2014年05月10日 08:30 鳰「腐った匂いなんてしないッスよ」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/05/04(日) 20:14:32.35 :OcEYH+NHo 兎角「お前らからは腐った海の匂いがする」 兎角「…気持ち悪ぃんだよ」 鳰「!」 伊介「えー、なにそれひどーい♥」クスクス 兎角「フン」 伊介「行こ、にお」スタスタ 鳰「え、あ…はいッス」スタスタ 鳰(う…うち……) 鳰(腐った匂いがするんスか…!?)ガーン 読む →
2014年05月09日 15:05 女騎士「我々はペロリストとは交渉はしない!」 元スレ 全てのレス 1: ◆hUeSs3N.BU:2014/05/07(水) 23:03:54.70 :amd2Z4GW0 ペロリスト「ほう、いい度胸だな。だが我々の要求を飲まない限り、この幼女達は解放しない!」 幼女「ふぇぇ……」 女騎士「くっ……卑劣な」 ペロリスト「くくく、どうする?我々の仲間の開放とペロの民の自治権を認めるか……この幼女を我々がprprするか、二つに一つだ!」 女騎士(あんな年端も行かない子供をprprさせるわけには……しかしペロリストに屈するわけにはいかん!) 読む →
2014年05月02日 22:30 P「幸子と残業」 元スレ 全てのレス 3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/04/26(土) 19:20:28.26 :K8l0VbfDO P「残業か……はぁ……」 幸子(あれ?……Pさん残業ですか) 幸子(一緒に帰ろうと思ったのに……) P「なんでこの俺が残業なんかをやらなくてはいけないんだろうか」イライラ P「元はといえばちひろの仕事が遅いのが原因じゃないか」ギリギリ 幸子(うわぁ……凄いイライラしてる……) 読む →
2014年04月28日 00:05 凛「プロデューサー、何考えてんの」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/04/27(日) 21:39:11.06 :3bH0zQn2o P「…………」 凛「黙ってたらわからないんだけど……」 P「…………いや、このままじゃ駄目かなって思って」 凛「それでこんなことしちゃったんだ……」 P「…………はい」 凛「プロデューサーが私たちのことを考えてくれたのは嬉しいよ?」 P「……はい」 凛「でもね? これはやっちゃいけないことだよね?」 P「……………………」 凛「だよね?」 P「……………………やっては……いけなかったんですか?」 読む →
2014年04月27日 14:05 海未「ほのかふれいばー」 関連SS 海未「ほのかふれいばー」 真姫「素敵なママ」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/04/25(金) 22:31:08.53 :0SV5mL6oo 海未「おや?」 海未「あれは…」 穂乃果「…」ソー にこ「…」テクテク 海未(穂乃果…またいたずらをしようとしてますね…) 穂乃果「にっこちゃーん!」ガバッ にこ「ニコッ!?」 穂乃果「つかまえたー!」ダキッ にこ「穂乃果!?」 にこ「いきなり何!?」 穂乃果「にこちゃんを見つけたから!」 にこ「はーなーれーなさいっ!」グイッ 穂乃果「あぅぅぅ!」 にこ「…」クンクン にこ「ふぁぁ…」トローン 穂乃果「にこちゃん?」 穂乃果「どうしたの?」 にこ「!」 にこ「なんでもないわよ!」 穂乃果「?」 海未(あっ…) 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/04/25(金) 22:33:45.78 :xP8bNMNYo あっ 読む →
2014年04月11日 22:05 モバP「ききアイドルの匂い選手権ですか?」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/04/11(金) 19:04:06.23 :/eUHRUlR0 ※ガキの使いやあらへんで!!の「きき○○シリーズ」のパロディです。 ※特にこれといったオチがあるわけでありません。 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/04/11(金) 19:05:24.30 :/eUHRUlR0 ちひろ「はい。これからプロデューサーさんには目隠しと耳栓をして、あるアイドルの匂いを嗅いでもらいます。」 ちひろ「その後、こちらが用意した10人のアイドルの中から、誰の匂いだったかを当ててもらいます。」 ちひろ「参加者の皆さんには、香水等の匂いの特定が用意なものは控えるように言ってあります。」 ちひろ「流れとしては、まず一人アイドルを選んで匂いを確認。その人が正解か不正解かを決めてもらいます。 一度選んでしまうと、パスをすることはできませんので慎重に決めてください。」 ちひろ「見事正解した場合、私から商品を差し上げます。が、間違えた場合は罰ゲームを受けてもらいます。」 モバP「罰ゲーム・・・?」 ちひろ「女性にとって他の女の人と間違われる、もしくは自分のことを覚えてもらえなかった、というのは失礼にあたります。 償いとして、間違った答えとして選んでしまったアイドルの方の命令を24時間なんでも聞いてもらいます。」 読む →
