2023年11月10日 19:30 モバP「アイドルと同じ名前のキャラ」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/02(日) 04:14:10.01 :IqqUtREz0 菜々「いやー今日も疲れましたねー」 奈緒「菜々さん途中でぜーぜー言ってたもんな」 比奈「まあ今日のレッスンはハードでしたっスからねー」 モバP「おお、比奈に奈緒に菜々さんか。この三人はちょうどいいな」 三人「?」 モバP「ちょっと今から言うセリフが何のセリフかあててみてくれ」 読む →
2023年09月23日 07:00 北条加蓮「奈緒に『お前に言われたくねーよ』って言わせる」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/09/23(土) 02:14:30.07 :lcb2qszD0 ※ご注意です キャラ崩壊気味です 板橋ハウスのパロディです。 ---ある日、事務所にて 凛「……」スマホぽちぽち 加蓮「……」奈緒の髪くるくる 奈緒「……」ゲームピコピコ 加蓮「暇だね」 凛「うん」 奈緒「まーなー」 加蓮「…奈緒に」 加蓮「奈緒に、『お前に言われたくねーよ』って言わせた方が勝ちね」 奈緒「何でそうなるんだよ」 凛「ふふっ、そう来ると思ったよ」 奈緒「予測できてたの? ホントに?」 加蓮「気合は十分ってところだね」 奈緒「いるかなぁ…気合…」 読む →
2023年09月02日 07:30 神谷奈緒「待ち合わせ」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/08/14(日) 21:38:58.96 :ZKeQm1Cu0 「いらっしゃいませ、1名様でよろしかったですか?」 扉を開けるとチリンチリンという鈴の音が店内に響いた。その音を聞いて客が入って来たのがわかるのだろう。あたしが入るとすぐに店員さんが来てくれた。 「あ、いや、待ち合わせで……」 とは言ってもまだ一時間も前なのだ。待ち人が来るには時間があるだろうから、コーヒーでも飲んでのんびりしていよう。 「あちらのお客様のお連れ様でしょうか?」 しかし、あたしの思惑は店員さんの思わぬ一言で崩れ去った。 店員さんが示す方向に目を向けると、そこにはあたしの待ち人がすでにコーヒーを飲みながら本を読んでいたのだ。 「あ、はい。そうです」 あたしがそう言うと店員さんはごゆっくりどうぞという一言を残して奥に消えて行った。きっとおしぼりとかお冷を取りに行ったのだろう。 読む →
2023年07月21日 07:00 神谷奈緒「不退の約束」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/07/03(日) 02:50:18.28 :/E4WT7OF0 「奈緒は、さ。ちょっと優し過ぎるんだよ」 いつだったかプロデューサーさんに言われたコトバ。 そのときは「ふーん」って感じで聞き流したけど、きっとアレはアタシのためなんだよな。 アタシのために精一杯言葉を選んで言ってくれたんだと思う。 読む →
2023年07月03日 18:00 杏「十七歳」 奈緒「女子話」 菜々「四角編」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/11/20(金) 19:25:24.27 :JSXbw+Lko 菜々「『サラマンダーより、ずっとはやい!!』」 杏「ぐわああああ!」 奈緒「ど、どうした!?」 杏「いや、菜々ちゃんがあまりに唐突にトラウマを抉って来るものだから」 奈緒「はあ?」 菜々「『おとなになるってかなしいことなの……』」 杏「うわああああ!」 奈緒「あー、なんかネタをネットで見たことはあるかな?」 杏「バハムートラグーン。名作だよ」 菜々「心に癒えぬ傷を負いますけれどね」 奈緒「なんだそれ。なんだそれ」 読む →
2023年06月16日 12:00 トライアドプリムスin温泉 加蓮「わー奈緒、陰毛濃ーい」凛「ほんとだね」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/12(月) 14:47:39.045 :BWFDqlx70.net 奈緒「恥ずかしいだろ見るなよ」 2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/12(月) 14:48:22.033 :rIzP5Nuc0.net どっちか分からん 3:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/12(月) 14:49:10.811 :BWFDqlx70.net >>2 頭もじゃもじゃのほうが奈緒 コルネみたいなのが加蓮 読む →
2023年06月04日 12:00 【デレマス】ふたなり神谷奈緒 関連SS 【デレマス】ふたなり神谷奈緒 【デレマス】ふたなりしぶりん 【デレマス】ふたなり加蓮 【デレマス】ふたなり藍子 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2023/06/03(土) 02:17:02.33 :39COUJVfO 生えてる神谷奈緒ちゃんがひとりでするお話しです 奈緒ちゃんは好きな子じゃ抜けないタイプだと思います 2:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2023/06/03(土) 02:24:13.82 :39COUJVfO 比奈さん……比奈さん……っ…… はぁ……はぁ……もう、イきそ…… うっ、ぁ……っ…… はぁ……ふぅ…… ……すごい……いっぱい出た…… あ……ティッシュ破けてる…… うわ、手までべたべたじゃん…… こんなに出たのにぜんぜん小さくなんないし、やっぱり毎日しなきゃだめなのか……? 正直みんなをそういう目で見るのは罪悪感がすごいからあんまりしたくないんだけど…… ……でもこいつはそうでもない……というかむしろ元気になっちゃうしなんなんだよもう…… 読む →
