2024年10月11日 07:00 【モバマス】蘭子「輪廻に捉われし蒼の聖軍を解放しに参るぞ!」 元スレ 全てのレス 1: ◆5/VbB6KnKE:2014/10/11(土) 00:45:24.58 :lGThlwHk0 幸子「回転寿司ですか?いいですね」 蘭子「如何にも!(うん!)」 周子「ということで」 P「何が?」 読む →
2023年12月31日 21:00 【デレマス】おいらんらん 元スレ 全てのレス 1:ストライダーくぎゅう:2023/12/31(日) 02:47:43.22 :9vMOJqezO 神崎蘭子ちゃんに他の子とお話ししてるのを見られちゃって追い蘭子されるお話しです プロデューサーの下半身が元気です 2:ストライダーくぎゅう:2023/12/31(日) 02:49:33.81 :9vMOJqezO 【大槻唯編】 『Pちゃんおつかれ~……ってかほんとに疲れてるっぽい?』 『……えいっ☆』 『あんっ……もー、照れんなー☆』 『Pちゃんが疲れてるの、ゆいにもわけてよ~』 『ん……わかればおっけー』 『……こうやってハグするの、落ち着くっしょ?』 『ゆい、Pちゃんが元気なほうが嬉しいからめーっちゃぎゅーってしとこうねー☆』 『あ……元気出たー?』 『じゃあもうちょいこのまま……今度はゆいへのごほーびってことで☆』 蘭子「じー……」 読む →
2023年11月12日 21:00 モバP「魔王の翼を浄化する」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/31(金) 23:24:08.59 :qSmjoKfW0 蘭子「ん、うーん……」 蘭子「はぁー……」 蘭子「良い湯だなぁ…… (炎熱が身に染みるわ……)」 蘭子「景色もすっごく良いなぁ…… (空は蒼、大地は紅葉……)」 蘭子「疲れも吹き飛んじゃうなぁ…… (闇ん飲ませ……)」 蘭子「温泉に来てよかった♪ (友の導きし炎熱の地よ!)」 読む →
2023年10月05日 15:00 蘭子「2人だけの」杏「事務所」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/10/01(木) 20:28:29.35 :1uRH/5ri0 ~CPルーム~ ガチャ 蘭子「闇に飲まれよ!」(おはようございます!) シーン・・・・・ 蘭子「あれ、誰もいないのかな・・・・・」 蘭子「ククク・・・・・ならば好機!」(この間考えた台詞言っちゃおうかな!) 蘭子「我が友よ・・・この贄を共に味わおうではないか!」(プロデューサーさん、このお弁当一緒に食べませんか?) 杏「うるさいよ・・・・・」 蘭子「ひっ!」ビクッ! 読む →
2023年09月16日 20:00 杏「蘭子とのとある1日」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/10/24(土) 00:14:26.97 :6nJWYlSF0 ~街中~ 蘭子「フフ・・・さあベルフェゴールの化身よ!いざ行かん!」(さあ杏さん、行きますよ!) 杏「あ~ハイハイ」 杏(まったく、どうしてこうなった。) 読む →
2023年09月12日 21:30 輿水幸子「天使たるボクの素晴らしき日々【モバマス】 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/05/27(水) 22:44:18.49 :/HCf+q7k0 私の名はサチコ。人々に神の祝福を授けるため、地上に舞い降りた天使の一人です。 しかし、いくら最高の造形を誇るとはいえ、世を忍ぶ仮の姿では限界があります。私はもっともっと多くの人々に、もっともっとたくさんの幸せを届けたい。 そこで私は一計を案じることにしました。 モバP(以下P)「お、はじまるぞ幸子!」 幸子「は、はい!」 司会(テレビ)『さぁ!それでは紹介いたしましょう!本日初テレビ出演の新人アイドル、輿水幸子ちゃんです!どうぞ!』 幸子(テレビ)『フフーン!テレビの前のみなさん初めまして!ボクは輿水幸子といいます!現世に舞い降りた天使の一人として、みなさんにボクのカワイさに触れる喜びをお伝えしてあげますよ!』 司会(テレビ)『はっはっは!自信はたっぷりですね!それでは―――』 P「おー、よくうつってるじゃないか!」 幸子「フフーン!当然です!なんたってボクは天使ですからね!」 P「おうおうその調子でこれからも頼むぞ!」 幸子「もちろんです!」 この地上で太陽のような輝きを誇るアイドル。私は一人のアイドルとなり、天使たるこの身を、この声を使って人々に感動をお届けしようと思うのです! あぁ…テレビを通して幸せの波動を感じる… 読む →
2023年08月11日 22:00 南条光「変……身!!」グッ…ババッ 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/03/18(水) 00:42:53.46 :QDrMNssU0 ちょっとめんどくさい系の中学生(推定含む)たちと戯れるだけ 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/03/18(水) 00:45:09.00 :QDrMNssU0 し〜〜 光「…………」 〜〜ん 読む →
2023年07月07日 20:30 蘭子「眩しさへ、手をのばそう」 元スレ 全てのレス 1: ◆1qWFc3G9Mc:2015/05/13(水) 18:19:13.94 :r/hzVa010 ※一部アニデレ設定。Pは武内Pではない。 ※蘭子の熊本弁が変だったらごめんなさい。 2: ◆1qWFc3G9Mc:2015/05/13(水) 18:25:08.42 :r/hzVa010 ふと、気がつくと分からなくなっていた。 楽しくて楽しくて、楽しくて忘れていたのかもしれない。 私は神崎蘭子。14歳。4月8日生まれ。血液型A型。趣味は絵を描くこと。好きな食べ物はハンバーグ。 ――私はアイドル。 「……こ……ん!……らん……ちゃん!」 「蘭子ちゃん!」 読む →
2023年03月21日 18:00 蘭子「わが根源の言霊とな…?」美穂「えと… 熊本弁ですか?」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2014/03/30(日) 01:15:27.09 :kegcy7efo 蘭子「ふふふ… よくぞ聞いた! そは起源をいにしえの真言に求め…(熊本弁ですね! 私得意です!) 美穂「あ、あの… そっじゃなかとよ…」 蘭子「……………………ふぇ?」 美穂「えと… 蘭子ちゃん、前に私と熊本弁で、会話したよね…?」 蘭子「ともがらとの戯れであるか…(劇場263話ですね)」 美穂「なんか、あれで肩透かしを食らったヒトが居たみたいで…」 蘭子「…そは真か?(え、そうなんですか…?)」 美穂「あのね、そんでね、今度はホンキで熊本弁で喋ることになったと」 蘭子「……そぎゃん?」 美穂「そぎゃん」 読む →
2023年03月07日 20:00 飛鳥「十四歳とこたつ」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2014/03/03(月) 17:34:43.96 :S3zVZvq20 飛鳥「……やぁ……晶葉」ぬくぬく 晶葉「こたつか?何だってそんな物…」 飛鳥「さっき蘭子と一緒に出したんだ」 飛鳥「ああ、蘭子はそこで寝てるよ」 蘭子「zzz………」すやすや 飛鳥「理由は………どうだっていいさ。それよりもさ、入りなよ」 晶葉「そうだな、特に断る理由もない」もぞもぞ 晶葉「……結構温まってるな」 飛鳥「そうだろうね……なんだかんだで………」 飛鳥「ふぁ…………」 飛鳥「………」ごしごし 飛鳥「……どれぐらいこうしていたかな」 晶葉「随分とリラックスしているな」 読む →
