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SS 森きのこ!

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51以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土) 07:30:25.70:kOO/WPqyO

梓「憂、休学か~…」

純「憂、何で休学しちゃったんだろ…。成績も良かったし、みんなから好かれてたのに…」

梓「うん…」

憂が休学して一週間が過ぎた
クラスの者はそのことを受け止め、今では話題にすることも少なくなっていた

梓「私、会いに行ってみようかな」

純「やめなよ。電話もメールも無視されてるじゃない。追い返されたら立ち直れなくなるよ」

梓「それでも…。憂は友達だから…」

純「あっそ。まあ私は止めないよ。憂によろしく言っといて」

梓「わかった」


 
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20以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 15:42:39.37:7BmAg3/BO

澪「えっ!?ど、どこが?」

唯「だってスタイルいいし、髪の毛だってつやつやだし、背もすらっとしてて高いし…完璧です!」ふんす

澪「そ、そんなことないよ…」

唯「あるよ!」

澪「…えへへ」てれてれ


 
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憂「夜這い」



1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/01(金) 05:13:41.88:3EPVjOwD0

その夜で一番覚えてるのは冬の寒さでした。

台所で夕飯の片づけを終え、3階へと登りました。

結構遅い時間なのにお姉ちゃんの部屋から光が漏れてて気になって見てみるとギー太を抱いたまま布団の上で寝ていました。

憂「…お姉ちゃん、風邪引いちゃうよ。」

寝ているお姉ちゃんにそう言いながら毛布を掛けようとしました。

小さく胸を上下させ、幸せそうな笑顔で眠るお姉ちゃん。それは実の妹から見てもとても可愛らしく、まるで小さな子犬の用です。

憂「…。」

そう言えば最近お姉ちゃんと寝てないなあ。自室のベットにおいてあるお姉ちゃん用の枕はすっかりぬいぐるみの物になってしまっている。

憂「…そっくり…かなあ?」

パジャマの裾でよだれを拭う。ついでに頬を撫でる。水仕事でひどく冷えた私の指には布越しでもその暖かさと柔らかさが伝わる。

――久しぶりに…いいよね?


 
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3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/02(土) 01:06:56.62:3T19+MfS0

梓「エッチしないと怒りますよ!///」

澪「そんなこと言われても…」

梓「今二人きりじゃないですか!」

澪「で、でも…」

梓「でもじゃないですよ!」

梓「ほら早く脱いで下さい」

澪「やめ…」
  (ちっちゃいのになんて強い力…)

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/27(月) 06:02:55.25:JmUyyrHuO

純「あずさ?」

梓「っ!」ビクン

純「どうしたの?」ホッペプニプニ

梓「なっなんでもない…///」ドキドキ

純「変なあずさ。うりうり♪」コチョコチョ

梓「や、やめっひゃう///」


 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/17(金) 19:57:03.68:0p9rkZUn0

【けいおん部部室 憂と梓のみ】
梓「(ふふっ…あの憂がけいおん部に入ってくれたんだもんね…//)」

梓「(これは、もっと憂との仲を深めるチャンス!)」

梓「(しかも、仲が良くなった末には……///)」

梓「(あんなことやこんなこと…//)」

憂「梓ちゃんさっきからなんでにやけてるの?」

梓「へっ!?あ、い、いや、なんでもないよっ!」

梓「(ふぅ…危ない危ない…)」

梓「(気を取り直して、憂との仲を深めるために、まずスキンシップだよね!)」

梓「(よしっ!>>5を実行!)」


 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/10(金) 18:07:17.99:xzxKYoA00

レッド「!」
エリカ「……」
レッド「えっ」
エリカ「……」ブブッジョ


 
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/10(金) 18:07:50.50:1TIquZPr0

(`;ω;´)

 
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1VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/02(木) 17:31:43.10:6sve7Rs0

突然だが、私には一つの趣味がある。

いや、趣味というには少し偏りすぎか。趣味というよりは性癖だ。
普段は天然まったりドジっ子てへっ☆なオーラをこれでもかというほどかもしだしている私だが、
ある一点において、常人にはおそらく理解しがたいであろうレベルの興奮を覚えるのだ。


澪「唯、何してるんだ?」

唯「あ、澪ちゃん~ちょっと考え事してたんだよぉ」

紬「お菓子ならもうすぐ用意できるから、待っててね」


 
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