2023年02月12日 12:00 神谷奈緒「…分かった」 元スレ 全てのレス 1: ◆LV1QS555XE:2016/07/14(木) 00:35:13.34 :8VCA+pRD0 神谷奈緒「…もういい、好きにしろよ」 諦めと言うよりも、憐憫に近いその言葉が誰に向かって発せられたのか、 そしてその言葉が何を意味するのか、突如発せられたその言葉に混乱した頭では 理解するのに時間が必要だった。 モバP(以下P)「へっ…?」 情けない声を出してしまった。 読む →
2022年12月10日 21:00 【モバマス】P「俺、綿菓子の機械になりたい」 元スレ 全てのレス 2: ◆9YfKA67h5g:2017/06/10(土) 00:59:27.49 :K7Y9EjVb0 P「最近暑いよな」 奈緒「突然だな、まぁ確かに暑いよなー 無駄に蒸し蒸しする」 P「昼間暑いくせに夜は寒い時があるからなぁ」 奈緒「それはわかる、夜寝る時に扇風機つけるか悩むんだよなぁ」 P「寒暖差激しいと風邪ひくから気をつけろよ?」 奈緒「それは不摂生しているプロデューサーもだろ?」 P「それを言われちゃ何も言い返せないな」 読む →
2022年12月06日 18:00 【デレマス】なおかれ枕営業 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2022/12/05(月) 17:43:51.05 :LuktRu5qO アイドルとはいえどうら若き乙女である 恋や男女のあれこれに興味の尽きないアイドルも多いが、恋愛沙汰が表に出れば炎上は免れずアイドル生命が危機に瀕することになる そうなる前に発散させれば問題は起こらないということで、アイドル達の欲求の捌け口になるのもプロデューサーの業務の一環になっていた 仕事仲間以上恋人未満の関係で満足してくれるうちは問題はなかったが、曖昧な関係で踏み止まることはできなかった 半年前に楓さんと美優さんと3人でお酒を飲んだ日、一線を越えてしまった それ以降、毎週のようにアイドルと関係を持つようになった 読む →
2022年11月18日 21:30 北条加蓮「トライアドプリムスとオタク語り」 関連SS とりくろ!シリーズ:目次 元スレ 793:◆6RLd267PvQ:22/11/18(金) 00:16:46 :Ev8r ~事務所~奈緒「でな、ここのアクションとBGMがヤバくてさー、演出も凄いし制作会社さんの本気度が伺えるし愛しかないって言うか」加蓮「ふうん」凛「噴…」奈緒「素っ気なさすぎだろ」凛「昨日未明、以降通算、百越余裕」加蓮「いくら何でも流石に耳タコだって、そういうのはその界隈の人とかと話なよ、私らじゃ付き合えないし付いていけないって」凛「是」コクン 読む →
2022年05月08日 12:00 【モバマス】ほたる「駄菓子……ですか……?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/01/13(水) 23:20:24.13 :6b5jL8fDO 奈緒「かな子に一杯貰ってきたぞ! さ、何かコメントをしつつ、一杯食べてくれ」キラキラ ほたる「え、えぇっと……な、何を期待されているんでしょうか……?」 奈緒「えっ、んー、と………………、食レポの練習、かな?」 ほたる「あ、ああ、なるほど……わざわざすみません……」 読む →
2022年04月09日 21:00 凛「会議を始めるよ」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2014/02/17(月) 00:24:08.72 :AJsF4Bg40 未央「イェーイ!」パチパチ 卯月「いぇーい!」 加蓮「イェーイ」 P「イェーイ!」パチパチ 奈緒「ちょっとタイム」 読む →
2022年02月12日 19:00 佐久間まゆ「ジェンガで負けた方が何でも言うこと聞くんですよぉ」凛「乗った」 元スレ 全てのレス 1: ◆Z9rYxRK0vI:2022/02/12(土) 17:53:22.41 :jT0CEoLB0 ※ご注意です※ キャラ崩壊気味です まゆとしぶりんがぽんこつです ---ある日、レッスン場 トレーナー「そこまで!」 加蓮「」ゼェゼェ 奈緒「」ゼェゼェ 凛「」ゼェゼェ トレーナー「はい、じゃあ今日のレッスンはこれで終了!」 加蓮「お疲れ様でした!」 奈緒「お疲れ様でした!」 凛「お疲れ様でした!」 トレーナー「まだ冷えるから、体が冷えないように汗をちゃんと拭いてから着替えてね」 加蓮「はい!」 奈緒「じゃ、行こっか」 凛「うん」 読む →
2021年12月24日 19:40 凛「サンタさんはいるよ?」モバP「え?」 元スレ 全てのレス 2: ◆ZYAvng1gyBll:2014/12/25(木) 19:59:38.24 :cuDJWabSO ~12月24日お昼事務所~ モバP「なぁ、お前らサンタクロースって信じてるか?」 奈緒「いきなり何を言うかと思えば…」 加蓮「子供じゃあるまいし………」 モバP「だよなぁ、流石にそのくらいの歳になると俺もサンタクロースがいないってわかってたからなぁ」 凛「………………え」 読む →
2021年12月12日 21:00 神谷奈緒「あたしの幸せ」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/02/19(金) 20:45:37.67 :n6hfI+eQ0 「いよいよ明日かぁ……」 軽く伸びをして天井を見上げる。 今となっては見慣れた空間だが、あの頃は何もかも初めて見るものばかりで、とても緊張したのを良く覚えている。 「……いつの間にかこんなに時間が経ってたんだなぁ」 Pさんにスカウトされてアイドルになった。最初はタチの悪いナンパだと思って相手にしなかったけど、そのあとも何度も何度もしつこくスカウトされた。 「ストーカーぽかったよなぁ」 「あんまり人の事悪く言うなよ」 「はははっ、悪い悪い」 横でパソコンを叩いていたPさんから苦情が来る。 読む →
