2024年02月17日 22:30 【ラブライブ!サンシャイン!!】ダイヤ「さて、始めましょうか」花丸「ずら!」 元スレ 全てのレス 1: ◆ZTPjpycbhE:2015/10/20(火) 20:38:52.91 :D2VL6mkC0 ダイヤ「今日来ていただいたのは他でもありません」 花丸「……」ドキドキ ダイヤ「今日この時のためにわたくしは色々準備をしてきました」 花丸「お、オラもずら!」 ダイヤ「貴女という理解者がいてわたくしは幸せものね」 ダイヤ「それでは、ルビィ会開催です!」 花丸「いええええええええい!」 読む →
2022年09月10日 19:35 ルビィ「善子ちゃんってさ」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/10/01(土) 17:17:38.51 :JWkY8m970 ルビィ「善子ちゃんってさ、」 善子「善子じゃなくてヨハネ!」 ルビィ「まあそれはとりあえず置いといて」 善子「置いとくな!」 ルビィ「自分のことヨハネヨハネって言ってるけど」 ルビィ「テストとかの名前欄にはなんて書いてるの?」 読む →
2022年09月06日 22:00 ルビィ「親愛なるお姉ちゃん」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/03/25(土) 20:30:20.34 :wMC/MOOu0 「はぁ……」 いけない、またため息をついちゃった。 マルちゃんが言うには「ため息をつくと幸せがひとつ逃げていっちゃう」らしい。 今ので何回目かわからないため息に――これ以上ため息をついたらヨハネちゃんみたいに不幸になって堕天使になっちゃうかも、なんて、クスクス♡ 最近、ルビィには悩みがあるの。 この年頃の女の子だったら、そんなにも珍しくないことだけど――すごく珍しいこと。 読む →
2022年07月01日 19:30 花丸「苦手を克服するずら!」 元スレ 全てのレス 1: ◆Tn3qm05sjE:2017/03/03(金) 00:17:40.12 :/EYbnN4D0 ルビィ「いただきまーす」mgmg 花丸「」ジー ルビィ「…花丸ちゃん?そんなに見られると食べにくいんだけど…」 花丸「ゴメンごめん、ルビィちゃん最近よくご飯を食べるようになった気がするけどどうしたのかなって思ってつい…」 ルビィ「あ、それはね、花陽ちゃんってご飯がとっても好きなんだって!」 ルビィ「だからルビィも少しでも大好きな花陽ちゃんに近づこうと思って色んなご飯を食べてるんだ!」 ルビィ「研ぎ方や炊き方にも拘ってるし、最近は食べてお米の種類も当てる事ができるようになってきたよ!」 花丸「お、おぅ…」 ルビィ「これでいつ花陽ちゃんに会ってもご飯談義ができるよ!」 花丸「せっかく会うならもっと有意義な会話をした方が良いずら」 読む →
2019年12月09日 08:00 梨子「東京で流行ってる遊びしない?」ルビィ「うゆ」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/12/08(日) 19:40:15.916 :t1mTmHU10.net 梨子「四つん這いになって?」 ルビィ「こう?」 梨子「うん、上手」 ルビィ「ここからどうするの?」 梨子「私が膝立ちでルビィちゃんの腰を両手で掴んで…」 読む →
2019年11月29日 12:00 理亞「私の姉様の方がすごい!姉様はお尻の穴にキュウリが入るのよ!!」ルビィ「!!」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/11/29(金) 06:51:29.273 :rKMVqms3r.net 理亞「ふんっ、わかった?私の姉様の方がすごいのよ」 聖良「理亞?何言ってるの?」 ルビィ「うゅ……」 理亞「大人しく引き下がりなさい黒澤ルビィ」 聖良「理亞?」 ルビィ「ルビィのお姉ちゃぁの方がすごい!!」 理亞「!」 ルビィ「ルビィのお姉ちゃぁはお尻の穴に大根が入る!」 ダイヤ「!?」 ルビィ「2本入る!!」 ダイヤ「ルビィ?」 読む →
2019年09月21日 15:00 【サンシャインSS】ルビィ「善子ちゃんはルビィの話を聞かない」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/12/11(日) 00:11:47.91 :xYT+6hkk0 善子「あ、ルビィ」ガラッ ルビィ「善子ちゃん」 善子「?部室、誰も来てないの?」 ルビィ「うん。花丸ちゃんは今日は遅れるって言ってたけど千歌さんたちはわかんないなぁ」 善子「ダイヤは?」 ルビィ「果南さんち寄ってから来るって」 善子「そ」 ルビィ「ん」 善子「…」 ルビィ「…」 読む →
