2017年12月05日 17:00 夕美・美波「「誘惑の練習をするよ!」」文香「…お付き合い致します」 関連SS モバマス 浅まシリーズ:目次 元スレ 全てのレス 1: ◆hAKnaa5i0.:2017/12/05(火) 13:56:02.39 :mcgz7tgU0 夕美「誘惑の練習をするよ! 美波ちゃん!」カッ 美波「誘惑の練習に付き合うよ! 夕美ちゃん!」カッ 夕美「ありがとう!! さすが美波ちゃん大好きだよ!!」カッ 美波「…」 夕美「どうしたの?」 美波「ふ、不意に大好きって言われるとちょっと照れちゃうかな…」 夕美「あー」 美波「…」 夕美「…」 美波「…あはは」 夕美「…え、えへへ」 読む →
2017年11月30日 21:05 相葉夕美「秋風の運ぶ追憶」 元スレ 全てのレス 1: ◆m5V2DnGtwU:2017/11/30(木) 18:21:16.31 :zAtNppxH0 ――ねぇ、教えて。 あの時のあなたは。あの時の私は。 あの時の二人は、今どこへ行ってしまったの? その時、二人の間を透きとおる秋風が吹き抜けた。 儚く散った紅葉はふわりと舞い上がり、夕陽と共に秋の夕暮れを茜色に染め上げた。 去りゆく彼女の胸元で夕陽にきらめく銀色のイルカたちが、ひとひらの涙を零したように見えた。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 読む →
2017年11月16日 20:30 高森藍子「ここほれわんっわんっ♪」 元スレ 1:◆h8PchLJM6BH7:2017/11/16(木)18:07:05 :rBY ザックザック ザックザック高森藍子「なにが出てくるでしょうか〜♪」ワクワクザックザック ワンワンッ藍子「 な に も 出 て き ま せ ん で し た 〜 っ ! 」ババーン渋谷凛「・・・嫌なら別に断ってよかったんだよ? ハナコ」クゥーン 2:◆h8PchLJM6BH7:2017/11/16(木)18:10:04 :rBY 高森藍子(16) 3:◆h8PchLJM6BH7:2017/11/16(木)18:12:31 :rBY 渋谷凛(15) 読む →
2017年11月13日 18:00 夕美・美波「甘えるよ!!」カッ!! 文香「…ええ」 関連SS モバマス 浅まシリーズ:目次 元スレ 全てのレス 1: ◆hAKnaa5i0.:2017/11/13(月) 14:58:49.48 :/1Zhxejo0 夕美「プロデューサーさんに甘えるよ、美波ちゃん!」カッ! 美波「プロデューサーさんに甘えようね、夕美ちゃん!」カッ! 2人「「やるよ!!」」ガシッ!! 夕美「ところで美波ちゃん!」 美波「どうしたの!」 夕美「『甘える』って具体的にはどうやるの?」 美波「…」エ-ト 夕美「…」 美波「…」 夕美「…」 読む →
2017年11月12日 23:25 【モバマス】相葉夕美「ヤンデレ?」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/11/12(日) 22:47:00.20 :mOqCYZ4E0 とある日の事務所。 私はプロデューサーさんの誕生日が近いので、プレゼントについて考え中です。 プロデューサーさんが担当になってからまだ3ヶ月も経っていないので、どういったものがいいのか、いまいちわかりません。 相葉夕美(以下夕美)「んー、どうしようかなぁ…。お花をあげてもプロデューサーさんちゃんとお世話しなさそうだし…。」 そんなことをブツブツ呟きながら廊下を歩いていると、聞きなれた声が聞こえます。 モバP「はぁ、ヤンデレかぁ…。いいなぁ…。」 夕美「ヤンデレ?」 ドアの影から覗いてみると、プロデューサーさんは椅子に座ったまま口をぽかんと開けて、どこか上の空のままそんなことを呟いていました。 P「先輩の所の水本さんなんてあんな大人しそうなのに、そんな大胆なことを…。」 夕美「水本さん…?大胆…?」 P「はっ!いかんいかん、集中集中…。」 私はプレゼントの参考になると思い、「ヤンデレ」について調べることにしました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 読む →
2017年11月09日 21:00 相葉夕美「私が私でいるための」 元スレ 全てのレス 1: ◆m5V2DnGtwU:2017/11/09(木) 06:51:48.26 :CvWj6cmz0 時刻は午前9時半。柔らかな秋の光がカーテンの隙間から覗く自室で、私は布団にくるまったまま、今日はこれから何をしようかあれやこれやと思案に暮れていた。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 2: ◆m5V2DnGtwU:2017/11/09(木) 06:55:58.37 :CvWj6cmz0 アイドルマスターシンデレラガールズ「相葉夕美」のSSとなります。 「lilac time」実装おめでとうございます。いち夕美Pとしてずっと楽しみにしていました。 読む →
2017年09月11日 06:30 高森藍子「ぱぱぱぱーん♪」 元スレ 1:◆h8PchLJM6BH7:2017/09/11(月)02:19:24 :0xY 藍子「ぱぱぱぱ〜ん♪」藍子「ぱぱぱぱん♪ ぱぱぱぱん♪」藍子「ぱぱぱぱん♪ ぱぱぱ・ぱ・ぱ・ぱ♪」ガチャッモバP(以下P表記)「お疲れ〜・・・ん? みんなで何して—」相葉夕美「あっ♪ きたきた! はいっ、Pさん! 私と腕組んで!」グイッ藍子「ぱーん♪ ぱーん♪ ぱぱん♪ ぱん♪ ぱん♪ ぱん♪ ぱん♪」藍子「ぱーぱぱん♪ ぱ〜ぱぱ〜ん♪」十時愛梨「りんご〜ん♪ りんご〜ん♪」千川ちひろ「おめでとうございまーす!」夕美「ありがと〜♪」P「えっ、えっ、なにこれ」 2:◆h8PchLJM6BH7:2017/09/11(月)02:27:43 :0xY 十時愛梨(18) 読む →