2021年12月07日 21:00 飛鳥「クンカクンカ…スーハースーハー…」奈緒「」 元スレ 全てのレス 4:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2014/02/03(月) 17:10:37.15 :1y6Kv/6M0 飛鳥「クンカクンカ…スーハースーハー…」 奈緒「」 飛鳥「ん、ああ、神谷先輩、おはようございます」 奈緒「いやいやいや」 奈緒「なにしてんだよ」 飛鳥「蘭子のパンツを嗅いでいるんです」 奈緒「見ればわか……それ蘭子のかよ!?」 飛鳥「洗濯前に手に入れるのは骨が折れました」 奈緒「そんな事聞いてないよ……」 読む →
2021年12月04日 19:30 モバP「今日も疲れたな」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/08/06(木) 16:25:52.65 :Qip6dF2V0 モバP自宅 モバP(以下P)「ふぅ。今日もなんとか終電には間に合ったか」 P「毎日毎日遅くなっちゃうなぁ」 ピンポーン P「ん? 誰だこんな時間に」 P「はいはい、今開けますよ」 まゆ「こんばんは、Pさん。あなたのまゆですよぉ」 P「おやおや、どうしたんだい、こんな時間に。良い子は寝る時間だから寮にお帰り」 まゆ「うふふ。どうしてそんなこと言うんですかぁ? 昼間も全然まゆの事構ってくれないばかりか、他の娘ばかり構ってたのに」 P「そんなことないよ。たまたまだから。とりあえずそのドアにかけた手を放してくれないかな」 まゆ「でも、手を放しちゃったらチェーンが切れませんよぉ?」 P「うん。とりあえずその物騒な包丁はしまって。一回話し合おう? ね?」 まゆ「まゆとの結婚についてお話ししてくれるんですかぁ?」 P「いや、違うけど」 まゆ「じゃあとりあえずチェーン切っちゃってからお話聞きますねぇ」 P「いや、待ってくれないかまゆ」 まゆ「まゆがPさんのお願いならなんでも聞くと思ったら大間違いですよぉ」 読む →
2021年11月23日 21:00 モバP「素直な乙女に」 関連SS 凛「大食らいだったプロデューサーが」 モバP「跳ねるボール弾む心」 モバP「あんたプロデューサーやってみない?」ガッツ「は?」 モバP「素直な乙女に」 元スレ 全てのレス 1:糖尿P ◆IG18SUC7FQ:2013/12/04(水) 04:59:44.36 :uaL0j8o20 モバマスssです。 以前立てた 凛「大食らいだったプロデューサーが」 モバP「跳ねるボール弾む心」 モバP「あんたプロデューサーやってみない?」ガッツは?」 のスレの話を引き継いでます。 奈緒「うーん」サワサワ 奈緒「やっぱりアタシ、太いよなぁ…眉毛」サワサワ 奈緒「凛とか加蓮とか皆しっかり手入れしてるみてぇだし」サワサワ 奈緒「…P、Pも綺麗な眉の方が良いよな?多分」サワ… 奈緒「…や、やるか…」ゴクリ… 奈緒「や、やりすぎないように、先ずは形を整えるだけで…」 プルルルルル… 奈緒「誰だよ集中してる時に…」チラ 奈緒「P、P!」ゾリ 奈緒「あ」 読む →
2021年11月22日 21:00 モバP「跳ねるボール弾む心」 関連SS 凛「大食らいだったプロデューサーが」 モバP「跳ねるボール弾む心」 モバP「あんたプロデューサーやってみない?」ガッツ「は?」 モバP「素直な乙女に」 元スレ 全てのレス 1:糖尿P ◆IG18SUC7FQ:2013/12/02(月) 04:58:19.53 :zbenfLbw0 モバマスssです。 凛「大食らいだったプロデューサーが」 の設定を一部引き継いでいます。 2:糖尿P ◆IG18SUC7FQ:2013/12/02(月) 05:11:25.84 :zbenfLbw0 渚「ほらほら、Pさん早く早く!」 モバP「そんなに急がなくても、試合は逃げないぞ」 渚「まぁそうだけど…でも楽しみだナー、琉球ハイサイと福岡レイジングの試合」 モバP「プレーオフ進出が掛かった戦いだからなぁ…どっちも気合いは十分だろ」 渚「川頭さんが現役復帰するとは思わなかったけどね」 モバP「オレが卒業して直ぐに復帰するとか、やめてくれよ…」 渚「川頭さんの練習…きつかったんだ?」 モバP「あぁ…思い出すとな…」オェッ 渚「ちょっ、ここでは吐かないでよ!?」 読む →
2021年11月13日 12:00 モバP「掃除を手伝って欲しい?」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/06/12(木) 01:47:46.88 :vy22nbIz0 P「卯月の部屋を?」 凛「うん」 加蓮「そうだよ」 P「別にいいけど」 卯月「えへへ、ありがとうございます。プロデューサーさん♪」 読む →
2021年10月31日 07:00 渋谷凛「無言、いろっぽい」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/07/10(木) 16:45:03.88 :5UqihWUl0 モバP「……」カタカタ 凛「……」ペラッ 奈緒「……」 読む →
