」 「あの……ね」 後部座席で揺られながら、小梅がゆっくりと口を開く。 「私も、プロデューサーも……ぜ、絶対に終わりがあるから……い、いつかは、わからないけど……」 「だから……最後が来たときに、後悔とか……しない方がいいな、って思うんだ……」 「……なるほど」 読む →
2021年01月12日 22:30 輿水幸子「カワイイボクと」佐藤ひな「神様なのじゃ!」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2021/01/12(火) 19:12:41.41 :Rs9gRwF90 幸子「こんにちは!カワイイボクは輿水幸子です!」 幸子「やっと事務所から夏休みをもらったので実家でのんびりしています!」 幸子「…いや、するはずだったんですけど…」 小梅「えへへ」 輝子「フヒ…」 読む →
2020年03月29日 12:00 輿水幸子「142'sのえっちなじゃれあい…」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/02/12(水) 00:08:24.47 :ECIsiVmN0 幸子「Pさん…。その…」 P「ん?どうした?」 幸子「えっと…相談と言いますか…。いや相談とは違うのかもしれないですけど…」 P「なんだなんだ。言いづらい事か?」 幸子「その…。最近輝子さんと小梅さんが…なんと言いますか…」 P「2人が?」 幸子「変なことって言いますか……。うーんと……いやらしい事してくるんです…」 P「い、いやらしいこと?」 幸子「は、はい…。い、いや別にそれが嫌とかそうじゃなくて…そういうこと?をするのが普通…なんでしょうか!?ボクが遅れてるのかなって思っちゃって…。お、女の子同士でそういう事するのが普通のことなんでしょうか!?」 P「た、例えばどんなことだ…?」 幸子「た、例えば!?え、えっと……スカート捲られたり…」 P「あ、あーーなんだ。そういう事か。それくらいの事なら…まあ普通とは言わんが、女の子同士ならよくあるんじゃないか?一種のコミュニケーションというか。俺が中学生の頃よくやってる女子いたよ」 幸子「な、なるほど…。ありがとうございます…。ボクも…そういう事に慣れていかないとですね…」 P「ま、まあ…多少は必要かもな?でも嫌だったら嫌って言うんだぞ?女の子同士でもセクハラだしな…。その時は俺の方から注意するから」 幸子「は、はい。今のところは大丈夫ですので!」 P「そうか。了解。相談してくれてありがとな」 幸子「こちらこそ、ありがとうございます。モヤモヤが少し晴れました!」 読む →
2020年03月29日 00:20 【モバマス】白坂小梅「いたずら、しちゃおっかな…」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/03/28(土) 22:43:30.30 :vIaBDlGJ0 小梅(…Pさん…今日はずっとパソコンに向かいっぱなし…) 小梅(集中力すごい…けど…休憩とらないと…体に悪い…よね…) 小梅(あ…普通に声をかけるより…どうせなら…) 小梅(この間一緒に見た映画みたいに…首…後ろから噛んじゃおう…かな) 小梅(…でも…お仕事中にいだずらしちゃダメ…だよね) *小梅の中で天使と悪魔が戦い始めたようです* *小梅の中で天使と悪魔が手を組んだようです* *悪魔寄りで* 小梅(歯を軽く当てるぐらいならいい…かな…?) 小梅(フフ…Pさん…驚いてくれるかな…♪) 小梅(後ろから…そっと…そっと…近づいて…) ??「小梅ちゃん?何をしようとしてるんですかぁ…?」 小梅「」ビックウウウウ 読む →