2019年08月21日 01:35 花丸「太ったおら」 元スレ 全てのレス 1: ◆XksB4AwhxU:2019/08/20(火) 22:37:13 :aDe97des 国木田花丸は食べることが好きだった。静岡県で販売されてる長いパンも、親友のルビィが作ってくれるお菓子も、日々のご飯も。いつも腹ぺこではなく、美味しいものを食べると気持ちが嬉しくなり幸せになれるから。みんなとの日常が幸せじゃない、ということではなくまた違う意味での幸せ。「花丸は美味しそうに食べるわね」祖母の手料理を美味しく食べてる時、いつも喜んでくれたのを今でも覚えてる。その時は分からなかったけど、自分の料理を美味しく食べてもらえることは幸福らしい。だからこそ花丸は食べることが好きだった。しかし、学校の帰り道、国木田花丸はどうしても欲しかった本のために沼津までバスで揺られた。親友の黒澤ルビィと時々訪れるその本屋は花丸にとって心が落ち着く場所であり、独特な香りを楽しみながらお目当ての棚へ足を向ければ。 読む →
2019年06月19日 19:30 ルビィ「前略、スカーフを結ぶのが上手くなりました」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/06/19(水) 18:48:09.74 :7L9xASmvO 黒澤母「ルビィ! いつまで寝てるの!」 ルビィ「むにゃ……おかーさん? どうしたの?」 黒澤母「どうしたも何も……ルビィ、あなた今日から学校でしょう!!」 ルビィ「おかーさん……学校は来週からだよ、ルビィちゃんとスケジュール見て確認したもん」 黒澤母「どうせ、貴方が見たのはそこに転がってる浦の星の予定表でしょう? 今日からルビィが通うのは、駅前の方の学校よ!?」 ルビィ「あ……」サーッ ルビィ「どうしよう!!遅刻しちゃう!あれ……おかーさん!制服のスカートどこ!?……わわっ!!」 ドタドタ……ガタン!!! 黒澤母「……はぁ……全く、あの子ったら…」 読む →
2019年01月02日 00:30 梨子「Aqoursがお送りするラジオ」ルビィ「スクールアイドル」鞠莉「放送局デース」 関連SS スクールアイドル放送局:目次 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/12/23(日) 23:37:18.87 :aI9nddfdO プップップッ ポーン 梨子「こんばんは。Aqoursの桜内梨子です」 ルビィ「黒澤ルビィです。よろしくお願いします」 鞠莉「シャイニー!マリィでーす!シクヨロデース」 梨子「シクヨロって…」 鞠莉「それでは一旦コマーシャル」 読む →
2018年08月31日 15:00 梨子「ダイヤさんとルビィって、改めて似てない姉妹よね……」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/08/31(金) 02:08:50 :lqtyCrNM 千歌「あーそうだねえ」 善子「性格真反対、容姿も似てない」 梨子「似てる点も、なんというか……クセばっかりで、遺伝的なものじゃないし」 千歌「言われてみればたしかに」 梨子「ちょっと気にならない?」 善子「気になるわ」 梨子「でしょ!?」 千歌「あー、もしもし?ダイヤちゃん?ちょっと千歌んち来てくれない?善子ちゃんもいるからルビィちゃんも一緒に」 梨子「ちょおおおおおお!!!??何してんの!?」 読む →
2018年08月17日 06:30 ダイヤ「死神」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/08/16(木) 23:20:08.60 :jOKdSO7D0 皆さんは死神、という言葉にどういった印象を持っていますか? 人の命を奪う恐ろしいもの、でしょうか?それとも…死を象徴する不吉なもの? まあ世間一般、普通の人からの印象は、そんな所でしょうか え……私はどう思うかって…? ………そうですね 少し損な役回りの……ただのちっぽけな一柱の神様、といったところでしょうか 読む →