2017年08月23日 13:15 相葉夕美「恋バナ」 元スレ 全てのレス 1: ◆C2VTzcV58A:2017/08/23(水) 11:35:11.29 :s/OM2CnL0 夕美「最近、私おかしいの」 夕美「Pさんとふたりきりになると、変に緊張しちゃって顔が熱くなったり」 夕美「Pさんに見られてるって思うと、ちゃんと女の子らしくできてるかなーとか無性に気になっちゃったり」 夕美「Pさんとお話してると、些細なことで耳が熱くなったり」 夕美「私、どうしちゃったのかな……」 ありす「………」 ありす「オーケーグーグル、この恋バナに対してうまく答えをはぐらかす方法は」 タブレット『すみません、よくわかりません』 ありす「ですよね」 読む →
2017年08月20日 00:40 相葉夕美「夏空の庭に咲く」 元スレ 全てのレス 1: ◆tues0FtkhQ:2017/08/19(土) 22:28:12.07 :Gp6ytkqlo モバマスの相葉夕美ちゃんのSSです。 2: ◆tues0FtkhQ:2017/08/19(土) 22:29:04.49 :Gp6ytkqlo 『本日の花火大会、プレイベントのゲストでご登場頂いたのは、相葉夕美さんでしたー』 夕美「ありがとうございました! みなさん、今日の花火、楽しんでくださいね♪」 読む →
2017年08月18日 03:05 「藤原肇がそれを割る日」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/08/17(木) 19:08:25.21 :pXJ6Ifkk0 「植木鉢、ですか」 「いつ捨てようかなって、ずーっと思ってはいるんだけどね」 夕美さんは、そう言って苦笑してみせます。 読む →
2017年05月17日 22:20 高森藍子「サ、サンタさんが来るまで起きてます・・・!」 元スレ 全てのレス 1: ◆h8PchLJM6BH7:2017/05/16(火) 05:58:25.07 :akyqfqVD0 相葉夕美「藍子ちゃん、大丈夫?」 藍子「だいじょうぶです・・・!」グシグシ 藍子(大丈夫じゃないです・・・ね、ねむい・・・!)ウツラウツラ 藍子(考えてみれば当然のことだったんです・・・人生の3分の1を占める睡眠・・・)カクッ カクッ 藍子(それを少しのお昼寝で乗り越えようなどと・・・)フワー モバP(以下P表記)(限界は近そうだ・・・) 2: ◆h8PchLJM6BH7:2017/05/16(火) 06:00:47.91 :akyqfqVD0 高森藍子(16) 相葉夕美(18) 十時愛梨(18) 読む →
2017年05月07日 15:05 相葉夕美「ありすちゃんには……ニチニチソウかなっ」橘ありす「ニチニチソウ?」 関連SS 北条加蓮「何してんの?」相葉夕美「こっちこっちっ」 相葉夕美「ありすちゃんには……ニチニチソウかなっ」橘ありす「ニチニチソウ?」 喜多見柚「多くは望まないカモ♪」北条加蓮「私、欲張りになったね」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/06(土) 15:22:03.89 :Gt954f0G0 「<ニチニチソウ>橘ありす」 ――事務所―― 「うんっ、よく似合うよ。ニチニチソウの花飾り!」 首を振ってみた。薄桃色の可愛らしい花飾りによってまとめられた黒髪が、少し遅れてついてくる。 なんだか、楽しい。 「気に入ってくれたみたいだねっ」 「こういうのは子供っぽく見られるから、あまり使わなかったんです。……でも、私の考えすぎだったみたいですね」 手を伸ばして、鏡像がそっと造花に触れるのを見て、そんな当たり前のことが少しだけおかしくて、くすり、と破顔した。 その仕草に夕美がまた小さく笑った。気に入ってくれた~、と誰かに報告するかの如く声を弾ませる。なぜだか、くるくるくる、と回り始める。 読む →
2017年05月05日 20:45 北条加蓮「何してんの?」相葉夕美「こっちこっちっ」 関連SS 北条加蓮「何してんの?」相葉夕美「こっちこっちっ」 相葉夕美「ありすちゃんには……ニチニチソウかなっ」橘ありす「ニチニチソウ?」 喜多見柚「多くは望まないカモ♪」北条加蓮「私、欲張りになったね」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/05(金) 15:01:03.04 :2Dg0Pq0D0 ――まえがき―― 「にぱゆる」シリーズ、はじまります。 第1話/全5話、北条加蓮編。 イマココ)北条加蓮「何してんの?」相葉夕美「こっちこっちっ」 相葉夕美「ありすちゃんには……ニチニチソウかなっ」橘ありす「ニチニチソウ?」 喜多見柚「多くは望まないカモ♪」北条加蓮「私、欲張りになったね」 橘ありす「子供扱いとか、しなくていいですから」高森藍子「ありすちゃん……」 高森藍子「今日はどこに行こうかな?」喜多見柚「遊びに行こうっ!」 ※原作無視だらけです ※ちょっと短くないです 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/05(金) 15:01:44.99 :2Dg0Pq0D0 「【長め】がぶーっ」 ――事務所―― <がちゃ 高森藍子「おはようございますっ♪」 <しーん 藍子「あれ?」 藍子「今日は、10時からミーティングの予定のハズだけれど……まだ誰も来ていないのかな?」 藍子「みなさんが来る前に、お茶を用意しておこうっと」 読む →