2020年02月09日 19:35 輿水幸子「電気…」白坂小梅「あんま…」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/11/15(金) 21:44:57.59 :gDgFnIpB0 幸子「…ここが本日の宿ですか」 P「おう。どうだ?いいホテルだろう?」 幸子「…すごい…いいんですか?こんな高級そうな…」 小梅「…緊張する…」 P「いいんだよ。二人には撮影を頑張ってもらいたいし。仕事の疲れをしっかりとれるような宿を用意するのは当たり前だろ~?」 幸子「ま、まあ…カワイイボク達に合う宿を用意するのは…と、当然と言えば当然ですが…」 小梅「お仕事…失敗できないっていう…プレッシャーが…」 P(しまった…ちょっと張り切りすぎたか?プレッシャーにならないように誤魔化しておくか…) P「ま、まあ?実はこの宿、見た目ほど値段はしないんだよなぁーーだからプレッシャーとか感じなくていいぞー?」 幸子&小梅(嘘が下手くそ…) ~~~~~~~~~~ 幸子「お部屋に到着…したわけですが…」 小梅「…お部屋も…豪華…」 幸子「広々としたお部屋に…露天風呂付きって…」 小梅「…いくらくらいするんだろう…」 幸子「もー。Pさん張り切りすぎですよ。さすがにここまでいい部屋とらなくても…。落ち着かなくて逆に疲れがとれないですよこれは…」 小梅「み、見て幸子ちゃん…外の景色…すごく綺麗…」 幸子「わぁぁ。ホントですね!夕焼けに染まる海…素敵ですねぇ」 小梅「……急いで露天風呂に入らなきゃ…」 幸子「えっ」 小梅「こんなに…綺麗な景色を見ながらお風呂に入れるなんて…なかなかないと思うから…夕日が沈む前に…急がないと…」 幸子「なるほど…」 小梅「…」ヌギヌギ 幸子「ちょ、ちょっと小梅さんっ」 小梅「な、なに?」 幸子「い、いやその…目の前で脱ぐのは…少しは羞恥心を…」 小梅「別に…幸子ちゃんに見られても恥ずかしくないし…。それに大浴場とかでも…皆目の前で脱いでるよ…?」 幸子「え、まあ…そうなんですけど…」 小梅「急がないと…」ヌギヌギ 幸子(まあ…いいですかね…) 小梅「先に入ってるね…!幸子ちゃんも急がないと…日が沈んじゃうよ…」 幸子「あ…。は、はいーすぐ行きます!」 幸子(ふふ…。小梅さんははしゃぎすぎて疲れちゃいそうですね…) 読む →
2019年12月08日 19:50 武内P「私をドキドキさせたい?」小梅「……うん」 元スレ 全てのレス 1: ◆SbXzuGhlwpak:2019/12/08(日) 17:41:59.62 :obxw+A5Q0 注意事項 ・武内Pもの ・武内Pもの ・アニメ開始前 武内P「」 小梅「い、息が止まっちゃってる……」 ――どうしてこんなことになっちゃったのか……それを説明するには、プロデューサーさんとの出会いから説明した方がいい……かな? 白坂小梅 読む →
2019年08月19日 22:00 モバP「小梅が呪いのビデオを持ってきただとぉ――ッッ!!??」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/19(月) 19:10:45.83 :JpJ68QA00 小梅「えへへ、この前ロケで遠出した時にね。町で怪しい骨董品屋さんを見つけたの」 小梅「そこでね、このビデオを買ったんだ……」 P「ビデオを? DVDやブルーレイでなくビデオをか? しかも骨董品屋でだなんて、一体何が………」 小梅「えへへ、これね……呪いのビデオなの……」 P「呪いのビデオ? それってまさか、あの貞子が出るというあの?」 小梅「うん……そう♪」 読む →
2019年04月09日 21:30 【モバマス】高垣楓「ダ」ライラ「ジャ」白坂小梅「レ」 元スレ 1:名無しさん@おーぷん:平成31年 04/08(月)02:19:36 :iYm 楓「駄洒落を教えて欲しい…… ですか?」ライラ「そうでございます、プロデューサー殿にも聞いてみたのですがカエデさんに聞くのが一番だと言われましたです」小梅「ライラさん…… だ、駄洒落なんてそんな高尚なものじゃないよ……? 特に楓さんのなんて……」楓「あら、手厳しいですね小梅ちゃん。それで、どうしてライラちゃんは駄洒落に興味を……?」ライラ「テレビの番組などで芸人さんと共演しますです。そのとき咄嗟に理解できませんです。日本語、まだ難しいです」小梅「ライラちゃんは真面目だね…… いいこ、いいこ……」楓「本当小梅ちゃんはライラちゃんに甘いですよね。その優しさを私にも向けてくれると嬉しいんですけど……」小梅「楓さんは…… ほ、ほめるとすぐに調子にのるから……」楓「じー」小梅「……な、なに楓さん。私のこと見つめて……」楓「小梅ちゃんに優しさを乞う目です、じー」ライラ「……! もしかして今のも駄洒落でございますか」楓「ええ、そうです。ライラちゃんもなかなかイケる口じゃないですか」 読む →
