- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/10(日) 14:07:09.75:XPV6580R0
「ひぎっ! 痛いですぅぅ! いやぁぁぁぁぁぁっ!」
謎の液体のおかげか俺と翠星石はすんなりと繋がった。
「こんなやつに翠星石の初めてがぁ……」
涙を流す翠星石に興奮した俺は、腰を動かし始めた。
そうしていると翠星石は何も言わなくなった……。
無理やり翠星石を犯す快感は今までに体験したどんなものよりも甘美だ。
どうして俺はこんなことをしているんだろう?
大好きだったのに……。