3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2014/01/08(水) 01:19:58.35 :8auXTgZQ0
茄子「~~~♪」
自分の目の前で踊る女性、鷹富士茄子。
激しい踊りではなく、桜の花びらのように静かに舞う彼女に、練習という場を忘れて思わず心奪われてしまいそうになる。
P「良し、そこまでだ茄子」
声をかけ舞を止めた茄子が、やりきった笑顔でこちらを向く。
茄子「どうでしたかPさん?上手く出来てました?」
P「あぁ、最高だったよ茄子。思わず見とれてたよ」
茄子「ふふ、ありがとうございます。いっぱい練習した甲斐がありました♪」
最高の笑顔を向け、タオルで汗を拭う茄子を見ながら俺は胸をなでおろす。
P「この調子ならライブは大成功間違いなしだ。きっと茄子のファンももっと増えるし、今までのファンもさらに茄子を好きになる」
茄子「Pさんもですか?」
P「そりゃもちろんだ!なんたって俺は茄子のファン第一号だからな!」
思わず大きい声を出してしまう。茄子は少し頬を赤らめ照れくさそうにタオルで顔を拭う。
こういう反応がまた可愛いのだが、口には出さない。
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茄子「~~~♪」
自分の目の前で踊る女性、鷹富士茄子。
激しい踊りではなく、桜の花びらのように静かに舞う彼女に、練習という場を忘れて思わず心奪われてしまいそうになる。
P「良し、そこまでだ茄子」
声をかけ舞を止めた茄子が、やりきった笑顔でこちらを向く。
茄子「どうでしたかPさん?上手く出来てました?」
P「あぁ、最高だったよ茄子。思わず見とれてたよ」
茄子「ふふ、ありがとうございます。いっぱい練習した甲斐がありました♪」
最高の笑顔を向け、タオルで汗を拭う茄子を見ながら俺は胸をなでおろす。
P「この調子ならライブは大成功間違いなしだ。きっと茄子のファンももっと増えるし、今までのファンもさらに茄子を好きになる」
茄子「Pさんもですか?」
P「そりゃもちろんだ!なんたって俺は茄子のファン第一号だからな!」
思わず大きい声を出してしまう。茄子は少し頬を赤らめ照れくさそうにタオルで顔を拭う。
こういう反応がまた可愛いのだが、口には出さない。