2021年10月29日 19:30 モバP「奈緒ーおいでー」ポンポン 元スレ 全てのレス 2: ◆dHgBvcqH3c:2014/04/22(火) 13:53:23.99 :jr757vKh0 奈緒「あたしは犬か」 モバP「とか言いいつつ来てくれる奈緒マジかわいい」ナデナデ 奈緒「し、仕方なくだからな!行かねーとモバPさんがいつまでも駄々をこねるだろ」 モバP「だって奈緒が1番可愛いんだもんー」ナデナデ 奈緒「かわっ!?う、うるせぇ!!つーか撫でるのやめろ!」 モバP「わかった」ピタッ 奈緒「えっ」 モバP「どうした?撫でるのやめて欲しかったんだろ?だからやめたぞ」 奈緒「い、いつもはやめろって言っても撫で続けてくるのに…(ボソ」 モバP「んー?なんか言った?」ニヤニヤ 奈緒「な、なんでもねーよ!!」 モバP「言わなきゃわからないぞー?」ニヤニヤ 奈緒「ニヤニヤしてんじゃねー!!」 モバP「ごめんごめん。奈緒が本当は撫でて欲しいのにやめろって言った手前言いづらくてどうしようもなくオロオロしてる姿が可愛くてやめられなかった」 読む →
2021年10月16日 07:00 凛「あのね…プロデューサー、私さ……彼氏、できたんだけど」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/29(月) 01:07:00.73 :7UwqJ03/0 ー事務所ー 凛「…………」 凛「そう、彼氏…」 凛「…………」 凛「うん……えと、学校の2コ上の先輩で、こないだ告白されたから付き合うことにしたんだ…」 凛「背が高くてね、うん……プロデューサーよりちょっと大きいくらいかな」 凛「サッカー部で主将やってて……話したら晴も会いたいって言ってたし…」 凛「………うん」 凛「……うん、幸せだよ?」 読む →
2021年06月05日 18:30 武内P「北条さん、神谷さん、お疲れ様でした」 元スレ 全てのレス 242:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/06/27(水) 21:02:45.58 :vYkDWwCOo 加蓮「はーい、お疲れ様」 奈緒「はー、疲れた疲れた!」 武内P「渋谷さんも、お疲れ様です」 凛「……」 武内P「? 渋谷さん?」 凛「ねえ、おかしくない?」 武内P「えっ?」 加蓮・奈緒「ん?」 読む →
2021年06月04日 12:00 武内P「不良になりたい、と」 元スレ 全てのレス 190:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/06/25(月) 20:11:20.70 :2ckwowIPo 亜希「そうなのであります! 何か、いい方法はありませんか!?」 武内P「いえ、あの……何故、その様な事を?」 亜希「プロデューサー殿は、炎陣をご存知でしょうか?」 武内P「はい、勿論です」 亜希「では、率直にお聞きします!」 亜希「私は、炎陣で浮いているとは思いませんか!?」 武内P「……」 武内P「ん、んんっ……いえ、その……」 読む →
2021年05月27日 19:30 神谷奈緒「なんであたしが怒ってるか分かるか?」 元スレ 全てのレス 1: ◆tu/jdK0aRg:2017/07/12(水) 13:11:04.68 :aN6p/s8O0 モバP(以下P)「いや・・・特に奈緒を怒らせるようなことをした覚えはないんだが・・・」 奈緒「これだからPさんは・・・」 ガチャッ 加蓮「おーっと、何この雰囲気?」 P「お疲れ、加蓮。いやなんか奈緒が俺に怒ってるみたいなんだが理由が分からなくて」 加蓮「うわー、分からないって堂々と言っちゃうのってどうなの」 奈緒「そうだぞ(ジトー」 P「だって本当に思い当たることが無いし・・・」 加蓮「プロデューサー、本当に分かってないみたいだし教えてあげたら?多分教えてあげないとプロデューサーずっと悩んだままだよ?」 奈緒「約束しただろ・・・」 P「約束?」 ※初SSなので誤字脱字があっても許してほしいでごぜーますよ 読む →
2021年02月18日 18:00 渋谷凛「実は私の両親は、元傭兵なんだ」 元スレ 全てのレス 1: ◆hhWakiPNok:2021/02/18(木) 15:23:49.57 :vD0rqF300 凛「たぶん」 北条加蓮「傭兵?」 神谷奈緒「って、あれだよな? 雇われて兵隊として戦う人たち……だよな?」 凛「うん。まあ、ちゃんと聞いたわけじゃないんだけど、どうもそうらしいんだよね」 加蓮「たぶんとからしい、ってどういうこと?」 凛「お父さんもお母さんも、私にはその話をしたくないみたいで、ちゃんと私に教えてくれないんだ」 奈緒「まあ、戦争とかしてたことを娘には知られたくないのかもなあ」 加蓮「それはわかるけど、なんで急にその話を私たちに?」 2: ◆hhWakiPNok:2021/02/18(木) 15:25:01.38 :vD0rqF300 トライアドプリムス:左から 渋谷凛(15) 神谷奈緒(17) 北条加蓮(16) 読む →
2020年11月20日 19:05 【モバマス】凛「プロデューサーとちひろさんってさ」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/11/20(金) 16:52:58.68 :OgNhVfEL0 凛「なんか似てない?」 奈緒「似てないってどこが?」 凛「こう雰囲気と言うか…」 加蓮「えーそれは無いんじゃない?」 奈緒「プロデューサー昨日も鬼、悪魔、ちひろ!とか叫んでたな」 加蓮「それで似てるってのは変だよね」 奈緒「具体的なエピソードは無いのか?」 凛「この前なんだけどちひろさんに書類渡しに行ったときに」 読む →