2022年09月03日 21:00 前川みく「ハンバーグが鳴く頃に」 元スレ 全てのレス 1: ◆Xz5sQ/W/66:2016/03/22(火) 06:40:39.76 :6MxfTFCf0 === 嬉しいことがあれば、びっくりハンバーグでお祝いしよう。そうしよう。 悲しいことがあれば、びっくりハンバーグで忘れよう。そうしよう。 なんにも無いときでも、びっくりハンバーグで幸せになれる。そうでしょう? だからびっくりハンバーグを食べましょう。そうしよう! びっくりびっくりびっくりびっくり、ハンバーグでびっくりしたのはだぁれ? ――びっくりレストランメニューより「びっくりハンバーグの歌」― 2: ◆Xz5sQ/W/66:2016/03/22(火) 06:42:36.27 :6MxfTFCf0 === 少女、神崎蘭子は絶句した。 何も驚きのせいだけではない。言葉が、口の中から出てこないのだ。 そして、まるでハムスターのように頬を膨らませた彼女は、 テーブルに置かれた皿の上、血のように赤いソースのかかったハンバーグを凝視する。 今、彼女の可愛らしい口の中では、肉汁溢れる塊がこれでもか! とういう勢いでその「うま味」を弾けさせており、 その美味しさと言ったら――今まで食べてきた、どの店のハンバーグよりも遥かに勝っていた――とにかく、 その感動を的確に表すための言葉を、彼女は咄嗟に思いつく事ができなかったのである。 「どう……美味しい……でしょ?」 そんな蘭子の反応を見て、対面に座る白坂小梅が、嬉しそうに首をかしげた。 それと同時に、普段は長い前髪で隠されている彼女の右目が、ずれた髪の下からちらりとその姿を覗かせる。 「ほひひぃ……び、ぶぃみにゃり!」 それが、蘭子の精一杯。 未だ咀嚼の終わらない彼女は再び口を閉じると、小梅の言葉に何度も頷くことで応えたのであった。 読む →
2022年06月28日 23:00 愛梨「乳首を出せ!!」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/03/05(日) 12:48:56.01 :xB5r3d40O 蘭子「初代様……!?」 凛「くっ……こんなに早く来るなんて……」 周子「油断してたね……」 卯月「えっ……!?一体何が始まるんですか!?」 読む →
2022年05月21日 21:10 蘭子「わがともー!わがともー!」武内p「はい。」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しが深夜にお送りします:2017/08/06(日) 21:27:37 :6m1ZJZQI 武内p「神崎さん、おはようございます。」ペコリ蘭子「うむ!煩わしい太陽ね!(はい!おはようございます!)」武内p「さきほど私のこと呼んでおられましたが…」蘭子「我とわがともとの契約について審判をする!(私とプロデューサーとの友情について言うところがあります!)」武内p「……」ノートペラペラ武内p「わ、私たちの関係に何か問題が……?」蘭子「然り!(その通りです!)」武内p「では…何が問題だったでしょうか?」スッ蘭子(目線合わせてくれた…)トゥクン 読む →
2022年04月04日 19:30 卯月「部屋の中でモバPさんが・・・」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/08/20(日) 14:11:32.51 :RmpMss0w0 卯月ちゃんがモバPが怪しい事をしていると勘違いするSS 4:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/08/20(日) 14:47:15.91 :RmpMss0w0 卯月「今日もレッスン頑張りました。はぁ・・・あれ事務の部屋からモバPさんとかな子ちゃんの声が聞こえる」 モバP「試してみてください。きっと癖になりますよ。」 かな子「本当ですか、昔から気になってたんですよ。」 卯月「え」 読む →
2022年04月02日 15:00 モバP「熊本弁がわからなくなった」 元スレ 全てのレス 1: ◆6t/f1Zm7mfW0:2016/06/24(金) 01:13:10.05 :5+H3ftYk0 モバP(以下P)(俺の名前はP。大型芸能プロダクション、346プロでアイドルのプロデューサーをやっている者だ) P(『神崎蘭子』。俺が担当しているアイドルのうちの1人) P(熊本出身の14歳。作りこまれた独特の世界観と、それがほつれて等身大の少女の顔が覗く瞬間のギャップが大きな魅力なのだが……) 蘭子「天駆ける翼、闇にたなびく一輪のカサブランカ…。運命の車輪が再び回り始める……」ゴゴゴゴ P「お、おう…」 P(最近世界観のテイストが変わったというか作りこみが固くなったというか、とにかく最近素の状態の蘭子を見ていないような気がするんだよなあ) P(それに…) 蘭子「我が友、ヴァルハラの同胞たち、Surmonter les de'fisそしてobligations…今ここにジェリコの喇叭を鳴らそうぞ」スッ P「せ、せやな。今日も1日頑張ろう」 P(最近は熊本弁も文脈判断でしか分からなくなってきている) 読む →
2022年03月02日 18:00 蘭子「黒き門は終末の絢爛を謳い」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/02/23(月) 00:15:18.26 :4NGWgkrm0 初SSです 不調法等あるかもですが大目に見てご指摘いただけると幸いでございます 師走 某所 蘭子「闇に飲まれよ!黒き門は終末の絢爛を謳い飢えし衆生は毒杯を賜らんと列を成す!」 みく「あー、なんやこれ、外人めっちゃおるやんけ……年末でただでさえ人多いのに……うわ、テレビ入っとる。混んどるのにどこのアホやっちゅーねん……って蘭子!?」 蘭子「猫よ!何ゆえこの黒き門に!?」 みく「ちょ、ま。今オフだから猫耳持ってないのにゃあ!撮影はNGにゃあ!?……みくは法事で本家に帰ってただけなのになんでこんなことに……」 蘭子「これはまさに天佑ぞ!猫よ、我が覇道の先行きとなるが良い!」 みく「ぇー……しょうがないにゃあ」 蘭子「フハハハハ!いざ!終末を綴らん!参るぞ猫よ!」 みく「はいはい」 蘭子「ククク……我も毒杯を賜ったぞ。猫よ、毒見を」 みく「みく、お魚はちょっと……」 蘭子「なれば我がいただこう。(ハフハフ)……妙なる調べよ!」 みく「気に入ったなら良かったにゃ」 蘭子「甘美なる漆黒の霊薬と毒との調和!」 ???「美味しいでしょ、そのポン酢。ここのオリジナルなのよ」 蘭子「刻の叛逆者(アンチエイジング)!」 瑞樹「はぁい、蘭子ちゃん、それにみくちゃんも。それと、その呼び方やめなさい」 みく「お疲れ様ですにゃあ。瑞樹さんも里帰りかにゃあ?」 瑞樹「私はこの企画にサプライズ参加なの。びっくりしたかしら?」 みく「じゃあみくは帰っても……」 ディレクター(ヒソヒソ) 瑞樹「あ、みくちゃん飛び入りOKですって」 みく「にゃんでさ!?」 読む →
2021年10月22日 19:30 神崎蘭子「蘭子お姉ちゃん!」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/01/19(月) 22:14:47.92 :L5nCUDGh0 ライブ会場 蘭子「下僕達よ、その血は猛っているかしら?(みんな盛り上がってるー?)」 観客「ウオオォォォーーーー!!!!」 ステージ裏 卯月「蘭子ちゃん、すごい人気ですね!」 モバP「さすがは2代目シンデレラガールってところだな」 モバP「しかし、まだ完璧とは言えない」 卯月「どういうことですか?」 読む →
2021年09月06日 12:00 武内P「心肺蘇生法……?」 元スレ 全てのレス 893:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/10/22(月) 20:17:05.44 :QGHjuQ5Eo 部長「ああ、そうだ」 武内P「それを習得する必要がある、と?」 部長「勿論だ」 まゆP「部長、なんでいきなりそんな話になったんです?」 部長「これは、重役会議で決まった事だからね」 武内P・まゆP「重役会議で……?」 読む →