2018年08月05日 15:00 ルビィ「お風呂とトイレは別々がいい」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/08/04(土) 17:45:47.93 :UNr/h63NO ~福岡公演前日~ 曜「よし!ホテルに荷物も預けたし、まだいっぱい時間あるし何する?」 花丸「勿論観光ずら!」 鞠莉「私福岡のSOUL FOODの明太子食べたーい!」 ダイヤ「皆さんお静かに!観光も構いませんが、あまり福岡の観光地ではしゃぎ過ぎますと、私達のファンの方々の目につきますわよ」 ルビィ「た、確かに…」 梨子「ファンの皆さん、もう福岡に来てるのかな…」 果南「ここに来る途中も何人か私達のグッズを身に付けてる人チラホラいたよ」 ルビィ「いたんだ!?」 ダイヤ「ですので、周りの目に注意しつつ行動する事!そして私達はスクールアイドル!誤解を生まない為にもはしたない行動は厳禁ですわよ!」 8人「はーい」 読む →
2018年08月03日 07:00 善子「哺乳瓶が埋める貴女との距離」 元スレ 全てのレス 1: ◆XksB4AwhxU:2018/06/29(金) 00:38:08 :hrQbw3PI 浦の星女学院部室。ルビィ「今日も練習疲れたよ~」ダイヤ「ルビィ、練習が大変だったのはわかりますが、部室でグダグダしてたらバスの時間が過ぎますわよ?」ルビィ「うぅ~……」ダイヤ「ほら、善子さんも早く着替えて」善子「え……うそ……」ルビィ「善子ちゃん?」善子「悪いわねダイヤ。ルビィ、いえ、リトルデーモン4号は今日、このヨハネと儀式を行うわ!」ダイヤ「は?」善子「そんなわけで行くわよ、ルビィ!」ルビィ「え、え、うぇ!?」ダイヤ「な!待ちなさい!善子さん!ルビィ!」ルビィ「ゆ、夕飯までには帰るから~!」善子「……ごめんなさい」 読む →
2018年06月27日 20:30 善子「アメとムチ」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/06/27(水) 12:20:50.18 :sTKVsYErO 初投稿。 某漫画のネタです。 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/06/27(水) 12:22:14.89 :sTKVsYErO ルビィ「いやぁ、ビックリしたなぁ」 善子「…………」 ルビィ「まさかあんな事になるなんて!」 善子「どうしたの?って相手に言わせる入り方やめてくれない?」 ルビィ「え?聞きたいの?」 善子「言いたいんでしょ?」 読む →
2018年06月06日 20:30 ルビィ「善子ちゃんと梨子ちゃんと」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/06/06(水) 10:56:00.80 :0h8E6UPSO 図書室 ルビィ「花丸ちゃん、相談があるんだけど」 花丸「ずら?マルに何かできる事?」 ルビィ「うん。少なくとも善子ちゃんの件は花丸ちゃんに」 花丸「善子ちゃん?善子ちゃんと喧嘩したずら?」 ルビィ「違うの!ただ、善子ちゃんと梨子ちゃんとあまり仲良く出来てないなーって思って」 花丸「仲良く?」 ルビィ「喋りはするけど、善子ちゃんはルビィと2人の時は堕天してくれないし、梨子ちゃんに至っては喋る時より黙ってる時の方が」 読む →
2018年06月05日 22:30 ルビィ「割れたダイヤモンド」 元スレ 全てのレス 1: ◆XksB4AwhxU:2018/06/05(火) 20:57:43 :QqpHkFss きっかけは些細なことだった。ダイヤ「はぁ!? どういうことですの!?」 朝から鳴り響く理事長の電話、それは朝日が顔を覗かせた頃に。ダイヤ「昨日片付けたと思っていた仕事が? はぁ? 実はまだまだ残っていた!?」 あの理事長はどうしてこうも適当なのですか!ダイヤ「あぁもう!急いで向かいますわ……!」 制服に着替え、お母様が用意してくださっている朝食に手をつける暇もなく、ルビィが幸せそうに寝息を立てる中、浦の星女学院へと足を急ぐ。 日課である寝起きのトイレに行くことも忘れて。 読む →
2018年05月31日 19:15 善子「堕天使は母乳に飢えているのか」 元スレ 全てのレス 1: ◆XksB4AwhxU:2018/05/29(火) 00:35:03 :g3vycfso それは屋上での休憩中、壁にもたれて休んでいる私にルビィが話しかけてきた時から始まった。ルビィ「ね、ねぇ善子ちゃん……」善子「ヨハネ。どうしたの?息苦しそうよ?」ルビィ「苦しいよ……だから」善子「え、ちょ!?」 ルビィが私の手を取り、強引に屋上から連れていってしまう。果南たちの「どこ行くの!?」と制止する声も遠く、あっという間にトイレへと連れ込まれた。 読む →