2017年03月19日 07:10 相葉夕美「いっぱい種まきしてほしいなっ♪」 元スレ 全てのレス 1: ◆agif0ROmyg:2017/03/19(日) 00:01:19.28 :oaaioK6Q0 アイドルマスターシンデレラガールズの、相葉夕美のR18SSです。 私、旧姓相葉夕美。只今新婚生活を満喫中っ! 新人時代からの長い付き合いだった大切なプロデューサーさんと結婚して、今は主婦をしてるんだ。 2人でいっぱい頑張って働いて、色んな仕事して、新しいお家を買ったの。 静かな住宅街、大きな家、何よりいろんな草花を植えられる広いお庭。 大好きな旦那様のお陰で、小さい頃からずっと夢に見ていた理想の家に住んで、理想の夫婦生活! 私はもう引退した身だけれど、プロデューサーさんはまだまだ働き盛りで、私の後輩に当たる娘達を育ててるみたい。 担当も増えて忙しそうだけれど、それでも毎日この家に帰ってきてくれる、優しい夫なんだよっ。 今日は休日。 ちょっとゆっくり目覚めて、午前中に2人でお庭の手入れ。 手入れといっても水やりと草抜きくらいだけど。 でも、大きな花壇を旦那様と2人で整えるこの瞬間が最高に幸せ。 虫を取ったり肥料を少し撒いたりして、昼前には一段落する。 ウッドデッキに2人で腰掛けて、綺麗な花壇を眺めてる。 毎日愛情込めてお世話してるだけあって、お花たちも元気そう。 色とりどりの花々は、見ているだけでも嬉しくなっちゃうねっ。 でも、温かい気分だけってこともない。 まだ昼前、どころか朝と言っていいくらいの時間なのに、旦那様と寄り添ってるせいでドキドキしてくる。 片手を握られて肩を抱かれると、彼の鼓動も伝わってくる。 やだ、待って、まだ朝だよっ。 そう言って抵抗してみても、全然聞いてくれない。 「『休みの日は一日中絡み合うけどもっとしたい、明るいうちから』って言ったのは夕美じゃないか」 確かにそうだけど、でもでもこんな、外でベタベタするのは恥ずかしいよっ。 「塀があるし、道路まで距離があるから。大きな声出さなきゃ、誰にもバレないよ」 塀を高くしたのは大きなお庭を守るためであって、隠れてエッチするためじゃないのに。 そんなふうに言われると、私がいっつもセックスのこと考えてるみたいじゃない。 ……否定は、しないけど。 流されるままにスカートをめくられて、パンツをずらされて、私は四つん這いにさせられる。 暖かい日差しと爽やかな空気が、今からしようとしてることと全然似合わない。 朝、彼を起こすときにもおちんちんガッチガチになってたし、庭のお手入れしてる間も私の脚とか胸とかチラチラ見てたから、したいのかなあとは思ってたけど。 こんな、家の外でやるなんて久し振り。 大丈夫かなあ、ご近所の噂になったりしないかなあ。 心配する私を他所に、プロデューサーさんはお尻を撫で回す。 シャツの裾から手を入れて、胸も触りにくる。 起きた時に着けたばかりのブラをまた外されて、背後から揉まれる。 旦那様に何年もかけてじっくり育ててもらった、私のおっぱい。 まだ母乳は出せないけど、ずっしりしていて敏感で、触られるだけでびりびりきちゃう。 ムニムニっと揉みほぐすだけで抵抗できなくなるのを知っていて、容赦してくれない。 すぐに硬くなっちゃうイヤらしい乳首を指の間に挟んで潰して、乳腺に指を食い込ませる。 明るい朝の太陽とおっぱいへの愛撫で、身体がポカポカしてくる。 読む →
2017年02月21日 07:10 夕美「クイズで」拓海「勝負?」 元スレ 全てのレス 2: ◆ikbHUwR.fw:2017/02/21(火) 03:27:43.05 :BQArxL2K0 夏樹「さぁ、始まりました。346プロプレゼンツ、『クイズ・DE・タイマンバトル!』この番組はタイトルの通り、1対1のクイズバトルだ。司会進行はアタシ、木村夏樹が務めるぜ。本日対戦するのはこのふたり!」 夕美「相葉夕美だよっ」 拓海「向井拓海だ」 夏樹「続いては審査員、アタシから紹介するぜ、三村かな子、難波笑美、ヘレンさんの三人だ」 かな子「よろしくね」 笑美「夏樹ちゃんでもヘレンさんはさん付けなんやな」 ヘレン「ヘーイ!」 夏樹「よし、じゃあ早速勝負について――」 拓海「ちょっと待て、審査員ってなんだよ? クイズじゃねえのか?」 夏樹「あー……そのへんも含めて今から説明しようとしてたんだけどな、まぁいいや。このクイズは、問題を出して2人に回答してもらい、正解かどうか審査員に判定してもらうって形で行う」 夕美「クイズなのに正解が決まってないの?」 夏樹「審査員が正解だと思ったものが正解だ」 拓海「全然わかんねぇぞ? どういうことだよ?」 夏樹「ま、やってりゃわかる」 夕美「ぶん投げたね」 読む →
2017年02月05日 22:20 相葉夕美「プロデューサーに花束を」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/01/31(火) 17:33:19.54 :YnDc58lko プロデューサー。 何度唱えてみても、やっぱり変な言葉だと思う。 カメラさんとか、監督さんとか、そういう人をそういう風に呼ぶのは、何となく分かるけど。 でもプロデューサーはいつも隣に居る人で。 この事務所だけかどうかは分からないけど、そう呼ばせたがる人が多くて。 私の担当さんもその一人。 「ありがとね。Pさん」 「夕美もお疲れ様。ゆっくり休んで」 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/01/31(火) 17:37:01.63 :YnDc58lko 帰り道を車で送ってもらって、気付けば引っ越したばかりの家に着いてて。 ――もう少しゆっくり送ってくれてもいいのになぁ。 そう思うのは心の中だけ。 この人が遣ってくれた気は、とてもじゃないけど無駄になんて出来ない。 「あのさ、夕美」 「うん?」 「試しに、試しにさ。昔みたいに、プロデューサーって呼んでみてよ」 「ううん、やだ」 「……これ以外の聞き分けは良いのに」 「だって、急に『プロデューサー』『相葉さん』に戻ったら、そっちの方が変だよ?」 「それはそうなんだけど……こう、公私の。そういう、曖昧な……」 「彼女を名前で呼ぶの、そんなにイヤ?」 「そんな訳無いよ。ただ、何となく……一緒くたにしたくないんだ。アイドルと、普通の女の子と」 Pさんとナイショで交際を始めてから、そろそろ一年。 凛ちゃんにも、周子ちゃんにも、藍子ちゃんにだって秘密のお付き合い。 でも何となくだけど、多分バレちゃってるんじゃないかな、とはちょっと思ったり。 私もPさんも、あんまり嘘が得意な方じゃないし。 3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/01/31(火) 18:20:01.52 :YnDc58lko 「だから、簡単だってば」 Pさんの手を握ってみる。 ゴツゴツしてて、カサカサしてる、男の人の手。 「好きって。