2014年03月30日 23:25 芦花「もし高尾さんが変態だったら…」高尾「え!?」風間「…おい」 元スレ 全てのレス 1: ◆xW69XHZIXl2A:2014/03/30(日) 21:05:44.07 :+XY+YhLF0 風間「部活面倒だな。今日はサボるとするか…」 高尾(巨乳)「くんかくんか」 風間「お前…俺の靴を持って何してんの?」 高尾「ぇ…………………」 風間「おーい、固まってないで状況を教えろー」 高尾「きゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」 ガヤガヤガヤガヤガヤガヤ 「ひ、悲鳴だ!高尾さんの悲鳴が聞こえたぞ」 「ど、どうしたんだ!?」 「事件だ!警察を呼べ!」 大沢(雷属性)「どうした!?何があった?」 風間「お、おい、大騒ぎになってるぞ」 高尾「」ポロポロ 大沢「泣いて…高尾!何があった!?」 風間「な?高尾、誤解だよな?な?」 高尾「うぅ…もうお嫁に行けない…」グスグス 風間「なんでそうなるーーーー!?」 大沢「風木、見損なったぞ。お前はそういう生徒ではないと思っていたのだが…」ギロッ ザワザワザワザワ 「あ、あいつが高尾さんを泣かせて…」 「あいつは確か風…なんだっけ??」 「知らないのか?あいつは風間一派のボスの…えーと?」 「あんなポッと出キャラが高尾さんの胸を…うらやま許せん!」 風間「違うーーーーーーーーーーーー!誤解だーーーーーーーーー!あと、俺は風間だーーーーーー!」 読む →
2014年03月30日 06:05 あやめ「P殿がストーカー被害にあっている!?」 元スレ 全てのレス 1:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/29(土) 01:45:36.16 :uHOsorTA0 あやめ「早苗殿、何やら疲れてるように見えますが…どうなされましたか?」 早苗「あー、ちょっとP君の家まで行っててね…」 あやめ「ぴ、P殿の家に!?」 早苗「そうよ。といっても、ストーカー被害の調査にだけど」 あやめ「な、なるほど。ストーカー被害とは、もしや犯人は…」 読む →
2014年03月28日 06:05 渋谷凛「嗅ぎたい?」 元スレ 全てのレス 1:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/28(金) 00:29:27.35 :BoKnrI6X0 凛「嗅ぎたい?」 P「……は?」 凛「嗅ぎたい?」 P「えっと……、なんだ?」 凛「だから。ニオイ嗅ぎたい?」 P「な、何のだ?」 凛「わたしのブーツのニオイ嗅ぎたい?」 P「っ!?」 読む →
2014年03月24日 02:05 凛「プロデューサー、くさいよ」 元スレ 全てのレス 1:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/23(日) 22:53:13.44 :AZ7GMeMF0 P「……え?」 凛「うん。やっぱりくさいね」クンクンクンクン P「そ、そんなにか……」 凛「あーくさいね」クンクンクンクン P「一応気をつけてはいたんだが……」 6:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/23(日) 23:02:13.37 :kCDBLPeMo 渋谷凛(15) 読む →
2014年03月22日 21:05 あかり「女の子の髪の匂いを一日中かいでたい」 元スレ 全てのレス 1:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/19(水) 17:44:48.52 :Vr5oPMImo あかり『こんにちは、赤座あかりです』 あかり『あかりにはひとつ恥ずかしい秘密があります』 あかり『それは、女の子の匂いをかぐのが大好きだってことです』 あかり『特に、髪の匂いをかぐのが……うへへへ』 ちなつ「あかりちゃん、おはよ~」 あかり「おはよぉ、ちなつちゃん!」 ちなつ「あかりちゃんは今日も元気だねぇ」フワッ あかり「(あ。ちなつちゃん、またシャンプー変えたんだな)」クンクン あかり『ちなつちゃんはおしゃれさん。ちなつちゃんの髪からはいつもいい匂いがします』 読む →
2014年03月21日 10:05 海未「おはようございます(ハァハァ…今日も穂乃果は可愛いですね)」 元スレ 全てのレス 1:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/20(木) 19:29:19.54 :TgdbH4hEo 朝 海未「それでですね、昨日穂乃果のパフェを食べる幸せそうな顔がもう可愛くて可愛くて……」ペラペラ ことり「海未ちゃんその話三回目だよ……」 海未「何回でも話したいんですよ、聞いてください」 穂乃果「海未ちゃーん、ことりちゃーん!おはよう!」 ことり「おはよう!穂乃果ちゃん」 ことり(助かった…)ホッ 海未「遅いですよ、明日はもっと早く起きてください」 穂乃果「ごめんね~(あぁ~海未ちゃん今日も可愛いなぁ、厳しい事言うけどその優しい顔が、とってもキュートで、穂乃果堪らないよぉ)」 海未「もういいですよ、さあ行きましょう(ああ穂乃果、そのお茶目な可愛い顔が堪らないです。今日も穂乃果は最高です)」 ことり(こいつら…)ジトー 読む →