2018年05月21日 07:10 ダイヤ「夏休みに帰省したら、偽物にルビィを寝取られていました・・」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/05/21(月) 00:01:22.08 :Z3D9vEVA0 ダイヤ「ふう・・東京から内浦まで帰ってくるのも大変ですわね・・疲れましたわ・・」 東京の大学に進学した私は、東京で一人暮らしを始めました 大学1年の夏休みに久しぶりに私は内浦の実家へと帰省しました ダイヤ「うふふ・・ルビィに会うのも久しぶりですから・・うんと甘えさせてあげないといけませんわね!!」 そうこうしているうちに、私の足は黒澤家の玄関の前へとたどり着きました ダイヤ「うふふ、待っていなさい!私の愛しの妹ルビィ!!」 そして、私は勢いよく実家の玄関を開けました ダイヤ「だたいま戻りましたわ!!」ガラララ 私が扉の先に見たものは・・ 読む →
2018年05月17日 15:00 花丸「恋の魔力」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/05/08(火) 20:25:36.05 :sLn23MpL0 人を好きになるきっかけって何だろう。 運命的な体験? 日常の中の積み重ね? たぶん十人十色、決まった形なんてなく、唐突に訪れる。 だけど全員に共通することもある。 好きになると皆、恋という魔法にかけられるんだ それは素敵な魔法。 世界の全てがキラキラと輝いて見える、とても素敵な。 だけど徐々に、恋は姿を変えていく。 その強力すぎる魔力は、人を盲目的にして、狂わせるようになり、互いに傷つき、傷つけられる。 でも深みにはまり、苦しみを味わっても、それからは誰も逃れられない。 だって、恋は一度味わうと抜け出せない、麻薬のような物だから、 読む →
2018年05月11日 08:00 善子「堕天使が堕ちた話 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2018/05/05(土) 19:52:32.97 :zlN82Ius0 善子「お、おじゃましまーす」ソワソワ ルビィ「あ、いらっしゃい善子ちゃん!」 善子「あ、ルビィ。ダイヤは?」 ルビィ「……多分すぐ来ると思う」 ダイヤ「善子さん、いらっしゃい!」 善子「ダイヤ! 今日はお招きありがとう!」 ダイヤ「いえ、ではわたくしの部屋にいきましょうか」 善子「うん!」 ルビィ「……」 読む →
2018年05月05日 08:30 【ラブライブ!サンシャイン!!】理亞「姉様が千歌さんを好きすぎる」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/05/04(金) 23:39:32.18 :Ic6oujg+0 ルビィと理亞電話中… ルビィ「――――でね!そのときの善子ちゃんったらね!『堕天使じゃないとやだぁ!!』なんて駄々こね始めちゃってねー」 理亞「ふふっ…あの善子をそこまで意地にさせるなんて…花丸っておっとりしてるようで案外強いのね…」 ルビィ「その後大変だったんだ~……あっ!そうだ、理亞ちゃん今日どうしてもルビィに相談したいことがあるんだって言ってたよね、どうしたの?」 理亞「そうだ!どうしてもルビィにしか相談できないことがあって…」 ルビィ「なになに?」 理亞「姉様がAqours…というか千歌さんを好きすぎるの…」 ルビィ「えっ、聖良さんが?」 読む →
2018年04月15日 07:00 【ラブライブ!サ!!】ルビィ「ルビィ知ってるよ」ダイヤ「は?」 元スレ 全てのレス 2: ◆6cZRMaO/G6:2018/04/15(日) 01:38:46.54 :RhYKban70 ルビィ「おねえちゃ……善子ちゃんと付き合ってるよね?」 ダイヤ「!?!?」 読む →
2018年03月29日 17:00 ルビィ「おかあさんといっしょのコンサートのチケットが当たったんだ!!」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/03/29(木) 13:17:27.03 :zRQxDlif0 ルビィ「今度お姉ちゃんと一緒に行くんだ~♪ いいでしょ~♪」ぴぎぴぎ♪ 善子「え・・ええ・・・よ、よかったわね・・」 花丸「う、うんよかったずらね・・」 ルビィ「えへへ~♪コンサートの日になにを着て行こうか迷っているんだ~♪」 花丸「う、うんルビィちゃんならなにを着てもいいと思うよ」 善子「そ、そうね・・なんなら私が幼稚園の時に来ていた制服まだ残っているから貸してあげましょうか?」 ルビィ「え~それは悪いからいいよ~♪あ~楽しみだなぁ~早くコンサートの日になんないかな~♪」 読む →