ちゃんと言ってくれたら、私だって……そう呼ばない事も無い、かも」 「……ごめん」 Pさんが首を振って、薄く笑って、手を離して。 世界で一番優しいこの人は、私の一番欲しい言葉だけはくれなくて。 ズルいなぁ。本当に、ズルい。 乙女心を弄んでばかりだと、この気持ちだって枯れちゃうよ? うん、えっと、今の無し。 心の中でつく嘘は、いつか本当になっちゃいそうで怖いから、やめやめ。 4:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/01/31(火) 18:45:11.47 :YnDc58lko 「おやすみ」 小さくなっていく社用車を見送るりながら、自然に溜息が一つ。 普通のデート経験、無し。 キスした事、何回かだけ。 その先――もちろん、一切無し。 「……はぁ」 アイドル生活はとっても楽しいけど、アイドルの肩書きはちょっとキライ。 そんなわがままをPさんに伝える訳にもいかなくて、もやもや、モヤモヤ。 「ただいまー…………あっ」 玄関を開けた所で思い出して、急いで靴を脱いだ。 今朝、日向ぼっこをさせてあげたポインセチア。 窓際に置かれたままの彼女は、少し元気が無くなっていて。 ……ごめんね。 5:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/01/31(火) 18:45:49.69 :YnDc58lko 甘い甘い花束こと相葉夕美ちゃんのSSです 前作とか 高垣楓から脱出せよ ( http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483426621/ ) 相葉夕美「真冬に咲く」 ( http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1439725937/ ) 鷹富士茄子のブーケトス ( http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1462010577/ ) 上記『真冬に咲く』より一年ほど経った頃の話です だいぶ直接的な性描写を含みます 読む →
2017年02月05日 21:00 モバP「パッションの良心達がストライキを起こした?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/02/05(日) 17:28:47.77 :uAQA/gtdo 夕美「いつもいつも私たちが振り回されるのは納得出来ませーん!」 藍子「出来ませーん!」 美嘉「出来ませーん!」 藍子「私たちだってパッションらしく周りを振り回していきたーい!」 美嘉「いきたーい!」 夕美「いきたーい!」 美嘉「常にツッコミさせられるアタシたちの負担の軽減を要求するー!」 夕美「要求するー!」 藍子「要求するー!」 P「……なんでしょうかあれは?」 未央「パッションの良心の皆様方がストライキを起こしております」 読む →
2017年01月25日 21:05 二宮飛鳥「彼女はまるで」相葉夕美「お花のようでした」 元スレ 全てのレス 2: ◆kiHkJAZmtqg7:2016/06/26(日) 21:42:37.79 :VOfVP3iH0 階段を登り、備え付けられた窓から差し込む日差しに目を細めながら扉を開く。 快晴の青い空の下、太陽の光を浴びてご機嫌な彼女は、まさしく花そのものだった。 事務所の屋上、ボクのお気に入りの場所の一つ。 その一角には大きめのプランターが幾つも並べられたガーデニングスペースが拵えてあり、結構な存在感を放っている。 その主であり、ちょうど今踊るように植物たちの世話をしている彼女こそが、相葉夕美……ボクとユニット「ミステリックガーデン」を組み、ステージを共にする相方だ。 彼女はCDデビューの時期、という意味だけでいうなら同期にあたるのだろう。それ以上の接点は、直接的には存在していない。 だけどボクは、彼女のことを少しだけ一方的に知っていた。 この場所で物思いに耽る時、いつだって視界に彩をもたらす花々。 数ヶ月に一度、季節に応じてそのレパートリーも変わっているらしいそれが、ボクの興味を引きつけることは少なくなかった。殆ど1人で育てているという彼女も含めて、だ。 「やあ。手伝おうか?」 「あっ、飛鳥ちゃん!んー……うん、折角だからお願いしちゃおうかなっ。水やりがまだなんだ」 さて、普段ならもっと遅い時間か天気が悪いときに足を向けるこの場所。 しかし今回は話が別。ユニットを組むのだから親睦を深めるために、という名目で花の世話を一緒にしようと申し出たのはボクだ。 読む →
2016年12月04日 18:45 夕美「ベラドンナ・リリーの」凛「花言葉は」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/12/04(日) 16:17:28.11 :aX4RuyGE0 夕美「私の裸をみて」 凛「ふふっ」 夕美「ふふふっ」 ※明確なキャラ崩壊があります。ご注意ください 読む →
2016年10月02日 17:00 相葉夕美「花言葉」 元スレ 全てのレス 1: ◆C2VTzcV58A:2016/10/02(日) 11:20:19.66 :LUsgoMOpO 1. 夕美「おはようございまーす!」 P「おはよう、夕美。今日は一段と元気そうだな」 夕美「ふふ、何があったか知りたい?」 P「いや、べつに」 夕美「じゃあ教えてあげるね♪」 P「夕美はたまに人の話を聞かないよな」 夕美「じゃーん!」 P「これは……タブレットだ」 夕美「そう、タブレットだよ。ありすちゃんが使ってるのを見て、私も前から欲しいなあって思ってたの」 夕美「それで、昨日ついに買っちゃった♪」 P「へえ。いいじゃないか、持ってるとなんだかんだで便利だし」 夕美「うんっ」 P「壊さないように気をつけるんだぞ」 夕美「心配しなくても、私はすぐに物を壊したりしないってば」 P「本当に?」 夕美「本当だよっ」 P「タブレットをベッドに置きっぱなしにしていて、そのことを忘れたままベッドに飛び込んでダイレクトアタックをかましたりしないか?」 夕美「し、しない……と、思う」 P「今目をそらしたな」 夕美「そ、そらしてないよっ」 P「いいやそらした。確実にそらした」 夕美「そらしてない!」 P「じゃあ俺の目を見ろ」 夕美「見る! しっかり見るっ」ジーー P「………」ジーー 夕美「………」ジーーー P「………」 夕美「………」 ぷいっ 夕美「な、なんだか恥ずかしいねっ。えへへ……」 P「そうだな……」 ありす「オーケーグーグル、朝から小学生の前でいちゃついている人たちへの対処法は?」 タブレット「すみません。よくわかりません」 読む →