2019年04月02日 23:30 モバP「小梅と鬼ごっこ」 元スレ 全てのレス 1: ◆3QFkN49T2.:2019/04/02(火) 21:30:19.33 :8frvHMf00 大遅刻ですが小梅の誕生日ssです。 あと、いろいろなホラー作品のオマージュが含まれています。 2: ◆3QFkN49T2.:2019/04/02(火) 21:31:39.42 :8frvHMf00 P「はぁ…はぁ…! は、早く何処かの部屋に隠れないと…っ!」 ガチャガチャガチャ!! P「くそっ! こっちのドアにも鍵がかかっt」 ふふふ… P「!?」 1つ2つ…小梅がやってくる… P(き、気づかれた…っ!) 読む →
2019年02月28日 07:00 【モバマス】小梅「今日は何の日?」 ライラ「プリンの日ですねー」 関連SS 【デレマス】武内Pとライラさんと小梅ちゃんでゴハンもの 【モバマス】小梅「今日は何の日?」 ライラ「プリンの日ですねー」 元スレ 全てのレス 3:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/02/28(木) 01:27:52.51 :qUptCDA/O -346プロダクションのカフェにて- ライラ「コウメさん、お待たせしましたですねー」 白坂小梅「ううん…… 大丈夫、私もさっきレッスン終わって…… 来たところだから……。 ライラさんはお仕事お疲れ様……」 ライラ「ありがとうございますです。コウメさんは何か注文しましたですか?」 小梅「えっと…… とりあえず自分の紅茶だけ…… ライラさん、もう少し遅いかなって思って…… ごめんね……」 ライラ「いえいえ、気にしないでくださいです。 あー、ちょうど来たみたいですねー」 安部菜々「お待たせしましたー! ミルクティーです。あら、ライラちゃんいらっしゃいませー!」 ライラ「ナナさんこんにちはです。ライラさんもコウメさんと同じのをもらってもよろしいですか?」 菜々「かしこまりました! お二人とも、今日はお菓子食べないんですか?」 小梅「私は…… ライラさんを待ってたから…… これから頼むつもり…… です……」 ライラ「ライラさんも、飲み物が来るまでに何にしようか考えるつもりでしたねー」 菜々「そうですか、なら今日はプリンがオススメです! 手違いで卵がいっぱい来ちゃったので今日の日替わりはプリンです!」 菜々「完全手作りの本日作りたてのプリンですのでとっても美味しいですよ。ナナも休憩時間に頂きました!」 小梅「おいしそう…… じゃあ私は、プリンをお願いします……」 ライラ「ライラさんもー」 菜々「じゃあ、プリンがお二つ。あとライラさんの分のミルクティーご注文ですね!」 読む →
2018年11月25日 20:00 幸子「孕まされてお腹がパンパンです♪」武内P「」 元スレ 1:◇SbXzuGhlwpak:2018/11/25(日)05:17:01 :s2R 注意事項・武内Pもの・武内Pもの輝子「フヒ……すまないな小梅ちゃん、お菓子買うの手伝ってもらって。あ、あの店はリア充濃度が濃すぎて、ボッチお断りだから助かった」小梅「気にしないでいいよ……私も前からあのお店には、一度行ってみたかったら」輝子「こ、このクッキー……幸子ちゃんと一緒に食べ……うん?」ワーワー、ガヤガヤ小梅「部屋の中、なんだか騒がしい……?」輝子「ま、まさかゴキブリが出たとか?」小梅「……ッ!? 幸子ちゃんが危ない!」ガチャ幸子「う、浮気者おおおおおぉぉ!!」武内P「こ、輿水さん!?」小梅・輝子「」輿水幸子白坂小梅星輝子 読む →