2018年03月19日 18:00 ルビィ「私は大丈夫だから」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/03/19(月) 14:51:01.32 :tim7lN5v0 自分で書いてて切なくなりました よしまるビィ 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/03/19(月) 14:51:36.89 :tim7lN5v0 果南「よし,じゃあ今日の練習はここまで」 ルビィ「はあ~疲れたよ~」 善子「フフフ……この程度で音をあげるなんてルビィもまだまだね」ガクガク 花丸「そういう善子ちゃんだって膝が笑ってるずら」 善子「うるさいわね!今日の練習がキツすぎるのよ!」 花丸「マルもお腹が限界ずら~」 ルビィ「じゃあ3人でご飯食べに行かない?」 花丸「いいね!何食べに行こうか?」 善子「そうねえ……普通にファミレスとかでいいんじゃない?」 ルビィ「そうだね!みんな好きなもの注文できるし!」 読む →
2018年03月02日 15:00 ダイヤ「いつもと違ういつもの日」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/03/01(木) 04:20:27.17 :ryKMvAmv0 ルビィ「お姉ちゃん…今日お父さんとお母さん居ないんだって」 読む →
2017年11月25日 09:00 ルビィ「悟空ちゃんアイスたべよう!」悟空「おっ、サンキュー」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しが深夜にお送りします:2017/11/24(金) 18:22:39 :/c/kEVAU 悟空「うんめぇ~」ルビィ「美味しいね!」悟空「ところでこのアイスだれんだ?」ルビィ「え?お姉ちゃんのだけど」 読む →
2017年10月30日 19:00 【ラブライブ!サ!!】曜「私とあの娘のアイスな関係」 元スレ 全てのレス 2: ◆6cZRMaO/G6:2017/10/09(月) 18:58:41.73 :yBu5KLrf0 ーーーーーー ルビィ「…………」 季節は夏。 まだまだお日さまはかくれてなくて。 だから、夕暮れももうちょっとあとになりそう。 そんな、練習終わりの帰り道。 いつも通りの道を、いつものように。 けれど、いつもと違う人と歩く。 「ルビィちゃん、着いたよ」 ルビィ「ピギッ」 ぼけっとしてたせいで、変な反応しちゃった。 大丈夫? なんて、顔を覗き込まれて……。 うぅぅぅ。 恥ずかしいよぉ……。 「今日はなにがいいかな? まだ暑いし、氷のやつ? それとも、ルビィちゃんの好きなクリーム系?」 って、ルビィが恥ずかしがっている間にも、話を進めてる。 え、えっと! 答えなきゃ! ルビィ「あ、えっと……えっとぉ……」 「っと、ごめんね。焦らなくていいよ!」 ルビィ「う、うんっ」 ルビィが頷くのを待ってから、隣にいるその人はーー 曜「なんでも好きなやつ、選んでいいからね!」 ーーにこりと微笑んだ。 ーーーーーー 3: ◆6cZRMaO/G6:2017/10/09(月) 18:59:28.22 :yBu5KLrf0 ーーーーーー 読む →
2017年10月05日 19:00 ダイヤ「不死鳥の心を探して」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/10/05(木) 15:32:22.60 :q1iynsrRO これから作る曲について、調べ物をしていて1つ知ったことがあります フラメンコという言葉は古くは差別用語だったという説がある、と 荒くれもの、乱暴なものという意味らしいです 流浪の民が日々の生活を憂い、裸足を晒し、周りを鑑みず踊る 憂いのこもった悲痛な叫びの舞が今日まで続いてきたのでしょう そんな悲しいダンスに私は…強く惹かれました 読む →
2017年09月22日 00:30 ルビィ「愛を込めて」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/09/21(木) 21:46:28.15 :m7qz78Dc0 満月が照らし出す、午前2時 薄暗い明かりの下、ルビィは毛糸を紡いでいた 何かに憑かれたように、せっせと使い慣れた編み棒を取りまわしていく 読む →