2016年07月25日 00:40 モバP「夕美はマジメでいい子だなあ」 元スレ 全てのレス 1: ◆YG/uSnoipgKc:2016/07/24(日) 23:37:21.11 :D7tPlLk2o 夕美「むーっ」 P「どうかしたか?」 夕美「その『マジメでいい子』って言うの、やめてほしいな」 P「やめてほしいって言われてもなあ」 夕美「言われても?」 P「今もこうして俺のためにアロマを焚いてお茶を淹れて肩を揉んでくれてる訳で」 夕美「それは事務所に来たら入り口でプロデューサーさんが倒れてるからっ」 読む →
2016年06月13日 08:30 周子「夕美ちゃんがしおゆみもののエロ本隠し持ってた……」 元スレ 3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/06/12(日) 21:15:28.89 :niNub4As0 周子「夕美ちゃんがぁ、夕美ちゃんが怖いぃ!」ガタガタ 夕美「誤解だから!誤解だから!」 周子「夕美ちゃんに犯されるぅ!」ブルブル 夕美「やめて!」 読む →
2016年03月27日 06:50 モバP「夕美の部屋から枕営業モノAVが見つかった」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/03/26(土) 23:08:23.14 :pIzIiTX90 ――某所・相葉夕美宅 P「ん、綺麗にしてるな」 夕美「もちろんっ! 空気綺麗にしておかないとお花にも影響出ちゃうからね!」 P「しかし、俺が上がっちゃっていいのかねえ……」 夕美「大丈夫だって! 今日はちゃんと仕事の話で来てるんだもん!」 P「あのな、そもそもこういうのは女性スタッフが確認するもんであってだな」 夕美「でも私の部屋テレビで映すんでしょ? だったら男の人が確認した方がいいよ!」 P「まあ、今回は俺が見に行けっていうお達しだから良いものの……」 夕美「ねっ! そういうことだから問題無しっ!」 読む →
2015年08月17日 23:35 相葉夕美「真冬に咲く」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/08/16(日) 20:52:17.76 :0Wt00N2qo 「――じゃんっ。プロデューサーに花束を……なんてね♪」 目の前で花束が揺れた。 「……あ。発音が妙だと思ったら、アルジャーノンに掛けてる?」 「当ったりー♪」 「ちなみに読んだ事は?」 「実は無いんだよね。恋愛小説?」 「いや、あれはSFなんだ」 「え、SF!?」 意外そうに、夕美が目を丸くする。 確かに題だけ聞くとSFとは考え付かないかもしれない。 「鷺沢さんなら十中八九持ってると思うけど」 「うーん、SFって読んだ事……あ、『時をかける少女』なら読んだよ!」 「ああ、確かにSFだね」 「良いよねあれっ、ラベンダー飾りたくなっちゃう」 「やっぱりそこなんだ」 まぁ、きっかけなんてのは何だって構わない。 新しいものに挑戦するのは大切な事だ。 3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/08/16(日) 21:11:06.11 :0Wt00N2qo 「ところで、その花束」 「あ、そうそう! そろそろ事務所のお花を新しくしようと思って」 「買って来たんならお代くらい出すよ」 「大丈夫! 凛ちゃん家から貰ったやつだから。後でキュートの方にも配りに行かなきゃねっ」 パッションの事務所は飾り付けが賑やかだ。 たまに行き過ぎてトレーナーさんに呆れられる事もあるぐらいに。 テーブルや棚の上に飾られた花を、夕美が丁寧な手つきで挿し替えていく。 「あ! 抜いた方も取っといてね。ドライフラワーにするから!」 「うん、分かってるよ。いつも通りだね」 「……よし、終わりっ」 全ての花を挿し終えて、夕美が満足げに手を叩く。 「やっぱりお花はいいよね。見てるだけで笑顔になっちゃう!」 「……うん。本当に」 色とりどりの花たちに囲まれて。 夕美が、ひときわ大輪の笑顔を咲かせた。 4:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/08/16(日) 21:13:24.16 :0Wt00N2qo 一輪の笑顔こと相葉夕美ちゃんのSSです 前作とか 塩見周子「ガラスの仮面」 ( http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1436069185 ) モバP「待ったか、肇?」 藤原肇「いえ」 ( http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1434547983/ ) ものすごくイチャつくよ 7:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/08/16(日) 21:17:59.41 :0Wt00N2qo ― = ― ≡ ― = ― ――アイドルは、花だと思う。 『それで……あれ、もうそんな時間ですか? いえ、ぼうっとしてた訳じゃありませんからね』 『最後の曲だし、残ってる元気ぜんぶ使っちゃおっか、藍子ちゃん!』 初めの姿は様々だ。 種だったり、苗だったり、あるいは蕾であったり。 土を整え、余分な葉を払い、水を遣る。 そうして花が開くのを見守るのがプロデューサーの仕事なんじゃないか。 僕は、そう考えている。 『――ありがとうございましたっ! 藍子ちゃんもありがとねっ』 『また次のライブでお会いしましょう! 続いては、知名度急上昇中の忍――』 その意味で、夕美はまさに花のような娘だった。 いっとう華があるって訳ではないけれど、見ているだけで元気を貰えるアイドルで。 読む →