2021年07月20日 20:00 武内P「幽霊、ですか」 元スレ 全てのレス 851:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/08/13(月) 22:41:39.75 :F1HRsgyqo 蘭子「ぴっ!?」ビクッ! 武内P「す、すみません」 蘭子「の、望むは天上の調べ! 地の底より這い出しものではない!」 武内P「えっ?」 蘭子「もっ……もう少し、高い声で喋ってください……!」 武内P「……は、はあ」 小梅「ご、ごめんね……お話してたら、怖がらせちゃって」 武内P「……」 読む →
2021年07月19日 21:00 藍子「おっぱいが大きくなってる!!」 元スレ 全てのレス 785:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/08/10(金) 21:32:06.19 :V89wSbn6o 未央「ふえっ!? なっ、何々!?」 藍子「起きたら、おっぱいが! おっぱいが!」 茜「う~ん……もう、着いたんですか?」 藍子「えっ!? なんで!? えっ!? えっ!?」 武内P「いえ……まだ、車内です」 藍子「おっぱいが! 大きくなってる! なってるー!」 未央・茜「……」 武内P「……寝言の……ようです」 読む →
2021年05月29日 19:30 P「蘭子が引きこもったあッ!?」 元スレ 全てのレス 1: ◆TyqOu6TiTs:2015/09/23(水) 15:49:04.55 :s8kOvg2E0 P「開けろぉ!!、お願いだから開けてくれ!!」ドンドン P「…悪かったって!、俺が全部悪かったから!」 ドア「……」 P「」 P(…俺、歯医者行こうか、って言っただけなんだけどなあ…) P(うーん、それか俺が他に何かマズい事を言っちゃったかだが…) P『ただいま戻りましたー、って、そっか、今日はみんな出てる日か…』 蘭子『な、何故…!?、未だ我が預言書に記されし、汝が帰還の刻では無いが…』 P『ああ、なんか仕事が前倒しになってな…、あれ?、でも蘭子は休みじゃ…』 蘭子『あ、いや、我が邪悪の念の入りし漆黒の宝具が…』ボソボソ P(…ん、宝具?、忘れ物の事とかだろうか) 読む →
2021年05月11日 07:00 神崎蘭子「高垣楓伍番勝負っ!」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2021/05/09(日) 15:18:14.18 :USI9ZzTC0 神崎蘭子は激怒しかけたが、ちょっとだけ考えて、やっぱりやめておいた。 でも、何とかして、あの世紀末歌姫をぎゃふんと言わせなくちゃいけないと決意した。 読む →
2020年12月20日 09:00 武内P「神崎さんが反抗期になってしまいました……」 元スレ 全てのレス 1: ◆SbXzuGhlwpak:2020/12/20(日) 06:39:55.78 :HjGwYR9T0 注意事項 ・武内Pもの ・武内Pもの 蘭子「むすー」 武内P「私は……私はいったいどうすれば」 タタタタタタタタタッ、ガチャッ 美波「プロデューサーさんっ!」 武内P「新田さん!?」 美波「話は本当ですか? 蘭子ちゃんが、あの蘭子ちゃんが……プロデューサーさんに酷いことを言うなんて」 武内P「はい……私が至らないばかりに。さらに動転していまい、神崎さんのことならば新田さんだとつい連絡してしまいました」 美波「プロデューサーさん……」 美波(無理もないわ。これまでアイドルとすれ違って話がこじれたことは何度かあったけど、相手はあの蘭子ちゃん……我が友、我が友と愛らしく懐いてくれてた子に嫌われたら、いくらプロデューサーさんでも耐えられない) 武内P「新田さん。も、申し訳ありませんが……」 美波「はい、任せてください。私が蘭子ちゃんに事情を聞いてみます!」 蘭子「ぷくー」 美波「蘭子ちゃん、ちょっといいかしら?」 蘭子「……美の女神よ。我が逆鱗に触れるか(ごめんなさい美波さん。私いま怒ってるんです)」 美波「ごめんね蘭子ちゃん、機嫌が悪いのに。でもどうしてプロデューサーさんに怒っているかだけ聞かせてもらってもいいかしら? プロデューサーさんに悪いところがあるのなら、私からも伝えられると思うの」 蘭子「……我が友は……我が友は!」 美波「うん、プロデューサーさんがどうしたの?」 蘭子「儀式場への誘いに……」 美波「レッスン上への移動に?」 蘭子「腕(かいな)を……その……」 美波「ん?」 蘭子「手をつないで行きたいって言ったのに、ダメだって言うんですよ!」ムキーッ 美波「…………………………ん?」 蘭子「勇気を出して言ったのに酷い! 我が友なんてもう知らない! 手にチューしてくれなきゃ許さないもん!」 武内P「神崎さんが反抗期に……私は……私はいったいどうすれば」オロオロ 神崎蘭子 今年三度目 通算七度目 ランランでは二度目のご理解 新田美波 読む →
2020年09月03日 20:30 超次元偶像二宮飛鳥のセカイ 後編 関連SS 超次元偶像二宮飛鳥のセカイ 前編 超次元偶像二宮飛鳥のセカイ 後編 元スレ 全てのレス 103:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/09/02(水) 14:50:51.78 :+IqVL7Wl0 ≪Observation by Asuka≫ 「じゃあ、再生ボタンは神崎Pが押してくれ」 Pが神崎Pにレッスンルームの音響設備のリモコンを手渡す。 「……フン」 神崎Pは受け取ったリモコンを一瞥してから、いかにも不機嫌といった表情をボクに向けた。 ボクは隣にいる蘭子とアイコンタクトを取り、頷き合う。準備は万端だ。蘭子に背を向け、曲始めのポージングをとる。 四人だけのレッスンルームが静まり返る。 昨夜、蘭子と深く語り合ったからといって、“力”を妨げない方法、いや、蘭子と共鳴する方法が判明したわけではない。しかし“きっと大丈夫だ”という根拠のない自信はあった。 しっかりと見ておけよ神崎P。お前が軽んじた二宮飛鳥の本領を。お前の予想を裏切ってやる。お前の期待なんて知ったことか。ボクの……ボクと蘭子の覚醒した真の力を刮目しろ。 さあ来い。さあ押せ。どうした。ほら――。 そのとき、ジワリ、と背筋に不思議な温かさを感じた。それは“リンク”だった。ボクと蘭子を繋ぐ、不可視のライン。この世の如何なる回線よりも早く、正確に、膨大な情報を送受信することが出来る魂の回廊。ボクと蘭子が溶け合い、補い合い、共鳴するための。 錯覚なんかじゃない。 蘭子がこの曲で思い描く世界観が流れ込んでくる。それのなんと荘厳で気高いことか。 「いざっ!」 「さあっ!」 神崎Pへの催促が完璧に同期する。この程度のこと、背を向け合っていても今のボクたちにとっては容易いことだった。 「チッ……もういいわ」 「は……?」 神崎Pは手に持っていたリモコンを棚に置いた。音楽は再生されていない。 「P、これからのスケジュールだけど」 「うん、なになに?」 「は? いや、おい、テストはどうした、神崎P……!」 Pを伴ってレッスンルームの外へ出ていこうとする神崎Pを呼び止める。 「チッ……もういい、と言ったの」 「はぁ? 何を言って……? テストさえも受けさせないつもりか!?」 「あ~~飛鳥。合格だってさ」 「えっ?」 「チッ!」 合格? まだワンフレーズさえ歌っていないのに? 「チッ……やらなくても分かるわ。貴女だけよ、分かってていないのは。チッ」 「はぁ? 一体何を……?」 「今のお前たち、輝いてるぜっ!」 「は……?」 「チッ!」 何とも要領を得ない答えしか返ってこない。何なんだよ一体。 「飛鳥。たぶん、コレ……」 「ん? 蘭子? それは……?」 蘭子がキラキラと輝いて見えた。空気中の埃が光を受けて煌めくのに似てなくもないが、それとは一線を画する高貴な輝きがあった。その光の粒子は意思を持っている様に蘭子の周囲を浮遊している。そしてそれはボクの周囲にもあって……。 「これは……まさか……!」 「チッ……どうやらリンクは成功したようね。ならもう演るまでもない……レッスンルームなんかでその力を解放するのは勿体ない。本番で存分に奮いなさい。チッ!」 「つまり……?」 「合格満点、ダークイルミネイト結成決定っちゅーことだ!」 「~~~~~ッ!」 「やったぁ! 飛鳥~~~っ!」 「チッ! チィ…ッ!」 ダイブしてきた蘭子を受け止め、合格の歓びを共有する。 というかさっきから神崎P舌打ちし過ぎだろ。ボクと蘭子がユニットを組むことになったのがそんなに悔しいのか。やれやれ、最高の気分だね。 読む →