2014年03月10日 20:05 P「頼む!! 響!! 匿ってくれ!!」 元スレ 全てのレス 1:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/10(月) 17:23:21.69 :XJYWtoev0 響「んあ? 何だ? イキナリ……」 P「いいから!! 時は一刻を争うんだ!! 早く!! 早く髪を解いて!!」 響「……何言ってるんだ? へんた P「良いから早くっ!!」 響「わ、解ったぞ……どうしたんだ? 急に……」シュル P「早くっ!! 早くっっ!!!!」 響「解った!! 解ったから!! …………こ、これで良いのか?」パサッ P「後ろ向いて!!」 響「ね、ねぇプロデューサー? コレ何な P「良いから早くっっ!!!!」 響「うぅ~~……」クルッ P「失礼します!!」ズボッ 響「ギャッ!!!! ちょ!! ぷ、プロデューサー!!??」 バタンッッッッ!!!! 響「!?」 P『……』 律子「……………………響」 響「あ、り、律子? お帰りなさい」 律子「ただいま……」 響「ど、どうしたの? その、何か、怒ってないか?」 読む →
2014年03月03日 09:05 P「汗をかきまくったアイドル達に抱き付いてみる」 元スレ 全てのレス 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/25(日) 00:06:06.67 :t0suVjc1o P「8月も終わりに近づいてきましたねぇ」 小鳥「そうですねぇ」 P「けど、うちの事務所のクーラーは絶えず働き続けてますねぇ」 小鳥「そうですねぇ」 P「……アイドル達の汗、嗅ぎたくありませんか?小鳥さん」 小鳥「……ぴよ?」 読む →
2014年02月16日 15:05 モバP「それゆけ凛ちゃん!」 元スレ 全てのレス 1:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/02/16(日) 12:04:24.04 :p3OnVrFzo 【初めての挨拶】 P「キミが渋谷凛さんだね。これから一緒に頑張っていこう」 凛「ふーん、アンタが私のプロデューサー?……まあ、悪くないかな……」 凛「あ、私のことは凛で良いよ、プロデューサー」 P「お、おう……じゃあこれからは凛って呼ぶな?」 凛「うん、今日からよろしくね」 P「………………ああ」 ちひろ「どうかしたんですか? プロデューサーさん」 P「いえ、渋谷さ、いや、凛は何をしているのかなって……」 ちひろ「何って……」 凛「うん……うん……悪くない、……良いね、これ」 ちひろ「プロデューサーさんの上着の匂いを嗅いでいるだけですよ?」 P「いや、おかしいですよねっ? 百歩譲っても初対面ですよ!?」 凛「あ……これ気に入ったかも……ふふっ」クンカクンカ 18:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/02/16(日) 12:55:07.87 :n2q6QTI4o 渋谷凛(15) 読む →
2014年01月23日 00:30 P「あずささんの腋が臭いって苦情がきてるんです」あずさ「えっ」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/21(火) 18:26:43.10 :zVZrl6xAO P「特にレッスンの後がキツイって、他のアイドル達から」 あずさ「そんな・・・」 P「本当だったら改善しないといけませんからね。腕上げて下さい」 あずさ「えっ・・・?」 P「俺だってこんなことしたくないけど、仕事ですから」 あずさ「で、でも、プロデューサーさんじゃなくても」 P「アイドル続けたくないんですか?」 あずさ「あうっ・・・」スッ P「じゃあ失礼して」 P「・・・」クンカクンカ あずさ「うぅ・・・」 P「なるほど・・・なるほど」クンカクンカクンカクンカ 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/21(火) 18:29:30.89 :KqFBSndO0 なるほど 3: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15) :2014/01/21(火) 18:30:40.42 :aPhmrYwS0 なるほど 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/21(火) 18:31:21.55 :LwJeLbL40 なるほど 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/21(火) 18:31:23.18 :Y23HoUiw0 なるほど 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/21(火) 18:31:28.70 :9H1yezWb0 なるほどね 読む →
2014年01月04日 19:05 ちひろ「プロデューサーさんのコート」 元スレ 全てのレス 1:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/01/04(土) 01:03:40.07 :5JU5xn5z0 クリスマス後~年末にかけて。 P「うひぃ~さぶ~っ。ただいま戻りましたぁ」ガチャ …。 P「あれ……誰もいないのかな。ちひろさー…」 ちひろ「…」Zzz P「(おや珍しいな、机でうとうと居眠りしているだなんて。――ま、暖房ガンガンきいているもんなあ)」 ちひろ「ムニャ…Pさん…一年の計はガチャにあり…福袋ガチャはいかがですかあ…ムニャムニャ」 P「あはは…財布に余裕があれば、考えときますよ」ファサッ 読む →