2020年10月25日 17:30 奈緒「晶葉がタブレット見つめてる」 関連SS 奈緒「晶葉がぼんやりしてる」 奈緒「晶葉がコーヒー飲んでる」 奈緒「晶葉がシャーペン片手に悩んでる」 奈緒「晶葉が本とにらめっこしてる」 奈緒「晶葉がポニーテールにしてる」 奈緒「晶葉がタブレット見つめてる」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/10/25(日) 12:32:22.14 :/0moDbSko 奈緒「どうしたんだ、そんな真剣な顔で。調べものか?」 晶葉「ああ、奈緒さん。ちょっと動画サイトで参考資料をね」 奈緒「参考資料?」 晶葉「MVとかPVとかそういったものだよ。あらためて観てみるとどれもなかなかどうしてよくできている」 奈緒「お、もしかしてあたしは喜んでいいやつか? そういうの参考にするってことはさ」 晶葉「出来がいいものと接したらやる気が出るのは自然じゃないか」 奈緒「なあ晶葉、あたしはいま猛烈に感動しているぞ」 晶葉「奈緒さんの中で私はそんなにアイドルをしてるイメージがないのかな」 奈緒「いやほら、実際にはきちんと活動してるけど日常を知ってると、な」 晶葉「ちょくちょく発明したりイタズラで怒られてるくらいだろう」 奈緒「そこにアイドル要素はないって話だからな。あとそっちのイメージが強すぎる」 晶葉「まあそれはそれとしてだ、奈緒さんもこういう動画は観たりするのか?」 奈緒「けっこう観るかな、晶葉の言うように参考になるし」 晶葉「ふむ、本格的にプロデュース業にも手を出してる人が言うと重みが違う」 奈緒「いやこういうのって撮る側じゃなくて撮られる側としても勉強になるんだよ」 晶葉「なるほど」 奈緒「それにいろんな音楽に触れておくのも大切だろ。楽しいのを差し置いても時間を割く価値はあると思うぞ」 晶葉「たまに驚くほど意識の高いところ見せてくるよな、奈緒さんは」 奈緒「別にそういうのじゃねえから」 晶葉「そういうのだろう。とくに見栄を張ろうとせずにそのセリフがすっと出てくるんだから」 奈緒「あーもうそれはいいから、晶葉はなにか身になるものあったか?」 晶葉「うむ、やはりこういったものの撮影にはプロの手が必要だということがわかったよ」 奈緒「そりゃまあそうだけどさ、え、まさか自主的に撮影しようとか考えてたのか?」 晶葉「可能であれば、だがね」 読む →
2020年09月04日 17:30 【アイマス】横山千佳「横山千佳だよー」神谷奈緒「神谷奈緒だ」 元スレ 全てのレス 1: ◆PkOg.tb5CI:2020/09/04(金) 13:06:14.20 :vM/MiIP2O 横山奈緒「横山奈緒ですー」 横山千佳「3人揃ってー」 『横山奈緒ですー、よろしくお願いしまーす』 横山奈緒「…って待って!ちょい待って!」 横山「どうしたの?」 奈緒「出だしから話の腰折るのは良くないぞ」 横山奈緒「いやいやいや!トリオ名!キミら疑問に思わんの!?」 奈緒「横山奈緒、いい名前だと思うけどなぁ」 横山「かわいい名前だよね」 横山奈緒「そらおおきに……ちゃう!ちゃうねんそうやないねん!」 奈緒「なんなんだよ」 横山奈緒「横山奈緒て私やん!私のソロになってもうてるやん!」 横山「えー、ダメ?」 奈緒「しょうがないなぁ…じゃあ名乗り直しで」 読む →
2020年06月08日 07:00 【モバマスSS】輝け!なおかれん! 関連SS 【モバマスSS】駄弁れ!なおかれん! 【モバマスSS】祝え!なおかれん! 【モバマスSS】見舞え!なおかれん! 【モバマスSS】誇れ!なおかれん! 【モバマスSS】奪え!なおかれん! 【モバマスSS】泳げ!なおかれん! 【モバマスSS】輝け!なおかれん! 元スレ 全てのレス 1: ◆5AkoLefT7E:2020/06/07(日) 23:48:42.76 :e/XVcwys0 ~5月21日:事務所~ ガチャ 神谷奈緒「お疲れー……お、加蓮」 北条加蓮「あ、奈緒。お疲れ様」 奈緒「流石に今日は早いんだな」 加蓮「ふふっ、なんだか早起きしちゃってさ」 奈緒「やっぱり、なんだかんだ気になってるんだろ」 加蓮「ま、そうなのかもね」 奈緒「わくわくしてると変に早起きしちゃうこと、あるもんな」 加蓮「そうだね。もしくは、家の隣で朝5時から爆音の工事が始まったことも関係あるのかな……」 奈緒「じゃあそれだよ。100%原因それだよ」 -------------------------------- 読まなくても平気な前作 【モバマスSS】泳げ!なおかれん! https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1565102662/ 読む →
2020年05月09日 18:30 北条加蓮「黒色の毛玉を監視する」我那覇響「なんだか視線を感じるぞ……」 関連SS 北条加蓮「銀色の毛玉が落ちてる」四条貴音「お腹が空きました……」 北条加蓮「金色の毛玉に懐かれた」星井美希「あはっ☆」 北条加蓮「黒色の毛玉を監視する」我那覇響「なんだか視線を感じるぞ……」 元スレ 2:名無しさん@おーぷん:20/05/09(土)17:18:51 :Wfj 加蓮「あ、奈緒〜♪」奈緒「おー、どうしたー?」加蓮「この後って暇? 一緒に買い物行こうよ」奈緒「あー……。悪い! ちょっと用事あってさ……」加蓮「えー。また〜? なんか最近付き合い悪くない?」奈緒「先約はあっちなんだから仕方ないだろ」奈緒「加蓮とはまた今度な」加蓮「じゃあ今度こそは行こうね!」奈緒「おう! じゃ、お疲れ〜」加蓮「お疲れ〜」凛「加蓮、お待たせ。奈緒は……予定あったんだね」加蓮「うん。また先約だって。なんか最近付き合い悪いよね」凛「仕方ないよ。奈緒には奈緒の用事もあるんだし」加蓮「そうだけどさ〜……」 読む →
2020年05月03日 08:35 【モバマス】北条加蓮・神谷奈緒「トップアイドルの条件」【バトル百合】 元スレ 全てのレス 1: ◆K1k1KYRick:2020/05/03(日) 08:06:28.75 :ImueD7wu0 ※百合・殺し愛・トリコ(週刊少年ジャンプ)要素あり 観客の居ないドームは、不気味なまでに静まり返っていた。 心を熱く焦がすあの無数のペンライトのウェーブも 深く非日常の世界に没入させる蛍光色の光雨もない。 その真ん中では美少女がただ一人、林檎の入ったトートバッグを 片手に佇み、美しい過去に静かな想いを寄せていた。 北条加蓮、自らのファンでこのドームを満たし、さらなる高みを目指すアイドルだった。 「――待たせたね、加蓮」 そこにまた足を踏み入れた者がいた。 豊かな髪を靡かせた彼女は中央にいる加蓮を呼び、手を振る。 彼女は思わず頬を掌で撫で、頬を赤らめた。 「もぉ奈緒……いきなり撫でてくるの止めてよ。照れ臭いじゃない」 神谷奈緒。彼女もまた、加蓮と同じトップアイドルの道を直走る者だ。 二人はこのドームをまさに無数の人の夢で満たそうと切磋琢磨し合った仲だった。 「はは、ごめんごめん。久し振りだからさ、つい、触りたくなってね」 二人は適当な場所を見つけ、並んで座る。 読む →