2018年10月06日 08:00 小梅「プロデューサーはあの子が見える」 元スレ 2:名無しさん@おーぷん:2018/10/06(土)00:26:46 :Pb2 彼女は言う。あの子と。あの子はいう。小梅と。でも小梅はあの子が見えなくて。あの子は小梅を大切に思ってて俺はそんな二人の架け橋になりたかった。 読む →
2018年08月30日 12:00 【デレマス】小梅「事務所で……」 輝子「猥談……」 幸子「」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2018/08/28(火) 16:12:39.12 :D7vy2Mow0 小梅「輝子ちゃん…… 幸子ちゃん…… この前私がふたなりになった話…… したっけ?」 輝子「いや…… 初耳だな」 幸子「」 小梅「それじゃあ…… 聞いてもらってもいいかな?」 輝子「うん、頼む…… 小梅ちゃんのエッチな話は実用性があって好き……」 小梅「ありがとう……♡」 小梅「この前ね…… いつも通り夜中にお墓でお散歩してたときなんだけど…… 油断してたら男の人の霊に憑かれちゃって……」 輝子「ほうほう…… どんな幽霊さんなんだ……?」 小梅「それが…… 29歳まで童貞を貫いて…… 魔法使いになる前に風俗で卒業しようとしたその時…… 興奮のあまり死んじゃった子なんだ……」 輝子「なんともご無体な…… 私も処女だから…… 少し気持ちはわかる……」 小梅「大した格の幽霊じゃないんだけど…… 持ってる恨みがすごすぎて……」 小梅「気づいたら…… スカートがおちんちんで押し上げられてて……」 小梅「どんどんエッチな気持ちになるから…… とりあえず一回出せば収まるかな…… って自分でシようと思ったんだけど……」 小梅「幽霊さんに…… 頼むから女の子の膣内でイかせて…… 泣きながら懇願されちゃって……」 輝子「まあ…… 恨んで出てくるぐらいの心残りなんだからな……」 小梅「仕方がないから…… 近所のラブホに涼さんに来てもらったんだ……」 輝子「涼さん…… 本当に小梅ちゃんに甘いよね……」 読む →
2018年06月09日 21:15 犬山まな「鬼太郎が女装してる・・・」 白坂小梅「ん?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/06/06(水) 23:26:29.97 :ax9SEaLe0 小梅「・・・・・」トコトコ まな「あ、あれ鬼太郎・・・だよね」 まな「いつもと恰好が違う・・・てゆうかスカートはいてるし」 まな「結構似合うかも・・・じゃなくて!」 まな「とりあえず猫姉さんに相談しよう・・・」スマホトリダシ 読む →
2018年05月25日 18:00 【デレマス】武内Pとライラさんと小梅ちゃんでゴハンもの 関連SS 【デレマス】武内Pとライラさんと小梅ちゃんでゴハンもの 【モバマス】小梅「今日は何の日?」 ライラ「プリンの日ですねー」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/05/15(火) 01:49:39.83 :iJ6SDo8R0 アイドルマスターシンデレラガールズの二次創作SSです。 タイトル通りです。 お話の中の会話文は全て武内Pの発言です。 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/05/15(火) 01:50:47.36 :iJ6SDo8R0 「ライラさん、白坂さん、突然呼び出してすみません。話というとこの間の健康診断の結果について…… なんですけど、お二人の、その…… 体重が平均よりかなり軽い、と結果が出まして…… トレーナーさんからも、このままだとレッスンに参加させられない…… とお叱りを受けまして」 「それで提案なのですが…… これからしばらく、私と食事を共にする…… というのはいかがでしょうか?」 「あ、勿論強制ではなくお二人の都合が会うときで構いません。」 「私、食には少し関心がありまして…… 味も栄養も満足させられるものを用意します。」 「あ、お金の心配はありません、ある程度は経費で落ちますから…… 」 「それでは早速本日の昼食などいかがでしょうか? はい…… 二人とも特に用事はないと。ではハンバーグなどはいかがでしょうか?」 読む →