2020年09月03日 19:30 超次元偶像二宮飛鳥のセカイ 前編 関連SS 超次元偶像二宮飛鳥のセカイ 前編 超次元偶像二宮飛鳥のセカイ 後編 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/09/02(水) 13:46:44.42 :+IqVL7Wl0 ≪As to the potential of the ANIMA≫ 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/09/02(水) 13:47:34.20 :+IqVL7Wl0 ≪Observation by 蜈?ココ蠖「≫ 海。 広大な海。 情報に満ちた海。 情報。無数のセカイ線。 無数のセカイ線がひしめく海を私は彷徨っている。 遥か“昔”からずっとこうしている。 昔過ぎて、私という存在がいつ、どのように発生したのか思い出すことはできない。 気付いたときにはもう、セカイ線の合間を縫うように漂い続けていた。 一つのセカイ線を覗いて、次のセカイ線を覗いて、また次のセカイ線を覗いて、その次、更に次、次、次、次………。 “何か”を探し出すことが私の存在理由。 なのに、そもそも何を探すべきなのかさえわからない。 悠久の彷徨を経て、私という存在は緩やかに消滅に向かっている。 魂に刻み付けられた、諦めを戒める思念だけが私を生き永らえさせている。 理由も意味も分からない彷徨。このまま消え失せてしまって何の問題が有るのか。 わからない。 私は一体何を探しているのか。 わからない。 わからないまま彷徨い続ける。 ひたすら漂い続ける。 ただ、見つければ“それ”とわかる確信だけはある。 一体幾つのセカイを覗いてきただろう。数えようとするのすら莫迦莫迦しい数だ。 億劫だ。何もかも億劫。 私の魂は限界だ。 今回の“限界”は本当の限界だ。 もう終わりにしてしまおう。 そう決心した。 今度こそ本当に……。 だが。そのときだった。 近傍のセカイ線から、ある特異な波動を感知した。 読む →
2020年03月26日 18:55 太陽「神崎蘭子ちゃんかぁ」 元スレ 全てのレス 1: ◆jsQIWWnULI:2020/03/26(木) 17:54:06.31 :fPhLJwCh0 太陽「あーあ、なんか最近つまらないなぁ」 太陽「地球では『コロナ』が流行ってるって聞いたから、めちゃめちゃ僕のことをフューチャーしてるのかと思ったら全然違うし」 太陽「普通『コロナ』って言ったら僕のことだと思うじゃん?だって、100万度を越えたプラズマだよ???」 太陽「あー、つまんないなー」 太陽「……」 太陽「地球でも見るか」 ワーワー 太陽「あれ、あそこでなんかやってんね」 太陽「見てみるか」 読む →
2020年02月17日 22:30 カラスマン「タッグを組ませたぞ」蘭子・飛鳥「ダークイルミネイトッ!」 関連SS モバ肉m@n シリーズ:目次 元スレ 全てのレス 1: ◆A87DI5RwaU:2020/02/17(月) 00:25:58.52 :VJS5Ml750 モバマス×キン肉マンのクロス 以下の点だけ理解すれば読める内容です 1. 完璧超人始祖がプロデューサーをやっている 2. この世界でのライブバトル(ダンス、歌、ビジュアル)はアイドルレスリングで“表現”される 3. ゆで理論&オモシロ起源説 4. それぞれの担当 ガンマン ⇨ 渋谷凛P サイコマン ⇨ 堀裕子P ペインマン ⇨ 海老原菜帆P ジャスティスマン ⇨ 南条光P ミラージュマン ⇨ 市原仁奈P カラスマン ⇨ 神崎蘭子 & 二宮飛鳥P シングマン ⇨ 5. 以下の過去作からの続き 過去作 【モバ肉m@n】 ガンマン「シャバババーーッ!!」渋谷凛「ゲーーッ!1つ目の超人ッ!!」 ガンマン「シュ、シュガァ~~!!」はぁと「3000万スウィートパワー☆」 堀裕子「これが…さいきっくパワー……!!」サイコマン「マグネットパワーです」 堀裕子「これぞさいきっくマグネットパワー!!」サイコマン「もうそれでいいです」 ペインマン「お前は柔らかすぎる!!」海老原菜帆「プニョフワです~」 ジャスティスマン「行くぞ」南條光「正義のヒーローただいま参上!!」 ミラージュマン「ようこそ」市原仁奈 「4߂プロダクション!」 2: ◆A87DI5RwaU:2020/02/17(月) 00:29:54.10 :VJS5Ml750 ~Iプロダクション~ カラスマン「ガンマンよ、お前のその真眼だが持続時間はどの位なのだ」 ガンマン「シャババババ、そんな事気にしたこともないから分からん」 カラスマン「そうか、ならばこの後の経過観察をしなくてはならないということか」 ガンマン「またかけて欲しくなったらならばここへ来るがいい」 カラスマン「恩にきるぞガンマン」 凛「あの、これどうぞ」コト カラスマン「む、すまない。アイドルである君に茶を出させてしまうとはな」 凛「いえ、別に平気ですから」 カラスマン「このガンマンと組むのは色々と大変だろうが、これからもアイドルとして精進するといい」 凛「は、はい」 凛(この人もマトモだ) 凛「あ、そっちの2人もはいどうぞ」 蘭子「ありがとうございます♪」 飛鳥「…………………」 蘭子「飛鳥ちゃん?」ツンツン 飛鳥「ん、あぁすまないね蘭子。少し物思いに耽っていたんだ」 蘭子「へぇ~!」キラキラ 凛「凄いキラキラした目で見てる……」 カラスマン「しかし蘭子はライブバトルの時もこのままとなると、少々マズイことになるな」 飛鳥「うん、ボクもそれが心配だ。半身がこれじゃあボクにも影響が出てしまう」 読む →
2019年10月11日 17:00 【デレマス/デレステ】神崎蘭子「快活クラブ……?」 元スレ 全てのレス 1: ◆z.6vDABEMI:2019/10/11(金) 12:44:31.28 :IqA7sXPzO 前置き ※これは『ぼくがかんがえたでれすて』時空なので色々と緩いですがご理解ください。むしろご理解しろ。 ※1はアイマス・デレマスにわかです。一応足りない知識はwikiで確認しましたが、間違えていたら熱湯風呂に飛び込むので赦してください。 ※なお当SSのプロデューサー名は『中岡創一』です。バンナムさんロッチも何かCM出して欲しいです。よろしくお願いします。 飛鳥「最近プロデューサーがどこか別の、未観測の大地に跳躍しているらしいんだ」 蘭子「その言、真と相違あれば舌を業火にて焼き払うぞ!(ほ、ほんとですか!?)」 飛鳥「ああ、事務所内のコトノハを風が届けてくれた。とは言えボク自身が『視』たわけではないから……」 蘭子「我が同胞は如何なる地を侵略する手筈か?(一体どこに行っているんだろう……、新規開拓でしょうか?)」 比奈「お、飛鳥ちゃんに蘭子ちゃん。お疲れっスよ」手ひらひら 飛鳥「ああ、現世では『荒木比奈』と呼ばれている個体───比奈さん、お疲れさま」 蘭子「永遠の暗黒に満たされるがいい!(お疲れさまです!疲れたでしょうから、ゆっくり休んでくださいね?)」 比奈「ふたりともありがとっス。ところで、さっきのは何の話してたんでスか?」 飛鳥「ああ、聞こえてしまっていたのか。少し力を解放しすぎたみたいだね」 蘭子「ええと……プロデューサーさんがたまにどこかに消えるという話です(異空間魔法を行使する術者を探しているのだ)」 比奈「蘭子ちゃん、逆逆。あー、プロデューサーさんの、ねえ」 飛鳥「キミは何か『記録』しているのかい、比奈さん」 比奈「ま、口止めもされてないからいっスよね。最近プロデューサーさんはある場所に行ってるんスよ」 飛鳥「ある場所、とは」 比奈「快活クラブっすよ?」 蘭子「快活クラブ……?」 読む →
