2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/10/25(日) 20:34:29.11 :pbBJgp4P0
(とある日の事務所)
モバP「お~い、小梅」
小梅「どうしたの?Pさん」
モバP「あ、居た居た。小梅にな新しい仕事が来たんだ」
小梅「お仕事?…怖いお仕事…だったらいいな」
モバP「怖い…のかな。まだちゃんと中身は見ていないんだけどお芝居の仕事だよ」
小梅「お…お芝居?」
モバP「何か分からないけど、小梅は主役なんだけど、しゃべらず役を演じるらしい…」
小梅「え、演劇なのに…しゃべらないの?」
モバP「そうみたいなんだ。不思議だよな~」
小梅「Pさん…台本は…あるの?」
モバP「台本は明日届くらしい。何でも監督さんが小梅を気に入ってオファーって感じらしくてね」
小梅「そう…なんだ…ちょっと嬉しいね」
モバP「そうだな。小梅が魅力的だって分かってもらってるってことだもんな」
小梅「エヘヘ…」
モバP「とりあえず、仕事は受ける方向で調整していいか?」
小梅「うん。その…頑張りたい」
モバP「分かった。じゃあ、それで返事しておくな」
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(とある日の事務所)
モバP「お~い、小梅」
小梅「どうしたの?Pさん」
モバP「あ、居た居た。小梅にな新しい仕事が来たんだ」
小梅「お仕事?…怖いお仕事…だったらいいな」
モバP「怖い…のかな。まだちゃんと中身は見ていないんだけどお芝居の仕事だよ」
小梅「お…お芝居?」
モバP「何か分からないけど、小梅は主役なんだけど、しゃべらず役を演じるらしい…」
小梅「え、演劇なのに…しゃべらないの?」
モバP「そうみたいなんだ。不思議だよな~」
小梅「Pさん…台本は…あるの?」
モバP「台本は明日届くらしい。何でも監督さんが小梅を気に入ってオファーって感じらしくてね」
小梅「そう…なんだ…ちょっと嬉しいね」
モバP「そうだな。小梅が魅力的だって分かってもらってるってことだもんな」
小梅「エヘヘ…」
モバP「とりあえず、仕事は受ける方向で調整していいか?」
小梅「うん。その…頑張りたい」
モバP「分かった。じゃあ、それで返事しておくな」