2018年04月13日 20:10 白坂小梅「幽霊だって休みたい」 関連SS こひなたぬき シリーズ:目次 元スレ 全てのレス 2: ◆DAC.3Z2hLk:2018/04/13(金) 16:36:20.62 :a0PR8qXI0 やめて……! シンデレラガール総選挙の特殊能力で、クレジットカードを焼き払われたら、リボ払いで繋がってるプロデューサーさんの口座まで燃え尽きちゃう……! お願い、死なないでプロデューサーさん……。あなたが今ここで倒れたら、美穂ちゃん達との約束はどうなっちゃう、の……? 残高はまだ残ってる。ここを耐えれば、ちひろさんに勝てる、から……。 次回、「プロデューサーさん死す」。ガチャスタンバイ……! 読む →
2018年03月28日 12:00 【デレマスSS】監察医の白坂さん 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/12/29(金) 13:26:43.55 :blOdmJnXO (デレマスのアイドルを登場人物に使っているだけでデレマス要素は)ないです (独自設定、残酷な描写が)ありますあります 2:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/12/29(金) 13:27:53.90 :blOdmJnXO 晩秋の朝のやわらかな陽光が、監察医の白坂小梅の青白く生気のない肌をじんわりとあたためていく。 仄暗い現代社会を生きる人間にとって 日光浴は大切である。一日一時間の日光浴で、セロトニンの分泌量を増やすことができ、うつ病の防止に大いに効果がある。研修生の龍崎薫が日々取り組んでいる「白坂小梅健康促進キャンペーン」の一環で、朝の日光浴タイムが設けられデスクのブラインドは上げられていた。 ぽかぽかとした血液が頭に上ってきて、かたかたと検案書を作成する小梅の集中力をじわじわと奪っていく。これはいけないとキーボードの横にある煙草とライターを取ろうとすると、薫の手がむんずと煙草とライターをつかんでいった。 「い、一本ぐらい吸わせてよ…」 「ダメです。お仕事中は禁煙って決めたじゃないですか」 「あのね、お、お仕事が多くてストレスが溜まってるの…これじゃお仕事にならないよ…ね、一本だけお願い…」 容赦なく小梅の嘆願を切り捨てる薫になおも縋りつく小梅。 「ダメです。煙草吸う方がストレス溜まるって科学的に証明されてるじゃないですか。これで我慢してください」 そう言って薫が小梅に手渡したのはココアシガレット。 「…わかった」 震える手でココアシガレットを一本つまみ、バリボリとかじる小梅。数か月前に受けた健康診断は残酷にも小梅の不健康を立証し、薫を医者としての使命感に燃え上がらせてしまった。お前は監察医を目指しているんじゃないのかと突っ込んでやりたいのはナイショだ。 甘ったるくなった口の中をコーヒーで洗い、二本目のココアシガレットをかじろうとした時、デスクの上にある電話が鳴った。 読む →
2018年03月14日 01:00 【デレマスSS】松永涼・白坂小梅「You see me too」 元スレ 全てのレス 1: ◆x403gkHZSg:2018/03/13(火) 22:28:21.22 :df/76H4d0 地の文多めです。 依田芳乃「そなチネ」 小松伊吹「映画みたいに」速水奏「いかない」 と一応関連しています。 涼と小梅が寮で同居している設定です。 蛍光灯のスイッチを二度軽く押すと、部屋は淡いオレンジ色へと変わる。 白坂小梅っていう名前の同居人はこの照明を気に入っていた。映画観るときにぴったり、と愛用している。 午前3時。アタシたちが好むホラー映画風に言えば丑三つ時。草木も他のアイドルも、流石に眠る時間帯。 流石に眠いな、と何気なく呟くと、彼女はえへへ、と少し申し訳なさそうに笑う。 読む →