2017年09月21日 01:45 ルビィ「鞠莉さんなんて嫌いです」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/09/21(木) 00:01:04.99 :x1eCXNrg0 ルビィ「お姉ちゃん、行ってらっしゃい!」 ダイヤ「ええ、留守は任せましたわ」 8月下旬、夏休みもそろそろ終わりごろ、お姉ちゃんたちは、また3人で出掛けていきました。 もうこの光景にも慣れっこです。お姉ちゃんはこの2年間を取り戻すかのように、いつも2人と一緒でしたから。 今日は果南さんと鞠莉さんと―――に行ってきましたの! はしゃぐお姉ちゃんに、ルビィはいつも「よかったねぇ」と、そう返すんです。 それは決まって、お風呂から上がって、2人でアイスを食べているときでした。 「よかったねぇ」と言ったルビィは、お姉ちゃんのほうは見ないで、重たいバスタオルでくしゃくしゃと頭を隠しました。 ルビィはいつも花丸ちゃんと善子ちゃんと一緒でした。 千歌さんたちもたまに遊びに誘ってくれました。 ううん、お姉ちゃんたちも合わせて9人で集まったことだって、たくさんあるんです。 けれど。 ルビィ「今日も、お姉ちゃんをよろしくお願いします」 こう言ってぺこりと頭を下げてみせることが、一番多かったように思うんです。 夏休みが終わった後も、それは変わりませんでした。 秋は行事が山積みです。生徒会長と理事長は、それぞれ忙しくしていました。 その間に入って立ち回ることができるのは、果南さんだけでした。 ルビィ「お姉ちゃんをよろしくお願いします」 ルビィはまた頭を下げて、Aqoursの練習に向かいました。 これでルビィの話はおしまい。 お姉ちゃんたちは仕事をこなして、ルビィは必死に練習をして。 それはこの年、結局変わることはありませんでした。 でも、うーん、少しだけ変わったことがあったとしたら。 誕生日に、鞠莉さんと遊園地に行きました。 * 読む →
2017年09月21日 01:05 ルビィ「──気の引ける誕生日。」 元スレ 全てのレス 2: ◆tdNJrUZxQg:2017/09/20(水) 23:49:35.79 :O2RiTAsto 私、黒澤ルビィはお姉ちゃん──ダイヤお姉ちゃんが大好きです。 お姉ちゃんは、おっちょこちょいでちんちくりんなルビィと違って、いっつも背筋を伸ばしてキリっとしていて。 元網元である黒澤家の跡継ぎに相応しくて、ルビィにはよくわかんない行事とか会合にも顔を出していて。 更に学校では生徒会長もやっています。 昔から、皆に頼られている、もちろんルビィも頼りにしている、誰よりもかっこいい自慢のお姉ちゃんなんだぁ。 だからね、出来ないルビィもルビィなりに思うところがあって……。 * * * 読む →
2017年08月09日 02:50 善子「台風の夜に」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/08/08(火) 20:48:12.15 :2flm480wO ビュウウウウウウウ――――ッ 善子「風、強くなってきたわね」 ルビィ「台風だもん」 善子「台風だって知ってるのに遊びに来るってどうなの?」 ルビィ「んー、善子ちゃんと一緒にいたかった……から?」 善子「なんで疑問系なのよ」 ルビィ「だって今日家に誰もいないんでしょ?」 善子「そうだけど」 ルビィ「一人ぼっちだと、台風が怖くて善子ちゃん泣いちゃうかな~って思ったから」 善子「泣かないわよ」 ルビィ「ほんとー?」 善子「本当よ」 ルビィ「じゃあルビィ帰る」 善子「なんでよ」 ルビィ「だって一人の方がいいんでしょ?」 善子「言ってないわよそんなこと」 ルビィ「じゃあ、ルビィと一緒にいたい?」 善子「……いたくない。って言ったらウソになる……かな?」 ルビィ「善子ちゃんも疑問系だ♪」クスクス 読む →
2017年07月18日 19:10 堕天使探偵ヨハネ 関連SS 堕天使探偵ヨハネ 堕天使探偵ヨハネ2 元スレ 全てのレス 1:玲譜徒:2017/07/17(月) 23:55:09.60 :WhivVPZG0 ss書くのは初めてです 多分クオリティ低いと思いますが温かく見守って下さい ここは沼津のとある所にある探偵事務所。 そこには今日も二人の女性がいた。 善子「ずら丸ひま~ 何か面白い事やって~」 花丸「いきなりそんなこと言われても困るずら」 この事務所の所長、津島善子と、その助手国木田花丸である。 二人は所謂幼馴染みで、出会ったのは幼稚園の頃だ。 一時期疎遠になっていたが高校で再会、二十歳になった現在は同じ大学に通いつつ探偵をしている。 読む →