2020年04月10日 00:45 荒木比奈とファッション雑誌 元スレ 全てのレス 1: ◆U.8lOt6xMsuG:2020/04/09(木) 23:00:21.61 :hRNMvv4S0 いつもジャージな荒木比奈さんが、ファッションを学ぶSSです 2: ◆U.8lOt6xMsuG:2020/04/09(木) 23:01:16.12 :hRNMvv4S0 のどかで気分が良い昼下がりだ。中庭の桜を眺めながらコーヒーを啜る。一人花見の気分になった。 「失礼しま……あ~、プロデューサーさんサボってるっス~」 「サボってないよ、休憩中」 扉が開き、担当アイドルの荒木比奈が部屋に入ってきた。レッスン終わりの報告だろう。コーヒーをもう一杯淹れなきゃな、と窓から離れインスタントコーヒーの入った棚へ向かう。 「砂糖は2つでいい?」 「あ~…今日は3つでお願いしまス」 「はぁ~い」 コポコポとお湯をマグカップに入れていく。この時の香りが俺は好きだった。ソファに座った彼女へ、いつもより一個分だけ砂糖の多いコーヒーを差し出した 自分もデスクに戻って、スリープモードのパソコンを起こす。伸びをしてから、キーボードを叩き始めた 「プロデューサーさんおじゃましま~す。あぁ、比奈さんお待たせ。雑誌持ってきたよ」 と、2分ほどすると奈緒さんもやってきた。今日はダンスレッスンで、比奈とはスケジュールが少しズレてたんだっけ。奈緒さんは女性向けのファッション雑誌を比奈に見せている 「おぉ、それがウワサの……」 「ウワサのって。普通の雑誌だよ。」 「いやぁそういうのって買った事ないんスよねぇ……だから、ちょっと初邂逅で……」 「まぁいつもジャージだもんね……」 ああ、比奈が頼んだのかな? アイドルとしてファッションを気にかけてくれるのは嬉しいことだ。いつもジャージだし。変装しなくてもバレない、同じジャージ5着持ってるって言ってたけど、ちょっと新しい試みをしようと思ってるのかな 「まず、アタシはこういうのが比奈さんに合うと思うんだけど……」 「えぇ~、ちょっと可愛すぎません?」 「似合うって! 比奈さんなにげスタイルも良いんだし!」 盛り上がっている。二人の談義の邪魔をしないよう、タイピングの音を小さくするよう心がけた。 そのとき 読む →
2020年03月14日 22:30 番組D「まぁ、神谷さんには無理でしょうな」 モバP「出来らぁっ!」 元スレ 全てのレス 1: ◆tkiF6VoKRk:2020/03/14(土) 21:13:47.92 :zCqEolhR0 番組D(以下、D)「・・・今なんて?」ギロッ モバP(以下、P)「ウチの奈緒にもそれくらいできるって言ったんだよ!」 D「ほぉ、じゃあやってもらおうじゃないか―――」 D「当番組の新企画、『もしアノ人と結婚したら!』の新妻役をなぁ!」 P「望むところだ!」 ――――――――――――――――――――――――― ――――――――――――――――――― ―――――――――――――― P「――――ビシッと言ってきてやったぜ」フゥ・・・ 奈緒「もぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」 読む →
2020年03月09日 08:00 【デレマスSS】奈緒「これよりオペレーション『しのかれ』を開始する」 元スレ 全てのレス 1: ◆uYNNmHkuwIgM:2020/03/09(月) 00:05:05.35 :FTealRjE0 穂乃香「しそカレー?酸っぱそうなカレーですね」 奈緒「違うよ!しのかれ!忍と加蓮!」 穂乃香「忍ちゃんと加蓮ちゃんがどうしたのですか?」 奈緒「おーい、昨日話しただろ?」 穂乃香「すみません、奈緒さんのカバンのチャックにこそっとぴにゃこら太キーホルダーをつけることに夢中になっていて、あまりお話を聞いていませんでした」 奈緒「はぁ!?あれつけたの穂乃香だったの!?全然買った覚えがないブサイクがついててめちゃくちゃ驚いたんだからな!」 穂乃香「は?」 奈緒「あ...いえ...アタシが買った覚えのない可愛いキャラがついてたから、とても驚きましたのことよおほほほほ」 穂乃香「そんな恐縮です。今絶賛普及活動中なので遠慮しなくていいですよ」 奈緒「あ...うん...ありがと...な...」 読む →
2020年03月07日 12:00 モバP「どうしよう…」 関連SS モバP「どうしてこうなった。」 モバP「どうしてこうなる…」 モバP「こうするしかないよな...」 モバP「なんでこんなことになる...」 モバP「まあ、嫌な予感はしてたよ…」 モバP「どうしてこうなったんだっけ…」 モバP「こうなるとは思わなかった…」 モバP「どうしよう…」 モバP「LiPPSの彼氏として…」 モバP「なんでいる......。」 モバP「こうなるとは…。」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/03/07(土) 01:38:02.17 :JwBKKTl10 渋谷凛「ねえ、どういうこと?」ジトー 北条加蓮「え~? なにが?」ギュッ 神谷奈緒「か、加蓮っ、離れろってっ///」 北条加蓮「奈緒も抱き着きたいの?」 神谷奈緒「んなぁっ?!///そ、そんな訳ないだろっ!///」 渋谷凛「ねえ…」ジトー モバP「……」ダラダラ 読む →