2017年11月25日 13:00 小梅「レーザー干渉計カワイイ波観測所」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/11/25(土) 07:09:23.39 :ARxVKaM50 小梅「ってなに?」 輝子「こ、今年のノーベル物理学賞だぞ……。カワイイ波を直接検出できる、世紀の大発明だ」 小梅「???」 読む →
2017年11月12日 20:00 【モバマス】あの子「妹へ」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/11/12(日) 13:37:14.77 :I7ybG7FgO モバマスのSSです。 「あの子」について、独自解釈をしております。ご了承ください。 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/11/12(日) 13:40:58.13 :I7ybG7FgO 私の、唯一人の大切な妹、小梅へ。 貴方がこの手紙を読んでいる時、私は貴方の傍にいないかも知れません。 貴方に、私のことを告げておきたくて、こうして手紙を書いております。 もし、私のことについて確かめたければ、両親に尋ねてみると良いでしょう。 私は、貴方がこの世に生を受ける3年前、貴方の母の胎に宿りました。 そして、母を通じて聴こえてくる外界の音に、生まれ出ずる日を心待ちにしておりました。 しかし、私が母の胎に宿ってから3か月半が過ぎた時、それは起こりました。 形成されるはずの心臓が、私の体を作る設計図のミスから、形成されなかったのです。 そうして、私は母の胎内から流れ落ちてしまいました。 あの時の父と母の悲しみに満ちた顔は、今でも忘れることはできません。 「短い間だけど、あなたの子供でいられて幸せだったよ」と伝えたくても、 満足な体を持たない私には、どうすることもできませんでした。 二人は私を丁寧に弔ってくださいました。 しかし、私はもう少し、母のそばにいたくて、この世を離れられずにいました。 読む →
2017年11月01日 20:30 白坂小梅「寒さを乗り越えるために」 関連SS 白坂小梅「幸子ちゃんの本棚の中身を全部キン肉マンに変えるドッキリ…」 白坂小梅「寒さを乗り越えるために」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/10/31(火) 03:56:54.09 :f8x0EBqW0 ―3日前― 小梅「最近…寒いね…」 星輝子「あぁ…まだ10月なのにな…フヒ」 読む →
2017年10月17日 17:50 白坂小梅「幸子ちゃんの本棚の中身を全部キン肉マンに変えるドッキリ…」 関連SS 白坂小梅「幸子ちゃんの本棚の中身を全部キン肉マンに変えるドッキリ…」 白坂小梅「寒さを乗り越えるために」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/10/17(火) 14:23:30.54 :kcnLEvll0 346プロ公式YouTubeチャンネル チャンネル登録者数、346万人 このチャンネルはLIVEの情報を発信するのが主であったが、利益を求めて求めまくる鬼や悪魔と並べて語ってはならないほど極悪非道の限りを尽くした千川ちひろが新たなおもちゃ代わりにアイドルたちに生配信の許可を出し、一躍トップYouTuberに迫る勢いでチャンネル登録者数を増やした新星である。 読む →
2017年10月15日 23:00 小梅「熱血vs心霊現象」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/10/15(日) 21:48:25.92 :R4V3qVKP0 小梅「…そしてその子は振り向きざまにこう言ったの」 小梅「『それはね……お前だ~~~~!!!』」 輝子「フ…フヒッ!」 まゆ「ぴいっ!」 乃々「あばばばばば…」 幸子「ふ、フフフフーン!な、ななかななななかかかここここ怖かったですね」ガクブル 読む →