2017年06月05日 15:00 ルビィ「朝起きるとおねいちゃんがルビィのことを抱きしめています」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しが深夜にお送りします:2017/06/03(土) 01:56:28 :L5spwUAI ルビィ「ぅゅ」パチクリルビィ「…………」ダイヤ「Zzz」ギゥルビィ(まただ………)ルビィ(ここ最近ずっとこんな調子です) 読む →
2017年03月30日 19:05 ダイヤ「もう一人の妹?」 ルビィ「もう一人のお姉ちゃん?」 元スレ 全てのレス 2: ◆tdNJrUZxQg:2017/03/30(木) 02:34:52.62 :lOVwawcb0 「待ってっ!!待ってよっ!!お姉ちゃん!!」 声が響く 幼さを残した聞きなれた声 同じ屋根の下、15年以上共に生きてきた愛しき妹の声 このやりとりも物心が付いたころから、ずっと繰り返してきた そんな光景 「全くしょうがないですわね……」 そんな言葉と共に振り返ると息を切らした少女が一人、悲しげな顔をしてわたくしを見つめていた。 その容貌は真っ赤な髪とわたくしと同じ翠眼の少女―― ではなかった。 ――髪は黒っぽく、瞳は紅い。 「お姉ちゃん……っ」 「あなたは……誰ですの……?」 何故か視界がぼやけて、その少女の姿を把握できない。 「お姉ちゃん……」 どこかで聞いたような…… そんな声が頭にこだまするのと同時に世界が白く白く染まって―― * * * 読む →
2017年03月21日 19:05 善子「バイオハザード7、購入と」ポチ 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しが深夜にお送りします:2017/02/21(火) 20:24:04 :QkJXQsIU 善子「はぁ、はぁ……。」花丸「ひ、酷いずら……、急に走り出すなんて」ルビィ「うゅ……。」善子「ふふ……、何はともあれ、ヨハネの勝ちね!!」花丸「かけっこなんて、善子ちゃんもまだまだ子供ずら」ルビィ「負けた人が言うこと聞くって、本当に?」善子「あったり前よ!」善子「このヨハネの眷属なんだから、って、誰が子供よ!」 読む →
2017年03月10日 02:40 ルビィ「全力反抗期」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/03/09(木) 11:17:32.96 :Rfwp6NT20 ルビィちゃん過去話。 小学校高学年~中学生くらいのイメージです。 あまり長くないです。 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/03/09(木) 11:19:02.00 :Rfwp6NT20 ルビィ「おはようございます、お母様」 母「あら、おはようございます、ルビィ。 今日はお花のお稽古ですよ」 ルビィの家は、地元でも有名みたいで、ルビィは生まれた時から、たくさんの習い事をしていました。 読む →
2017年01月23日 15:05 ルビィ「善子ちゃんに色仕掛けをします」 元スレ 全てのレス 1: ◆faVaQe/4vI:2017/01/23(月) 13:52:28.35 :LZEm65NS0 最近ルビィ、善子ちゃんと花丸ちゃんの仲が良すぎるんじゃないかなって思うんです。 そりゃ、離れ離れだった幼なじみと再会できたんだから仲良くなるのは当然だと思うけど、2人ともルビィのことを放ったらかしにしすぎだと思うの。 だからルビィが2人の仲を引き裂いちゃいます! お母さん、お姉ちゃん、1度だけ悪になることを許してください…。 読む →
2017年01月16日 22:05 ルビィ「着いたよマルちゃん!」 花丸「古代都市チカナンずら~」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/01/15(日) 18:02:07.19 :W/usQfX40 ヒュー ルビィ「けほっ、けほっ」 花丸「強い風が吹くと砂が飛ぶからね。ルビィちゃん、マスクをつけるずら」 ルビィ「この街、滅んで千年以上は経ってるんだよね……」 花丸「うん、都市国家チカナン。別名、忘れられた街」 花丸「昔はそれなりに隆盛してたらしいけど」 花丸「つい最近、偶然発掘されるまで」 花丸「誰の記憶からも消えていた――」 ルビィ「……」 花丸「……」 花丸「マルの知識欲がうずくずら~♪」 ルビィ「頑張って調査しようね!」 読む →