2013年12月15日 09:05 水木聖來「…クサッ」 関連SS 凛「クサッ」 水木聖來「…クサッ」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/15(日) 01:36:35.38 :HJFvpnSw0 以前書いたSS 凛「クサッ」 の続きと言うか、別視点でのお話です。 内容としては季節外れ甚だしいものとなっています。 前回の内容とは180度違った方向に進行していきます。 今回も一人称視点での進行となっています。 書き溜めの投下ですが、ちょっと長めになってしまったので時間が掛かってしまうかもしれません。 gdgdな部分も結構ありますが、よろしければお付き合いください。 7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/15(日) 01:42:29.05 :3VmJCQ0DO どっちエンドのだろ 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/15(日) 01:37:27.76 :HJFvpnSw0 うだるような暑さの続く夏の日。 いつものように仕事を終え、事務所に戻った私は、pさん達のいるであろう事務室の扉を開ける。 聖來「ただいまー…ってあれ、今凛ちゃん1人?」 事務室の中に立っていたのは、アイドルとしての先輩であり、同じ事務所のアイドル仲間でもある凛ちゃんだった。 渋谷凛。 この事務所の立ち上げ当初から所属しているアイドルであり、数多くのファンから高い人気を誇る、我が事務所きってのアイドルだ。 彼女はまさにクールの代名詞と呼ぶに相応しく、ステージでの彼女の姿は、私も憧れてしまうほどだった。 そんな彼女が立ち尽くす事務室の中。 見てみれば、pさんも、事務員のちひろさんの姿も見当たらない。 凛「おかえりなさい、聖來さん。はい、今はプロデューサーもちひろさんも出ていて…」 事務室の様子をキョロキョロと見渡しているあたり、おそらく彼女もこの部屋には入ったばかりなのだろう。 2人ともいないことを知っているあたり、pさんと入れ違いにでもなってしまったのだろうか。 と、そんなことを考えていた折、不意に強烈な嫌悪感がアタシを襲う。 それと同時に私は、咄嗟に鼻をつまんでいた。 読む →
2013年12月09日 07:05 杏「クンカクンカ?」 関連SS 杏「ペロペロ?」 杏「ワシャワシャ?」 杏「ハムハム?」 杏「クンカクンカ?」 杏「ニギニギ?」 杏「ナデナデ?」 杏「クチュクチュ?」 杏「モミモミ?」 杏「ペロペロ!」 元スレ 全てのレス 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/08(日) 01:22:35.75 :7vurEw6c0 ちひろ「……」 薫「せんせぇー!おはようございまー!」 P「おお、おはよう」 薫「せんせぇ、薫今日ね今日ね!」 P「まて薫……挨拶を忘れてるぞ?」 薫「あっ…ごめんなさい!せっかくせんせぇに教わったのに…」 P「忘れるのはしょうがない、今からでも遅くないからほら、挨拶しなさい挨拶」 薫「わかった、じゃあ……えいっ!」ギュー P「お、おうふ…」 ちひろ「……」 P「薫はいい子…はぁはぁ……本当いい子だなー」 薫「えへ、褒められたー!」 こずえ「ぷろでゅーさー…」 P「おお、こずえ、どうした?」 こずえ「こずえも…ぷろでゅーさー…ぎゅーする…」 P「そうかそうか、ほら、おいで」 こずえ「えい…ぎゅー…」ギュー P「お、おうふ…この柔らかさ…プライスレス……!」 ちひろ「……」 ちひろ(……これ、本当に私の薬のせいなんでしょうか?)ズーン 読む →
2013年10月15日 17:05 不二咲「できたよ苗木くん! 霧切さんを泥酔させるスイッチだ!」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/15(火) 02:56:01.84 :FcHuA2YmP 苗木「ありがとう! さっそく試してくるね!」 不二咲「くれぐれも悪用しないようにねぇ」 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/15(火) 02:56:51.17 :CV7h8aVz0 もうスイッチである必要ねーだろwww 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/15(火) 02:59:53.37 :FcHuA2YmP 苗木「あ、一応確認なんだけど、これ人体に害は無いよね?」 不二咲「うん。別に血中アルコール濃度を高めたり、アセトアルデヒドを強制分泌させたりするわけじゃないよ」 不二咲「あくまで酔っぱらったような状態にするスイッチだから」 苗木「それを聞いて安心したよ。霧切さんを危ない目に合わせるわけにはいかないからね! それじゃ!」 不二咲「ぜーったいに悪用しちゃダメだからね!」 読む →
2013年10月08日 07:05 モバP「幸子って犬っぽくないですか?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/07(月) 22:22:27.99 :GMGQLrGu0 ちひろ「は?」 P「いやだって、あいつ文句と自画自賛はしますけど結構従順ですよ。言われたことちゃんと覚えてるし」 ちひろ「まぁプロデューサーに言われれば……」 P「いやいや、仕事だけじゃなくて、おつかいとかもしてくれるし」 ちひろ「なにアイドルをパシリに使ってるんですか!」 P「違うんですよ。自主的にやってくれるっていうか、察してくれるっていうか」 ちひろ「例えば?」 P「そうですねぇ……」 読む →