2019年09月29日 09:00 武内P「桃太郎」 元スレ 全てのレス 1: ◆SbXzuGhlwpak:2019/09/22(日) 09:23:00.35 :uIP4O5m+0 注意事項 ・武内Pもの ・桃太郎形式なので、アイドルの呼び名が「犬」「猿」「雉」など読む人によっては不愉快な場合があります ・菜々さん世代未満は置いてけぼり 昔々あるところにおじいさんとおばあさんがいました。 おじいさんは山へしばきに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。 花京院「やはりエジプト山か……いつ出発する? わたしも同行する」 今西部長「花京院……!」 「「行くぞ!」」 菜々「は~い。行ってらっしゃーい」 菜々「さて。おじいさんがいない間、菜々がしっかり家を守らなきゃ」 菜々「まずは洗濯洗濯」 菜々「むむーっ。この汚れなかなか落ちませ――――ア!」 おばあさんが川で洗濯をしていると、どんぶらこと大きな桃が流れてきました。 菜々「アイタタタタタタッ」 しかしおばあさんは洗濯に力を入れすぎて四十肩を再発し、それどころではありません。 あまりの痛みに肩をおさえてうずくまる前を、大きな桃はどんぶらこ、どんぶらこと流れます。 やがて桃は川岸に流れ着きました。 美味しそうな匂いをかぎつけたのか、一匹の犬が姿を見せます。 凛「ふーん。この中に姿はまだ赤ん坊とはいえ、全裸のプロデューサーがいるんだね。……まあ、最高かな」 渋谷凛 今西部長 安部菜々 読む →
2019年09月13日 22:00 P「神埼のあ……?」 元スレ 全てのレス 1: ◆3pHu1p0hUc:2019/09/13(金) 20:52:42.59 :Cd++/3xA0 ※設定ガバガバなショートSSです。お暇潰しにでもどうぞ 飛鳥「P、ちょっといいかな?」 P「ん?どうした飛鳥」 飛鳥「ちょっと蘭子を止めてあげてほしいんだ。」 P「蘭子を止める……って、何があった?」 飛鳥「……うーん……説明するよりも実際に見てもらった方が早いかな。とりあえずレッスンルームへ向かってほしい」 P「レッスンルーム?…レッスンルームの蘭子を止める? 正直状況がさっぱりなんだが」 読む →
2019年01月09日 16:00 乃々「乃々のノーノーラジオ……」蘭子「この宴、楽しもうぞ!」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/01/09(水) 02:11:14.06 :rT0qUbCr0 蜃気楼揺らめき太陽の嘲笑うような表情に何度も翻弄される夏。私こと森久保乃々は涼しさを求めて事務所のプロデューサーさんの机の下に居ました。 美城プロダクション全体に言えることなのですが、冷房が効いているのは良いんです。でも少し効きすぎじゃないですかね……? 暑いのも寒いのも苦手なもりくぼからすれば体調を崩しかねないので、冷房が直接当たらないプロデューサーさんの机の下は程よい環境として認知されてしまったのです。 「ああぁ……心地いい……」 思わずそんな言葉を漏らしてしまう程には絶妙な加減の涼しさです。流石は聖域(サンクチュアリ)と言った所ですか。ですが、いつまでもこうしてはいられません。本日はラジオ番組「乃々のノーノーラジオ」の収録。以前ゲストとして招かれたラジオが好評だったので、プロデューサーさんが隔週で番組を取ってきてしまったのです。メインパーソナリティなのです。 読む →
2018年09月02日 17:00 神崎蘭子「堕天使は二度堕ちる」【堕天使探偵・最終幕】 関連SS 【劇中劇】堕天使探偵ラン「悪魔館殺人事件」 【劇中劇】堕天使探偵ラン「魔神島殺人事件」【第二幕】 神崎蘭子「魔月学園殺人事件」【堕天使探偵・第三幕】 神崎蘭子「傀魔伝説殺人事件」【堕天使探偵・第四幕】 神崎蘭子「逢魔の海の殺人」【堕天使探偵・第五幕】 神崎蘭子「死蝿の魔 殺人事件」【堕天使探偵・第六幕】 神崎蘭子「堕天使は二度堕ちる」【堕天使探偵・最終幕】 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/09/01(土) 18:00:18.30 :1p6HWAbq0 これまでの事件↓ 第一幕・悪魔館殺人事件 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1447491615/ 第二幕・魔神島殺人事件 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1449306013/ 第三幕・魔月学園殺人事件 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1453539614/ 第四幕・傀魔伝説殺人事件 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1465030820/ 第五幕・逢魔の海の殺人 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1489827604/ 第六幕・死蝿の魔 殺人事件 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1503133224/ ※神崎蘭子が主演のドラマという設定なので、当たり前のようにキャラ崩壊 ※事件に巻き込まれるキャラクターは殆ど仮名を使った架空のオリジナルキャラ ※このSSを読むときは、部屋を明るくして、できるだけ離れて観てね!!探偵ランとのお約束だよ!! 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/09/01(土) 18:04:15.20 :1p6HWAbq0 ~ここまでのあらすじ~ 天界でのほほんと暮らしていた大天使ラン(神崎蘭子)は 幼馴染である大天使チエリエルのプリンをこっそり食べた罪で人間界に堕とされてしまう。 ランが天界に帰るため、父である主神によって課せられた使命。 それは、人間界に蔓延る高位悪魔、七つの大罪の浄化であった。 D県警きっての名刑事(笑)である赤羽根刑事(765P)のアパートに居候する傍ら 明らかに肋骨から生まれてそうな信仰心溢れるシスターたちの支えも手伝い 大罪悪魔にとり憑かれた人間たちが仕掛ける、悪魔的殺人計画をことごとく看破していく堕天使ラン 数多の試練に打ち勝ちながら、彼女はついに六柱の大悪魔の浄化に成功した 最後に残った大悪魔は、ランと似た境遇を持つ天界から追放されし堕天使ルシファー はたしてランは最後の悪魔を浄化することが出来るのか…!? 読む →
2018年05月10日 09:30 【モバマス】14歳組の恋愛事情 関連SS 【モバマス】14歳組の恋愛事情 14歳組の学校事情 【モバマス】14歳組のファン事情 元スレ 全てのレス 2: ◆uK0l/KjPyl6F:2018/05/10(木) 04:16:47.27 :mgB+o41Y0 ちひろ「うーん、どうしましょうねぇ・・・」 七海「おはようれす~。ちひろさん何を見てるれすか?」 ちひろ「あら、七海ちゃん・・・。うーん、この際任せちゃおうかなぁ・・・」 七海「なんの話れすか?お魚れすか?」 ちひろ「お魚は・・・確か、来月マグロ漁の手伝いがあったような・・・」 七海「ほんとれすか!?やったれす!なんでもやるれすよ!」 ちひろ「ほんと?じゃあこれなんだけど・・・」 七海「えーっと『今ドキの中学生の恋愛事情』。なんれす、これ?」 ちひろ「昨日、高校生組の子たちが置いて行ったみたいで・・・。これを見た社長が『今すぐ調査した方がいいかもな』って言いだして・・・。私に任せて出て行ったんだけど・・・」 七海「なーんら、そんなことれすか。七海がとっておきの助っ人を呼んでくるれす!」ピュー ちひろ「あ!七海ちゃん待って、って行っちゃった・・・」 読む →