2016年12月15日 23:30 【ラブライブ?】ダイヤ「姉妹」ルビィ「水いらず」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/11/20(日) 18:13:57.63 :XFy4yP0eO ーー 7:00 ーー ルビィ「ん……ゅ……」 朝の光で目が覚めちゃった。 今日は日曜日でAqoursの練習もないのに……。 うぅぅ……。 ……もう一回ねよっかな? またまぶたがくっつきそうになって、そこで気づいたんだ。 ルビィ「あれ……おねえちゃん……?」 昨日、いっしよにねむってくれたおねえちゃんがいないこと。 そして、 ルビィ「……おみそしるのにおい?」 ルビィの鼻がそれを感じとる。 このにおいは……おかあさんの作ったおみそしるじゃない、よね……。 って、ことは! ルビィ「!!」 ねむたかったはずのルビィはもういません。 すごい勢いで、部屋を出てーー。 ルビィ「おねえちゃん!」 ーーそこに到着。 いつもはおかあさんが立っている台所にいたのは、 ダイヤ「あら、起きたんですのね」 ダイヤ「おはよう、ルビィ」 エプロン姿のおねえちゃんがいた。 ルビィの大好きなおねえちゃんが。 ーーーーーー 読む →
2016年10月26日 07:00 花丸「マルーダストクルセイダー」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/10/25(火) 22:30:42.25 :PZErqQsh0 (国木田家) 花丸「ほぇー!これがスタンドずらぁ?」ペラッ 花丸「都会の人はこんなことできるなんて未来ずら」ペラッ 花丸「善子ちゃんからこの´ジョジョの奇妙な冒険´っていうの借りたけど面白いなぁ」 花丸「特に承太郎のスター・プラチナはかっこいいずら!」 花丸「マルにもこんなスタンドがあったらなぁ……zzz」 読む →
2016年09月11日 21:00 ルビィ「私、本当は『悪い子』なんです」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/09/11(日) 19:05:53.91 :NcFdcyUlO 注意事項 ・キャラ崩壊あり ・微百合要素あり ・短いです 以上、ご了承の上続きをお読みください。 ~~~ ー放課後・淡島神社ー 千歌「ルビィちゃん、お待たせ! ゴメンね、待たせちゃった?」 ルビィ「いえ、私もさっき来たところです。すみません、こんなところに呼び出したりして...」 千歌「全然大丈夫だよ! みんなとのトレーニングの成果かな、最近はここまで結構楽に上がれるようになったし! それで、話って?」 ルビィ「はい...。その、千歌さん...!」 ルビィ「ごめんなさい!!」 千歌「わわっ、いきなりどうしたの!? ルビィちゃんに謝られることなんてないよ!? 」 ルビィ「あります! 私、千歌さんや、Aqoursのみんなに、嘘をついていることがあって...」 千歌「ルビィちゃんが、私たちに嘘を...?」 ルビィ「はい...。あの...、千歌さんは、私のこと、どんな風に思ってますか?」 千歌「え?」 ルビィ「千歌さんの思う私の印象って...どんな感じですか?」 千歌「うーん...。改めて聞かれると困るなあ...。そうだな、恥ずかしがり屋だけど、可愛くて頑張りやさんで、すごく『良い子』だと思ってるよ?」 ルビィ「っ...。やっぱり...」 千歌「え? 私、何か悪いこと言っちゃった、かな?」 ルビィ「千歌さん...。私は...良い子なんかじゃないんです」 ルビィ「本当はみんなが思ってるよりずっと...ずっとずっと『悪い子』なんです」 読む →
2015年10月16日 22:55 黒澤ダイヤ「帰るわよ」黒澤ルビィ「ま、待ってお姉ちゃん!」 元スレ 全てのレス 1: ◆ZTPjpycbhE:2015/10/16(金) 21:39:12.84 :EdqE+wUm0 ダイヤ「まったく、相変わらず鈍間な妹ね……」ハア ルビィ「たまにはみんなと寄り道して帰っても……」 ダイヤ「絶対ダメ。チカさん達のことだし、どうせ海とかに行くのでしょう?」 千歌「え? なんで海?」 ダイヤ「この時間に海なんて行って、愚鈍な貴女はきっと海で溺れ死んでしまうわ」 ルビィ「ひぃっ……!」ビクッ 読む →