2013年09月07日 12:05 宮藤「リーネちゃんのストライカー良い匂いだよぉ……」スーハースーハー 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/06(金) 23:17:10.78 :7AaewwTL0 宮藤「リーネちゃんの汗が染み込んだスピットファイア……」 宮藤「出撃のたびにリーネちゃんのお股で振動してるんだよね……」 宮藤「……匂いを嗅いでみよう……えへへ……」 宮藤「リーネちゃんの匂い……いい匂い……」スーハースーハー 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/06(金) 23:19:10.59 :fMbZFpm10 突然呼び方が宮藤さんに戻るリーネちゃん! 読む →
2013年08月08日 07:05 凛「クサッ」 関連SS 凛「クサッ」 水木聖來「…クサッ」 元スレ 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/08(木) 04:52:00.95 :jqkpcgGC0 モバマスSSです。 初SSなので読みづらい点はご容赦ください。 書き溜めで完結、凛の一人称視点で進んでいきます。 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/08(木) 04:52:47.52 :jqkpcgGC0 事務所に帰った私を最初に迎え入れたもの――それは私を労う言葉や帰りを喜ぶ声ではなく、部屋一面に放たれた異臭だった。 凛「…ねぇプロデューサー。こんな所に靴下脱ぎっぱなしにしないでくれる?」 異臭の原因…それは営業から戻り、束の間の休息を取っているプロデューサーが脱ぎ散らかした靴下から漏れ出ていた。 件のプロデューサーはというと、ソファに寝転がり自らの手で自分を扇いでいたが、私の声を聞くと気だるそうに体を起こす。 P「おーう凛か、お帰り。いやー、こんな暑いと履き続けてるのも面倒なもんでな…」 ただいま、と小さく返事をして、ソファの近くの床に転がった靴下と、暑そうなプロデューサーとを交互に見やる。 冷房は点いているのだが、戻ったばかりなのだろう。顔には汗が滲み、シャツも汗で濡れている。 私も連日のこの暑さには参ってしまいそうだ。 しかし。それでも、だ。 凛「プロデューサー。こんな臭いがしてたら誰も入りたくないと思うし、いくらなんでもだらしないと思うよ」 他の皆が戻ってきたときの事と、その反応を考え、私は苦言を呈する。 P「あー…スマンスマン。しばらくしたらまた出なきゃイカンし、その時に片付けるから勘弁してくれなー」 やれやれ、という顔をして私は部屋を後にする。 お茶でもいれて、今は空いている応接室で寛ぐ事にしよう。 読む →
2013年07月30日 15:05 雪乃「だ、駄目よ由比ヶ浜さんっ……や、止めなさいっ」 元スレ 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/07/23(火) 23:35:40.40 :vQmj0FJg0 結衣「えーっ、ちょっとくらい良いでしょ、ゆきのん」 雪乃「ちょっとくらいって……そんな……ちょっとでも駄目だわ、そんなこと///」 結衣「でもでもっ、ヒッキーが居ない今がチャンスなんだよ?」 雪乃「だからって……いえ、居ないからこそ止めるべきよ///」 結衣「そんなこと言って……さっきからゆきのんずっと見てるよね?」 雪乃「!? そ、それは……///」 結衣「ゆきのんも本当は興味あるんでしょ? だから一緒に経験しよ?」 雪乃「ゆ、由比ヶ浜さん……でも……///」 結衣「へー、ゆきのんは興味ないんだ。じゃあ、何をしても反応しないよね?」スッ 雪乃「あっ……///」ビクン 結衣「あはは、やっぱり反応してる……ゆきのん可愛いっ」 読む →
2013年05月30日 07:05 P「俺のパンツがなくなった」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/29(水) 20:32:00.37 :f5rNmDzZ0 小鳥「ピヨ!?じゃあプロデューサーさんは今…ノーパン…」ゴクリ P「ち、違います!!置いといたはずの替えのパンツがないんです!」 小鳥「うーん…なくしたんですかね?それともだれかが洗濯しているとか」 P「う、うちのアイドルは勝手に男のパンツを洗濯しません!」 小鳥「じゃあ律子さんか社長ですかね」 P「律子は忙しい身だし、第一あいつもまだ19ですからね。勝手に人のパンツ洗いませんよ。社長もするわけないし」 読む →
2013年04月07日 01:05 唯「やっぱり曲は、イメージしやすい歌詞が良くない?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 18:52:34.40 :80omeU6QP 放課後 軽音部部室 澪「・・・難しい」 唯「澪ちゃん、どしたの?」 澪「新曲の歌詞を考えてるんだけど、良いアイディアが浮かんでこない」 律「だったら私達も考えてみようぜ」 澪「でも歌詞の担当は私だし。歌詞を作らない私なんて、軽音部に必要ないし」 紬「そんな訳ないわよ。ベースを弾いて、歌も歌って、部もまとめて。澪ちゃん無くして軽音部は成り立たないわ」 唯「澪ちゃんこそ、軽音部の大黒柱だよね」 律「済みません。このクラブの部長って、誰でしたっけ」 読む →