2015年07月16日 07:30 モバP「Y.Oちゃん談義」相葉夕美「岡崎泰葉ちゃんだよね?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/07/15(水) 17:01:34.59 :dhKtSn230 ――2015年2月13日―― ――事務所―― モバP(以下「P」)「夕美いいいいいいいいいいいいいいい――――――!!!」ムギュッ 相葉夕美「ひゃああああああああああっ!!??」 <ごちーん! 夕美「いっ、いっ、いきなりなんてびっくりするよっPさん!」 P「ぶたれた……夕美にぶたれた……」 夕美「ぶつよ! いきなり抱きつかれたらっ、そのっ、心の準備がっ――じゃなくて! わ、私がPさんをぶつなんて初めてじゃないんだから泣かないでよっ!」 P「……」ジッ 夕美「な、なにかなっ?」 P「……ご褒美です!」 <ごちーん! 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/07/15(水) 17:03:36.82 :dhKtSn230 ――注意事項?―― モバマスSSです。 モバマス原作のセリフを引用する際は、三点リーダー「…」を「……」に変え、疑問符や感嘆符の後にはスペースを入れ、ユーザーネームが入るセリフを「P」に差し替えてさせてもらってます。 例―― 「あっ、Pプロデューサー。アイドルとしての路線変更かと思ったけど、そんなことなくて安心しました。さすがですね……。私のアイドル生活もこのままもっともっと充実させていきたいな……」 ([爛漫ひな娘]岡崎泰葉+) 3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/07/15(水) 17:05:48.67 :dhKtSn230 P「うお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛……」 夕美「あ、ああっ、ごめんねPさんついっ! でも私も植木鉢を振りかぶりたくはないからそろそろ冗談はやめてほしいかな!?」 P「お゛お゛お゛お゛お゛…………おし」ムクッ 夕美「復活早っ! あー、えっと、Pさん? 今日は誰にちょっかいを出してきたのかなっ?」 P「信頼されてねえ! おかしいな、この前のお仕事で親愛度はMAXになった筈なのに……」ブツブツ 夕美「アイドルをプロデュースする為だーって言ってやってた、女の子とらぶらぶするゲームの置き場所なら泰葉ちゃんにバレてるよ?」 4:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/07/15(水) 17:07:34.59 :dhKtSn230 P「なぬ!?」 夕美「うんっ、私が教えた♪」 P「なんてことしてくれるん!? なんてことをしてくれるん!? 泰葉にバレたら、おまっ、そりゃお前! お前なぁ!」 夕美「泰葉ちゃんにバレたら何かな?」 P「せっかくこの前――」 『心が軽い気分で……Pさんがプロデュースしてくれたからですね……! これからも、もっと楽しいアイドルを続けたいです……!』 ([小さな一歩]岡崎泰葉+) P「とか言ってくれたのに! またハートマークのピンク色がまっくろくろすけになるだろうが! またお前――」 『大丈夫、一人で出来ますから』 (岡崎泰葉) P「とか言われちゃうんだぞ! あの冷たい鉄みたいな目で! そこら辺のアリンコを見る目で!」 読む →
2015年05月14日 16:45 岡田彰布「(アイドルマスターシンデレラガールズ)その2やで」 関連SS 岡田彰布「アイドルマスターシンデレラガールズ?」 岡田彰布「(アイドルマスターシンデレラガールズ)その2やで」 岡田彰布「アレ(アイドルマスターシンデレラガールズ その3)や」 岡田彰布「アレ(アイドルマスターシンデレラガールズ その4)よ」 岡田彰布「アレ(アイドルマスターシンデレラガールズ その5)らしいで」 元スレ 全てのレス 7:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/05/01(金) 19:32:10.86 :5nZSZC/V0 第3章 池袋編 どんでん「さて(アイドルが)5人になったな」 ちひろ「いい調子ですよ監督さん!この調子でどんどんアイドルを所属させましょう!」 どんでん「でもなあ。(お仕事に連れて行けるのは)5人だけやろ。これ以上加入すると、だれかは(仕事)なしになる」 ちひろ「そればっかりはどうしようもありませんね。まだまだ個人で。というわけにはいきませんからね。でもそうなるのが理想ですね」 どんでん「まあ、すぐに6人目が来るわけでもないんや。そんな話するだけ野暮ってもんやな」 ちひろ「さて、今日はどこに向かいますか?」 どんでん「ブクロ(池袋)やな。あそこは(若いのが)いっぱいおるやろ。(知名度を)アップさせる狙いや」 ちひろ「いいところだと思います。あわよくば(新しい候補生を)連れてきてもいいんですよ?」 どんでん「人さらいみたいに言うやな。――ほないくで」 ちひろ「いってらっしゃい!」 ――池袋 卯月「今日は何しましょうか?いきなり(Live)やってみますか?」 どんでん「(警察に)目を付けられる行動はあかん。そういうのは事前に(申請を)取らなあかん」 ヘレン「あら?私の時はそんなもの(事前に申請なんて)いらなかったわよ」 どんでん「――ヘレンの場合はどこから(ツッコんだら)か分からん…」 読む →