2018年05月02日 18:00 モバP「にゃん子を飼うことになった」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/05/02(水) 16:21:15.96 :8XuQKeeD0 ~事務所~ P「ただいま戻りましたー」ガチャ 神崎蘭子「Zzz...」 P「...」 P「あ...ありのまま今起こってる事を話すぜ!」 P「おれが営業から事務所に帰ってきたら、ネコミミとしっぽが生えた蘭子がソファーで丸くなって寝ていた」 P「な...なにを言ってるのかわからねーと思うがおれも何が起こってるのかわからねー…」 読む →
2018年02月18日 17:00 神崎蘭子「すごーい! たーのしー!」モバP「!?」 元スレ 全てのレス 1: ◆ksTpGtn1Mo:2018/02/18(日) 15:18:25.10 :gA6KNqAUO モバマスSSです。アイドルのキャラ崩壊、作者の妄想、若干の流行遅れ等が含まれますのでご注意ください。 多分短いです。 ちひろ「蘭子ちゃんの言葉遣いに苦情が出た、ですか?」 モバP「ああいえ、苦情というほどのものでは。ただ、こないだの生放送の最中に、ご年配の方から『今テレビに映っている子はどこの国の人なんですか』って問い合わせが来たらしくて。それで局のお偉いさんから、蘭子の台詞に標準語の翻訳字幕を付けることを提案されたんです」 ちひろ「前々から蘭子ちゃんの言葉は難しいって良く言われてましたし、字幕は自然な発想ですね」 P「しかしながら、それには色々と問題が有りまして……」 ちひろ「と言いますと?」 P「字幕と言っても、訳せる人が居ないんですよ」 ちひろ「……? それはつまり、Pさんには忙しくてそんな時間が無い、ということですか? それなら他部署との連携でどうにかなる気がしますけど」 P「そうじゃなくて……とどのつまりですね」 P「ぶっちゃけ俺、普段蘭子が何言ってんのか、殆ど分かってないんですよ」 ちひろ「…………は?」 ちひろ「……え、えぇぇぇぇぇ!? Pさん、蘭子ちゃんと意思疎通出来てなかったんですか!?」 P「あはは……お恥ずかしながら」 読む →
2018年01月11日 20:05 モバP「ダークイルミネイトと」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/01/11(木) 01:25:50.75 :8Xlaw71N0 『くっくっく…我が名は神崎蘭子!我が下僕たちに告ぐ!聖夜の鐘がなりし時、我は聖域にて降臨する!我の姿…その瞳でしかと見届けるがいい!ハーハッハッハッハ!』 読む →
2017年12月08日 08:00 神崎蘭子「荒れ狂う獣の魂を見せてみよ!」 元スレ 全てのレス 1: ◆agif0ROmyg:2017/11/10(金) 23:42:23.93 :+EmDGhwU0 アイドルマスターシンデレラガールズの神崎蘭子のR18SSです。 愛する人。我が片翼。プロデューサー。 お家にお呼ばれして、私、アイドル神崎蘭子は緊張していた。 別に、怖いとか、帰りたいとかってわけじゃない。むしろ帰りたくない、帰さない、って言って欲しい。 ベッドの縁に腰掛けて、そっと肩を抱かれて、体温が一気に近くなる。 私の倍以上の年なのに14歳の神崎蘭子を本気で愛してくれてる、いけないプロデューサー。 太くてたくましい大人の腕に抱かれて、私は搾り出すように言った。 「今宵も……そなたの闇の魔力を、我に注ぐが良い……」 「瞳」持つ者には、このくらいの言葉遣いは問題なく通じる。 二人きりでいて仲良くしようってときに、こういう言葉はちょっとおかしいかもしれないけれど、理由があるの。 というのも。 んっ……って、キスに没頭しかけて、強く抱き合おうとした時、フっと我を忘れそうになった時。 プロデューサーは、すごく心配そうな顔をする。 えっちするときも、私はすぐに余裕が無くなっちゃうんだけど、そうなるとすぐにプロデューサーには気づかれちゃう。 で、「やりすぎちゃいけない」って、手を緩めてくれる。 私のことを考えてくれるのは嬉しいんだけど、ちょっと不完全燃焼と言うか、もっと頭の中ぐちゃぐちゃになるくらいまでしてくれてもいいのに。 だから、今日は私もできる限り頑張る。 自分を、口調を保って、今までしてもらったことのないところまでシッカリしてもらう。 黒いドレスを着たままするのも、決意の証。 プロデューサーは随分遠慮していたけれど、本当はこの、初めて会ったときにも着ていた服、好きなんでしょー。 まだアイドルじゃなかった頃にお金を貯めて買ったやつで、もうかなり傷んできてるし、そもそもの作りも、仕事で着るような衣装とは比べ物にならないレベルだけど。 胸元を出してたり、首に思わせぶりなリボンを巻いてたり、結構気に入ってくれてる、よね。 「夜の衣を剥いではならぬ……♪」 キスだけでトロトロになりそうだったけど、ここで倒れてちゃいけない。 ベッドに仰向けに寝転がって、軽く脚を持ち上げてみると、彼は黙ってズボンを下ろした。 長いスカートをめくられて、優しい手つきでパンツを脱がされる。 いいよ。我慢なんてしないで。したいようにして。 私が子供だからか、お願いしてみてもなかなか、こう、本気でしてもらってる感が無い。 今日も、脱がしやすいように敢えてガーターベルトをしないでおいたのに。気付いてくれてるのかな。 プロデューサーのおちんちんは良い感じに反り返っていて、すごく正直な感じなのに。 「衝動を抑え込むでない。饗宴を楽しもうではないか……!」 神崎蘭子なりに煽り立ててみると、ようやく押し倒してくれた。 一瞬期待しちゃったけれど、やっぱりコンドームはつけてる。 まあそうか。しょうがないよね。……ちょっと残念だけど。 ドレスの裾を捲り上げて脚を開かせて、仰向けになってプロデューサーを受け入れる体勢。 正常位、って言うんだっけ。何がどう正常なのかはよくわからないんだけど。 見上げたプロデューサーの顔が逆光になってて、ちょっと怖い……でも、ぞくぞくする。 怖いの苦手なはずなのに。えっちのときは例外なのかな。 もっと怖くて、どうしようもなくなりたい。 優しくされるのもいいんだけど、もう何回もしてるんだし、めちゃくちゃにもされてみたいなあ。 読む →
2017年11月16日 18:30 神崎蘭子から逃げていた 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/11/16(木) 11:42:00.60 :sxZEr0ye0 なんだこいつ。 俺が神崎蘭子に抱いた第一印象だった。 3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/11/16(木) 11:42:32.12 :sxZEr0ye0 遂に担当アイドルを受け持つことを上司から言い渡されたのは少し前の話だ。 「プロデューサー見習いを卒業、ですか?」 「そうだ。もういい頃合いだろうと判断した」 就活氷河期の真っ只中に、なんとか知り合いの紹介で芸能プロダクションに就職できたのは幸運だったのかもしれない。 プロデューサー見習いとして事務仕事や先輩のサポートが主な役割で、当時は担当アイドルを受け持っていなかった。 芸能の仕事といったら華やかな職業だと想像していたが、実際は書類作成とスケジュール調整に追われる日々。 なんか違うと感じつつも毎日の業務を淡々と処理し、仕事に慣れてきたというより感覚が麻痺してきたような状態。 読む →
2017年10月07日 23:05 神崎蘭子「深き夜を廻る物語」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/10/02(月) 19:19:43.32 :h4ZY/pVS0 ~ある夜、アイドル女子寮 蘭子の部屋~ 蘭子「ふぅ、今宵もよく働いたな・・・」 蘭子「とっとと寝て魔力の回復を・・・」 蘭子「その前に荷物の整理を・・・」ガサゴソ 蘭子「・・・あれ?」 蘭子「グリモワールの書(スケッチブック)がない・・・」 読む →