2013年03月26日 20:45 メイド「起きなさい、この豚」 女主人「誰が豚よ!」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/25(月) 21:07:18.08 :1KbSH0Ur0 女主人「というか、あなた私のメイドでしょ!?」 女主人「その口調もうちょっとなんとかしなさいよ!」 メイド「こうやって朝起こしてあげてるんですから文句言わないでください」 女主人「言いたくもなるわよ、何でメイドに豚呼ばわりされなきゃいけないの!」 メイド「事実を言ったまでです」 女主人「私は豚じゃない!」 女主人「た、たしかに最近ちょっとだけお腹のお肉がついてきたけど……」 女主人「それでもまだぽっちゃりのライン!」 女主人「だから私は豚じゃない!」 読む →
2013年03月09日 01:30 たまこ「みどりちゃんのバトン……」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/08(金) 19:43:45.97 :7mX8s0HE0 バトン部・練習中 みどり「……」クルクルクルッ たまこ「……」クルクルクルッ たまこ「……ん?」クンクン たまこ「ねえ、みどりちゃん」 みどり「何? たまこ」 たまこ「何かみどりちゃんのバトンからいい匂いがするんだけど」 読む →
2013年02月07日 18:35 やよい「プロデューサーのお布団……」クンクン 元スレ 全てのレス 10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/07(木) 11:42:37.14 :W8x6lBb80 やよい「そんなんじゃだめですっ、プロデューサー!」 P「えっ な、なにが?」 やよい「だらしない生活をしてたら心までばっちくなっちゃうかなーって!」 P「今日のやよいは厳しいなぁ……いいじゃないか、見た目はちゃんと清潔にしてるんだし」 P「ただ、去年布団を出したっきりまだ洗っても干してもないってだけだろ。あっはっは!」 やよい「うわああああ!!」 P「」ビクッ やよい「そ、その部屋を想像するだけで、私……もうだめです……ぞわぞわーって……」ゾワゾワ P「ひどい言い草だな……俺は一応その部屋で生活してるんだぞ」 やよい「……プロデューサーっ! もうわたし、決めました!」 P「え?」 やよい「プロデューサーのおうちに、お掃除しに行きますっ!」 読む →
2013年01月15日 10:05 小鳥「大雪で帰れなくなった…」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/14(月) 21:55:18.22 :d1iEmqEX0 <大雪降りしきる中、小鳥が一人> 小鳥「ガクガクブルブル…」 小鳥「寒い…寒いし…」 小鳥「何よ、この雪ーーー!?」 小鳥「帰る帰りたい帰らせて…」 小鳥「で、電車電車…」 小鳥「何よこの行列…!駅の外まで列が飛び出てるじゃない!」 小鳥「バスバス…」 小鳥「何よこの行列(以下略」 小鳥「もうこうなったら、タクシー、タクシー…」 小鳥「人が並んでるだけでタクシー1台もないしーー」 読む →
2013年01月13日 15:05 千早「最近のみんなはプロデューサーに依存しすぎよ」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/13(日) 09:12:44.73 :Muoeewb20 春香「そう?」 千早「そう思うわ」 春香「そうかなぁ……」 千早「適度に甘えるくらいならいいけど、やっぱり何事にも限度があると思うの」 春香「確かに、そう言われてみると最近のみんな、プロデューサーさんに甘えすぎかも」 千早「さすが春香ね、わかってくれると思ったわ」 春香「それより、千早ちゃん」 千早「何?」 春香「そろそろプロデューサーさんのマフラーを一旦置こうか」 千早「いや」 モフモフ 春香「嫌かぁ」 読む →
2013年01月09日 22:15 妹「お兄ちゃん禁煙するの?」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/08(火) 10:44:27.18 :04aCXwNH0 兄「ああ、ついでにオナ禁もするつもりだ」 妹「それは別に構わないけど…続くの?」 兄「今回はいけそうな気がするんだ」 妹「…煙草買うお金がないから禁煙するだけでしょ?」 兄「理由はどうあれ禁欲、禁煙!これが今年の目標だ」 妹「続かないと思うなあ…」 読む →
2013年01月05日 22:20 P「伊織の香りはフローラル」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/05(土) 17:59:39.12 :i25Dt1mT0 P「やべぇ、良い匂いすぎて出そうだわ」 伊織「…」 P「髪の毛とか超良い匂いなんすけど」 伊織「…」 P「デコの匂いはどうかな?」 伊織「…」 P「うわぁ!めっちゃフローラル!」 伊織「…ちょっとうるさいわよ、静かに寝させてよね」 P「悪い」 P(匂い嗅いでたのは怒らないんだ) 読む →