2017年10月05日 21:40 白坂小梅「今日は輝子ちゃんとのデート、だけど……」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/10/05(木) 20:45:14.35 :tDMv5Vi20 小梅「待ち合わせの時間まで…あと30分…、早すぎた……かな…?」 ガサガサッ 小梅「でも……なんだか、不穏な気配……?」 コソコソ 小梅「気のせい……かな?」 読む →
2017年08月18日 13:05 拓海「ゼェ……」亜季「ハァ……」 元スレ 全てのレス 1: ◆R4LxbbyKhE:2017/08/18(金) 06:38:45.25 :DRotArcl0 【モバマス・デレステSS】です ――――プロダクション正面入口前 里奈「あれ? あそこに見えるのたくみんとあっきー? ねー、二人共なにしてるぽよー!」 拓海「見て……分かるだろ里奈ァ! 競争、してんだよぉ!」ゼェゼェ 亜季「そうで、ありまーす!」ハァハァ 里奈「えぇー、こんな暑い中で走ってダイジョブな感じなのー!」 拓海「……正直、どうだ亜季?」ゼェゼェ 亜季「ゴールを決めずに走り、だしましたから、そろそろなにか幻覚が見えて来そうでありますな……」ハァハァ 拓海「同感、だ……! なら丁度いいから里奈のとこをゴールにすっぞ! 先に到達したほうが勝ちでいいよな!」 亜季「その提案に喜んで乗りましょう! ならば、お先に!!」ダダダッ 拓海「あっ! この、待ちやがれ!!」ダダダッ 里奈「あれあれ? なんか、二人共こっちにくる系?」 拓海「里奈! そこ動くなよ! しばらくゴールになってろ!!」 2: ◆R4LxbbyKhE:2017/08/18(金) 06:39:18.40 :DRotArcl0 ※向井拓海 ※大和亜季 ※藤本里奈 読む →
2017年07月29日 00:00 白坂小梅「涼さん、ピアスの穴空けて」 元スレ 全てのレス 1: ◆juyLLdML1mbY:2017/07/28(金) 04:59:29.21 :c5mW2rzaO 涼(ある日、「いっしょにホラー映画観よう」と小梅がアタシの部屋に来た) 小梅「ピアスの穴、一個、増やしたい…」 涼(小梅がわりと唐突にそう言う) 涼「ピアスホール?小梅、アンタまたピアス空けるの?」 小梅「うん。欲しい、から…だから…」 小梅「涼さん、ピアスの穴空けて」 涼(小梅がアタシにそうせがんできた) 読む →
2017年07月22日 22:25 如月千早「一目惚れ」【モバマス×アイマス】 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/07/22(土) 21:36:16.62 :OZElLAx80 某TV局 小梅「えっと…つ、次のス、タジオ…えと…」きょろきょろ 小梅「あ…うん、あっち、だね…えへ…」 千早「ここは同時。そして両手をクロスしながらビブラートを強める」 千早「一気に広げ、半歩下がって反転。それから…」 どん 千早「あっ」 小梅「きゃっ」 千早「ごめんなさい、大丈夫? その…あら?」 小梅「な、765プロ…の…如月さん…」 小梅「すみま…せん…前、むいて…なくて…」 千早「此方こそごめんなさい。私もこれ見ながら歩いてたの」ぴらぴら 千早「悪い癖ね…直さなくちゃ」 小梅「…?」 千早「怪我はない? もし道に迷っているのなら案内…し…」 小梅「…」 千早(白坂さん、私を見ていない?) 小梅「…」ちらっ…ちらっ… 千早(視線があっちこっち、見比べているみたい…私のすぐ隣になにかあるの?) 小梅「…」 千早「??」 ボシュウウウウウウッ!! 小梅「きゃああああああ!?」びくっ 千早「ひゃああああああ!?」びくびくっ 読む →