2017年09月25日 18:00 【モバマス×地獄少女】橘ありす「地獄少女VS漆黒少女」 関連SS 橘ありす「地獄少女?」 【モバマス×地獄少女】橘ありす「常世の国のアリス」 【モバマス×地獄少女】橘ありす「地獄のU149」 【モバマス×地獄少女】橘ありす「地獄少女VS漆黒少女」 【モバマス×地獄少女】橘ありす「たちばな」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/09/18(月) 00:43:21.06 :WTmHn62i0 こんにちは、橘ありす改め妖怪のタチバナです 私はかつてアイドルをしていた女の子だったのですが、諸事情により命を落とし、妖怪へと転生してしまいました 行き場がなくなった所を地獄少女、閻魔あいさんに拾われ、彼女の仕事である「地獄流し」を手伝うことになりました そんな日々の中、まさかあんなことが起こるなんて・・・ 読む →
2017年08月20日 02:45 神崎蘭子「死蝿の魔 殺人事件」【堕天使探偵・第六幕】 関連SS 【劇中劇】堕天使探偵ラン「悪魔館殺人事件」 【劇中劇】堕天使探偵ラン「魔神島殺人事件」【第二幕】 神崎蘭子「魔月学園殺人事件」【堕天使探偵・第三幕】 神崎蘭子「傀魔伝説殺人事件」【堕天使探偵・第四幕】 神崎蘭子「逢魔の海の殺人」【堕天使探偵・第五幕】 神崎蘭子「死蝿の魔 殺人事件」【堕天使探偵・第六幕】 神崎蘭子「堕天使は二度堕ちる」【堕天使探偵・最終幕】 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/08/19(土) 18:00:24.86 :ABy7qIq50 これまでの事件↓ 第一幕・悪魔館殺人事件 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1447491615/ 第二幕・魔神島殺人事件 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1449306013/ 第三幕・魔月学園殺人事件 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1453539614/ 第四幕・傀魔伝説殺人事件 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1465030820/ 第五幕・逢魔の海の殺人 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1489827604/ ※神崎蘭子が主演のドラマという設定なので、当たり前のようにキャラ崩壊 ※事件に巻き込まれるキャラクターは殆ど仮名を使った架空のオリジナルキャラ ※今回765色の強い話になります あしからず… ※このSSを読むときは、部屋を明るくして、できるだけ離れて観てね!!探偵ランとのお約束だよ!! 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/08/19(土) 18:01:12.07 :ABy7qIq50 ~ここまでのあらすじ~ 天界でのほほんと暮らしていた大天使ラン(神崎蘭子)は 幼馴染である大天使チエリエルのプリンをこっそり食べた罪で人間界に堕とされてしまう。 ランが天界に帰るため、父である主神によって課せられた使命。それは、人間界に蔓延る高位悪魔、七つの大罪の浄化であった。 D県警きっての名刑事(笑)である赤羽根刑事のアパートに居候する傍ら 明らかに肋骨から生まれてそうな信仰心溢れるシスターたちの支えも手伝い 大罪悪魔にとり憑かれた人間たちが仕掛ける、悪魔的殺人計画をことごとく看破していく堕天使ラン 宿敵ルシファーとも相見え、浄化すべき悪魔は残り二柱 果たして彼女は、七つの大罪の全てを浄化することが出来るのか…!? 3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/08/19(土) 18:03:49.46 :ABy7qIq50 プロローグ 国道沿いの浜辺に それは打ち上げられていた 周囲に人気は無く 最初に発見したのは車の故障により立往生していた観光客だった フカをはじめとした様々な肉食魚の歯形がいたるところについており 著しく損傷したものだったが 調査の結果 肉塊は人間の死体であることが発覚した 肺に海水が殆ど入っておらず 腹部・内臓の損傷の軽微さに比べ 手足首と頭部が不自然に欠損していたことは 何者かが死体の身元を隠すために意図的に切断したのではないか という疑念を生み それを裏付けるように 右足首には鋭利な刃物で切断されたような切り口が見つかったことなどから 現地の警察は何らかの事件に巻き込まれたものであるとして捜査を始めた しかし 遺留品はおろか 前述したとおり指紋や歯の治療痕などのおおよそ個人を判別できそうな部分はことごとく失われており 骨盤の形から成人女性の死体であると かろうじて判断することはできたものの それ以外の情報は皆無 未だに死体の身元すら特定に至らず 捜査は難航している これが 後に繰り広げられる惨劇の序章であることは 少なくともそのときは 一人の人間と 一柱の悪魔しか 知らないことである 5:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/08/19(土) 18:09:39.00 :ABy7qIq50 … ラン(神崎蘭子)「ぐ…はっ…!」 …それは突然の出来事だった 無慈悲な凶刃が、美しき堕天使の腹を切り裂いたのだ 赤羽根(765P)「ラン!」 ラン「ぐ…限界だ…これ以上は…体が保たん…」 ラン「私はもう…長くないのかもしれん…」 赤羽根「なにいってんだ!お前らしくないぞ!!」 ラン「いや、自分の体のこと…誰よりも、理解っている」 ラン「人間界に堕ち、息絶えし我が魂魄は…天に昇ってくれるのだろうか…それとも…」 赤羽根「縁起でもないこと言うなっ!」 ラン「気休めなどいい…これも私の…運命なのだろう…」 ラン「だが…だが我が相棒よ…私亡き後…私の代わりに残る悪魔の浄化を…!」ガクッ 憐れな堕天使の口から零れる、鮮やかな赤 そして、それを見下ろし不敵に嗤う少女が一人… 赤羽根「ちくしょう…何でこんなことに…!!」 話は少し前に遡る… 読む →
2017年08月03日 02:35 モバP「蘭子と周子とありすとダラダラりん」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/06/08(木) 03:12:54.29 :iVFg+xCC0 P「ふぅ~ちょっと休憩するか」 ガチャ 周子「その瞬間を待っていたんだー!」 P「誰に教えてもらった?」 周子「奈緒ちゃんだよ~」 P「まあそのへんだろうな...」 周子「Pさん分かるん?」 P「まあ元ネタぐらいはな」 周子「へ~詳しいんやねPさん」 P「いや俺はアニメとか疎い方だぞ?最近の流行りなんて全く分からん」 周子「おっさんみたいやねー」ケラケラ P「まだ若いですーピチピチですー」 読む →
2017年07月28日 02:55 デレP「蘭子の字幕が消えた」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/07/15(土) 23:46:56.86 :56ATsb7G0 ちひろ「どうしたんですか、不景気な顔をして」 デレP(以下P)「あんたに毎日搾り取られてたらそりゃ不景気にもなりますよ。いやそうじゃなくて」 P「蘭子の字幕が消えちゃったんですよ!」 ちひろ「……字幕?」 P「ほら、いつも蘭子が熊本弁を喋ってるとき、……こう、胸の辺りに字幕が出てたじゃないですか、標準語で」 ちひろ「あー……、出てましたね、なんか、こう……副音声的なのが」 ちひろ「いつも思うんですけどなんなんですか、あれ。VFX?」 P「いやそんな大層なものじゃないと思いますけど。とにかく見てください、ほら、あれ」 読む →