2012年12月17日 07:05 モバP「凛が俺の私物に身体を擦りつけてる」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/17(月) 00:16:52.95 :vuxS35CJ0 凛「プロデューサー、お茶入れたけど飲む?」 P「ありがとう、貰うよ」 凛「はい」 P「ん」ズズ P「温まるなぁ」 凛「……ねえプロデューサー」 P「ん?」ズズ 凛「上着貸りていい?」 読む →
2012年12月14日 07:05 六花「この毛布ゆうたの匂いでいっぱい///」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 19:15:24.69 :cbChtpRX0 学校 一色「なぁ勇太」 勇太「なんだ一色」 一色「小鳥遊さんていつもベランダから勇太の部屋に入って来るんだろ?」 勇太「まぁな」 読む →
2012年12月09日 03:05 渋谷凛「くんかくんか」 元スレ 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/08(土) 21:18:29.03 :DaUJfx88O ガチャリ 凛「おはようございます」 シーン… 凛「……あれ? 誰もいないのかな」 凛「プロデューサー? ちひろさん?」 凛「ま、いいか。ちょっと早く来すぎたし」 凛「……あ」 凛「プロデューサーのコート」 読む →
2012年12月06日 17:05 六花「ゆうたのベッドに潜り込む」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 06:27:53.60 :bW3gQRfT0 六花「・・うた、ゆうた、ゆうた起きて」ぱしぱし 勇太「んあ、六花? ってまだ6時じゃないか。今日は日曜だしさ、寒いしもう少し寝かせてくれよ」zzz 六花「ゆうた?ゆうたぁ~・・・また寝ちゃったの?」 読む →
2012年11月24日 21:05 ミサト「アスカとシンちゃんを全力でくっつけてみた」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/24(土) 10:53:49.86 :Dbon30EU0 ゲンドウ「入れ」 ミサト「お呼びでしょうか碇司令」カツカツ ゲンドウ「…」 冬月「葛城三佐」 ミサト「はっ」 冬月「…君にはチルドレンの監督保護を任せているが、様子はどうだね?」 ミサト「はい、現在のところ目立った問題は見られません。日常生活は順調。定期的なシンクロテスト、メディカルチェックにも異常は無く…」 ゲンドウ「くっつけろ」 ミサト「……………………は?」 冬月「あの二人を、恋仲にしたまえ」 読む →
2012年11月23日 07:05 アスカ「臭い」シンジ「ごめん……」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/22(木) 20:51:34.73 :NNf2PAky0 アスカ「臭い」 シンジ「え?そ、そうかな?」 アスカ「ちゃんと訓練の後とかシャワー浴びてるんでしょうね?」 シンジ「浴びてるよ」 アスカ「でも、こことか臭うわよ?」クンクン アスカ「おぇー、臭すぎ」 シンジ「そ、そうかな?自分ではよくわからないけど……」 アスカ「アンタ、バカぁ?自分の臭いは気づきにくいものなのよ」 シンジ「ごめん……」 アスカ「全く、ホントにウルトラバカね」クンクン アスカ「おぇー、くっさいわね、あんたの股間」 ミサト「ちょっと!!アスカ!!シンジくん!!なにしてるの!!」 読む →
2012年11月01日 17:05 長門「彼のチ◯ポの臭さは私が何とかする」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/01(木) 02:37:01.89 :w3WGOMpc0 ハルヒ「有希、やってくれるの?」 長門「構わない」 みくる「どうやるんですか?」 長門「洗う」 ハルヒ「どうやって洗うの?」 長門「彼を私のマンションに連れてきて洗う」 ハルヒ「それはダメよ!」 長門「その方法が一番効果的」 ハルヒ「…とにかくダメ!明日になったらまたチンポ臭がくなるわ!」 みくる「確かにそうかもしれませんが…」 ハルヒ「とにかくほかの方法で対応して!キョンのチンポの匂いをこれ以上かぎたくないのよ!」 古泉「ちょっと待ってください、彼のチンポはそんなに臭いでしょうか?僕は何も感じませんが」 ハルヒ「わからないの?キョンのくっさいチンポの臭いが?」 みくる「確かに臭いですけど…そんなに嫌じゃないですが」 長門「むしろ興奮すると思う」 読む →
2012年10月17日 07:05 モバP「ん、凛からメール…」 凛「あ、プロデューサーからメール…」 モバP「ん、凛からメール…」 凛「…プロデューサーにメールしよ」 モバP「凛にメール送るか」 元スレ 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/16(火) 22:03:07.61 :mhIk3jTW0 渋谷凛(15) 前回のあらすじ 凛ちゃんはわんわんになってPと遊びました 読む →
2012年10月02日 22:30 澪「それか、バンド探偵だな」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 20:12:30.87 :6+vZ5BYFP 放課後、軽音部部室 紬「・・・ふぅ」 ぱたん 唯「ムギちゃん、何読んでたの?」 紬「先週出た推理小説の文庫よ」 律「ムギはそういうの好きだな。犯人捜しなんて、警察に任せておけばいいだろ」 澪「まあその辺は、フィクションだからな」 紬「だから日本海の断崖絶壁がある訳よ」 律「いや。そのためじゃないだろ」 読む →