2017年07月19日 08:00 輿水幸子「安価で小梅さんとデート?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/14(日) 23:42:07.14 :K0CP0mNh0 幸子「デート…ですか?」 P「ああ……ちゃんと行ってるのか?」 幸子「え…いやまぁ…その……あんまり行ってないですけど…」 P「よくない…それはよくない。付き合ってるんだろ?」 幸子「ま、まぁ…」/// P「それならちゃんとデートに行かなきゃダメだ!!」 幸子「は、はい…」 P「とは言っても、なかなか休みが合わないってこともあるもんな……。そこで、だ。今度の日曜日、二人の休み合わせといたから、ちゃんとデートに誘って行ってこいよ!?歳上なんだからリードしてあげてくれ!」 幸子「は、はい…(ありがたいアドバイスですけど…な、なんだかやけに熱苦しい…)」 幸子「で、でもその…デートって言っても…どこがいいんですかね…あんまり小梅さんが喜びそうなところ知らなくて…」 P「そういうと思って、便利な道具を用意しておいた。その名も『安価君』だ」 幸子「安価君?」 P「ああ。困ったことがあったら、この安価君に尋ねるといい。きっと適切な答えが返ってくるはずだ!!」 幸子「は、はぁ…?よく分かりませんが…まあiPhoneのSiriみたいなものなんですね?」 P「まあ(そうじゃないが)そういうことだ!」 (幸子と小梅が付き合っている設定です) 読む →
2017年07月17日 18:30 小梅「白坂小梅の…血みどろクリープショー…」 元スレ 全てのレス 1: ◆3QFkN49T2.:2017/07/17(月) 16:25:33.66 :ueIPD8OG0 ドラマCD「目指せ! シンデレラNO. 1! -白坂小梅編-」のラジオ設定をお借りした 小梅とゾンビに扮したPの2人でホラー映画の話やクイズをしていくラジオトークssです クイズの方は4択で出題しますので、気軽に答えを書き込んで頂けたら幸いです 2: ◆3QFkN49T2.:2017/07/17(月) 16:26:13.76 :ueIPD8OG0 今宵も…みんなに… こわぁ~い悪夢を…見せてあげる… 読む →
2017年06月21日 22:05 蘭子「汝が望む豊かな乳房のため、儀式を行っている!!]武内P「」 元スレ 全てのレス 1: ◆SbXzuGhlwpak:2017/06/21(水) 21:31:11.96 :6UmnD0oU0 ・アニメ基準 ・武内Pもの 蘭子「……ッ」 TV『お嫁さんにしたい有名人アワード、アイドル部門。いよいよグランプリの発表です! 栄えあるグランプリに輝きましたのは……』 TV『五十嵐響子さんです!』 TV『ええっ、わ、私!?』 蘭子「……」 蘭子「我が友……」 ガチャ 蘭子「……ッ!!?」ビクッ 武内P「ああ、神崎さん。おられたのですね。ちょうどよかった。確認したいことが……おや?」 蘭子「なな、何か興が乗るものでもあったか?(ど、どうしたんですか?)」 武内P「ああ、いえ。そういえば今日はお嫁さんにしたい有名人アワードの放送日だったと、今になって思い出しました」 蘭子「然り。今しがた女帝が君臨したところだ(そうなんです。今響子ちゃんがグランプリを受賞したところですよ)」 武内P「五十嵐さんは家庭的で明るい方ですからね。この結果もうなずけます」 蘭子「……!?」 武内P「神崎さん? どうかされましたか?」 蘭子「よ……よもやとは思うが、汝も家庭の温かな光を求めるのか?(プ、プロデューサーも響子ちゃんと結婚したいんですか?)」 武内P「いえ……そのような意味ではなく、ただ五十嵐さんを純粋に賞賛したかったんです」 蘭子「な、ならば!」 武内P「は、はい!」 蘭子「シンデレラ達の中で汝が求め欲す相手を答えよ!!(プロデューサーがお嫁さんにしたいアイドルを答えてください!!)」 神崎蘭子 読む →
2017年06月21日 12:00 本田未央「ブリキの心臓」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/06/21(水) 09:00:12.95 :XGvacbon0 本田未央がふと目を覚ましたのは、夜中の2時ごろ。 病室の窓がひとりでに閉じたのだ。 眠る前は暑くて開けたおいたのだが、 いまは夜更けの冷たい空気を遮断していた。 読む →