2020年01月04日 19:00 【デレマス】裕美「私も同人誌だそうかな……」比奈・奈緒「えっ?」菜々「ゑ゛」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/01/04(土) 11:10:33.48 :clmocojDO 裕美「あー、何でそんなユガさん的表現を?」 菜々「あはは。菜々の子供の頃は尋常小学……なんでもありません!」 奈緒(ヤバっ!また菜々さんがやったよ!) 比奈(とりあえず話題を変えるっス!) 比奈「じゃあ、どんなエロ本を出したいんス?」 奈緒(わ……馬鹿……) 裕美「え……えろ……本……」 裕美「ち、違うよーっ!」プンプン 三人(カワイイ……) 読む →
2019年11月17日 23:30 神谷奈緒「虹が出来る理由」 元スレ 全てのレス 1: ◆U.8lOt6xMsuG:2019/11/11(月) 23:00:18.71 :7woyvuSr0 デレステで虹色ドリーマーのイベントが来たらこんな感じのイベントでした。 見てきました。僕はこの目ではっきりと、ええ、アタポンイベで虹色ドリーマーのイベントが、ええ、変なきのこを食べてからとても世界が良い気分で 2: ◆U.8lOt6xMsuG:2019/11/11(月) 23:10:18.87 :7woyvuSr0 オープニング『虹の始まったところ』 【レッスン場】 奈緒「お疲れ様ー!」 比奈「お、おつかれさま、っス……ハァっ、ハァっ……」 菜々「あひゅう……」 P「お疲れサマンサ!」 菜々「な、なんですかプロデューサーさん、それ……」 P「前に奈緒に教えてもらった漫画にあったやつ」 奈緒「お〜!プロデューサーさん、読んでくれたの!?どうだった!!」 P「最高だったよ!」 奈緒「くぅ〜! 嬉しいなぁ~……! なんか、自分が好きな作品を人に知ってもらえるこの感覚、たまんないよなぁ〜!」 比奈「分かるっス!元から好きな人と語り合うのもいいんスけど、知らなかった人に作品をブチ込む時って本当に楽しいんスよねぇ〜」 菜々「私もおふたりにいろんな作品を布教されたクチですが……布教されたものが全部面白くて、普段の自分じゃ手につけないような作品を知れるのも、新しい発見があって……」 比奈「前に持ってきた円盤どうでした?」 菜々「良かった……その、本当に……良かった……」 比奈「語彙力なくしてる」 菜々「終盤に『死にたくない』『生きたい』って叫ぶ友人と、それを救う主人公……王道で、とっても熱くって……熱くてナナは泣いちゃいました……」 奈緒「アタシもそれ観たよ! OPのフルバージョンをあそこで流されると滾っちゃうって!」 比奈「後にCDが出たんスけど、OPを提供したバンドはその際にレコーディングしなおしてるんスよね。だからあのフルバージョンはあそこだけしか聴けないんス」 奈緒、菜々「えぇ!?」 奈緒「そ、そうだったんだ……」 菜々「もう一回……見直そうかな……」 P「……あの……話をしていい?」 3人「あっ」 P「俺のことを思いっきり忘れて、3人の世界で楽しんでたね……」 読む →
2019年10月14日 17:00 【モバマスSS】P「コーヒーを飲んだ後の尿の話」 奈緒「出だしから酷い」 元スレ 全てのレス 2: ◆bL5b7ovQmQ:2019/10/13(日) 21:58:51.48 :7e2StS9J0 P「....」カタカタ 奈緒「....」ボーッ ちひろ「....」カリカリ P「2人とも」 奈緒「ん?」 ちひろ「はい?」 P「ちょっと話を聞いてくれませんか」 ちひろ「....」 ちひろ「まあいいですけど」 奈緒「なんだよ改まって」 奈緒「別に好きに話せばいいのに」 読む →
2019年10月07日 19:50 TP「VRモバP?」 ちひろ「はい!」 元スレ 全てのレス 1: ◆tkiF6VoKRk:2019/10/07(月) 16:42:14.48 :jbdtn/9c0 加蓮「VRってあれだよね。ゴーグルみたいなの着けるやつでしょ?」 奈緒「仮想現実ってやつだな」 ちひろ「はい、その通りです!」 凛「それで『モバP』っていうのは何なの?」 ちひろ「その名の通り、VR空間でプロデューサーさんと色々な体験ができるゲームです!」 TP「!」 読む →
2019年09月16日 23:55 神谷奈緒「フレンドライクミー」 元スレ 全てのレス 1: ◆TOYOUsnVr.:2019/09/16(月) 22:47:46.08 :ajLiiV4A0 暦の上では秋とはよく言うし、街のご飯屋さんのメニューも秋刀魚やら栗ごはんやらが目立つようになってきたけれど、依然として太陽は健在のようで、じりじりとした日差しは容赦なくあたしの頭めがけて降り注ぐ。 「あっついなぁ」 八月の頃よりは多少気温が落ちたものの、多少では日中にジャケットを着込むには適さない。 濃紺のスーツに身を包んだ男、あたしの担当プロデューサーであるそいつは、額に汗を浮かべつつ恨めし気に太陽を見上げて言う。 「大変だよなぁ。プロデューサーさんは」 「そうだぞー。奈緒と違って誕生日も祝ってもらえないし」 プロデューサーさんはびしっとあたしの手元を指で示して軽口を叩く。 それを受けて、あたしも視線を落とす。 色とりどりの花々が綺麗に束ねられていた。 読む →
2019年09月16日 21:00 【デレマス】炭水化物が結ぶ友情【ミリマス】 元スレ 全てのレス 1: ◆f1tFKtbZna.K:2019/09/16(月) 11:35:23.87 :2oEItoZDO モバP(以下P)「じゃあ、レッスン頑張ってこい!」 奈緒「あぁ、行ってくる!」 P「それと……」 奈緒「ん?」 P「今日は、二人だけで誕生会しような」コソッ 奈緒「ばっ……バカ……///」 読む →
2019年09月13日 00:05 凛「芳乃を怒らせてしまった」【モバマス】 元スレ 1:名無しさん@おーぷん:19/09/12(木)23:06:39 :Tsx 「…」プンスコまいったね。辞書で言うやらかしとはまさにこのことだ。渋谷凛、まさかの広辞苑載りだよ。こんなことでまさか岩〇書店デビューの道が開けちゃうなんて驚きだ。これには文香も真っ青だね。なんて言ってる場合ではない。なんとかして仲直りしなきゃ。 読む →