2012年09月22日 19:05 櫻子「クンカクンカ!スーハースーハー!」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/21(金) 20:59:41.61 :QpqbQyDr0 あかり「じゃあね、向日葵ちゃん!櫻子ちゃん!」 ちなつ「また明日ー」 向日葵「えぇ、また明日」 櫻子「ばいばーい!」 ~~~~~~~~~~ 向日葵「今日出た数学の宿題、いつもより多いですわね。櫻子、ちゃんとやりなさいよ?」 櫻子「わーかってるって……あっ」 向日葵「どうしましたの?」 櫻子「いやぁ……教室に数学の教科書忘れてきちゃった」 向日葵「まったく、教科書が無いと宿題できないじゃありませんの」 櫻子「へいへい」 向日葵「しょうがないですわね……私の見せてあげますわ」 読む →
2012年07月22日 00:05 小鳥「んふふ、プロデューサーさん」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 02:20:45.97 :DFWvt1OO0 P「おじゃましま~す」 小鳥「どうぞどうぞ」 P「おぉ……部屋から小鳥さんの匂いがする……」 小鳥「もう、毎回言ってますよね。恥ずかしいんでやめてください」 P「褒めて言葉ですよ」 小鳥「もう……」 読む →
2012年06月25日 07:30 貴音「あぁっ!あなた様っ!あなた様ああぁぁぁっ!」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/24(日) 20:47:56.82 :I/GpzwIo0 貴音「…」 P「貴音っ!」 貴音「あなた様…?どうか…されたのですか?」 P「たっ…貴音っ!貴音っ!」ガッシ 貴音「あなた様…!?」 P「貴音っ…!た、貴音!貴音ええぇぇ!!」 貴音「あっ…!い、いけません…あなた様っ…!」 P「たった貴音!先っちょだけだから!先っちょだけだからなぁ貴音!!」 貴音「そんなっ…!先っちょだけだなんてあなた様っ…!いけずですっ!いけずですぅっ!!」 P「たかねえええええぇぇぇぇ!!!」 貴音「あなたさまああああああぁぁぁぁぁっ!!!」 読む →
2012年06月24日 17:05 真尋「クー子、ちょっと変身してみてくれ」クー子「…?」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/23(土) 20:56:18.28 :6ZYCPkKY0 真尋「いや、特に深い意味はないけど」 クー子「…別に構わない」 真尋「よし、じゃあ早速」 クー子「…わかった」 ボワアアァァァ クー子「…変身した」 真尋「じゃ、ちょっとそのまま楽にしててくれ」 クー子「…?」 真尋「…」カチャカチャジィィィ クー子「」 読む →
2012年06月22日 17:05 穏乃「んん~憧の靴下の匂い・・・たまんない、これ・・・」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/21(木) 18:24:35.47 :kEwLi0NU0 スーハー 穏「そろそろ戻って来ちゃう・・・でももう少しだけ・・・」 スンスン 穏「変な気分になってきた・・・はぁ、はぁ」 穏「憧ぉ・・・憧あこの足の匂い・・・」 ガチャッ! 穏「っ!!」 びくんっ 玄「あっ・・・」 読む →
2012年06月20日 21:05 京子「くんかくんか」 元スレ 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/19(火) 16:20:55.50 :a7bF6eDa0 ~部室~ 京子「ちなちゅ……君の瞳に乾杯」ギュー ちなつ「……はぁ、もういい加減に抱きつかれるのにも慣れましたケド……」 ちなつ「今お茶淹れてるんでどいてもらえます?」ジロッ 京子「ちなつちゃんの髪はどうしてこんなにもふもふなんだろう……超気持ちいいぃ」 結衣「聞けよ」 ちなつ「あっ、ちょっ……今何しました!? 調子に乗らないでください!」 京子「あぁん……ちょっと匂い嗅いだだけじゃーん」 読む →
2012年06月20日 00:05 紅莉栖「…これ、岡部の白衣じゃない」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/19(火) 18:07:53.40 :iArdaq8o0 紅莉栖「…これ、岡部の白衣じゃない」 紅莉栖「アイツ、慌てて、私のと間違えて持って行ったのね」 紅莉栖「全く、何よ。白衣はインテリジェンスの象徴だなんて言ってたくせに…」 紅莉栖「……」 紅莉栖「……」クンカクンカ… 読む →
2012年06月12日 12:05 桐乃「兄貴ー、寒いからパーカー貸して」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/11(月) 09:28:39.13 :9RzHraI+P 京介「どれがいいんだ?」 桐乃「これ!」 京介「ん?今着てる奴か?別にいいけどちょっと汚いかもしれんぞ」 桐乃「肌の上から着てる訳じゃないんだから大丈夫でしょ、じゃあ借りてくね!」 京介「お、おい!……よく考えたらでかすぎて外で着れないだろ、何に使う気だ?」 ── ───── ─その日の夜 桐乃「兄貴の匂い……」スーハースーハー 桐乃「……zzz」 読む →