2015年05月01日 17:15 岡田彰布「アイドルマスターシンデレラガールズ?」 関連SS 岡田彰布「アイドルマスターシンデレラガールズ?」 岡田彰布「(アイドルマスターシンデレラガールズ)その2やで」 岡田彰布「アレ(アイドルマスターシンデレラガールズ その3)や」 岡田彰布「アレ(アイドルマスターシンデレラガールズ その4)よ」 岡田彰布「アレ(アイドルマスターシンデレラガールズ その5)らしいで」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/04/28(火) 12:45:06.23 :lVBKeub50 野球×モバマスのSSです。 関西弁やどん語は不十分かもしれませんが、お付き合いのほどよろしくお願いいたします 4:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/04/28(火) 12:52:50.16 :lVBKeub50 以下 岡田「ってなんやそれ?」 千川ちひろ 以下ちひろ「プロデューサーになって、アイドルをトップアイドルに導くゲームです」 岡田「なんでそんなん、おれに(やらせるん)や?もっと(別の人が)おったろ?」 ちひろ「タイガースとブルーウェーブで選手と監督を歴任されて、若手の育成には定評があった岡田さんが適任だと思ったからです」 岡田「そう言われて嫌な思いはせーへんけどな」グフフ ちひろ「分かっていただけたところで早速ゲームを始めましょう!」 読む →
2015年04月07日 18:45 モバP「小悪魔夕美とハロウィン」 関連SS モバP「小悪魔夕美とハロウィン」 北条加蓮「もう一度だけ、夢を見て」 小日向美穂「私達のプロデューサーと。」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/04/07(火) 16:43:49.37 :k/Zme3ce0 ー事務所ー P「っと…会場は…これで、うん…日程の方は…」カタカタ 夕美「ねえねえ、Pさん見て見てっ♪」 P「ん? どうした…?」くるっ 夕美「がおっ。 ヴァンパイアだよっ♪」 P「お、おう…似合ってるな、今度のお芝居のだっけ、それ」 読む →
2015年03月07日 11:45 薫「演技力を磨こう!」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/03/06(金) 17:10:51.09 :LxTGVpOF0 仁奈「演技力でごぜーますか?」 薫「うん」 薫「薫はまだしがないアイドルだけど」 薫「いつの日かあいお姉ちゃんみたいなかっこいい大人になって」 薫「ドラマや映画にもいっぱい出たいと思ってるんだ!」 仁奈「なるほど!」 読む →
2015年02月03日 16:05 モバP「声が聞きたくて」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/01/27(火) 19:49:19.47 :YOaiLivFo P「…さてと、この書類で最後か」 P「……」 P「(プロデューサーとしての仕事に不満は何もないけど…)」 P「(こう一人で事務所に残って黙々と作業してるのって寂しくないか?)」 P「……」 P「(時間は…まだ良い子も悪い子も起きてる時間帯ではあるな)」 P「(誰かとちょっと電話で話すぐらい大丈夫だよな)」 読む →
2014年12月30日 00:40 凛「で、夕美はのろけ話がしたいの?」 関連SS 凛「で、夕美はモバPさんとどこまでやったの?」 凛「で、夕美はのろけ話がしたいの?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2014/12/29(月) 19:56:11.44 :aYKV9Sbm0 モバマスSSになるよ 凛「で、夕美はモバPさんとどこまでやったの?」 の続き 相葉夕美(18) フラワーガール 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2014/12/29(月) 19:57:18.59 :aYKV9Sbm0 夕美「えっ!?」 凛「違うの?」 夕美「え、ええっと」 凛「すごく話したそうな顔してるけど」 夕美「う……」 夕美「……違わない、です」 読む →
2014年10月31日 15:05 関裕美「お花とヴァンパイア」 元スレ 全てのレス 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/31(金) 01:16:33.20 :bV/zNr1q0 「うーん……。どうすればいいのかなぁ……」 「おはようございます。……あ、夕美さん。衣装合わせしてたんですか?ヴァンパイアの衣装、素敵ですね」 相葉夕美「あはよう、裕美ちゃん♪そうだっ、ねぇねぇ裕美ちゃん。ちょっと教えて貰いたいことがあるんだけど、いいかなっ?」 関裕美「私にですか?私で教えれることがあるか分からないけど……いいですよ」 夕美「ありがとうねっ♪裕美ちゃん前にヴァンパイアの衣装でお仕事してたよね?」 3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/31(金) 01:19:16.73 :bV/zNr1q0 関裕美(14) 相葉夕美(18) 読む →
2014年08月26日 08:05 モバP「クラリスさんと愛」 元スレ 全てのレス 1: ◆VvEVFcGGrs:2014/08/26(火) 00:08:25.92 :wqP6HtQpo ―8月26日 午前 東郷あい(23)「さて、疲れてはいないかい?」 クラリス(20)「お気遣いありがとうございます、あいさん」 あい「気にすることはないさ。妻を気遣うのは夫の役目……そうだろう?」 クラリス「まさか私とあいさんがこうなるとは思いませんでしたわ」 あい「フッ……世の中わからないものだね」 クラリス「ええ、本当に」 あい「まさか……」 あい「――クラリスくんのウエディング関連の仕事の相手が急に体調を崩し、オフでたまたま近くにいた私が代わりに駆り出されるなんてね」 読む →