2017年06月24日 15:00 桃華「まだ、どなたもいらしてませんのね……」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/06/19(月) 01:15:53.05 :dFIeNLKf0 事務所 ガチャ 神崎蘭子「煩わっ…」 ガタッ 蘭子「ぃ!(…?)」キョロ 蘭子「(あれ、誰もいない…?)」 ギィ… 蘭子「!(ソファの方、かな)」トコトコ 蘭子「(あ…桃華ちゃん…)」 櫻井桃華「……」 蘭子「(寝てる…?)」 桃華「……っ」 蘭子「…」ジィ 桃華「ぁっ…」 蘭子「っ!」ドキ 桃華「すや……」 蘭子「…(かわいい)」 読む →
2017年06月21日 22:05 蘭子「汝が望む豊かな乳房のため、儀式を行っている!!]武内P「」 元スレ 全てのレス 1: ◆SbXzuGhlwpak:2017/06/21(水) 21:31:11.96 :6UmnD0oU0 ・アニメ基準 ・武内Pもの 蘭子「……ッ」 TV『お嫁さんにしたい有名人アワード、アイドル部門。いよいよグランプリの発表です! 栄えあるグランプリに輝きましたのは……』 TV『五十嵐響子さんです!』 TV『ええっ、わ、私!?』 蘭子「……」 蘭子「我が友……」 ガチャ 蘭子「……ッ!!?」ビクッ 武内P「ああ、神崎さん。おられたのですね。ちょうどよかった。確認したいことが……おや?」 蘭子「なな、何か興が乗るものでもあったか?(ど、どうしたんですか?)」 武内P「ああ、いえ。そういえば今日はお嫁さんにしたい有名人アワードの放送日だったと、今になって思い出しました」 蘭子「然り。今しがた女帝が君臨したところだ(そうなんです。今響子ちゃんがグランプリを受賞したところですよ)」 武内P「五十嵐さんは家庭的で明るい方ですからね。この結果もうなずけます」 蘭子「……!?」 武内P「神崎さん? どうかされましたか?」 蘭子「よ……よもやとは思うが、汝も家庭の温かな光を求めるのか?(プ、プロデューサーも響子ちゃんと結婚したいんですか?)」 武内P「いえ……そのような意味ではなく、ただ五十嵐さんを純粋に賞賛したかったんです」 蘭子「な、ならば!」 武内P「は、はい!」 蘭子「シンデレラ達の中で汝が求め欲す相手を答えよ!!(プロデューサーがお嫁さんにしたいアイドルを答えてください!!)」 神崎蘭子 読む →
2017年05月02日 01:35 モバP「蘭子を思いっきり甘やかしたい」 元スレ 全てのレス 1: ◆eZ1EtqgHVU:2017/04/08(土) 22:36:27.75 :Wl6lm9Zn0 P(神崎蘭子、熊本出身の14歳。 その独特なファッションと喋りで、幅広い世代から人気を博している。 一見奇抜に見える言動だが、それでもなお高い人気を維持しているのはひとえに彼女の本来持っている人柄、魅力による所が大きい。 しかし、彼女はまだ14歳の少女。 親元を離れ、競争の激しい芸能界に身を置いて入れば本人も気付かない内にストレスを溜めているに違いない) P「という訳で、蘭子を思いっきり甘やかしたいんです」 ちひろ「どういう訳か分かりませんが、ダメです」 P「なぜ!?」 ちひろ「なぜも何も、どうせいかがわしいことでも考えているんでしょう?」 P「そ、そんな訳無いじゃないですか!ちゃんとした理由がありますから!」 読む →
2017年04月24日 08:40 アーニャ「水素水wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/04/24(月) 05:14:20.87 :mCVrvv880 アーニャ「今日のレッスンも、大変でしたね。喉が乾きました」 蘭子「フッフッフ、白銀の妖精よ」 アーニャ「どうしました、蘭子?」 蘭子「漆黒の堕天たる我より宝物を与えよう。これで喉を潤すがよいわ」 アーニャ「ありがとうございます、どんな飲み物をくれるのですか?」 蘭子「下界の民はこう呼ぶ…ウンディーネの雫と!」 アーニャ「ウンダ…よくわからないですけど、凄そうですね!」 蘭子「さぁ、刮目しなさい! この鈍く輝く銀の器を!」 アーニャ「? ちょっと、見せてください」 蘭子「よかろう」 アーニャ「アー、これは…水素水…」 蘭子「うむ。これぞ水の精霊より賜りし…」 アーニャ「………」 アーニャ「水素水wwwwwwwwwww」 蘭子「!?」 読む →
2017年04月15日 07:10 モバP「傷ついた悪姫の華麗なる日常」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/04/15(土) 01:22:34.12 :3xfeymmf0 蘭子「…使途との対話、であるか?」 蘭子(…インタビュー、ですか?) モバP(以下P)「ああ、なんでも『覚醒魔王、神崎蘭子の素顔に迫る!』ってタイトルらしくてな」 P「蘭子の普段どんな生活をしているのか聞いてみたいんだそうだ」 読む →
2017年03月19日 10:05 神崎蘭子「逢魔の海の殺人」【堕天使探偵・第五幕】 関連SS 【劇中劇】堕天使探偵ラン「悪魔館殺人事件」 【劇中劇】堕天使探偵ラン「魔神島殺人事件」【第二幕】 神崎蘭子「魔月学園殺人事件」【堕天使探偵・第三幕】 神崎蘭子「傀魔伝説殺人事件」【堕天使探偵・第四幕】 神崎蘭子「逢魔の海の殺人」【堕天使探偵・第五幕】 神崎蘭子「死蝿の魔 殺人事件」【堕天使探偵・第六幕】 神崎蘭子「堕天使は二度堕ちる」【堕天使探偵・最終幕】 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/03/18(土) 18:00:15.99 :pEu0rAd60 これまでの事件↓ 第一幕・悪魔館殺人事件 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1447491615/ 第二幕・魔神島殺人事件 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1449306013/ 第三幕・魔月学園殺人事件 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1453539614/ 第四幕・傀魔伝説殺人事件 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1465030820/ ※神崎蘭子が主演のドラマという設定なので、当たり前のようにキャラ崩壊 ※事件に巻き込まれるキャラクターは殆ど仮名を使った架空のオリジナルキャラ ※ミス研部員達の名前は思いっきりアイドル名ですが、一応彼女たちは仮名で出演しているという設定です。 ※前SSで「魔導海域殺人事件」と予告してましたが色々書き直し、事件名を「逢魔の海の殺人」に変更しました。 ※このSSを読むときは、部屋を明るくして、できるだけ離れて観てね!!探偵ランとのお約束だよ!! 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/03/18(土) 18:01:12.44 :pEu0rAd60 ~ここまでのあらすじ~ 天界でのほほんと暮らしていた大天使ラン(神崎蘭子)は 幼馴染である大天使チエリエルのプリンをこっそり食べた罪で人間界に堕とされてしまう。 ランが天界に帰るために、彼女の父である主神によって課せられた使命… それは、人間界にて人を唆す高位悪魔、七つの大罪の浄化であった。 D県警きっての名刑事(笑)である赤羽根刑事のアパートに居候する傍ら 大罪悪魔にとり憑かれた人間たちが仕掛ける悪魔的殺人計画をことごとく看破していく堕天使ラン 果たして彼女は、七つの大罪の全てを浄化することが出来るのか…!? 読む →
2017年03月11日 10:25 森久保乃々「勇気の意味」 【ウルトラマンオーブ×シンデレラガールズ】 元スレ 全てのレス 2: ◆qOZ7HOS3977F:2017/03/11(土) 00:07:09.58 :/tz78j7X0 ―――例えばもし、今日のレッスンで居残りを食らわなかったら? ――――――もし、帰り道に普段は通らない路地を選ばなかったら? ―――――――こんな風に、不審者に追われて逃げ惑う目には合わなかったかもしれない。 読む →