2019年08月27日 00:00 【デレマス】ほんの少しのおサボリタイム 元スレ 全てのレス 1: ◆f1tFKtbZna.K:2019/08/26(月) 21:47:19.44 :k6jwFDUDO ―暦の上では八月も終わりに差し掛かろうとするこの時期。そろそろ商戦は秋の準備をしている頃 ―しかし モバP(以下P)「……暑い」 ―営業帰り、スーツ姿で歩いている彼にとってはどうでもいいことだった ―先程までの商談場では、涼しいエアコン、さわやかな秋の衣裳、冷たいアイスコーヒーが味わえたが、灼熱の太陽の下ではいかんともしようがない P「……ちょっと寄り道するか」 ―ふとそんな考えが浮かんだとしても、彼を責めるのは酷であろう 読む →
2019年08月13日 01:05 加蓮「後輩に尊敬されたい」ド-ン 元スレ 全てのレス 1: ◆hAKnaa5i0.:2019/08/13(火) 00:00:37.36 :LhuZMdIg0 ここでは「【後輩】 = 【歳下】」で「【芸歴が浅い】 = 【後輩】」ではないです。 2: ◆hAKnaa5i0.:2019/08/13(火) 00:02:05.92 :LhuZMdIg0 (ある日) 李衣菜「なつきちのギター。ロックでカッコいいなぁ」キラキラ 夏樹「ははは。リーナだってちゃんと練習すりゃ弾けるようになれるぜ。頑張れよ」ワシャワシャ 李衣菜「あ、ちょっと! 髪の毛わしゃわしゃしないでよ~!」ギャ-! ヒョコリ 加蓮「……」イイナ- 読む →
2019年08月07日 01:30 【モバマスSS】泳げ!なおかれん! 関連SS 【モバマスSS】駄弁れ!なおかれん! 【モバマスSS】祝え!なおかれん! 【モバマスSS】見舞え!なおかれん! 【モバマスSS】誇れ!なおかれん! 【モバマスSS】奪え!なおかれん! 【モバマスSS】泳げ!なおかれん! 【モバマスSS】輝け!なおかれん! 元スレ 全てのレス 2: ◆5AkoLefT7E:2019/08/06(火) 23:44:42.56 :g7c33Zr10 ~事務所~ 北条加蓮「奈緒ー」 神谷奈緒「んー?」 加蓮「海、行きたくない?」 奈緒「なんだいきなり……海?」 加蓮「そ。生命の義経と呼ばれる海!」 奈緒「源だろ。どうやったらそこで混ざるんだ」 -------------------------------- 読まなくても平気な前作 【モバマスSS】奪え!なおかれん! https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1540656095/ 読む →
2019年07月20日 00:15 神谷奈緒「Pさんと話してたら他のアイドルが修羅場っぽくしてきて面倒臭い」 元スレ 全てのレス 2: ◆5AkoLefT7E:2019/07/19(金) 23:48:55.65 :sXQY6Ust0 ~事務所~ 神谷奈緒「はよーっす」 P「ああ、奈緒か、おはようさん」ペラ 奈緒「お、プロデューサーさんだけ? 何読んでんの?」 P「んー? これ」パッ 奈緒「あ! そのマンガ新刊出てたんだっけ! それ面白いよなー。あたしも買わなきゃ」 P「次、読むか?」 奈緒「いいの? じゃあ読み終わったら教えてよ」 P「わかった。それまで適当にヒマを潰しててくれ」 奈緒「おっけ」 P「早めに読むよ」 奈緒「いいよいいよ、気にしないでさ」 P「おー……おっ、え、は? いやいやお前それは……えマジ? そこで? お前くるの? え?」ペラッペラッ 奈緒「……やっぱ早めに読み終わってよ。気になってしょうがない」 P「そこでその技かー!!!」ペラッペラッ 奈緒「黙って読んでくれない?」 P「いや、悪い悪い、急展開でな」 奈緒「あたし耳塞いでようかな……」 P「悪かったって」 ガチャ 北条加蓮「……」 奈緒「お、加蓮! お疲れ。聞いてくれよ、プロデューサーさんが酷くてさー」 加蓮「……」 奈緒「……加蓮? どうした?」 加蓮「プロデューサー……」 P「加蓮……!」 奈緒「?」 加蓮「誰よ……誰よその女!」 P「……」 奈緒「……」 加蓮「……」 P「……」 奈緒「いや神谷奈緒だけど」 読む →
2019年07月07日 00:30 彼女の痛みになれたなら【デレマス】 元スレ 全てのレス 2: ◆U.8lOt6xMsuG:2019/07/06(土) 00:57:38.49 :SvLwJX/L0 俺はいまメイド服を着ている。次はビキニに着替える予定だ。さっきまではスク水だった。 3: ◆U.8lOt6xMsuG:2019/07/06(土) 00:59:05.69 :SvLwJX/L0 プロデューサーとして、俺はこれまで神谷奈緒という担当アイドルと活動をしてきた。するとやはりというか、俺の中で納得出来ないものがわき出てきた 彼女はまだ未成年だぞ。 アイドルという職業である以上、特殊な服装に也、顧客に性的なそれをお見せすることは避けては通れない。しかし、それでも、俺は彼女の事を想うと胸が痛くなった 高校時代というかけがえのない青い時間を、アイドルに費やしている。人生にとって最上かも知れない時間を、アイドルとして浪費させているのだ 彼女が、神谷奈緒という少女がそれに対してどう思っているかはわからない。しかし、どうか良い方向に思っていてはくれないだろうか、と自分の事を棚に上げながら思った 同時に、彼女が何を考えているのか知りたくなった。もちろん、他人の考えなんか分かるはずもない。でも、分かろうとしたかった だから俺は、彼女がこれまでに来た衣装を着ることにした。これまでに彼女が使った衣装に似たものを数着買い紙袋に詰めた 「ということで、ちひろさん、更衣室を借ります」 「ヒィッ……」 ちひろさんは俺の方を見て顔を青ざめさせていた。ゴキブリでもいたのだろうか 読む →