2014年03月15日 08:05 モバP「最近夕美の様子がおかしい」 元スレ 全てのレス 2:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/15(土) 03:31:53.79 :M5OTp5ar0 モバP「去年のバレンタインイベントが大盛況だったこともあり、今年もまたやることになった。 『たくみんせんせー』のインパクトに負けないようにフレデリカや乃々、 清美を起用しつつ全体を泰葉と夕美にカバーしてもらう…… 我ながら完璧な布陣だ」 P「よし、企画もだいぶ煮詰まってきたしここからが正念場だ!頑張るぞ!」 P「おはようございます!」 相葉夕美「おはよう……」 P「おう。おはよう夕美」 夕美「Pさん……今日の予定はなんだっけ……?」 P「あぁ、ええと、今日はバレンタインイベントに向けてのレッスンだな」 夕美「…あぁ、そっか。レッスンだったね……あの…」 P「ん?」 夕美「帰っちゃ、ダメかな……?」 P「どうしたんだ?どこか体調でも悪いのか?」 夕美「そ、そういうわけじゃないんだけど……ちょっと無理かなって…」 P「おいおい……今回のイベントでのライブの練習だし、体調が悪いとかじゃなければでてもらいたいんだが……何か理由 でもあるのか?」 夕美「うぅ…理由というか…バレンタインなんて恥ずかしいというか……私には似合わないと思うんだけど……」 P「いや、そんなことないぞ。夕美は可愛いんだからもっと自信を持て!」 夕美「そんなかわいいだなんて……ちょっと照れるけど……」 P「絶対成功して世の男たちを魅了できる!俺が保証するぞ!」 夕美「あうう……そんなに力説しないで……わかったよ……行ってきます……」 P「おう、いってらっしゃい」 ちひろ「すみません、遅くなっちゃって!」 夕美「あ…ちひろさん……おはようございます……」 ちひろ「うぇ!?お、おはよう夕美ちゃん」 夕美「ではレッスンに…うぅ…行ってきますので……失礼します」バタン 読む →
2014年03月11日 23:15 凛「で、夕美はモバPさんとどこまでやったの?」 関連SS 凛「で、夕美はモバPさんとどこまでやったの?」 凛「で、夕美はのろけ話がしたいの?」 元スレ 全てのレス 1:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/10(月) 00:25:58.09 :F0FXJRvf0 モバマスSSになるよ 相葉夕美 フラワーガール 2:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/10(月) 00:28:00.18 :F0FXJRvf0 夕美「ん゛っ!?」 凛「あれ、大丈夫?」 夕美「ごほっ、ごふっ、ん゛ん゛っ」 凛「気管に入った?」 夕美「ん、だ、大丈夫……ありがとう」 読む →
2014年03月07日 08:05 奥山沙織「友達、つぐりてーって?」鷺沢文香「…」コク 元スレ 全てのレス 1:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/06(木) 20:03:59.66 :dIpQZd9no 沙織「んだば、つぐればいいよー。皆良い人だから」 文香「……らない」 沙織「え?」 文香「つくり方……よく、分からなくて」 沙織「友達のつぐり方かぁ……」 3:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/06(木) 20:08:13.28 :vd04Rk/ao 奥山沙織(19) 鷺沢文香(19) 読む →
2013年06月14日 08:05 モバP「瑠璃柳の約」 関連SS モバP「石の下の蛇」 モバP「瑠璃柳の約」 モバP「殺生石」 モバP「流し雛」 元スレ 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/06/14(金) 00:20:19.02 :z52hQHcY0 モバマスSSです。 夕美「~♪」 P「お、やけに機嫌がいいな。どうした?」 夕美「あ、プロデューサーさん。いやね、新しく庭にこれを植えたんだよ」 P「ん?なんだこれ?」 夕美「瑠璃柳って言うんだよ。今植えて秋頃には花がなるかな」 P「柳かぁ…」 夕美「何かあるの?」 P「いやな、青々とした春の柳は植えるなって言葉があってさ」 夕美「なんで?」 P「意味は忘れちゃったんだよなぁ…」 夕美「今植えないと見れないから植えちゃったけどね。そもそも瑠璃柳はナス科だけどね」 19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/06/14(金) 01:26:20.34 :9ubcEMyOo 相葉夕美(18) 読む →
2013年03月27日 19:05 モバP「緋桜お嬢、でどうだ?」 元スレ 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/03/15(金) 16:53:11.38 :6WP+ghFc0 「な、な、な、何じゃ、これはああああああああああ!!!!」 「こら巴、やかましい! もうちいと静かにせえや!!」 小学校の卒業を間近に控えたその日、うちの机には「シンデレラガールズプロダクション」と書いてある封筒が置いてあって。 またぞろ何かの勧誘かの、と思いながら開いた一枚目の紙には「書類選考通過のお知らせ」と書いてあって。 それから、うちの人生は変わってしまったんじゃと、思う。 村上巴(13)Pa 出身:広島 趣味:将棋、演歌 読む →
2013年02月21日 17:05 モバP「個性倍返し!!」 関連SS モバP「個性倍返し!」 モバP「個性倍返し!!」 モバP「個性倍返し!!!」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/21(木) 00:18:01.84 :Dzl4uq8o0 P「その子の個性を俺が演じますす。 倍返しで」 ちひろ「それで、自分を知ってもらうというわけですね」 P「いえ、ささやかなストレス解消です」 ちひろ「何気にひどいですよね」 P「ちひろさんだって楽しんでるじゃないですか、ストップかけるのは任せましたよ」 ちひろ「今回も入り口の監視カメラで誰が来たかを教えればいいですか?」 P「はい!」 ちひろ「早速>>3が来ましたよ!」 了 Cu Co 読む →